JPH06334951A - ビデオプリンタの輪郭補正装置 - Google Patents

ビデオプリンタの輪郭補正装置

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Publication number
JPH06334951A
JPH06334951A JP5120224A JP12022493A JPH06334951A JP H06334951 A JPH06334951 A JP H06334951A JP 5120224 A JP5120224 A JP 5120224A JP 12022493 A JP12022493 A JP 12022493A JP H06334951 A JPH06334951 A JP H06334951A
Authority
JP
Japan
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image
contour
data
signal
picture
Prior art date
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Pending
Application number
JP5120224A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuko Sonoda
泰子 園田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5120224A priority Critical patent/JPH06334951A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 動きのある部分に対しては強い輪郭補正を行
い、静止している部分には弱い輪郭補正を行う。 【構成】 入力画像が動画である場合には、画像メモリ
22から第1フィールド画と第2フィールド画の画像デ
ータが読み出されて輪郭補正回路24に送られる。輪郭
補正回路24は、動き検出器30で2つのフィールド画
の輝度データを比較して画像の動き量を検出する。この
検出した動きに応じて輪郭信号発生器31a,31bか
ら出力されたた輪郭信号を変化させる。この動きに応じ
て変化された輪郭信号は加算器32a,32bにより元
の輝度データに加えられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオプリンタに用い
られる輪郭補正装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】中間調のハードコピーを作成するビデオ
プリンタでは、入力されたビデオ画像をそのまま信号処
理してプリントすると、画像の輪郭がぼけて鮮鋭度が低
下する場合が多いため、輪郭強調処理が行われることが
普通である。この輪郭強調処理は、ある画素の濃度又は
輝度値を周辺の画素の濃度又は輝度値に応じて変化させ
ることにより、画像の輪郭を強調するものであり、空間
フィルタにより主走査(水平)方向、又は主走査方向と
副走査(垂直)方向について輪郭補正が行われる。
【0003】一方、ビデオ画像には、画像の対象物体が
静止しているか動いているかで静止画と動画とがある。
そこで、ビデオプリンタでは、静止画と動画とを選択す
るための静止画モードと動画モードとが用意されてお
り、動画モードの場合には対象物体の輪郭に生じるブレ
を少なくしてプリント画像のボケを抑えるために、フレ
ーム画の1/2の走査線によって構成されるフィールド
画を用いる。そして、予め指定されたフィールド画が選
択され、フレーム画に補間処理されてから、色及び階調
補正、輪郭強調処理等が行われ、プリント部でハードコ
ピーに変換される。他方、静止画モードの場合には、ブ
レが少ないので、2つのフィールド画をそのまま用い、
これらに画像処理を施してからハードコピーに変換す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の輪郭
補正は、コントラストに応じた大きさの輪郭補正を施す
ようになっているため、例えば動画の中でも動きのある
部分では輪郭強調によりブレによるボケが除かれて輪郭
が明確になるが、動きのない部分では逆に輪郭がはっき
りしすぎてしまい、不自然な画になってしまうという問
題点があった。
【0005】本発明は、画像の動きの程度に応じて輪郭
強調処理を施すようにしたビデオプリンタの輪郭補正装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のビデオプリンタの輪郭補正装置には、2つ
のフィールド画の画像データを比較して、画像の動きを
検出する動き検出器と、画像の輪郭を抽出して輪郭信号
