JPH06324576A - 画像形成装置の転写装置 - Google Patents

画像形成装置の転写装置

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JPH06324576A
JPH06324576A JP10936293A JP10936293A JPH06324576A JP H06324576 A JPH06324576 A JP H06324576A JP 10936293 A JP10936293 A JP 10936293A JP 10936293 A JP10936293 A JP 10936293A JP H06324576 A JPH06324576 A JP H06324576A
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JP
Japan
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transfer
image
transfer material
toner
carrier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10936293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawabata
隆 川端
Hiroyuki Otsuka
浩之 大塚
Hiroyuki Suzuki
浩幸 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP10936293A priority Critical patent/JPH06324576A/ja
Publication of JPH06324576A publication Critical patent/JPH06324576A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】経時的に発生する押圧部材の先端部のトナー等
の異物の堆積、固着を防止し、転写ムラのない画質を長
期にわたり維持させる。 【構成】像担持体11上に静電潜像を形成する像形成手
段と、静電潜像をトナー像に現像する現像手段と、転写
材担持体16dを固定した転写ドラム16と、像担持体
上に形成されたトナー像を転写材上に転写するための転
写コロトロン17と、転写材担持体を転写部において押
圧する押圧部材18と、該押圧部材の先端をクリーニン
グするクリーニング機構31と、クリーニングされた異
物を回収する異物回収空間32とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真法を用いる複
写機、ファクシミリ、プリンタ等の画像形成装置におい
て、転写ドラムに転写材担持体を固定し転写部において
転写材担持体を押圧部材により押圧する方式の転写装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、カラー電子写真複写機に
おいて、感光体上に順次、イェロー、シアン、マゼン
ダ、ブラックの潜像を形成し、それぞれの潜像をイェロ
ー、シアン、マゼンダ、ブラックの現像器で現像し、現
像されたトナー像を感光体に接して回転する転写ドラム
に固定された転写材担持体上の転写材に転写し、転写ド
ラムを4回回転させて4色のトナー像を転写材上に重ね
合わせて転写し、4色フルカラーコピーを得る方式があ
る。
【0003】上記画像形成装置においては、一枚の転写
材に高精度で画像を重ね合わせるために、転写ドラム上
に誘電体フィルムからなる転写材担持体を固定し、この
転写材担持体に転写材を静電的に吸着させ、転写材を感
光体周面に密着させるようにしている。この方式におい
て、従来、転写材担持体を均一にならすとともに転写ニ
ップをかせぎ転写効率を上げて鮮明な画像を得るため
に、転写コロトロンの近傍において転写材担持体を押圧
する押圧部材を設ける方式が特開昭59−119373
号公報、特開平3−168784号公報等により提案さ
れている。
【0004】これを図5および図6により説明する。図
5は転写ドラムの斜視図、図6は転写装置の拡大断面図
である。図5において、転写装置を構成する転写ドラム
16は、2つの筒部材16a間に連結固定される連結部
材16bと、誘電体のフィルムからなる転写材担持体1
6dとを備え、転写材担持体16dの側端縁部を接着剤
等により筒部材16aの外周面に沿って固定させ、転写
材担持体16dの前端縁部および後端縁部を連結部材1
6bにネジ16cにより固定させ、内部に中空円筒状の
空間を形成している。
【0005】図6において、転写ドラム16は、感光体
ドラム11と同期して図示矢印に示す如く回転してお
り、感光体ドラム11に形成されたトナー像は、転写コ
ロトロン17により、転写材担持体16dに吸着された
転写材P上に転写される。転写ドラム16の内部には、
弾性材よりなる押圧部材18が支持部材18aに取付け
