JPH063266Y2 - 曲がり管 - Google Patents
曲がり管Info
- Publication number
- JPH063266Y2 JPH063266Y2 JP1985184929U JP18492985U JPH063266Y2 JP H063266 Y2 JPH063266 Y2 JP H063266Y2 JP 1985184929 U JP1985184929 U JP 1985184929U JP 18492985 U JP18492985 U JP 18492985U JP H063266 Y2 JPH063266 Y2 JP H063266Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- layer
- bent pipe
- ceramic
- ceramic pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、マンガン鉱石を含んだ窒素ガスの流体等の輸
送用として好ましい曲がり管に係り、より詳細には、流
体の衝突による内壁面の摩耗に伴う各種の障害を排除で
きるようにした曲がり管に関する。
送用として好ましい曲がり管に係り、より詳細には、流
体の衝突による内壁面の摩耗に伴う各種の障害を排除で
きるようにした曲がり管に関する。
流体輸送用管は、輸送する流体による管の内壁面の摩耗
等を防止するために、その内壁面にセラミック片を配設
した構造を採っている(実開昭59−94695号、実
公昭52−30568号公報参照)。これにより、上記
管は耐摩耗性、耐熱性その他が増して有効なものとして
よく利用されている。
等を防止するために、その内壁面にセラミック片を配設
した構造を採っている(実開昭59−94695号、実
公昭52−30568号公報参照)。これにより、上記
管は耐摩耗性、耐熱性その他が増して有効なものとして
よく利用されている。
そして、このセラミック片は、通常、アルミナ等の焼結
セラミック片が用いられ、その大きさは縦、横がそれぞ
れ1〜10cm程度、厚さが3〜5mm程度のタイル状のも
のが一般的に採用されている。そして、これらのセラミ
ック片は、前記管の内壁面に接着用樹脂により貼設され
て用いられている。
セラミック片が用いられ、その大きさは縦、横がそれぞ
れ1〜10cm程度、厚さが3〜5mm程度のタイル状のも
のが一般的に採用されている。そして、これらのセラミ
ック片は、前記管の内壁面に接着用樹脂により貼設され
て用いられている。
ところで、上記流体輸送用管のうちで、曲がり管におい
ても、その内壁面にセラミック片を配設した構造が採ら
れている。すなわち、内壁面に配設するセラミック片の
大きさを他のストレート部(流体が層流状態にある箇
所)より小さいものとし、管の曲面に合致するようにし
た構成を採用している。
ても、その内壁面にセラミック片を配設した構造が採ら
れている。すなわち、内壁面に配設するセラミック片の
大きさを他のストレート部(流体が層流状態にある箇
所)より小さいものとし、管の曲面に合致するようにし
た構成を採用している。
しかしながら、上述した曲がり管の場合、他の流体輸送
用ストレート管と異なり、内壁面に曲率半径の大きい側
の壁面(曲がりの外側内壁面)と曲率半径の小さい側の
壁面(曲がりの内側内壁面)とがあるために、次ぎのよ
うな問題がある。
用ストレート管と異なり、内壁面に曲率半径の大きい側
の壁面(曲がりの外側内壁面)と曲率半径の小さい側の
壁面(曲がりの内側内壁面)とがあるために、次ぎのよ
うな問題がある。
(1)曲がりの外側内壁面への輸送用流体の衝突による摩
耗が、曲がりの内側内壁面に比べて大きく両壁面の摩耗
度が異なる。
耗が、曲がりの内側内壁面に比べて大きく両壁面の摩耗
度が異なる。
(2)曲がりの外側内壁面へ貼設したセラミック片が曲が
りの内側内壁面へ貼設したセラミック片より剥離し易
い。
りの内側内壁面へ貼設したセラミック片より剥離し易
い。
そこで、本考案は以上のような問題点に対処し、両壁面
の輸送用流体による摩耗度の相違に伴う管の寿命の低下
を軽減した曲がり管を提供することを目的とするもので
ある。
の輸送用流体による摩耗度の相違に伴う管の寿命の低下
