JPH06330669A - 吊戸用レールの取付構造 - Google Patents

吊戸用レールの取付構造

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JPH06330669A
JPH06330669A JP11887393A JP11887393A JPH06330669A JP H06330669 A JPH06330669 A JP H06330669A JP 11887393 A JP11887393 A JP 11887393A JP 11887393 A JP11887393 A JP 11887393A JP H06330669 A JPH06330669 A JP H06330669A
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rail
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door
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忠司 小澤
Kazuhiko Okabe
和彦 岡部
Kazumi Ibaraki
和美 茨木
Masaji Iseda
正児 伊勢田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 意匠性及び施工性に優れた吊戸用レールの取
付構造を提供する。 【構成】 吊戸用レール16は、上壁部26aと側壁部
26bとからなるレール本体26と、上壁部26aの上
面に形成された凸条部28と、側壁部26bの外面に形
成されたL字状の突出部30とを有している。目隠し板
32は、水平部34aと垂直部34bとからなる断面L
字状の目隠し板本体34と、水平部34aの下面におけ
る吊戸用レール16の凸条部28と対応する部位に形成
された凹状溝36と、垂直部34bの内面における吊戸
用レール16の突出部30と対応する部位に形成された
係止部38とを有している。吊戸用レール16は上枠材
12に取り付けられている。目隠し板32は吊戸用レー
ル16に、凹状溝36が凸条部28に嵌合され且つ係止
部38が突出部30に係止されることにより保持されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吊戸をローラを介して保
持する吊戸用レールを上枠材に美観良く取り付ける吊戸
用レールの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】吊戸を上枠材に美観良く取り付ける吊戸
用レールの取付構造としては、図6に示すような構造の
ものが知られている。すなわち、適当な間隔をおいて方
立材aが立設され、方立材aの上端部に水平方向へ延び
る上枠材bが取り付けられ、上枠材bの下面に吊戸用レ
ールcが取り付けられ、吊戸用レールcにローラdを介
して吊戸eが保持され、上枠材bの下面における方立材
aの反対側には帯状の目隠し板fがその穴部gに挿通さ
れた取付用捩子hにより取り付けられている。尚、図示
は省略したが、上枠材bの下面の方立材a側における方
立材a同士の間にも帯状の目隠し板が取り付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の吊戸
用レールの取付構造によると、目隠し板fに取付用捩
子hを挿通するための穴部gを形成する必要があるの
で、目隠し板fの厚さが大きくなり、意匠性が良くない
という問題、目隠し板fを上枠材bに取り付けた後、
穴部gを隠すキャップが必要になるので意匠性が良くな
いという問題、目隠し板fの穴部gに下側から取付用
捩子hを挿通して目隠し板fを取り付けねばならないの
で施工性が良くないという問題、目隠し板fを吊戸用
レールcと平行に取り付けるのが難しく施工性が良くな
いという問題がある。
【0004】本発明は上記の各問題点を一挙に解決し、
意匠性及び施工性に優れた吊戸用レールの取付構造を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、目隠し板を吊戸用レールの側面に沿わせ
て取り付けることにより、目隠し板を上枠材に取り付け
るための取付用捩子を不要にするものである。
【0006】具体的に本発明が講じた解決手段は、吊戸
用レールの取付構造を、上壁部と該上壁部の両側端から
垂下する側壁部とからなるレール本体と該レール本体の
上壁部の上面に形成された長さ方向へ延びる凸条部と上
記レール本体の側壁部の外面に形成された外方へ突出す
る突出部とを有する吊戸用レールと、水平部と該水平部
の一側端から垂下する垂直部とからなる断面L字状の目
隠し板本体と該目隠し板本体の水平部の下面における上
記吊戸用レールの凸条部と対応する部位に形成され該凸
条部と嵌合する形状の凹状溝と上記目隠し板本体の垂直
部の内面における上記吊戸用レールの突出部と対応する
