JPH0632385U - 箸付き弁当箱 - Google Patents

箸付き弁当箱

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JPH0632385U
JPH0632385U JP6781492U JP6781492U JPH0632385U JP H0632385 U JPH0632385 U JP H0632385U JP 6781492 U JP6781492 U JP 6781492U JP 6781492 U JP6781492 U JP 6781492U JP H0632385 U JPH0632385 U JP H0632385U
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plate
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仁克 中川
信之 渡辺
秀木 宮沢
嘉宏 佐藤
政晴 江藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】器体A内に御飯や惣菜類を盛り付けした後の箸
6 の固定と、器体Aと蓋体Bとを接続固定する弁当包装
作業を容易にできるようにすることにある。 【構成】器体Aの一側板2 と、該一側板2 に対向する蓋
体Bの一側板12との間に箸6 を装填可能な離間部5 を設
け、該離間部5 を形成する蓋体Bの前記一側板12と該一
側板12に相対する他方の側板12とのそれぞれ下端部に折
目h,hを介して固定板14,14 を連設した蓋体Bを器体
Aに被せて施蓋し、前記離間部5 内に箸6を装填した
後、器体Aの底板1 外面に前記蓋体Bの固定板14,14 を
重ね合わせ、接着糊、粘着シール等の接着材にて貼着し
て箸6 を離間部5 内に保持するとともに、器体Aと蓋体
Bとを固定保持した箸付き弁当箱。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、幕の内弁当など弁当食品、或いはファーストフードやテイクアウト フードなどを入れる容器として使用される直方体、立方体形状の紙を主体とする 容器本体の一部に箸が一体的に取り付けられた箸付き弁当箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来市販されている紙を主体とする箸付き弁当箱は、箱の器体の外側又は箱の 蓋体の内側に箸を接着テープなどによって止めたもの、或いは箱の蓋体の側板に 箸の両端部を差し込む刻切部を設け、該刻切部内に箸を差込み固定したものなど がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記箸を接着テープで止める形式の弁当箱、あるいは刻切部に差し込んで止め る形式の弁当箱は、器体内に御飯や惣菜類を盛り付けした後に、器体の一側板外 面又は蓋体の一側板内面に接着テープによって箸を固定するか、或いは刻切部に 箸を差込んで固定する手間を必要とする。
【0004】 又、刻切部に箸を差込んで固定する形式の弁当箱の場合には、蓋体の外側から 刻切部が目立たないようにするための工夫が必要であり、器体や蓋体の構造が複 雑になり易い。
【0005】 又、盛り付けした後の器体に蓋体を被せて施蓋し、施蓋した後の器体と蓋体と を固定保持する際は、蓋体上から外装紙を被せ、該外装紙の両端部を器体の底部 側に巻付けるようにした後、その両端部を、接着テープにて固定するか、或いは 前記外装紙上側より化粧紐などにてしっかりと結束しているため、弁当包装作業 にかなりの手間を必要とする。
【0006】 本考案は、器体内に御飯や惣菜類を盛り付けした後の箸の固定と、器体と蓋体 とを固定する弁当包装作業を容易にできるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、底板1と四側板2,2,3,3とを備える器体Aと、該器体A上側 開口部と四側板2,2,3,3外側を覆うように施蓋される上板11と四側板1 2,12,13,13とを備える蓋体Bとにより構成される弁当箱において、器 体Aの一側板2と、該一側板2に対向する蓋体Bの一側板12との間に箸6を装 填可能な離間部5を設け、該離間部5を形成する蓋体Bの前記一側板12と該一 側板12に相対する他方の側板12とのそれぞれ下端部に折目h,hを介して固 定板14,14を連設した蓋体Bを器体Aに被せて施蓋し、前記離間部5内に箸 6を装填した後に、器体Aの底板1外面に前記固定板14,14を接着糊、粘着 シール等の接着材にて貼着して箸6を離間部5内に保持するとともに、器体Aと 蓋体Bとを固定保持することを特徴とする箸付き弁当箱である。
