JPH06325914A - 電子部品用絶縁基板のブレーク装置 - Google Patents

電子部品用絶縁基板のブレーク装置

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Publication number
JPH06325914A
JPH06325914A JP5111781A JP11178193A JPH06325914A JP H06325914 A JPH06325914 A JP H06325914A JP 5111781 A JP5111781 A JP 5111781A JP 11178193 A JP11178193 A JP 11178193A JP H06325914 A JPH06325914 A JP H06325914A
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JP
Japan
Prior art keywords
insulating substrate
diameter roller
small
break
roller
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Pending
Application number
JP5111781A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Ishibe
寛 石辺
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Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP5111781A priority Critical patent/JPH06325914A/ja
Publication of JPH06325914A publication Critical patent/JPH06325914A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 素材絶縁基板Aを、大径ローラ11と小径ロ
ーラ12とで挟圧して、筋目線A1 に沿って棒状絶縁基
板片A3 ごとにブレークし、この各棒状絶縁基板A3
エンドレスベルト14に載せて送りローラ13の方向に
搬出する場合において、前記両ローラによるブレーク不
良の発生を自動的に防止すると共に、ブレーク不良品
を、ブレーク良品から除外する。 【構成】 前記小径ローラ12と送りローラ13との間
の部位に設けたブレーク検出センサー19によるブレー
ク不良信号によって、前記エンドレスベルト14上面の
ブレーク不良品を空気圧シリンダ20等の除去手段にて
エンドレスベルト14上面から除外すると共に、前記素
材絶縁基板に対する挟圧力を、ねじ軸18にて増加す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーマルプリントヘッ
ド又はチップ抵抗器等の電子部品の製造に際して、素材
の絶縁基板を、前記電子部品における絶縁基板片ごとに
ブレークするための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、チップ抵抗器の製造に際して
は、図1に示すように、表面に複数本の縦筋目線A1
横筋目線A2 とを格子状に刻設して成る素材絶縁基板A
を使用して、この素材絶縁基板Aの表面に抵抗膜を形成
したのち、前記素材絶縁基板Aを、その各縦筋目線A1
に沿って棒状の絶縁基板片A3 にブレークし、次いで、
この棒状絶縁基板片A3 における左右両長手側面縁
3 ′,A3 ″に、側面端子電極膜A4 を形成しての
ち、この棒状絶縁基板片A3 を、その各横筋目線A2
沿って各チップ抵抗器A5 ごとにブレークする順序で行
われる。
【0003】また、サーマルプリントヘッドの製造に際
しては、図2に示すように、一つのサーマルプリントヘ
ッドを構成する棒状絶縁基板片B1 の複数個を一体的に
連ねて成る素材絶縁基板Bを使用し、この素材絶縁基板
Bにおける各絶縁基板片B1の表面に、発熱抵抗体及び
当該抵抗膜に対する各種の電極配線を形成したのち、こ
の素材絶縁基板Bを、筋目線B2 に沿って各棒状絶縁基
板片B1 ごとにブレークする順序で行われる。
