JPH06344064A - 閉塞鍛造装置 - Google Patents

閉塞鍛造装置

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JPH06344064A
JPH06344064A JP13782693A JP13782693A JPH06344064A JP H06344064 A JPH06344064 A JP H06344064A JP 13782693 A JP13782693 A JP 13782693A JP 13782693 A JP13782693 A JP 13782693A JP H06344064 A JPH06344064 A JP H06344064A
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龍司 曽我
Akihiko Minowa
明彦 箕輪
Shuichi Yamane
秀一 山根
Takashi Kihara
貴司 木原
Hiroshi Sugita
浩 杉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コネクティング・ロッドの大端部を成形する際
に発生する張りを有効に削減することができるととも
に、該コネクティング・ロッドの幅方向の厚さを有効に
肉薄に構成することを可能にする。 【構成】分割型29は、メインダイ30a、30bおよ
びサブダイ32a、32bを備える。メインダイ30
a、30bは、コンロッドの大端部に対応するキャビテ
イ42を一体的に形成しかつ互いに対向して矢印Aおよ
びB方向に移動自在に構成され、サブダイ32a、32
bは、このコンロッドの大端部の肩部に対応して終端し
かつ互いに対向して矢印CおよびD方向に移動自在に構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コネクティング・ロッ
ドを複数の分割型とパンチとで成形する閉塞鍛造装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、内燃機関において、ピストンと
クランクシャフトとを連結するコネクティング・ロッド
では、側部にアンダーカットを有するためにその製造が
煩雑となっている。そこで、前記コネクティング・ロッ
ドを製造するために、通常、閉塞鍛造方法が採用されて
いる。
【0003】この種の閉塞鍛造方法として、例えば特開
平2−137635号に開示されているように、複数の
分割型でワークに軸方向に直交する方向から絞り成形を
加えた後、型締めした分割型に軸方向からパンチを嵌入
して前記ワークの成形を行うものが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、ワークの前後面を成形する一対の分割型(以
下、メインダイという)とこのワークの側面を成形する
一対の分割型(以下、サブダイという)とを備えてお
り、前記メインダイおよびサブダイのそれぞれの一端部
によってコネクティング・ロッドの大端部用キャビテイ
が形成されている。従って、特に大端部の側方には、一
対のメインダイと各サブダイとによりそれぞれ二個所で
合計四個所の合わせ面が存在しており、前記大端部の成
形時に各合わせ面を介して張りの発生が多くなるという
おそれがある。しかも、大端部の側面が、一対のメイン
ダイとサブダイとにより成形されるため、この大端部の
幅方向の肉厚を薄くすることが困難であるという問題が
指摘されている。
【0005】本発明は、この種の問題を解決するための
ものであり、コネクティング・ロッドの大端部を成形す
る際に発生する張りを有効に削減することができるとと
もに、該コネクティング・ロッドの幅方向の厚さを肉薄
に構成することが可能な閉塞鍛造装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、複数の分割型でコネクティング・ロッ
ドの小端部と桿部とを成形するとともに、前記分割型を
型締めした状態でパンチにより前記コネクティング・ロ
ッドの大端部を成形する閉塞鍛造装置であって、前記分
割型は、前記大端部の前記桿部に連なる肩部に対応して
終端しかつ互いに対向して進退自在に配設される一対の
サブダイと、前記大端部に対応するキャビテイを形成し
かつ互いに対向して前記サブダイの進退方向に交差する
方向に進退自在な一対のメインダイと、を備えることを
特徴とする。
【0007】
【作用】上記の本発明に係る閉塞鍛造装置では、一対の
サブダイと一対のメインダイとによりコネクティング・
ロッドの小端部と桿部とが成形された後、この一対のメ
インダイに形成されたキャビテイにパンチが嵌合されて
大端部が成形される。このため、大端部に対応するキャ
ビテイには、実質的に一対のメインダイの接合面に応じ
た二個所の合わせ部位が存在するのみであり、発生する
張りを有効に削減することができる。しかも、大端部の
側面が、一対のメインダイのみにより成形されるため、
この大端部の幅方向の厚さを容易に肉薄に構成すること
が可能になる。
【0008】
【実施例】本発明に係る閉塞鍛造装置について実施例を
挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0009】本実施例に係る閉塞鍛造装置により成形さ
れる部品であるコネクティング・ロッド(以下、コンロ
ッドという)10は、図5に示すように、小端部12と
連桿部14と大端部16とから一体的に構成されてお