を発生する輪郭信号発生器と、画像の動きに応じて輪郭
信号を変化させる増幅器と、増幅した輪郭信号を元の画
像データに加える加算器とを設けたものである。
【0007】
【作用】画像の動きを検出することにより、動きのある
部分に対しては強い輪郭強調処理が施される。動きの小
さい部分に対しては、弱い輪郭強調処理が施される。こ
れにより、ブレによるボケが取り除かれ、また過度の輪
郭強調が防止される。
【0008】
【実施例】図1において、本発明のビデオプリンタ10
には、外部映像入力端子11が設けられており、この外
部映像入力端子11に、動画を録画したビデオムービー
カメラやビデオテープレコーダー(以下、VTRとい
う。)12がコード13を介して接続される。
【0009】ビデオプリンタ10の操作部14には、プ
リントボタン15の他に、プリントしようとする画像が
静止画であるか動画であるかによって、予め「動画モー
ド」と「静止画モード」とのどちらか一方の位置に切り
換えておく切換スイッチ16と、モニタ画像を凍結する
フリーズボタン17とが設けられている。また、モード
切換スイッチ16が「動画モード」位置に切り換えられ
ている場合に、第1又は第2フィールド画とのいずれか
一方を選択するフィールド画切換スイッチ18が設けら
れている。
【0010】VTR12から送出されるビデオ信号は、
ビデオプリンタ10の外部映像入力端子11を介してY
/C分離回路19に取り込まれる。Y/C分離回路19
は、NTSC信号を輝度信号(Y)と色信号(C)とに
分離し、A/D変換器21に送る。A/D変換器21
は、輝度信号と色信号とを量子化して例えば64階調数
のデジタル信号に変換する。このデジタル化された輝度
データと色データとは、画像データとして画像メモリ2
2に送られる。
【0011】画像メモリ22は、2フィールド画分の画
像データをそれぞれ独立に記憶する2つのメモリ部で構
成されており、CPU23の制御に従ってスルー出力モ
ード、書込みモード、及び読出しモードが選択される。
フリーズボタン17が操作された場合には、書込みモー
ドが選択される。書込みモードでは、順次入力された2
フィールド画の画像データが画像メモリ22にそれぞれ
書き込まれる。読出しモードでは、画像メモリ22から
第1及び第2フィールド画の画像データが画素毎に同時
に読み出されて輪郭補正回路24に送出される。
【0012】なお、スルー出力モードでは、画像メモリ
22に順次入力された2フィールド画の画像データが、
そのままD/A変換器25及びエンコーダ26を介して
外部映像出力端子27に送出され、これに接続されたT
Vモニタ28に映像として表示される。
【0013】輪郭補正回路24は、時間方向(フィール
ド画間)の巡回型フィルタであり、動き検出器30、輪
郭信号発生器31a,31b、及び増幅器32a,32
bと、加算器33a,33bとから構成されている。動
き検出器30は、輝度データに基づいてフィールド画間
の画像の動きを画素単位で検出し、得られた動き量信号
を増幅器32a,32bに送出する。輪郭信号発生器3
1a,31bは、各フィールド画毎に隣接する画素の輝
度データを考慮して、輪郭のコントラストに応じた輪郭
信号を増幅器33,34に送出する。増幅器32a,3
2bは、動き量信号に応じて輪郭信号を増幅し、加算器
33a,34bに送って元の輝度データに加える。
【0014】輪郭補正された画像データは、各フィール
ド画像毎にそれぞれセレクタ35に取り込まれる。セレ
クタ35は、フィールド画モード切換スイッチ16に応
じたフィールド画を選択し、この選択したフィールド画
を補間処理部36に送る。補間処理部36では、フィー
ルド画に補間処理を施してフレーム画化し、これを画像
処理部37に送る。なお、モード切換スイッチ16が
「静止画モード」側に切り換えられている場合には、補
間処理は行われず、セレクタ35から読み出した各フィ
ールド画をそのまま画像処理部37に送る。
【0015】画像処理部37では、色補正、階調補正,
イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C)の色変
換等の画像処理を行う。画像処理された3色画像データ
は、フレームメモリ38に送られる。フレームメモリ3
8は、1フレーム分の3色画像データをそれぞれ独立に
記憶する3つのメモリで構成されており、CPU23の
制御に従って書込みモード、及び読出しモードが選択さ
れる。書込みモードでは、入力された画像データがフレ
ームメモリ38に書き込まれる。プリントボタン15が
操作された際には、読出しモードが選択され、フレーム
メモリ38から3色のうち1色の画像データだけが1ラ
インずつ読み出される。この読み出された画像データは
ラインバッファ39を介してヘッド駆動部40に送られ