【0008】
【実施例】
本考案の箸付き弁当箱を、実施例に従って以下に詳細に説明する。 図1は、本考案の一実施例における箸付き弁当箱の斜視図であり、底板1と、 四側板2,2,3,3とを備える器体Aと、その上側より施蓋するための上板1 1と、四側板12,12,13,13とを備える蓋体Bとにより構成され、器体 Aの一側板2と、該一側板2と対向する該器体A上に施蓋される蓋体Bの一側板 12との間には、施蓋した状態(図1参照)で、僅かな離間部5を備えている。
【0009】 該離間部5は、適宜厚さと幅を備える箸6(箸カバー付き割り箸)の厚味に相 当する間隙、乃至は箸6の厚味より僅かに小さい間隙を備えていて、箸6は、該 離間部5内に装填される。
【0010】 蓋体Bの前記一側板12、及び該一側板12と相対する該蓋体Bの他の側板1 2の下端部には、折目h,hを介してそれぞれ固定板14,14が連設されてお り、該固定板14,14は、器体Aの底板1外面側に折り曲げて重ね合わされ、 接着テープ、粘着シール、ラベルなど接着シート材、粘着シート材7にて接着固 定したものである。なお、該接着シート材、粘着シート材7以外に、例えば適宜 接着剤、接着糊にて接着固定することは可能である。
【0011】 図2は、上記図1の箸付き弁当箱を底板1側から見た斜視図であり、蓋体Bの 各側板12に折目hを介して連設される固定板14,14は、それぞれ側板12 の長手方向に沿う外端部長さ方向両端を除外した外端部に折目hを介して連設さ れているものであるが、本考案においては必ずしもその必要はなく、例えばその 両側板12,12に連設される固定板14,14の両方、若しくはそのうちのい ずれか一方の固定板14を、側板12の長手方向に沿う外端部全長に亘って、若 しくはその側板12の長手方向に沿う外端部の所望個所に、折目hを介して連設 するようにしてもよい。
【0012】 図3は、本考案の他の実施例における箸付き弁当箱であって、離間部5を構成 する蓋体Bの一側板12と固定板14とを連設する折目h,hに沿って、切離し ミシン目8が刻切されている箸付き弁当箱であり、底板1側から見た斜視図であ る。 これによれば、蓋体Bの離間部5を形成する一側板12と固定板14を連設す る折目hに沿って切離ミシン目8を刻切し、離間部5内に箸6を装填した後に、 底板1と固定板14との重ね合わせ内面を接着糊にて接着したものであり、切離 ミシン目8より一側板12と固定板14とを切離して箸6を取出し、弁当箱を開 封するものである。なお切離ミシン目8は、上記折目hに沿って形成する場合の 他に、例えば、離間部5を被覆するように架設される前記固定板14の領域内に 折目hと平行に刻切してもよいし、或いは、底板1と離間部5との境界線に沿っ て刻切してもよい。
【0013】 図4は、本考案のその他の実施例における箸付き弁当箱であって、離間部5を 構成する蓋体Bの一側板12に連設された固定板14には、離間部5の長手方向 に沿って切離し帯状体9が刻切されており、該切離し帯状体9以外の領域が器体 Aの底板1外面に接着糊にて貼着されている箸付き弁当箱であり、底板1側から 見た斜視図である。 これによれば、底板1外面に重ね合わされる固定板14の重ね合わせ領域内に は、折目hに平行な所定幅(例えば5mm〜10mm程度)のジッパー9(切離 用帯状体)を刻切して形成し、そのジッパー9相当部以外の前記重ね合わせ領域 内面を接着糊にて接合したものである。
【0014】 図5は、本考案のその他の実施例における箸付き弁当箱を、底板1側から見た 斜視図であり、器体Aと蓋体Bとのそれぞれ対向側板間に離間部5を設け、それ ぞれ器体Aと蓋体Bの四角隅部を角丸に形成したものである。
【0015】 図6は、上記一実施例における箸付き弁当箱の器体Aのブランクシートを示す 平面図であり、矩形状の底板1の左右両側にそれぞれ折目a,aを介して側板2 ,2を連設し、該底板1の上下にそれぞれ折目b,bを介して側板3,3を連設 し、該側板3,3のそれぞれ左右両側には、前記折目a,aの延長線上の折目c ,c,c,cを介してそれぞれ折込フラップ3a,3a,3a,3aを連設した ものであり、それぞれ折目a,b,cを同一方向に折り曲げて、各折込フラップ 3aを各側板2内側に重ね合わせ接合して、器体Aを箱型に組み立てる。なお、 前記各側板2の両側端部と、各折込フラップ3aに形成された折目dは、折目a ,cに対する45°折目であり、箱型に組立てられた器体Aを平坦に折畳むため の折目であり、必要に応じて形成するものである。