られており、押圧部材18は、転写材担持体16dの回
転方向に伸び、押圧部材18の先端は、転写部Tにおい
て転写材担持体16dを感光体ドラム11に押圧するよ
うにしている。これにより、感光体ドラム11と転写材
Pとの密着度を高め、転写抜けを防止している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、転写ドラム
内部には、転写コロトロンを始め種々の帯電器が配設さ
れており、これら帯電器において発生するオゾン、窒素
酸化物は、感光体表面を酸化したり電気抵抗を低下さ
せ、感光体表面の帯電電荷をリークしやすくするため、
画像ぼけや像流れ、白抜け等の欠陥を引起こすことにな
る。そのため、これらの物質をファンにより吸引し転写
ドラムの外部に排出させている。その結果、転写ドラム
内部には、感光体ドラムおよび転写ドラムのまわりに浮
遊するトナー等の異物が吸引されることになり、転写装
置を長期間使用すると、転写ドラム内部に吸入されたト
ナーが、押圧部材18の先端に堆積、固着し、この付着
したトナーが、転写部の帯電ムラや、押圧力の不均一を
発生させ、これが筋状のムラとなって画質に影響を与え
るという問題を有している。
【0007】これを解決するために、前記特開平3−1
68784号公報においては、押圧部材の転写材担持体
に接触する部分をパーフルオロアルキル化合物としてい
るが、押圧部材は常に転写材担持体に圧接、躍動してお
り、トナー固着防止の効果が低いという問題を有してい
る。また、パーフルオロアルキル化合物は高価であり、
そのためこれを別部材として押圧部材に取り付ける場
合、押圧部材の先端によって転写コロトロンの放電幅を
規制しているために取り付け精度が厳しく量産性に欠け
るという問題を有している。
【0008】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、転写ドラムに転写材担持体を固定し転写部において
転写材担持体を押圧部材により押圧する方式の転写装置
において、経時的に発生する押圧部材の先端部のトナー
等の異物の堆積、固着を防止し、転写ムラのない画質を
長期にわたり維持させることができる画像形成装置の転
写装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の画像
形成装置の転写装置は、像担持体上に静電潜像を形成す
る像形成手段と、静電潜像をトナー像に現像する現像手
段と、転写材担持体を固定した転写ドラムと、像担持体
上に形成されたトナー像を転写材上に転写するための転
写コロトロンと、転写材担持体を転写部において押圧す
る押圧部材と、該押圧部材の先端をクリーニングするク
リーニング機構と、クリーニングされた異物を回収する
異物回収空間とを備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明においては、転写ドラム内部に吸入さ
れ、押圧部材の先端に堆積、固着しようとするトナー等
の異物は、クリーニング機構によりかき落とされた後、
異物回収空間に回収されるため、押圧部材の先端は常に
クリーニングされた状態を維持することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図4は本発明における転写装置をカラー電子写
真複写機に適用した例を示す構成図である。なお、本発
明は、このようなカラー電子写真複写機に限定されるも
のではなく、転写ドラムに転写材担持体を固定し転写部
において転写材担持体を押圧部材により押圧する方式の
転写装置を用いる全ての画像形成装置に適用できるもの
である。
【0012】カラー電子写真複写機は、自動原稿供給装
置1、画像入力部2、画像出力部3及び転写材供給部4
からなる。カラー原稿は、自動原稿供給装置1によりプ
ラテンガラス5上に載置される。画像入力部2は、イメ
ージングユニット6、該ユニット6を駆動するためのワ
イヤ7、駆動プーリ9等からなり、イメージングユニッ
ト6内のCCDラインセンサ、カラーフィルタを用い
て、4色フルカラーの場合には、カラー原稿を光の原色
であるB(青)、G(緑)、R(赤)毎に読みとり、デ
ジタル画像信号に変換した後、この信号をトナーの原色
であるK(ブラック)、Y(イェロー)、M(マゼン
ダ)、C(シアン)に変換し、さらに、色、階調、精細
度等の再現性を高めるために、種々のデータ処理を施し
てカラーの階調トナー信号をオン/オフの2値化信号に
変換して画像出力部3に出力する。
【0013】画像出力部3は、スキャナ10、有機感光
体からなるドラム状の感光体11を有し、感光体11の
周囲には、感光体11に一様に帯電させるための帯電装
置12、静電潜像をトナー像に現像させるための回転式
現像装置13、トナー像を転写材に転写させるための転
写装置14、転写されなかった残留トナーを回収するた
めのクリーナ15が配置され、感光体11は電動モータ
により図示矢印の如く回転駆動される。
【0014】スキャナ10のレーザ出力部10aにおい
