JPH0633561U - 簡易陳列台 - Google Patents

簡易陳列台

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JPH0633561U
JPH0633561U JP7091192U JP7091192U JPH0633561U JP H0633561 U JPH0633561 U JP H0633561U JP 7091192 U JP7091192 U JP 7091192U JP 7091192 U JP7091192 U JP 7091192U JP H0633561 U JPH0633561 U JP H0633561U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】強度、簡便性、取扱性、ディスプレイ性に優れ
た簡易陳列台を提供する。 【構成】一対の側面12が中央縦方向で夫々中折れ線1
4を有する四角筒状の基台11内に、側面12を底辺と
した三角筒を形成すると共に基台を中折れさせると三角
筒の頂角部42を閉じながら前記基台の対角面上で互い
に交差する一対のV字形状の交差体40を設ける。ま
た、交差体40の頂角部42同志はゴム紐46で結ばれ
ている。また、基台11の背面側上端に折曲可能に背板
16を取付け、背板16の側端に折曲可能に一対の側板
22を取付け、その下端が基台11の側面上端に折曲可
能に取付けられるようにする。これにより、簡易陳列台
10を平板状に簡単に折り畳むことができると共に簡単
に簡易陳列台10として開くことができる。また、基台
11内に交差体40が設けられるので、強度が強くな
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、簡易陳列台に係り、特に、スーパー等の通路、入口等に置かれ、商 品を簡易的に陳列する簡易陳列台に関する。
【0002】
【従来の技術】
スーパー等の販売店は売上を伸ばす為に色々な工夫をしているが、その一つと して、限られた売場スペースのなかで如何に多くの商品を陳列するかが大きな課 題となっている。また、販売店で販売する商品には、据付けの陳列棚に常時陳列 して販売する定番商品と、一定期間のみ販売されるスポット商品とがある。しか し、据付けの陳列台にはスポット商品を陳列するスペースがないので、スポット 商品の陳列スペースを確保する方法として、通路、据付けの陳列棚の前、入口近 く等に段ボール箱を置き、その上に商品を陳列したり、プラスチック製のビール ケースを逆さにして、その上に商品を陳列したりする簡易的な陳列を行うのが一 般的である。
【0003】 また、商品のディスプレイ性を重視する場合には、金属製、木製等の組立式の 簡易陳列台を用いることもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、段ボール箱をそのまま陳列台として使用するのは簡便ではある が、段ボール箱は梱包を目的としている為、段ボール箱に印刷された内容も販売 目的には適切ではなくディスプレイ性に劣る。 また、ビールケースを陳列台として使用する場合は、強度的に優れているもの のディスプレイ性で満足できるものではなく、また、商品を陳列しない時にビー ルケースを保管しておくためのスペースを必要とする。
【0005】 また、組立式の簡易陳列台の場合はディスプレイ性は満足するものの、組立時 間、分解時間に時間を要し、更に、金属製、木製等の材質の為、重く、嵩張る為 、取扱性で劣るという欠点がある。 このように、従来の簡易陳列台は長所と短所を夫々有しており、簡易陳列台と して満足できるものではなかった。
【0006】 このような背景から、簡易陳列台の機能として必要な強度、簡便性、取扱性、 ディスプレイ性の全てに優れた簡易陳列台が要望されている。 本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、簡便性、強度、取扱性、 ディスプレイ性に優れ、特に簡便性において従来にない特長を有した簡易陳列台 を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、前記目的を達成する為に、対向する一対の側面が中央縦方向で夫々 中折れ可能な四角筒状の基台と、前記基台の背面側上縁に折曲可能に取付けられ た背板と、前記背板の両側縁に折曲可能に取付けられると共に、その下縁が前記 基台の側面上縁に折曲可能に取付けられた対向する一対の側板と、前記基台内に 設けられ、前記基台の前記側面を夫々底辺とした三角筒を形成すると共に、前記 基台を中折れさせると前記三角筒の頂角部を閉じながら前記基台の対角面上で互 いに交差する一対のV字形状の交差体と、両端が前記一対の交差体の前記頂角部 近傍に夫々支持され、前記一対の交差体の交差方向とは逆向きに付勢される付勢 部材と、前記一対の交差体上に置かれる着脱自在な棚板と、から成ることを特徴 とする。
