JPH0631819Y2 - チュ−ナ付記録再生装置 - Google Patents

チュ−ナ付記録再生装置

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JPH0631819Y2
JPH0631819Y2 JP1987129854U JP12985487U JPH0631819Y2 JP H0631819 Y2 JPH0631819 Y2 JP H0631819Y2 JP 1987129854 U JP1987129854 U JP 1987129854U JP 12985487 U JP12985487 U JP 12985487U JP H0631819 Y2 JPH0631819 Y2 JP H0631819Y2
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義樹 岡田
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Sony Corp
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば螢光表示管にて受信チヤンネル等を表
示する据え置き形のビデオテープレコーダ(以下VTR
と称する)に適用して好適なチユーナ付記録再生装置に
関する。
〔考案の概要〕
本考案は、例えば螢光表示管にて受信チヤンネル等を表
示する据え置き形VTRに適用して好適なチユーナ付記
録再生装置において、通常受信、記録又は再生時には数
字表示部に時刻、チヤンネル又はテープカウント値を表
示する数字専用表示手段より成る少なくとも第1,第2
及び第3の表示領域を有する数字表示部と、シンセサイ
ザチユーナとを備え、このシンセサイザチユーナのプリ
セツト時、第1の表示領域にプリセツトポジションを表
示させ、第2の表示領域に通常受信時の表示数字を表示
させ、第3の表示領域にシンセサイザチユーナの受信周
波数に応じた受信チヤンネルを表示させるようにしたこ
とにより、チユーナのプリセツトが簡単な構成で確実に
行われるようにしたものである。
〔従来の技術〕
例えば据え置き形VTRの場合、タイマー録画や、いわ
ゆる裏番組録画のためチユーナを内蔵しているが最近は
そのチユーナとしてシンセサイザチユーナが用いられて
いる。このシンセサイザチユーナにおいては、アツプ又
はダウンボタンによつて定められる各プリセツトポジシ
ヨンあるいは選局ボタンによつて定められる各プリセツ
トポジシヨンに任意のチヤンネルをプリセツトできる。
そこで、そのプリセツト状態をプリセツト時に表示する
必要がある。特に米国の場合には、VHFのローバン
ド,ハイバンド,UHF等のバンド表示に加えて、その
バンドの中のどのくらいの周波数位置であるかも表示す
る必要がある。
このプリセツト時のプリセツト状態の表示は、従来は、
例えば電子同調チユーナの場合、この電子同調チユーナ
の局部発振回路のバリキヤツプに供給する制御電圧のレ
ベルを複数の発光ダイオード等によつて表示していた
(実開昭60-166893号公報)。
即ち、第6図に示す如くVTRの螢光表示管(1)とし
て、時刻の「時」の表示部分(11)、時刻の「分」の表示
部分(12)、選局チヤンネル番号の表示部分(13)、VTR
の動作モード表示部分(14)、選局チヤンネルのバンド表
示部分(15)、テープ走行表示部分(16)等を備えたものを
使用する。
そして、このテープ走行表示部分(16)は、複数の表示単
位D,D,D……Dが一列に配置してあり、ノ
ーマル再生時や録画時においては複数の表示単位のそれ
ぞれが一定の表示時間毎に1個ずつ順次D→D→D
……D→Dとくり返し点灯して現状を表示する。
すなわち、点灯表示単位が図上左から右へ移動するよう
に表示される。早送り時やキユーモードのときにはその
1個の表示単位の表示時間が短くされ、左から右への移
動がノーマル再生時等の場合よりも速くされる。巻戻し
時やレビユー時には点灯表示単位D〜Dの移動速度
は早送り時等と同じであるが、その移動方向が右から左
になるようにされる。また、ポーズボタンが押されたと