る。このヘッド駆動部40は、この1ライン分の画像デ
ータに基づいてサーマルヘッド41を駆動する。
【0016】このサーマルヘッド41は、周知のよう
に、多数の発熱素子が主走査方向にライン状に配列され
ており、感熱記録紙を加熱して3色面順次記録を行う。
感熱記録紙には、シアン,マゼンタ,イエローからなる
感熱発色層を設層されている。なお、1色の熱記録が行
われた後に、この色の感熱発色層に対応した紫外線ラン
プの照射によって光定着が行われ、その後、次の色が熱
記録される。
【0017】また、色及び階調補正された輝度データ及
び色データは、D/A変換器25及びエンコーダ26を
介して外部映像出力端子27に送出され、これに接続さ
れたTVモニタ28にプリント映像として表示される。
【0018】次に、上記構成の作用について説明する。
ビデオプリンタ10でプリントを行う場合には、コード
13を介してVTR12をビデオプリンタ10に接続す
る。また、ビデオプリンタ10の外部映像出力端子27
にはTVモニタ28を接続する。そして、動画をプリン
トする場合には、ビデオプリンタ10の操作部14でモ
ード切換スイッチ16を「動画モード」側に切換えた後
に、VTR12を再生状態とする。
【0019】VTR12の外部映像出力端子にはNTS
C信号が出力され、このNTSC信号は、ビデオプリン
タ10の外部映像入力端子11を介してY/C分離回路
19に取り込まれ、ここで、輝度信号(Y)と色信号
(C)とに分離される。これらの信号は、A/D変換器
21によって量子化されてデジタル信号に変換されてか
ら、画像メモリ22に送られる。画像メモリ22は、ス
ルー出力モードにセットされており、入力された画像デ
ータは、そのままD/A変換器25及びエンコーダ26
を経てから外部映像出力端子27に接続されたTVモニ
タ28に送られ、そのスクリーンに映像が表示される。
【0020】次に、TVモニタ28の映像を確認しなが
ら、操作部14のフリーズボタン17を操作してプリン
トすべき画像の指定を行う。この指定された画像の第1
及び第2フィールド画は、画像メモリ22にそれぞれ書
き込まれる。次に、画像メモリ22から第1及び第2フ
ィールド画像とを同時に読み出し、これらを輪郭補正回
路24に送る。
【0021】各フィールド画の輝度データは、動き検出
器30で画素毎に比較され、その画素の動きが検出され
る。なお、各フィールド画の輝度データを領域毎に比較
して画像の動きを検出するようにしてもよい。この場合
には、ローパス処理後のデータで比較を行う。
【0022】輪郭信号発生器31a,31bは、隣接す
る画素の輝度を考慮して、輪郭のコントラストに応じた
大きさの輪郭信号を発生する。動き検出器30から出力
された動き量信号と、輪郭信号発生器31a,31bか
ら出力された輪郭信号とは、それぞれ増幅器32a,3
2bに入力され、輪郭信号が動き量信号に応じて増幅さ
れる。この増幅器32a,32bから出力された増幅信
号は、加算器33a,33bによって元の輝度データに
それぞれ加算される。
【0023】例えば、輪郭補正すべきライン(走査線)
の画素A,B,Cの輝度データAD,BD ,CD につい
て、図2に示すような空間フィルタにより主走査方向の
みについて輪郭補正する場合には、例えば輪郭信号発生
器31aから出力される輪郭信号F1は、次の式で算
出される。この式でKは係数である。 F1=−KAD +2KBD −KCD ・・・・
【0024】この輪郭信号F1は、増幅器32aに送ら
れ、次の式の演算が行われる。 F2=α×F1 ・・・・ ここで、αは強調の度合を示すものであり、動き検出器
30で検出した動き量に応じてαが変化する。得られた
輪郭信号F2は、加算器33aで、元の輝度データBD
に加算される。したがって、動きが大きいものほど、大
きな輪郭信号が加えられる。
【0025】輪郭補正された各フィールド画は、セレク
タ35に送られる。CPU23は、フィールド画切換ス
イッチ18が「第1フィールド」側に切り換えられてい
る場合には第1フィールド画を選択し、このフィールド
画を補間処理部36に送る。補間処理部36は、第1フ
ィールド画をフレーム画化してから画像処理部37に送
り、ここで色及び階調補正と、Y,M,Cの色変換とが
行われる。このY,M,Cの3原色画像データは、フレ
ームメモリ38に書き込まれる。また、色及び輝度が補
正された画像データは、D/A変換器25及びエンコー
ダ26を介してTVモニタ28に送られ、プリント対象
の画像がTVモニタ28に表示される。
【0026】プリントボタン15を操作すると、CPU
23がフレームメモリ38を制御して、フレームメモリ
38からイエロー画像データを1ラインずつ読み出し、
ラインバッファ39に送る。ラインバッファ39に書き
