JPH06333024A - データシフト装置 - Google Patents

データシフト装置

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JPH06333024A
JPH06333024A JP5122902A JP12290293A JPH06333024A JP H06333024 A JPH06333024 A JP H06333024A JP 5122902 A JP5122902 A JP 5122902A JP 12290293 A JP12290293 A JP 12290293A JP H06333024 A JPH06333024 A JP H06333024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
data
shift
robot
data shift
Prior art date
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Pending
Application number
JP5122902A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiko Uchida
光彦 内田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP5122902A priority Critical patent/JPH06333024A/ja
Publication of JPH06333024A publication Critical patent/JPH06333024A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データシフト条件を簡略化し、良好にデータ
のシフトができるデータシフト装置を提供することであ
る。 【目的】 複数の工程よりなる生産ライン上の複数のワ
ークの移動に合わせて、該複数のワークの個々のワーク
に対応するデータを移動させるデータシフト装置におい
て、ワークおよび工程に在る治具の状態を監視するため
の視覚手段7,8,9 と、該視覚手段により認識された画像
からワークが移動したことを確認する画像処理手段10
と、該画像処理手段によりワークが移動したことが確認
されたことにより、前記ワークに対応するデータをシフ
トするデータシフト手段6 を有することを特徴とするデ
ータシフト装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の工程よりなる生
産ライン上のワークの移動に合わせて、該ワークに対応
するデータを移動させるためのデータシフト装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、製品としては同じ機能のものであ
っても、その色やデザインの異なるものを同じ生産ライ
ンにおいて製造する、いわゆる多品種少量生産が行われ
るようになり、例えば、色や形などの異なるワークを同
一ライン上に流して各工程で作業を行う生産方法がとら
れている。
【0003】この様な生産方法の場合、ある工程におけ
る作業が各ワークによって異なったり、作業自体は同じ
であってもワークの色や形が異なるなど、各工程におい
て作業を実行するためのワークがどの様な種類のもので
あるかなどのデータが必要となる。また、この様な多品
種生産に限らず、量産ラインにおいては、各工程におい
て特定のワークがどの工程に在席しているかを知るため
に、ワークの進行に合わせて各ワークに対応する情報を
流す必要もある。このため、各ワークに対応したデータ
を各工程にワークの移動と共に供給する必要がある。
【0004】このワークが各工程を移動するのに合わせ
てそのワークに対応するデータを移動するための装置の
一つに、データシフト装置が用いられており、このデー
タシフト装置は、各ワークに対応するデータをシフトレ
ジスタと称するデータを格納する記憶装置に蓄積して、
各データをワークの移動に合わせてシフト(移動)させ
るものである。
【0005】図5は、ある生産ラインの一例を示す図面
である。この生産ラインは、作業工程#10および#2
0と、その間で、#10から#20へ、ワーク1の移動
作業を行う工程#15とからなり、工程#10の治具
2、#20の治具3、工程#15のロボット4、各工程
でワーク1があることを検出するためのワーク検知用セ
ンサ5および設備制御PLC(プログラマブルコントロ
ーラ)6によって構成されている。
【0006】この様な生産ラインにおける従来のデータ
シフト装置では、例えば#10に置かれているワークが
#15を経て、#20へ移動する際、そのワークに対応
するデータは、PLC6内のシフトレジスタに納められ
ており、図6に示すように、シフトレジスタ内の工程#
10にあるそのワークのデータ”1234”が、データ
をシフトさせるための条件として工程内の治具やロボッ
ト上のワークの有無、データの有無、治具やロボットの
状態などの各条件が満たされた場合にのみデータがシフ
トされるものである。
