JPH0561363A - 画像形成装置における転写装置 - Google Patents

画像形成装置における転写装置

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JPH0561363A
JPH0561363A JP3220407A JP22040791A JPH0561363A JP H0561363 A JPH0561363 A JP H0561363A JP 3220407 A JP3220407 A JP 3220407A JP 22040791 A JP22040791 A JP 22040791A JP H0561363 A JPH0561363 A JP H0561363A
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer material
transfer
material carrier
drum
peeling
Prior art date
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Pending
Application number
JP3220407A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawabata
隆 川端
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP3220407A priority Critical patent/JPH0561363A/ja
Publication of JPH0561363A publication Critical patent/JPH0561363A/ja
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Color Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】転写材のジャム発生を防止するとともに、転写
材担持体の変形を防止し高品質の画像を得る。 【構成】転写材Pを転写ドラム上の転写材担持体53に
支持し転写を行った後、剥離爪20により転写材Pを剥
離させる転写装置において、転写ドラムは、両側に設け
られる筒部材51と、これら筒部材51を連結する連結
部材52とからなり、転写材担持体53の端部を弾性部
材66を介して連結部材52に固定し、転写材Pの剥離
時には剥離爪20により転写材担持体53が押圧され、
弾性部材66が縮むため、剥離爪20の先端が転写材P
の先端をすくい上げ、転写材Pが転写材担持体53から
分離される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ等の
画像形成装置において、特に、感光体上に形成されたト
ナー像を転写材上に順次重ね合わせて多重転写する方式
の画像形成装置に適用され、転写材を転写ドラム上の転
写材担持体に支持し、感光体上に形成されたトナー像を
転写材上に転写した後、剥離爪により転写材を転写材担
持体から剥離させる方式の転写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、カラー電子写真複写機に
おいては、感光体上に順次、イェロー、シアン、マゼン
ダ、ブラックの潜像を形成し、それぞれの潜像をイェロ
ー、シアン、マゼンダ、ブラックの現像器で現像し、現
像されたトナー像を感光体に接して回転する転写ドラム
上の転写材に転写し、転写ドラムを4回回転させて4色
のトナー像を転写材に重ね合わせて転写し、4色フルカ
ラーコピーを得るようにしている。
【0003】上記転写装置においては、一枚の転写材に
高精度で画像を重ね合わせるために、転写材を転写材担
持体により感光体周面に密着させるようにしている。図
5ないし図8は、従来の転写装置の1例を示し、図5お
よび図6は斜視図、図7および図8は部分拡大断面図で
ある。
【0004】図5および図6において、転写装置14
は、転写ドラム15とこの転写ドラム15に近接して配
置される剥離装置50とを有し、転写ドラム15は、両
側の筒部材51と、これら筒部材51の間に連結固定さ
れる連結部材52と、誘電体のフィルムまたはメッシュ
スクリーンからなる転写材担持体53とを備え、転写材
担持体53の側端縁部を両面接着テープ等により筒部材
51の外周面に沿って固定させ、転写材担持体53の前