【0016】 図7は、上記一実施例における箸付き弁当箱の蓋体Bのブランクシートを示す 平面図であり、矩形状の底板11の左右両側にそれぞれ折目e,eを介して側板 12,12を連設し、該底板11の上下に、それぞれ折目f,fを介して側板1 3,13を連設し、該側板12,12のそれぞれ上下両側には、折目g,g,g ,gを介してそれぞれ折込フラップ12a,12a,12a,12aを連設し、 前記各側板12のうち、一側板12の左側と、該他の側板12の右側に、それぞ れ折目h,hを介して固定板14,14を連設したものであり、それぞれ折目e ,f,gを同一方向に折り曲げて、各折込フラップ12aを各側板13内側に重 ね合わせ接合して、蓋体Bを組み立てる。なお、前記各側板12の上下両端部に 形成された折目iは、折目eに対する45°折目であり、箱型に組立てられた蓋 体Bを平坦に折畳むための折目であり、必要に応じて形成するものである。
【0017】 図8は、図5に示した上記本考案のその他実施例における四角隅部を角丸に形 成した箸付き弁当箱の器体Aのブランクシートを示す平面図であり、底板1の四 角隅部を所定の半径Rの角丸にして各角丸部1aを設け、各側板2,2の上下両 端には、折目を介さずに前記角丸部1aに沿って丸く曲げられるそれぞれ差込嵌 合板2b,2bを設け、側板3,3の左右両端部には、前記嵌合板2bが嵌合す る差込用刻切線3b,3bをそれぞれ設けたものである。なお、前記各差込嵌合 板2bは、その先端部の左右両側に係合凸部2c,2cを備え、刻切線3b内に 差し込まれた後の側板3内側に係止して固定される。
【0018】 図9は、図8に示した器体Aと組み合わされる蓋体Bのブランクシートを示す 平面図であり、底板11の四角隅部を所定の半径Rの角丸にして各角丸部11a を設け、固定板14が折目hを介して連設されている各側板12,12の上下両 端には、折目を介さずに前記角丸部11aに沿って丸く曲げられるそれぞれ差込 嵌合板12b,12bを設け、側板13,13の左右両端部には、前記嵌合板1 2bが外側より嵌合する差込用刻切線13b,13bをそれぞれ設けたものであ る。なお、前記各差込嵌合板12bは、その先端部の左右両側に係合凸部12c ,12cを備え、刻切線13b内に差し込まれた後の側板13内側に係止して固 定される。
【0019】 図10は、上記図8の器体Aに組み合わされる蓋体Bの他の例のブランクシー トを示す平面図であり、固定板14が折目hを介して連設されている各側板12 ,12の上下両端部に設けた差込嵌合板12b,12bは、その先端部の片側の みに係合凸部12cを備え、刻切線13b内に差し込まれた後の側板13内側に 係止して固定されるものである。
【0020】
【作用】
本考案の箸付き弁当箱は、器体Aに蓋体Bを施蓋した際におけるその互いの対 向するそれぞれ一側板2,12間に離間部5を設けたので、該離間部5内に箸6 を装填でき、装填した箸6は、前記蓋体Bの一側板12に連設した固定板14を 器体Aの底板1外面に重ね合わせ接合することによって、該箸6の下側より固定 保持することができると同時に、施蓋された前記蓋体Bを器体Aに対して固定保 持することができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案の箸付き弁当箱は、器体A内に御飯や惣菜類を盛り付けした後に、その 上から蓋体Bを施蓋する際に、箸6を器体Aの一側板2外面、又は、蓋体Bの一 側板12内面に接着テープ或いは刻切部によって固定する必要がなく、器体Aの 一側板2と蓋体の一側板12との間に形成した離間部5内に単に装填するのみで よく、離間部5内に装填された箸6の保持固定は、固定板14によって器体Aと 蓋体Bとを固定保持すると同時に達成できる。
【0022】 又、器体Aと蓋体Bとは固定板14によってその両側が接続されるために、盛 り付けた後の重量のある器体Aは、蓋体Bに対してしっかりと固定保持でき、化 粧紐などにて結束することなく、単に施蓋した蓋体B上から外装紙を被せて該外 装紙の両端部を器体Aの底部側に巻付けるだけで、良好な弁当包装が可能となる ものである。 このように、本考案は、器体A内に御飯や惣菜類を盛り付けした後の箸の固定 と、器体Aと蓋体Bとを接続固定して包装する弁当包装作業を容易にできる効果 がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の箸付き弁当箱の一実施例を説明する斜