きは複数の表示単位D〜Dのすべてが点灯する。そ
の他の状態ではすべて消灯となされている。
そして、このテープ走行表示部(16)及びバンド表示部(1
5)とにおいて、選局チヤンネルのプリセツト時のプリセ
ツト状態が表示される。
すなわち、プリセツトをなす場合、先ず、チヤンネル選
択用のアツプあるいはダウンボタンを押し、特定のチヤ
ンネル選択ポジシヨンにする。そして、クリアボタンを
押すと、チユーナ部ではVHFのローバンドの最も周波
数の低い信号を選択する状態になる。この状態からチヤ
ンネルプリセツト用のアツプボタンを押すと、選局制御
電圧が上昇し、バンド表示部(15)において「V」が点
灯するとともに選局制御電圧の上昇とともにテープ走行
表示部(16)の複数の表示単位D〜Dが、最初はすべ
て消灯→D点灯→DとD点灯→DとDとD
点灯……と徐々に点灯する表示単位数が増加して選局電
圧の上昇に対応して表示される。つまり、ローバンドに
おいてどのくらいの周波数位置であるかが表示される。
さらに、アツプボタンを押し続けると表示単位D〜D
がすべて点灯した後、すべて消灯の状態となるととも
にバンド表示部(15)では「V」が消灯して「V」が
点灯し、アツプボタンを押し続けることにより再び点灯
する表示単位数によつて、今度はハイバンドにおけるプ
リセツト周波数位置が表示部(16)で表示される。さらに
アツプボタンを押し続ければバンド表示部(15)はUHF
帯であることを示す「U」が点灯し、複数の表示単位D
〜Dがすべて消灯の状態から徐々に選局制御電圧の
上昇につれて点灯する表示単位の数が増えてゆく。
こうして、テープ走行表示部(16)において、そのときの
プリセツト状態における選局電圧の大きさ、したがつて
周波数位置が表示される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが、このようなテープ走行表示部(16)による表示
では周波数位置の概略しか知ることができず、正確な受
信チヤンネルを知ることは不可能で、操作者がセツトし
たいチヤンネルと実際にプリセツトしたチヤンネルとが
一致しない虞れがあつた。
本考案は斯かる点に鑑み、簡単な構成で正確にプリセツ
トのできるこの種のチユーナ付記録再生装置を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のチユーナ付記録再生装置は、例えば第1図及び
第2図に示す如く、通常受信、記録又は再生時には数字
表示部に時刻、チヤンネル又はテープカウント値を表示
する数字専用表示手段より成る少なくとも第1,第2及
び第3の表示領域(72),(73)及び(74)を有する数字表示
部(7)と、シンセサイザチユーナ(4)とを備え、このシン
セサイザチユーナ(4)のプリセツト時、第1の表示領域
(72)にプリセツトポジションを表示させ、第2の表示領
域(73)に通常受信時の表示数字を表示させ、第3の表示
領域(74)にシンセサイザチユーナの受信周波数に応じた
受信チヤンネルを表示させるようにしたものである。
〔作用〕
本考案のチユーナ付記録再生装置によると、プリセツト
時にプリセツトポジシヨンと通常受信時の表示番号と受
信チヤンネルとが夫々数字で表示部(7)に表示されるた
め、正確な受信チヤンネル等を知りながらプリセツトで
き、プリセツトが確実に行える。
〔実施例〕
以下、本考案のチユーナ付記録再生装置の一実施例を、
第1図〜第5図を参照して説明しよう。
本例は据え置き形VTRの場合を示し、このVTRのチ
ユーナはマイクロコンピユータにより制御される。即ち
第1図に示す如く、本例のVTRは選局用マイクロコン
ピユータ(2)を備え、この選局用マイクロコンピユータ
(2)によりチユーナ部(3)を制御する。本例の場合、この
チユーナ部(3)はPLL回路を使用したシンセサイザチ
ユーナで、選局用マイクロコンピユータ(2)からチユー
ナ部(3)にPLL回路の出力信号周波数を決定させる分
周比制御信号を供給することで、チユーナ部(3)が復調
する周波数が変化する。そして、この選局用マイクロコ
ンピユータ(2)はメモリ(4)及び操作スイッチ(5)と接続
