JPH045975Y2 - - Google Patents
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- JPH045975Y2 JPH045975Y2 JP1985042277U JP4227785U JPH045975Y2 JP H045975 Y2 JPH045975 Y2 JP H045975Y2 JP 1985042277 U JP1985042277 U JP 1985042277U JP 4227785 U JP4227785 U JP 4227785U JP H045975 Y2 JPH045975 Y2 JP H045975Y2
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- hollow shaft
- joint pipe
- pipe
- shaft member
- blow
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 5
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 2
- 239000002274 desiccant Substances 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B43/00—Arrangements for separating or purifying gases or liquids; Arrangements for vaporising the residuum of liquid refrigerant, e.g. by heat
- F25B43/003—Filters
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/01—Geometry problems, e.g. for reducing size
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は冷媒回路に用いられる受液器、特に自
動車用冷媒回路に用いられる受液器に関する。
動車用冷媒回路に用いられる受液器に関する。
(従来の技術)
自動車用冷媒回路では膨張弁と凝縮器との間に
レシーバドライヤ等の受液器が備えられている。
従来のレシーバドライヤにおいては密閉性を確保
するため、継手部分が受液容器と一体に設けられ
ているものが一般的であつた。
レシーバドライヤ等の受液器が備えられている。
従来のレシーバドライヤにおいては密閉性を確保
するため、継手部分が受液容器と一体に設けられ
ているものが一般的であつた。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、上述のレシーバドライヤにおいて
は、継手部分と受液器とが一体に設けられている
ため、継手の方向が限定されている。従つて自動
車用冷媒回路に接続する場合、上述のように継手
方向が限定されているから冷媒パイプに余分の曲
げ加工を施さなければならず、配管が面倒である
のみならず、圧力損失が多く、また冷媒パイプの
節約という面からも問題点があつた。
は、継手部分と受液器とが一体に設けられている
ため、継手の方向が限定されている。従つて自動
車用冷媒回路に接続する場合、上述のように継手
方向が限定されているから冷媒パイプに余分の曲
げ加工を施さなければならず、配管が面倒である
のみならず、圧力損失が多く、また冷媒パイプの
節約という面からも問題点があつた。
本考案の目的は継手方向が実質的に自由に設定
できるとともに、密閉性が確保でき、しかも配管
作業が容易な受液器(レシーバドライヤ)を提供
することにある。
できるとともに、密閉性が確保でき、しかも配管
作業が容易な受液器(レシーバドライヤ)を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案によれば、軸方向に伸びる吹上管と軸方
向貫通孔を有し、上端面にリング状エツジが形成
されたヘツド部とを備えた受液容器と、このヘツ
ド部の側端に固着された入側継手管と、径方向貫
通孔を有する出側継手管と、一端が開口され、シ
ール機構を備え、径方向貫通孔及び軸方向貫通孔
に挿通され、出側継手管を回動可能に支持する中
空軸部材とを有し、上記のリング状エツジ及びシ
ール機構によつて出側継手管とヘツド部及び中空
軸部材とが密閉状態に保たれ、しかも中空軸部材
の開口端がシール機構を介して吹上管に挿通され
ており、これによつて出側継手管と吹上管とが実
質的に連結されている受液器が得られる。
向貫通孔を有し、上端面にリング状エツジが形成
されたヘツド部とを備えた受液容器と、このヘツ
ド部の側端に固着された入側継手管と、径方向貫
通孔を有する出側継手管と、一端が開口され、シ
ール機構を備え、径方向貫通孔及び軸方向貫通孔
に挿通され、出側継手管を回動可能に支持する中
空軸部材とを有し、上記のリング状エツジ及びシ
ール機構によつて出側継手管とヘツド部及び中空
軸部材とが密閉状態に保たれ、しかも中空軸部材
