JPH0634150A - エアコンの騒音防止装置 - Google Patents

エアコンの騒音防止装置

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JPH0634150A
JPH0634150A JP5121336A JP12133693A JPH0634150A JP H0634150 A JPH0634150 A JP H0634150A JP 5121336 A JP5121336 A JP 5121336A JP 12133693 A JP12133693 A JP 12133693A JP H0634150 A JPH0634150 A JP H0634150A
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stabilizer
springs
cross
air conditioner
flow fan
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具亨謨
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/40Casings; Connections of working fluid
    • F04D29/42Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/4206Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/422Discharge tongues
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F13/00Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
    • F24F13/24Means for preventing or suppressing noise
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、エアコンの騒音防止装置に関し、
スタビライザとばねが通過するときに生じる回転ばねの
音を減らすことができるものである。 【構成】 多数のばねが一定の間隔に配列されて複数個
の節となり互いに隣接した節のばねが相互ずれるように
形成された横断流ファン(12)と、この横断流ファン
(12)の一方の側に一定の間隔に離間させた状態に固
定して取り付けられるスタビライザ(15)を含むエア
コン室内機(10)において、前記スタビライザ(1
5)が横断流ファン(12)のそれぞれの節(I1〜I
M,IIN〜II1)に配列されたばねがスタビライザ(1
5)を順次に通過して回転ばねの音が減らされるよう
に、前記横断流ファンのそれぞれの節に対応して互いに
傾斜角(θ)が異なるように形成されていることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、分離型エアコンのエア
コン室内機から発生する騒音を防止するためのエアコン
の騒音防止装置に関し、もっと詳しくは横断流ファンの
それぞれの節に対応するスタビライザをファンの節数及
びばね数とを考慮して位相差を持つように構成すること
により、ファンの回転ばね音を効果的に減らすことので
きるようにしたエアコンの騒音防止装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、分離型エアコンは、圧縮器と凝
縮器及び膨張バルブの部分が室外に設けられ、蒸発器部
分が室内に設けられて、1つの冷却サイクルを成してい
る。前記冷却サイクル中で圧縮器と凝縮器及び膨張バル
ブが室外に設けられる理由は、熱交換を成す冷却水を圧
縮する圧縮器の駆動のときに騒音及び熱が発生され、蒸
発器から吸収した熱と圧縮器から発生される熱とを放射
させなければならないためである。また、前記蒸発器が
室内に設けられる理由は、室内の熱を吸収して空気調和
の効果を得るためのものである。前記のような分離型エ
アコンで室外に設けられる圧縮器と凝縮器とをエアコン
室外機といい、室内に設けられる蒸発器をエアコン室内
機という。
【0003】一般に、分離型エアコンのエアコン室内機
は、図1に示すごとく、ケース本体10の内部前方には
熱交換器11が取り付けられ、その後方の底部分には複
数個の節から成る横断流ファン12が回転するように取
り付けられている。また、前記ケース本体10の前面に
は、空気が流入される流入口13が、下側には吐出口1
4が形成されており、前記横断流ファン12と吐出口1
4との間には、横断流ファン12と所定の間隔に離間さ
れた状態にスタビライザ15が取り付けられている。
【0004】前記横断流ファン12とスタビライザ15
とは、図2にもっと詳細に示すごとく、前記横断流ファ
ン12は複数個の節(I),(II)に分けられ、それぞ
れの節には多数のばね12aが一定の角度で配列されて
いる。また、前記横断流ファン12は、それぞれの節に
形成されたばね12aの角度と設置間隔が互いに同一と
なるように形成されるが、互いに隣接する節間のばねは
互いにずれるように取り付けられている。すなわち、奇
数番目の節(I形の節)のばね12aは、互いに同一の
水平線上に位置し、偶数番目節(II形の節)のばね12
aの位置は同一の水平線上に位置するが、奇数番目の節
のばねと偶数番目の節のばねとは互いにずれるように取
り付けられている。そして、前記スタビライザ15は、
横断流ファン12の一方の側に所定の間隔で離間させた
状態に横断流ファン12の軸方向と平行するように水平
に取り付けられている。
【0005】前記のように、構成された従来のエアコン
室内機は、横断流ファン12が回転するようになれば、
流入口13を通じて外部空気を室内機のケース本体10
の内側に吸収することになり、このように、吸入された
空気は蒸発器11を通過しながら熱交換されて吐出口1
4を通じて熱交換された空気が外部へ排出される。前記
横断流ファン12が回転するときには、奇数番目の節の
ばね12aが同時にスタビライザ15を通過し、そのあ
とには偶数番目の節のばね12aがスタビライザ15を
同時に通過する過程が繰り返される。
【0006】しかし、前記のような、従来のエアコン室
内機は、横断流ファン12のばね12aがスタビライザ
15を通過するときに多数のばね12aが同時にスタビ
ライザ15を通過することにより、前記横断流ファン1
2により外部へ排出される空気がスタビライザ15と横
断流ファン12との間を抜ける時に、前記の間隔とスタ
ビライザ15との角度等の各種要因により空気の摩擦抵
抗が大きくなって、騒音が発生するという問題点があっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、スタビライザとばねが通過するときに生じる回転ば
ねの音を減らすことができるようにしたエアコンの騒音
防止装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のエアコンの騒音防止装置は、多数のばねが
一定の間隔に配列された複数個の節からなり、互いに隣
接する節のばねが相互にずれるように形成された横断流
ファンと、該横断流ファンの一方の側に一定の間隔に離
間された状態で固定して取付けられるスタビライザとを
有するエアコン室内機において、前記スタビライザが前
記横断流ファンのそれぞれの節に対応して互いに傾斜角
が異なるように形成され、前記横断流ファンのそれぞれ
の節に配列されたばねが前記スタビライザを順次に通過
し、回転ばねの音が減少されることを特徴とする。
【0009】
【実施例】以下、添付した図面を参照して本発明による
エアコンの騒音防止装置に対する望ましい一実施例を詳
