JPH06318040A - ラベル - Google Patents

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JPH06318040A
JPH06318040A JP10839693A JP10839693A JPH06318040A JP H06318040 A JPH06318040 A JP H06318040A JP 10839693 A JP10839693 A JP 10839693A JP 10839693 A JP10839693 A JP 10839693A JP H06318040 A JPH06318040 A JP H06318040A
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JP
Japan
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layer
adhesive
information mark
adhesive layer
label
Prior art date
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Pending
Application number
JP10839693A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsunemi Oiwa
恒美 大岩
Toshio Oshima
敏夫 大嶋
Masahito Nishida
雅人 西田
Yuji Kodera
裕司 小寺
Terushi Fujii
輝志 藤井
Tomoaki Ishizuka
知明 石塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maxell Holdings Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 不正に剥離しても再使用ができないラベルを
提供する。 【構成】 基材シート2と、該基材シートの片面に形成
された第1の接着剤層3と、該第1の接着剤層上に形成
された情報マーク印刷層4と、該情報マーク印刷層を覆
って前記第1の接着剤層に積層された第2の接着剤層5
とをもって商品管理用のラベルを構成し、基材シート及
び第1の接着剤層間の密着強度が第1及び第2の接着剤
層間の密着強度よりも弱くなるように、第1及び第2の
接着剤層の接着力を調整する。情報マーク印刷層は、通
常の着色インクのほか、透明バインダー中に特定波長の
赤外線又は紫外線を照射したときに励起光を発光する蛍
光体を分散してなる透明インクで形成することもでき
る。この場合には、情報マーク印刷層の形成面よりも表
面側に、着色印刷層を設けることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商品の管理情報等を表
す情報マークが印刷され、商品又は商品の包装に付され
るラベルに係り、特に、当該ラベルの不正使用防止手段
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、バーコードによる商品管理が多く
の取引分野で応用されている。商品又は商品の包装にバ
ーコードを付する方法としては、商品又は商品の包装に
直接バーコードを印刷する方法のほかに、バーコードが
印刷されたラベルを商品又は商品の包装に貼着する方法
も実用化されている。従来のこの種のラベルは、バーコ
ードが印刷された紙あるいはプラスチック製の基材シー
トの裏面に接着剤層を形成したものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来のラベルに
あっては、バーコードが基材シートに強固に印刷されて
いるため、商品又は商品の包装から基材シートをバーコ
ードと共に剥離することができる。したがって、例えば
安価な商品に付されていたラベルを剥離して高価な商品
に付されていたラベルと貼り替え、高価な商品を安価で
購入するといった不正が行なわれやすい。かかる不正を
未然に防止するためには、商品又は商品の包装からバー
コードが剥離されないラベルの開発が不可欠である。
【0004】本発明の目的は、かかる課題を解決するた
めになされたものであって、その目的は、不正が行なわ
れにくいラベルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するため、第1に、基材シートと、該基材シートの片
面に形成された第1の接着剤層と、該第1の接着剤層上
に形成された情報マーク印刷層と、該情報マーク印刷層
を覆って前記第1の接着剤層に積層された第2の接着剤
