JPH06331184A - 加湿装置 - Google Patents

加湿装置

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JPH06331184A
JPH06331184A JP12431693A JP12431693A JPH06331184A JP H06331184 A JPH06331184 A JP H06331184A JP 12431693 A JP12431693 A JP 12431693A JP 12431693 A JP12431693 A JP 12431693A JP H06331184 A JPH06331184 A JP H06331184A
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JP
Japan
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water
heating
pipe
steam
storage tank
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Pending
Application number
JP12431693A
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English (en)
Inventor
Yoshitsugu Nishiguchi
義貢 西口
Takeshi Fukunaga
武士 福永
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 水タンク21を上下反転してセットした貯水タ
ンク6と、底面に第1加熱装置7を埋設した加熱容器5
と、貯水タンク6と加熱容器5とを、上端が加熱容器5
の底面に連結し、下端が貯水タンク6の下部と連結する
金属製加熱パイプ12で連通し、このパイプ12を加熱する
第2加熱装置17を設ける。貯水タンク6の水位は加熱パ
イプの上端と略同じになるように設定する。加熱パイプ
12の容積は加熱容器5のそれに比べ充分に小さい。運転
開始時は、加熱容器5に水はなく、加熱パイプ12内の少
量の水を第2加熱装置17で加熱沸騰させ、この熱水を加
熱容器5へ供給し、第1の加熱装置7でさらに加熱して
蒸気を発生し放出する。 【効果】 運転開始時、蒸気の発生するまでの時間を短
縮できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水を加熱して蒸気を放
出するようにした加湿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水を加熱して蒸気を放出するよう
にした所謂スチーム式の加湿装置として、例えば特開平
3−144237号公報(F24F6/02)に記載の
ものが知られている。このものでは、蒸気を発生させる
容器に予め水が貯えられているので、電源投入後、蒸気
が発生するまでに時間がかかるという問題があった。
【0003】そこで蒸気の発生する時間を短縮できるよ
うにしたものとして、特開平2−109577号公報
(A61M11/04、F24F6/18)に記載のも
のがある。このものは、給水タンクの水を小容量づつ逆
止弁を介してその下方に設けた第1の加熱室へ送り、そ
こで加熱沸騰させて、この熱水を立ち上がった通水路を
介して第2の加熱室へその上方より供給し、そこで更に
加熱して蒸気を発生させることにより蒸気発生時間を短
縮するようにしている。
【0004】しかしこのものは、第1加熱室で水が加熱
沸騰しても、立ち上がった通水路の上端まで水位が上が
らないと第2加熱室へは熱水は供給されず、その結果か
蒸気発生時間がやはり遅くれる欠点があった。
【0005】また運転を停止すると、立ち上がった通水
路内の熱水は逆支弁により給水タンク内へは戻らず残っ
たままであり、従って運転を再開する場合、第1加熱室
内の水の他にこの立ち上がった通水路内の水も加熱しな
ければならず、沸騰に時間がかかり、その結果か蒸気発
生時間が遅くれる欠点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、第1に電源
投入後、蒸気の発生するまでの時間を短縮できる加湿装
置を提供することを課題とする。
