JPH0686834U - 閉塞鍛造装置 - Google Patents

閉塞鍛造装置

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JPH0686834U
JPH0686834U JP3078093U JP3078093U JPH0686834U JP H0686834 U JPH0686834 U JP H0686834U JP 3078093 U JP3078093 U JP 3078093U JP 3078093 U JP3078093 U JP 3078093U JP H0686834 U JPH0686834 U JP H0686834U
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明彦 箕輪
秀一 山根
貴司 木原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】装置全体を有効に小型化することができるとと
もに、簡単な構成でかつ耐久性に優れる閉塞鍛造装置を
提供する。 【構成】上型22と下型24とを備え、この下型24
は、第1および第2分割型30a、30b、32a、3
2bと、第1および第2シリンダ機構36a、36b、
38a、38bと、第1リンク機構40a、40b等と
を備える。第1リンク機構40aは、ピストン34に揺
動自在に係合する第1円柱状リンク50と、この第1円
柱状リンク50の外周面に摺接する第2円柱状リンク5
2と、前記第1円柱状リンク50の外周面に摺接する第
3円柱状リンク54とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ワークを軸方向およびこれに交差する方向からプレス成形するよう に構成された閉塞鍛造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
側部にアンダーカットを有するワーク、例えばコネクティング・ロッドを製造 するために、閉塞鍛造装置が一般的に使用されている。この種の閉塞鍛造装置は 、ワークを軸方向に成形する上下パンチの他、このワークを側方から加圧あるい は規制する分割型を備えており、この分割型を型締めするとともに前記上下パン チの押圧作用下に、該ワークの成形を行うように構成されている。
【0003】 この場合、本出願人は、分割型の型締めや開放動作を簡単な構造で容易に行う ことができ、また各分割型の型締め動作タイミングを任意に設定可能にすべく、 前記分割型にトグルリンク機構を連結して構成された閉塞鍛造成形装置を提案し 、特許出願している(特開平3−297532号公報参照)。
【0004】 このトグルリンク機構は、図5に示すように、下型ホルダ2と分割型ホルダ4 との間に配設されており、この下型ホルダ2と分割型ホルダ4とに側方ピン6a 、6bを介してトグルリンク8a、8bが係合するとともに、このトグルリンク 8a、8bが中央ピン10に保持されており、さらにこの中央ピン10を設けた サイドリンク12にピストン14が係合自在に構成されている。従って、ピスト ン14が下降されてサイドリンク12が下方に押圧されると、トグルリンク8a 、8bを介して側方ピン6bが水平方向に距離Sだけ移動し、分割型(図示せず )の型締めが行われる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記の従来技術では、トグルリンク機構が板状のトグルリンク8a 、8bを有しているため、この下型ホルダ2と分割型ホルダ4とが、特にこのト グルリンク8a、8bを介して相当に大きく離間する。このため、トグルリンク 機構の専有スペースが増大し、閉塞鍛造装置全体が大型化してしまう。しかも、 ピストン14を備えたシリンダ機構が上型に設けられており、この上型が大型化 かつ重量化するおそれがある。
【0006】 本考案は、この種の問題を解決するためのものであり、装置全体を有効に小型 化することができるとともに、簡単な構成でかつ耐久性に優れる閉塞鍛造装置を 提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本考案は、第1型と、第2型とを備え、 前記第1型は、ワークを軸方向に成形するためのパンチを有して前記軸方向に 進退自在に構成され、 前記第2型は、前記ワークを前記軸方向に交差する方向に成形するための複数 の分割型と、 前記軸方向に進退自在なピストンを有するシリンダ機構と、 前記ピストンの軸方向の移動を前記分割型の該軸方向に交差する方向への移動 に変更させるリンク機構とを備えるとともに、 前記リンク機構は、前記ピストンに揺動自在に係合する第1円柱状リンクと、 前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記第2型に回動自在に配設される第 2円柱状リンクと、 前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記分割型に回動自在に配設される第 3円柱状リンクとを備えることを特徴とする。