り、この連桿部14の前後面に開口部18aが設けられ
るとともに、両側面に前記大端部16の肩部17から続
く凹部18bが成形されている。
【0010】図1において、参照符号20は、本実施例
に係る閉塞鍛造装置を示す。この閉塞鍛造装置20は、
上型22と、下型24とを備え、この上型22は、ワー
クである予備成形体26を軸方向(図中、上下方向)に
成形するためのパンチ28を有し、図示しない昇降機構
を介して前記軸方向に進退自在に構成されるとともに、
この下型24は、予備成形体26を軸方向に交差する横
方向に成形するための分割型29を有する。
【0011】分割型29は、メインダイ30a、30b
およびサブダイ32a、32bを備え、下型24には、
軸方向に進退自在なピストン34を有する第1シリンダ
機構36a、36bおよび第2シリンダ機構38a、3
8bと、各ピストン34の軸方向の移動を前記メインダ
イ30a、30bおよびサブダイ32a、32bの前記
横方向への移動に変更させる第1リンク機構40a、4
0bおよび第2リンク機構(図示せず)とを備える(図
1および図2参照)。
【0012】図3に示すように、メインダイ30a、3
0bは、その上部に互いに近接する方向に突出して設け
られた膨出部41a、41aと41b、41bとを当接
させてコンロッド10の大端部16に対応するキャビテ
イ42を一体的に形成するとともに、互いに対向して矢
印AおよびB方向に移動自在に構成され、このキャビテ
イ42の下方に連桿部14の開口部18aに対応する突
起部44を有する。サブダイ32a、32bは、コンロ
ッド10の大端部16の肩部17に対応して終端する上
端面45a、45bを有し、この上端面45a、45b
は、メインダイ30a、30bの膨出部41a、41b
の底面に摺接する。このサブダイ32a、32bは、互
いに対向して矢印CおよびD方向に移動自在に構成さ
れ、連桿部14の凹部18bに対応する突起部46を有
する。
【0013】図1に示すように、メインダイ30a、3
0bは、下型24に設けられたレール48に沿って矢印
AおよびB方向に移動する第1型ホルダ50a、50b
に交換自在に装着される。この第1型ホルダ50aに
は、メインダイ30aと反対側に180°以上の範囲に
わたる断面円弧状の開口部52が形成され、この開口部
52と第1シリンダ機構36aのピストン34とに第1
リンク機構40aが配設される。
【0014】この第1リンク機構40aは、ピストン3
4に揺動自在に係合する第1円柱状リンク54と、この
第1円柱状リンク54の外周面に摺接し下型24に回動
自在に配設される第2円柱状リンク56と、前記第1円
柱状リンク54の外周面に摺接し第1型ホルダ50aの
開口部52に回動自在に配設される第3円柱状リンク5
8とを備える。
【0015】図4に示すように、ピストン34の端部に
略円柱状の押圧体60が固着され、この押圧体60の両
端に支軸62が設けられる。第1円柱状リンク54は、
押圧体60に摺接自在な断面円弧状の凹状部63を有
し、その両端に設けられた支軸64と前記押圧体60の
支軸62とが支持板66に保持される。
【0016】第2円柱状リンク56は、下型24に形成
された180°以上の範囲にわたる断面円弧状の開口部
68に配設されており、その外周面に第1円柱状リンク
54の外周面に摺接自在な断面円弧状の凹状部70が形
成される。この第2円柱状リンク56の両端に設けられ
た支軸72と第1円柱状リンク54の支軸64とが支持
板74に保持される。第3円柱状リンク58は、第1円
柱状リンク54の外周面に摺接自在な断面円弧状の凹状
部76を有するとともに、その支軸78と第1円柱状リ
ンク54の支軸64とが支持板80に保持される。
【0017】第1リンク機構40bは、上記第1リンク
機構40aと同様に構成されており、同一の構成要素に
は同一の参照数字を付してその詳細な説明は省略する。
サブダイ32a、32bは、図2に示すように、矢印C
およびD方向に進退自在な第2型ホルダ82a、82b
に交換可能に装着されており、図示しない第2リング機
構に係合している。
【0018】次に、このように構成される閉塞鍛造装置
20の動作について説明する。
【0019】まず、サブダイ32a、32bが予備成形
体26の寸法に対応して予め所定の距離だけ離間される
とともに、メインダイ30a、30bが大きく離間され
ている。そこで、メインダイ30a、30bおよびサブ
ダイ32a、32b間に予備成形体26が配設された
後、第1シリンダ機構36a、36bが駆動されてそれ
ぞれのピストン34が下降する。
【0020】以下、第1シリンダ機構36a側について
説明すると、ピストン34の下降によってこのピストン
34に固着された押圧体60が第1円柱状リンク54の
凹状部63を下方に押圧する。このため、第1円柱状リ
ンク54が下降してその外周面に摺接する凹状部70、
76を介して第2および第3円柱状リンク56、58が
回転する。従って、第1円柱状リンク54の下降に伴っ
てこの第1円柱状リンク54がメインダイ30a側(矢
印A方向)に揺動変位し、第3円柱状リンク58は、そ
れ自体の回動と前記第1円柱状リンク54の変位とを介
して予備成形体26側(矢印A方向)に所定の距離だけ
移動する。
【0021】このように、メインダイ30a、30b
は、互いに近接する方向に移動して予備成形体26の一
方の下端側部に係合し、さらに第1シリンダ機構36
a、36bの作用下にこの予備成形体26の一方の下端
側部が開口部18a(図5参照)を含みプレス成形され