してあり、チユーナ部(3)に供給するための分周比制御
データがこのメモリ(4)に記憶してある。そして、操作
スイツチ(5)の選局キーの操作により所定のチヤンネル
の受信を指示すると、この受信チヤンネルに対応したメ
モリ(4)に記憶された所定の分周比制御データがチユー
ナ部(3)に供給され、チユーナ部(3)が指示された所定の
チヤンネルの信号の復調を行う。
また、選局用マイクロコンピユータ(2)は、タイマ用マ
イクロコンピユータ(6)を介して螢光表示管(7)と接続し
てあり、この螢光表示管(7)に選局状態を表示させるよ
うにしてある。即ち、この螢光表示管(7)はタイマ用マ
イクロコンピユータ(6)により表示が制御され、表示面
が第2図に示す如く、時刻の「時」の表示部分(71)、時
刻の「分」の表示部分(72)、時刻の「秒」の表示部分(7
3)、ラベル(選局ポジシヨン毎に設定したチヤンネル等
の番号)表示部分(74)、時刻の午前・午後の表示部分(7
5)等を備える。また、「時」の表示部分(71)に近接して
「時」を示す「H」の表示部分(71a)と、「分」の表示
部分(72)に近接して「分」を示す「M」の表示部分(72
a)と、「秒」の表示部分(73)に近接して「秒」を示す
「S」の表示部分(73a)と、選局チヤンネル番号表示部
分(74)に近接して「CH」の表示部分(74a)とを備え
る。
そして、このVTRの通常の使用時には第3図に示す如
く、表示部分(71),(72),(73)及び(75)でタイマ用マイク
ロコンピユータが計測している現在時刻の「時,分,
秒」と午前,午後の区別が表示され、表示部分(74)でチ
ユーナ部(3)が受信しているポジシヨンのチヤンネル番
号等を示すラベル番号が表示される。本例の場合には、
現在時刻“午前10時58分00秒”とチヤンネル“10”受信
中とを表示している。
そして本例においては、この螢光表示管(7)により選局
チヤンネルのプリセツト時のプリセツト状態が表示され
る如くしてある。即ち、プリセツトをする場合、先ず操
作スイツチ(5)のモード切換スイツチの操作によりこの
VTRの動作モードをプリセツトモードにする。このプ
リセツトモードに切換えると、選局用マイクロコンピユ
ータ(2)がタイマ用マイクロコンピユータ(6)の螢光表示
管制御部を制御して、第4図に示す如く、「分」表示用
の表示部分(72)にプリセツトポジシヨンを表示させ、
「秒」表示用の表示部分(73)にラベル番号を表示させ、
ラベル表示用の表示部分(74)にチユーナ部(3)の実際の
受信チヤンネルを表示させ、その他の表示部分はすべて
消灯状態にさせる。なお、本例においてはチユーナ部
(3)がシンセサイザチユーナであるので、メモリ(4)が記
憶した分周比制御データより実際の受信チヤンネルを検
知でき、実際の受信チヤンネルを表示させることができ
る。
そして、このプリセツトモード時に操作スイツチ(5)の
プリセツト位置アツプボタン或いはダウンボタンを押す
と、第4図に示す如く、表示部分(72)の表示数字が点滅
し、プリセツト位置を選択中であることが知らされ如く
してある。またこのプリセツト位置の選択中には、同時
に表示部分(74)の表示数字が点滅し、各プリセツト位置
での受信チヤンネルの選択ができることが知られる。
そして、このプリセツトモードにてプリセツトを行う際
には、まず点滅している表示部分(72)のプリセツト位置
を見ながら、アツプボタン或いはダウンボタンによりプ
リセツト位置を選択する。本例においては、プリセツト
ポジシヨン“1”を選択する。そして次に、操作スイツ
チ(5)の受信チヤンネル選択ボタンによりこのポジシヨ
ンでの受信チヤンネルを選択する。本例においては、受
信チヤンネル“1”を選択する。そして、この受信チヤ
ンネルの選択を終えると、操作スイツチ(5)のラベル選
択ボタンにより表示させるラベル(数字)を選択する。
このラベル選択ボタンによるラベルの選択動作になる
と、表示部分(74)での受信チヤンネルの表示が点滅を止
めて連続的な点灯になると共に、表示部分(73)でのラベ
ルの表示が点滅状態になる。この表示部分(73)が点滅す