【0008】 また、前記第2および第3円柱状リンクが、前記第1円柱状リンクの外周面に 摺接する断面円弧状凹状部を有することが好ましい。
【0009】
【作用】 上記の本考案に係る閉塞鍛造装置では、ピストンがワークの軸方向に変位する と、このピストンに係合する第1円柱状リンクの外周面により第2および第3円 柱状リンクがそれぞれ互いに離間する方向に押圧される。ここで、第2円柱状リ ンクは第2型に支持されており、第1円柱状リンクが分割型側に揺動して第3円 柱状リンクがさらにこの分割型側に移動する。このため、それぞれの第3円柱状 リンクが配設された各分割型は、第2型の内方に移動して互いに型締めされ、ワ ークの側方から成形作業が遂行される。
【0010】 また、第2および第3円柱状リンクに設けられた凹状部に第1円柱状リンクの 外周面が摺動すれば、第1乃至第3円柱状リンク全体の直径方向の長さが短尺化 され、装置全体の小型化が一層容易に遂行される。
【0011】
【実施例】
本考案に係る閉塞鍛造装置について実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下 に説明する。
【0012】 図1において、参照符号20は、本実施例に係る閉塞鍛造装置を示す。この閉 塞鍛造装置20は、上型(第1型)22と、下型(第2型)24とを備え、この 上型22は、ワークである予備成形体26を軸方向(図中、上下方向)に成形す るためのパンチ28を有し、図示しないアクチュエータを介して前記軸方向に進 退自在に構成される。
【0013】 下型24は、予備成形体26を軸方向に交差する横方向に成形するための第1 分割型30a、30bおよび第2分割型32a、32bと、前記軸方向に進退自 在なピストン34を有する第1シリンダ機構36a、36bおよび第2シリンダ 機構38a、38bと、各ピストン34の軸方向の移動を前記第1分割型30a 、30bおよび第2分割型32a、32bの前記横方向への移動に変更させる第 1リンク機構40a、40bおよび第2リンク機構(図示せず)とを備える(図 1および図2参照)。
【0014】 第1分割型30a、30bは、下型24に設けられたレール44a、44bに 沿って互いに対向して移動する第1型ホルダ46a、46bに交換自在に装着さ れる。この第1型ホルダ46aには、第1分割型30aと反対側に180°以上 の範囲にわたる断面円弧状の開口部48が形成され、この開口部48と第1シリ ンダ機構36aのピストン34とに第1リンク機構40aが配設される。
【0015】 この第1リンク機構40aは、ピストン34に揺動自在に係合する第1円柱状 リンク50と、この第1円柱状リンク50の外周面に摺接し下型24に回動自在 に配設される第2円柱状リンク52と、前記第1円柱状リンク50の外周面に摺 接し第1型ホルダ46aの開口部48に回動自在に配設される第3円柱状リンク 54とを備える。
【0016】 図3に示すように、ピストン34の端部に押圧体56が固着され、この押圧体 56の下端に円弧状面58が形成されるとともに、前記押圧体56の両端に支軸 60が設けられる。第1円柱状リンク50は、押圧体56の円弧状面58に摺接 自在な断面円弧状の凹状部62を有し、その両端に設けられた支軸64と前記押 圧体56の支軸60とが支持板66に保持される。
【0017】 第2円柱状リンク52は、下型24に形成された180°以上の範囲にわたる 断面円弧状の開口部68に配設されており、その外周面に第1円柱状リンク50 の外周面に摺接自在な断面円弧状の凹状部70が形成される。この第2円柱状リ ンク52の両端に設けられた支軸72と第1円柱状リンク50の支軸64とが支 持板74に保持される。第3円柱状リンク54は、第1円柱状リンク50の外周 面に摺接自在な断面円弧状の凹状部76を有するとともに、その支軸78と第1 円柱状リンク50の支軸64とが支持板80に保持される。