【0007】第2に、更に蒸気発生量を調整できる加湿
装置を提供することを課題とする。
【0008】第3に、効率良く蒸気を発生することがで
きるとともに、再運転時も蒸気の発生するまでの時間を
短縮できる加湿装置を提供することを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の加熱装
置を有する加熱容器と、貯水タンクと、前記加熱容器の
容積に比べ充分に小さな容積で、上端が前記加熱容器の
底面と連通すると共に下端が前記貯水タンクの下部と連
通して貯水タンクの水を加熱容器へ供給する金属製加熱
パイプと、常時水面が前記加熱パイプの上端と略等しく
なる如く前記パイプの水位を設定する水位設定手段と、
前記パイプを加熱する第2の加熱装置とを備え、第2の
加熱装置で前記パイプ内の水を沸騰させて膨張させ、こ
の熱水を加熱容器へ供給し、第1の加熱装置でさらに加
熱して蒸気を放出するようにしたものである。
【0010】更に本発明は、第2の加熱装置の出力を調
整する調整手段を設け、運転開始時の所定時間は最大出
力となるよう調整手段を制御するようにしたものであ
る。
【0011】更に本発明は、前記加熱パイプの下端と前
記貯水タンクの下部との連結路を二つに分岐し、一方の
連結路に前記パイプから貯水タンクへの水の流れを阻止
する逆止弁を設け、他方の連結路には、運転中は閉塞
し、運転停止時は開放する電磁弁を設けたものである。
【0012】
【作用】第1の本発明によれば、運転しない時は、加熱
容器に水はなく、加熱パイプ内に水がある。第2の加熱
装置で加熱パイプを加熱すると、中の水が沸騰して膨張
し、この熱水がすぐ上の加熱容器へ直ちに供給される。
加熱容器に送られた熱水は、更に第1の加熱装置で加熱
され、蒸気を発生し放出する。
【0013】更に第2の本発明によれば、第2の加熱装
置の出力を調整して加熱容器へ供給される熱水の量を調
整し、蒸気の発生量を調整できる。特に運転開始時、出
力が最大になるので、加熱容器へ早急に熱水を供給で
き、蒸気が発生するまでの時間の短縮に効果的である。
【0014】更に第3の本発明によれば、運転時は電磁
弁が閉塞するので、加熱パイプから熱水が逆止弁により
貯水タンクへ戻ることがなく、加熱パイプ内の温度が下
がることがない。運転停止時は、電磁弁が開放するの
で、加熱容器内の水がこの電磁弁を介して貯水タンクへ
戻って無くなり、再度運転する時、第2の加熱装置は加
熱パイプ内の水だけ加熱すればよく直ちに沸騰させるこ
とができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図に基づき説明する。図1
は加湿装置の全体構成図、図2は電気回路図である。
【0016】図1において、1は加湿装置の本体ケース
で、その上面開口は、着脱自在の蓋ケース2で覆われ
る。蓋ケース2には、蒸気放出孔3が設けられ、蒸気放
出孔3を囲む如くその裏面には蒸気放出筒4が垂設され
ている。
【0017】本体ケース1内には、加熱容器5と貯水タ
ンク6が設けられている。加熱容器5は、アルミダイカ
ストよりなり、その底面には、第1の加熱装置となるシ
−ズヒ−タ7が埋設されている。加熱容器5の上面に
は、パッキン8を介して気化筒9が装着され、この気化
筒9は、上方にいくに従い直径が細くなった円錐状で、
上端が前記蒸気放出筒4内へ突出している。加熱容器5
内には、円筒状のカルキ吸着用のフェルト11が配設され
ている。
【0018】12は金属製加熱パイプで、アルミニウム等
の熱伝導率の高い材質で造られており、その上端は前記
加熱容器5の底面中央に連結されて、加熱容器5内とパ
イプ12内とが連通している。加熱パイプ12の下端は、連
結管13、14よりなる連結路15を介して前記貯水タンク6
の下部と連通されている。加熱パイプ12は、加熱容器5
と一体に成型してもよい。また加熱パイプ12内の容積は
加熱容器5の容積に比べ充分に小さく設定してある。
【0019】加熱パイプ12の外周壁には絶縁物であるマ
イカ16が巻かれ、更にその上からニクロム線よりなるヒ
ータ17が巻かれ、このヒータ17が第2の加熱装置とな
り、パイプ12内の水を加熱するようになっている。ヒー
タ17はヒータA18とヒータB19の二つに分割されてお
り、二つのヒータ18、19を共に通電してヒータ出力を最
大にする場合と、どちらか一つを通電する場合とに切り
替えることができる。20はヒータ周囲の温度を検出する
