JPH0631962U - 液圧系の排気のための工具 - Google Patents

液圧系の排気のための工具

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JPH0631962U
JPH0631962U JP023962U JP2396293U JPH0631962U JP H0631962 U JPH0631962 U JP H0631962U JP 023962 U JP023962 U JP 023962U JP 2396293 U JP2396293 U JP 2396293U JP H0631962 U JPH0631962 U JP H0631962U
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JP
Japan
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tool
discharge tube
tubular
metal sleeve
tubular section
Prior art date
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Pending
Application number
JP023962U
Other languages
English (en)
Inventor
メーラウ ハンス−ヨアヒム
ハイデル ディーター
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Eduard Wille GmbH&Co.KG
Eduard Wille GmbH and Co KG
Stahlwille Eduard Wille GmbH and Co KG
Original Assignee
Eduard Wille GmbH&Co.KG
Eduard Wille GmbH and Co KG
Stahlwille Eduard Wille GmbH and Co KG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T17/00Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
    • B60T17/18Safety devices; Monitoring
    • B60T17/22Devices for monitoring or checking brake systems; Signal devices
    • B60T17/221Procedure or apparatus for checking or keeping in a correct functioning condition of brake systems
    • B60T17/222Procedure or apparatus for checking or keeping in a correct functioning condition of brake systems by filling or bleeding of hydraulic systems