細に説明する。図3A〜3C及び図4A〜4Hは、本実
施例によるエアコンの騒音防止装置を説明するために示
す図面である。
【0010】空気の流入口13と吐出口14とが形成さ
れたケース本体10の内側に、蒸発器11と横断流ファ
ン12及びスタビライザ15がそれぞれ取り付けられ
て、蒸発器11により熱交換された空気を循環させる分
離型エアコンのエアコン室内機において、前記横断流フ
ァン12は、従来の一般的な横断流ファンと同一に複数
個の節からなり、それぞれの節には多数個のばね12a
が一定の角度に配列形成されており、互いに隣接した節
のばね12aとずれるようにばねが取り付けられてい
る。
【0011】前記横断流ファン12の一方の側に一定の
間隔を持ち離間させた状態に取り付けられるスタビライ
ザ15には、前記横断流ファン12のそれぞれの節に配
列されたばね12aが順次に通過できるように、それぞ
れの横断流ファン12の節に対応してそれぞれ異なる傾
斜角が形成されている。すなわち、図4A乃至図4Hに
て示したそれぞれのファンの節における横断流ファン1
2とスタビライザ15との対応位置を次のような関係式
から決める。
【0012】θ=360o /αn …(1) γM =θ/M …(2) γN =θ/N …(3) ここで、θはばねとばね間の角である円周ピッチ角、n
は横断流ファンのばねの数、MはI型の節の個数、Nは
II型の節の個数γM はI型の節に対応するスタビライザ
の傾斜角、γN はII型の節に対応するスタビライザの傾
斜角である。
【0013】前記円周ピッチ角(θ)は、0o 〜14o
以下が良いが、一般に10o 程度が望まれ、15o 以上
である場合には金型製作が困難であることは勿論、望ま
しいスタビライザ15の傾斜角を得ることができない。
このように、構成された本実施例によるエアコンの騒音
防止装置は、図4A乃至図4Hのように、それぞれの横
断流ファンの節に対応するスタビライザ15の角度を
(1),(2),(3)式により決められるので、図4
A〜4Hの横断流ファン12で任意の節に属するばね1
2aがその節に対応するスタビライザ15を通過すると
きに、どの節のばね12aも同時にスタビライザ15を
通過せず、順次に通過するようになる。
【0014】従って、従来の横断流ファンの構造におい
て多数のばねが同時にスタビライザ15を通過するため
発生する回転騒音を大幅に減らすことができるようにな
る。但、(1)式で常数αは、円周ピッチ角θの値があ
まり大きくなって横断流ファン12の風量及び性能に大
きな影響を及ぼさないように適する値が与えられ、図4
A乃至図4Hはα=1(円周ピッチの角=スタビライザ
の傾斜角)である場合の動作状態を示すものである。
【0015】本発明は、分離型エアコンのエアコン室内
機だけでなく、横断流ファンが使われるすべての送風装
置とシロッコファンとを用いる送風器に用いても、本発
明の範囲を逸脱しない限り本発明に属することは明らか
である。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したごとく、本発明によるエ
アコンの騒音防止装置は、横断流ファンのそれぞれの節
に対応する傾斜角がスタビライザに形成されているた
め、多数のばねが同時にスタビライザを通過せずに順次
に通過するので、回転ばねの音を大幅に減らして静かな
エアコン室内機が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的な分離型エアコンのエアコン室内機を示
した一部の切開斜視図である。
【図2】従来の技術を説明するために示したスタビライ
ザと横断流ファンとの斜視図である。
【図3A】本実施例によるエアコンの騒音防止装置から
主要構成要素であるスタビライザと横断流ファンとの斜
視図である。
【図3B】図3Aのスタビライザだけを示した平面図で
ある。
【図3C】図3BのA−A′線に対する断面図である。
【図4A】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4B】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4C】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4D】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4E】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4F】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4G】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
【図4H】図3Aからそれぞれの節部を切断した断面図
である。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年7月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4A
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4A】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4B
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4B】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のばねが一定の間隔に配列された複
    数個の節からなり、互いに隣接する節のばねが相互にず
    れるように形成された横断流ファンと、該横断流ファン
    の一方の側に一定の間隔に離間された状態で固定して取
    付けられるスタビライザとを有するエアコン室内機にお
    いて、 前記スタビライザが前記横断流ファンのそれぞれの節に
    対応して互いに傾斜角が異なるように形成され、前記横
    断流ファンのそれぞれの節に配列されたばねが前記スタ
    ビライザを順次に通過し、回転ばねの音が減少されるこ
    とを特徴とするエアコンの騒音防止装置。
  2. 【請求項2】 前記スタビライザ15の傾斜角が、 θ=360o /αn γM =θ/M γN =θ/N ここで、θはばねとばね間の角である周囲ピッチ角、 nは横断流ファンのばねの数、 MはI型の節の個数、 NはII型の節の個数、 γM はI型の節に対応するスタビライザの傾斜角、 γN はII型の節に対応するスタビライザの傾斜角、によ
    り定められることを特徴とする請求項1記載のエアコン
    の騒音防止装置。
JP5121336A 1992-05-22 1993-05-24 エアコンの騒音防止装置 Expired - Lifetime JPH07101108B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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KR1019920008684A KR0160611B1 (ko) 1992-05-22 1992-05-22 에어콘의 소음 방지장치
KR92-8684 1992-05-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0634150A true JPH0634150A (ja) 1994-02-08
JPH07101108B2 JPH07101108B2 (ja) 1995-11-01

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