を軽減した曲がり管を提供することを目的とするもので
ある。
そして、以上の目的を達成するための本考案の曲がり管
は、外側ゴム層と補強繊維層および内側ゴム層を有し、
該内側ゴム層の内壁面に複数個のセラミック片よりなる
セラミック層を配設した曲がり管において、曲がり部の
外回り側内壁面に直径が10〜15mm、厚さ10〜15
mmの円柱状セラミック片を複数個配設し、また該曲がり
部の内回り側内壁面に、該円柱状セラミック片に比べ
て、その厚みが薄い角状のタイル状セラミック片を複数
個配設した構成よりなる。ここで、円柱状セラミック片
は、その厚みが、直径と同程度〜1.5倍程度の厚みの
セラミック片よりなる。
は、外側ゴム層と補強繊維層および内側ゴム層を有し、
該内側ゴム層の内壁面に複数個のセラミック片よりなる
セラミック層を配設した曲がり管において、曲がり部の
外回り側内壁面に直径が10〜15mm、厚さ10〜15
mmの円柱状セラミック片を複数個配設し、また該曲がり
部の内回り側内壁面に、該円柱状セラミック片に比べ
て、その厚みが薄い角状のタイル状セラミック片を複数
個配設した構成よりなる。ここで、円柱状セラミック片
は、その厚みが、直径と同程度〜1.5倍程度の厚みの
セラミック片よりなる。
なお、上記曲がり管は、いわゆるベンド管に限られるも
のでなく、S字状管等のように流体の流方向が変わる管
を含むものである。
のでなく、S字状管等のように流体の流方向が変わる管
を含むものである。
続いて、以上の構成に基づき、本考案の曲がり管の作用
について説明する。
について説明する。
管内を通過する流体は、該管内をストレートに進入し、
曲がり部において、その方向が曲げられるため曲がり部
の外回り側内壁面に衝突し、該壁面を他の面より多く摩
耗させるようにして通過するが、その内壁面の曲がり部
の外回り側内壁面に円柱状セラミック片を配設し、また
内回り側内壁面に角状のタイル状セラミック片を配設し
ていることより、流体の衝突・衝撃力による両壁面の摩
耗度の差に対処でき、かつ外回り側内壁面におけるセラ
ミック片の剥離を軽減できるように作用する。
曲がり部において、その方向が曲げられるため曲がり部
の外回り側内壁面に衝突し、該壁面を他の面より多く摩
耗させるようにして通過するが、その内壁面の曲がり部
の外回り側内壁面に円柱状セラミック片を配設し、また
内回り側内壁面に角状のタイル状セラミック片を配設し
ていることより、流体の衝突・衝撃力による両壁面の摩
耗度の差に対処でき、かつ外回り側内壁面におけるセラ
ミック片の剥離を軽減できるように作用する。
以下、図面を参照しながら、本考案の曲がり管を具体化
した実施例について説明する。
した実施例について説明する。
ここに、第1〜3図は本考案の一実施例を示し、第1図
は曲がり管の一部切欠断面図、第2図は第1図の部分拡
大図、第3図は第2図の要部の平面図である。
は曲がり管の一部切欠断面図、第2図は第1図の部分拡
大図、第3図は第2図の要部の平面図である。
本実施例の曲がり管10は、その内壁面11に耐摩耗性
層12を有し、曲がり管本体13は、外側ゴム層14、
補強繊維層15、内側ゴム層16より構成され、耐摩耗
性層12はセラミック層として構成よりなっている。
層12を有し、曲がり管本体13は、外側ゴム層14、
補強繊維層15、内側ゴム層16より構成され、耐摩耗
性層12はセラミック層として構成よりなっている。
ここで、外側ゴム層14は、通常、クロロプレゴム(C
R)で形成され、補強繊維層15は二層の化繊コード層
17と一層の化繊平織布層18とにより形成され、内部
ゴム層16は天然ゴム(NR)で形成されている。しか
し、これらの各層は他の材料等で形成してもよい。
R)で形成され、補強繊維層15は二層の化繊コード層
17と一層の化繊平織布層18とにより形成され、内部
ゴム層16は天然ゴム(NR)で形成されている。しか
し、これらの各層は他の材料等で形成してもよい。
耐摩耗性層12は、外回り側内壁面層12aと内回り側
内壁面層12bを有し、外回り側内壁面層12aには直
径12.7mm、高さ12.7mmの円柱状(短柱)のセラ
ミック片19aを複数個敷設して層状に形成されてい
る。また、内回り側内壁面層12bには、セラミック片
19aに比べて、その厚みが薄い角状のタイル状セラミ
