JPH0631716A - Ｐｃ版の立体製造装置 - Google Patents
Ｐｃ版の立体製造装置Info
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- JPH0631716A JPH0631716A JP21372192A JP21372192A JPH0631716A JP H0631716 A JPH0631716 A JP H0631716A JP 21372192 A JP21372192 A JP 21372192A JP 21372192 A JP21372192 A JP 21372192A JP H0631716 A JPH0631716 A JP H0631716A
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- pallet
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- unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 狭い敷地内にＰＣ工場を建てることができ、
既存の製造工場から遠く離れた場所に、ＰＣ工法で建築
物を構築する場合に有利なＰＣ版の立体製造装置を提供
すること。 【構成】 上階に養生装置１Ａを立設し、下階にコンク
リート打設装置を設け、前記養生装置１Ａは、コンクリ
ートが打設されたＰＣ版用型枠５を上下方向に循環移動
可能に支持するように構成されている。
既存の製造工場から遠く離れた場所に、ＰＣ工法で建築
物を構築する場合に有利なＰＣ版の立体製造装置を提供
すること。 【構成】 上階に養生装置１Ａを立設し、下階にコンク
リート打設装置を設け、前記養生装置１Ａは、コンクリ
ートが打設されたＰＣ版用型枠５を上下方向に循環移動
可能に支持するように構成されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＰＣ版の立体製造装置に
関する。
関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、職人不足や、安全管理、コストの
面から、現場でコンクリートを打ち込む現場施工法に代
わり、ＰＣ（プレキャストコンクリート）工法が多く採
用されつつある。ＰＣ工法は、製造工場で製作されたプ
レキャスト鉄筋コンクリート製の壁板、床板、屋根板等
のＰＣ版を現場に搬入し、これらＰＣ版を現場で組み立
てて建築物を構築する工法である。
面から、現場でコンクリートを打ち込む現場施工法に代
わり、ＰＣ（プレキャストコンクリート）工法が多く採
用されつつある。ＰＣ工法は、製造工場で製作されたプ
レキャスト鉄筋コンクリート製の壁板、床板、屋根板等
のＰＣ版を現場に搬入し、これらＰＣ版を現場で組み立
てて建築物を構築する工法である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のＰＣ工法では、製造工場から遠く離れた箇所
に建築物を構築する場合、ＰＣ版の運搬費がかさみコス
トダウンを図れない不具合を生じる。このような場合、
建築現場の近くにＰＣ工場を建て、現地でＰＣ版を製造
することも考えられるが、特に、ＰＣ版の養生装置には
大きなスペースを要するため、広い敷地を確保できない
場合には現場の近くにＰＣ工場を建てることができな
い。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
本発明の目的は、狭い敷地内にＰＣ工場を建てることが
でき、既存の製造工場から遠く離れた場所に、ＰＣ工法
で建築物を構築する場合に有利なＰＣ版の立体製造装置
を提供することにある。
うな従来のＰＣ工法では、製造工場から遠く離れた箇所
に建築物を構築する場合、ＰＣ版の運搬費がかさみコス
トダウンを図れない不具合を生じる。このような場合、
建築現場の近くにＰＣ工場を建て、現地でＰＣ版を製造
することも考えられるが、特に、ＰＣ版の養生装置には
大きなスペースを要するため、広い敷地を確保できない
場合には現場の近くにＰＣ工場を建てることができな
い。本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、
本発明の目的は、狭い敷地内にＰＣ工場を建てることが
でき、既存の製造工場から遠く離れた場所に、ＰＣ工法
で建築物を構築する場合に有利なＰＣ版の立体製造装置