【0008】
【作用】
本考案の簡易陳列台の特徴は、上記の構成により折り畳まれた前記簡易陳列台 が、使用する際には容易且つ迅速に簡易陳列台になることである。即ち、折り畳 む場合は、先ず、棚板を基台から取り外す。次に、前記基台を中折れ部で中折れ させると、一対の交差体は、その頂角部を閉じながら前記四角筒状の基台の対角 面上で互いに交差を進めていくので、前記基台及び一対の側板は背板方向に畳ま れて平板状になる。次に、前記背板及び前記一対の側板を外折れさせて折り畳み が終了する。これにより、本考案の簡易陳列台は、基台の背面と略同等の大きさ の平板状に折り畳まれる。この折り畳み過程で、前記一対の交差体に取付けられ た付勢部材の付勢力は基台を開く方向に働くが、前記背板及び前記側板を外折れ させることにより前記付勢力に対抗する力が働くので、折り畳まれた状態を保つ ことができる。
【0009】 また、簡易陳列台として使う場合には、外折れされている前記背板を立てると 前記付勢部材の付勢力に対抗する力が解除されるので、前記基台は自動的に開い て四角筒状になる。そして、前記棚板を前記一対の交差体上に置くだけで容易且 つ迅速に簡易陳列台を作ることができる。 また、本考案の簡易陳列台は、基台内に設けられた一対の交差体が基台の対角 面に沿ってX字形状に形成され、その上に棚板を置くようにした。これにより、 強度的に強くなるので、簡易陳列台の付勢部材以外の部材をダンボールで作って も商品の荷重を支えることができる。
【0010】 また、前記付勢部材をゴム紐にすることにより、簡単で安価な付勢部材を用い ることができる。 また、本考案の簡易陳列台には、中段棚を背板に一体化させて設けることもで きる。即ち、前記背板内側の水平方向に中段棚の一側縁を揺動自在に取付け、中 段棚の両縁に下向きに取付けられた棚受板を前記一対の側板に形成された収納穴 に収納して中段棚を水平に支持するようにした。この場合も、折り畳むことがで き、使用する際には容易且つ迅速に簡易陳列台とすることができる。
【0011】
【実施例】
以下添付図面に従って本考案に係る簡易陳列台10の好ましい実施例について 詳説する。 図1は本考案の簡易陳列台10をダンボールの材質で作った場合の例を示して いる。図1に示すように、四角筒状の基台11が設けられ、一対の側面12、1 2が図中想像線で示した中折れ線14、14で中折れ可能に形成されている。ま た、基台11の背面13上縁には矩形状の背板16が垂直に取付けられ、その取 付部18が外折れ可能に形成されている。また、前記基台11の背面13上部の 両側17、17は四角形状に切り取られている。また、前記背板16の両縁には 対向するように一対の側板22、22が取付けられ、その取付部20、20が折 曲可能に形成されると共に、前記側板22、22の下縁と前記基台11の前記側 面上縁とが取付けられ、その取付部24、24が折曲可能に形成されている。
【0012】 また、図2に示すように、背板16内側の中段位置には、矩形状の中段棚26 長手方向の一側縁が図中A−B方向に揺動自在に取り付けられている。また、前 記中段棚28の両縁には下向きに1/4円板状の棚受板30、30が夫々取付け られ、その取付部が図中矢印方向に内折れ可能に形成されている。一方、前記側 板22の内側には中段棚26の揺動に連動して動く前記棚受板30に係合する切 り欠き部34が形成されると共に、前記側板22の前記切り欠き部34下方は棚 受板30を収納する収納穴36が形成されている。これにより、前記中段棚26 をB方向に揺動させると、中段棚26は背板16に当接して背板16と略同一平 面上に畳まれる。また、中段棚26をA方向に揺動させると、前記棚受板30が 収納穴36に収納されることにより棚受板30が内折れしないように固定される と共に、棚受板30の下側の側縁38が背板16に当接し、中段棚26を水平に 維持する。
