JPH04342198A - 電子部品の極性識別装置 - Google Patents
電子部品の極性識別装置Info
- Publication number
- JPH04342198A JPH04342198A JP3114499A JP11449991A JPH04342198A JP H04342198 A JPH04342198 A JP H04342198A JP 3114499 A JP3114499 A JP 3114499A JP 11449991 A JP11449991 A JP 11449991A JP H04342198 A JPH04342198 A JP H04342198A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- polarity
- electronic component
- printed board
- component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 abstract description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052715 tantalum Inorganic materials 0.000 description 2
- GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N tantalum atom Chemical compound [Ta] GUVRBAGPIYLISA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012966 insertion method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品のプリント板等
への実装方法に係り、特に極性を持つ電子部品の極性を
識別して実装する装置に関する。
への実装方法に係り、特に極性を持つ電子部品の極性を
識別して実装する装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の電子部品の実装方法には、■自動
部品挿入機による方法、■人手による部品挿入方法があ
る。
部品挿入機による方法、■人手による部品挿入方法があ
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の方法は、
極性の無い部品に対しては問題が無いが、正負の極性が
有る例えばタンタル電解コンデンサや半導体ダイオード
等の部品の場合は逆極性に実装されると本来の機能を発
揮せずに出荷前に工場試験で不良となるか、出荷後のフ
ィールドで障害を起こし様々な不都合を生じるという問
題があった。本発明の目的は、プリント板等に電子部品
を実装した後に有極性の部品を識別するコンピュータ制
御の極性識別装置を提供することにある。
極性の無い部品に対しては問題が無いが、正負の極性が
有る例えばタンタル電解コンデンサや半導体ダイオード
等の部品の場合は逆極性に実装されると本来の機能を発
揮せずに出荷前に工場試験で不良となるか、出荷後のフ
ィールドで障害を起こし様々な不都合を生じるという問
題があった。本発明の目的は、プリント板等に電子部品
を実装した後に有極性の部品を識別するコンピュータ制
御の極性識別装置を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的は、図１の原理
図を参照し、コンピュータ制御により電子部品をプリン
ト板等の上に実装する装置において、極性の有る部品に
はその正負を色で分ける手段（１） と、該部品の色を
検出する色センサー（２）と、該部品を取付けるプリン
ト板等をバーコードで分類する手段（３）と、そのプリ
ント板等の上の取付位置のＸＹ座標データと色情報を予
め記憶して置くメモリ（４）とを具え、該色センサー（
２） にて指定座標の電子部品の色識別を行い該メモリ
（４） に予め記憶して置いた電子部品の色情報と照合
することで自動的に指定部品の実装状態での極性を検出
する様にした本発明の電子部品の極性識別装置によって
達成される。
図を参照し、コンピュータ制御により電子部品をプリン
ト板等の上に実装する装置において、極性の有る部品に
はその正負を色で分ける手段（１） と、該部品の色を
検出する色センサー（２）と、該部品を取付けるプリン
ト板等をバーコードで分類する手段（３）と、そのプリ
ント板等の上の取付位置のＸＹ座標データと色情報を予
め記憶して置くメモリ（４）とを具え、該色センサー（
２） にて指定座標の電子部品の色識別を行い該メモリ
（４） に予め記憶して置いた電子部品の色情報と照合
することで自動的に指定部品の実装状態での極性を検出
する様にした本発明の電子部品の極性識別装置によって
達成される。
【０００５】
【作用】本発明では、先ず手段１ で極性の有る電子部
品にはその極性を色で分け、手段３ で各部品を取付け
るプリント板等をバーコードで分類する。そしてメモリ
４ に予め全電子部品のプリント板等の上の取付位置の
ＸＹ座標データと有極性部品の極性を表す色情報とを記
憶して置く。次に色センサー２ が先に ＸＹ座標で指
定されたプリント板等の上の位置の電子部品の色を検出
