JPH06327770A - 薬液充填式注射器 - Google Patents
薬液充填式注射器Info
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- JPH06327770A JPH06327770A JP5142744A JP14274493A JPH06327770A JP H06327770 A JPH06327770 A JP H06327770A JP 5142744 A JP5142744 A JP 5142744A JP 14274493 A JP14274493 A JP 14274493A JP H06327770 A JPH06327770 A JP H06327770A
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/315—Pistons; Piston-rods; Guiding, blocking or restricting the movement of the rod or piston; Appliances on the rod for facilitating dosing ; Dosing mechanisms
- A61M5/31511—Piston or piston-rod constructions, e.g. connection of piston with piston-rod
- A61M5/31515—Connection of piston with piston rod
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 薬液漏洩に対する安全性を確保しながら使用
時の摺動抵抗を低くして使いやすくした薬液充填式注射
器を提供する。 【構成】 予め薬液を充填したシリンジ外筒1と、シリ
ンジ外筒1から薬液を押し出すプランジャロッド6から
なり、シリンジ外筒1の後端が係合凹部の形成されたガ
スケット5で密封閉鎖されており、保存時はガスケット
5の係合凹部に拡径手段を係合し、ガスケットの外周の
少なくとも一部を半径方向外側に拡大してシリンジ外筒
1内周に強く密着させている。拡径手段をプランジャロ
ッドの先端に設け、プランジャロッド6のガスケット5
に対する押し込みまたは捩じ込み操作によって、ガスケ
ット5の内周を密着時よりも半径方向内側に収縮させ、
使用時には軽い操作力で押し出せるようにする。
時の摺動抵抗を低くして使いやすくした薬液充填式注射
器を提供する。 【構成】 予め薬液を充填したシリンジ外筒1と、シリ
ンジ外筒1から薬液を押し出すプランジャロッド6から
なり、シリンジ外筒1の後端が係合凹部の形成されたガ
スケット5で密封閉鎖されており、保存時はガスケット
5の係合凹部に拡径手段を係合し、ガスケットの外周の
少なくとも一部を半径方向外側に拡大してシリンジ外筒
1内周に強く密着させている。拡径手段をプランジャロ
ッドの先端に設け、プランジャロッド6のガスケット5
に対する押し込みまたは捩じ込み操作によって、ガスケ
ット5の内周を密着時よりも半径方向内側に収縮させ、
使用時には軽い操作力で押し出せるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薬液充填式注射器に関す
る。さらに詳しくは、予じめ薬液が充填されており、用
事に無菌的に薬液を注入することのできる注射器に関す
る。
る。さらに詳しくは、予じめ薬液が充填されており、用
事に無菌的に薬液を注入することのできる注射器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】薬液充填式注射器はプレフィルドシリン
ジとも言われており、その一例として特公昭56−64号公
報記載のものがある。
ジとも言われており、その一例として特公昭56−64号公
報記載のものがある。
【0003】この従来例を図13に基づき説明すると、 1
01はシリンジ外筒で、その一端には注射針を結合する嵌
着部 102が形成され、その他端は開放されて、ガスケッ
ト 106が挿入されている。図示のように両端を密封され
たシリンジ外筒 101には薬液が充填されている。 109は
プランジャロッドでその先端には雄ネジ部 110が形成さ
れている。使用時にはプランジャロッド 109の雄ネジ部
110をガスケット 106の雌ネジ穴107 に螺合してロッド
109とガスケット 106を一体化し、その上でロッド109
を押し込むとガスケット106 がシリンジ外筒101 内を摺
動して、薬液を押出すようになっている。
01はシリンジ外筒で、その一端には注射針を結合する嵌
着部 102が形成され、その他端は開放されて、ガスケッ
ト 106が挿入されている。図示のように両端を密封され
たシリンジ外筒 101には薬液が充填されている。 109は
プランジャロッドでその先端には雄ネジ部 110が形成さ
れている。使用時にはプランジャロッド 109の雄ネジ部
110をガスケット 106の雌ネジ穴107 に螺合してロッド
109とガスケット 106を一体化し、その上でロッド109