ック片19bを複数個敷設して層状に形成されている。
そして該セラミック片19a,19bは、通常、アルミ
ナ系の焼結セラミック片が用いられ、その周端部にはア
ールもしくはテーパが形成されている。なお、耐摩耗性
層12の表面は、曲がり管10に連設する他の配管の内
壁面とフラット状になるように形成されている。
内壁面層12bを有し、外回り側内壁面層12aには直
径12.7mm、高さ12.7mmの円柱状(短柱)のセラ
ミック片19aを複数個敷設して層状に形成されてい
る。また、内回り側内壁面層12bには、セラミック片
19aに比べて、その厚みが薄い角状のタイル状セラミ
ック片19bを複数個敷設して層状に形成されている。
そして該セラミック片19a,19bは、通常、アルミ
ナ系の焼結セラミック片が用いられ、その周端部にはア
ールもしくはテーパが形成されている。なお、耐摩耗性
層12の表面は、曲がり管10に連設する他の配管の内
壁面とフラット状になるように形成されている。
耐摩耗性層12と、曲がり管本体13の内壁面11は、
ポリエステル樹脂、エポキシあるいはエポキシアクリエ
ート等の熱硬化型液状樹脂、その他の接着用樹脂によっ
て強固に接着されている。そして、内壁面11に柱状セ
ラミック層よりなる耐摩耗層が形成されている。
ポリエステル樹脂、エポキシあるいはエポキシアクリエ
ート等の熱硬化型液状樹脂、その他の接着用樹脂によっ
て強固に接着されている。そして、内壁面11に柱状セ
ラミック層よりなる耐摩耗層が形成されている。
続いて、上記構成の曲がり管を、マンガン鉱石を含んだ
窒素ガスを流体として輸送する配管設備内に装着して、
流体の流量30T/H、流速20m/s、輸送圧力2kg
t/cm2G、輸送頻度4回/日、輸送量10〜15T/
回の使用条件のもとで、6ケ月間の連続使用をした後、
この曲がり管の内壁面を調べたところ、曲がり部の外回
り側内壁面においてもセラミック片の剥離・ガタつきは
みられず、また、セラミック片の摩耗に伴う内壁面への
直接の影響は認められなかった。これに対して、曲がり
の内回り側・外回り側内壁面に縦、横が5cm、厚さが5
mm程度の大きさのタイル状セラミック片を貼設した曲が
り管について、同じ条件のもとで連続使用したものにあ
っては、特に曲がりの外回り側内壁面においてもセラミ
ック片の剥離、また、内壁面への摩耗による影響が認め
られた。
窒素ガスを流体として輸送する配管設備内に装着して、
流体の流量30T/H、流速20m/s、輸送圧力2kg
t/cm2G、輸送頻度4回/日、輸送量10〜15T/
回の使用条件のもとで、6ケ月間の連続使用をした後、
この曲がり管の内壁面を調べたところ、曲がり部の外回
り側内壁面においてもセラミック片の剥離・ガタつきは
みられず、また、セラミック片の摩耗に伴う内壁面への
直接の影響は認められなかった。これに対して、曲がり
の内回り側・外回り側内壁面に縦、横が5cm、厚さが5
mm程度の大きさのタイル状セラミック片を貼設した曲が
り管について、同じ条件のもとで連続使用したものにあ
っては、特に曲がりの外回り側内壁面においてもセラミ
ック片の剥離、また、内壁面への摩耗による影響が認め
られた。
上述した本実施例においては、セラミック片として、ア
ルミナ系セラミック片を用いて説明したが、これに限ら
れるものでなく、例えば、ジルコニアセラミック片等を
用いてもよい。ところで、上述した実施例においては、
円柱状セラミック片として、直径12.7mm、高さ1
2.7mmの正円柱状のセラミック片を用いたもので説明
したが、この寸法の円柱状セラミック片に限られるもの
でなく、直径10〜15mm、厚さ10〜15mmの範囲内
の円柱状セラミック片であればよい。これは、管の寿命
と、貼着状態等を考慮したことによる。
ルミナ系セラミック片を用いて説明したが、これに限ら
れるものでなく、例えば、ジルコニアセラミック片等を
用いてもよい。ところで、上述した実施例においては、
円柱状セラミック片として、直径12.7mm、高さ1
2.7mmの正円柱状のセラミック片を用いたもので説明
したが、この寸法の円柱状セラミック片に限られるもの
でなく、直径10〜15mm、厚さ10〜15mmの範囲内
の円柱状セラミック片であればよい。これは、管の寿命