【0004】そして、前記のように、素材絶縁基板A,
Bを各棒状絶縁基板片A3 ,B1 ごとにブレークするに
際して、先行技術としての特公昭63−32603号公
報は、図6及び図7に示すようなブレーク装置を提案し
ている。すなわち、この先行技術におけるブレーク装置
は、大径ローラ1の下部に、当該大径ローラとの間で素
材絶縁基板A又はBを挟圧するようにした小径ローラ2
を配設する一方、前記小径ローラ2と適宜距離を隔てた
側方の部位に、送りローラ3を小径ローラ2と平行に配
設して、この送りローラ3と前記小径ローラ2との間
に、複数本のエンドレスベルト4を巻掛けると言う構成
にして、前記大径ローラ1と小径ローラ2との間に送り
込んだ素材絶縁基板A又はBを、前記大径ローラ1と小
径ローラ2とで挟圧することによって、各筋目線A1
はB2 に沿って複数本の棒状絶縁基板片A3 又はB1
とにブレークしたのち、ブレークした各棒状絶縁基板片
3 又はB1 を、エンドレスベルト4の上面に載せた状
態で送り出すようにしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この先行技術における
ブレーク装置は、ブレークされた棒状絶縁基板片を、エ
ンドレスベルトにて一定の方向に並べた状態で送り出す
ことができる利点をするが、その反面、以下に述べるよ
うな問題があった。すなわち、先行技術におけるブレー
ク装置では、素材絶縁基板に対する大径ローラと小径ロ
ーラとによる挟圧力を、作業者の手動操作によって、調
節するように構成していることにより、この挟圧力を、
素材絶縁基板を両ローラにおける軸線と平行な方向の各
筋目線に沿って各棒状絶縁基板片ごとにブレークするこ
とができるように、微細に調節することができないか
ら、素材絶縁基板のブレークに際して、前記挟圧力の不
足によって棒状絶縁基板にブレークできないことが多発
すると共に、前記の調節に多大の手数を必要とするので
あり、しかも、各棒状絶縁基板ごとにブレークできなか
ったブレーク不良の絶縁基板片も、各棒状絶縁基板ごと
にブレークされたものと一緒に送り出されることになる
から、その後において、前記ブレーク不良の絶縁基板片
を除くするようにしなければならない面倒さもあった。
【0006】本発明は、前記した先行技術のブレーク装
置を、当該ブレーク装置が有する前記の問題を解消でき
るように改良することを技術的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、大径ローラの下部に、当該大径ローラ
との間で素材絶縁基板を挟圧するようにした小径ローラ
を配設する一方、前記小径ローラと適宜距離を隔てた側
方の部位に、送りローラを小径ローラと平行に配設し
て、この送りローラと前記小径ローラとの間に、複数本
のエンドレスベルトを巻掛けして成るブレーク装置にお
いて、前記小径ローラと送りローラとの間の部位に、ブ
レーク検出センサーを配設すると共に、前記エンドレス
ベルトの上面における絶縁基板をエンドレスベルトの上
面から除去するように作動する除去手段を設ける一方、
前記大径ローラ及び小径ローラのうちいずれか一方又は
両方に、これらの相互間における挟圧力を増減調節する
ための挟圧力調節手段を設け、この挟圧力調節手段及び
前記除去手段と、前記ブレーク検出センサーとを、当該
ブレーク検出センサーによるブレーク不良信号に応じ
て、前記除去手段が絶縁基板を除去するように作動し、
前記挟圧力調節手段が挟圧力を増加作動するように関連
すると言う構成にした。
【0008】
【作 用】この構成において、大径ローラと小径ロー
ラとの間に送り込まれた素材絶縁基板は、大径ローラと
小径ローラとの挟圧にて、当該素材絶縁基板における両
ローラの軸線と平行な方向の各筋目線に沿って複数個の
棒状絶縁基板片ごとにブレークされ、このブレークされ
た棒状絶縁基板片は、エンドレスベルトの上面に乗った
状態で、エンドレスベルトによって、送りローラの方向
に送り出される。
【0009】この場合において、相隣接する二枚の棒状
絶縁基板片が、その間における筋目線に沿ってブレーク
されていないとき、このブレーク不良の絶縁基板片は、
送りローラへの移送の途中において、ブレーク検出セン
サーによって検出される。このブレーク検出センサーに
