JPH06337144A - 天井用空調換気扇 - Google Patents

天井用空調換気扇

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JPH06337144A
JPH06337144A JP12729793A JP12729793A JPH06337144A JP H06337144 A JPH06337144 A JP H06337144A JP 12729793 A JP12729793 A JP 12729793A JP 12729793 A JP12729793 A JP 12729793A JP H06337144 A JPH06337144 A JP H06337144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
opening
retaining member
main body
body case
Prior art date
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Pending
Application number
JP12729793A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Nonomura
昇 野々村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱交換器の着脱作業性の向上を図る。 【構成】 素子枠19内には、室外から室内に取入れら
れる空気と室内から室外に排出される空気との間で熱交
換を行わせる熱交換器20が収納され、熱交換器20の
出入れは器枠19の開口部19aから行うようになって
いる。そして、本体ケース14に設けられた支持部材2
2には抜止部材23がスライド可能に支持されており、
抜止部材23は、開口部19aに突出して熱交換器20
を脱落防止する突出位置と開口部19aから退避して熱
交換器20の出入れを許容する退避位置との間で位置変
化可能にされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱交換器を本体ケース
に対して出入れするための開口部を備えた天井用空調換
気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】この種天井用空調換気扇の従来構成を図
8および図9に基づいて説明する。まず、図8におい
て、天井板1の木枠1aに取付けられた本体ケース2内
には仕切壁3が設けられており、仕切壁3で区画された
左側の熱交換器収納室4内には素子枠5が配設されてい
る。そして、この素子枠5内には、室外から室内へ供給
される空気と室内から室外へ排出される空気との間で熱
交換を行わせる熱交換器6が収納されており、この熱交
換器6の素子枠5への出入れは素子枠5の下面の開口部
5aから行うようになっている。
【0003】仕切壁3の下端部には、開口部5aに突出
して熱交換器6を受け支持する抜止部材7が矢印方向へ
回動可能に取付けられている。この場合、抜止部材7
は、図9に示すように、本体ケース2のフランジ部2
a,2aに突設されたボルト(図示せず)に蝶ねじ8を
螺合することによって開口部5aに突出した突出位置に
固定されている。従って、熱交換器6の保守点検時に
は、蝶ねじ8をボルトから螺脱することにより二点鎖線
で示す退避位置に抜止部材7を垂下させ、この状態で開
口部5aから熱交換器6を取出して保守点検作業を行
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、熱交換器6を素子枠5内に着脱するにあた
って、熱交換器6および抜止部材7を下側から支えなが
ら蝶ねじ8を螺着あるいは螺脱するといった困難な作業
を行わなくてはならなず、熱交換器6の着脱作業性が悪
かった。しかも、取外した蝶ねじ8を紛失してしまう虞
れがあり、蝶ねじ8を紛失すると、抜止部材7を突出位
置に固定することができず、ひいては、素子枠5内に熱
交換器6を収納保持できなくなる。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、熱交換器の着脱作業性が良好な天井
用空調換気扇を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、天井に取付け
られる本体ケースと、この本体ケース内に収納され、室
外から室内に取入れられる空気と室内から室外に排出さ
れる空気との間で熱交換を行わせる熱交換器と、この熱
交換器を収納する部分の下面に設けられ、該熱交換器を
本体ケースに対して出入れするための開口部と、この開
口部に突出し、前記熱交換器を支持して前記開口部から
抜止めする抜止部材とを備えた天井用空調換気扇におい
て、請求項1記載のものは、前記抜止部材を、前記本体
ケースに支持部材を介してスライド可能に支持すると共
に、そのスライドにより前記開口部に突出した突出位置
と該開口部から退避して前記熱交換器の出入れを許容す