端縁部および後端縁部を連結部材52に先端プレート5
4(図7)を介してネジ55により固定させ、内部に中
空円筒状の空間を形成している。
【0005】図7に示すように、転写材Pは、転写材担
持体53の裏側からの吸着用帯電器(図示せず)により
転写材担持体53に吸着させるようにするが、転写材P
の先端吸着部56に対向して先端プレート54の上流側
に位置して、転写材担持体53の裏側には、樹脂からな
る調整プレート57が接着されている。この調整プレー
ト57は、転写材担持体53に剛性をもたせ転写材担持
体53の先端部に曲率を出させることにより、転写材P
の先端を吸着しやすくするためのものである。また、剥
離装置50は、転写ドラム15の外周面に近接して配置
される支持体59と、この支持体59に固定される剥離
爪60と、剥離爪60の両側に固定される剥離ガイド6
1と、支持体59の両端下部に設けられる案内ローラ6
2とからなる。また、転写ドラム15の連結部材52の
略中央部には逃げ溝63が形成され、両側の筒部材51
には前記案内ローラ62が入り込む案内溝64が形成さ
れている。さらに、転写材担持体53には、逃げ溝63
に対向する部分に切欠部65が形成されている。
【0006】上記構成からなる転写装置において転写材
Pの剥離作用について説明する。転写材Pの剥離時に
は、図示しない駆動機構により剥離装置50が転写ドラ
ム15に接近し、案内ローラ62が筒部材51に当接す
る。さらに転写ドラム15が回転すると、案内ローラ6
2が筒部材51に形成された案内溝64に入り込むた
め、図8に示すように、剥離爪60の先端が逃げ溝63
に入り、転写材Pと転写材担持体53との間に入り込
み、転写材Pが転写材担持体53から剥離される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の転写装置においては、転写材Pの先端吸着部56に
対向して転写材担持体53の裏側に調整プレート57を
接着しているために、調整プレート57の剛性が強すぎ
ると、転写材Pの先端が転写ドラム15から離れて感光
体側に回ってジャムを起こすという問題を有している。
また、転写材担持体53には、逃げ溝63に対向する部
分に切欠部65が形成されているために、温度変化によ
り切欠部65が変形し、切欠部65の近傍で転写抜けが
生じて画質が低下するという問題を有している。
【0008】本発明は、上記問題を解決するものであっ
て、転写材のジャム発生を防止するとともに、転写材担
持体の変形を防止し、高品質の画像を得ることができる
画像形成装置における重転写装置を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の画像
形成装置における転写装置は、転写材を転写ドラム上の
転写材担持体に支持し、感光体上に形成されたトナー像
を転写材上に転写した後、剥離爪により転写材を転写材
担持体から剥離させる転写装置において、前記転写ドラ
ムは、両側に設けられる筒部材と、これら筒部材を連結
する連結部材とからなり、前記転写材担持体の端部を弾
性部材を介して前記連結部材に固定することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明においては、転写材の剥離時には、剥離
爪により転写材担持体が押圧され、弾性部材が縮むた
め、剥離爪の先端が転写材の先端をすくい上げ、転写材
が転写材担持体から分離されるため、従来の調整プレー
トが不要になり、転写材のジャム発生が防止できるとと
もに、転写材担持体の切欠部が不要になるため、転写材
担持体の変形を防止することができ、転写抜けを防止し
高品質の画像を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明に係わる画像形成装置をカラー
電子写真複写機に適用した例を示す構成図である。なお
本発明は、このようなカラー電子写真複写機に限定され
るものではなく、一枚の転写材上に順次画像を重ねて転
写する方式の画像形成装置に適用できるものである。
【0012】カラー電子写真複写機は、自動原稿供給装
置1、画像入力部2、画像出力部3及び転写材供給部4
からなる。カラー原稿は、自動原稿供給装置1によりプ
ラテンガラス5上に載置される。画像入力部2は、イメ
ージングユニット6、該ユニットを駆動するためのワイ
ヤ7、駆動プーリ9等からなり、イメージングユニット
