JP2574306Y2 - 閉塞鍛造装置 - Google Patents

閉塞鍛造装置

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JP2574306Y2
JP2574306Y2 JP1993030780U JP3078093U JP2574306Y2 JP 2574306 Y2 JP2574306 Y2 JP 2574306Y2 JP 1993030780 U JP1993030780 U JP 1993030780U JP 3078093 U JP3078093 U JP 3078093U JP 2574306 Y2 JP2574306 Y2 JP 2574306Y2
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秀一 山根
貴司 木原
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワークを軸方向および
これに交差する方向からプレス成形するように構成され
た閉塞鍛造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】側部にアンダーカットを有するワーク、
例えばコネクティング・ロッドを製造するために、閉塞
鍛造装置が一般的に使用されている。この種の閉塞鍛造
装置は、ワークを軸方向に成形する上下パンチの他、こ
のワークを側方から加圧あるいは規制する分割型を備え
ており、この分割型を型締めするとともに前記上下パン
チの押圧作用下に、該ワークの成形を行うように構成さ
れている。
【0003】この場合、本出願人は、分割型の型締めや
開放動作を簡単な構造で容易に行うことができ、また各
分割型の型締め動作タイミングを任意に設定可能にすべ
く、前記分割型にトグルリンク機構を連結して構成され
た閉塞鍛造成形装置を提案し、特許出願している(特開
平3−297532号公報参照)。
【0004】このトグルリンク機構は、図5に示すよう
に、下型ホルダ2と分割型ホルダ4との間に配設されて
おり、この下型ホルダ2と分割型ホルダ4とに側方ピン
6a、6bを介してトグルリンク8a、8bが係合する
とともに、このトグルリンク8a、8bが中央ピン10
に保持されており、さらにこの中央ピン10を設けたサ
イドリンク12にピストン14が係合自在に構成されて
いる。従って、ピストン14が下降されてサイドリンク
12が下方に押圧されると、トグルリンク8a、8bを
介して側方ピン6bが水平方向に距離Sだけ移動し、分
割型(図示せず)の型締めが行われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、トグルリンク機構が板状のトグルリンク8
a、8bを有しているため、この下型ホルダ2と分割型
ホルダ4とが、特にこのトグルリンク8a、8bを介し
て相当に大きく離間する。このため、トグルリンク機構
の専有スペースが増大し、閉塞鍛造装置全体が大型化し
てしまう。しかも、ピストン14を備えたシリンダ機構
が上型に設けられており、この上型が大型化かつ重量化
するおそれがある。
【0006】本考案は、この種の問題を解決するための
ものであり、装置全体を有効に小型化することができる
とともに、簡単な構成でかつ耐久性に優れる閉塞鍛造装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案は、第1型と、第2型とを備え、前記第1
型は、ワークを軸方向に成形するためのパンチを有して
前記軸方向に進退自在に構成され、前記第2型は、前記
ワークを前記軸方向に交差する方向に成形するための複
数の分割型と、前記軸方向に進退自在なピストンを有す
るシリンダ機構と、前記ピストンの軸方向の移動を前記
分割型の該軸方向に交差する方向への移動に変更させる
リンク機構とを備えるとともに、前記リンク機構は、前
記ピストンに揺動自在に係合する第1円柱状リンクと、
前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記第2型に回
動自在に配設される第2円柱状リンクと、前記第1円柱
状リンクの外周面に摺接し前記分割型に回動自在に配設
される第3円柱状リンクとを備えることを特徴とする。
【0008】また、前記第2および第3円柱状リンク
が、前記第1円柱状リンクの外周面に摺接する断面円弧