視図である。
【図2】本考案の箸付き弁当箱の一実施例を底板側から
見た状態を説明する斜視図である。
【図3】本考案の箸付き弁当箱の他の実施例を底板側か
ら見た状態を説明する斜視図である。
【図4】本考案の箸付き弁当箱のその他の実施例を底板
側から見た状態を説明する斜視図である。
【図5】本考案の箸付き弁当箱のその他の実施例を底板
側から見た状態を説明する斜視図である。
【図6】図1に示した本考案の箸付き弁当箱の一実施例
における器体Aのブランクシートを説明する平面図であ
る。
【図7】図1に示した本考案の箸付き弁当箱の一実施例
における蓋体Bのブランクシートを説明する平面図であ
る。
【図8】図5に示した本考案の箸付き弁当箱のその他の
実施例における器体Aのブランクシートを説明する平面
図である。
【図9】図5に示した本考案の箸付き弁当箱のその他の
実施例における蓋体Bのブランクシートの一例を説明す
る平面図である。
【図10】図5に示した本考案の箸付き弁当箱のその他
の実施例における蓋体Bのブランクシートの他の例を説
明する平面図である。 1…底板 1a…角丸部 2…側板 2b…差込嵌合板
2c…係合凸部 3…側板 3a…折込フラップ 3b…嵌合刻切線 5
…離間部 6…箸 7…粘着シート材 8…切離しミシン目 9…切離し帯
状体 11…上板 12…側板 12a…折込フラップ 12b…差込嵌合
板 12c…係合凸部 12e…係合凸部 13…側板 13b…嵌合刻切線
14…固定板 A…器体 B…蓋体 a〜c…折目 d…折目 e〜g…折目 h
…折目 i…折目
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 佐藤 嘉宏 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)考案者 江藤 政晴 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)考案者 山口 誠 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底板1と四側板2,2,3,3とを備える
    器体Aと、該器体A上側開口部と四側板2,2,3,3
    外側を覆うように施蓋される上板11と四側板12,1
    2,13,13とを備える蓋体Bとにより構成される弁
    当箱において、器体Aの一側板2と、該一側板2に対向
    する蓋体Bの一側板12との間に箸6を装填可能な離間
    部5を設け、該離間部5を形成する蓋体Bの前記一側板
    12と該一側板12に相対する他方の側板12とのそれ
    ぞれ下端部に折目h,hを介して固定板14,14を連
    設した蓋体Bを器体Aに被せて施蓋し、前記離間部5内
    に箸6を装填した後、器体Aの底板1外面に前記蓋体B
    の固定板14,14を重ね合わせ、接着糊、粘着シール
    等の接着材にて貼着して箸6を離間部5内に保持すると
    ともに、器体Aと蓋体Bとを固定保持することを特徴と
    する箸付き弁当箱。
  2. 【請求項2】前記離間部5を構成する蓋体Bの一側板1
    2と固定板14とを連設する折目hに沿って切離しミシ
    ン目8が刻切されている請求項1に記載の箸付き弁当
    箱。
  3. 【請求項3】前記離間部5を構成する蓋体Bの一側板1
    2に折目hを介して連設された固定板14には、離間部
    5の長手方向に沿って切離し帯状体9が刻切されてお
    り、該切離し帯状体9以外の領域が器体Aの底板1外面
    に接着糊にて貼着されている請求項1に記載の箸付き弁
    当箱。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6379361U (ja) * 1986-11-11 1988-05-25
JPS6422517U (ja) * 1987-07-31 1989-02-06

Patent Citations (2)

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