部位に形成され該突出部に係止される形状の係止部とを
有する目隠し板とを備えており、上記吊戸用レールは上
枠材に上記上壁部において取り付けられており、上記目
隠し板は上記吊戸用レールに、上記凹状溝が上記凸条部
に嵌合され且つ上記係止部が上記突出部に係止されるこ
とにより保持されているという構成である。
【0007】
【作用】上記の構成により、目隠し板は吊戸用レール
に、目隠し板の水平部の下面に形成された凹状溝が吊戸
用レールの上壁部の上面に形成された凸条部に嵌合され
ると共に目隠し板の垂直部の内面に形成された係止部が
吊戸用レールの側壁部の外面に形成された突出部に係止
されることにより保持されているため、目隠し板に取付
用捩子を挿通するための穴部を形成する必要がないの
で、目隠し板の厚さを薄くできると共に穴部を隠すため
のキャップが不要になる。
【0008】また、目隠し板は吊戸用レールを介して上
枠材に取り付けられるので、目隠し板を上枠材に取り付
ける必要がなくなると共に目隠し板は吊戸用レールと平
行になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0010】図1は本発明の一実施例に係る吊戸用レー
ルの取付構造を示している。垂れ壁10の下面には水平
方向へ延びる上枠材12が図示しない取付け具により取
り付けられており、垂れ壁10及び上枠材12の側面に
は両者の間の隙間を隠す額縁14が設けられている。
【0011】上枠材12の下側には、吊戸用レール16
が上枠材12の下面に沿って延びるように設けられてお
り、該吊戸用レール16は周知構造の吊戸用ローラ18
を介して吊戸20を保持している。尚、吊戸20の下方
の床面には吊戸用レール16と平行に延びるガイドレー
ル22が設けられ、該ガイドレール22に吊戸20の下
面に設けられたガイド溝24が嵌合している。上記の吊
戸用レール18及びガイドレール22により吊戸20は
スムーズに開閉可能である。
【0012】図2に示すように、吊戸用レール16は、
水平方向へ延びる中央段部26dをが設けられた上壁部
26aと該上壁部26aの両側端から垂下する側壁部2
6bとからなるレール本体26を有している。レール本
体26の上壁部26aの上面における両側部にはレール
本体26の長さ方向へ延びる直角二等辺三角形の断面を
有する凸条部28が設けられていると共に、レール本体
26の各側壁部26bの外面における下端部には外方へ
突出した状態でレール本体26の長さ方向へ延びる断面
L字状の突出部30が設けられている。
【0013】吊戸用レール16の両側には、図3に詳細
を示す目隠し板32が吊戸用レール16に沿って設けら
れており、該目隠し板32は、上記レール本体26の上
壁部26aから中央段部26dの隆起高さに略相当する
厚さを有する水平部34aと該水平部34aの一側端か
ら垂下する垂直部34bとからなる断面L字状の目隠し
板本体34を有している。目隠し板本体34の水平部3
4aの下面における吊戸用レール16の凸条部28と対
応する部分には該凸条部28と嵌合する直角二等辺三角
形の断面を有する凹状溝36が設けられていると共に、
目隠し板本体34の垂直部34bの内面における吊戸用
レール16の突出部30と対応する部分には該突出部3
0に係止される逆L字状の係止部38が設けられてい
る。
【0014】目隠し板32は次のようにして製作するこ
とができる。まず、表面に塩化ビニールシート40が貼
着された合板又はMDF(medium densit
yfiber)からなる帯状体42の裏面の適所に、V
字状に90度切欠された切欠部44と上述の凹状溝36
とを設けておき、切欠部44の角度が0度になるように
帯状体42を折り畳むことにより目隠し板本体34を得
る。そして、折り畳まれた目隠し板本体34が元の状態
に戻るのを防ぐために樹脂46を充填しておく。次に、
図4に示すように、目隠し板本体34の内面に所定間隔
をおいて上述した係止部38を接着剤とタッカーとの併
用により取り付ける。この場合、係止部38の長さとし
ては100mm程度が適当であり、係止部38同士の間
隔としては250mm〜300mm程度が適当である。
係止部38を長尺材とすることも可能であるが、係止部
38を長尺材とすると、該係止部38がクニャクニャと
曲がるため、係止部38を目隠し板本体34に取り付け
る作業がし難くなる。
【0015】以下、再び図1に基づき、目隠し板32及
び吊戸用レール16の取り付け方法について説明する。
【0016】まず、吊戸用レール16に側方から目隠し
板32を当接させた後、目隠し板32を下方へずらし
て、目隠し板32の凹状溝36と吊戸用レール16の凸
条部28とを嵌合させると共に、目隠し板32の係止部
38を吊戸用レール16の突出部30に係止させる。こ
のようにすると、目隠し板32は吊戸用レール16に保
持される。
【0017】次に、取付用捩子48を吊戸用レール16
の上壁部26aに形成された貫通孔26cを貫通して上
枠材12に捩じ込むことにより、吊戸用レール16を上