る退避位置との間で位置変化可能としたところに特徴を
有する。この場合、前記支持部材を、開放位置から突出
位置に向かって下降傾斜させると良い(請求項2)。
【0007】さらに、請求項3記載のものは、抜止部材
を、前記本体ケースに支持軸を介して水平方向に回動可
能に支持し且つその回動により前記開口部に突出した突
出位置と該開口部から退避して前記熱交換器の出入れを
許容する退避位置との間で位置変化可能としたところに
特徴を有する。
【0008】
【作用】請求項1記載の手段によれば、抜止部材は、本
体ケースの開口部に突出した突出位置と該開口部から退
避した退避位置との間でスライドする。このため、熱交
換器を本体ケースに対して着脱するにあたっては、熱交
換器を下側から支えながら抜止部材をスライド操作する
だけで良い。
【0009】請求項2記載の手段によれば、抜止部材を
スライド可能に支持する支持部材が退避位置から突出位
置に向かって下降傾斜しているので、換気扇に振動が加
わったとしても抜止部材が退避位置へスライドすること
はなく、熱交換器が本体ケースから抜出てしまうことを
防止できる。
【0010】請求項3記載の手段によれば、抜止部材
は、突出位置と退避位置との間で水平方向に回動する。
このため、一旦取出した熱交換器を本体ケース内に再度
収納するにあたっては、熱交換器を下側から支えながら
抜止部材を回動操作するだけで良い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図5
に基づいて説明する。まず図1において、天井板11に
は開口11aが形成されている。この開口11aの周縁
部には木枠12が取付けられており、木枠12には、下
面開口13を有する本体ケース14が天井裏15に位置
するように取付けられている。この本体ケース14内に
は、略中央部に位置して仕切壁16が設けられ、これに
より左側に位置して熱交換器収納室14aが区画形成さ
れ、右側に位置して送風装置収納室14bが区画形成さ
れている。そして、本体ケース14の側面には、図3に
示すように、熱交換器収納室14aに連通する排気口1
7および送風装置収納室14bに連通する給気口18が
設けられており、これら排気口17および給気口18に
は、室外に連通するダクト(図示せず)が接続されるよ
うになっている。
【0012】熱交換器収納室14a内には、図1に示す
ように、下面に開口部19aを有する発泡スチロール製
の器枠19が配設されている。この器枠19内には矩形
状をなす熱交換器20が収納されており、熱交換器20
の出入れは、器枠19の下面の開口部19aから行うよ
うになっている。この熱交換器20は、矢印A方向へ空
気を通す第1の熱交換通路(図示せず)と矢印Aと直交
するB方向へ空気を通す第2の熱交換通路(図示せず)
とを交互に設けた、いわゆる直交流形のものであり、器
枠19の内面との間で、矢印Aで示す第1の熱交換通路
により連通された2つの部屋21a,21bと矢印Bで
示す第2の熱交換通路により連通された2つの部屋21
c,21dとを形成している。
【0013】本体ケース14の内面には、図3に示すよ
うに、断面コ字状をなす長尺な支持部材22,22が取
付けられている。そして、図1に示すように、各支持部
材22の上板22aと下板22bとの間には、板状をな
す抜止部材23がスライド可能に挿入され、抜止部材2
3は、開口部19aに突出する突出位置(図1に示す)
と開口部19aから退避した退避位置(図2に示す)と
の間で位置変化可能にされている。そして、抜止部材2
3は突出位置へスライドされることに伴い、熱交換器2
0を受け支持し、退避位置へスライドされることに伴
い、開口部19aを開放して熱交換器20の出入れを許
容する。尚、突出位置にある抜止部材23によって部屋
21dが閉鎖されないよう、抜止部材23の先端部に
は、図5に示すように、切欠部23aが形成されてい
る。
【0014】抜止部材23の前後両辺部には、図3に示
すように、切欠部23bが2個ずつ形成されており、対
をなす切欠部23b,23bには凸部24aを有する板
ばね24が係合されるようになっている。一方、図4に
示すように、各支持部材22の上板22aにも切欠部2
2bが形成されており、各板ばね24の凸部24aが支
持部材22の切欠部22bに係合されることにより、抜
止部材23が突出位置に係止されるようになっている。
【0015】送風装置収納室14bには、図5に示すよ
うに、排気用送風装置25が配設されている。この排気
用送風装置25は、室内の空気を後述する経路で室外に
排出するためのものであり、排気ケーシング26と両軸
形のファンモータ27とファンモータ27の軸の一端部
に固定された遠心多翼型の排気ファン28とから構成さ
れている。また、送風装置収納室14bには給気用送風
装置29が配設されている。この給気用送風装置29
は、室外の空気を後述する経路で室内に供給するための
ものであり、給気ケーシング30と前記ファンモータ2
7とファンモータ27の軸の他端部に固定された遠心多
翼型の給気ファン31とから構成されている。
【0016】本体ケース14の左右両辺部には、図1に