を押し込むとガスケット106 がシリンジ外筒101 内を摺
動して、薬液を押出すようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記のよう
なプレフィルドシリンジでは薬液を長期間保存する必要
があるので、ガスケット106 のシリンジ外筒101 への圧
入率を高くしている。このようにすればガスケット106
とシリンジ外筒101 の内壁とが強く密着し、液漏れが防
止できてよいのであるが、一方ではシリンジ外筒101 の
内壁に対してガスケット106 が粘着状態となり、使用に
際して大きな摺動力を要するという問題がある。
なプレフィルドシリンジでは薬液を長期間保存する必要
があるので、ガスケット106 のシリンジ外筒101 への圧
入率を高くしている。このようにすればガスケット106
とシリンジ外筒101 の内壁とが強く密着し、液漏れが防
止できてよいのであるが、一方ではシリンジ外筒101 の
内壁に対してガスケット106 が粘着状態となり、使用に
際して大きな摺動力を要するという問題がある。
【0005】本発明は、かかる事情に鑑み、薬液漏洩に
対する安全性を確保しながら使用時の摺動抵抗を低くし
て使いやすくした薬液充填式注射器を提供することを目
的とする。
対する安全性を確保しながら使用時の摺動抵抗を低くし
て使いやすくした薬液充填式注射器を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の薬液充填式注射
器は、予め薬液を充填したシリンジ外筒と、該シリンジ
外筒から薬液を押し出すプランジャロッドからなり、前
記シリンジ外筒は、先端のルアーチップが閉鎖部材で密
封閉鎖されるとともに後端が係合凹部の形成されたガス
ケットで密封閉鎖されてなる薬液充填式注射器であっ
て、前記ガスケットの係合凹部に拡径手段が係合され、
ガスケットの外周の少なくとも一部が半径方向外側に拡
大されてシリンジ外筒内周と強く密着していることを特
徴とする。
器は、予め薬液を充填したシリンジ外筒と、該シリンジ
外筒から薬液を押し出すプランジャロッドからなり、前
記シリンジ外筒は、先端のルアーチップが閉鎖部材で密
封閉鎖されるとともに後端が係合凹部の形成されたガス
ケットで密封閉鎖されてなる薬液充填式注射器であっ
て、前記ガスケットの係合凹部に拡径手段が係合され、
ガスケットの外周の少なくとも一部が半径方向外側に拡
大されてシリンジ外筒内周と強く密着していることを特
徴とする。
【0007】また、本発明では、拡径手段がプランジャ
ロッドの先端に設けられており、拡径手段とガスケット
の係合凹部の係合状態が、プランジャロッドの非操作時
における第1係合状態とプランジャロッドの押し出し操
作時における第2係合状態の二状態があり、プランジャ
ロッドのガスケットに対する押し込みまたは捩じ込み操
作によって、第1係合状態から第2係合状態に切替えう
るようになっており、前記第1係合状態ではガスケット
の外周の少なくとも一部が半径方向外側に拡大してシリ
ンジ外筒内周と強く密着し、前記第2係合状態では、ガ
スケットの内周が拡大時よりも半径方向内側に収縮しシ
リンジ外筒内周と弱く密着するものが好ましい。なお、
拡径手段をプランジャロッドに形成する代りにシリンジ
外筒の後端に係合されるキャップに形成してもよい。
ロッドの先端に設けられており、拡径手段とガスケット
の係合凹部の係合状態が、プランジャロッドの非操作時
における第1係合状態とプランジャロッドの押し出し操
作時における第2係合状態の二状態があり、プランジャ
ロッドのガスケットに対する押し込みまたは捩じ込み操
作によって、第1係合状態から第2係合状態に切替えう
るようになっており、前記第1係合状態ではガスケット
の外周の少なくとも一部が半径方向外側に拡大してシリ
ンジ外筒内周と強く密着し、前記第2係合状態では、ガ
スケットの内周が拡大時よりも半径方向内側に収縮しシ
リンジ外筒内周と弱く密着するものが好ましい。なお、
拡径手段をプランジャロッドに形成する代りにシリンジ
外筒の後端に係合されるキャップに形成してもよい。
【0008】
【作用】本発明において、注射器を使用しない保管時の
第1係合状態ではガスケットの外周の少なくとも一部が
半径方向外側に拡大してシリンジ外筒と強く密着してい
るので薬液の漏洩を防止することができ、使用時の第2
係合状態ではガスケットの外周が第1係合状態のときよ
りも収縮するので摺動抵抗が小さくなり、押出し操作が
容易となる。また第1係合状態から第2係合状態への切
換えはプランジャのロッドの押込みまたは捩じ込み操
作、あるいはキャップの取外しとプランジャロッドの取
付け操作で行えるので、切換え操作が簡単である。
第1係合状態ではガスケットの外周の少なくとも一部が
半径方向外側に拡大してシリンジ外筒と強く密着してい
るので薬液の漏洩を防止することができ、使用時の第2
係合状態ではガスケットの外周が第1係合状態のときよ
りも収縮するので摺動抵抗が小さくなり、押出し操作が
容易となる。また第1係合状態から第2係合状態への切
換えはプランジャのロッドの押込みまたは捩じ込み操
作、あるいはキャップの取外しとプランジャロッドの取