て、前記画像入力部2からの例えばブラックの画像信号
を光信号に変換し、ポリゴンミラー10b、f/θレン
ズ10c及び反射ミラー10dを介して感光体11上に
原稿画像に対応した潜像を形成させる。このブラックの
潜像が現像を経て転写材に転写されれば、感光体11は
クリーナ15により残留トナーが除去された後、再び帯
電器12により帯電され、レーザ出力部10aは、イェ
ローの画像信号を出力する。以下、マゼンダ、シアンの
各画像信号の潜像を順番に形成させる。
【0015】回転式現像装置13は、ブラック用現像器
13K、イェロー用現像器13Y、マゼンダ用現像器1
3M、シアン用現像器13Cを有し、各現像器は回転体
13aの周囲に配設され、回転体13aの回転軸13b
は図示しないモータにより回転可能にされている。そし
て、例えばブラックのトナー像を形成するときは、図の
位置でブラック用現像器13Kにより現像を行い、イェ
ローのトナー像を形成するときは、回転式現像機13を
回転させて、感光体11に接する位置にイェロー用現像
器13Yを配置させる。マゼンダ、シアンの現像も同様
にして動作させる。
【0016】多重転写装置14を構成する転写ドラム1
6の外周には、誘電体のフィルムからなる転写材担持体
が張られており、転写ドラム16は、専用の電動モータ
或いは感光体11と歯車によって連結され、図示矢印の
如く回転駆動される。転写ドラム16の内部および外側
周囲には、転写コロトロン17、押圧部材18、分離用
コロトロン19、剥離爪20、除電コロトロン21、ク
リーナ22、吸着ロール23、吸着コロトロン25が配
置されている。
【0017】そして、転写材供給部4の給紙トレイ4a
〜4dから搬送ローラ26、給紙ガイド27およびレジ
ストローラ28を経て搬送、給紙される転写材は、吸着
ロール23の押し付け作用と吸着コロトロン25のコロ
ナ放電により前記転写材担持体に吸着される。転写ドラ
ム16は、感光体11と同期して回転しており、例え
ば、ブラックで現像されたトナー像が転写コロトロン1
7により転写材に転写されると、転写ドラム16の1回
転後、イェローで現像されたトナー像が転写コロトロン
17により転写材に転写され、以下順次マゼンダ、シア
ンで現像されたトナー像が重ね合わせられて転写され
る。転写ドラム16が4回転し4色の転写が終了する
と、転写材は分離用コロトロン19により除電された
後、転写材は剥離爪20により分離され、搬送路29を
経て定着器30に送られ転写トナー像が溶融定着され、
以下この一連のコピーサイクルが繰り返される。
【0018】図1は、本発明における転写装置の1実施
例を示し、図4における像担持体と転写ドラムの部分の
拡大断面図である。転写ドラム16は図5で説明したよ
うに、2つの筒部材16a間に連結固定される連結部材
16bと、誘電体フィルムからなる転写材担持体16d
とを備え、転写材担持体16dの側端縁部を接着剤等に
より筒部材16aの外周面に沿って固定させ、転写材担
持体16dの前端縁部および後端縁部を連結部材16b
にネジ16cにより固定させ、内部に中空円筒状の空間
を形成している。
【0019】図1において、転写ドラム16の連結部材
16bと転写材担持体16dの間には、弾性部材16e
が介在されている。転写コロトロン17は、断面L字形
のシールドケース17aとその内部に張架されるコロト
ロンワイヤー17bとからなり、シールドケース17a
の側部開放側に誘電体シートからなる押圧部材18が配
設されている。押圧部材18は支持部材18aに取り付
けられ、その先端は転写部Tの近傍で転写材担持体16
dの裏面を弾性的に押圧するように設けられている。連
結部材16bの裏面には、絶縁性の樹脂シートからなる
クリーニング部材31が固定されている。クリーニング
部材31には、転写ドラム16の回転方向側にブレード
部31aが突出するように形成されており、押圧部材1
8と当接可能にされるとともに、ブレード部31aと転
写材担持体16dとの間に異物回収空間32が形成され
ている。
【0020】上記構成からなる本実施例の作用について
説明する。転写装置を長期間使用すると、転写ドラム1
6内部に吸入されたトナー等の異物が、押圧部材18の
先端に堆積、固着しようとするが、このトナー等の異物
は転写ドラム16の回転により、クリーニング部材31
のブレード部31aによりかき落とされた後、異物回収
空間32内に回収されるため、押圧部材18の先端は常
にクリーニングされた状態を維持することができ、長期
にわたり、転写ムラのない画質を得ることができる。
【0021】図2は本発明の他の実施例を示し、図2
(A)は断面図、図2(B)はクリーニング補助部材の
平面図、図2(C)はクリーニング補助部材の他の例を
示す平面図である。なお、図1の実施例と同一の構成に
ついては同一番号を付けて説明を省略する。本実施例に
おいては、クリーニング部材31にクリーニング補助部
材33を固定している。クリーニング補助部材33に
は、図2(B)に示すように、ドラム回転方向に対して