の開口端がシール機構を介して吹上管に挿通され
ており、これによつて出側継手管と吹上管とが実
質的に連結されている受液器が得られる。
(実施例)
以下本考案について実施例に基づいて説明す
る。
る。
第1図a及びbを参照して、容器11の上端に
は中心部に開口部を有するフタ部材12が溶接あ
るいはろう付によつて固着されて、受液部1が構
成されている。フタ部材12の開口部には軸方向
に貫通孔が設けられた円柱状の固定ヘツド部2の
一端が挿入され、フタ部材12に溶接あるいはろ
う付によつて固着されて、受液容器が構成され
る。固定ヘツド部2の貫通孔は上部のねじ孔とこ
のねじ孔より広く形成された下部の連通空間とに
分かれ、固定ヘツド部2の上端にはねじ孔を中心
とした断面山状のエツジリング21が形成されて
いる。
は中心部に開口部を有するフタ部材12が溶接あ
るいはろう付によつて固着されて、受液部1が構
成されている。フタ部材12の開口部には軸方向
に貫通孔が設けられた円柱状の固定ヘツド部2の
一端が挿入され、フタ部材12に溶接あるいはろ
う付によつて固着されて、受液容器が構成され
る。固定ヘツド部2の貫通孔は上部のねじ孔とこ
のねじ孔より広く形成された下部の連通空間とに
分かれ、固定ヘツド部2の上端にはねじ孔を中心
とした断面山状のエツジリング21が形成されて
いる。
固定ヘツド部2の側面には冷媒の入側継手管3
がねじ込み等によつて固着されており、この継手
管3は上記の連通空間へ連通している。この連通
空間の内壁面には一対の支持金具22が固着され
ており、これら支持金具22によつて上端部が拡
管され、受液器1内に延在する吹上管4が支持固
定されている。なお図示のように受液器1内には
乾燥剤51を有するフイルタ5が装着されてお
り、乾燥剤51はプツシユナツト53によつてフ
イルタ板52間に保持されている。
がねじ込み等によつて固着されており、この継手
管3は上記の連通空間へ連通している。この連通
空間の内壁面には一対の支持金具22が固着され
ており、これら支持金具22によつて上端部が拡
管され、受液器1内に延在する吹上管4が支持固
定されている。なお図示のように受液器1内には
乾燥剤51を有するフイルタ5が装着されてお
り、乾燥剤51はプツシユナツト53によつてフ
イルタ板52間に保持されている。
固定ヘツド部2の上端には径方向に貫通孔を有
する出側継手管6が配設されており、この継手管
6の貫通孔を通して固定ヘツド部2のねじ孔には
中空軸ボルト7が螺合されている。この中空軸ボ
ルト7の先端部近傍にはOリング71が嵌合され
ている。中空軸ボルト7の先端部には吹上管4の
拡管部内に挿入され、Oリング71によつて中空
軸ボルト7と吹上管とがシールされている。第1
図cに拡大して示すように、中空軸ボルト7の頭
部下端面は半径rの半球状突部72に形成され、
一方継手管6には中空軸ボルト7の半球状突部7
2が当接する面が頂角90度の円錐形状に形成され
た開口部61が設けられている。中空軸ボルト7
の上端には中空部を塞ぐようにしてサイトグラス
73が装着されており、このサイトグラス73に
よつて受液容器内部を監視することができる。ま
た中空軸ボルト7の側面には孔74が設けられて
おり、この孔74によつて出側継手管6と吹上管
4とが中空軸ボルト7の中空部を通つて連結され
る。なお、半球状突部72及びエツジリング21
は硬質表面処理等によつて表面硬度が高くされて
いる。
する出側継手管6が配設されており、この継手管
6の貫通孔を通して固定ヘツド部2のねじ孔には
中空軸ボルト7が螺合されている。この中空軸ボ
ルト7の先端部近傍にはOリング71が嵌合され
ている。中空軸ボルト7の先端部には吹上管4の
拡管部内に挿入され、Oリング71によつて中空
軸ボルト7と吹上管とがシールされている。第1
図cに拡大して示すように、中空軸ボルト7の頭
部下端面は半径rの半球状突部72に形成され、
一方継手管6には中空軸ボルト7の半球状突部7
2が当接する面が頂角90度の円錐形状に形成され
た開口部61が設けられている。中空軸ボルト7
の上端には中空部を塞ぐようにしてサイトグラス
73が装着されており、このサイトグラス73に
よつて受液容器内部を監視することができる。ま
た中空軸ボルト7の側面には孔74が設けられて
おり、この孔74によつて出側継手管6と吹上管
4とが中空軸ボルト7の中空部を通つて連結され
る。なお、半球状突部72及びエツジリング21
は硬質表面処理等によつて表面硬度が高くされて
いる。
一方、第1図bに示すように固定ヘツド部2の
側面には孔が設けられ、この孔には可溶栓8が圧
入されている。この可溶栓8はバツクメタル(図
示せず)によつて外部から直接圧入かしめること
ができ、従つて可溶栓8を過熱することなく、簡
単に可溶栓8を取付けることができる。
側面には孔が設けられ、この孔には可溶栓8が圧
入されている。この可溶栓8はバツクメタル(図
示せず)によつて外部から直接圧入かしめること
ができ、従つて可溶栓8を過熱することなく、簡
単に可溶栓8を取付けることができる。
上述の構造のレシーバドライヤにおいては、中
空軸ボルト7をゆるめることによつて、出側継手