【0007】具体的には、図7に示すようなラダー回路
によりデータをシフトさせるための条件設定を行い、各
条件が満たされた場合にのみデータがシフトされるもの
である。ここでは、#10での作業完了、#10から#
15へのワーク進入がOKであること、#10での複数
のセンサ、ここでは4個のセンサNo.1,2,3,4
の各センサによるワークの検知、#10にデータが有る
ことの確認、#15のロボットによる#10から#15
へのワーク移動作業完了、#15でのワーク検知、#1
5がデータ有りの状態ではないこと、データに異常のな
いこと、サイクル中の各条件を通ることによりデータシ
フト要求が発せられてデータがシフトレジスタ内でシ
フトされる。
【0008】同様に、#15から#20へのデータのシ
フトは、#15での作業完了、#15から#20へのワ
ーク進入がOKであること、#15でのセンサによるワ
ークの検知、#15にデータが有ることの確認、#20
の作業完了(#20にあるワークへの作業)、#20で
の複数のセンサ、ここでは4個のセンサNo.1,2,
3,4の各センサによるワークの検知、#20がデータ
有りの状態ではないこと、データに異常のないこと、サ
イクル中の各条件を通ることによりシフト要求が発せ
られてデータがシフトレジスタ内でシフトされる。
【0009】このように従来のデータシフト装置では、
数多くのシフト条件が満たされたときのみ、データのシ
フト要求がかかるように設定されている。これは、ワー
クの移動が確実に行われたかどうかを確認し、さらに、
データのシフトの際、データの重複やシフトミスを防止
するためになされているものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この様
な従来のデータシフト装置にあっては、各治具やロボッ
トからのセンサ信号および状態信号からデータシフト条
件を決定しているために、設備が複雑化し、それぞれの
信号が増加するとデータシフト条件が複雑となり、ワー
クが移動してもセンサの不良やワーク検知不良、または
設備条件が揃わないなどによりデータシフト条件が満た
されずに、ワークが移動しているにもかかわらず、シフ
トレジスタ内のデータがワークの動きに合わせてシフト
しないという問題点があった。
【0011】そこで本発明の目的は、データシフト条件
を簡略化し、ワークの移動に合わせて確実にデータのシ
フトができるデータシフト装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明は、複数の工程よりなる生産ライン上の複数の
ワークの移動に合わせて、該複数のワークの個々のワー
クに対応するデータを移動させるデータシフト装置にお
いて、前記ワークおよび前記工程に在る治具の状態を監
視するための視覚手段と、該視覚手段により認識された
画像からワークが移動したことを確認する画像処理手段
と、該画像処理手段によりワークが移動したことが確認
されたことにより、前記ワークに対応するデータをシフ
トするデータシフト手段を有することを特徴とするデー
タシフト装置である。
【0013】
【作用】上述のように構成された本発明のデータシフト
装置は、生産ライン上の工程に設けられた視覚手段によ
りワークおよび治具の状態を画像として認識し、認識し
た画像からワークの移動状態を画像処理手段により確認
することにより、ワークに対応したデータをデータシフ
ト手段によってシフトするので、確実にワークの移動に
ともなってデータのシフトを行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、添付した図面を参照して、本発明の実
施例を説明する。なお、同一機能の部材に付いては同一
の付号を付した。
【0015】図1は、本発明のデータシフト装置を用い
た生産ラインの一例を示すブロック図である。
【0016】この生産ラインは、作業工程#10および
#20と、その間で、#10から#20へ、ワーク1の
移動作業を行う工程#15とからなり、各工程には作業
設備として、工程#10の治具2、#20の治具3およ
び工程#15のロボット4が設けられており、さらに、
データシフト装置を構成する、工程#10での治具2の
状態およびワーク1の在席を確認するための視覚手段で
あるカメラ7、同様に工程#20での治具3の状態およ
びワーク1の在席を確認するための視覚手段であるカメ
ラ9、工程#15のロボット4の状態を監視する視覚手
段であるカメラ8、カメラ7、8、9により読み取り認
識した画像からワークの移動を確認するための画像処理
を行う画像処理手段である画像処理装置10およびデー
タシフト手段であるシフトレジスタを備えた設備制御P
LC6が設けられている。なお、設備制御PLC6と画
像処理装置10は信号線により接続されている。
【0017】本発明のデータシフト装置は、まず、デー
タシフトをする際に、その条件となるワーク1の移動を
確認するための各工程における治具2、3やロボット4
の状態およびワーク1の有無を画像パターンとして画像
処理装置10に記憶させる。そして、生産ライン稼働時
に、カメラ7、8および9により各工程における治具