枠材12に取り付ける。この場合、図1に示すように、
吊戸用レール16の上面に位置決め用凸条50を形成す
ると共に、上枠材12の下面における上記位置決め用凸
条50と対応する部位に位置決め用凹溝52を設けてお
くと、吊戸用レール16の上枠材12への取り付けが容
易になる。
【0018】また、図1に示すように、方立部材54の
吊戸側の面と方立部材54側の目隠し板32の内面とを
面一にすると、突出部30を吊戸20と方立部材54と
の間の隙間の大きさを設定するためのゲージに用いるこ
とができる。
【0019】図6は、吊戸用レール16の変形例を示し
ており、このように2列用の吊戸用レール16を採用す
ると、引き違い吊戸構造を容易に実現できる。尚、該変
形例に係る吊戸用レール16においては、上述した1列
用の吊戸用レール16と同じ部材には同じ符号を付すこ
とにより、詳細な説明は省略する。
【0020】尚、上記実施例においては、上枠材12は
方立部材54と共に三方枠を構成していたが、上枠材1
2は吊戸用レール16が取り付けられる構造であれば、
特にその構造については限らない。
【0021】また、上記実施例では吊戸用レール16の
突出部30を上方開口とする一方、目隠し板本体34の
係止部38を下方開口として係止しているが、これに代
えて、突出部30を下方開口とし、係止部38を上方開
口として係止してもよく、要は目隠し板32の吊戸用レ
ール16からの浮き上がりを防げる係止構造であればよ
い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る吊戸
用レールの取付構造によると、目隠し板は吊戸用レール
に、目隠し板の水平部の下面に形成された凹状溝が吊戸
用レールの上壁部の上面に形成された凸条部に嵌合され
ると共に目隠し板の垂直部の内面に形成された係止部が
吊戸用レールの側壁部の外面に形成された突出部に係止
されることにより保持されているため、目隠し板に取付
用捩子を挿通するための穴部を形成する必要がないので
目隠し板の厚さを薄くできると共に穴部を隠すためのキ
ャップが不要になり意匠性に優れている。
【0023】また、目隠し板の凹状溝を吊戸用レールの
凸条部に嵌合されると共に目隠し板の係止部を吊戸用レ
ールの突出部に係止させるだけで目隠し板を吊戸用レー
ルに保持させることができるので、目隠し板を上枠材に
取り付ける手間が不要になると共に目隠し板を吊戸レー
ルと平行にすることが容易になるので施工性に優れてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る吊戸用レールの取付構
造を示す断面図である。
【図2】上記吊戸用レールの取付構造における吊戸用レ
ールの断面図である。
【図3】上記吊戸用レールの取付構造における目隠し板
の端部の側面図である。
【図4】上記吊戸用レールの取付構造における目隠し板
の正面図である。
【図5】上記吊戸用レールの取付構造における吊戸用レ
ールの変形例の断面図である。
【図6】従来の吊戸用レールの取付構造を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
12 上枠材 16 吊戸用レール 26 レール本体 26a 上壁部 26b 側壁部 28 凸条部 30 突出部 32 目隠し板 34 目隠し板本体 34a 水平部 34b 垂直部 38 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊勢田 正児 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 大建工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上壁部と該上壁部の両側端から垂下する
    側壁部とからなるレール本体と、該レール本体の上壁部
    の上面に形成された長さ方向へ延びる凸条部と、上記レ
    ール本体の側壁部の外面に形成された外方へ突出する突
    出部とを有する吊戸用レールと、 水平部と該水平部の一側端から垂下する垂直部とからな
    る断面L字状の目隠し板本体と、該目隠し板本体の水平
    部の下面における上記吊戸用レールの凸条部と対応する
    部位に形成され該凸条部と嵌合する形状の凹状溝と、上
    記目隠し板本体の垂直部の内面における上記吊戸用レー
    ルの突出部と対応する部位に形成され該突出部に係止さ
    れる形状の係止部とを有する目隠し板とを備えており、 上記吊戸用レールは上枠材に上記上壁部において取り付
    けられており、 上記目隠し板は上記吊戸用レールに、上記凹状溝が上記
    凸条部に嵌合され且つ上記係止部が上記突出部に係止さ
    れることにより保持されていることを特徴とする吊戸用
    レールの取付構造。
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