JPH06317090A - 3次元表示装置 - Google Patents
3次元表示装置Info
- Publication number
- JPH06317090A JPH06317090A JP5130021A JP13002193A JPH06317090A JP H06317090 A JPH06317090 A JP H06317090A JP 5130021 A JP5130021 A JP 5130021A JP 13002193 A JP13002193 A JP 13002193A JP H06317090 A JPH06317090 A JP H06317090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- robot
- display device
- excavation
- tunnel
- dimensional
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
示装置を提供することにある。 【構成】掘削ロボット上に配置された立体カメラ装置3
により撮影された掘削面の立体画像と3次元CADデー
タを重ね合わせて表示装置53に表示し、表示装置を見
ながら遠隔で加工ロボットが制御できるための3次元表
示装置にある。
Description
次元表示装置に関するものである。
掘削する場合、トンネル切羽にトンネル断面形状をレー
ザーによりマーキングし、オペレータが、現場で、掘削
機を操縦しながら、そのレーザーの照射位置を見て、切
羽面を掘削していた。また、地上構造物、例えば、法面
等を掘削する場合、掘削位置の深さを示すために、地山
に仮設の丁張を設置して、それを目安に土手の掘削を行
っていた。
は、次のような問題点がある。 <イ>トンネル切羽にレーザーを照射しても、切羽面に
凹凸があると、掘削すべき位置を正確に知ることが困難
で、オペレータは掘削すべき面を的確に知ることが困難
である。 <ロ>丁張を見ながら掘削しても、丁張では、オペレー
タが正確に掘削面を知ることが困難である。 <ハ>オペレータがトンネルなどの作業現場で掘削機を
操縦するので、作業に危険が伴っていた。 <ニ>掘削位置を決める際、勘に頼っていたため、施工
精度が悪かった。
するための3次元表示装置を提供することにある。
トを遠隔で操縦するための3次元表示装置において、該
加工ロボットの位置を計測する位置計測装置と、該加工
ロボットに配置された立体カメラ装置と、被加工物の加
工計画図の3次元データを記憶する記憶装置と、立体画
像を表示できる表示装置と、データを処理する処理装置
とを備え、該立体カメラ装置で被加工物を撮影し、該表
示装置に表示し、該撮影された画像の位置を演算し、該
画像の位置に対応する該加工計画図の3次元データから
被加工物の加工面を該撮影した画像と重ね合わせ、該表
示装置に表示することを特徴とする3次元表示装置、ま
た、加工ロボットは、トンネルの掘削機又は法面などの
掘削ショベルなどの掘削機であることを特徴とする3次
元表示装置にある。
削の実施例について説明する。 <イ>実施例の概要 トンネル内に配置された掘削ロボット2としてトンネル
掘削機を配置し、その上に立体カメラ装置3を設置す
る。運転者がトンネルの外部で立体カメラ装置3により
撮影された立体画像を観察しながら、掘削ロボット2を
遠隔で操縦し、トンネルを掘削する。詳しくは、立体画
像は、立体カメラ装置3の立体撮影画像とトンネルの設
計データ(3次元CADデータ)を同時に表示装置53
に表示することにより、運転者は、トンネルのどこを掘
削するか簡単に知ることができる。それにより、トンネ
ルの外部で操縦レバー52を操縦して、掘削ロボット2
を操縦し、設計通りにトンネルを掘削することができ
る。
ボット2のアーム21、カッター22やキャタビラ23
などは、NC制御などの制御装置により制御され、トン
ネルの掘削面6を掘削する。ロボットの制御は、トンネ
ルの外部の遠隔操縦室54で表示装置53を観察しなが
ら行われる。掘削ロボット2の位置や姿勢を計測するた
めに、掘削ロボット2の上に位置計測装置4が配置され
る。そして、既知の位置に配置されているターゲット4
1を計測して、掘削ロボット2の位置や姿勢を計測す
る。立体カメラ装置3は、掘削ロボット2の上に配置さ
れ、トンネルの掘削面6などトンネル内部の状況を立体
的に撮影する。ロボットを遠隔で操縦する方法は、マス
ター装置とスレーブ装置を組み合わせて、マスター装置
により遠隔から操縦し、スレーブ装置がロボットを制御
するなどして行うことができる。
置3、表示装置53、処理装置56、位置計測装置4、
及び記憶装置51などから構成されている。立体カメラ
装置3は、左右のカメラで撮影した左右の信号L、R
を、カメラ制御部31で映像信号として出力し、立体画
像が表示できる表示装置53またはHMD(head
mounted display)57により運転者に
3次元画像を表示する。HMD57は、運転者の頭に取
り付けられ、左右の表示部により立体画像を見ることが
できる。その際、頭を動かすことにより、その位置信号
が出力され、I/O拡張ユニット11のアナログデジタ
ル変換器15及びバスインターフェース(BUS I/
F)17を介して、処理装置5に入力することができ
る。立体カメラ装置3からの輻輳角の信号や、立体カメ
ラ装置を載置している雲台34からの水平、垂直信号
は、モータドライバー32、33、I/O拡張ユニット
11のコントローラ12、13及びバスインターフェー
ス17を介して、処理装置56に入力される。また、掘
削ロボット2の位置を検出する位置検出装置4からの信
号も、制御装置56に入力される。また、掘削ロボット
2の各種センサーからの検知信号は、分配器を介して一
部掘削ロボット2の各種シリンダーやコントローラに行
き、一部は、I/O拡張ユニット11の入出力制御部
(PIO)14やバスインターフェース17を介して処
理装置56に入力される。処理装置5は、データを処理
するコンピュータ等であり、記憶装置51に格納されて
いる3次元のトンネルの加工計画図(3次元CADデー
タ)を読み出し、立体カメラ装置3の位置情報や掘削ロ
ボットの位置情報を参照して、表示装置53に表示す
る。この表示される加工計画図は、立体カメラ装置3で
撮影した画像に対応し、重ね合わされる(図5参照)。
トンネルの切羽面の実際の3次元画像と掘削計画線が重
ね合わされているので、どこを掘削すれば良いか、容易
に知ることができる。マニピュレータ55のジョイステ
ィックの信号は、HMD57の位置信号と同様に、接続
ボックスやAD変換器(ADC)15を介して処理装置