を提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明に係るＰＣ版の立体製造装置は、上階に養生装置
を、下階にコンクリート打設装置を設け、前記養生装置
は、コンクリートが打設されたＰＣ版用型枠を上下方向
に循環移動可能に支持するように構成されていることを
特徴とする。また、本発明は、前記養生装置が、上下に
縦長のフレームと、ＰＣ版用型枠の載置を可能とした複
数のパレットと、前記複数のパレットを前記フレームに
沿わせて循環移動移動可能に支持するパレット支持手段
と、前記パレット支持手段に連結された駆動手段と、前
記パレットの循環移動時、該パレットを水平状態に保つ
ガイドとを備えることを特徴とする。
本発明に係るＰＣ版の立体製造装置は、上階に養生装置
を、下階にコンクリート打設装置を設け、前記養生装置
は、コンクリートが打設されたＰＣ版用型枠を上下方向
に循環移動可能に支持するように構成されていることを
特徴とする。また、本発明は、前記養生装置が、上下に
縦長のフレームと、ＰＣ版用型枠の載置を可能とした複
数のパレットと、前記複数のパレットを前記フレームに
沿わせて循環移動移動可能に支持するパレット支持手段
と、前記パレット支持手段に連結された駆動手段と、前
記パレットの循環移動時、該パレットを水平状態に保つ
ガイドとを備えることを特徴とする。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図１は第１実施例に係るＰＣ版の立体製造装置の
斜視図を示す。１はＰＣ版の立体製造装置で、立体製造
装置１は、養生装置１Ａとコンクリート打設装置とから
なり、この実施例では養生装置１ＡはＰＣ版製作工場の
上階に設けられている。養生装置１Ａは、上下に縦長の
フレーム３と、ＰＣ版用型枠５の載置を可能とした複数
のパレット７と、前記複数のパレット７を前記フレーム
３に沿わせて循環移動移動可能に支持するパレット支持
手段等を備える。
する。図１は第１実施例に係るＰＣ版の立体製造装置の
斜視図を示す。１はＰＣ版の立体製造装置で、立体製造
装置１は、養生装置１Ａとコンクリート打設装置とから
なり、この実施例では養生装置１ＡはＰＣ版製作工場の
上階に設けられている。養生装置１Ａは、上下に縦長の
フレーム３と、ＰＣ版用型枠５の載置を可能とした複数
のパレット７と、前記複数のパレット７を前記フレーム
３に沿わせて循環移動移動可能に支持するパレット支持
手段等を備える。
【０００６】前記フレーム３は、基台３０１と、この基
台３０１上に立設された所定の高さの一対のフレームメ
ンバー３０３を備え、一対のフレームメンバー３０３は
壁３０５により囲繞されている。一対のフレームメンバ
ー３０３は左右に間隔をおいて配置され、各フレームメ
ンバー３０３の上下にわたり循環可能にチェーン（不図
示）が掛装されている。
台３０１上に立設された所定の高さの一対のフレームメ
ンバー３０３を備え、一対のフレームメンバー３０３は
壁３０５により囲繞されている。一対のフレームメンバ
ー３０３は左右に間隔をおいて配置され、各フレームメ
ンバー３０３の上下にわたり循環可能にチェーン（不図
示）が掛装されている。
【０００７】前記パレット７は前記チェーンの長手方向
に間隔をおいて多数配設され、各パレット７の左右両端
は各フレームメンバー３０３に掛装されたチェーンで支
持され、この実施例ではチェーンがパレット支持手段に
相当している。各パレット７はチェーンの移動により、
フレームメンバー３０３の上下にわたって循環し、この
循環移動時、ガイド（不図示）がパレット７側と係合
し、常にパレット７の水平状態が維持される。
に間隔をおいて多数配設され、各パレット７の左右両端
は各フレームメンバー３０３に掛装されたチェーンで支
持され、この実施例ではチェーンがパレット支持手段に
相当している。各パレット７はチェーンの移動により、
フレームメンバー３０３の上下にわたって循環し、この
循環移動時、ガイド（不図示）がパレット７側と係合
し、常にパレット７の水平状態が維持される。
【０００８】ＰＣ版用型枠５は、パレット７の循環移動
路の例えば最下位に位置した時、パレット７に載せら
れ、また、このＰＣ版用型枠５には、移動クレーン９に
より運搬された鉄筋１１が配筋され、鉄筋１１が配筋さ
れた後、下階のＰＣ版製作工場内のコンクリート打設装
置（不図示）から管体１３を介してＰＣ版用型枠５内に
コンクリートが打設される。
路の例えば最下位に位置した時、パレット７に載せら
れ、また、このＰＣ版用型枠５には、移動クレーン９に