【0018】 第1リンク機構40bは、上記第1リンク機構40aと同様に構成されており 、同一の構成要素には同一の参照数字を付してその詳細な説明は省略する。第2 分割型32a、32bは、図2に示すように、矢印方向に進退自在な第2型ホル ダ82a、82bに交換可能に装着されており、図示しない第2リング機構に係 合している。
【0019】 次に、このように構成される閉塞鍛造装置20の動作について説明する。
【0020】 まず、サブパンチである第2分割型32a、32bが予備成形体26の寸法に 対応して予め所定の距離だけ離間されるとともに、メインパンチである第1分割 型30a、30bが大きく離間されている。そこで、第1分割型30a、30b および第2分割型32a、32b間に予備成形体26が配設された後、第1シリ ンダ機構36a、36bが駆動されてそれぞれのピストン34が下降する。
【0021】 以下、第1シリンダ機構36a側について説明すると、ピストン34の下降に よってこのピストン34に固着された押圧体56がその円弧状面58で第1円柱 状リンク50の凹状部62を下方に押圧する。このため、第1円柱状リンク50 が下降してその外周面に摺接する凹状部70、76を介して第2および第3円柱 状リンク52、54が回転する。
【0022】 ここで、第2円柱状リンク52は、固定型である下型24の開口部68に嵌合 されており、回動動作のみ可能であって第1分割型30aから離間する方向(図 1および図4中、矢印B方向)に移動することができない。従って、第1円柱状 リンク50の下降に伴ってこの第1円柱状リンク50が第1分割型30a側(矢 印A方向)に揺動変位し、第3円柱状リンク54は、それ自体の回動と前記第1 円柱状リンク50の変位とを介して予備成形体26側(矢印A方向)に所定の距 離だけ、すなわち、図4中、二点鎖線の位置から実線の位置まで距離Lだけ移動 する。
【0023】 このように、第1分割型30a、30bは、互いに近接する方向に移動して予 備成形体26の一方の下端側部に係合し、さらに第1シリンダ機構36a、36 bの作用下にこの予備成形体26の一方の下端側部をプレス成形する。その際、 第2シリンダ機構38a、38bが駆動され、第2分割型32a、32bが互い に近接する方向に移動して予備成形体26の他方の下端側部にプレス成形が施さ れる。
【0024】 第1分割型30a、30bおよび第2分割型32a、32bにより、予備成形 体26の下端側部の成形が終了した後、図示しないアクチュエータを介して上型 22が下降する。これにより、上型22に設けられているパンチ28が予備成形 体26の上端部をプレス成形し、閉塞成形作業が遂行される。
【0025】 次いで、上型22が上昇されるとともに、第1シリンダ機構36a、36bお よび第2シリンダ機構38a、38bが駆動されて第1分割型30a、30bお よび第2分割型32a、32bが退動する。すなわち、第1シリンダ機構36a について説明すると、ピストン34と押圧体56とが一体的に上昇し、この押圧 体56の支軸60に支持板66を介して保持されている第1円柱状リンク50が 上昇する。さらに、この第1円柱状リンク50の支軸64に支持体74、80を 介して保持されている第2および第3円柱状リンク52、54が、前記第1円柱 状リンク50の外周面に沿って回動し、前記第1円柱状リンク50、第2円柱状 リンク52および第3円柱状リンク54のそれぞれの中心間距離が短くなる。こ れにより、第1型ホルダ46aが成形位置から離間する方向(図1中、矢印B方 向)に移動する。
【0026】 この場合、本実施例では、第1分割型30a、30bおよび第2分割型32a 、32bを水平方向(矢印A方向および矢印B方向)に移動させるためにそれぞ れ同様に構成された第1リンク機構40a、40bおよび第2リンク機構(図示 せず)を備えている。そして、この第1リンク機構40aは、ピストン34の進 退移動に伴って昇降および揺動自在な第1円柱状リンク50を備え、この第1円 柱状リンク50の外周面に第2円柱状リンク52および第3円柱状リンク54が 直接摺接している。このため、第1リンク機構40aは、水平方向に対して第1 円柱状リンク50、第2円柱状リンク52および第3円柱状リンク54の直径に 対応する距離だけ有していればよく、従来のトグルリンク機構に使用されている 板状のトグルリンクが不要となり、該板状のトグルリンクに対応する長さ分だけ 短尺化されるという効果が得られる。