56に入力され、処理されて、コントローラ12、13
とモータドライバー32、33を介して立体カメラ装置
3に送られ、輻輳角や水平垂直位置を制御する。この様
にして、立体カメラ装置3を制御して、表示装置53の
画像を変化させることができる。
る(S1)。同様に、掘削ロボット2のアーム21の部
分を原点に復帰させ(S2)、初期設定を行う。位置計
測装置4で計測された信号により、掘削ロボットの位置
座標を認識する(S3)。位置計測装置4で計測された
位置座標に於ける立体カメラ装置3の視野角と対応する
3次元CADデータの位置(原点位置)を演算する(S
4)。撮影のために雲台34の角度を検出する(S
5)。表示装置53の撮影画像の視点を演算で求める
(S6)。マニピュレータ55の座標を認識する(S
7)。表示装置53に表示されている画像と対応する3
次元CADデータ(ソリッドモデルやワイヤーフレーム
モデル)を求める(S8)。
を説明する。法面の掘削は、掘削ロボット2としてショ
ベルを用いるが、トンネルの掘削と同様に、遠隔操縦に
より行われる。既知の位置に配置されたターゲット(図
示されていない)を参照して、位置計測装置4が掘削ロ
ボット2の位置や姿勢を計測する。立体カメラ装置3で
撮影された法面の立体画像と法面の掘削計画線62を同
時に表示装置53に立体的に表示する。運転者は、現場
から離れた操縦席で、表示装置53を見ながら、掘削計
画線62を参照しながら、操縦レバー52を操縦して、
遠隔により掘削ロボット2を運転して、所定の法面に掘
削する。
できる。 <イ>立体画像を表示できるので、現場にいるかのよう
な臨場感が得られる。 <ロ>作業計画図がトンネル内部や法面などの立体画像
と共に表示されるので、掘削位置が画像で分かり、作業
効率が著しく高まる。 <ハ>リアルタイムで計測し、作業が行えるので、仕上
がり精度が向上する。 <ニ>ロボットを利用して作業を行うので、現場での作
業を無人化できる。
置図
Claims (2)
- 【請求項1】加工ロボットを遠隔で操縦するための3次
元表示装置において、 該加工ロボットの位置を計測する位置計測装置と、 該加工ロボットに配置された立体カメラ装置と、 被加工物の加工計画図の3次元データを記憶する記憶装
置と、 立体画像を表示できる表示装置と、 データを処理する処理装置とを備え、 該立体カメラ装置で被加工物を撮影し、撮影画像を該表
示装置に表示し、 該撮影画像の位置に対応する該加工計画図の3次元デー
タから被加工物の加工面を該撮影画像と重ね合わせ、該
表示装置に表示することを特徴とする、 3次元表示装置。 - 【請求項2】加工ロボットは、トンネルの掘削機又は法
面などの掘削ショベルなどの掘削機であることを特徴と
する請求項1に記載の3次元表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5130021A JP2844040B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 3次元表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5130021A JP2844040B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 3次元表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06317090A true JPH06317090A (ja) | 1994-11-15 |
JP2844040B2 JP2844040B2 (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15024207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5130021A Expired - Lifetime JP2844040B2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 3次元表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2844040B2 (ja) |
Cited By (32)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08164341A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 転石破砕装置 |
JPH09115001A (ja) * | 1995-10-16 | 1997-05-02 | Kajima Corp | 遠隔施工支援用の画像システム |
JPH11303584A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | 掘削機の制御装置 |
JP2001226986A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-24 | Keisei Electric Railway Co Ltd | 水中構造物の解体工法 |
JP2001310154A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-06 | Furukawa Co Ltd | コンクリート吹付機の基準位置及び方向の設定装置 |
JP2002072349A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Maeda Corp | トンネル坑壁の撮影装置 |
JP2002092647A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-29 | Olympus Optical Co Ltd | 情報呈示システム及びモデル誤差検出システム |
WO2003013140A1 (en) * | 2001-07-25 | 2003-02-13 | Stevenson Neil J | A camera control apparatus and method |
JP2003271993A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Hitachi Ltd | モニタ画像処理方法及び画像モニタシステム並びに保全作業システム |
EP1541772A1 (en) * | 2002-09-17 | 2005-06-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Excavation teaching apparatus for construction machine |