よるブレーク不良の検出信号に基づいて除去手段が作動
することにより、前記ブレーク不良の絶縁基板片は、前
記エンドレスベルトの上面から除外されると同時に、前
記ブレーク検出センサーによるブレーク不良の検出信号
に基づいて、挟圧力調節手段が、大径ローラと小径ロー
ラとによる素材絶縁基板に対する挟圧力を増加するよう
に作動するから、以後、素材絶縁基板のブレークに際し
て、ブレーク不良を発生することがないように自動調整
されるのである。
【0010】
【発明の効果】従って、本発明によると、素材絶縁基板
に対する大径ローラと小径ローラとによる挟圧力を、素
材絶縁基板を両ローラにおける軸線と平行な方向の各筋
目線に沿って各棒状絶縁基板片ごとにブレークできるよ
うにすることを、前記素材絶縁基板に対するブレークの
結果に基づいて自動的にフィードバック制御することが
できるから、前記挟圧力の調節に要する手数を大幅に低
減できると共に、ブレーク不良が発生することを大幅に
低減できるのである。しかも、ブレーク不良の絶縁基板
片を、自動的に除去することができるから、前記のブレ
ークの後において、ブレーク不良の絶縁基板片を除く面
倒さも低減できる効果を有する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図3〜図5の図面
について説明する。この図において、符号11は、略水
平横向きに配設した大径ローラを示し、この大径ローラ
11の下部に、当該大径ローラ11との間で素材絶縁基
板Aを挟圧するようにした小径ローラ12を配設して、
これらを両ローラ11,12を、図示しない駆動機構に
よって、互いに逆方向に回転駆動する一方、前記小径ロ
ーラ12と適宜距離を隔てた側方の部位に、送りローラ
13を小径ローラ12と平行に配設して、この送りロー
ラ13と前記小径ローラ12との間に、複数本のエンド
レスベルト14を巻掛けると言う構成にして、前記大径
ローラ11と小径ローラ12との間に送り込んだ素材絶
縁基板Aを、前記大径ローラ11と小径ローラ12とで
挟圧することによって、各筋目線A1 に沿って複数本の
棒状絶縁基板片A3 ごとにブレークしたのち、ブレーク
した各棒状絶縁基板片A3 を、エンドレスベルト14の
上面に載せて送り出すように構成されている。
【0012】そして、この大径ローラ11を、左右両端
における上下動式の軸受体15にて上下動可能に支持す
る一方、前記両軸受体15の上面には、前記大径ローラ
11を、前記小径ローラ12に対して押圧付勢するため
のばね16を配設し、このばね16を、モータ17にて
正逆回転されるねじ軸18によって圧縮することによ
り、前記大径ローラ11と小径ローラ12とによる素材
絶縁基板Aに対する挟圧力を増減できるように構成す
る。
【0013】一方、前記小径ローラ12と送りローラ1
3との間の部位には、前記素材絶縁基板Aが各棒状絶縁
基板片A3 ごとにブレークされているか否かを検出する
ためのブレーク検出センサー19を配設すると共に、前
記エンドレスベルト14の上面における棒状絶縁基板片
3 をエンドレスベルト14の上面から除去するように
した空気圧シリンダ20を設ける。
【0014】更に、符号21は、コントローラを示し、
このコントローラ21は、前記ブレーク検出センサー1
9からの検出信号を入力として、前記ブレーク検出セン
サー19が各棒状絶縁基板片A3 ごとにブレークされて
いないことを検出すると、このブレーク不良の信号に基
づいて、前記前記大径ローラ11の両端におけるねじ軸
18に対するモータ17に対して、ねじ軸18を挟圧力
増大の方向に適宜角度だけ回転する出力を出すと共に、
前記空気圧シリンダ20に、前記ブレーク検出センサー
19にて検出されたブレーク不良の棒状絶縁基板片A3
をエンドレスベルト14の上面から除外するように作動
する出力を出すものである。
【0015】この構成において、大径ローラ11と小径
ローラ12との間に送り込まれた素材絶縁基板Aは、大
径ローラ11と小径ローラ12との挟圧にて、当該素材
絶縁基板Aにおける各筋目線A1 に沿って複数個の棒状
絶縁基板片A3 ごとにブレークされ、このブレークされ
た棒状絶縁基板片A3 は、エンドレスベルト14の上面
に乗った状態で、エンドレスベルト14によって、送り
ローラ13の方向に送り出される。
【0016】この場合において、相隣接する二枚の棒状
