JPH06336188A - 船殻及びタンクの補強構造体 - Google Patents

船殻及びタンクの補強構造体

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JPH06336188A
JPH06336188A JP12637593A JP12637593A JPH06336188A JP H06336188 A JPH06336188 A JP H06336188A JP 12637593 A JP12637593 A JP 12637593A JP 12637593 A JP12637593 A JP 12637593A JP H06336188 A JPH06336188 A JP H06336188A
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JP
Japan
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reinforcing
fillet
partition wall
reinforcing material
welded
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JP12637593A
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English (en)
Inventor
Akinori Abe
昭則 安部
Akitoshi Ando
明俊 安東
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IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Publication date
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Priority to EP93403195A priority patent/EP0619222B1/en
Priority to ES93403195T priority patent/ES2116424T3/es
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 船殻及びタンクの補強構造体に係るもので、
溶接部の連続形成を可能として、溶接箇所の構造の単純
化、構造体の信頼性の向上を図る。 【構成】 隔壁の表面に、隔壁の突き合せ溶接継手に交
差状態の補強材が隅肉溶接される補強構造体において、
隔壁の突き合せ溶接継手の表面に補強材との接合範囲外
まで研削平面化された研削面が形成されるとともに、該
研削面を含む隔壁と補強材との隅部に連続状態の隅肉溶
接部が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、船殻及びタンクの補強
構造体に係り、特に、隅肉溶接部によって複数の板状材
を交差状態に隅肉溶接する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体運搬船における船殻や液体収容タン
ク等にあっては、軽量化と高強度化とを達成するため
に、複数の金属板を交差状態に複合化して補強した構造
が採用されている。
【0003】図4ないし図6は、船殻及びタンク等に多
用される補強構造体A,B,Cの例を示すものである。
【0004】図4に示す補強構造体Aは、隔壁1が複数
枚の平板を突き合せ溶接継手2によって接合して一体に
形成されるとともに、隔壁1の表面に、補強材3が突き
合せ溶接継手2と交差するように隅肉溶接部4により取
り付けられており、かつ、突き合せ溶接継手2と隅肉溶
接部4との干渉を逃がし穴5の形成によって避けるよう
にしている。なお、図4において符号6は通液穴であ
る。
【0005】図5に示す補強構造体Bは、隔壁1の表面
に補強材3が隅肉溶接部4によって取り付けられるが、
補強材3と交差状態の交差補強板7が、隅肉溶接部8に
よって立設状態に取り付けられ、該交差補強板7には、
補強板7を貫通状態とするための逃がし穴5が形成され
るとともに突出片7aが配されて、突出片7aの先端と
補強材3の片方の側面との間に隅肉溶接部9が形成され
ている。そして、隅肉溶接部4の近傍における補強を突
出片7aにより行ない、かつ、通液穴6を兼用する逃が
し穴5の形成によって、隅肉溶接部4,8,9相互の干
渉を避けるようにしている。
【0006】図6に示す補強構造体Cは、隔壁1の下面
に複数の補強材3A,3Bが、隅肉溶接部4により平行
状態に取り付けられるもので、各補強材3A,3Bの間
にリブ板10が溶接される。そして、隔壁1とリブ板1
0との間、補強材3Aとリブ板10との間、補強材3B
とリブ板10との間が、隅肉溶接部11,12,13に
よって取り付けられ、通液穴(通気穴)6を兼用する逃
がし穴5の形成によって、隅肉溶接部4,11,12,
13相互の干渉を避けるようにしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図4ないし図
6例の補強構造体A,B,Cにあっては、いずれも隅肉
溶接部4,9,11,12,13が逃がし穴5の部分で
分断されて、連続した溶接を行なうことができないため
に、溶接作業性が低下して自動溶接機の適用が困難とな
り、溶接ビードが分断されることによる応力集中が起こ
り易く、欠陥の発生、溶接品質の低下、信頼性の低下を
招く要因となる等の解決すべき点が残されている。
【0008】本発明は、これらの事情に鑑みてなされた
もので、溶接部の連続形成を可能として、溶接箇所の構
造の単純化、構造体の信頼性の向上を図ることを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決する複
数の手段を提案する。第1の手段にあっては、隔壁の表
面に、隔壁の突き合せ溶接継手に交差状態の補強材が隅
肉溶接される補強構造体において、隔壁の突き合せ溶接
継手の表面に補強材との接合範囲外まで研削平面化され
た研削面が形成されるとともに、該研削面を含む隔壁と
補強材との隅部に直線状態の隅肉溶接部が形成される構
成を採用している。第2の手段にあっては、隔壁の表面
に補強材が隅肉溶接され、該補強材が隔壁の表面に立設
状態に隅肉溶接される交差補強板に対して貫通状態に配
される補強構造体において、交差補強板に補強材の幅よ
りも若干大きな幅のスリットが形成され、該スリットの
両縁部と補強材の側面との間に隅肉溶接部が形成される
構成を採用している。第3の手段にあっては、隔壁の表
面に複数の補強材が平行状態に隅肉溶接され、複数の補
強材の間にリブ板が溶接される補強構造体において、隔