示すように、スプリング32が装着されたスプリング受
け33が設けられている。一方、通風孔34bを有する
化粧枠34の左右両側に突設された各ボス部34aには
係合部材35がねじ止めされており、各スプリング32
の下端部に形成されたコイル部32a(図3参照)に係
合部材35を引掛けると、本体ケース14に化粧枠34
が取付けられ、その下面開口13が室内側から覆われる
ようになっている。
【0017】そして、ファンモータ27が作動すると、
室内の空気が下記(i)のような経路で室外に排出され
且つ室外の空気が下記(ii)のような経路で室内に供
給されることにより、熱交換器20内において熱交換さ
れる。
【0018】(i)化粧枠34の通風孔34b→本体ケ
ース14の下面開口13→送風装置収納室14b→排気
ケーシング26に形成された吸入孔26a→排気ケーシ
ング26に形成された吐出孔26b→仕切壁16に形成
された排気用通風孔16a→器枠19に形成された排気
用通風孔19b→部屋21a→熱交換器20の矢印Aで
示す第1の熱交換通路→部屋21b→器枠19に形成さ
れた排気用通風孔19c(図3参照)→排気口17→排
気口17に接続されたダクト(図示せず)→室外
【0019】(ii)給気口18に接続されたダクト
(図示せず)→給気口18→給気ケーシング30に形成
された吸入孔30a→給気ケーシング30に形成された
吐出孔30b(図2参照)→仕切壁16に形成された給
気用通風孔16b→素子枠19に形成された給気用通風
孔19d→部屋21c→熱交換器20の矢印Bで示す第
2の熱交換通路→部屋21d→開口部19a→本体ケー
ス14の下面開口13→化粧枠34の通風孔34b→室
【0020】尚、排気ケーシング26内に吸引される室
内空気と開口部19aから吐出される室外空気との混合
は、化粧枠34に形成された仕切壁34cにより防止さ
れるようになっている。
【0021】上記実施例によれば、器枠19から熱交換
器20を取出して、その保守点検を行うには、図1にお
いて、まず抜止部材23の切欠部23aを通して熱交換
器20を支えながら、突出位置にある抜止部材23を右
側へスライド操作する。すると、図4において、各板ば
ね24の凸部24aと支持部材22の切欠部22bとの
係合が解除され、図2に示すように、抜止部材23と板
ばね24とが一体的に退避位置へスライドして開口部1
9aが開放されるので、熱交換器20が取出される。
【0022】そして、点検終了後には、まず、熱交換器
20を器枠19内に収納し、次に熱交換器20を支えな
がら、退避位置にある抜止部材23を左側へスライド操
作する。すると、各板ばね24の凸部24aと支持部材
22の切欠部22bとが係合され、図1に示すように、
抜止部材23が突出位置に係止されるので、熱交換器2
0が抜止部材23により受け支持され、器枠19内に収
納保持される。
【0023】以上の説明から明らかなように、本実施例
によれば、抜止部材23を、開口部19a内に突出する
突出位置と開口部19aから退避した退避位置との間で
スライド可能に設けたので、熱交換器20を素子枠19
内に着脱するにあたって、熱交換器20を下側から支え
ながら蝶ねじを螺着または螺脱するといった困難な作業
を廃止でき、熱交換器20の着脱作業性が向上する。し
かも、抜止部材23を突出位置に固定して熱交換器20
を支持する蝶ねじを廃止できるので、該蝶ねじの紛失に
伴う抜止部材23の突出位置への固定不能も本来的に起
こり得ない。
【0024】次に本発明の第2実施例を図6に基づいて
説明する。本実施例と第1実施例との相違点は、各支持
部材22を、図示右側から左側に向かって下降傾斜して
取付けた点にある。従って、支持部材22により支持さ
れた抜止部材23も右側から左側即ち退避位置から突出
位置へ向かって下降傾斜しており、開口部35aを有す
る素子枠35の下面35bも、下降傾斜する抜止部材2
3に当接するよう下降傾斜して形成されている。
【0025】本実施例によれば、換気扇に振動が加わ
り、各板ばね24の凸部24aと支持部材22の切欠部
22bとの係合が万が一解除されても、抜止部材23
は、下降傾斜する左側即ち突出位置方向へスライドする
ことがあっても退避位置方向へスライドすることはな
く、熱交換器20が器枠35の開口部35aから脱落し
てしまうことを防止できる。
【0026】次に、本発明の第3実施例を図7に基づい
て説明する。尚、本実施例と第1実施例と同一の部材に
ついては同一の符号を付して説明を省略し、以下、異な
る部材についてのみ説明する。
【0027】仕切壁16の下端部には左側へ突出する取
付部16cが設けられている。この取付部16cには、
リベットからなる支持軸36により板状の抜止部材37
が支持されており、この抜止部材37は、開口部19a
の端面と略同一の平面内で支持軸36を中心に水平方向
へ回動可能にされている。従って、抜止部材37を回動
操作すると、開口部19aを半閉鎖状態にする突出位置
(実線で示す)と開口部19aから退避して熱交換器2
0の出入れを許容する退避位置(二点鎖線で示す)との
間で抜止部材37が位置変化し、これにより、第1実施