管6を360度回転させることができる。従つて、
入側継手管3と出側継手管6との相対的位置関係
を任意に設定することができる。
空軸ボルト7をゆるめることによつて、出側継手
管6を360度回転させることができる。従つて、
入側継手管3と出側継手管6との相対的位置関係
を任意に設定することができる。
一方、中空軸ボルト7をしめれば、半球状突部
72及びエツジリング21が出側継手管6に食込
むことになり、出側継手管6は固定かつシールド
(密封)される。一方、中空軸ボルト7に設けら
れているOリング71によつて中空軸ボルト7と
吹上管4とがシールドされることになる。
72及びエツジリング21が出側継手管6に食込
むことになり、出側継手管6は固定かつシールド
(密封)される。一方、中空軸ボルト7に設けら
れているOリング71によつて中空軸ボルト7と
吹上管4とがシールドされることになる。
また上述のレシーバドライヤを用いれば、上述
したように出側継手管6を回転させることによつ
て、継手方向を任意に設定できるから、従来のよ
うに車種ごとに継手方向の異なるレシーバドライ
ヤを製作する必要がない。
したように出側継手管6を回転させることによつ
て、継手方向を任意に設定できるから、従来のよ
うに車種ごとに継手方向の異なるレシーバドライ
ヤを製作する必要がない。
なお、第1図aに示すように、固定ヘツド部2
には上述した連通空間に達する取付孔(図示せ
ず)が設けられており、この取付孔には圧力スイ
ツチ9が挿入されている。圧力スイツチ9によつ
て例えば冷媒の圧力が異常に上昇したり、あるい
は異常に低下した場合には圧縮機(図示せず)を
オフとするようにしている。
には上述した連通空間に達する取付孔(図示せ
ず)が設けられており、この取付孔には圧力スイ
ツチ9が挿入されている。圧力スイツチ9によつ
て例えば冷媒の圧力が異常に上昇したり、あるい
は異常に低下した場合には圧縮機(図示せず)を
オフとするようにしている。
(考案の効果)
以上説明したように本考案による受液器によれ
ば、継手方向が実質的に自由に設定できるから、
配管作業が極めて容易であり、冷媒パイプに余分
な曲げ加工を施す必要がない。また密閉性も良好
である。
ば、継手方向が実質的に自由に設定できるから、
配管作業が極めて容易であり、冷媒パイプに余分
な曲げ加工を施す必要がない。また密閉性も良好
である。
第1図aは本考案による受液器の一実施例を示
す平面図、第1図bは本考案による受液器の一実
施例を一部破断して示す立面図、第1図cは第1
図bの一部を拡大して示す図である。 1……受液器、2……固定ヘツド部、3……入
側継手管、4……吹上管、5……フイルタ、6…
…出側継手管、7……中空軸ボルト、8……可溶
栓、9……圧力スイツチ。
す平面図、第1図bは本考案による受液器の一実
施例を一部破断して示す立面図、第1図cは第1
図bの一部を拡大して示す図である。 1……受液器、2……固定ヘツド部、3……入
側継手管、4……吹上管、5……フイルタ、6…
…出側継手管、7……中空軸ボルト、8……可溶
栓、9……圧力スイツチ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 軸方向に延びる吹上管と軸方向貫通孔を有
し、上端面にリング状エツジが形成されたヘツ
ド部とを備えた受液容器と、該ヘツド部の側端
に固着された入側継手管と、径方向貫通孔を有
する出側継手管と、一端が開口され、シール機
構を備え、前記径方向貫通孔及び軸方向貫通孔
に挿通され、前記出側継手管を回動可能に支持
する中空軸部材とを有し、前記リング状エツジ
及び前記シール機構によつて前記出側継手管と
前記ヘツド部及び中空軸部材とが密閉状態に保
たれ、しかも前記中空軸部材の開口端が前記シ
ール機構を介して前記吹上管に挿通されてお
り、これによつて前記出側継手管と前記吹上管
とが実質的に連結されている受液器。 2 実用新案登録請求の範囲第1項の記載におい
て、前記シール機構は前記中空軸部材の開口端
部近傍に設けられたOリングと該中空軸部材の
他端に形成され、前記中空軸部材の周囲で前記
出側継手管に当接する半球状突部によつて構成
されていることを特徴とする受液器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985042277U JPH045975Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | |
GB8606806A GB2175077B (en) | 1985-03-26 | 1986-03-19 | Receiver dryer |
US06/844,319 US4649719A (en) | 1985-03-26 | 1986-03-26 | Receiver dryer with improved sealing structure |