6内のCCDラインセンサ、カラーフィルタを用いて、
4色フルカラーの場合には、カラー原稿を光の原色であ
るB(青)、G(緑)、R(赤)毎に読みとり、デジタ
ル画像信号に変換した後、この信号をトナーの原色であ
るY(イェロー)、C(シアン)、M(マゼンダ)、K
(ブラック)に変換し、さらに、色、階調、精細度等の
再現性を高めるために、種々のデータ処理を施してカラ
ーの階調トナー信号をオン/オフの2値化信号に変換し
て画像出力部3に出力する。
【0013】画像出力部3は、スキャナ10、感光体ド
ラム11を有し、感光体ドラム11の周囲には、感光体
ドラム11に一様に帯電させるための帯電器12、静電
潜像をトナー像に現像させるための現像器ユニット1
3、トナー像を転写材に転写させるための転写装置1
4、転写されなかった残留トナーを回収するためのクリ
ーナ16が配置され、感光体ドラム11は電動モータに
より図示矢印の如く回転駆動される。
【0014】スキャナ10のレーザ出力部10aにおい
て、前記画像入力部2からの例えばイェローの画像信号
を光信号に変換し、ポリゴンミラー10b、f/θレン
ズ10c及び反射レンズ10dを介して感光体ドラム1
1上に原稿画像に対応した潜像を形成させる。このイェ
ローの潜像が現像を経て転写材に転写されれば、感光体
ドラム11はクリーナ16により残留トナーが除去され
た後、帯電器12により帯電され、レーザ出力部10a
は、シアンの画像信号を出力する。以下、マゼンダ、ブ
ラックの各画像信号の潜像を順番に形成させる。
【0015】なお、上記レーザスキャナにより感光体ド
ラムに潜像を形成する方式以外に、原稿を走査光学系及
び色分解光学系により直接感光体ドラムに露光する方式
を採用してもよい。
【0016】現像器ユニット13は、イェロー用現像器
13Y、シアン用現像器13C、マゼンダ用現像器13
M、ブラック用現像器13Kを有し、各現像器は回転軸
の周囲に配設されている。そして、例えばイェローのト
ナー像を形成するときは、図の位置でイェロー用現像器
13Yにより現像を行い、シアンのトナー像を形成する
ときは、現像器ユニット13を回転させて、感光体ドラ
ム11に接する位置にシアン用現像器13Cを配置させ
る。マゼンダ、ブラックの現像も同様にして動作させ
る。
【0017】転写装置14を構成する転写ドラム15の
外周には、誘電体のフィルム又はメッシュスクリーンか
らなる転写材担持体が張られており、転写ドラム15
は、専用の電動モータ或いは感光体ドラム11と歯車に
よって連結され、図示矢印の如く回転駆動される。転写
ドラム15の周囲には、転写用帯電器17、分離用放電
器18、トナー電荷制御用帯電器19、剥離爪20、除
電器21、クリーナ22、押し付けロール23、吸着用
帯電器25が配置されている。そして、転写材供給部4
から給紙ローラ4a、給紙ガイド4bを経て搬送される
転写材は、吸着用帯電器25のコロナ放電により誘電体
のフィルム又はメッシュスクリーンに吸着される。転写
ドラム15は、感光体ドラム11と同期して回転してお
り、例えばイェローで現像されたトナー像は転写用帯電
器17により転写材に転写され、さらに、転写ドラム1
5の回転により順次他の色が転写される。
【0018】転写ドラムが4回転し4色の転写が終了す
ると、転写ドラム15の内側及び外側に設けられた分離
用放電器18によりAC除電され、転写材は剥離爪20
により分離され、搬送ベルト27により定着器29に送
られ熱圧ローラ30によりトナー像が溶融定着され、コ
ピーサイクルが終了する。
【0019】次に、図2ないし図4は、本発明の画像形
成装置における転写装置の1実施例を示し、図2は斜視
図、図3および図4は部分拡大断面図である。
【0020】図2において、転写装置14は、転写ドラ
ム15とこの転写ドラム15に近接して配置される剥離
装置50とを有し、転写ドラム15は、両側の筒部材5
1と、これら筒部材51の間に連結固定される連結部材
52と、誘電体のフィルムまたはメッシュスクリーンか
らなる転写材担持体53とを備え、転写材担持体53の
側端縁部を両面接着テープ等により筒部材51の外周面
に沿って固定させ、転写材担持体53の前端縁部および
後端縁部を連結部材52にネジ55により固定させ、内
部に中空円筒状の空間を形成している。また、剥離装置
50は、転写ドラム15の外周面に近接して配置される
支持体59と、この支持体59に固定される剥離爪20
と、剥離爪20の両側に固定される剥離ガイド61と、