2、3およびロボット4の動きを監視し、カメラ7、8
および9から得られる画像と画像処理装置に記憶させた
画像パターンを照合することにより、各工程での作業状
態およびワーク1の在席工程の判断を行う。この判断に
基づいて、各工程における作業の完了とワークの移動が
確認されることにより、PLC6内のシフトレジスタに
データシフト命令をだしてデータのシフトを行うもので
ある。
【0018】各工程における治具2、3やロボット4の
状態およびワーク1の有無を確認するために必要な画像
処理装置10に記憶させる画像パターンは、例えば図3
に示すようなもので、工程#10においては、治具2上
に何もない状態(1−1)、治具2上にワーク1がある
状態(1−2)、ロボット4が取りに来た状態(1−
3)およびロボット4がワーク1を持ち上げた状態(1
−4)であり、工程#15においては、ロボット4の原
位置状態(2−1)、#10方向へ動いている状態(2
−2)、ワーク1を持っている原位置状態(2−3)お
よび#20方向へ動いている状態(2−4)であり、工
程#20においては、治具3上に何もない状態(3−
1)、ロボット4がワーク1を置きに来た状態(3−
2)、ロボット4がワーク1を置いた状態(3−3)お
よび治具3上にワーク1がある状態(3−4)である。
【0019】この生産ラインによる工程#10から#2
0へのワークの移動に伴うデータシフトの条件設定をラ
ダー回路により示すと、図2のように、まず、#10か
ら#15へのデータシフトは、#10での作業完了、#
10から#15へのデータシフトがOKであること、デ
ータに異常のないこと、サイクル中の各条件を通ること
によりシフト要求が発せられてデータがシフトレジス
タ内でシフトされる。同様に、#15から#20へのデ
ータのシフトは、#20での作業完了(#20にあるワ
ークへの作業)、#15から#20へのデータシフトが
OKであること、データに異常のないこと、サイクル中
の各条件を通ることによりシフト要求が発せられてデ
ータがシフトレジスタ内でシフトされる。
【0020】これによりシフトレジスタ内のデータは図
6に示したように工程#10から#15を経て#20へ
シフトされる。
【0021】次に、図4に示すフローチャートを用い
て、この本発明のデータシフト装置による工程#10か
ら#20へのワークの移動(移載作業)とデータシフト
を説明する。
【0022】上述した図3に示すようなデータシフト条
件を判断するための画像パターンはあらかじめ画像処理
装置内に記憶させておく。
【0023】そして、#10から#20へのワークの移
載作業は、移載開始(S1)により、画像処理装置10
では各工程のカメラからの画像と記憶されている画像パ
ターンとの照合が行われる。このとき、カメラ7で読み
取られている画像と画像処理装置に記憶されている図3
(1−2)に示す#10の治具2上にワークがある状態
の画像パターンと照合され、#10でのワークの在席が
確認される(S20)。
【0024】PLC6からロボット4に移載を行うため
のロボット4起動命令(S2)が発せられると、ロボッ
ト4が#10へワーク1を取りに行きワーク1をクラン
プする(S3)。この状態を画像処理装置が、カメラ8
により認識された画像と図3(2−2)に示すロボット
4が#10へ動いている状態の画像パターンとの照合
と、カメラ7による図3(1−3)に示すロボット4が
#10にワーク1を取りに来た状態の画像パターンとの
照合とを行い確認する(S21)。
【0025】続いて、ロボット4はクランプしたワーク
1を持ち上げ、ワーク1を取り出し、停止する(S
4)。なお、このロボット4の停止は、画像認識を行う
ためのもので、一時的なものである。このときの状態を
画像処理装置がカメラ7により認識した画像と図3(1
−4)に示すロボット4がワークを持ち上げた状態の画
像パターンと照合する(S22)。
【0026】ここまでで画像処理装置から#10から#
15へのデータシフト条件が画像処理により満たされて
いることが確認され(S20〜S22)、データシフト
(S23)命令が発せられ、PLC6において#10か
ら#15へのデータシフトが行われる(S10)。
【0027】次に、ロボット4がワーク1を持った状態
で原位置に戻り(S5)、PLC6により#20での作
業(#20にあったワークへの作業)が完了しているこ
とが確認される(S11)。この状態を画像処理装置
が、カメラ8により認識された画像と図3(2−3)に
示す#15でロボット4がワーク1を持って原位置に戻
った状態の画像パターンとの照合と、カメラ9により認
識された画像と図3(3−1)に示す#20にワーク1
がない状態の画像パターンとの照合とを行い確認する
(S24)。
【0028】次いで、PLC6はロボット4に#20へ
の進入を命令し(S12)、ロボット4は#20の治具
3上へ進入し、停止する(S6)。このロボット4の停
止も画像認識のための一時的なものである。この状態を
画像処理装置が、カメラ8により認識された画像と図3
(2−4)に示すロボット4が#20へ動いている状態
の画像パターンとの照合と、カメラ9により認識された
画像と図3(3−2)に示す#20の治具3上にロボッ