【0013】 また、図3及び図4に示すように、前記基台11内には略V字形状の一対の交 差体40、40が、前記中折れ線14を有する側面12を底辺とした三角筒を形 成するように設けられ、前記各交差体40、40の頂角部42から突出した突出 板44、44同志の先端はゴム紐46で繋がれている。 また、図5に示す棚板48が前記基台11内に嵌め込まれ、前記一対の交差体 42、42上に着脱自在に置かれている。
【0014】 本考案の簡易陳列台10の特徴は、上記の如く構成されていることにより折り 畳むことができると共に、使用する際には折り畳まれた状態から容易且つ迅速に 簡易陳列台となることであり、以下にその作用を説明する。 先ず、折り畳む手順から説明すると、最初に基台11から棚板48を取り外す 。次に、中段棚26をB方向に揺動させて背板16に当接させる。次に、図6に 示すように、前記基台11を中折れさせていくと、前記一対の交差体40、40 は、その頂角部42を閉じながら基台11の対角面上で交差してゆくので、図7 に示すように、基台11及び一対の側板は背板16方向に畳まれていき、やがて 図8に示すように平板状に折り畳まれる。最後に、図9に示すように前記背板1 6及び前記一対の側板22、22を外折れさせると、図9に示すように背板16 と略同様の大きさの平板状に折り畳むことができる。これにより、簡易陳列台1 0を容易且つ迅速に、基台11の背面13と同等の大きさに折り畳むことができ る。また、前記基台11の背面13上端の両端17、17は四角形状に切り取ら れているので、折り畳み易くすることができる。
【0015】 この折り畳みの過程で、前記一対の交差体40、40の突出板44、44の先 端部同志はゴム紐46で繋がれているので、交差体42、42同志を交差させて いくに従ってゴム紐46が伸び、交差体40の頂角部42を開く方向、即ち基台 11を開く方向の付勢力が働く。しかし、本考案の簡易陳列台10では、前述し たように基台11及び一対の側板22、22を背板16方向に畳んだ後、背板1 6及び前記一対の側板22、22を外折れさせるようにした。即ち、基台11背 板16及び一対の側板22、22を外折れさせることにより、基台の側面12と 側板22は基台11の背面13及び背板16を間に挟んで逆U字形状を形成する ので、基台11の側面12と背面13との間に前記ゴム紐46の付勢力に対抗す る抑制力が作用する。これにより、前記付勢力が働かなくなり折り畳まれた状態 を保つことができる。
【0016】 次に、折り畳まれた状態から簡易陳列台として使用する手順を説明すると、外 折れされている前記背板16を立てて元の状態に戻すと前記抑制力が解除され、 前記ゴム紐46の付勢力が働くので、前記基台11及び一対の側板22、22は 自動的に開いて四角筒状になる。次に、背板16に取付けられた中段棚26を図 2のA方向に揺動させる。これにより、棚受板30が収納穴36に収納されると 共に、棚受板30の下側の側縁38が背板16に当接するので、水平に固定され た中段棚を形成することができる。最後に、前記棚板48を基台11内に嵌め込 むように前記一対の交差体40、40上に置く。これにより、簡易陳列台10を 容易且つ迅速に作ることができる。
【0017】 このように、本考案の簡易陳列台は、折り畳まれた状態から簡易陳列台として 使用する時に、容易且つ迅速に簡易陳列台を作ることができるので、簡便性の点 でも充分満足することができる。 また、本考案の簡易陳列台は、簡単に折り畳まれて平板状になるので、使用し ない時には狭い場所に簡単に保管することができると共に、陳列する商品が梱包 された段ボール箱と一緒に搬送したり、持ち運んだりする場合に嵩張らないので 取扱性が良い。
【0018】 また、ダンボールの材質で折り畳める構造にすると強度的に弱くなるのが通例 であるが、本考案の簡易陳列台の場合、基台11内に設けられた一対の交差体4 0、40が基台11の対角面に沿ってX字形状に形成され、その上に棚板48を 置くようにした。また、前記棚板48を前記基台11嵌め込むようにした。これ により、本実施例のようにダンボールの材質で作っても強度的に強い構造にする ことができる。
【0019】 更に、中段棚を備えているので、商品の陳列スペースを広くすることができる と共に、ディスプレイ性を良くすることができる。 以上のように、本考案の簡易陳列台は、簡易陳列台として要望される簡便性、 強度、取扱性、ディスプレイ性の全ての点で優れている。 尚、本実施例では本考案の簡易陳列台をダンボールの材質で作った例で説明し たが、この材質に限定されるものではなく、プラスチック製、金属製、木製等で も作ることができる。
【0020】
【考案の効果】