付け操作で行えるので、切換え操作が簡単である。
【0009】
【実施例】つぎに、本発明の各実施例を図面に基づき説
明する。 (第1実施例)図1は第1実施例に係わる薬液充填式注
射器Aの使用前の状態における縦断面図、図2は薬液充
填式注射器Aの使用中の状態における縦断面図である。
明する。 (第1実施例)図1は第1実施例に係わる薬液充填式注
射器Aの使用前の状態における縦断面図、図2は薬液充
填式注射器Aの使用中の状態における縦断面図である。
【0010】図1〜2において、1はシリンジ外筒で、
その先端にはルアーチップ2が形成され、ルアーチップ
2にはルアーキャップ3が嵌められている。使用時には
ルアーキャップ3を外して注射針が嵌着される。シリン
ジ外筒1の後端は開放されており、後端外周にはフラン
ジ4が取付けられている。そして、シリンジ外筒1の後
端内周にはゴム製のガスケット5が液密に挿着されてい
る。6はロッドで、このロッド6が前記ガスケット5の
後述する係合凹部に挿着されるとプランジャー7が構成
される。
その先端にはルアーチップ2が形成され、ルアーチップ
2にはルアーキャップ3が嵌められている。使用時には
ルアーキャップ3を外して注射針が嵌着される。シリン
ジ外筒1の後端は開放されており、後端外周にはフラン
ジ4が取付けられている。そして、シリンジ外筒1の後
端内周にはゴム製のガスケット5が液密に挿着されてい
る。6はロッドで、このロッド6が前記ガスケット5の
後述する係合凹部に挿着されるとプランジャー7が構成
される。
【0011】ガスケット5には、係合凹部として雌ネジ
孔11とその奥に形成された円筒状空洞12が形成され、ロ
ッド6には拡径手段としての雄ネジ部13が形成されてい
る。なお、ロッド6にはガスケット5を押し込むための
フランジ14も形成されている。雌ネジ孔11の内径は雄ネ
ジ部13の外径より小さく、空洞12は雄ネジ部13を無理な
く収容しうる大きさである。
孔11とその奥に形成された円筒状空洞12が形成され、ロ
ッド6には拡径手段としての雄ネジ部13が形成されてい
る。なお、ロッド6にはガスケット5を押し込むための
フランジ14も形成されている。雌ネジ孔11の内径は雄ネ
ジ部13の外径より小さく、空洞12は雄ネジ部13を無理な
く収容しうる大きさである。
【0012】図1に示す第1係合状態では、雄ネジ部13
は雌ネジ穴11に螺合しており、この場合、雌ネジ穴11の
外周部分は半径方向外側に拡大されて、ガスケット5は
シリンジ外筒1内周と強く密着している。この状態で保
存しておけば、薬液Mが漏洩するおそれはない。
は雌ネジ穴11に螺合しており、この場合、雌ネジ穴11の
外周部分は半径方向外側に拡大されて、ガスケット5は
シリンジ外筒1内周と強く密着している。この状態で保
存しておけば、薬液Mが漏洩するおそれはない。
【0013】上記の注射器を使用する場合は、キャップ
3を外してルアーチップ2に注射針を嵌める前に、ロッ
ド6を回転させて、図2に示すように雄ネジ部13を空洞
12内に嵌め込み、第2係合状態とする。この場合、雌ネ
ジ穴11は半径方向内側へゴムの有する弾性により収縮
し、シリンジ外筒1内周とは弱い密着状態となる。この
ため、プランジャロッド6を押し込むと雄ネジ部13やフ
ランジ14がガスケット5を押して、シリンジ外筒1内へ
押し込み、軽い操作力で注射することができる。
3を外してルアーチップ2に注射針を嵌める前に、ロッ
ド6を回転させて、図2に示すように雄ネジ部13を空洞
12内に嵌め込み、第2係合状態とする。この場合、雌ネ
ジ穴11は半径方向内側へゴムの有する弾性により収縮
し、シリンジ外筒1内周とは弱い密着状態となる。この
ため、プランジャロッド6を押し込むと雄ネジ部13やフ
ランジ14がガスケット5を押して、シリンジ外筒1内へ
押し込み、軽い操作力で注射することができる。
【0014】(第2実施例)図3は第2実施例に係わる
薬液充填式注射器Bの使用前の状態における縦断面図、
図4は同薬液充填式注射器Bの使用中の状態における縦
断面図である。図3〜4において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実
施例と同様である。ガスケット5には係合凹部としてテ
ーパ付き雌ネジ穴31が形成されており、ロッド7の先端
には拡径手段としてテーパ付き雄ネジ部32とフランジ33
が形成されている。雌ネジ穴31のテーパは入口側直径が
小さく奥側直径が大きいテーパであり、雄ネジ部32のテ
ーパは先端直径が大きく基端直径が小さいテーパであ
る。そして、雌ネジ穴31の入口側直径と雄ネジ部32の基
端部直径が同径であり、雌ネジ穴31の奥側直径と雄ネジ
部32の先端側直径が同径である。
薬液充填式注射器Bの使用前の状態における縦断面図、
図4は同薬液充填式注射器Bの使用中の状態における縦
断面図である。図3〜4において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実
施例と同様である。ガスケット5には係合凹部としてテ
ーパ付き雌ネジ穴31が形成されており、ロッド7の先端
には拡径手段としてテーパ付き雄ネジ部32とフランジ33