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 液圧系の排気のための工具を、排出チューブ
の導入及び装着が容易になるように、かつ廉価に構成す
る。 【構成】 排出チューブ18;148内に金属スリーブ
20;60が挿入されており、かつ工具部分10;30
には金属スリーブ22;60の範囲に、排出チューブ1
8;148を不動に固定するための締付け装置28;5
4が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液圧系の排気のための工具であって、 (a)管状の工具部分を有しており、該工具部分の端部が多角形スパナとして 構成されており、 (b)上記の工具部分内でガイドされかつ工具部分の後方端部から導出される フレキシブルな排出チューブを有しており、該排出チューブの端部が排気弁のニ ップル上に装着可能である形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
このような工具によって、排気弁は多角形スパナを介して例えばねじはめられ 、その結果気体は液圧系から排出することができる。上記排気弁はニップルを有 している。このニップル上に排出チューブが取り付けられる。この排出チューブ は、液体が液圧系から無制御に流出して、工具及び周囲の環境が汚染されるのを 防ぐ。この液体は受取容器内へ導入することができる。このような工具は、自動 車のブレーキ系の排気のために使用することができる。しかしながらこのような 形式の工具は、別の液圧系の排気、例えば暖房装置の排気のために使用すること もできる。
【0003】 このような工具は、DE−U−G第8902483号明細書から公知である。 この明細書には、様々な構造が開示されている。ある一構造では、排出チューブ は、不動でなく管状の工具部分を貫通しかつ排気弁のニップル上に直接装着可能 である。この場合、排出チューブの導入及び装着は困難である。DE−U−G第 8902483号明細書に記載の別の構造では、多角形スパナの内側でかつ管状 の工具部分内にプラスチックから成る間挿部材が、接着されており、該間挿部材 は、一方では排気弁のニップル上への装着のための座を有しており、他方では工 具部分に対して同軸のニップルを形成しており、このニップル上に排出チューブ の端部が押しばめられている。このような装置はお金がかかり高価である。一方 また、排出チューブの端部をニップル上に装着するのが困難である。上記の公知 の工具では、管状の工具部分の、多角形スパナ側とは反対側の端部に、ヒンジ継 手を介して柄が連結されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、はじめに延べた形式の工具を、排出チューブの、必要な場合 の交換及び取り付けが容易になるように構成することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によればこの課題は、 (a)排出チューブ内に金属スリーブが挿入されており、 (b)工具部分には、排出チューブを不動に固定するための締付け装置が、上 記の金属スリーブの範囲に設けられている ことによって解決されている。
【0006】 本考案の構成は、従属形式の請求項の対象でもある。
【0007】
【実施例】
図1では、工具は管状の工具部分10を有している。この工具部分10は、管 状箱スパナを構成しておりかつ図1では下側の一方の端部に六角形の多角形スパ ナ12を有している。工具部分10の多角形スパナ12側とは反対側の端部には 、柄14がヒンジ継手16によって固定されている。
【0008】 工具部分10内には、排出チューブ18が挿入されている。この排出チューブ 18は、例えばPVCのようなフレキシブルかつ軟質のプラスチックから成って いる。排出チューブ18は多角形スパナ12の上部で終わっている。多角形スパ ナ12が排気弁上に装着される場合、排出チューブ18の端部20は、排出弁に 設けられたニップル上に押しはめられる。
【0009】 排出チューブ18は工具部分10内に不動に保持されている。この目的のため に、排出チューブ18内には金属スリーブ22が挿入されている。この金属スリ ーブ22は端部20から多少内側に配置されている。図2には、この金属スリー ブ22が拡大されて示されている。金属スリーブ22は、縦孔24を備えた円筒 形の原形を有している。金属スリーブ22の中心には、表面に外周溝が形成され ている。工具部分10の壁内には外周溝26の高さで、締付けねじ28の形の締 付け装置が備えられている。この締付けねじ28は、排出チューブ18に当接し かつこの排出チューブとともに外周溝26内へ押し付けられる。この締付けねじ 28によって、排出チューブ18は工具部分10内で軸方向に固定される。
【0010】 金属スリーブ22を排出チューブ18内の所望の深さまで差し込むことは困難 ではない。更に金属スリーブを有する排出チューブを管状の工具部分10内へ挿 入することができる。このさい排出チューブは、工具部分の管状区分の内側で工 具部分の内壁に当接し、この内壁によってガイドされる。上記の挿入もまた容易 に行なうことができる。このように挿入された排出チューブ18は、締付けねじ 28によって不動に締め付けられる。金属スリーブ22は、締付け過程において 排出チューブ18が押しつぶされるのを防ぐ。外周溝26は、排出チューブ18 の軸方向の固定を保証する。排出チューブ18の端部20は、排気弁のニップル 上に弾性的に装着できる長さになっている。このさいに端部20は、拡張された 多角形スパナ12の内部で拡張される。しかしながらこの端部20は、排気弁の ニップル上への装着のさいに端部20の申し分のないガイドを保証するのに十分 に短かくなっている。
【0011】 図3の実施例では、工具部分30は、拡張された上部32及び円形の横断面の 管状区分34及び多角形スパナ36を有している。上記の上部32は、管状区分 34と等しい横断面を有する区分38を有しており、この区分38は管状区分3 4と溶接されている。上記区分38には、円錐形の区分40がつづいており、該 区分40において上部32の横断面は拡張している。この区分40につづいて、 再び上部32は拡張された直径の管状区分42を形成している。この区分42に は、整列した横孔44及び46が設けられている。これらの横孔44及び46内 には、ばね弾性を有する方形の線材曲片52の端部48若しくは50が係合して おり、上記線材曲片52は工具部分のための旋回可能なグリップを形成している 。
【0012】 工具部分の、図3では下側の端部には、多角形スパナが一体に成形されている 。図3から分かるように、多角形スパナ36は管状区分34に比べて縮小された 自由な開口を有している。それ故に、図1に示されているように管状区分の内壁 にガイドされる排出チューブでは、多角形スパナ内に侵入することができない。 しかしながら管状区分の内側では、排出チューブの端部は、工具が装着されるニ ップルによって半径方向に拡大することができない。従って、ニップルと排出チ ューブとの間の密な結合を可能にしかつ多角形スパナをニップル上に装着させる ことは困難になる。
【0013】 それ故に図3の実施例では、PVCから成る排出チューブ148が設けられて おり、該排出チューブの外径は管状区分34の内径より明らかに小さい。それ故 に、管状区分34の内壁と排出チューブ148の外面との間には環状室150が 形成されている。この排出チューブ148は、ホッパ形の上部32によって良好 に導入することができる。
【0014】 管状区分34には、側方のねじ孔152が設けられている。このねじ孔152 内には締付けねじ54が配置されている。この締付けねじ54は、ブシュ58の 側方の孔56を通って侵入している。ブシュ58は、管状区分34の縦孔内にあ る。このブシュ58は、その外面で管状区分34の内壁に当接している。ブシュ 58の内径は、排出チューブ148の外径にほぼ一致する。当然のことながら、 排出チューブ148がスムーズにブシュ58を貫通できるのに十分な遊びが設け られている。ブシュ58の面には孔が開けられている。ブシュ58は、このよう な形式で軸方向に締付けねじによって保持されている。
【0015】 図1及び図2の実施例に類似している点として、排出チューブ148内に金属 スリーブ60が配置されている。この金属スリーブ60は、原則として図2の金 属スリーブ22と全く同じに形成されている。この金属スリーブ60は外周溝6 2を有している。締付けねじ54は、排出チューブ148を上記の外周溝62内 へ押圧する。このことによって排出チューブ148は、工具部分30の管状区分 34内で軸方向に保持される。上記の金属スリーブ60を越えて、自由な端部6 4が突出している。この自由な端部64は、図3の実施例では、完全に管状区分 34の内側にあって、多角形スパナの手前で終わっている。しかしながら環状室 150は、工具部分30がニップル上に装着され、このニップルが管状区分34 内にまで侵入した場合、端部64の拡張を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】液圧系の排気のための工具の縦断面図。
【図2】排出チューブ内に挿入された金属スリーブの側
面図。
【図3】液圧系の排気のための工具の別の実施例の縦断
面図。
【図4】図3の工具を、図3の下から見た図。
【図5】図3及び図4の実施例の、排出チューブと工具
部分との間のブシュの拡大図。
【符号の説明】
10 工具部分 12 多角形スパナ 14 柄 16 ヒンジ継手 18 排出チューブ 20 端部 22 金属スリーブ 24 縦孔 26 外周溝 28 締付けねじ 30 工具部分 32 上部 34 区分 36 多角形スパナ 38 区分 40 区分 42 区分 44 横孔 46 横孔 48 端部 50 端部 52 線材曲片 54 締付けねじ 56 孔 58 ブシュ 60 金属スリーブ 62 外周溝 64 端部 148 排出チューブ 150 環状室 152 ねじ孔