より運搬された鉄筋１１が配筋され、鉄筋１１が配筋さ
れた後、下階のＰＣ版製作工場内のコンクリート打設装
置（不図示）から管体１３を介してＰＣ版用型枠５内に
コンクリートが打設される。
【０００９】前記チェーンにはモータ等の駆動源が連結
され、駆動源の動力によりチェーンが循環され、ＰＣ版
用型枠５がパレット７と共に水平状態を保って循環移動
する。ＰＣ版用型枠５の循環移動の速度は、例えば、フ
レームメンバー３０３を上下に一回循環するために要す
る時間が、打設されたコンクリートを養生するに足る時
間となるように設定されている。
され、駆動源の動力によりチェーンが循環され、ＰＣ版
用型枠５がパレット７と共に水平状態を保って循環移動
する。ＰＣ版用型枠５の循環移動の速度は、例えば、フ
レームメンバー３０３を上下に一回循環するために要す
る時間が、打設されたコンクリートを養生するに足る時
間となるように設定されている。
【００１０】尚、図中１５はＰＣ版取出用の構台を示
し、養生されたＰＣ版は適宜手段によりＰＣ版用型枠５
と共にこの構台１５上に取り出される。
し、養生されたＰＣ版は適宜手段によりＰＣ版用型枠５
と共にこの構台１５上に取り出される。
【００１１】本実施例は前記のように構成し、上階に養
生装置１Ａを、下階にコンクリート打設装置を設け、コ
ンクリートが打設されたＰＣ版用型枠５を上下方向に循
環移動させるようにしたので、ＰＣ版の養生を狭い敷地
内において行なえ、狭い敷地内においてＰＣ版の製造を
行なうことが可能となる。また、実施例のようにＰＣ版
製作工場の上階に養生装置１Ａを設ければ、敷地内をよ
り有効に利用でき、スペース上より有利となる。尚、養
生装置１Ａの近傍にコンクリート精練工場を設けない場
合には、コンクリートミキサー車等からＰＣ版用型枠５
内にコンクリートを打設するようにしてもよく、この場
合には、コンクリートミキサー車がコンクリート打設装
置に相当することになる。
生装置１Ａを、下階にコンクリート打設装置を設け、コ
ンクリートが打設されたＰＣ版用型枠５を上下方向に循
環移動させるようにしたので、ＰＣ版の養生を狭い敷地
内において行なえ、狭い敷地内においてＰＣ版の製造を
行なうことが可能となる。また、実施例のようにＰＣ版
製作工場の上階に養生装置１Ａを設ければ、敷地内をよ
り有効に利用でき、スペース上より有利となる。尚、養
生装置１Ａの近傍にコンクリート精練工場を設けない場
合には、コンクリートミキサー車等からＰＣ版用型枠５
内にコンクリートを打設するようにしてもよく、この場
合には、コンクリートミキサー車がコンクリート打設装
置に相当することになる。
【００１２】次に、図２を参照して第２実施例に係るＰ
Ｃ版の立体製造装置２１について説明する。前記第１実
施例では、養生装置１ＡとＰＣ版製作工場とを立体的に
並べ設置しているのに対して、第２実施例では、養生装
置２１ＡとＰＣ版製作工場とを平面的に並べて設置して
いる。また、第２実施例では、パレット７上においてＰ
Ｃ板用型枠５にコンクリートを打設せず、コンクリート
が既に打設されたＰＣ板用型枠５をパレット７上に載置
する点が前記第１実施例と異なる。即ち、コンクリート
が打設されたＰＣ板用型枠５は、レール２３、このレー
ル２３を走行するアーム２５、このアーム２５に設けら
れた自動フック２７等により移送され、循環移動路の最
下位に位置するパレット７上に載置される。そして、パ
レット７の循環移動により養生されたＰＣ版は適宜手段
によりＰＣ版用型枠５と共に取り出される。
Ｃ版の立体製造装置２１について説明する。前記第１実
施例では、養生装置１ＡとＰＣ版製作工場とを立体的に
並べ設置しているのに対して、第２実施例では、養生装
置２１ＡとＰＣ版製作工場とを平面的に並べて設置して
いる。また、第２実施例では、パレット７上においてＰ
Ｃ板用型枠５にコンクリートを打設せず、コンクリート
が既に打設されたＰＣ板用型枠５をパレット７上に載置
する点が前記第１実施例と異なる。即ち、コンクリート
が打設されたＰＣ板用型枠５は、レール２３、このレー
ル２３を走行するアーム２５、このアーム２５に設けら
れた自動フック２７等により移送され、循環移動路の最
下位に位置するパレット７上に載置される。そして、パ
レット７の循環移動により養生されたＰＣ版は適宜手段
によりＰＣ版用型枠５と共に取り出される。
【００１３】この第２実施例によっても、コンクリート
が打設されたＰＣ版用型枠５を上下方向に循環移動させ
るので、前記第１実施例と同様に、ＰＣ版の養生を狭い