し、前記メモリに記憶された有極性部品の色情報と照合
することで自動的に有極性部品のプリント板等への正し
い実装を行う。
品にはその極性を色で分け、手段３ で各部品を取付け
るプリント板等をバーコードで分類する。そしてメモリ
４ に予め全電子部品のプリント板等の上の取付位置の
ＸＹ座標データと有極性部品の極性を表す色情報とを記
憶して置く。次に色センサー２ が先に ＸＹ座標で指
定されたプリント板等の上の位置の電子部品の色を検出
し、前記メモリに記憶された有極性部品の色情報と照合
することで自動的に有極性部品のプリント板等への正し
い実装を行う。
【０００６】
【実施例】図２は本発明の実施例の電子部品の極性識別
装置の構成を示すブロック図であり、図３は其の実施例
の動作を説明するためのフローチャートである。そして
図４は電子部品のプリント板上の座標決定例と有極性部
品の色指定例を示す。
装置の構成を示すブロック図であり、図３は其の実施例
の動作を説明するためのフローチャートである。そして
図４は電子部品のプリント板上の座標決定例と有極性部
品の色指定例を示す。
【０００７】図２の実施例の電子部品の極性識別装置の
主要部は、有極性の電子部品を実装したプリント板４０
と、内部にコンピュータ制御されるロボットアーム８
に取付けられたセンサー部２ を有し前記電子部品の極
性を表す色分けを検出する極性検出部１０と、該プリン
ト板上に貼ってあるバーコードを読み取る入力検出部３
０と、内部に図番毎の取付位置と極性の処理プログラム
を記憶するメモリ４ を有する処理プログラム部２０等
から構成される。その主要動作は、（１）被検査のプリ
ント板４０に手段３ で貼られたバーコードが入力検出
部３０のバーコードリーダ３１で読み取られ、処理装置
７ へ送出される。
主要部は、有極性の電子部品を実装したプリント板４０
と、内部にコンピュータ制御されるロボットアーム８
に取付けられたセンサー部２ を有し前記電子部品の極
性を表す色分けを検出する極性検出部１０と、該プリン
ト板上に貼ってあるバーコードを読み取る入力検出部３
０と、内部に図番毎の取付位置と極性の処理プログラム
を記憶するメモリ４ を有する処理プログラム部２０等
から構成される。その主要動作は、（１）被検査のプリ
ント板４０に手段３ で貼られたバーコードが入力検出
部３０のバーコードリーダ３１で読み取られ、処理装置
７ へ送出される。
【０００８】処理装置７ は、メモリ４ の中を検索し
該当する図番の処理プログラムをロードし処理を行う。 （２） 処理装置７ はロボット制御部６ をコントロ
ールし、ロボットアーム８ を指定ポイントへ移動する
。（３）センサー部２ が指定部品に光を投射し其の反
射光により該部品の極性を表す色を検出し、其の検出情
報を、信号変換部５ を経由し、処理装置７ へ送出す
る。（４） 処理装置７は該検出情報と前記メモリ４か
らのプログラムの指定する色情報との照合を行い、ＮＧ
の場合は必要情報（ 例えば、プリント板の図番， 製
造番号等） をプリンター６１へ出力すると共に、当該
プリント板を修正工程へ移動し、次に検査するプリント
板を取り込む。（５） プリント板の図番が変わったら
其の図番に該当する処理プログラムを自動的にロードし
、被検査のプリント板が無くなる迄， 処理を続行する
。
該当する図番の処理プログラムをロードし処理を行う。 （２） 処理装置７ はロボット制御部６ をコントロ
ールし、ロボットアーム８ を指定ポイントへ移動する
。（３）センサー部２ が指定部品に光を投射し其の反
射光により該部品の極性を表す色を検出し、其の検出情
報を、信号変換部５ を経由し、処理装置７ へ送出す
る。（４） 処理装置７は該検出情報と前記メモリ４か
らのプログラムの指定する色情報との照合を行い、ＮＧ
の場合は必要情報（ 例えば、プリント板の図番， 製
造番号等） をプリンター６１へ出力すると共に、当該
プリント板を修正工程へ移動し、次に検査するプリント
板を取り込む。（５） プリント板の図番が変わったら
其の図番に該当する処理プログラムを自動的にロードし
、被検査のプリント板が無くなる迄， 処理を続行する
。
【０００９】図３のフローチャートにより処理の概要を
述べると、■入力検出部３０のバーコードリーダ３１で
プリント板４０のバーコード（ 例、図番と製造番号）
を読み取る。ＮＧの場合は待機。■処理装置７ は、
メモリ４ の中から図番に対応するプログラムを読み出
しローディングする。■処理プログラムが起動され、ロ
ボット制御部６のコントロールにより、ロボットアーム
８ が、処理プログラムが指定した座標位置に移動する
。■ロボットアーム８ には、センサー部２ が取り付
けられており、光源２１が目的部品に光を当て検出部２
２にて色を検出し、信号変換部５ へ信号を送る。■信
号変換部５ は、この信号を増幅すると共に， パソコ
ン処理等に適した信号に変換して処理装置７ へ送る。 ■処理装置７ では、プログラムで指定した基準の色信
号と比較照合することで有極性部品の極性の実装の良否
を判別する。■判別結果が ＮＧ ならば、当該プリン
ト板の図番と製造番号をプリントアウトする。■プログ
ラムの指示に従って、次の指定位置へロボットアーム８
を動かし上記■〜■を実施する。■全プリント板の検
査後に、処理を終了する。図４を参照し、メモリ４ へ
のプログラムのコーディング例を述べる。プリント板４
０の上のロボットアーム８ の駆動位置を表す座標のＸ