SG197/90A SG19790G (en) | 1985-03-26 | 1990-03-13 | Receiver dryer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985042277U JPH045975Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61159777U JPS61159777U (ja) | 1986-10-03 |
JPH045975Y2 true JPH045975Y2 (ja) | 1992-02-19 |
Family
ID=12631542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985042277U Expired JPH045975Y2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4649719A (ja) |
JP (1) | JPH045975Y2 (ja) |
GB (1) | GB2175077B (ja) |
SG (1) | SG19790G (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4788833A (en) * | 1988-02-18 | 1988-12-06 | Frigette Corporation | Drier for air conditioning system |
JPH0648283Y2 (ja) * | 1989-03-13 | 1994-12-12 | カルソニック株式会社 | リキッドタンク |
US5398523A (en) * | 1990-11-30 | 1995-03-21 | Sanden Corporation | Receiver dryer for a refrigeration circuit |
US5179780A (en) * | 1991-11-12 | 1993-01-19 | General Motors Corporation | Universal seamless receiver-dehydrator assembly for an automotive air conditioning system |
US5245842A (en) * | 1992-05-01 | 1993-09-21 | Fayette Tubular Technology Corporation | Receiver dryer |
US5910165A (en) * | 1996-07-31 | 1999-06-08 | Parker-Hannifin Corporation | Receiver/dryer and method of assembly |
JP2000039232A (ja) * | 1998-07-23 | 2000-02-08 | Sanden Corp | 受液器組込凝縮器 |
US6223556B1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-01 | Modine Manufacturing Company | Integrated parallel flow condenser receiver assembly |
CN109974349B (zh) * | 2019-03-05 | 2020-04-24 | 中国科学院力学研究所 | 一种喷流自降温装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3785164A (en) * | 1972-05-17 | 1974-01-15 | Virginia Chemicals Inc | Precharged receiver drier for automobile air conditioning systems |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP1985042277U patent/JPH045975Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-03-19 GB GB8606806A patent/GB2175077B/en not_active Expired
- 1986-03-26 US US06/844,319 patent/US4649719A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-03-13 SG SG197/90A patent/SG19790G/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SG19790G (en) | 1990-07-13 |
GB8606806D0 (en) | 1986-04-23 |
US4649719A (en) | 1987-03-17 |
GB2175077A (en) | 1986-11-19 |
GB2175077B (en) | 1989-06-21 |
JPS61159777U (ja) | 1986-10-03 |
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