サーモスタットである。
【0020】貯水タンク6には、水タンク21が上下反転
した状態で設置されている。水タンク21へ水を供給する
給水口22は、キャップ23で塞がれており、このキャップ
23の中央部には連通口24が設けられ、連通口24は、常時
スプリング25により図1で下方に付勢される弁26にて塞
がれているが、水タンク21を貯水タンク6へセットする
と、貯水タンク6の底面に設けた突起27により弁26は持
ち上げられ、連通口24が開き、中の水が貯水タンク6へ
供給されるようになっている。この時の貯水タンク6内
の水位は、図1で点線Hで示す高さとなり、この高さH
は、加熱パイプ12の上端(加熱容器5の底面)と略等し
くなるように設定されている。このような水タンク21か
ら貯水タンク6への水の供給機構が請求項1で言うとこ
ろの水位設定手段となる。
【0021】貯水タンク6には、内部の水位が規定水位
より低下した時作動して第1、第2の加熱装置7、17へ
の通電を切る安全スイッチ28が設けられている。安全ス
イッチ28はリードスイッチよりなり、フロート29に取り
付けられたマグネット30にて作動される。
【0022】図2は電気回路を示し、31は電源、32はメ
インスイッチ、28は前記安全スイッチ、33は加熱容器5
の異常加熱時に切れる温度ヒューズである。前記第1の
加熱装置であるシーズヒータ7と、第2加熱装置である
ヒータA18、ヒータB19とは夫々並列に接続されてお
り、ヒータB19には直列に前記サーモスタット20が接続
されている。34はサーモスタット20に並列接続された出
力切替スイッチある。
【0023】次に動作を説明する。今出力切替スイッチ
34が開いているとする。運転停止中は、加熱パイプ12の
上端まで水はあるが、加熱容器5内に水はない。メイン
スイッチ32を入れると、サーモスタット20が閉じている
ので、第2加熱装置17はヒータA18、ヒータB19が共に
通電され、最大出力となって加熱パイプ12内の水を加熱
する。パイプ12の容積は充分に小さいので、この中の水
は瞬時に沸騰され、この沸騰されて膨張した熱水はすぐ
上の加熱容器5に直ちに供給され、ここで第1加熱装置
であるシーズヒータ7で更に加熱され、蒸気となって気
化筒9、蒸気放出筒4を介して蒸気放出孔3より機外へ
放出される。
【0024】このように運転開始時は加熱容器5には水
はなく、容積の小さな加熱パイプ12内の水を加熱沸騰さ
せるだけなので、蒸気を発生させるまでの時間(立ち上
がり時間)を短くできる。特にヒータA18、B19を共に
通電して出力を最大にしているので、立ち上がり時間の
短縮に効果的である。
【0025】しばらくしてヒータ17周囲の温度が所定温
度以上になると、サーモスタット20が開成し、ヒータB
19が切られ、ヒータA18のみで加熱パイプ12を加熱し、
電力を節約するようになっている。
【0026】出力切替スイッチ34が閉成されていると、
サーモスタット20に関係なく、加熱パイプ12は常に最大
出力で加熱されるので、それだけ蒸発量を多くできる。
即ち出力切替スイッチ34にて加湿量の調整ができる。
【0027】図3は加熱パイプ12の下端と貯水タンク6
の下部とを連結する連結路15の他の実施例を示し、二つ
に分岐され、一方の連結路35には、加熱パイプ12から貯
水タンク6への水の流れを阻止する逆支弁36が設けら
れ、他方の連結路37には電磁弁38が設けられ、この電磁
弁38は運転中は閉じ、停止中は開くようになっている。
【0028】斯る構成によると、運転中は電磁弁38が閉
じているので、加熱パイプ12内の水は貯水タンク6側へ
戻らず、パイプ12内の熱水が貯水タンク6の水で冷まさ
れることなく、効率よく加熱することができる。一方運
転停止中は、電磁弁38が開くので、加熱容器5内の熱水
は貯水タンク6へ戻り、所定水位(図1で点線Hで示す
水位)まで低下する。即ち加熱容器5内には水が殆どな
い状態になり、運転を再開する場合の立ち上がり時間を
短縮できる状態に保てる。(加熱容器5内は運転中水位
が上がっており、もし電磁弁38が閉じたままであると、
この加熱容器内の水が残ってしまい、運転再開する場
合、この残った水を余分に加熱しなければならず、立ち
上がり時間を短縮できない。)
【0029】
【発明の効果】本願の第1の本発明によれば、運転しな
い時は、加熱容器には水はなく、運転開始時は容積の小