軸とＹ軸とセンサーの判別する指定色のパターンを、取
付ける各コンデンサの部品番号 Ｃ１，Ｃ２，Ｃ３─に
ついて記入する。座標の指定は、プリント板の実装図面
の縦横の実装ピッチを基準として行う。
述べると、■入力検出部３０のバーコードリーダ３１で
プリント板４０のバーコード（ 例、図番と製造番号）
を読み取る。ＮＧの場合は待機。■処理装置７ は、
メモリ４ の中から図番に対応するプログラムを読み出
しローディングする。■処理プログラムが起動され、ロ
ボット制御部６のコントロールにより、ロボットアーム
８ が、処理プログラムが指定した座標位置に移動する
。■ロボットアーム８ には、センサー部２ が取り付
けられており、光源２１が目的部品に光を当て検出部２
２にて色を検出し、信号変換部５ へ信号を送る。■信
号変換部５ は、この信号を増幅すると共に， パソコ
ン処理等に適した信号に変換して処理装置７ へ送る。 ■処理装置７ では、プログラムで指定した基準の色信
号と比較照合することで有極性部品の極性の実装の良否
を判別する。■判別結果が ＮＧ ならば、当該プリン
ト板の図番と製造番号をプリントアウトする。■プログ
ラムの指示に従って、次の指定位置へロボットアーム８
を動かし上記■〜■を実施する。■全プリント板の検
査後に、処理を終了する。図４を参照し、メモリ４ へ
のプログラムのコーディング例を述べる。プリント板４
０の上のロボットアーム８ の駆動位置を表す座標のＸ
軸とＹ軸とセンサーの判別する指定色のパターンを、取
付ける各コンデンサの部品番号 Ｃ１，Ｃ２，Ｃ３─に
ついて記入する。座標の指定は、プリント板の実装図面
の縦横の実装ピッチを基準として行う。
【００１０】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、次の効果
が得られる。プリント板上の■タンタル電解コンデンサ
類の極性の逆付けが防止出来る。■ダイオード類の逆付
けが防止出来る。■他の有極性の部品の実装の良否の判
別が可能となる。■上記結果により、電子機器の障害が
低減し、顧客満足度が向上する効果が得られる。
が得られる。プリント板上の■タンタル電解コンデンサ
類の極性の逆付けが防止出来る。■ダイオード類の逆付
けが防止出来る。■他の有極性の部品の実装の良否の判
別が可能となる。■上記結果により、電子機器の障害が
低減し、顧客満足度が向上する効果が得られる。
【図１】 本発明の電子部品の極性識別装置の基本構
成を示す原理図、
成を示す原理図、
【図２】 本発明の実施例の電子部品の極性識別装置
のブロック図、
のブロック図、
【図３】 本発明の実施例の動作を説明するためのフ
ローチャート、
ローチャート、
【図４】 本発明の実施例の電子部品のプリント板上
の座標決定例と有極性部品の色指定例の図、
の座標決定例と有極性部品の色指定例の図、
１ は極性の色分け手段、２ は色センサー、３ はプ
リント板のバーコードによる分類手段、４ はメモリ、
１０は極性検出部、２０は処理プログラム部、３０は入
力検出部、４０はプリント板である。
リント板のバーコードによる分類手段、４ はメモリ、
１０は極性検出部、２０は処理プログラム部、３０は入
力検出部、４０はプリント板である。
Claims (1)
- 【請求項１】 コンピュータ制御により電子部品をプ
リント板等の上に実装する装置において、極性の有る部
品にはその極性を色で分ける手段（１） と、該部品の
色を検出する色センサー（２）と、該部品を取付けるプ
リント板等をバーコードで分類する手段（３）と、その
プリント板等の上の取付位置のＸＹ座標データと色情報
を予め記憶して置くメモリ（４）とを具え、該色センサ
ーにて指定座標の電子部品の色識別を行い該メモリ）
に予め記憶して置いた電子部品の色情報と照合すること
で自動的に指定部品の実装状態での極性を検出すること
を特徴とした電子部品の極性識別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114499A JPH04342198A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 電子部品の極性識別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3114499A JPH04342198A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 電子部品の極性識別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04342198A true JPH04342198A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14639286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3114499A Withdrawn JPH04342198A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 電子部品の極性識別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04342198A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09237999A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 実装電子部品の方向判別方法 |