る。その際、メインダイ30a、30bにより予備成形
体26の一方の下端側部の成形が開始されると同時に、
第2シリンダ機構38a、38bが駆動され、サブダイ
32a、32bが互いに近接する方向に移動する(図3
中、矢印CおよびD方向参照)。従って、サブダイ32
a、32bは、メインダイ30a、30bと同期して予
備成形体26の他方の下端側部を凹部18b(図5参
照)を含みプレス成形する。
【0022】メインダイ30a、30bおよびサブダイ
32a、32bにより、予備成形体26の下端側部、す
なわち、小端部12と連桿部14との成形が終了した
後、図示しない昇降機構を介して上型22が下降する。
これにより、上型22に設けられているパンチ28が、
メインダイ30a、30b間に形成されたキャビテイ4
2に嵌合して予備成形体26の上端部に据え込み成形を
行い、閉塞成形作業が遂行されて大端部16を有したコ
ンロッド10が得られる。
【0023】次いで、上型22が上昇されるとともに、
第1シリンダ機構36a、36bおよび第2シリンダ機
構38a、38bが駆動されてメインダイ30a、30
bおよびサブダイ32a、32bが退動する。そして、
成形終了後のコンロッド10が閉塞鍛造装置20から取
り出される。
【0024】この場合、本実施例では、サブダイ32
a、32bが、コンロッド10の大端部16の肩部17
に対応して終端する上端面45a、45bを有する一
方、メインダイ30a、30bの上部に、このコンロッ
ド10の大端部16に対応するキャビテイ42が一体的
に形成される。このため、大端部16を成形するための
キャビテイ42は、メインダイ30a、30bの合わせ
面に対応する二つの接合部位を有するだけであり、成形
時に発生する張りを有効に削減することができるという
効果が得られる。
【0025】しかも、大端部16の幅方向の厚さは、メ
インダイ30a、30bの寸法のみに依存している。従
って、大端部16の側部を一対のメインダイとサブダイ
とで成形する従来のものに比べ、このサブダイに対応す
る寸法分だけ肉薄に設定することが可能になり、前記大
端部16の幅方向の厚さを容易に薄くすることができ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る閉塞鍛造装置によれば、以
下の効果が得られる。
【0027】一対のメインダイとパンチとを介して大端
部が成形されるため、この大端部に対応するキャビテイ
には、実質的に一対のメインダイの接合面に応じた二個
所の合わせ部位が存在するのみであり、成形時の張りの
発生を有効に低減することができる。しかも、大端部の
側面が、一対のメインダイのみにより成形されるため、
この大端部の幅方向を容易に肉薄に構成することが可能
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る閉塞鍛造装置の要部を示
す、図2中のI−I線断面図である。
【図2】前記閉塞鍛造装置の一部断面概略平面図であ
る。
【図3】前記閉塞鍛造装置を構成する分割型の要部分解
斜視図である。
【図4】前記閉塞鍛造装置を構成するリンク機構の要部
分解斜視図である。
【図5】前記閉塞鍛造装置によって成形されるコンロッ
ドの斜視説明図である。
【符号の説明】
10…コンロッド 12…小端部 14…連桿部 16…大端部 17…肩部 20…閉塞鍛造
装置 22…上型 24…下型 26…予備成形体 28…パンチ 29…分割型 30a、30b
…メインダイ 32a、32b…サブダイ 34…ピストン 36a、36b、38a、38b…シリンダ機構 40a、40b…リンク機構 42…キャビテ
イ 44、46…突起部 54、56、5
8…円柱状リンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木原 貴司 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 杉田 浩 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の分割型でコネクティング・ロッドの
    小端部と桿部とを成形するとともに、前記分割型を型締
    めした状態でパンチにより前記コネクティング・ロッド
    の大端部を成形する閉塞鍛造装置であって、 前記分割型は、前記大端部の前記桿部に連なる肩部に対
    応して終端しかつ互いに対向して進退自在に配設される
    一対のサブダイと、 前記大端部に対応するキャビテイを形成しかつ互いに対
    向して前記サブダイの進退方向に交差する方向に進退自
    在な一対のメインダイと、 を備えることを特徴とする閉塞鍛造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012024770A (ja) * 2010-07-20 2012-02-09 Nissan Motor Co Ltd 閉塞鍛造用金型装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6380937A (ja) * 1986-09-24 1988-04-11 Honda Motor Co Ltd 鍛造成形装置
JPH01237038A (ja) * 1988-03-18 1989-09-21 Honda Motor Co Ltd 閉塞鍛造方法およびその装置

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