JP2008216143A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Komatsu Ltd | 埋設物検出装置、管理装置、および建設機械監視システムの埋設物探索方法 |
KR100952482B1 (ko) * | 2008-06-30 | 2010-04-13 | 인하대학교 산학협력단 | 회전식 다중 배율 렌즈를 이용한 3차원 지반형상 이미지구현 시스템 및 이를 이용한 토공량 산출방법 |
KR101144727B1 (ko) * | 2009-05-12 | 2012-05-24 | 인하대학교 산학협력단 | 스테레오 비전 기술을 이용한 굴삭작업 지원 시스템 |
JP2013036243A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Topcon Corp | 建設機械制御システム |
JP2013113044A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械用モニタシステム |
JP2016160741A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム、作業機械の遠隔操作システム及び作業機械 |
WO2017010563A1 (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-19 | 株式会社小松製作所 | 表示システム及び建設機械 |
JP2017071914A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社小松製作所 | 施工方法、作業機械の制御システム及び作業機械 |
JP2017110492A (ja) * | 2017-02-06 | 2017-06-22 | 住友建機株式会社 | ショベル |
JP2018017640A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 株式会社大林組 | 切羽監視システム |
JP2018104933A (ja) * | 2016-12-23 | 2018-07-05 | 前田建設工業株式会社 | 土木建築工事における施工管理装置 |
JP2018141363A (ja) * | 2018-06-20 | 2018-09-13 | 住友建機株式会社 | ショベル、ショベルの表示方法及びショベルの表示装置 |
CN108999616A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-14 | 中交天津航道局有限公司 | 一种用于空间构件的定位方法 |
JP2019031908A (ja) * | 2018-12-04 | 2019-02-28 | 住友建機株式会社 | ショベル |
JP2019071592A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 清水建設株式会社 | 遠隔施工管理システム、遠隔施工管理方法 |
JP2019194436A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-11-07 | 住友建機株式会社 | ショベル、ショベルの表示方法及びショベルの表示装置 |
JP2020031435A (ja) * | 2019-10-31 | 2020-02-27 | ヤンマー株式会社 | 作業機、表示装置および作業機の遠隔操作のための表示システム |
JP2021038649A (ja) * | 2020-10-08 | 2021-03-11 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム、作業機械の遠隔操作システム、作業機械、及び作業機械の画像表示方法 |
JP2021152331A (ja) * | 2019-07-11 | 2021-09-30 | 住友建機株式会社 | ショベル、ショベルの表示方法及びショベルの表示装置 |
JP2021165526A (ja) * | 2020-09-29 | 2021-10-14 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム |
JP2021194997A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | 東洋建設株式会社 | 施工支援システム |
JP2022145942A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-10-04 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06272282A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Fujita Corp | 掘削装置の遠隔操作システム |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP5130021A patent/JP2844040B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06272282A (ja) * | 1993-03-22 | 1994-09-27 | Fujita Corp | 掘削装置の遠隔操作システム |
Cited By (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08164341A (ja) * | 1994-12-13 | 1996-06-25 | Nishimatsu Constr Co Ltd | 転石破砕装置 |
JPH09115001A (ja) * | 1995-10-16 | 1997-05-02 | Kajima Corp | 遠隔施工支援用の画像システム |
JPH11303584A (ja) * | 1998-04-22 | 1999-11-02 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | 掘削機の制御装置 |
JP2001226986A (ja) * | 2000-02-17 | 2001-08-24 | Keisei Electric Railway Co Ltd | 水中構造物の解体工法 |