ト4がワーク1を置きに来た状態の画像パターンとの照
合とが行い確認する(S25)。
【0029】次いで、ロボット4はワークアンクランプ
してワーク1を治具3上に置き(S7)、画像処理装置
がこの状態をカメラ9により認識された画像と図3(3
−3)に示すロボット4がワーク1を治具3上に置いた
状態の画像パターンと照合し、確認する(S26)。
【0030】ここまでで画像処理装置から#15から#
20へのデータシフト条件が画像処理により満たされて
いることが確認され(S24〜S26)、データシフト
(S27)命令が発せられ、PLC6においてデータの
シフトが行われる(S13)。
【0031】次ぎに、ロボット4は原位置に戻り(S
8)、PLC6がロボット作業完了を確認(S14)
し、画像処理装置が、この状態をカメラ9により認識さ
れた画像と図3(3−4)に示す治具3上にワーク1が
ある状態の画像パターンとの照合と、カメラ8により認
識された画像と図3(2−1)に示すロボットが原位置
に戻った状態の画像パターンとを行い確認する(S2
8)。この状態が確認されたことにより移載作業が終了
する(S30)。
【0032】以上説明したように、本発明のデータシフ
ト装置を採用することにより、画像処理によってワーク
を確認することで、生産ラインの各治具に取り付けられ
ていたワーク検知センサの必要がなくなり、もって、デ
ータシフトのための複雑な条件確認を簡略化することが
できる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータシ
フト装置は、画像処理によってワークを確認すること
で、生産ラインの各治具に取り付けられていたワーク検
知センサを減らすことが可能となり、費用の軽減、メン
テナンスの軽減、設備や信号系などの簡略化を行うこと
が可能となる。また、画像処理によりシフト条件を判断
しているので、人の目による観察に類似し、シフト条件
を明確に判断することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のデータシフト装置を用いた実施例の
生産ラインのブロック図である。
【図2】 本発明による実施例のラダー回路図である。
【図3】 本発明の実施例に用いた画像パターンを説明
するための図面である。
【図4】 本発明による実施例のワークの移動とデータ
シフトを説明するためのフローチャートである。
【図5】 従来のデータシフト装置を説明するための生
産ラインのブロック図である。
【図6】 シフトレジスタ内を説明するための図面であ
る。
【図7】 従来のデータシフト条件設定を説明するため
のラダー回路図である。
【符号の説明】
1…ワーク、 2、3…治
具、4…ロボット、 5…ワ
ーク検知センサ、6…PLC(プログラマブルコントロ
ーラ)、7、8、9…カメラ、 1
0…画像処理装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の工程よりなる生産ライン上の複数
    のワークの移動に合わせて、該複数のワークの個々のワ
    ークに対応するデータを移動させるデータシフト装置に
    おいて、 前記ワークおよび前記工程に在る治具の状態を監視する
    ための視覚手段と、 該視覚手段により認識された画像からワークが移動した
    ことを確認する画像処理手段と、 該画像処理手段によりワークが移動したことが確認され
    たことにより、前記ワークに対応するデータをシフトす
    るデータシフト手段を有することを特徴とするデータシ
    フト装置。
JP5122902A 1993-05-25 1993-05-25 データシフト装置 Pending JPH06333024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5122902A JPH06333024A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 データシフト装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5122902A JPH06333024A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 データシフト装置

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JPH06333024A true JPH06333024A (ja) 1994-12-02

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ID=14847448

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JP5122902A Pending JPH06333024A (ja) 1993-05-25 1993-05-25 データシフト装置

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