と、貼着状態等を考慮したことによる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものでなく、本
考案の要旨を変更しない範囲内で種々変形実施できるこ
とは明らかである。因みに、曲がりの外回り側内壁面に
柱状セラミック片を、曲がりの内回り側内壁面にタイル
状セラミック片とした構成としてもよい。
考案の要旨を変更しない範囲内で種々変形実施できるこ
とは明らかである。因みに、曲がりの外回り側内壁面に
柱状セラミック片を、曲がりの内回り側内壁面にタイル
状セラミック片とした構成としてもよい。
以上の記載より明らかなように、本考案の曲がり管によ
れば、流体の衝撃、衝突力を高い曲がり部の外回り側内
壁面に柱状セラミック片を配設し、また内回り側内壁面
に、該円柱状セラミック片よりその厚みが薄い角状のタ
イル状セラミック片を配設しているので、両壁面の輸送
用流体による摩耗度の相違に伴う管の寿命の低下を軽減
できるという効果を有する。
れば、流体の衝撃、衝突力を高い曲がり部の外回り側内
壁面に柱状セラミック片を配設し、また内回り側内壁面
に、該円柱状セラミック片よりその厚みが薄い角状のタ
イル状セラミック片を配設しているので、両壁面の輸送
用流体による摩耗度の相違に伴う管の寿命の低下を軽減
できるという効果を有する。
また、内回り側内壁面と外回り側内壁面とを同一の柱状
セラミック片でなく、円柱状セラミック片とタイル状セ
ラミック片を配設しているので、管の全体の外形を小さ
くできるという効果を有する。
セラミック片でなく、円柱状セラミック片とタイル状セ
ラミック片を配設しているので、管の全体の外形を小さ
くできるという効果を有する。
第1〜3図は本考案の一実施例を示し、第1図は曲がり
管の一部切欠断面図、第2図は第1図の部分拡大図、第
3図は第2図の要部の平面図である。 10……曲がり管、11……内壁面、12……耐摩耗性
層(柱状セラミック層)、12a……外回り側内壁面
層、12b……内回り側内壁面層、13……曲がり管本
体、14……外側ゴム層、15……補強繊維層、16…
…内側ゴム層、19a……円柱状セラミック片、19b
……タイル状セラミック片
管の一部切欠断面図、第2図は第1図の部分拡大図、第
3図は第2図の要部の平面図である。 10……曲がり管、11……内壁面、12……耐摩耗性
層(柱状セラミック層)、12a……外回り側内壁面
層、12b……内回り側内壁面層、13……曲がり管本
体、14……外側ゴム層、15……補強繊維層、16…
…内側ゴム層、19a……円柱状セラミック片、19b
……タイル状セラミック片
Claims (1)
- 【請求項1】外側ゴム層と補強繊維層および内側ゴム層
を有し、該内側ゴム層の内壁面に複数個のセラミック片
よりなるセラミック層を配設した曲がり管において、曲
がり部の外回り側内壁面に直径が10〜15mm、厚さ1
0〜15mmの円柱状セラミック片を複数個配設し、また
該曲がり部の内回り側内壁面に、該円柱状セラミック片
に比べて、その厚みが薄い角状のタイル状セラミック片
を複数個配設したことを特徴とする曲がり管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985184929U JPH063266Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 曲がり管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985184929U JPH063266Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 曲がり管 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292391U JPS6292391U (ja) | 1987-06-12 |