層とを有し、前記基材シート及び前記第1の接着剤層間
の密着強度を、前記第1及び第2の接着剤層間の密着強
度よりも弱くした。
【0006】第2に、基材シートと、該基材シートの片
面に形成された第1の接着剤層と、該第1の接着剤層上
に形成された着色印刷層と、該着色印刷層上に形成され
た情報マーク印刷層と、該情報マーク印刷層を覆って前
記着色印刷層に積層された第2の接着剤層とを有し、前
記基材シート及び前記第1の接着剤層間の密着強度を、
前記第1の接着剤層及び前記着色印刷層間の密着強度よ
りも弱くした。
【0007】第3に、表面に着色印刷層が形成された基
材シートと、該基材シートの裏面に形成された第1の接
着剤層と、該第1の接着剤層に形成された情報マーク印
刷層と、該情報マーク印刷層を覆って前記第1の接着剤
層に積層された第2の接着剤層とを有し、前記基材シー
ト及び前記第1の接着剤層間の密着強度を、前記第1及
び第2の接着剤層間の密着強度よりも弱くした。
【0008】前記第1〜第3の手段においては、前記情
報マークを、透明バインダー中に特定波長の赤外線を照
射したときに励起光を発光する赤外発光蛍光体を分散し
てなる透明インクで形成することができる。この場合、
情報の読み取り感度を向上するため、情報マーク印刷層
の背面側に反射層を設けることが好ましい。前記第1の
手段においては、情報マークを前記透明インクで形成す
るほか、有色インクにて形成することもできる。
【0009】
【作用】基材シートと情報マーク印刷層との間に密着力
の弱い第1の接着剤層を設けると、基材シートを把持し
て剥離方向に力を加えた場合、基材シートと第1の接着
剤層との界面から基材シートが剥離され、情報マーク印
刷層は密着力の強い第2の接着剤層側に残る。したがっ
て、剥離された基材シートの悪用が防止されると共に、
商品又は商品の包装側には貼着されたバーコードがその
まま残るので、商品の取引に関して何ら不都合を生じな
い。
【0010】
【実施例】図1に、第1実施例に係るラベルの断面構造
を示す。この図において、符号1はラベル全体、符号2
は基材シート、符号3は基材シート2上に一定の厚さに
塗布された第1の接着剤層、符号4はこの第1の接着剤
層3上に印刷された情報マーク印刷層、符号5はこの情
報マーク印刷層を覆うようにして前記第1の接着剤層3
上に積層された第2の接着剤層を示している。
【0011】基板シート2は、例えばポリエチレンテレ
フタレートや塩化ビニルなどの透明プラスチックシート
をもって、所望の形状及び寸法に形成される。
【0012】第1の接着剤層3及び第2の接着剤層5
は、基材シート2及び第1の接着剤層3間の密着強度
が、第1及び第2の接着剤層3,5間の密着強度よりも
弱くなるように接着強度が調節される。これら第1及び
第2の接着剤層3,5は、同種又は異種の接着剤をもっ
て形成できる。
【0013】情報マーク印刷層4には、バーコードその
他の商品管理情報を形成できる。該情報マーク印刷層4
は、白色光のもとで目に見えるインクすなわち着色イン
クを用いて形成することもできるし、特定波長の紫外線
又は赤外線を照射したときにのみ発光して検出できるも
のを用いることもできる。前記白色光のもとで目に見え
るインクとしては、バインダー中に有彩色又は無彩色の
顔料を分散、保持させたものを用いることができる。ま
た、前記特定波長の紫外線又は赤外線を照射することに
よって検出可能なインクとしては、透明なバインダー中
に紫外線又は赤外線の照射によって励起される蛍光体微
粒子を分散、保持させたインクを用いることができる。
前記各種インクのうちでは、透明でラベルの美観を損ね
ることがなく、かつ外部光の影響を受けにくく情報の読
み取りを確実に行なえることから、透明なバインダー中
に赤外線発光蛍光体の微粒子を分散、保持させたものが
特に好適である。以下に、その組成例を示す。
【0014】前記バインダーとしては、例えばワック
ス、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、ポリエステル、ポリウレタン、カーボ
ネートなどの混合物、それに紫外線硬化樹脂などが使用
される。なお、必要に応じて可塑剤、界面活性剤などが
適量添加される。一方、前記赤外発光螢光体としては、
例えばNdP5 14、LiNdP4 12、Al3 Nd
(BO3 4 などの無機化合物などが用いられる。該赤
外発光蛍光体の平均粒径は、0.5〜2μm程度が適当
である。紫外線照射によって発光するものとしては、Y
23:Eu,YVO4:Dy等の無機化合物や有機化合
物がある。
【0015】情報マーク4中における蛍光体微粒子の含
有率は、15〜80重量%の範囲が適当である。蛍光体
微粒子の含有率が15重量%未満であると情報マーク4