JP2001310154A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-06 | Furukawa Co Ltd | コンクリート吹付機の基準位置及び方向の設定装置 |
JP2002072349A (ja) * | 2000-09-04 | 2002-03-12 | Maeda Corp | トンネル坑壁の撮影装置 |
JP4537557B2 (ja) * | 2000-09-19 | 2010-09-01 | オリンパス株式会社 | 情報呈示システム |
JP2002092647A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-29 | Olympus Optical Co Ltd | 情報呈示システム及びモデル誤差検出システム |
WO2003013140A1 (en) * | 2001-07-25 | 2003-02-13 | Stevenson Neil J | A camera control apparatus and method |
GB2393350A (en) * | 2001-07-25 | 2004-03-24 | Neil J Stevenson | A camera control apparatus and method |
GB2393350B (en) * | 2001-07-25 | 2006-03-08 | Neil J Stevenson | A camera control apparatus and method |
JP2003271993A (ja) * | 2002-03-18 | 2003-09-26 | Hitachi Ltd | モニタ画像処理方法及び画像モニタシステム並びに保全作業システム |
EP1541772A1 (en) * | 2002-09-17 | 2005-06-15 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Excavation teaching apparatus for construction machine |
EP1541772A4 (en) * | 2002-09-17 | 2011-01-05 | Hitachi Construction Machinery | EQUIPMENT MACHINE FOR CONSTRUCTION MACHINE |
JP2008216143A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Komatsu Ltd | 埋設物検出装置、管理装置、および建設機械監視システムの埋設物探索方法 |
KR100952482B1 (ko) * | 2008-06-30 | 2010-04-13 | 인하대학교 산학협력단 | 회전식 다중 배율 렌즈를 이용한 3차원 지반형상 이미지구현 시스템 및 이를 이용한 토공량 산출방법 |
KR101144727B1 (ko) * | 2009-05-12 | 2012-05-24 | 인하대학교 산학협력단 | 스테레오 비전 기술을 이용한 굴삭작업 지원 시스템 |
JP2013036243A (ja) * | 2011-08-09 | 2013-02-21 | Topcon Corp | 建設機械制御システム |
JP2013113044A (ja) * | 2011-11-30 | 2013-06-10 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械用モニタシステム |
JP2016160741A (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-05 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム、作業機械の遠隔操作システム及び作業機械 |
WO2016140055A1 (ja) * | 2015-03-05 | 2016-09-09 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム、作業機械の遠隔操作システム及び作業機械 |
AU2016227095B2 (en) * | 2015-03-05 | 2019-03-07 | Komatsu Ltd. | Image display system for work machine, remote operation system for work machine, and work machine |
US11384515B2 (en) | 2015-03-05 | 2022-07-12 | Komatsu Ltd. | Image display system for work machine, remote operation system for work machine, and work machine |
KR20170107076A (ko) * | 2015-03-05 | 2017-09-22 | 가부시키가이샤 고마쓰 세이사쿠쇼 | 작업 기계의 화상 표시 시스템, 작업 기계의 원격 조작 시스템 및 작업 기계 |
US10829910B2 (en) | 2015-03-05 | 2020-11-10 | Komatsu Ltd. | Image display system for work machine, remote operation system for work machine, and work machine |
WO2017010563A1 (ja) * | 2015-07-15 | 2017-01-19 | 株式会社小松製作所 | 表示システム及び建設機械 |
JPWO2017010563A1 (ja) * | 2015-07-15 | 2018-04-26 | 株式会社小松製作所 | 表示システム及び建設機械 |
US10794047B2 (en) | 2015-07-15 | 2020-10-06 | Komatsu Ltd. | Display system and construction machine |
JP2020159192A (ja) * | 2015-07-15 | 2020-10-01 | 株式会社小松製作所 | 表示システム、建設機械、及び表示方法 |
JP2017071914A (ja) * | 2015-10-05 | 2017-04-13 | 株式会社小松製作所 | 施工方法、作業機械の制御システム及び作業機械 |
JP2018017640A (ja) * | 2016-07-29 | 2018-02-01 | 株式会社大林組 | 切羽監視システム |