JPH063266Y2 true JPH063266Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31133076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985184929U Expired - Lifetime JPH063266Y2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 曲がり管 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063266Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011002066A (ja) * | 2009-06-22 | 2011-01-06 | Marcio Paho | 搬送用ホース |
KR101005067B1 (ko) * | 2009-07-09 | 2010-12-30 | (주) 씨에스피 | 세라믹-복합재 파이프 및 그 제조방법 |
EP4417858A1 (en) * | 2023-02-14 | 2024-08-21 | IVG Colbachini S.p.A. | Flexible tube for conveying abrasive materials and related manufacturing method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5230568U (ja) * | 1975-08-26 | 1977-03-03 | ||
JPS5994695U (ja) * | 1982-12-18 | 1984-06-27 | 新日本製鐵株式会社 | 粉体圧送用ホ−ス |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP1985184929U patent/JPH063266Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6292391U (ja) | 1987-06-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH063266Y2 (ja) | 曲がり管 | |
JP2003227582A (ja) | 透過防止性の強化されたプラスチックパイプ | |
JPS643915Y2 (ja) | ||
JPH11141753A (ja) | 耐摩耗性ホース | |
JPS58163789U (ja) | フランジ付可撓性ホ−スの締結部構造 | |
CN219263421U (zh) | 一种新型的钢带增强聚乙烯螺旋波纹管 | |
GB2370336A (en) | Composite hose with hollow inner spiral coil | |
CN216843490U (zh) | 一种任意角拐角复合接头 | |
JPH0432548Y2 (ja) | ||
JPS6015989Y2 (ja) | 可撓性ホ−ス | |
JPH0343506Y2 (ja) | ||
JPH06708Y2 (ja) | 液体ハロゲン用テフロン製フレキシブルホース | |
SE9603650D0 (sv) | Rörböj med avtagande krökningsradie | |
SU1627476A1 (ru) | Колено трубопровода дл пневмотранспорта сыпучих ферромагнитных материалов | |
SU853273A1 (ru) | Аммиакопровод | |
JPH0547356Y2 (ja) | ||
JPS5927475Y2 (ja) | コンクリ−ト類斜め打設用中空体 | |
JPS6029993U (ja) | 輸送管の湾曲部構造 | |
JPS60178121A (ja) | 粉粒体の気流搬送用エルボ | |
JP2000046268A (ja) | 配管接続部の付着防止器 | |
JPS5936793Y2 (ja) | フランジ付き内面樹脂被覆鋼管 | |
JPS6469889A (en) | Intake pipe | |
JP4346144B2 (ja) | 帯状シート体およびその製造装置 | |
JP2000161540A (ja) | 波形管 | |
JPH112372A (ja) | 静電気発生防止機能を備えた軽量コンポジットホース |