敷地内において行なえ、ＰＣ版の製造を狭い敷地内にお
いて行なうことが可能となる。
が打設されたＰＣ版用型枠５を上下方向に循環移動させ
るので、前記第１実施例と同様に、ＰＣ版の養生を狭い
敷地内において行なえ、ＰＣ版の製造を狭い敷地内にお
いて行なうことが可能となる。
【００１４】次に、図３を参照して第３実施例に係るＰ
Ｃ版の立体製造装置３１について説明する。前記第１，
第２実施例ではチェーンでパレット７を支持しているの
に対して、第３実施例では複数のアーム（パレット支持
手段）によりパレット３７を支持している。即ち、養生
装置３１Ａは、上下に縦長のフレーム３３と、ＰＣ版用
型枠５の載置を可能とした複数のパレット３７と、前記
複数のパレット３７を前記フレーム３３に沿わせて上下
方向に循環移動移動可能に支持する複数のアーム３９等
を備える。
Ｃ版の立体製造装置３１について説明する。前記第１，
第２実施例ではチェーンでパレット７を支持しているの
に対して、第３実施例では複数のアーム（パレット支持
手段）によりパレット３７を支持している。即ち、養生
装置３１Ａは、上下に縦長のフレーム３３と、ＰＣ版用
型枠５の載置を可能とした複数のパレット３７と、前記
複数のパレット３７を前記フレーム３３に沿わせて上下
方向に循環移動移動可能に支持する複数のアーム３９等
を備える。
【００１５】前記フレーム３３は所定の高さの一対のフ
レームメンバー３３０１を備え、一対のフレームメンバ
ー３３０１は左右に間隔をおいて配置されている。前記
複数のアーム３９は各フレームメンバー３３０１に夫々
配設され、各アーム３９の基端は連結板により連結さ
れ、連結板の中心が軸を介してフレームメンバー３３０
１で回転可能に支持されている。
レームメンバー３３０１を備え、一対のフレームメンバ
ー３３０１は左右に間隔をおいて配置されている。前記
複数のアーム３９は各フレームメンバー３３０１に夫々
配設され、各アーム３９の基端は連結板により連結さ
れ、連結板の中心が軸を介してフレームメンバー３３０
１で回転可能に支持されている。
【００１６】前記各パレット３７の左右両端は夫々前記
アーム３９の先端で支持され、パレット３７には前記第
１実施例と同様にＰＣ版用型枠が載置されて該型枠内に
コンクリートが打設され、或は、前記第２実施例と同様
にコンクリートが打設されたＰＣ版用型枠が係脱可能に
載置される。そして、アーム３９によるパレット３７の
循環移動時、ガイド（不図示）がパレット３７側と係合
し、常にパレット３７の水平状態が維持される。
アーム３９の先端で支持され、パレット３７には前記第
１実施例と同様にＰＣ版用型枠が載置されて該型枠内に
コンクリートが打設され、或は、前記第２実施例と同様
にコンクリートが打設されたＰＣ版用型枠が係脱可能に
載置される。そして、アーム３９によるパレット３７の
循環移動時、ガイド（不図示）がパレット３７側と係合
し、常にパレット３７の水平状態が維持される。
【００１７】この第３実施例によっても、コンクリート
が打設されたＰＣ版用型枠を上下方向に循環移動させる
ので、前記第１，第２実施例と同様に、ＰＣ版の養生を
狭い敷地内において行なえ、ＰＣ版の製造を狭い敷地内
において行なうことが可能となる。
が打設されたＰＣ版用型枠を上下方向に循環移動させる
ので、前記第１，第２実施例と同様に、ＰＣ版の養生を
狭い敷地内において行なえ、ＰＣ版の製造を狭い敷地内
において行なうことが可能となる。
【００１８】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように本発明によ
れば、上階に養生装置を、下階にコンクリート打設装置
を設け、前記養生装置は、コンクリートが打設されたＰ
Ｃ版用型枠を上下方向に循環移動可能に支持するように
構成されているので、狭い敷地内にＰＣ工場を建てるこ
とができ、既存の製造工場から遠く離れた場所に、ＰＣ
工法で建築物を構築する場合に有利となる。
れば、上階に養生装置を、下階にコンクリート打設装置
を設け、前記養生装置は、コンクリートが打設されたＰ
Ｃ版用型枠を上下方向に循環移動可能に支持するように
構成されているので、狭い敷地内にＰＣ工場を建てるこ
とができ、既存の製造工場から遠く離れた場所に、ＰＣ
工法で建築物を構築する場合に有利となる。
【図１】第１実施例に係るＰＣ版の立体製造装置の斜視
図である。
図である。
【図２】第２実施例に係るＰＣ版の立体製造装置の斜視
図である。
図である。
【図３】第３実施例に係るＰＣ版の立体製造装置の斜視
図である。