からの出力が小さく、反対に蛍光体微粒子の含有率が8
0重量%を超えると情報マーク4を強固に付着させるこ
とが難しくなるからである。第1の接着剤層3への情報
マーク4の付着方法としては、スクリーン印刷やオフセ
ット印刷などを用いることができる。
【0016】前記実施例のラベル1は、基材シート2及
び第1の接着剤層3間の密着強度が第1及び第2の接着
剤層3,5間の密着強度よりも弱くなるように第1及び
第2の接着剤層3,5の接着強度を調節したので、基材
シート2を持って商品又は商品の包装から引き剥がす方
向に力を加えると、第1の接着剤層3との界面から情報
マーク4が印刷されていない基材シート2のみが剥離さ
れるので、剥離したものを用いて悪用されるということ
がない。また、情報マーク4は商品又は商品の包装に残
るので、当該バーコードが付された商品の管理に不都合
を生じることもない。
【0017】図2は、第2実施例に係るラベルの要部断
面図である。図2において、符号6は着色印刷層を示
し、前出の図1と対応する部分にはそれと同一の符号が
表示されている。本例の場合には、情報マーク印刷層4
は、透明なバインダー中に紫外線又は赤外線の照射によ
って励起される蛍光体微粒子を分散、保持させた透明イ
ンクをもって形成される。着色印刷層6は、前記紫外線
又は赤外線を透過する着色インクをもって形成され、任
意の文字、記号、図形等が表される。
【0018】本例のラベルは、基材シート2の外方から
情報マーク印刷層4に所定波長の光を照射し、情報マー
ク印刷層4からの励起光を基材シート2の外方で受光す
ることによって、情報マーク印刷層4に表記された情報
を読みだすことができる。
【0019】本例のラベルは、前記第1実施例のラベル
と同じ効果を奏するほか、着色印刷層6に任意の模様を
表すことができるので、ラベルの美観を向上できるとい
う効果がある。
【0020】図3は、第3実施例に係るラベルの要部断
面図である。図3において、符号7は反射層を示し、前
出の図2と対応する部分にはそれと同一の符号が表示さ
れている。本例の場合にも、情報マーク印刷層4は、透
明なバインダー中に紫外線又は赤外線の照射によって励
起される蛍光体微粒子を分散、保持させた透明インクを
もって形成される。反射層7は、透明バインダー中に例
えば酸化チタン等の白色顔料を分散させたシートを第1
の接着剤層3及び情報マーク印刷層4の背面側に接着す
ることによっても形成できるし、またアルミニウムなど
の金属膜を第1の接着剤層3及び情報マーク印刷層4の
背面側に接着又は真空成膜することによっても形成でき
る。さらには、シート状の反射層基材の片面にアルミニ
ウムなどの金属膜が成膜されたものを第1の接着剤層3
及び情報マーク印刷層4の背面側に接着することによっ
ても形成できる。
【0021】本例のラベルも、基材シート2の外方から
情報マーク印刷層4に所定波長の光を照射し、情報マー
ク印刷層4からの励起光を基材シート2の外方で受光す
ることによって、情報マーク印刷層4に表記された情報
を読みだすことができる。
【0022】本例のラベルは、前記第2実施例のラベル
と同じ効果を奏するほか、情報マーク印刷層4の背面側
に反射層7を形成したので、情報マーク印刷層4からの
励起光強度が増加するので、情報マークの読出しを安定
化できるという効果がある。
【0023】その他、着色印刷層6及び反射層7に関し
ては、本発明の精神を逸脱しない範囲で適宜取捨並びに
その配列を変更できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、第
1及び第2の接着剤層の接着強度を調節することによっ
て、基材シートを持って商品又は商品の包装から引き剥
がす方向に力を加えたときに、第1の接着剤層との界面
から情報マークが印刷されていない基材シートが剥離さ
れるようにしたので、剥離したラベルを用いて不当な取
引が行なわれるのを防止できる。また、情報マークは商
品又は商品の包装に残るので、当該情報マークが付され
た商品の管理に不都合を生じることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係るラベルの要部断面図である。
【図2】第2実施例に係るラベルの要部断面図である。
【図3】第3実施例に係るラベルの要部断面図である。
【符号の説明】
1 ラベル 2 基板シート 3 第1の接着剤層 4 情報マーク 5 第2の接着剤層 6 有色印刷層 7 反射層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小寺 裕司 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内 (72)発明者 藤井 輝志 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内 (72)発明者 石塚 知明 大阪府茨木市丑寅一丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材シートと、該基材シートの片面に形