が形成されている。雌ネジ穴31のテーパは入口側直径が
小さく奥側直径が大きいテーパであり、雄ネジ部32のテ
ーパは先端直径が大きく基端直径が小さいテーパであ
る。そして、雌ネジ穴31の入口側直径と雄ネジ部32の基
端部直径が同径であり、雌ネジ穴31の奥側直径と雄ネジ
部32の先端側直径が同径である。
【0015】図3に示す第1係合状態では、雄ネジ部32
が雌ネジ穴31の入口付近でのみ螺合しているので、ガス
ケット5の入口部分が半径方向外側に拡大されて、ガス
ケット5の外周がシリンジ外筒1内周と強く密着してい
る。したがって、この保管状態で薬液Mが漏洩すること
はない。
が雌ネジ穴31の入口付近でのみ螺合しているので、ガス
ケット5の入口部分が半径方向外側に拡大されて、ガス
ケット5の外周がシリンジ外筒1内周と強く密着してい
る。したがって、この保管状態で薬液Mが漏洩すること
はない。
【0016】上記の注射器を使用する場合は、ルアーチ
ップ2に注射針を嵌める前に、図4に示すようにロッド
6をさらにねじ込み、雄ネジ部32を雌ネジ穴31内一杯に
ねじ込んだ第2係合状態とする。そうすると雄ネジ部32
の基端部は外径が小さいため、雌ネジ穴31の入口部分は
半径方向内側に収縮して、ガスケット5の外周も半径方
向内側に収縮する。この結果、シリンジ外筒1とガスケ
ット5との密着力は弱くなるので、軽い操作力でガスケ
ット5を押込み注射することができる。
ップ2に注射針を嵌める前に、図4に示すようにロッド
6をさらにねじ込み、雄ネジ部32を雌ネジ穴31内一杯に
ねじ込んだ第2係合状態とする。そうすると雄ネジ部32
の基端部は外径が小さいため、雌ネジ穴31の入口部分は
半径方向内側に収縮して、ガスケット5の外周も半径方
向内側に収縮する。この結果、シリンジ外筒1とガスケ
ット5との密着力は弱くなるので、軽い操作力でガスケ
ット5を押込み注射することができる。
【0017】(第3実施例)図5は第3実施例に係わる
薬液充填式注射器Cの使用前の状態における縦断面図、
図6は同薬液充填式注射器Cの使用中の状態における縦
断面図である。図5〜6において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実
施例と同様である。ガスケット5には係合凹部として円
筒状空洞41とその奥に形成された雌ネジ穴42が形成され
ている。ロッド6の先端には雄ネジ部43と円筒状拡径部
44からなる拡径手段とフランジ45が、その順に形成され
ている。前記円筒状空洞41の深さは円筒状拡径部44の厚
さの2倍以上であり、円筒状空洞41の入口側部分の内径
は円筒状拡径部44の外径より小さくなっている。雌ネジ
穴41と雄ネジ部43は同径である。
薬液充填式注射器Cの使用前の状態における縦断面図、
図6は同薬液充填式注射器Cの使用中の状態における縦
断面図である。図5〜6において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実
施例と同様である。ガスケット5には係合凹部として円
筒状空洞41とその奥に形成された雌ネジ穴42が形成され
ている。ロッド6の先端には雄ネジ部43と円筒状拡径部
44からなる拡径手段とフランジ45が、その順に形成され
ている。前記円筒状空洞41の深さは円筒状拡径部44の厚
さの2倍以上であり、円筒状空洞41の入口側部分の内径
は円筒状拡径部44の外径より小さくなっている。雌ネジ
穴41と雄ネジ部43は同径である。
【0018】図5に示す第1係合状態では、円筒状拡径
部44が円筒状空洞41の入口側に位置するように、雄ネジ
部43を雌ネジ穴42にねじ込んでいるので、ガスケット5
の入口側部分が半径方向外側に拡大されて、ガスケット
5の外周がシリンジ外筒1内周と強く密着している。し
たがって、この保存状態で薬液Mが漏洩することはな
い。
部44が円筒状空洞41の入口側に位置するように、雄ネジ
部43を雌ネジ穴42にねじ込んでいるので、ガスケット5
の入口側部分が半径方向外側に拡大されて、ガスケット
5の外周がシリンジ外筒1内周と強く密着している。し
たがって、この保存状態で薬液Mが漏洩することはな
い。
【0019】上記の注射器を使用する場合は、ルアーチ
ップ2に注射針を嵌める前に、図6に示すようにロッド
6を回転させ、雄ネジ部43を雌ネジ穴42内に一杯ねじ込
み、円筒状拡径部44を円筒状空洞41の奥に嵌る第2係合
状態とする。この第2係合状態では、ガスケット5の入
口側部分が半径方向内側に収縮するので、ガスケット5
の外周も半径方向内側に収縮して、ガスケット5とシリ
ンジ外筒1の密着力は弱くなる。したがって、軽い操作
力でガスケット5を押し込み注射することができる。
ップ2に注射針を嵌める前に、図6に示すようにロッド
6を回転させ、雄ネジ部43を雌ネジ穴42内に一杯ねじ込
み、円筒状拡径部44を円筒状空洞41の奥に嵌る第2係合
状態とする。この第2係合状態では、ガスケット5の入
口側部分が半径方向内側に収縮するので、ガスケット5
の外周も半径方向内側に収縮して、ガスケット5とシリ
ンジ外筒1の密着力は弱くなる。したがって、軽い操作
力でガスケット5を押し込み注射することができる。