図である。
１，２１，３１ ＰＣ版の立体製造装置 １Ａ，２１Ａ，３１Ａ 養生装置 ３，３３ フレーム ５ ＰＣ版用型枠 ７，３７ パレット
Claims (2)
- 【請求項１】 上階に養生装置を、下階にコンクリート
打設装置を設け、 前記養生装置は、コンクリートが打設されたＰＣ版用型
枠を上下方向に循環移動可能に支持するように構成され
ている、 ことを特徴とするＰＣ版の立体製造装置。 - 【請求項２】 前記養生装置は、 上下に縦長のフレームと、 ＰＣ版用型枠の載置を可能とした複数のパレットと、 前記複数のパレットを前記フレームに沿わせて循環移動
移動可能に支持するパレット支持手段と、 前記パレット支持手段に連結された駆動手段と、 前記パレットの循環移動時、該パレットを水平状態に保
つガイドと、 を備えることを特徴とする請求項１記載のＰＣ版の立体
製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21372192A JP3212151B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | Ｐｃ版の立体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21372192A JP3212151B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | Ｐｃ版の立体製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0631716A true JPH0631716A (ja) | 1994-02-08 |
| JP3212151B2 JP3212151B2 (ja) | 2001-09-25 |
Family
ID=16643899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21372192A Expired - Fee Related JP3212151B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | Ｐｃ版の立体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3212151B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107030866A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-08-11 | 河南金厦智能装配建筑科技有限公司 | 一种新型数控pc生产线 |
| JP2021038512A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 鹿島建設株式会社 | 床版製作施設の移設方法 |
| CN113787604A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-14 | 筑友智造智能科技有限公司 | 预制楼梯流水式生产线 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP21372192A patent/JP3212151B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107030866A (zh) * | 2017-04-19 | 2017-08-11 | 河南金厦智能装配建筑科技有限公司 | 一种新型数控pc生产线 |
| CN107030866B (zh) * | 2017-04-19 | 2024-03-26 | 南阳精工匠人装配建筑科技有限公司 | 一种数控pc生产线 |
| JP2021038512A (ja) * | 2019-08-30 | 2021-03-11 | 鹿島建設株式会社 | 床版製作施設の移設方法 |
| CN113787604A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-14 | 筑友智造智能科技有限公司 | 预制楼梯流水式生产线 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3212151B2 (ja) | 2001-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |