JPH03297532A - 閉塞鍛造成形装置 - Google Patents
閉塞鍛造成形装置Info
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- JPH03297532A JPH03297532A JP9902990A JP9902990A JPH03297532A JP H03297532 A JPH03297532 A JP H03297532A JP 9902990 A JP9902990 A JP 9902990A JP 9902990 A JP9902990 A JP 9902990A JP H03297532 A JPH03297532 A JP H03297532A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
の凹部等を有する複雑形状品を成形するのに有用な垂直
分割された側方成形型と上下成形パンチとを有し、一般
の鍛造プレス機に取り付けられる閉塞鍛造用成形装置に
関する。
ンジ付き中空部品等複雑形状品の閉塞鍛造成形加工には
、上下の成形型(上下成形パンチ)の他に被成形品の側
方を加圧あるいは規制する手段が必要となる。従来、こ
のような被成形品の側方加圧、規制手段として、油圧ラ
ムを被成形品の側方に複数個設け、その複数個の水平加
圧ラムで上下成形パンチとともに被成形品の加圧成形を
行う形式のものがあり、また、被成形品の取り出しを可
能にするために、第5図に示す如く被成形品1の側方に
、垂直に複数分割した分割型2を配置し、その各分割型
を外周にテーパ面をもつ水平可動ホルダ3にて保持し、
該ホルダ3のテーパ面と係合する上ラム4の圧力下でウ
ェッジ作用により分割型2の型締めを行うとともに上下
成形パンチ5.6で成形を行うようにした構造(例えば
特開昭58−41643号公報)のもの、あるいは第6
[ff1(a)、 (b)に示すように分割型ホルダ7
にテーパ状の凹部7′を形成し、同様にテーバ外側部を
もつ分割型8をホルダ7の凹部7′内に収容し、上ダイ
の圧下により被成形品1を成形し、成形後は同図(b)
の如くエジェクタピン9で分割型8を」二方に突き上げ
て拡開させる構造のもの等が知られている。
たものは、プレス全体の設計、製造を行う必要があり、
装置が高価となり、製品のコスト高をきたす。前掲特開
昭58−41643号のものは上成形パンチおよびテー
パ形上ラムを動作させる複動プレスが必要となり、前記
と同様に設備背高となる。また第6図(a)、 (b)
の分割型ホルダに分割型を収容する構造は、成形終了後
分割型8を突き上げた際に該分割型を支持する装置が必
要となり、装置全体が複雑になるとともに、分割型8と
ホルダ7の凹部10内に成形時のスケール等が落下する
ので、その除去対策が必要であり、また耐久性の点でも
問題があった。
て使用でき、分割型の型締め、開放動作をトグルリンク
機構を介してプレスのスライド動作により行うことがで
き、また各分割型の型締め動作タイミングをそれぞれ任
意に設定できる閉塞鍛造用成形装置を提供するものであ
って、具体的には、鍛造プレスのプレススライド側に連
結された上成形パンチと、プレスベッド側に保持された
下成形パンチと、前記下成形パンチの側方に水平方向に
移動可能に配置された複数の垂直分割型と、前記垂直分
割型の側方に連結されたトグルリンク機構と、前記トグ
ルリンク機構の上部と前記プレススライドとの間にシリ
ンダ装置を介して設けられ該プレススライドの圧下動作
に応じてトグルリンクを伸長動作さ廿るトグルリンク作
動用ピストンとを有して成るものである。
。
断面図であり、第2図は本発明の実施例の下グイホルダ
の平面断面図、具体的には第1図のA−A線に沿った断
面図である。なお、第1図は前記成形装置の中心を通る
対角線上で断面したもの、具体的には第2図のB−B線
に沿った垂直平面上での縦断面図であり、その左半休は
プレススライドが略下死点まで降下して上成形パンチが
後述する分割型内に入った状態、右半休はプレススライ
ドの上昇により上成形パンチが分割型から上方へ抜は出
た状態を示している。鍛造プレス機のプレススライド1
0に上グイホルダ12が取り付けられ、これに対応して
プレスベッド11上に下グイホルダ13が取り付けられ
ている。14は上グイホルダ12の上下動を案内するた
めの、下グイホルダ13の端部3箇所に立設されたガイ
ドボストである。
入され、その下端に上成形パンチ16が固着されている
。メインピストン15の上端部とプレススライド10下
面に固着されたシリンダ端板17と上ダイホルダ12の
下成形パンチ嵌人孔との間にメインピストンシリンダ室
18が形成され、このシリンダ室18内に図示しないパ
ンチ荷重制御用アキュムレータから圧油が供給されるよ
うになっている。メインピストン15を中ノL−&こし
てその中心より等距離に、かつ、平面視3分割した線上
の所定3箇所の位置で、上グイホルダ12にトグルリン
ク作動用ピストン19が挿入されている。このトグルリ
ンク作動用ピストン19の上端部とプレススライド下面
に固着されたシリンダ端板20と上ダイホルダ12のピ
ストン嵌入孔の間にそれぞれトグルリンク作動用ピスト
ンシリンダ室21が形成され、該シリンダ室21に図示
しない緩衝用アキュムレータから圧油が供給される。
持されており、該下成形パンチ22の中心に公知のエジ
ェクタピン23が挿入され、ノックアウトピン24を介
して図示しない駆動装置によりエジェクタピン23が下
成形パンチ上方の成形キャビティ内に突出し、成形品1
を排出するようになっている。なお図示の実施例では成
形品1は全体として三角形横断面形状を成し、これに対
応して上下成形パンチ16.22の形状も三角形断面形
を有している。下成形パンチ22の側方には、第2図に
最も明瞭に示されるように、垂直に3分割された分割型
25が下グイホルダ13上の分割型ホルダ26に固定さ
れている。分割型ホルダ26は、第1図および第2図の
C−C断面を示す第3図に示されるように、その下面に
スライドキー27が取り付けられ、この・キ一部分が下
ダイホルダ13に固着された一対のガイド板28に案内
されて各分割型ホルダ26が下グイホルダ13の対向方
向に水平移動するようになっている。第2図に示すよう
に各分割型25はその隣接した分割面25aが互いに接
触した位置で成形品1の側部を型締めし、この状態から
側方へ離れることにより成形品lの取り出しがなされる
。なお、この動作についてはさらに後述する。
用ピストン19の下方位置には1.上下動可能でかつ下
グイホルダ13の対角方向にわずかに移動可能なサイド
リンク30が配置されている。
うにトグルリンク機構の中央ピン31が軸支され、また
この中央ピン31をはさんで対角方向に一対の側方ピン
32.33がそれぞれ分割型ホルダ26および下ダイホ
ルダ13に軸支されている。第1図に示す如く、分割型
ホルダ26の外側部および下グイホルダ13の段壁部に
、それぞれ円弧角が180°を超える円弧状の凹部が形
成され、これらの凹部に前記側方ピン32.33がその
軸方向から水平に挿入され、これによって各側方ピン3
2゜33が半径方向には離脱不能に軸支されている。
ンク34.35によって連結されている。
このトグルリンク34.35を介してサイドリンク30
の中央ピン31は該サイドリンクとともに下グイホルダ
13に軸支された一方の側方ピン33を中心として成る
範囲で旋回可能であり、これに応じて他方(内側)のト
グルリンク34を介して分割型25に軸支された側方ピ
ン32が第4図(b)のスライド量Sの範囲で水平移動
し、これによって分割型25の開閉がなされる。具体的
にはサイドリンク30が下降して両トグルリンク34゜
35がほぼ水平になるときに分割型25による型締めが
なされ、この位置からサイドリンク30が上昇すること
により、分割型25が開放される。
めの駆動機構、即ち型開放用装置37が設けられている
。この型開放用装置37はサイドリンク30の下方で下
ダイホルダ13に挿入されている公知のエジェクタピン
38と、該エジェクタビン38の下方に位置し、プレス
ヘッド11に挿入されているエジェクタピン押上ピンと
から構成されている。分割型25を開放させる場合は、
図示しない駆動装置によりエジェクタピン押上ピン39
を上昇させ、押上ピン39を介してエジェクタビン38
を上昇させる。エジェクタビン38が上昇すると、サイ
ドリンク30を押し上げて分割型25を開放させる。
順にしたがって説明すれば、まず、プレス機のプレスス
ライド10が下降する。これによって作動前には前記緩
衝用アキュムレータにより最下端位置にあるトグルリン
ク作動用ピストン19先端がサイドリンク30の上端に
当る。なお型締めの開始および完了時期を3個の分割型
について異ならしめたいときには3本のトグルリンク作
動用ピストン19の長さをそれぞれ変えたものにし、ピ
ストン19とサイドリンク30との当接タイミングをず
らせる。次に緩衝用アキュムレータの圧力に達するまで
トグルリンク作動用ピストン19は突出したままサイド
リンク30を下方へ押圧する。前述したトグルリンク機
構により分割型ホルダ26が中心へ向って前進して型締
めを開始する。
成形することも可能である。サイドリンク30下端がス
トッパ金具41に当るか、あるいは分割型25の分割面
25aとおしが接触するかによって分割型ホルダ26の
前進は停止する。このあと更にプレススライド10は下
降するが、トグルリンク作動用ピストン19ばその場で
停止しているため、トグルリンク作動用ピストンシリン
ダ室21内の圧油ば緩衝用アキュムレータに送り込まれ
る。このようにして型締めが完了した後に下成形パンチ
16が分割型25の中に挿入され、成形品1を上下から
圧縮し、プレス機のスライド10が下死点に到達して閉
塞成形が完了する。この場合、プレススライド】Oが下
死点に達する以前にパンチ荷重が設定値より高いとメイ
ンピストンシリンダ室18内の圧油が前記パンチ荷重制
御用アキュムレータに送られ、これによってパンチ荷重
が一定に保たれる。この後プレススライド10が上昇す
るのにつれて下成形パンチ16が上昇し、緩衝用アキュ
ムレータの油がトグルリンク作動用ピストンシリンダ室
21に送られた後、I−グルリンク作動用ピストン19
も上昇する。図示しない駆動装置により型開放用装置3
7のエジェクタビン38を上昇させて分割型25を開放
さセる。
を下グイホルダに各分割型に対応して設け、」下グイホ
ルダにばトグルリンク作動用ピストンを設けることによ