状凹状部を有することが好ましい。
【0009】
【作用】上記の本考案に係る閉塞鍛造装置では、ピスト
ンがワークの軸方向に変位すると、このピストンに係合
する第1円柱状リンクの外周面により第2および第3円
柱状リンクがそれぞれ互いに離間する方向に押圧され
る。ここで、第2円柱状リンクは第2型に支持されてお
り、第1円柱状リンクが分割型側に揺動して第3円柱状
リンクがさらにこの分割型側に移動する。このため、そ
れぞれの第3円柱状リンクが配設された各分割型は、第
2型の内方に移動して互いに型締めされ、ワークの側方
から成形作業が遂行される。
【0010】また、第2および第3円柱状リンクに設け
られた凹状部に第1円柱状リンクの外周面が摺動すれ
ば、第1乃至第3円柱状リンク全体の直径方向の長さが
短尺化され、装置全体の小型化が一層容易に遂行され
る。
【0011】
【実施例】本考案に係る閉塞鍛造装置について実施例を
挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0012】図1において、参照符号20は、本実施例
に係る閉塞鍛造装置を示す。この閉塞鍛造装置20は、
上型(第1型)22と、下型(第2型)24とを備え、
この上型22は、ワークである予備成形体26を軸方向
(図中、上下方向)に成形するためのパンチ28を有
し、図示しないアクチュエータを介して前記軸方向に進
退自在に構成される。
【0013】下型24は、予備成形体26を軸方向に交
差する横方向に成形するための第1分割型30a、30
bおよび第2分割型32a、32bと、前記軸方向に進
退自在なピストン34を有する第1シリンダ機構36
a、36bおよび第2シリンダ機構38a、38bと、
各ピストン34の軸方向の移動を前記第1分割型30
a、30bおよび第2分割型32a、32bの前記横方
向への移動に変更させる第1リンク機構40a、40b
および第2リンク機構(図示せず)とを備える(図1お
よび図2参照)。
【0014】第1分割型30a、30bは、下型24に
設けられたレール44a、44bに沿って互いに対向し
て移動する第1型ホルダ46a、46bに交換自在に装
着される。この第1型ホルダ46aには、第1分割型3
0aと反対側に180°以上の範囲にわたる断面円弧状
の開口部48が形成され、この開口部48と第1シリン
ダ機構36aのピストン34とに第1リンク機構40a
が配設される。
【0015】この第1リンク機構40aは、ピストン3
4に揺動自在に係合する第1円柱状リンク50と、この
第1円柱状リンク50の外周面に摺接し下型24に回動
自在に配設される第2円柱状リンク52と、前記第1円
柱状リンク50の外周面に摺接し第1型ホルダ46aの
開口部48に回動自在に配設される第3円柱状リンク5
4とを備える。
【0016】図3に示すように、ピストン34の端部に
押圧体56が固着され、この押圧体56の下端に円弧状
面58が形成されるとともに、前記押圧体56の両端に
支軸60が設けられる。第1円柱状リンク50は、押圧
体56の円弧状面58に摺接自在な断面円弧状の凹状部
62を有し、その両端に設けられた支軸64と前記押圧
体56の支軸60とが支持板66に保持される。
【0017】第2円柱状リンク52は、下型24に形成
された180°以上の範囲にわたる断面円弧状の開口部
68に配設されており、その外周面に第1円柱状リンク
50の外周面に摺接自在な断面円弧状の凹状部70が形
成される。この第2円柱状リンク52の両端に設けられ
た支軸72と第1円柱状リンク50の支軸64とが支持
板74に保持される。第3円柱状リンク54は、第1円
柱状リンク50の外周面に摺接自在な断面円弧状の凹状
部76を有するとともに、その支軸78と第1円柱状リ
ンク50の支軸64とが支持板80に保持される。
【0018】第1リンク機構40bは、上記第1リンク
機構40aと同様に構成されており、同一の構成要素に
は同一の参照数字を付してその詳細な説明は省略する。
第2分割型32a、32bは、図2に示すように、矢印
方向に進退自在な第2型ホルダ82a、82bに交換可
能に装着されており、図示しない第2リング機構に係合
している。
【0019】次に、このように構成される閉塞鍛造装置
20の動作について説明する。
【0020】まず、サブパンチである第2分割型32
a、32bが予備成形体26の寸法に対応して予め所定
の距離だけ離間されるとともに、メインパンチである第