さな加熱パイプ内の水を加熱沸騰させるだけなので、素
早く蒸気を発生させることができ、立ち上がり時間を短
縮することができる。
【0030】更に第2の本発明によれば、第2の加熱装
置の出力を調整して加熱容器へ供給する熱水の量を調整
し、蒸気の発生量即ち加湿量を調整できる。特に運転開
始時、出力が最大になるので、加熱容器へ早急に熱水を
供給でき、蒸気が発生するまでの時間の短縮に効果的で
ある。
【0031】更に第3の本発明によれば、運転時は電磁
弁が閉塞するので、加熱パイプから熱水が逆止弁により
貯水タンクへ戻ることがなく、加熱パイプ内の温度が下
がることがなく、効率よく加熱することができる。運転
停止時は、電磁弁が開放するので、加熱容器内の水がこ
の電磁弁を介して貯水タンクへ戻ってなくなり、再度運
転する時、第2の加熱装置は加熱パイプ内の水だけ加熱
すればよく、直ちに沸騰させ、立ち上がり時間を短く保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加湿装置の全体構成を示す縦断面図で
ある。
【図2】本発明の加湿装置の電気回路図である。
【図3】本発明の加湿装置の他の実施例を示す要部断面
図である。
【符号の説明】
7 シーズヒータ(第1の加熱装置) 5 加熱容器 6 貯水タンク 12 加熱パイプ 21 水タンク 17 ヒータ(第2の加熱装置) 18 ヒータA(第2の加熱装置) 19 ヒータB(第2の加熱装置) 20 サ−モ−スタット 34 出力切替スイッチ 35 一方の連結路 36 逆支弁 37 他方の連結路 38 電磁弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の加熱装置を有する加熱容器と、貯
    水タンクと、前記加熱容器の容積に比べ充分に小さな容
    積で、上端が前記加熱容器の底面と連通すると共に下端
    が前記貯水タンクの下部と連通して貯水タンクの水を加
    熱容器へ供給する金属製加熱パイプと、常時水面が前記
    加熱パイプの上端と略等しくなる如く前記パイプの水位
    を設定する水位設定手段と、前記パイプを加熱する第2
    の加熱装置とを備え、前記第2の加熱装置で前記パイプ
    内の水を沸騰させて膨張させ、この熱水を前記加熱容器
    へ供給し、前記第1の加熱装置でさらに加熱して蒸気を
    放出するようにした加湿装置。
  2. 【請求項2】 前記第2の加熱装置の出力を調整する調
    整手段を設け、運転開始時の所定時間は最大出力となる
    よう前記調整手段を制御してなる請求項1記載の加湿装
    置。
  3. 【請求項3】 前記加熱パイプの下端と前記貯水タンク
    の下部との連結路を二つに分岐し、一方の連結路に前記
    パイプから貯水タンクへの水の流れを阻止する逆止弁を
    設け、他方の連結路には、運転中は閉塞し、運転停止時
    は開放する電磁弁を設けた請求項1記載の加湿装置。
JP12431693A 1993-05-26 1993-05-26 加湿装置 Pending JPH06331184A (ja)

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JP12431693A JPH06331184A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 加湿装置

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JP12431693A JPH06331184A (ja) 1993-05-26 1993-05-26 加湿装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013002751A (ja) * 2011-06-17 2013-01-07 Mitsubishi Electric Corp 超音波加湿機
JP2013182520A (ja) * 2012-03-02 2013-09-12 Nohmi Bosai Ltd 加煙試験器
KR20190106227A (ko) * 2018-03-08 2019-09-18 엘지전자 주식회사 공기조화기 및 그 제어방법

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