JPH0633690Y2 - Tmモード型誘電体共振器 - Google Patents
Tmモード型誘電体共振器Info
- Publication number
- JPH0633690Y2 JPH0633690Y2 JP2404588U JP2404588U JPH0633690Y2 JP H0633690 Y2 JPH0633690 Y2 JP H0633690Y2 JP 2404588 U JP2404588 U JP 2404588U JP 2404588 U JP2404588 U JP 2404588U JP H0633690 Y2 JPH0633690 Y2 JP H0633690Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric
- electrode film
- dielectric resonator
- frame body
- coupling electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、TMモードを利用した誘電体共振器に関し、特
に該共振器の構造を簡単にすることにより金型の製作コ
ストを低減でき、かつ入,出力ケーブルの接続作業を容
易にできるようにした誘電体共振器の構造に関する。
に該共振器の構造を簡単にすることにより金型の製作コ
ストを低減でき、かつ入,出力ケーブルの接続作業を容
易にできるようにした誘電体共振器の構造に関する。
TMモードを利用した誘電体共振器として、金属製キャビ
ティ内にセラミックス製誘電体柱を配設し、該誘電体柱
の両端面を上記キャビティの内面に電気的,機械的に接
続固定して構成されたものがある。しかしながら、上記
構造の誘電体共振器では、金属製キャビティとセラミッ
クス製誘電体柱とは線膨張率が異なることから、温度変
化によって両者の接続面が離れて隙間が生じる場合があ
り、その結果実効誘電率が低下し、中心周波数が変動す
るという問題があった。
ティ内にセラミックス製誘電体柱を配設し、該誘電体柱
の両端面を上記キャビティの内面に電気的,機械的に接
続固定して構成されたものがある。しかしながら、上記
構造の誘電体共振器では、金属製キャビティとセラミッ
クス製誘電体柱とは線膨張率が異なることから、温度変
化によって両者の接続面が離れて隙間が生じる場合があ
り、その結果実効誘電率が低下し、中心周波数が変動す
るという問題があった。
そこで、上記線膨張率の違いによる中心周波数の変動を
防止するために、従来、第4図及び第5図に示すような
誘電体共振器が提案されている。この誘電体共振器20
は、誘電体セラミックスからなる矩形状の枠体21内に誘
電体柱22を一体形成し、これの開口24側の両側面を除く
外側表面にAg等の外電極膜23を形成して構成されてい
る。この誘電体共振器20によれば、同一材料のセラミッ
クスより枠体21と誘電体柱22とを一体形成したので、線
膨張率を同一にでき、その結果温度変化に起因する枠体
と誘電体柱との分離による中心周波数の変動を回避でき
る。
防止するために、従来、第4図及び第5図に示すような
誘電体共振器が提案されている。この誘電体共振器20
は、誘電体セラミックスからなる矩形状の枠体21内に誘
電体柱22を一体形成し、これの開口24側の両側面を除く
外側表面にAg等の外電極膜23を形成して構成されてい
る。この誘電体共振器20によれば、同一材料のセラミッ
クスより枠体21と誘電体柱22とを一体形成したので、線
膨張率を同一にでき、その結果温度変化に起因する枠体
と誘電体柱との分離による中心周波数の変動を回避でき
る。
ところで、上記誘電体共振器20は、例えば、これの枠体
21の開口24が重なるように複数個並列させてバンドパス
フィルタとして機能する誘電体共振器装置として採用さ
れるわけであるが、この場合、初段,最終段の誘電体共
振器20にそれぞれ入,出力ケーブル25が接続される。即
ち、上記枠体21の上記誘電体柱22の上端面が対向する部
分に凹状の溝部26を切り欠き形成するとともに、これの
底面に結合電極膜27を形成し、該結合電極膜27に上記
入,出力ケーブル25の中心導体25aを半田付け接続する
ことにより、外部との結合を得るようにしている。
21の開口24が重なるように複数個並列させてバンドパス
フィルタとして機能する誘電体共振器装置として採用さ
れるわけであるが、この場合、初段,最終段の誘電体共
振器20にそれぞれ入,出力ケーブル25が接続される。即
ち、上記枠体21の上記誘電体柱22の上端面が対向する部
分に凹状の溝部26を切り欠き形成するとともに、これの
底面に結合電極膜27を形成し、該結合電極膜27に上記