壁の表面及び補強材の側面とリブ板との接合部に連続状
態の隅肉溶接部が形成される構成を採用している。
【0010】
【作用】第1の手段に係る補強構造体であると、補強材
の基部と接合される隔壁の突き合せ溶接継手の表面が、
研削によって補強材との接合範囲外まで平面化される。
隔壁の表面に補強材を搭載した状態で、平面化部分を含
む隔壁と補強材との隅部に直線状態の溶接を施すことに
より、隅肉溶接部が連続状態で形成される。第2の手段
に係る補強構造体であると、交差補強板のスリットに補
強材を挿入することにより、補強材が貫通状態に組み合
わされ、この状態において、隔壁の表面、補強材の側
面、交差補強板の表面とで形成される隅部に、L字状に
溶接を施すことにより、隅肉溶接部が連続状態で形成さ
れる。第3の手段に係る補強構造体であると、隔壁の表
面に平行状態に隅肉溶接された複数の補強材の間にリブ
板を介在させた状態で、隔壁の表面、補強材の側面、リ
ブ板の接合部に形成される複数の隅部に溶接を施すこと
により、隅肉溶接部が連続状態で形成される。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る船殻及びタンクの補強構
造体の実施例について、図1ないし図3を参照して説明
する。
【0012】図1に示す補強構造体Dは、図4に示した
補強構造体Aを改良したものであり、隔壁1の突き合せ
溶接継手2の表面が、研削により整面加工されて平面化
される。この平面化によって形成される研削面21は、
その研削平面化範囲Lが、補強材3の幅と左右二つの隅
肉溶接部22の幅とを加えた幅寸法よりも若干大きく設
定される。
【0013】隔壁1の表面上に、補強材3を研削面21
に跨がるように搭載した状態で、隔壁1の表面と補強材
3の側面とで形成する隅部に、これらを一体化する隅肉
溶接部22が形成される。なお、補強材3の適宜位置に
は、必要に応じて通液穴6が予め形成される。
【0014】この場合の隅肉溶接部22は、図1に示す
ように、直線状態でかつ連続したものであるために、自
動溶接機の適用等によって連続的に形成され、したがっ
て、突き合せ溶接継手2と隅肉溶接部22との交差箇所
等に、溶接熱の不連続部が生じることがなく、欠陥の発
生が抑制されるものである。
【0015】図2に示す補強構造体Eは、図5に示した
補強構造体Bを改良したものであり、交差補強板7にお
ける補強材3の貫通位置に、補強材3の幅よりも若干大
きな幅のスリット23と、前述の逃がし穴5とが予め形
成される。
【0016】交差補強板7のスリット23に、補強材3
を挿入した状態に組み合わせ、隔壁1の表面及び補強材
3の側面で形成される隅部と、補強材3の側面及び交差
補強板7の表面で形成される隅部とに対して、これらを
一体化する隅肉溶接部24が形成される。
【0017】図2例における隅肉溶接部24にあって
は、二つの直線を組み合わせたL字状に連続したもので
あるために、自動溶接機の適用等によって、例えば矢印
で示すように連続的に形成され、この場合にあっても、
溶接熱の不連続部が生じることがなく、溶接方向が転換
される部分(つまり、補強材3の基部等)における欠陥
の発生が抑制されるものとなる。
【0018】図3に示す補強構造体Fは、図6に示した
補強構造体Cを改良したものであり、リブ板25が、隣
合う補強材3A,3Bの間に挿入し得る程度の大きさ
で、かつ、図6例の逃がし穴5が省略された状態に予め
設定されるとともに、補強材3A,3Bの間に挿入した
状態に組み合わせ、隔壁1の下表面及びリブ板25の表
面で形成される隅部と、補強材3Aの側面及びリブ板2
5の表面で形成される隅部と、補強材3Bの側面及びリ
ブ板25の表面で形成される隅部とに対して、これらを
一体化する隅肉溶接部26が形成される。
【0019】図3にあっては、四つの直線を組み合わせ
た隅部で連続したものとなるために、自動溶接機の適用
等によって、例えば矢印で示すように連続的に形成さ
れ、この際に溶接熱の不連続部が生じることがなく、欠
陥の発生を抑制した溶接が実施される。
【0020】
【発明の効果】第1の発明に係る船殻及びタンクの補強
構造体にあっては、以下の効果を奏する。 (1) 隔壁の突き合せ溶接継手の表面に研削面が形成
されるとともに、研削面を含む隔壁と補強材との隅部に
連続状態の隅肉溶接部が形成されるため、応力集中の発
生を回避し、欠陥の発生を抑制することができる。 (2) 隅肉溶接部が直線でかつ連続することにより、
溶接箇所の構造の単純化を図るとともに溶接作業性を高
め、自動溶接機の適用を容易にして溶接品質及び信頼性
を向上させることができる。 第2の発明に係る船殻及びタンクの補強構造体にあって
は、以下の効果を奏する。 (1) 交差補強板に補強材の幅よりも若干大きな幅の
スリットが形成され、スリットの両縁部と補強材の側面
との間の隅部により、溶接方向が変化する部分にあって
も、隅肉溶接部を連続形成して、欠陥の発生を抑制する
ことができる。 (2) 隔壁と補強材と交差補強板との間の隅肉溶接部
の分断を避けて、連続した溶接を行なうことにより、溶
接部が屈曲する場合にあっても、溶接作業性を向上させ
ることができる。 第3の発明に係る船殻及びタンクの補強構造体にあって
は、以下の効果を奏する。隔壁の表面及び補強材の側面
とリブ板との接合部に連続状態の隅肉溶接部が形成され
ることにより、溶接線が複数段にわたって、屈曲する場
合にあっても、溶接作業性を向上させ、溶接品質を高め
て高い信頼性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る船殻及びタンクの補強構造体にお
ける隔壁及び補強材が隅肉溶接される場合の実施例を示
す一部を省略した斜視図である。
【図2】本発明に係る船殻及びタンクの補強構造体にお
ける隔壁、補強材及び交差補強板が隅肉溶接される場合
の実施例を示す一部を省略した正面図である。
【図3】本発明に係る船殻及びタンクの補強構造体にお
ける隔壁、補強材及びリブ板が隅肉溶接される場合の実
施例を示す一部を省略した正面図である。
【図4】隔壁及び補強材が隅肉溶接される場合の従来例
を示す一部を省略した斜視図である。
【図5】隔壁、補強材及び交差補強板の接合部が隅肉溶
接される場合の従来例を示す一部を省略した正面図であ
る。
【図6】隔壁、補強材及びリブ板の接合部が隅肉溶接さ
れる場合の従来例を示す一部を省略した正面図である。
【符号の説明】
D,E,F 補強構造体 1 隔壁 2 突き合せ溶接継手 3 補強材 3A,3B 補強材 4 隅肉溶接部 5 逃がし穴 6 通液穴(通気穴) 7 交差補強板 21 研削面 22 隅肉溶接部 23 スリット 24 隅肉溶接部 25 リブ板 26 隅肉溶接部 L 研削平面化範囲