1分割型30a、30bが大きく離間されている。そこ
で、第1分割型30a、30bおよび第2分割型32
a、32b間に予備成形体26が配設された後、第1シ
リンダ機構36a、36bが駆動されてそれぞれのピス
トン34が下降する。
【0021】以下、第1シリンダ機構36a側について
説明すると、ピストン34の下降によってこのピストン
34に固着された押圧体56がその円弧状面58で第1
円柱状リンク50の凹状部62を下方に押圧する。この
ため、第1円柱状リンク50が下降してその外周面に摺
接する凹状部70、76を介して第2および第3円柱状
リンク52、54が回転する。
【0022】ここで、第2円柱状リンク52は、固定型
である下型24の開口部68に嵌合されており、回動動
作のみ可能であって第1分割型30aから離間する方向
(図1および図4中、矢印B方向)に移動することがで
きない。従って、第1円柱状リンク50の下降に伴って
この第1円柱状リンク50が第1分割型30a側(矢印
A方向)に揺動変位し、第3円柱状リンク54は、それ
自体の回動と前記第1円柱状リンク50の変位とを介し
て予備成形体26側(矢印A方向)に所定の距離だけ、
すなわち、図4中、二点鎖線の位置から実線の位置まで
距離Lだけ移動する。
【0023】このように、第1分割型30a、30b
は、互いに近接する方向に移動して予備成形体26の一
方の下端側部に係合し、さらに第1シリンダ機構36
a、36bの作用下にこの予備成形体26の一方の下端
側部をプレス成形する。その際、第2シリンダ機構38
a、38bが駆動され、第2分割型32a、32bが互
いに近接する方向に移動して予備成形体26の他方の下
端側部にプレス成形が施される。
【0024】第1分割型30a、30bおよび第2分割
型32a、32bにより、予備成形体26の下端側部の
成形が終了した後、図示しないアクチュエータを介して
上型22が下降する。これにより、上型22に設けられ
ているパンチ28が予備成形体26の上端部をプレス成
形し、閉塞成形作業が遂行される。
【0025】次いで、上型22が上昇されるとともに、
第1シリンダ機構36a、36bおよび第2シリンダ機
構38a、38bが駆動されて第1分割型30a、30
bおよび第2分割型32a、32bが退動する。すなわ
ち、第1シリンダ機構36aについて説明すると、ピス
トン34と押圧体56とが一体的に上昇し、この押圧体
56の支軸60に支持板66を介して保持されている第
1円柱状リンク50が上昇する。さらに、この第1円柱
状リンク50の支軸64に支持体74、80を介して保
持されている第2および第3円柱状リンク52、54
が、前記第1円柱状リンク50の外周面に沿って回動
し、前記第1円柱状リンク50、第2円柱状リンク52
および第3円柱状リンク54のそれぞれの中心間距離が
短くなる。これにより、第1型ホルダ46aが成形位置
から離間する方向(図1中、矢印B方向)に移動する。
【0026】この場合、本実施例では、第1分割型30
a、30bおよび第2分割型32a、32bを水平方向
(矢印A方向および矢印B方向)に移動させるためにそ
れぞれ同様に構成された第1リンク機構40a、40b
および第2リンク機構(図示せず)を備えている。そし
て、この第1リンク機構40aは、ピストン34の進退
移動に伴って昇降および揺動自在な第1円柱状リンク5
0を備え、この第1円柱状リンク50の外周面に第2円
柱状リンク52および第3円柱状リンク54が直接摺接
している。このため、第1リンク機構40aは、水平方
向に対して第1円柱状リンク50、第2円柱状リンク5
2および第3円柱状リンク54の直径に対応する距離だ
け有していればよく、従来のトグルリンク機構に使用さ
れている板状のトグルリンクが不要となり、該板状のト
グルリンクに対応する長さ分だけ短尺化されるという効
果が得られる。
【0027】特に、本実施例では、第2および第3円柱
状リンク52、54の外周面に、第1円柱状リンク50
の外周面と摺接自在な断面円弧状の凹状部70、76が
形成されている。従って、第1円柱状リンク50の外周
面の一部が凹状部70、76に嵌合し、第1リンク機構
40aの水平方向に対する占有スペースが一挙に狭小と
なり、閉塞鍛造装置20全体を容易にコンパクトに構成
することができる。しかも、第1円柱状リンク50の外
周面に第2および第3円柱状リンク52、54が直接摺