り、通常の鍛造プレス機に取り付けて該プレス機のプレ
ス力をそのまま利用しつつ垂直分割型の型締めが行える
。下成形パンチの押し込みは型締めが完全に完了してか
ら行うことができ、また、I・グルリンク機構の作動タ
イミング即ち型締めの開始、完了時期を各分割型につい
て任意かつ簡単に選定できる等の効果がある。
断面図、第2図は第1図の実施例における下グイホルダ
の平面断面図、第3図は第2図のC−C線に沿った断面
図、第4図(a)は第1図のDD線断面図、第4図(b
)は第4図(a)の矢視Fからみた正面図、第5図は従
来の閉塞鍛造装置の縦断面図、第6図(a)、 (b)
は分割型締付機構の縦断面図1 である。 10・・・プレススライド、11・・・プレスベッド、
12・・・上ダイホルダ、13・・・下ダイホルダ、1
6・・・下成形パンチ、 19・・・トグルリンク作動用ピストン、21・・・ト
グルリンク作動用ピストンシリンダ室、22・・・下成
形パンチ、25・・・分割型、26・・・分割型ホルダ
、30・・・サイドリンク、34.35・・・トグルリ
ンク、 37・・・型開放用装置、38・・・エジェクタビン。 2
Claims (1)
- 鍛造プレスのプレススライド側に連結された上成形パン
チと、プレスベッド側に保持された下成形パンチと、前
記下成形パンチの側方に水平方向に移動可能に配置され
た複数の垂直分割型と、前記垂直分割型の側方に連結さ
れたトグルリンク機構と、前記トグルリンク機構の上部
と前記プレススライドとの間にシリンダ装置を介して設
けられ該プレススライドの圧下動作に応じてトグルリン
クを伸長動作させるトグルリンク作動用ピストンとを有
することを特徴とする閉塞鍛造成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9902990A JP2756539B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 閉塞鍛造成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9902990A JP2756539B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 閉塞鍛造成形装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03297532A true JPH03297532A (ja) | 1991-12-27 |
JP2756539B2 JP2756539B2 (ja) | 1998-05-25 |
Family
ID=14235899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9902990A Expired - Fee Related JP2756539B2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 閉塞鍛造成形装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2756539B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8047043B2 (en) * | 2008-03-11 | 2011-11-01 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Punch die and punch machine using the same |
CN103801650A (zh) * | 2012-11-07 | 2014-05-21 | 四川众友机械有限责任公司 | 双联直齿圆柱齿轮齿形精密锻造工艺 |
JP2017170498A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社ヤマナカゴーキン | 金属塑性加工装置 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP9902990A patent/JP2756539B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8047043B2 (en) * | 2008-03-11 | 2011-11-01 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Punch die and punch machine using the same |
CN103801650A (zh) * | 2012-11-07 | 2014-05-21 | 四川众友机械有限责任公司 | 双联直齿圆柱齿轮齿形精密锻造工艺 |
JP2017170498A (ja) * | 2016-03-25 | 2017-09-28 | 株式会社ヤマナカゴーキン | 金属塑性加工装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2756539B2 (ja) | 1998-05-25 |
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