    成された第1の接着剤層と、該第1の接着剤層上に形成
    された情報マーク印刷層と、該情報マーク印刷層を覆っ
    て前記第1の接着剤層に積層された第2の接着剤層とを
    有し、前記基材シート及び前記第1の接着剤層間の密着
    強度が、前記第1及び第2の接着剤層間の密着強度より
    も弱くなるように、前記第1及び第2の接着剤層の接着
    強度が調整されていることを特徴とするラベル。
  2. 【請求項2】 基材シートと、該基材シートの片面に形
    成された第1の接着剤層と、該第1の接着剤層上に形成
    された着色印刷層と、該着色印刷層上に形成された情報
    マーク印刷層と、該情報マーク印刷層を覆って前記着色
    印刷層に積層された第2の接着剤層とを有し、前記基材
    シート及び前記第1の接着剤層間の密着強度が、前記第
    1の接着剤層及び前記着色印刷層間の密着強度よりも弱
    くなるように、前記第1及び第2の接着剤層の接着強度
    が調整されていることを特徴とするラベル。
  3. 【請求項3】 表面に着色印刷層が形成された基材シー
    トと、該基材シートの裏面に形成された第1の接着剤層
    と、該第1の接着剤層に形成された情報マーク印刷層
    と、該情報マーク印刷層を覆って前記第1の接着剤層に
    積層された第2の接着剤層とを有し、前記基材シート及
    び前記第1の接着剤層間の密着強度が、前記第1及び第
    2の接着剤層間の密着強度よりも弱くなるように、前記
    第1及び第2の接着剤層の接着強度が調整されているこ
    とを特徴とするラベル。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    情報マークを、透明バインダー中に特定波長の赤外線又
    は紫外線を照射したときに励起光を発光する蛍光体を分
    散してなる透明インクで形成したことを特徴とするラベ
    ル。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかにおいて、前記
    情報マークを、透明バインダー中に特定波長の赤外線又
    は紫外線を照射したときに励起光を発光する蛍光体を分
    散してなる透明インクで形成すると共に、前記情報マー
    ク印刷層の背面側に反射層を設けたことを特徴とするラ
    ベル。
  6. 【請求項6】 請求項1において、前記情報マークを、
    有色インクにて形成したことを特徴とするラベル。
JP10839693A 1993-05-10 1993-05-10 ラベル Pending JPH06318040A (ja)

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JP10839693A JPH06318040A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 ラベル

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JP10839693A Pending JPH06318040A (ja) 1993-05-10 1993-05-10 ラベル

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004097729A1 (ja) * 2003-05-02 2004-11-11 Mochida Pharmaceutical Co., Ltd. ラベル情報の自動読取装置
JP2007094339A (ja) * 2005-09-26 2007-04-12 Masatoshi Seki ライナーレスフィルム
JP2009216995A (ja) * 2008-03-11 2009-09-24 Dainippon Printing Co Ltd 剥離検知機能付きラベル
JP2013175521A (ja) * 2012-02-23 2013-09-05 Toppan Printing Co Ltd 識別票

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040203

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02