接するため、高い剛性を確保して耐久性が向上するとい
う利点が得られる。
【0028】また、第1リンク機構40a、40bおよ
び第2リンク機構を駆動するための第1シリンダ機構3
6a、36bおよび第2シリンダ機構38a、38bが
下型24側に設けられている。このため、上型22が小
型化かつ軽量化され、昇降機構を含む閉塞鍛造装置20
の全体構造が容易に小型化される。
【0029】
【考案の効果】本考案に係る閉塞鍛造装置によれば、以
下の効果が得られる。
【0030】ピストンの変位によって第1円柱状リンク
の外周面が第2および第3円柱状リンクをそれぞれ互い
に離間する方向に押圧し、この第3円柱状リンクに保持
された各分割型は、互いに内方に移動してワークを側方
から成形する。このため、分割型の移動方向には、第1
円柱状リンク乃至第3円柱状リンクの直径方向の寸法に
対応するスペースを確保すればよく、該移動方向の占有
スペースを容易に狭小にすることができる。
【0031】また、第2および第3円柱状リンクに設け
られた凹状部に第1円柱状リンクの外周面が摺接する
と、第1乃至第3円柱状リンク全体の直径方向の長さが
さらに短尺化され、装置全体の小型化が一層容易に遂行
される。しかも、第1円柱状リンクに第2および第3円
柱状リンクが直接摺接するため、剛性が向上して高耐久
性を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る閉塞鍛造装置の要部を示
す、図2中のI−I線断面図である。
【図2】前記閉塞鍛造装置の一部断面概略平面図であ
る。
【図3】前記閉塞鍛造装置を構成するリンク機構の要部
分解斜視図である。
【図4】前記リンク機構の動作を説明する縦断面図であ
る。
【図5】従来の閉塞鍛造装置を構成するトグルリンク機
構の説明図である。
【符号の説明】
20…閉塞鍛造装置 22…上型 24…下型 26…予備成形体 28…パンチ 30a、30b、32a、32b…分割型 34…ピストン 36a、36b、38a、38b…シリンダ機構 40a、40b…リンク機構 46a、46b…型ホルダ 48…開口部 50、52、54…円柱状リンク 56…押圧体 62…凹状部 68…開口部 70、76…凹状部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 木原 貴司 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダ エンジニアリング株式会社内 (72)考案者 杉田 浩 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダ エンジニアリング株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B21J 5/02 B21J 13/02

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1型と、第2型とを備え、 前記第1型は、ワークを軸方向に成形するためのパンチ
    を有して前記軸方向に進退自在に構成され、 前記第2型は、前記ワークを前記軸方向に交差する方向
    に成形するための複数の分割型と、 前記軸方向に進退自在なピストンを有するシリンダ機構
    と、 前記ピストンの軸方向の移動を前記分割型の該軸方向に
    交差する方向への移動に変更させるリンク機構とを備え
    るとともに、 前記リンク機構は、前記ピストンに揺動自在に係合する
    第1円柱状リンクと、 前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記第2型に回
    動自在に配設される第2円柱状リンクと、 前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記分割型に回
    動自在に配設される第3円柱状リンクとを備えることを
    特徴とする閉塞鍛造装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、前記第2お
    よび第3円柱状リンクは、前記第1円柱状リンクの外周
    面に摺接する断面円弧状凹状部を有することを特徴とす
    る閉塞鍛造装置。
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