絶縁基板片A3 が、その間における筋目線A1 に沿って
ブレークされていないとき、このブレーク不良の絶縁基
板片A3 は、送りローラ13への移送の途中において、
ブレーク検出センサー19によって検出される。このブ
レーク検出センサー19によるブレーク不良の検出信号
に基づいて空気圧シリンダ20が作動することにより、
前記ブレーク不良の絶縁基板片A3 は、前記エンドレス
ベルト14の上面から除外されると同時に、前記ブレー
ク検出センサー19によるブレーク不良の検出信号に基
づいて、前記大径ローラ11の両端におけるねじ軸18
が、そのモータ17にて大径ローラ11と小径ローラ1
2とによる素材絶縁基板Aに対する挟圧力を増加する方
向に適宜角度だけ回転されて、ばね16を圧縮すること
になるから、前記素材絶縁基板Aに対する挟圧力を、素
材絶縁基板Aのブレークに際して、ブレーク不良を発生
することがないように自動調整されるのである。
【0017】なお、前記実施例は、図1に示すように、
チップ抵抗器の製造に使用する素材絶縁基板Aのブレー
クに対して適用した場合を示したが、本発明は、これに
限らず、図2に示すように、サーマルプリントヘッドの
製造に使用する素材絶縁基板Bは勿論のこと、その他の
素材絶縁基板のブレークに適用できることは言うまでも
なく、また、挟圧力調節手段として、前記実施例のねじ
軸18等とは別の機構を使用したり、或いは、除去手段
として、前記実施例の空気圧シリンダ20とは別の機構
を使用したりしても良いのであり、更には、前記ねじ軸
18等の挟圧力調節手段を、大径ローラ11に対して設
けることに代えて、小径ローラ12に対して設けたり、
或いは、大径ローラ11と小径ローラ12との両方に対
して設けるように構成しても良いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】チップ抵抗器の製造に使用する素材絶縁基板の
斜視図である。
【図2】サーマルプリントヘッドの製造に使用する素材
絶縁基板の斜視図である。
【図3】本発明の実施例によるブレーク装置の斜視図で
ある。
【図4】本発明の実施例によるブレーク装置の正面図で
ある。
【図5】本発明の実施例によるブレーク装置の平面図で
ある。
【図6】従来におけるブレーク装置の斜視図である。
【図7】従来におけるブレーク装置の正面図である。
【符号の説明】
A 素材絶縁基板 A1 筋目線 A3 棒状絶縁基板片 11 大径ローラ 12 小径ローラ 13 送りローラ 14 エンドレスベルト 15 上下動式軸受体 16 ばね 17 モータ 18 ねじ軸 19 ブレーク検出センサー 20 除外用空気圧シリンダ 21 コントローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】大径ローラの下部に、当該大径ローラとの
    間で素材絶縁基板を挟圧するようにした小径ローラを配
    設する一方、前記小径ローラと適宜距離を隔てた側方の
    部位に、送りローラを小径ローラと平行に配設して、こ
    の送りローラと前記小径ローラとの間に、複数本のエン
    ドレスベルトを巻掛けして成るブレーク装置において、
    前記小径ローラと送りローラとの間の部位に、ブレーク
    検出センサーを配設すると共に、前記エンドレスベルト
    の上面における絶縁基板をエンドレスベルトの上面から
    除去するように作動する除去手段を設ける一方、前記大
    径ローラ及び小径ローラのうちいずれか一方又は両方
    に、これらの相互間における挟圧力を増減調節するため
    の挟圧力調節手段を設け、この挟圧力調節手段及び前記
    除去手段と、前記ブレーク検出センサーとを、当該ブレ
    ーク検出センサーによるブレーク不良信号に応じて、前
    記除去手段が絶縁基板を除去するように作動し、前記挟
    圧力調節手段が挟圧力を増加作動するように関連したこ
    とを特徴とする電子部品用絶縁基板のブレーク装置。
JP5111781A 1993-05-13 1993-05-13 電子部品用絶縁基板のブレーク装置 Pending JPH06325914A (ja)

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