入,出力ケーブル25の中心導体25aを半田付け接続する
ことにより、外部との結合を得るようにしている。
しかしながら、上記従来の誘電体共振器20では、枠体21
に溝部26を形成して外部との結合を得る構造であること
から、上記誘電体共振器20を金型により一体成形する場
合、上記溝部26の成形するための金型の構造が複雑とな
り、それだけ製作コストが高くつくという問題点があ
る。また、上記結合電極膜27に入,出力ケーブル25の中
心導体25aを半田付けする場合、この電極27が溝部26内
に位置していることから、上記接続作業が煩雑であり、
その分生産性が低いという問題点もある。
に溝部26を形成して外部との結合を得る構造であること
から、上記誘電体共振器20を金型により一体成形する場
合、上記溝部26の成形するための金型の構造が複雑とな
り、それだけ製作コストが高くつくという問題点があ
る。また、上記結合電極膜27に入,出力ケーブル25の中
心導体25aを半田付けする場合、この電極27が溝部26内
に位置していることから、上記接続作業が煩雑であり、
その分生産性が低いという問題点もある。
本考案は上記従来の問題点を解決するためになされたも
ので、誘電体共振器の構造を簡単にして金型の製作コス
トを低減でき、かつ入,出力ケーブルの接続作業を容易
にして生産性を向上できるTMモード型誘電体共振器を提
供することを目的としている。
ので、誘電体共振器の構造を簡単にして金型の製作コス
トを低減でき、かつ入,出力ケーブルの接続作業を容易
にして生産性を向上できるTMモード型誘電体共振器を提
供することを目的としている。
本考案は、誘電体セラミックスからなる枠体内に誘電体
柱を一体形成し、上記枠体の外側表面の上記誘電体柱の
一端面と対向する部分に結合電極膜を形成するととも
に、該結合電極膜を除く外側表面に外電極膜を形成し、
上記誘電体柱の両外側面に、上記結合電極膜に接続さ
れ、誘電体柱の軸方向に延びる第1延長部を形成すると
ともに、上記外電極膜に接続され、上記第1延長部に対
向して延びる第2延長部を形成したことを特徴とするTM
モード型誘電体共振器である。
柱を一体形成し、上記枠体の外側表面の上記誘電体柱の
一端面と対向する部分に結合電極膜を形成するととも
に、該結合電極膜を除く外側表面に外電極膜を形成し、
上記誘電体柱の両外側面に、上記結合電極膜に接続さ
れ、誘電体柱の軸方向に延びる第1延長部を形成すると
ともに、上記外電極膜に接続され、上記第1延長部に対
向して延びる第2延長部を形成したことを特徴とするTM
モード型誘電体共振器である。
本考案に係るTMモード型誘電体共振器によれば、誘電体
柱の両外側面に、結合電極膜を第1延長部により、また
外電極膜を第2延長部により相互に対向するよう延長し
たので、この対向する第1,第2延長部間の静電容量が大
きくなり、これにより従来のような溝部を設けることな
く強い外部結合が得られる。その結果、従来の溝部を切
り欠き形成する必要がないから、それだけ成形用金型の
構造を簡単にでき、その分製作コストを低減できる。ま
た、入,出力ケーブルを接続する場合は、上記結合電極
膜が枠体の外側表面と同一面上に形成されているので、
従来の溝部内で行う煩雑な接続作業を解消でき、それだ
け生産性を向上できる。
柱の両外側面に、結合電極膜を第1延長部により、また
外電極膜を第2延長部により相互に対向するよう延長し
たので、この対向する第1,第2延長部間の静電容量が大
きくなり、これにより従来のような溝部を設けることな
く強い外部結合が得られる。その結果、従来の溝部を切
り欠き形成する必要がないから、それだけ成形用金型の
構造を簡単にでき、その分製作コストを低減できる。ま
た、入,出力ケーブルを接続する場合は、上記結合電極
膜が枠体の外側表面と同一面上に形成されているので、
従来の溝部内で行う煩雑な接続作業を解消でき、それだ
け生産性を向上できる。
以下、本考案の実施例を図について説明する。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例によるTMモード
型誘電体共振器を説明するための図である。
型誘電体共振器を説明するための図である。
図において、1は本実施例のTMモードの一例としてのTM
110モード型誘電体共振器である。この誘電体共振器1
は、誘電体セラミックス材料からなる矩形状の枠体2
と、角柱状の誘電体柱3とを、これが該枠体2の対向す
る内壁2a,2a間に位置するよう金型により一体成形して
構成されている。また、上記枠体2の外周壁2bの、上記
誘電体柱3の上端面3aと対向する部分には、結合電極膜
4が形成されている。さらに、上記枠体2の外周壁2bの
上記結合電極膜4を除く部分には外電極膜6が形成され
ており、該外電極膜6と上記結合電極膜4との間には両
者を絶縁するためのギャップtが設けられている。
110モード型誘電体共振器である。この誘電体共振器1
は、誘電体セラミックス材料からなる矩形状の枠体2
と、角柱状の誘電体柱3とを、これが該枠体2の対向す
る内壁2a,2a間に位置するよう金型により一体成形して
構成されている。また、上記枠体2の外周壁2bの、上記
誘電体柱3の上端面3aと対向する部分には、結合電極膜
4が形成されている。さらに、上記枠体2の外周壁2bの
上記結合電極膜4を除く部分には外電極膜6が形成され
ており、該外電極膜6と上記結合電極膜4との間には両
者を絶縁するためのギャップtが設けられている。
そして、上記誘電体柱3の両外側面3bには、第1延長部
7が上記結合電極膜4から、該誘電体柱3の軸心方向に
延びるように形成されており、またこの外側面3bには第
2延長部8が外電極膜6から、上記第1延長部7に対向
して延びるように形成されている。さらに、上記結合電
極膜4には、入,出力用の同軸ケーブル9の中心導体9a
が半田付け接続されている。なお、上記各電極膜4,6及
び第1,第2延長部7,8は、例えばAgペーストを塗布した
後、焼き付け形成したものである。
7が上記結合電極膜4から、該誘電体柱3の軸心方向に
延びるように形成されており、またこの外側面3bには第
2延長部8が外電極膜6から、上記第1延長部7に対向
して延びるように形成されている。さらに、上記結合電
極膜4には、入,出力用の同軸ケーブル9の中心導体9a
が半田付け接続されている。なお、上記各電極膜4,6及
び第1,第2延長部7,8は、例えばAgペーストを塗布した
後、焼き付け形成したものである。
次に本実施例の作用効果について説明する。
本実施例におけるTM110モードを利用した誘電体共振器
1は、上記枠体2の開口5が重なるように複数並列させ
て多段の誘電体共振器装置として採用される。そして、
この誘電体共振器装置の初段及び最終段の誘電体共振器
に上記入,出力同軸ケーブル9が接続されることにな
る。
1は、上記枠体2の開口5が重なるように複数並列させ
て多段の誘電体共振器装置として採用される。そして、
この誘電体共振器装置の初段及び最終段の誘電体共振器
に上記入,出力同軸ケーブル9が接続されることにな
る。
ここで、上述した従来構造の誘電体共振器は、枠体に外
部結合用の溝部を切り欠き形成して、該溝部内に入,出
力ケーブルを接続することから、上記溝部を成形する必
要がある分だけ金型の構造が複雑となり、また接続のた
めの作業が煩雑となるという問題点があった。これに対
して、本実施例のTM110モード型誘電体共振器1は、枠
体2の外周壁2bに形成された結合電極膜4に誘電体柱3
の軸心方向に延びる第1延長部7を接続形成するととも
に、外電極膜6に上記第1延長部7に対向して延びる第
2延長部8を形成したので、この対向する第1,第2延長
部7,8の距離を必要な静電容量に応じた距離に設定する
ことにより、従来の溝部を設けることなく、所望の強い
外部結合が得られる。従って、上記従来の溝部を形成す
る必要がないので、誘電体共振器1を成形するための金
型の構造を簡略化でき、それだけ製作費を削減でき、コ
ストを低減できる。
部結合用の溝部を切り欠き形成して、該溝部内に入,出
力ケーブルを接続することから、上記溝部を成形する必
要がある分だけ金型の構造が複雑となり、また接続のた
めの作業が煩雑となるという問題点があった。これに対
して、本実施例のTM110モード型誘電体共振器1は、枠
体2の外周壁2bに形成された結合電極膜4に誘電体柱3
の軸心方向に延びる第1延長部7を接続形成するととも
に、外電極膜6に上記第1延長部7に対向して延びる第
2延長部8を形成したので、この対向する第1,第2延長
部7,8の距離を必要な静電容量に応じた距離に設定する
ことにより、従来の溝部を設けることなく、所望の強い
外部結合が得られる。従って、上記従来の溝部を形成す
る必要がないので、誘電体共振器1を成形するための金
型の構造を簡略化でき、それだけ製作費を削減でき、コ
ストを低減できる。
また、上記枠体2の外表面上に位置する結合電極膜4に
中心導体9Aを半田付けすればよいので、従来の狭い溝部
内で接続作業する場合に比べて組立作業が容易になり、
その分量産が可能となり生産性を向上できる。
中心導体9Aを半田付けすればよいので、従来の狭い溝部
内で接続作業する場合に比べて組立作業が容易になり、
その分量産が可能となり生産性を向上できる。
以上のように本考案に係るTMモード型誘電体共振器によ
れば、枠体と誘電体柱とを一体形成し、該枠体の誘電体
柱の一端が対向する部分に結合電極膜を形成するととも
に該結合電極膜に第1延長部を、外電極膜に第2延長部
をそれぞれ形成したので、従来の溝部が不要になり、誘
電体共振器を一体成形する金型の構造を簡単にして製作
コストを低減できるとともに、入,出力ケーブルの接続
作業を容易にして生産性を向上できる効果がある。
れば、枠体と誘電体柱とを一体形成し、該枠体の誘電体
柱の一端が対向する部分に結合電極膜を形成するととも
に該結合電極膜に第1延長部を、外電極膜に第2延長部
をそれぞれ形成したので、従来の溝部が不要になり、誘
電体共振器を一体成形する金型の構造を簡単にして製作
コストを低減できるとともに、入,出力ケーブルの接続
作業を容易にして生産性を向上できる効果がある。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例によるTM110モ
ード型誘電体共振器を示し、第1図はその斜視図、第2
図はその正面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、
第4図及び第5図はそれぞれ従来の誘電体共振器を示す
斜視図,正面図である。 図において、1はTM110モード型誘電体共振器、2は枠
体、2aは内壁(対向壁)、2bは外周壁(外側表面)、3
は誘電体柱、3aは誘電体柱の上端面(一端面)、3bは外
側面、4は結合電極膜、6は外電極膜、7は第1延長
部、8は第2延長部である。
ード型誘電体共振器を示し、第1図はその斜視図、第2
図はその正面図、第3図は第2図のIII−III線断面図、
第4図及び第5図はそれぞれ従来の誘電体共振器を示す
斜視図,正面図である。 図において、1はTM110モード型誘電体共振器、2は枠
体、2aは内壁(対向壁)、2bは外周壁(外側表面)、3
は誘電体柱、3aは誘電体柱の上端面(一端面)、3bは外
側面、4は結合電極膜、6は外電極膜、7は第1延長
部、8は第2延長部である。
Claims (1)
- 【請求項1】誘電体からなる枠体内に、誘電体柱を該枠
体の対向壁間に位置するよう一体形成し、上記枠体の外
側表面の上記誘電体柱の一端面と対向する部分に結合電
極膜を形成し、上記外側表面の結合電極膜を除く部分に
外電極膜を形成し、上記誘電体柱の両外側面に、上記結
合電極膜から誘電体柱の軸心方向に延びる第1延長部
と、上記外電極膜から上記第1延長部に対向するように
延びる第2延長部とを形成したことを特徴とするTMモー
ド型誘電体共振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404588U JPH0633690Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | Tmモード型誘電体共振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2404588U JPH0633690Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | Tmモード型誘電体共振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126708U JPH01126708U (ja) | 1989-08-30 |
JPH0633690Y2 true JPH0633690Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31243554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2404588U Expired - Lifetime JPH0633690Y2 (ja) | 1988-02-24 | 1988-02-24 | Tmモード型誘電体共振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0633690Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH073922B2 (ja) * | 1988-07-23 | 1995-01-18 | 株式会社村田製作所 | 誘電体共振器の製造方法 |
-
1988
- 1988-02-24 JP JP2404588U patent/JPH0633690Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01126708U (ja) | 1989-08-30 |
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