【0020】(第4実施例)図7は第4実施例に係わる
薬液充填式注射器Dの使用前の状態における縦断面図、
図8は同薬液充填式注射器Dの使用中の状態における縦
断面図である。図7〜8において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実
施例と同様である。
薬液充填式注射器Dの使用前の状態における縦断面図、
図8は同薬液充填式注射器Dの使用中の状態における縦
断面図である。図7〜8において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実
施例と同様である。
【0021】本実施例のロッド6は、内側ロッド6aとそ
の外周に摺動自在に外挿した筒状の外側ロッド6bとから
なる。内側ロッド6aとガスケット5との結合は任意の手
段でよく、とくに制限されないが、図示の例では、ガス
ケット5に嵌合凹部51を形成し、内側ロッド6aの先端に
嵌合凸部52を形成し、この嵌合凸部52を前記嵌合凹部51
に嵌めることにより結合している。
の外周に摺動自在に外挿した筒状の外側ロッド6bとから
なる。内側ロッド6aとガスケット5との結合は任意の手
段でよく、とくに制限されないが、図示の例では、ガス
ケット5に嵌合凹部51を形成し、内側ロッド6aの先端に
嵌合凸部52を形成し、この嵌合凸部52を前記嵌合凹部51
に嵌めることにより結合している。
【0022】そして、ガスケット5には係合凹部として
係合孔53が前記係合凹部51の入口側に形成されている。
一方、外側ロッド6bの先端には拡径手段としての拡径部
54が形成されている。この拡径部54は係合孔53へ挿入し
やすくするためにテーパ状に形成しておくのが好まし
い。また係合孔53の内径は拡径部54の外径より小さくな
っている。なお、内側ロッド6aと外側ロッド6bとの間に
は、外側ロッド6bが内側ロッド6aに対して定められた挿
入位置から動かないようにするため、軽い絞りばめとな
る突起などを形成しておくのが好ましい。
係合孔53が前記係合凹部51の入口側に形成されている。
一方、外側ロッド6bの先端には拡径手段としての拡径部
54が形成されている。この拡径部54は係合孔53へ挿入し
やすくするためにテーパ状に形成しておくのが好まし
い。また係合孔53の内径は拡径部54の外径より小さくな
っている。なお、内側ロッド6aと外側ロッド6bとの間に
は、外側ロッド6bが内側ロッド6aに対して定められた挿
入位置から動かないようにするため、軽い絞りばめとな
る突起などを形成しておくのが好ましい。
【0023】図7に示す第1係合状態では、外側ロッド
6bの拡径部54がガスケット5の係合孔53を拡開している
ので、ガスケット5の入口側部分が半径方向外側に拡大
され、ガスケット5の外周がシリンジ外筒1内周と強く
密着している。したがって、この保存状態で薬液Mが漏
洩することはない。
6bの拡径部54がガスケット5の係合孔53を拡開している
ので、ガスケット5の入口側部分が半径方向外側に拡大
され、ガスケット5の外周がシリンジ外筒1内周と強く
密着している。したがって、この保存状態で薬液Mが漏
洩することはない。
【0024】上記の注射器を使用する場合は、ルアーチ
ップ2に注射針を嵌める前に、図8に示すように外側ロ
ッド6bを抜き取り、その拡径部54を係合孔53から外し
て、第2係合状態とする。この第2係合状態では、ガス
ケット5の入口側部分が半径方向内側に収縮するので、
ガスケット5の外周も半径方向内側に収縮して、ガスケ
ットとのシリンジ外筒1との密着力が弱くなる。したが
って、軽い操作力でガスケット5を押し込み注射するこ
とができる。
ップ2に注射針を嵌める前に、図8に示すように外側ロ
ッド6bを抜き取り、その拡径部54を係合孔53から外し
て、第2係合状態とする。この第2係合状態では、ガス
ケット5の入口側部分が半径方向内側に収縮するので、
ガスケット5の外周も半径方向内側に収縮して、ガスケ
ットとのシリンジ外筒1との密着力が弱くなる。したが
って、軽い操作力でガスケット5を押し込み注射するこ
とができる。
【0025】(第5実施例)図9は第5実施例に係わる
薬液充填式注射器Eの使用前の状態における縦断面図、
図10は同薬液充填式注射器Eの使用中の状態における縦
断面図である。
薬液充填式注射器Eの使用前の状態における縦断面図、
図10は同薬液充填式注射器Eの使用中の状態における縦
断面図である。
【0026】図9〜10において、シリンジ外筒1、ルア
ーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実施
例と同様である。ガスケット5には非円形断面の係合凹
部61が形成されている。係合凹部61の横断面形状は円筒
内周面に等間隔に4本のスリット62を形成した形状であ
る。一方、ロッド6の先端には拡径手段としての係合部
63が形成されており、この係合部63の横断面形状は円筒
内周面に等間隔に4本のリブ64を形成したものであり、
この係合部63は前記係合凹部61に、スリット62にリブ64
を合わせると、無理なく嵌まるものである。
ーチップ2、ルアーキャップ3、フランジ4は第1実施