例と同様の効果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の天井用空調換気扇によれば次のような優れた効果を奏
する。請求項1記載のものによれば、抜止部材を、本体
ケースの開口部に突出した突出位置と該開口部から退避
した退避位置との間でスライド可能に設けたので、熱交
換器を本体ケース内に対し着脱するにあたっては、熱交
換器を下側から支えながら抜止部材をスライド操作する
だけで良い。その結果、抜止部材を突出位置に固定して
熱交換器を支持する蝶ねじを廃止できるので、困難な蝶
ねじの螺着,螺脱作業を廃止でき、熱交換器の着脱作業
性が向上する。しかも、該蝶ねじの紛失に伴う抜止部材
の突出位置への固定不能も本来的に起こり得ない。
【0029】特に請求項2記載のものによれば、抜止部
材をスライド可能に支持する支持部材が退避位置から突
出位置に向かって下降傾斜しているので、換気扇に振動
が加わったとしても抜止部材が退避位置へスライドする
ことはなく、熱交換器が本体ケースから抜出てしまうこ
とを防止できる。
【0030】請求項3記載のものによれば、抜止部材を
突出位置と退避位置との間で水平方向へ回動可能に設け
たので、熱交換器を本体ケース内に対し着脱するにあた
っては、熱交換器を下側から支えながら抜止部材を回動
操作するだけで良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す図5のイ−イ線に沿
う断面図
【図2】抜止部材が退避位置にある状態を示す図5のロ
−ロ線に沿う断面図
【図3】分解斜視図
【図4】抜止部材の取付け状態を示す断面図
【図5】本体ケースの内部を示す下面図
【図6】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図7】本発明の第3実施例を示す断面図
【図8】従来例を示す図1相当図
【図9】斜視図
【符号の説明】
14は本体ケース、19aは開口部、20は熱交換器、
22は支持部材、23は抜止部材、35aは開口部、3
6は支持軸、37は抜止部材を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井に取付けられる本体ケースと、 この本体ケース内に収納され、室外から室内に取入れら
    れる空気と室内から室外に排出される空気との間で熱交
    換を行わせる熱交換器と、 この熱交換器を収納する部分の下面に設けられ、該熱交
    換器を本体ケースに対して出入れするための開口部と、 この開口部に突出し、前記熱交換器を支持して前記開口
    部から抜止めする抜止部材とを備えたものにおいて、 前記抜止部材は、前記本体ケースに支持部材を介してス
    ライド可能に支持され且つそのスライドにより前記開口
    部に突出した突出位置と該開口部から退避して前記熱交
    換器の出入れを許容する退避位置との間で位置変化可能
    であることを特徴とする天井用空調換気扇。
  2. 【請求項2】 前記支持部材は、開放位置から突出位置
    に向かって下降傾斜していることを特徴とする請求項1
    記載の天井用空調換気扇。
  3. 【請求項3】 天井に取付けられる本体ケースと、 この本体ケース内に収納され、室外から室内に取入れら
    れる空気と室内から室外に排出される空気との間で熱交
    換を行わせる熱交換器と、 この熱交換器を収納する部分の下面に設けられ、該熱交
    換器を本体ケースに対して出入れするための開口部と、 この開口部に突出し、前記熱交換器を支持して前記開口
    部から抜止めする抜止部材とを備えたものにおいて、 前記抜止部材は、前記本体ケースに支持軸を介して水平
    方向に回動可能に支持され且つその回動により前記開口
    部に突出した突出位置と該開口部から退避して前記熱交
    換器の出入れを許容する退避位置との間で位置変化可能
    であることを特徴とする天井用空調換気扇。
JP12729793A 1993-05-28 1993-05-28 天井用空調換気扇 Pending JPH06337144A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010119908A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Akushii:Kk エアフィルタ
EP3306213A4 (en) * 2015-05-29 2019-04-03 Mitsubishi Electric Corporation VENTILATION DEVICE OF HEAT EXCHANGE TYPE

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JP2010119908A (ja) * 2008-11-17 2010-06-03 Akushii:Kk エアフィルタ
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