以上、説明したように本考案に係る簡易陳列台によれば、上記の構成により折 り畳まれた前記簡易陳列台が、使用する際には容易且つ迅速に簡易陳列台になる ので、簡便性の点でも充分満足することができる。 また、簡単に折り畳んで平板状にすることができるので、使用しない時には狭 い場所に簡単に保管することができると共に、陳列する商品が梱包された段ボー ル箱と一緒に搬送したり、持ち運んだりする場合に嵩張らないので取扱性が良い 。
【0021】 また、基台内に設けられた一対の交差体は、基台の対角面に沿ってX字形状に 形成され、その上に棚板を置くようにしたので、ダンボールで作っても強度的に 強い構造にすることができる。 また、中段棚を背板に一体化させて設けることができるので、商品の陳列スペ ースを広くすることができると共に、ディスプレイ性を良くすることができる。 この場合も、折り畳むことができ、使用する際には容易且つ迅速に簡易陳列台と することができる。
【0022】 以上のように、本考案の簡易陳列台は、簡易陳列台として要望されている簡便 性、強度、取扱性、ディスプレイ性の全てに優れ、特に簡便性において従来にな い特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の簡易陳列台の斜視図
【図2】中段棚の折り畳み機構を示した要部断面図
【図3】本考案の簡易陳列台の折り畳み及び復元の機構
を示した要部斜視図
【図4】本考案の簡易陳列台の折り畳み及び復元の機構
を説明する説明図
【図5】棚板を示した斜視図
【図6】本考案の簡易陳列台の作用を説明する説明図
【図7】本考案の簡易陳列台の作用を説明する説明図
【図8】本考案の簡易陳列台の作用を説明する説明図
【図9】本考案の簡易陳列台の作用を説明する説明図
【図10】本考案の簡易陳列台を折り畳んだ状態図
【符号の説明】
10…簡易陳列台 11…基台 14…基台の中折れ線 16…背板 22…側板 26…中段棚 36…収納穴 40…交差体 46…ゴム紐 48…棚板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対向する一対の側面が中央縦方向で夫々
    中折れ可能な四角筒状の基台と、 前記基台の背面側上縁に折曲可能に取付けられた背板
    と、 前記背板の両側縁に折曲可能に取付けられると共に、そ
    の下縁が前記基台の側面上縁に折曲可能に取付けられた
    対向する一対の側板と、 前記基台内に設けられ、前記基台の前記側面を夫々底辺
    とした三角筒を形成すると共に、前記基台を中折れさせ
    ると前記三角筒の頂角部を閉じながら前記基台の対角面
    上で互いに交差する一対のV字形状の交差体と、 両端が前記一対の交差体の前記頂角部近傍に夫々支持さ
    れ、前記一対の交差体の交差方向とは逆向きに付勢され
    る付勢部材と、 前記一対の交差体上に置かれる着脱自在な棚板と、から
    成ることを特徴とする簡易陳列台。
  2. 【請求項2】 前記付勢部材はゴム紐であることを特徴
    とする請求項1の簡易陳列台。
  3. 【請求項3】 一側縁が前記背板内側の水平方向に揺動
    自在に取付けられる中段棚と、 前記中段棚の両縁に下向きに取付けられ、内折れ可能な
    棚受板と、 対向する前記一対の側板には前記棚受板を収納して前記
    中段棚を水平に支持する収納穴と、を備えていることを
    特徴とする請求項1の簡易陳列台。
  4. 【請求項4】 前記付勢部材を除く全ての部材はダンボ
    ールで形成されていることを特徴とする請求項1の簡易
    陳列台。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014140411A (ja) * 2013-01-22 2014-08-07 Nippon Tokan Package Kk 簡易組み立て棚
JP2015097726A (ja) * 2013-11-20 2015-05-28 大日本印刷株式会社 展示台
JP2016083278A (ja) * 2014-10-28 2016-05-19 大日本印刷株式会社 陳列棚

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JPS63103465U (ja) * 1986-12-25 1988-07-05

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