例と同様である。ガスケット5には非円形断面の係合凹
部61が形成されている。係合凹部61の横断面形状は円筒
内周面に等間隔に4本のスリット62を形成した形状であ
る。一方、ロッド6の先端には拡径手段としての係合部
63が形成されており、この係合部63の横断面形状は円筒
内周面に等間隔に4本のリブ64を形成したものであり、
この係合部63は前記係合凹部61に、スリット62にリブ64
を合わせると、無理なく嵌まるものである。
【0027】図9に示す第1係合状態では、係合部63の
リブ64の円周面、すなわちスリット62以外の所に当接し
ているので、ガスケット5は半径方向外側に拡大し、ガ
スケット5の外周はシリンジ外筒1の内壁に強く密着し
ている。したがって、この保管状態で薬液Mが漏洩する
ことはない。
リブ64の円周面、すなわちスリット62以外の所に当接し
ているので、ガスケット5は半径方向外側に拡大し、ガ
スケット5の外周はシリンジ外筒1の内壁に強く密着し
ている。したがって、この保管状態で薬液Mが漏洩する
ことはない。
【0028】上記の注射器を使用する場合は、ルアーチ
ップ2に注射針を嵌める前に、図10に示すようにロッド
6を回転させて、係合部63のリブ64を係合凹部61のスリ
ット62に合わせた第2係合状態にする。そうすると、こ
の第2係合状態では、ガスケット5の入口側部分が半径
方向内側に収縮するので、ガスケット5の外周も半径方
向内側に収縮して、ガスケット5とシリンジ外筒1との
密着力が弱くなる。したがって、軽い操作力でガスケッ
ト5を押し込み注射することができる。
ップ2に注射針を嵌める前に、図10に示すようにロッド
6を回転させて、係合部63のリブ64を係合凹部61のスリ
ット62に合わせた第2係合状態にする。そうすると、こ
の第2係合状態では、ガスケット5の入口側部分が半径
方向内側に収縮するので、ガスケット5の外周も半径方
向内側に収縮して、ガスケット5とシリンジ外筒1との
密着力が弱くなる。したがって、軽い操作力でガスケッ
ト5を押し込み注射することができる。
【0029】なお、本実施例では、係合部63と係合凹部
61が非円形断面であって、相互の回転によってガスケッ
ト5を拡大収縮できれば足り、そのような条件を満足す
る横断面形状として、例えば四角形、五角形などの多角
形をあげることができる。
61が非円形断面であって、相互の回転によってガスケッ
ト5を拡大収縮できれば足り、そのような条件を満足す
る横断面形状として、例えば四角形、五角形などの多角
形をあげることができる。
【0030】(第6実施例)図11は第6実施例に係わる
薬液充填式注射器Fの使用前の状態における縦断面図、
図12は同薬液充填式注射器Fの使用中の状態における縦
断面図である。図11〜12において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2は第1実施例と同様である。ガスケット5
には係合凹部としてテーパ無し雌ネジ穴71が形成されて
いる。図11に示す72はキャップであり、その中央部には
拡径手段としてのテーパ付き雄ネジ部73が形成されてい
る。このテーパ付き雄ネジ部73は先端の直径が前記テー
パ無し雌ネジ穴71の内径と同径であり、その先端から基
端に向ってしだいに直径が大きくなっている。一方、図
12に示すように、プランジャロッド6の先端には雄ネジ
部74とフランジ75が形成されており、雄ネジ部74の直径
は雌ネジ穴71の内径と同径である。
薬液充填式注射器Fの使用前の状態における縦断面図、
図12は同薬液充填式注射器Fの使用中の状態における縦
断面図である。図11〜12において、シリンジ外筒1、ル
アーチップ2は第1実施例と同様である。ガスケット5
には係合凹部としてテーパ無し雌ネジ穴71が形成されて
いる。図11に示す72はキャップであり、その中央部には
拡径手段としてのテーパ付き雄ネジ部73が形成されてい
る。このテーパ付き雄ネジ部73は先端の直径が前記テー
パ無し雌ネジ穴71の内径と同径であり、その先端から基
端に向ってしだいに直径が大きくなっている。一方、図
12に示すように、プランジャロッド6の先端には雄ネジ
部74とフランジ75が形成されており、雄ネジ部74の直径
は雌ネジ穴71の内径と同径である。
【0031】図11に示す第1係合状態では、テーパ付き
雄ネジ部73の基部は雌ネジ穴71の内径より大きいのでガ
スケット5の外周は半径方向に拡大され、シリンジ外筒
1内周と強く密着している。したがって、この保存状態
で薬液Mが漏洩することはない。
雄ネジ部73の基部は雌ネジ穴71の内径より大きいのでガ
スケット5の外周は半径方向に拡大され、シリンジ外筒
1内周と強く密着している。したがって、この保存状態
で薬液Mが漏洩することはない。
【0032】上記の注射器を使用する場合は、ルアーチ
ップ2に注射針を嵌める前に、キャップ72を外し、図12
に示すようにロッド6の雄ネジ部74を雌ネジ穴71にねじ
込んで使用する。この雄ネジ部74の外径は雌ネジ穴71の
内径と同径であるため、ガスケット5の外周は半径方向
外側に拡大することがなく、シリンジ外筒1との密着力