| JPH10190300A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-21 | Nec Shizuoka Ltd | 部品照合装置 |
| SG101468A1 (en) * | 2000-12-20 | 2004-01-30 | Seagate Technology Llc | Automatic optical inspection of printed circuit board packages with polarity |
| WO2016191120A1 (en) * | 2015-05-22 | 2016-12-01 | Accu-Assembly Incorporated | Verifying components for placement |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3114499A patent/JPH04342198A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09237999A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Nagoya Denki Kogyo Kk | 実装電子部品の方向判別方法 |
| JPH10190300A (ja) * | 1996-12-20 | 1998-07-21 | Nec Shizuoka Ltd | 部品照合装置 |
| SG101468A1 (en) * | 2000-12-20 | 2004-01-30 | Seagate Technology Llc | Automatic optical inspection of printed circuit board packages with polarity |
| WO2016191120A1 (en) * | 2015-05-22 | 2016-12-01 | Accu-Assembly Incorporated | Verifying components for placement |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100538912B1 (ko) | 피크-앤-플레이스 로봇으로 기판 상에 배치된 소자의 위치를 검출하는 방법 | |
| JPH04342198A (ja) | 電子部品の極性識別装置 | |
| US20220284699A1 (en) | System and method of object detection using ai deep learning models | |
| KR100286041B1 (ko) | Pcb자동검사장치의티칭데이타설정방법및장치 | |
| JP2002181731A (ja) | 部品検査方法 | |
| JP2903305B2 (ja) | 実装部品検査方法及び実装部品検査装置 | |
| JP3673552B2 (ja) | 実装基板検査方法とその装置 | |
| JPH0669700A (ja) | プリント板ユニット外観検査システム | |
| JPH0763816A (ja) | プリント板検査方法と装置およびプリント板集中検査システム | |
| JP3771329B2 (ja) | 電子部品の取付方向検査方法 | |
| JPS63257808A (ja) | 部品取付検査装置 | |
| GB2417072A (en) | A machine vision inspection system and method | |
| JP2712038B2 (ja) | 電子部品挿入装置 | |
| JPS59122971A (ja) | プリント基板の自動検査方式 | |
| JPH07117497B2 (ja) | 基板自動検査装置におけるティーチング方法および装置 | |
| JPH07107651B2 (ja) | 自動検査装置における基準基板デ−タの教示方法 | |
| KR0176497B1 (ko) | 전자부품 실장기의 노즐 타입 인식방법 | |
| JPH09172300A (ja) | プリント板ユニットの外観検査方法及び装置 | |
| KR970058512A (ko) | 부품장착 상태 자동 검사장치 및 방법 | |
| JP3524254B2 (ja) | パターンマッチング方法による被検査基板の位置ずれ検出方法 | |
| JPH05108798A (ja) | 画像処理方法と画像処理装置 | |
| JPH0399250A (ja) | 実装状態認識装置 | |
| KR100227427B1 (ko) | 색센서를 이용한 전해콘덴서 극성 검사장치 및 방법 | |
| JPH04161841A (ja) | 光学式プリント基板検査装置 | |
| JP2819396B2 (ja) | 電子部品の実装状態検査装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |