JPH06331443A - びん色認識方法 - Google Patents

びん色認識方法

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JPH06331443A
JPH06331443A JP11740393A JP11740393A JPH06331443A JP H06331443 A JPH06331443 A JP H06331443A JP 11740393 A JP11740393 A JP 11740393A JP 11740393 A JP11740393 A JP 11740393A JP H06331443 A JPH06331443 A JP H06331443A
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JP
Japan
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bottle
color
conveyor
luminance
brightness
Prior art date
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Pending
Application number
JP11740393A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hayashi
善弘 林
Hiroshi Kondo
弘 近藤
Jingo Tateiwa
甚吾 立岩
Mitsuaki Hirata
光明 平田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinmaywa Industries Ltd
Original Assignee
Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】照明装置から照射される光の色が長期的な使用
により変化したとしても、この変化に応じて透過光に補
正を加えることで、常に正確なびん色の認識を行うこと
ができるびん色認識方法を提供する。 【構成】照明装置23からびんを介さずに得た照射光か
らこの照射光の三原色(R、G、B)の各輝度を読み取
り、この読み取ったR、G、Bの輝度のうちのどれか一
色の輝度を基準とし、基準の輝度と他の色の輝度との差
を測定し、続いて、びん色を認識しようとするびんを透
過した透過光からこの透過光の三原色(r、g、b)の
各輝度を読み取り、この読み取ったr、g、bの輝度う
ちR、G、Bの基準とした同色の色の輝度を基準とし
て、R、G、Bの輝度差に基づいて他の色の輝度の補正
を行い、この補正された各輝度値によりびん色を認識す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透過光に基づいてびん
の色を認識するびん色認識方法に関する。
【0002】
【従来の技術】廃棄された各種のびんを回収してリサイ
クルする場合、これら各種のびんを色別に選別する必要
があり、従来においては、この選別を作業者の手作業に
よって行っており、割れたびんによる怪我等の危険が伴
うとともに、重労働であった。
【0003】また、特開平3−200025号公報に見
られるように、照明装置からびんに光を照射し、このび
んを透過した透過光の内、波長の異なる2種の特定光か
らびん色を認識する方法を用いることで、色の異なる各
種のびんを自動的に選別するようにしたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように透過光を利用してびん色を認識するもので
は、長期的な使用により照明装置から照射される光の色
が、微妙に変化していく現象が起こる。つまり、光の三
原色であるR、G、Bが当初はたとえ均一であっても、
長期的な使用によりR、G、Bの各輝度が微妙に変化す
るため、この光に基づいてびん色を認識する透過光も変
化することなり、正確な色の認識が行えないという問題
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のびん色認識方法
は、照明装置からびんに光りを照射し、その透過光を利
用してびんの色を認識するびん色認識方法において、前
記照明装置からびんを介さずに得た照射光からこの照射
光の三原色(R、G、B)の各輝度を読み取り、この読
み取ったR、G、Bのうちのどれか一色の輝度を基準と
し、該基準の輝度と他の色の輝度との差を測定し、続い
て、びん色を認識しようとするびんを透過した透過光か
らこの透過光の三原色(r、g、b)の各輝度を読み取
り、この読み取ったr、g、bのうち前記R、G、Bの
基準とした同色の色の輝度を基準として、該R、G、B
の測定結果(輝度差)に基づいて他の色の輝度の補正を
行い、この補正された各輝度値によりびん色を認識する
ものである。
【0006】
【作用】照明装置からびんを介さずに得た照射光からこ
の照射光の三原色(R、G、B)の各輝度を読み取り、
この読み取ったR、G、Bのうちのどれか一色を基準と
し、該基準と他の色との差を測定し、続いて、びん色を
認識しようとするびんを透過した透過光からこの透過光
の三原色(r、g、b)の各輝度を読み取り、この読み
取ったr、g、bのうち前記R、G、Bの基準とした同
色の色を基準として、前記R、G、Bの輝度差に基づい
て他の色の補正を行い、この補正された補正値によりび
ん色を認識することで、照明装置から照射される光の
R、G、Bの各輝度が長期的な使用により変化したとし
ても、この変化に応じて透過光のr、g、bの輝度に補
正を加えることで、照明装置から照射される照射光の色
の変化にかかわらず、正確なびん色の認識を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0008】図1及び図2は、本発明に係るびん色認識
方法を適用したびんの色選別システムの概略構成を示し
ている。
【0009】図において1は、搬送コンベアで、搬送コ
ンベア1は、図示しない整列装置により整列された状態
で送られて来るびんを色認識装置2を経て選別装置3に
搬送するもので、上流側の第1コンベア11と、この第
1コンベア11に連設された下流側の第2コンベア12
とで構成されている。
【0010】上記第1コンベア11の搬入側端部には、
前記整列装置が連接されており、図示しないホッパ等か
らなるびん供給装置から供給されたびんを所定状態に整
列させ、該びんを一本ずつ順次第1コンベア11に搬入
している。
【0011】前記第1コンベア11と第2コンベア12
とは、第2コンベア12の送り速度が第1コンベア11
の送り速度よりも早くなるように設定されている。この
ように第1コンベア11と第2コンベア12との搬送速
度を設定することで、第1コンベア11から第2コンベ
ア12に搬送されたびんは、搬送速度が早くなり第1コ
ンベア11上に位置するびんとの間隔が広くなる。従っ
て、第1コンベア11上で前後のびんが連続した状態で
搬送されたとしても、前側(下流側)のびんが第2コン
ベア12に移送されこの第2コンベア12で搬送される
ことで、後側(上流側)のびんと離間されることにな
り、前後のびんの間隔があけられる。
【0012】前記色認識装置2は、第2コンベア12の
上流側の一側方に設置されており、第2コンベア12上
を流れるびんの画像を撮像するカメラ21と、該カメラ
21で撮像された画像を処理してこのびんの色を認識す
る制御装置22とから構成されている。
【0013】また、カメラ21と対峙する第2コンベア
12の他側方には照明装置23が設置されており、第2
コンベア12上を流れるびんに照明を照射し、この照明
により照射されたびんの画像を前記カメラ21で撮像
し、制御装置22で後述する認識方法によりびんの色を
認識するようなされている。
【0014】前記選別装置3は、第2コンベア12の下
流側に設置された2台の払出機31、32で構成されて
いる。
【0015】払出機31は、第2コンベア12の上方に
且つ該第2コンベア12の搬送方向と直交する左右方向
に配置された基台31aと、この基台31aの底面に前
記第2コンベア12の幅よりも若干幅広に設定された左
右一対の払出片31b,31bとから構成されている。
【0016】前記基台31aは、図示しない駆動装置に
より第2コンベア12の搬送方向と直交する方向に移動
自在に構成されており、この基台31aの左右への移動
に伴う払出片31b,31bの同方向への移動により第
2コンベア12上を流れるびんを左右に払い出すことが
できる。すなわち、前記払出片31b,31bは、通常
の状態では図2に示すように第2コンベア12を挟んだ
位置に配置され、この位置から左側方もくしは右側方に
移動することで第2コンベア12上のびんをその移動し
た第2コンベア12の側方へ払い出す。
【0017】払出機32は、前記払出機31と同様に構
成された基台32aと払出片32b,32bとからな
り、払出機31の下流側に並列に配設されている。
【0018】このように構成された払出機31、32の
作動は、前記制御装置22により制御されている。つま
り、制御装置22では、前記カメラ21で撮像されたデ
ータからびんの色を認識し、この認識結果に基づいて払
出機31もしくは32を左右に移動させ、色の異なるび
んを分別する。
【0019】例えば、図2に示すように、払出機31に
おける第2コンベア12の搬送方向に向かって左側方が
無色のびんを貯留する第1回収部41になされ、払出機
31における第2コンベア12の搬送方向に向かって右
側方が青色と緑色のびんを貯留する第2回収部42にな
され、払出機32における第2コンベア12の搬送方向
に向かって左側方が茶色のびんを貯留する第3回収部4
3になされ、払出機32における第2コンベア12の搬
送方向に向かって右側方が黒色のびんを貯留する第4回
収部44になされている。従って、制御装置22により
第2コンベア12上を流れるびんが後述する認識方法に
より無色であると認識すれば、払出機31を第2コンベ
ア12の搬送方向に向かって左側方に移動させること
で、この無色と判別されたびんを第1回収部41に払い
出して貯留する。
【0020】また、第2コンベア12の下流側搬出端の
下方には、残渣収容部5が設置されており、この残渣収
容部5には、第1コンベア11、第2コンベア12によ
りびんとともに搬送されてきたごみが収容される。
【0021】ここで、前記制御装置22によるびんの色
を認識する認識方法につき、図6のフロー図に基づいて
説明する。
【0022】まず、びん色を認識するに当たり予め、前
記照明装置23から照射される照射光をびんを透過させ
ない状態、つまり照明装置23から照射される照射光自
体の持つ三原色〔R(赤)、G(緑)、B(青)〕の輝
度を測定する。
【0023】この測定は、認識したびんが搬送コンベア
1により色認識装置2に到達する直前、すなわちこのび
んの下流側のびんが色認識を完了してカメラ21の画面
から消滅した直後に実行される。
【0024】この測定した輝度は、図4に示すように、
実際は一定しておらず、これら輝度の平均値をRa、G
a、Baとして求め、R、G、Bの輝度値とする(ステ
ップS1)。
【0025】上記測定により得られたRa、Ga、Ba
の輝度のうち何れか1つの輝度を基準としてその基準の
輝度と他の2つの輝度との差を演算しておく。
【0026】この演算結果に基づいて搬送コンベア1に
より搬送されてくるびんの色を認識する際に以下のよう
な補正を行う。
【0027】例えば、測定値Ra、Ga、BaのうちB
aの輝度を基準値とした場合、このBaの輝度と他のR
a、Gaの輝度との差dR、dGを求める(ステップS
2)。
【0028】
【数1】dR=Ba−Ra dG=Ba−Ga
【0029】そして、搬送コンベア1により搬送されて
きたびんが、色認識装置2の正面に到達したことを図示
しないセンサにより検知する(ステップS3)と、制御
装置22はそのびんの画像信号を取り込む。該画像信号
は、搬送コンベア1の上面から高さHの位置における信
号であり、図5に示すような輝度分布が得られる。そし
て、その取り込んだ画像のうち特定箇所A、すなわち照
明装置23により照射された光が、びん(ラベルXやご
み等が付着していないと判断される部分)を透過したと
ころの値をr、g、bとして求める(ステップS4)。
【0030】そして、ステップS2において求めた輝度
差dR、dGに基づいてbの輝度を基準値としてr、g
を補正する(ステップS5、S6)。
【0031】これら値dr、dgは、次式で表される。
【0032】
【数2】dr=dR×r/Ra dg=dG×g/Ga
【0033】よって、この値dr、dgを透過光の測定
値r、gにそれぞれ加算することで補正後の輝度、
【0034】
【数3】rnew =r+dr gnew =g+dg を得ることができる。なお、bは基準とした値であるか
ら、bnew =bである。
【0035】次に、基準とされたbの輝度に対するr
new とgnew の輝度比
【0036】
【数4】rnew /b gnew /b を求め(ステップS7)、図3に示す輝度比座標にあて
はめてびん色を決定する(ステップS8)。
【0037】この輝度比座標は、予めデータテーブルと
して制御装置22に入力されているものである。
【0038】そして、その色認識結果を選別装置3に出
力して、びんを色別に選別回収する(ステップS9)。
【0039】以上のようなステップS1〜S9の作用を
すべてのびんについて実行する(ステップS10)。
【0040】ここで、具体的な値をあてはめて説明する
と、照明装置23の照射光の当初のR、G、Bの平均輝
度が、
【0041】
【数5】Ra=200 Ga=200 Ba=200 であったが長期の使用により以下のように変化したと仮
定した場合、
【0042】
【数6】Ra=100 Ga=180 Ba=200
【0043】びんが搬送されてきてカメラ21で撮像さ
れた透過光のr、g、bが、照明装置23の照射光が上
記Ra=200、Ga=200、Ba=200であった
なら、
【0044】
【数7】r=100 g=80 b=60 と測定され、このびんの色は赤系統の色と認識されるは
ずであるが、実際は、上述したように照明装置23の照
射光がRa=100、Ga=180、Ba=200であ
るため、r、g、bは、
【0045】
【数8】r=50 g=72 b=60 と測定されることになって、びんの色は緑系統の色と認
識されてしまうことになる。
【0046】そこで、Ba、bを基準として上述した補
正を行うと、
【0047】
【数9】dR=Ba−Ra=200−100=100 dG=Ba−Ga=200−180=20 となり、これにより、
【0048】
【数10】 dr=dR×r/Ra=100×50/100=50 dg=dG×g/Ga=20×72/180=8 となる。よって、補正後の値は、
【0049】
【数11】rnew =r+dr=50+50=100 gnew =g+dg=72+8=80 bnew =b=60 となり、びんの色は赤系統の色と認識される。
【0050】次に、基準とされたbに対するrnew とg
new の輝度比rnew /b、gnew /bをそれぞれ求め、この
値を図3に示す輝度比座標にあてはめてびん色を決定す
る。
【0051】なお、本例ではBを基準にして説明した
が、R、もくしはGを基準にして上述した補正を行って
も同様の結果が得られる。
【0052】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、前
記照明装置からびんを介さずに得た照射光からこの照射
光の三原色(R、G、B)の各輝度を読み取り、この読
み取ったR、G、Bのうちのどれか一色の輝度を基準と
し、該基準の輝度と他の色の輝度との差を測定し、続い
て、びん色を認識しようとするびんを透過した透過光か
らこの透過光の三原色(r、g、b)の各輝度を読み取
り、この読み取ったr、g、bの輝度うち前記R、G、
Bの基準とした同色の色の輝度を基準として、前記R、
G、Bの輝度差に基づいて他の色の輝度の補正を行い、
この補正された補正値によりびん色を認識するため、照
明装置から照射される光の色が長期的な使用により変化
したとしても、この変化に応じて透過光のr、g、bに
補正を加えることで、常に正確なびん色の認識を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るびん色認識方法を適用したびんの
色選別システムの概略構成を示す側面図である。
【図2】本発明に係るびん色認識方法を適用したびんの
色選別システムの概略構成を示す平面図である。
【図3】びん色認識用輝度比座標図である。
【図4】びんがないときのR、G、Bの輝度分布図であ
る。
【図5】びんのあるときのR、G、Bの輝度分布図であ
る。
【図6】本発明のびん色認識方法を説明するフロー図あ
る。
【符号の説明】
2 色認識装置 21 カメラ 22 制御装置 23 照明装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平田 光明 神奈川県横浜市鶴見区尻手3丁目2番43号 新明和工業株式会社特装車事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照明装置からびんに光りを照射し、その
    透過光を利用してびんの色を認識するびん色認識方法に
    おいて、 前記照明装置からびんを介さずに得た照射光からこの照
    射光の三原色(R、G、B)の各輝度を読み取り、この
    読み取ったR、G、Bのうちのどれか一色の輝度を基準
    とし、該基準の輝度と他の色の輝度との差を測定し、 続いて、びん色を認識しようとするびんを透過した透過
    光からこの透過光の三原色(r、g、b)の各輝度を読
    み取り、この読み取ったr、g、bのうち前記R、G、
    Bの基準とした同色の色の輝度を基準として、該R、
    G、Bの測定結果(輝度差)に基づいて他の色の輝度の
    補正を行い、 この補正された各輝度値によりびん色を認識することを
    特徴とするびん色認識方法。
JP11740393A 1993-05-19 1993-05-19 びん色認識方法 Pending JPH06331443A (ja)

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