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隔壁の表面に、隔壁の突き合せ溶接継手
    に交差状態の補強材が隅肉溶接される補強構造体であっ
    て、隔壁の突き合せ溶接継手の表面に補強材との接合範
    囲外まで研削平面化された研削面が形成されるととも
    に、該研削面を含む隔壁と補強材との隅部に直線状態の
    隅肉溶接部が形成されることを特徴とする船殻及びタン
    クの補強構造体。
  2. 【請求項2】 隔壁の表面に補強材が隅肉溶接され、該
    補強材が隔壁の表面に立設状態に隅肉溶接される交差補
    強板に対して貫通状態に配される補強構造体であって、
    交差補強板に補強材の幅よりも若干大きな幅のスリット
    が形成され、該スリットの両縁部と補強材の側面との間
    に隅肉溶接部が形成されることを特徴とする船殻及びタ
    ンクの補強構造体。
  3. 【請求項3】 隔壁の表面に複数の補強材が平行状態に
    隅肉溶接され、複数の補強材の間にリブ板が溶接される
    補強構造体であって、隔壁の表面及び補強材の側面とリ
    ブ板との接合部に連続状態の隅肉溶接部が形成されるこ
    とを特徴とする船殻及びタンクの補強構造体。
JP12637593A 1993-04-09 1993-05-27 船殻及びタンクの補強構造体 Pending JPH06336188A (ja)

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TW082111029A TW310306B (ja) 1993-04-09 1993-12-27
US08/174,892 US5375547A (en) 1993-04-09 1993-12-27 Self-standing liquefied gas storage tank and liquefied gas carrier ship therefor
EP93403195A EP0619222B1 (en) 1993-04-09 1993-12-28 Self-standing liquefied gas storage tank and liquefied gas carrier ship therefor
ES93403195T ES2116424T3 (es) 1993-04-09 1993-12-28 Tanque de almacenamiento autoportante de gas licuado y buque carguero de gas licuado para el.
DE69317409T DE69317409T2 (de) 1993-04-09 1993-12-28 Selbststehender Flüssiggasbehälter und Flüssiggastransportschiff dafür
KR1019940000730A KR100305513B1 (ko) 1993-04-09 1994-01-17 자립형액화가스저장탱크및액화가스운반선

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005111501A (ja) * 2003-10-06 2005-04-28 Nippon Steel Corp 耐脆性破壊伝播特性に優れた溶接構造体
JP2015205341A (ja) * 2014-04-17 2015-11-19 青山 省司 仮止室構造部およびその製造方法

Cited By (3)

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