支持体59の両端下部に設けられる案内ローラ62とか
らなり、また、両側の筒部材51には前記案内ローラ6
2が入り込む案内溝64が形成されている。
【0021】本発明が図5ないし図8で説明した従来例
と比較して相違する点は、従来のものが、転写材担持体
53の裏側に接着される調整プレート57、連結部材5
2に形成される逃げ溝63および転写材担持体53に形
成される切欠部65を有するのに対して、本発明がこれ
らを廃止した点であり、かつ、転写材担持体53の前端
縁部および後端縁部の連結部材52への取り付け構造が
相違する。
【0022】これを図3および図4により説明すると、
転写材担持体53の先端に両面接着テープ65によりス
ポンジ等の弾性部材66を接着し、さらに、両面接着テ
ープ67により先端プレート69を接着し、転写材担持
体53の先端部を連結部材52にネジ55(図2)に固
定するようにしている。なお、転写材担持体53の後端
部も同様の構成とする。
【0023】そして、転写材Pの剥離時には、図示しな
い駆動機構により剥離装置50が転写ドラム15に接近
し、案内ローラ62が筒部材51に当接し、さらに転写
ドラム15が回転すると、案内ローラ62が筒部材51
に形成された案内溝64に入り込むむ。その結果、図4
に示すように、剥離爪20の当接ローラ70により転写
材担持体53が押圧され、弾性部材66が縮むため、剥
離爪20の先端が転写材Pの先端をすくい上げ、転写材
Pが転写材担持体53から分離される。なお、当接ロー
ラ70は、転写材担持体53の損傷を防止するための部
材であるが省略してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、転写材を転写ドラム上の転写材担持体に支持し
多重転写を行った後、剥離爪により転写材を剥離させる
転写装置において、前記転写ドラムは、両側に設けられ
る筒部材と、これら筒部材を連結する連結部材とからな
り、前記転写材担持体の端部を弾性部材を介して前記連
結部材に固定し、転写材の剥離時には、剥離爪により転
写材担持体が押圧され、弾性部材が縮むため、剥離爪の
先端が転写材の先端をすくい上げ、転写材が転写材担持
体から分離される。その結果、従来の調整プレートが不
要になるため、転写材のジャム発生が防止できるととも
に、転写材担持体の切欠部が不要になるため、転写材担
持体の変形を防止することができ、転写抜けを防止し高
品質の画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる画像形成装置をカラー電子写真
複写機に適用した例を示す構成図
【図2】本発明の1実施例を示す転写装置の斜視図
【図3】図2の部分拡大断面図
【図4】本発明の作用を説明するための部分拡大断面図
【図5】従来の転写装置の例を示す斜視図
【図6】従来の転写装置の例を示す斜視図
【図7】図6の部分拡大断面図
【図8】従来例の作用を説明するための部分拡大断面図
【符号の説明】
14…転写装置、15…転写ドラム、20…剥離爪、5
1…筒部材 52…連結部材、53…転写材担持体、66…弾性部
材、P…転写材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】転写材を転写ドラム上の転写材担持体に支
    持し、感光体上に形成されたトナー像を転写材上に転写
    した後、剥離爪により転写材を転写材担持体から剥離さ
    せる転写装置において、前記転写ドラムは、両側に設け
    られる筒部材と、これら筒部材を連結する連結部材とか
    らなり、前記転写材担持体の端部を弾性部材を介して前
    記連結部材に固定することを特徴とする画像形成装置に
    おける転写装置。
JP3220407A 1991-08-30 1991-08-30 画像形成装置における転写装置 Pending JPH0561363A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5848340A (en) * 1995-09-20 1998-12-08 Fuji Xerox Co., Ltd. Transfer drum
JP2002274516A (ja) * 2001-03-14 2002-09-25 Ricoh Co Ltd 粘着シール把持機構

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