JPH0633897U - 高所作業車 - Google Patents

高所作業車

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JPH0633897U
JPH0633897U JP7057892U JP7057892U JPH0633897U JP H0633897 U JPH0633897 U JP H0633897U JP 7057892 U JP7057892 U JP 7057892U JP 7057892 U JP7057892 U JP 7057892U JP H0633897 U JPH0633897 U JP H0633897U
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
workbench
work vehicle
aerial work
chassis
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Pending
Application number
JP7057892U
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English (en)
Inventor
本 邦 彦 橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
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Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
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Publication of JPH0633897U publication Critical patent/JPH0633897U/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 昇降手段の周囲をカバーにより覆うようにし
た高所作業車を提供する。 【構成】 車台1a上に装備した昇降手段2により作業
台3が昇降する高所作業車1に於いて、前記作業台3の
周囲にカバー4bを繰り出し巻き取るカバー装置4を設
け、前記カバー装置4により繰り出し巻き取られるカバ
ー4bの先端を前記車台1aに取り付け、該カバー4b
により昇降手段2の周囲を覆うように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、昇降手段の周囲をカバーにより覆うようにした高所作業車に関する ものである。
【0002】
【従来技術】
従来、例えば屋内等の高所作業現場に多く導入されている高所作業20は、図 2に開示した如く、車台21a上にシザース式昇降装置(昇降手段)22を架装 し、このシザース式昇降装置22の上部に作業者の搭乗する作業台23を装備し て構成されたものが殆どである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のような従来の高所作業車20は、同図から明らかなように、 作業台23を昇降するためのシザース式昇降装置22は、作業台23を上昇させ た状態においては、シザース昇降装置を構成するリンク22aの部分が全て露出 した状態で作業台23を支持する構造であるため、例えば作業台23に塗装装置 等を搭載して天井や壁面等の塗装作業を行うような場合、塗装作業に伴って空気 中に飛散する塗料ミストがリンク22aに付着して汚れ易く、極端な場合は、シ ザース式昇降装置22の円滑な昇降作動を妨げる作業の安全性を害する等の問題 を有していた。
【0004】
【課題を達成するための手段】
本考案は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ ろは、昇降手段の周囲をカバーにより覆うようにした高所作業車を提供すること にあり、そのために、車台上に装備した昇降手段により作業台が昇降する高所作 業車に於いて、前記作業台の周囲にカバーを繰り出し巻き取るカバー装置を設け 、前記カバー装置により繰り出し巻き取られるカバーの先端を前記車台に取り付 け、該カバーにより昇降手段の周囲を覆うように構成する。
【0005】
【作用】
上記のような構成を採用したので、昇降手段を作動して作業台を上昇すると、 作業台の上昇に伴って、作業台の周囲に設けたカバー装置からカバーが引き出さ れて昇降手段の周囲が覆われるから、例えば作業台に塗装装置等を搭載して塗装 作業を行うような場合において、空中に飛散する塗料ミストは、カバーにより遮 断されるから、昇降手段に付着するようなことは防止される。
【0006】
【実施例】
以下、図1に基づいて本考案に係る高所作業車の一実施例を詳細に説明する。 尚、本実施例ではビル等の内装工事やメンテナンス工事に於ける高所作業(例 えば、塗装作業等)に際して汎用的に使用される自走式高所作業車を例にとって 説明する。
【0007】 図中、1は本考案に係る自走式高所作業車であり、車台1aの内部に搭載した バッテリを電源として作動する電動モータ、あるいはエンジン等により駆動され る油圧ポンプにより供給される圧油により作動する油圧駆動モータ(図では省略 )により駆動・走行するように構成されている。 又、前記車台1aの上部には昇降自在な昇降手段であるシザース式昇降装置2 を垂直に立設し、該シザース式昇降装置2の上方に作業台3が装備されており、 該作業台3の周囲には作業台3に搭乗する作業者の転落防止の為の手摺り3aが 設けられている。
【0008】 ところで、前記作業台3の周囲に設けられた手摺り3aには、カバー装置4が 取り付けられている。 前記カバー装置4は、筒体4aと、この筒体4aの中にスプリング(図では省 略)の付勢力により巻き込まれ、スプリングの付勢力に抗して引き出されるロー ル状のカバー4bとで構成され、作業台3の手摺り3aの各辺に沿って配置する ため4つのカバー装置が配置され、カバー4bのシザース式昇降装置2の上昇に 伴う筒体4aからの引き出しは、筒体4aの外部に位置するカバー4bの先端部 4cを車台1aに設けたフック1bに引っ掛け、シザース式昇降装置2の上昇を 利用して引き出すように構成している。
【0009】 又、前記シザース式昇降装置2は、車台1a側に配置した下部伸縮シリンダ5 と、作業台3の下面に配置した上部伸縮シリンダ6の同期した伸縮作動により伸 縮し、該シザース式昇降装置2の上方に装備した作業台3を所定の高さに昇降さ れるように構成されている。 尚、前記カバー装置4は作業台3の周囲に設けた手摺り3aに取り付けたもの として説明したが、カバー装置4は手摺り3aに対して着脱自在に構成し、作業 内容に応じて取り付けても良く特に上記の実施例にのみ限定するものではない。
【0010】 以下、上記の実施例に基づいて本考案に係る高所作業車の作用を説明する。 即ち、本考案に係る自走式高所作業車1はシザース式昇降装置2の上方に作業 台3を架装するとともに、作業台3の周囲に設けた手摺り3aにカバー装置4を 取り付け、作業内容に応じてシザース式昇降装置2の上昇動を利用して、カバー 装置4よりカバー4bを引き出しシザース式昇降装置2の周囲を覆う。
【0011】 カバー装置4からのカバー4bの引き出しは、シザース式昇降装置2が下降し た状態において、筒体4aの外部に位置するカバー4bの先端部4cを車台1a に設けたフック1bに引っ掛け、シザース式昇降装置2を上昇させることによっ て行う。 即ち、シザース式昇降装置2の伸長により作業台3が上昇すると、手摺り3a の周囲に取り付けたカバー装置4の位置も作業台3の上昇に伴って上方へ移動す る。そのため、車台1aのフック1bに先端部4cを係止したカバー4bは、筒 体4a内部より引き出されシザース式昇降装置2の全体を覆うべく展開する。
【0012】 尚、上記のカバー4bの下方への引き出しは、筒体4aの内部に組み込んだス プリングの付勢力に抗して行われるので、作業終了に伴ってシザース式昇降装置 2が下降し、作業台3が下方に移動すると、カバー4bはスプリングの付勢力に より筒体4a内部に巻き込まれて展開する前の状態に収納される。この状態にお いて、前記カバー装置4が手摺り3aに着脱自在に装着されている場合は、カバ ー装置4は手摺り3aから取り外される。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、以上詳細に説明した如く、車台上に装備した昇降手段により作業台 が昇降する高所作業車に於いて、前記作業台の周囲にカバーを繰り出し巻き取る カバー装置を設け、前記カバー装置により繰り出し巻き取られるカバーの先端を 前記車台に取り付け、該カバーにより昇降手段の周囲を覆うように構成したので 、昇降手段を作動して作業台を上昇すると、作業台の上昇に伴って、作業台の周 囲に設けたカバー装置からカバーが引き出されて昇降手段の周囲が覆われるから 、例えば作業台に塗装装置等を搭載して塗装作業を行うような場合において、空 中に飛散する塗料ミストは、カバーにより遮断され、昇降手段に付着しなくなる ので、昇降装置の作動等が妨げられることもなく安全性が高まり、メンテナンス 作業も非常に容易であり、耐久性も著しく向上する等の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る高所作業車の一例を示す全体斜視
【図2】従来の高所作業車を示す斜視図
【符号の説明】
1 高所作業車 1a 車台 1b フック 2 シザース式昇降装置 2 リンク 3 作業台 3a 手摺り 4 カバー装置 4a 筒体 4b カバー 4c 先端部 5 下部伸縮シリンダ 6 上部伸縮シリンダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車台上に装備した昇降手段により作業台
    が昇降する高所作業車に於いて、前記作業台の周囲にカ
    バーを繰り出し巻き取るカバー装置を設け、前記カバー
    装置により繰り出し巻き取られるカバーの先端を前記車
    台に取り付け、該カバーにより昇降手段の周囲を覆うよ
    うにしたことを特徴とする高所作業車。
JP7057892U 1992-10-09 1992-10-09 高所作業車 Pending JPH0633897U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7057892U JPH0633897U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 高所作業車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7057892U JPH0633897U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 高所作業車

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0633897U true JPH0633897U (ja) 1994-05-06

Family

ID=13435578

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7057892U Pending JPH0633897U (ja) 1992-10-09 1992-10-09 高所作業車

Country Status (1)

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JP (1) JPH0633897U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018083692A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 株式会社成田エアポートテクノ 自走式高所作業車
JP2019011159A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 ハイランドテクノ株式会社 高所作業車用カバー
JP2019063681A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 井関農機株式会社 精米設備

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018083692A (ja) * 2016-11-24 2018-05-31 株式会社成田エアポートテクノ 自走式高所作業車
JP2019011159A (ja) * 2017-06-29 2019-01-24 ハイランドテクノ株式会社 高所作業車用カバー
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