傾斜する多数の突起33aが形成され、クリーニング部
材31で除去されなかった押圧部材18上の異物は、突
起33aによりかき落とされながら傾斜方向に流されて
除去される。なお、図2(B)に示す例では、突起33
aを全て同一方向に傾斜させるようにしているが、図2
(C)に示す例では、中央部を境にして突起33aを逆
方向に傾斜させるようにしている。
【0022】図3は本発明の他の実施例を示し、図3
(A)は断面図、図3(B)は斜視図である。本実施例
においては、連結部材16bに収納空間35を形成し、
この収納空間35内に駆動ロール36および従動ロール
37により回転されるクリーニングベルト38を配設
し、クリーニングベルト38に当接するようにブレード
39を連結部材16bに設け、ブレード39の上部に異
物回収空間32を形成している。クリーニングベルト3
8の上部はカバー40で覆われている。本実施例におい
ては、転写ドラム16の回転により、押圧部材18がク
リーニングベルト38の位置にくると、押圧部材18に
付着したトナー等の異物は、クリーニングベルト38に
よりクリーニングされた後、ブレード39によりかき落
とされ、異物回収空間32内に回収される。そのため、
押圧部材18の先端は常にクリーニングされた状態を維
持することができ、長期にわたり、転写ムラのない画質
を得ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、転写ドラムに転写材担持体を固定し転写部にお
いて転写材担持体を押圧部材により押圧する方式の転写
装置において、経時的に発生する押圧部材の先端部のト
ナー等の異物の堆積、固着を防止し、転写ムラのない画
質を長期にわたり維持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の転写装置の1実施例を
示し、図4における像担持体と転写ドラムの部分の拡大
断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示し、図2(A)は断面
図、図2(B)はクリーニング補助部材の平面図、図2
(C)はクリーニング補助部材の他の例を示す平面図で
ある。
【図3】本発明の他の実施例を示し、図3(A)は断面
図、図3(B)は斜視図である。
【図4】本発明における転写装置をカラー電子写真複写
機に適用した例を示す構成図である。
【図5】転写装置の1例を示す転写ドラムの斜視図であ
る。
【図6】従来の転写装置の拡大断面図である。
【符号の説明】
10…像形成手段、11…像担持体、13…現像手段、
16…転写ドラム 16b…連結部材、16d…転写材担持体、17…転写
コロトロン 18…押圧部材、31…クリーニング部材、32…異物
回収空間、T…転写部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体上に静電潜像を形成する像形成手
    段と、静電潜像をトナー像に現像する現像手段と、転写
    材担持体を固定した転写ドラムと、像担持体上に形成さ
    れたトナー像を転写材上に転写するための転写コロトロ
    ンと、転写材担持体を転写部において押圧する押圧部材
    と、該押圧部材の先端をクリーニングするクリーニング
    機構と、クリーニングされた異物を回収する異物回収空
    間とを備えることを特徴とする画像形成装置の転写装
    置。
JP10936293A 1993-05-11 1993-05-11 画像形成装置の転写装置 Pending JPH06324576A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10936293A JPH06324576A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 画像形成装置の転写装置

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JP10936293A JPH06324576A (ja) 1993-05-11 1993-05-11 画像形成装置の転写装置

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JP (1) JPH06324576A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100858904B1 (ko) * 2001-03-09 2008-09-17 신꼬오덴기 고교 가부시키가이샤 가스 봉입 스위칭 전기 방전관

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100858904B1 (ko) * 2001-03-09 2008-09-17 신꼬오덴기 고교 가부시키가이샤 가스 봉입 스위칭 전기 방전관

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