ることで、ラベルの選択ができることが知らされ、ラベ
ル選択ボタンによりポジシヨンでの表示ラベルを選択す
る。本例においては、ラベル“01”を選択する。
そして、このVTRのモード切換スイツチを操作して、
プリセツトモードから通常の動作モードに戻すことで、
螢光表示管(7)の各表示部分が、第2図に示す如く、時
刻,チヤンネル等の通常の表示に戻る。
そして、この通常の動作モードでこのVTRの選局キー
の操作により、各ポジシヨン毎にプリセツトしたチヤン
ネルの受信が行われると共に螢光表示管(7)の表示部分
(74)で設定したラベルが表示される。例えば、上述のよ
うにセットしたプリセツトポジシヨン“1”を選択する
と、1チヤンネルの受信が行われ、表示部分(74)に“0
1”が表示される。
このように本例によるVTRによると、このVTRの通
常の動作モード時に時刻等を表示する螢光表示管(7)を
使用してプリセツト状態を表示するため、プリセツト状
態表示用の専用の表示手段が不要で、それだけ構成が簡
単になる。そしてプリセツト時にはセツトした受信チヤ
ンネルがチヤンネル番号で表示されるため、正確な受信
チヤンネルを知りながらプリセツトでき、確実にプリセ
ツトができる。
なお、上述実施例は螢光表示管の時刻表示部及びチヤン
ネル(ラベル)表示部をプリセツト時に使用するように
したが、テープカウンタ等その他の数字表示部を使用す
るようにしてもよい。また、本考案は上述実施例に限る
ものでもなく、本考案の要旨を逸脱することなく、その
他種々の構成が取り得ることは勿論である。
〔考案の効果〕
本考案のチユーナ付記録再生装置によると、チユーナの
プリセツトが簡単な構成で確実に行われる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のチユーナ付記録再生装置の一実施例の
要部を示すブロック図、第2図は第1図例の表示管を示
す線図、第3図〜第5図は夫々表示管の表示例を示す線
図、第6図は従来の表示部の一例を示す線図である。 (2)は選局用のマイクロコンピユータ、(3)はチユーナ
部、(7)は螢光表示管、(71),(72),(73),(74)及び(7
5)は夫々表示部分である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の受信、記録又は再生時には数字表示
    部に時刻、チャンネル又はテープカウント値を表示する
    数字専用表示手段より成る少なくとも第1、第2及び第
    3の表示領域を有する数字表示部と、シンセサイザチュ
    ーナとを備え、 該シンセサイザチューナのプリセット時、上記第1の表
    示領域にプリセットポジションを表示させ、上記第2の
    表示領域に通常受信時の表示数字を表示させ、上記第3
    の表示領域に上記シンセサイザチューナの受信周波数に
    応じた受信チャンネルを表示させるようにしたことを特
    徴とするチューナ付記録再生装置。
JP1987129854U 1987-08-26 1987-08-26 チュ−ナ付記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0631819Y2 (ja)

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JPS6438064U JPS6438064U (ja) 1989-03-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60166893U (ja) * 1984-04-11 1985-11-06 ソニー株式会社 チユ−ナ付磁気記録再生装置
JP2625096B2 (ja) * 1984-08-31 1997-06-25 ソニー株式会社 テレビジョン信号受信装置

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JPS6438064U (ja) 1989-03-07

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