【0027】 特に、本実施例では、第2および第3円柱状リンク52、54の外周面に、第 1円柱状リンク50の外周面と摺接自在な断面円弧状の凹状部70、76が形成 されている。従って、第1円柱状リンク50の外周面の一部が凹状部70、76 に嵌合し、第1リンク機構40aの水平方向に対する占有スペースが一挙に狭小 となり、閉塞鍛造装置20全体を容易にコンパクトに構成することができる。し かも、第1円柱状リンク50の外周面に第2および第3円柱状リンク52、54 が直接摺接するため、高い剛性を確保して耐久性が向上するという利点が得られ る。
【0028】 また、第1リンク機構40a、40bおよび第2リンク機構を駆動するための 第1シリンダ機構36a、36bおよび第2シリンダ機構38a、38bが下型 24側に設けられている。このため、上型22が小型化かつ軽量化され、昇降機 構を含む閉塞鍛造装置20の全体構造が容易に小型化される。
【0029】
【考案の効果】
本考案に係る閉塞鍛造装置によれば、以下の効果が得られる。
【0030】 ピストンの変位によって第1円柱状リンクの外周面が第2および第3円柱状リ ンクをそれぞれ互いに離間する方向に押圧し、この第3円柱状リンクに保持され た各分割型は、互いに内方に移動してワークを側方から成形する。このため、分 割型の移動方向には、第1円柱状リンク乃至第3円柱状リンクの直径方向の寸法 に対応するスペースを確保すればよく、該移動方向の占有スペースを容易に狭小 にすることができる。
【0031】 また、第2および第3円柱状リンクに設けられた凹状部に第1円柱状リンクの 外周面が摺接すると、第1乃至第3円柱状リンク全体の直径方向の長さがさらに 短尺化され、装置全体の小型化が一層容易に遂行される。しかも、第1円柱状リ ンクに第2および第3円柱状リンクが直接摺接するため、剛性が向上して高耐久 性を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る閉塞鍛造装置の要部を示
す、図2中のI−I線断面図である。
【図2】前記閉塞鍛造装置の一部断面概略平面図であ
る。
【図3】前記閉塞鍛造装置を構成するリンク機構の要部
分解斜視図である。
【図4】前記リンク機構の動作を説明する縦断面図であ
る。
【図5】従来の閉塞鍛造装置を構成するトグルリンク機
構の説明図である。
【符号の説明】
20…閉塞鍛造装置 22…上型 24…下型 26…予備成形体 28…パンチ 30a、30b、32a、32b…分割型 34…ピストン 36a、36b、38a、38b…シリンダ機構 40a、40b…リンク機構 46a、46b…型ホルダ 48…開口部 50、52、54…円柱状リンク 56…押圧体 62…凹状部 68…開口部 70、76…凹状部
フロントページの続き (72)考案者 木原 貴司 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 (72)考案者 杉田 浩 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1型と、第2型とを備え、 前記第1型は、ワークを軸方向に成形するためのパンチ
    を有して前記軸方向に進退自在に構成され、 前記第2型は、前記ワークを前記軸方向に交差する方向
    に成形するための複数の分割型と、 前記軸方向に進退自在なピストンを有するシリンダ機構
    と、 前記ピストンの軸方向の移動を前記分割型の該軸方向に
    交差する方向への移動に変更させるリンク機構とを備え
    るとともに、 前記リンク機構は、前記ピストンに揺動自在に係合する
    第1円柱状リンクと、 前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記第2型に回
    動自在に配設される第2円柱状リンクと、 前記第1円柱状リンクの外周面に摺接し前記分割型に回
    動自在に配設される第3円柱状リンクとを備えることを
    特徴とする閉塞鍛造装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の装置において、前記第2お
    よび第3円柱状リンクは、前記第1円柱状リンクの外周
    面に摺接する断面円弧状凹状部を有することを特徴とす
    る閉塞鍛造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107617646A (zh) * 2017-10-25 2018-01-23 江苏理研科技股份有限公司 一种双向闭塞模架的连杆式同步机构

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