が弱い。したがって、軽い操作力でガスケット5を押込
み注射することができる。
ップ2に注射針を嵌める前に、キャップ72を外し、図12
に示すようにロッド6の雄ネジ部74を雌ネジ穴71にねじ
込んで使用する。この雄ネジ部74の外径は雌ネジ穴71の
内径と同径であるため、ガスケット5の外周は半径方向
外側に拡大することがなく、シリンジ外筒1との密着力
が弱い。したがって、軽い操作力でガスケット5を押込
み注射することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、薬液漏洩に対する安全
性を確保しながら使用時の摺動抵抗を低くして使いやす
くした薬液充填式注射器を提供しうる。
性を確保しながら使用時の摺動抵抗を低くして使いやす
くした薬液充填式注射器を提供しうる。
【図1】本発明の第1実施例に係わる薬液充填式注射器
Aの使用前の状態における縦断面図である。
Aの使用前の状態における縦断面図である。
【図2】薬液充填式注射器Aの使用中の状態における縦
断面図である。
断面図である。
【図3】本発明の第2実施例に係わる薬液充填式注射器
Bの使用前の状態における縦断面図である。
Bの使用前の状態における縦断面図である。
【図4】薬液充填式注射器Bの使用中の状態における縦
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の第3実施例に係わる薬液充填式注射器
Cの使用前の状態における縦断面図である。
Cの使用前の状態における縦断面図である。
【図6】薬液充填式注射器Cの使用中の状態における縦
断面図である。
断面図である。
【図7】本発明の第4実施例に係わる薬液充填式注射器
Dの使用前の状態における縦断面図である。
Dの使用前の状態における縦断面図である。
【図8】薬液充填式注射器Dの使用中の状態における縦
断面図である。
断面図である。
【図9】(A)は本発明の第5実施例に係わる薬液充填
式注射器Eの使用前の状態における縦断面図(図(B)
のA−A線断面図)であり、(B)は図(A)のB−B
線断面図である。
式注射器Eの使用前の状態における縦断面図(図(B)
のA−A線断面図)であり、(B)は図(A)のB−B
線断面図である。
【図10】(A)は薬液充填式注射器Eの使用中の状態
における縦断面図(図(B)のA−A線断面図)であ
り、(B)は図(A)のB−B線断面図である。
における縦断面図(図(B)のA−A線断面図)であ
り、(B)は図(A)のB−B線断面図である。
【図11】本発明の第6実施例に係わる薬液充填式注射
器Fの使用前の状態における縦断面図である。
器Fの使用前の状態における縦断面図である。
【図12】薬液充填式注射器Fの使用中の状態における
縦断面図である。
縦断面図である。
【図13】従来の薬液充填式注射器の分解縦断面図であ
る。
る。
1 シリンジ外筒 5 ガスケット 6
プランジャロッド 11 雌ネジ孔 12 円筒状空洞 13
雄ネジ部 21 雌ネジ穴 22 キャップ 23
雄ネジ部 24 雄ネジ部 31 雌ネジ穴 32
雄ネジ部 41 円筒状空洞 42 雌ネジ穴 43
雄ネジ部 44 円筒状拡径部 6a 内側ロッド 6b
外側ロッド 53 係合孔 54 拡径部 61
係合凹部 62 スリット 63 係合部 64
リブ
プランジャロッド 11 雌ネジ孔 12 円筒状空洞 13
雄ネジ部 21 雌ネジ穴 22 キャップ 23
雄ネジ部 24 雄ネジ部 31 雌ネジ穴 32
雄ネジ部 41 円筒状空洞 42 雌ネジ穴 43
雄ネジ部 44 円筒状拡径部 6a 内側ロッド 6b
外側ロッド 53 係合孔 54 拡径部 61
係合凹部 62 スリット 63 係合部 64
リブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年6月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 シリンジ外筒 5 ガスケット
6 プランジャロッド 11 雌ネジ孔 12 円筒状空洞
13 雄ネジ部 31 雌ネジ穴 32 雄ネジ部
41 円筒状空洞 42 雌ネジ穴 43 雄ネジ部
44 円筒状拡径部 6a 内側ロッド 6b 外側ロッド
53 係合孔 54 拡径部 61 係合凹部
62 スリット 63 係合部 64 リブ
71 雌ネジ穴 72 キャップ 73 雄ネジ部
74 雄ネジ部
6 プランジャロッド 11 雌ネジ孔 12 円筒状空洞
13 雄ネジ部 31 雌ネジ穴 32 雄ネジ部
41 円筒状空洞 42 雌ネジ穴 43 雄ネジ部
44 円筒状拡径部 6a 内側ロッド 6b 外側ロッド
53 係合孔 54 拡径部 61 係合凹部
62 スリット 63 係合部 64 リブ
71 雌ネジ穴 72 キャップ 73 雄ネジ部
74 雄ネジ部
Claims (8)
- 【請求項1】予め薬液を充填したシリンジ外筒と、該シ
リンジ外筒から薬液を押し出すプランジャロッドからな
り、前記シリンジ外筒は、先端のルアーチップが閉鎖部
材で密封閉鎖されるとともに後端が係合凹部の形成され
たガスケットで密封閉鎖されてなる薬液充填式注射器で