込まれたイエロー画像データは、CPU23の制御に従
って読み出され、ヘッド駆動部40に送られる。ヘッド
駆動部40は、1ライン分のイエロー画像データに基づ
いてサーマルヘッド41を駆動する。このサーマルヘッ
ド41は、カラー感熱記録紙のイエロー感熱発色層を加
熱してイエロー画像を1ラインずつ記録する。このイエ
ロー画像が記録された部分は、イエロー用の紫外線ラン
プによって所定波長の紫外線が照射されて光定着され
る。
【0027】イエロー画像の記録の光定着後に、カラー
感熱記録紙がサーマルヘッド41に対面され、マゼンタ
画像の熱記録が開始される。この場合には、フレームメ
モリ38から1ライン分のマゼンタ画像データが読み出
され、カラー感熱記録紙のマゼンタ感熱発色層にマゼン
タ画像を1ラインずつ熱記録する。マゼンタ画像が記録
された部分は、マゼンタ用紫外線ランプで光定着され
る。最後に、シアン画像データによってカラー感熱記録
紙のシアン感熱発色層が1ラインずつ熱記録される。
【0028】3色面順次記録が終了すると、カラー感熱
記録紙が送り出され、ハードコピーとして排出口から排
出される。このハードコピーには、指定した1コマ画像
が輪郭補正が施された状態でプリントされている。
【0029】他方、静止画をプリントする場合には、モ
ード切換スイッチ16を「静止画モード」側にセットし
ておく。この場合は、当然に補間処理は行なわれず、そ
のまま画像処理部37へ送られる。
【0030】上記実施例では、周辺の画素の輝度データ
を考慮して輝度データに対して輪郭補正を行い、色デー
タは補正処理をしていないが、輝度データの代わりに色
データに対して輪郭補正処理を行ってもよい。さらに、
Y,M,Cの3色画像データに対して輪郭補正を行って
もよい。また2次元の輪郭補正を行ってもよい。さら
に、第1フィールド画と第2フィールド画とを比較する
代わりに、2個のフレームの第1フィールド画を比較し
て動きを検出してもよい。
【0031】また、感熱記録タイプのビデオプリンタに
ついて説明したが、本発明は、これに限定されることな
く、例えばインクシートを使用する昇華型熱転写記録方
式のビデオプリンタやインクジェットプリンタ等でよ
い。また、ラインプリンタについて説明したが、本発明
はシリアルプリンタにも適用することができる。さらに
フロッピディスクやメモリカードを記録媒体とするスチ
ルビデオカメラレコーダーでもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の輪
郭補正装置によれば、動き量に応じて輪郭強調の度合い
を変えるようにしたから、静止した部分に対して過度の
輪郭強調が行われるのが防止され、そして動きによって
ブレが出ている部分の輪郭に対しては強い補正が行われ
るので、ブレのない画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ビデオプリンタの概略を示すブロック図であ
る。
【図2】主走査方向について輪郭補正を行うための空間
フィルタの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
15 プリントボタン 16 切換スイッチ 17 フリーズボタン 18 フィールド画切換スイッチ 22 画像メモリ 30 動き検出器 31a,31b 輪郭信号発生器 32a,32b 増幅器 33a,33b 加算器 41 サーマルヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つのフィールド画の画像データを比較
    して、画像の動きを検出する動き検出器と、画像の輪郭
    を抽出して輪郭信号を発生する輪郭信号発生器と、画像
    の動きに応じて輪郭信号を変化させる増幅器と、増幅し
    た輪郭信号を元の画像データに加える加算器とを設けた
    ことを特徴とするビデオプリンタの輪郭補正装置。
JP5120224A 1993-05-21 1993-05-21 ビデオプリンタの輪郭補正装置 Pending JPH06334951A (ja)

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JP5120224A JPH06334951A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 ビデオプリンタの輪郭補正装置

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JP5120224A JPH06334951A (ja) 1993-05-21 1993-05-21 ビデオプリンタの輪郭補正装置

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