Claims (10)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液圧系の排気のための工具であって、 (a)管状の工具部分(10;30)を有しており、該
    工具部分の端部が多角形スパナ(12;36)として構
    成されており、 (b)上記の工具部分(10;31)内でガイドされか
    つ工具部分(10;31)の後方端部から導出されるフ
    レキシブルな排出チューブ(18;148)を有してお
    り、該排出チューブの前方端部(20;64)が排気弁
    のニップル上に装着可能である、 形式のものにおいて、 (a)排出チューブ(18;148)内に金属スリーブ
    (22;60)が挿入されており、 (b)工具部分(10;30)には、排出チューブ(1
    8;148)を不動に固定するための締付け装置(2
    8;54)が、上記の金属スリーブ(22;60)の範
    囲に設けられていることを特徴とする、液圧系の排気の
    ための工具。
  2. 【請求項2】 金属スリーブ(22;60)が外周溝
    (26;62)を有しており、かつ締付け装置(28;
    54)が排出チューブ(18;148)の壁を上記の外
    周溝(26;62)内へ押圧することを特徴とする、請
    求項1記載の工具。
  3. 【請求項3】 締付け装置(28;54)が、管状の工
    具部分(10;30)の壁内に通された締付けねじとし
    て構成されていることを特徴とする、請求項2記載の工
    具。
  4. 【請求項4】 金属スリーブ(22;60)及び締付け
    ねじ(28;54)が、管状の工具部分(10;30)
    の、多角形スパナ(12;36)を形成している端部の
    近くに設けられていることを特徴とする、請求項3記載
    の工具。
  5. 【請求項5】(a)工具部分(10)が、円形の横断面
    の管状区分と、この管状区分につづく、管状区分に比べ
    て拡張された自由な開口の多角形スパナ(12)とを有
    しており、 (b)排出チューブ(18)が管状区分の内壁に当接し
    かつこの内壁によってガイドされており、 (c)排出チューブが多角形スパナの内側で終わってい
    ることを特徴とする、請求項4記載の工具。
  6. 【請求項6】(a)排出チューブの外径が工具部分の内
    径より小さく、従って工具部分と排出チューブとの間に
    環状室が形成されており、 (b)工具部分の内壁と排出チューブの外面との間に
    は、金属スリーブの範囲にブシュが配置されていること
    を特徴とする、請求項1記載の工具。
  7. 【請求項7】(a)金属スリーブが外周溝を有してお
    り、 (b)ブシュが上記の外周溝の範囲に半径方向の孔を有
    しており、 (c)締付け装置が、管状の工具部分の壁内に通された
    締付けねじとして構成されており、該締付けねじが、ブ
    シュの孔を貫通して突出しておりかつ排出チューブの壁
    を間挿して金属スリーブの外周溝内に係合していること
    を特徴とする、請求項6記載の工具。
  8. 【請求項8】(a)工具部分が、円形の横断面の管状区
    分と、この管状区分につづく、管状区分に比べて縮小さ
    れた自由な開口の多角形スパナとを有しており、 (b)排出チューブが管状区分の内側の多角形スパナの
    手前で終わっていることを特徴とする、請求項7記載の
    工具。
  9. 【請求項9】 排出チューブがPVCから成っているこ
    とを特徴とする、請求項1から8までのいずれか1項記
    載の工具。
  10. 【請求項10】 管状の工具部分の、多角形スパナ側と
    は反対側の端部に、柄が旋回可能に設けられていること
    を特徴とする、請求項1から9までのいずれか1項記載
    の工具。
JP023962U 1992-05-11 1993-05-10 液圧系の排気のための工具 Pending JPH0631962U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE9206321U DE9206321U1 (ja) 1992-05-11 1992-05-11
DE9206321.7 1992-05-11

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JPH0631962U true JPH0631962U (ja) 1994-04-26

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FR (1) FR2690966B3 (ja)
GB (1) GB2267857B (ja)
IT (1) IT229894Y1 (ja)

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