あって、前記ガスケットの係合凹部に拡径手段が係合さ
れ、ガスケットの外周の少なくとも一部が半径方向外側
に拡大されてシリンジ外筒内周と強く密着していること
を特徴とする薬液充填式注射器。 - 【請求項2】拡径手段がプランジャロッドの先端に設け
られており、拡径手段とガスケットの係合凹部の係合状
態が、プランジャロッドの非操作時における第1係合状
態とプランジャロッドの押し出し操作時における第2係
合状態の二状態があり、プランジャロッドのガスケット
に対する押し込みまたは捩じ込み操作によって、第1係
合状態から第2係合状態へ切替えうるようになってお
り、前記第1係合状態ではガスケットの外周の少なくと
も一部が半径方向外側に拡大してシリンジ外筒内周と強
く密着し、前記第2係合状態ではガスケットの内周が拡
大時よりも半径方向内側に収縮しシリンジ外筒内周と弱
く密着することを特徴とする請求項1記載の薬液充填式
注射器。 - 【請求項3】前記ガスケットに形成された係合凹部が雌
メジ孔とその奥に形成された円筒状空洞であり、ロッド
に形成された拡径手段が雄ネジ部であって、前記雌ネジ
孔の内径が前記雄ネジ部の外径より小さく、前記円筒状
空洞は、ガスケットの外周を拡大することなく雄ネジ部
を収容しうる大きさであることを特徴とする請求項2記
載の薬液充填式注射器。 - 【請求項4】前記ガスケットに形成された係合凹部がテ
ーパ付き雌ネジ穴であり、前記ロッドに形成された拡径
手段がテーパ付き雄ネジ部であって、前記雌ネジ穴のテ
ーパが入口側直径が小さく奥側直径が大きいテーパであ
り、前記雄ネジ部のテーパが先端直径が大きく基端直径
が小さいテーパであり、かつテーパ付き雌ネジ穴の入口
側直径とテーパ付き雄ネジ部の基端部直径が同径であ
り、テーパ付き雌ネジ穴の奥側直径とテーパ付き雄ネジ
部の先端側直径が同径であることを特徴とする請求項2
記載の薬液充填式注射器。 - 【請求項5】前記ガスケットに形成された係合凹部が円
筒状空洞とその奥に形成された雌ネジ穴であり、前記ロ
ッドの先端に形成された拡径手段が円筒状拡径部とその
先端に形成された雄ネジ部であって、前記円筒状空洞の
入口側部分の内径が前記円筒状拡径部の外径より小さ
く、前記雌ネジ穴と前記雄ネジ部が同径であることを特
徴とする請求項2記載の薬液充填式注射器。 - 【請求項6】前記ロッドが内側ロッドとその外周に摺動
自在に外挿した筒状の外側ロッドとからなり、内側ロッ
ドは前記ガスケットに任意の手段で取付けられており、
前記外側ロッドの先端に拡径手段である拡径部が形成さ
れており、前記ガスケットに前記拡径部の外径より内径
が小さい係合穴が係合凹部として形成されていることを
特徴とする請求項2記載の薬液充填式注射器。 - 【請求項7】前記ガスケットに形成された係合凹部が非
円形断面の係合凹部であり、前記ロッドの先端に形成さ
れた拡径手段が前記係合凹部に嵌り合う断面同形状の係
合部である請求項2記載の薬液充填式注射器。 - 【請求項8】拡径手段がプランジャロッドの不使用時に
シリンジ外筒の後端に係合されるキャップに形成された
テーパ付き雄ネジ部であり、前記ガスケットに形成され
た係合凹部がテーパ無し雌ネジ穴であり、プランジャロ
ッドにはテーパ無し雄ネジ部が形成されており、前記キ
ャップのテーパ付き雄ネジ部が、その先端の直径が前記
ガスケットのテーパ無し雌ネジ穴と同径であり、基端部
に向かってしだいに大径化しており、前記ロッドのテー
パなし雄ネジ部が全長にわたって前記ガスケットのテー
パ無し雌ネジ穴と同径であることを特徴とする請求項1
記載の薬液充填式注射器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274493A JP3296025B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 薬液充填式注射器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14274493A JP3296025B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 薬液充填式注射器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327770A true JPH06327770A (ja) | 1994-11-29 |
| JP3296025B2 JP3296025B2 (ja) | 2002-06-24 |
Family
ID=15322570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14274493A Expired - Fee Related JP3296025B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 薬液充填式注射器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3296025B2 (ja) |
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