JP2018104933A (ja) * | 2016-12-23 | 2018-07-05 | 前田建設工業株式会社 | 土木建築工事における施工管理装置 |
JP2017110492A (ja) * | 2017-02-06 | 2017-06-22 | 住友建機株式会社 | ショベル |
JP2019071592A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 清水建設株式会社 | 遠隔施工管理システム、遠隔施工管理方法 |
JP2019194436A (ja) * | 2018-06-20 | 2019-11-07 | 住友建機株式会社 | ショベル、ショベルの表示方法及びショベルの表示装置 |
JP2018141363A (ja) * | 2018-06-20 | 2018-09-13 | 住友建機株式会社 | ショベル、ショベルの表示方法及びショベルの表示装置 |
CN108999616A (zh) * | 2018-08-01 | 2018-12-14 | 中交天津航道局有限公司 | 一种用于空间构件的定位方法 |
JP2019031908A (ja) * | 2018-12-04 | 2019-02-28 | 住友建機株式会社 | ショベル |
JP2021152331A (ja) * | 2019-07-11 | 2021-09-30 | 住友建機株式会社 | ショベル、ショベルの表示方法及びショベルの表示装置 |
JP2020031435A (ja) * | 2019-10-31 | 2020-02-27 | ヤンマー株式会社 | 作業機、表示装置および作業機の遠隔操作のための表示システム |
JP2021194997A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | 東洋建設株式会社 | 施工支援システム |
JP2021165526A (ja) * | 2020-09-29 | 2021-10-14 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム |
JP2022145942A (ja) * | 2020-09-29 | 2022-10-04 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム |
JP2021038649A (ja) * | 2020-10-08 | 2021-03-11 | 株式会社小松製作所 | 作業機械の画像表示システム、作業機械の遠隔操作システム、作業機械、及び作業機械の画像表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2844040B2 (ja) | 1999-01-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2844040B2 (ja) | 3次元表示装置 | |
US11345042B2 (en) | Robot system equipped with video display apparatus that displays image of virtual object in superimposed fashion on real image of robot | |
EP0278421B1 (en) | Instruction system of remote-control robot | |
JP7285051B2 (ja) | 表示制御装置、および表示制御方法 | |
JP6407663B2 (ja) | 作業支援画像生成装置、及びそれを備えた作業機械の操縦システム | |
JP6474905B2 (ja) | 遠隔操作システムおよび操作支援システム | |
JP5802476B2 (ja) | 建設機械制御システム | |
JP7080750B2 (ja) | 表示制御システム、遠隔操作システム、表示制御装置、および表示制御方法 | |
JP7420733B2 (ja) | 表示制御システムおよび表示制御方法 | |
JPH11211473A (ja) | 地形形状計測装置 | |
US12088968B2 (en) | Display control device, display control system, and display control method | |
Sun et al. | Simultaneous tele-visualization of construction machine and environment using body mounted cameras | |
WO2019012992A1 (ja) | 表示制御装置、表示制御方法、プログラムおよび表示システム | |
CN105386397A (zh) | 自行式建筑机械以及用于使在土地上运动的建筑机械的加工环境可视化的方法 | |
JPH11338532A (ja) | 教示装置 | |
JP2642298B2 (ja) | 仮想現実感を用いた遠隔操作システム | |
JP2018128847A (ja) | 遠隔操縦車両の停止位置決定方法及び遠隔操縦車両の操縦システム | |
JPH0665949A (ja) | 建設ロボットにおける遠隔臨場制御方法 | |
US12084840B2 (en) | System and method for work machine | |
EP3218777B1 (en) | A method of controlling a subsea platform, a system and a computer program product | |
JPH0724767A (ja) | ロボットの遠隔操作装置 | |
JPH08322120A (ja) | 高所作業用ブームの位置決め方法および位置決め支援装置 | |
CN117590779B (zh) | 工程机械设备的智能辅助作业方法及装置 | |
JPH047806B2 (ja) | ||
JPS59106634A (ja) | 建設機械の運行制御システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071030 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081030 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091030 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101030 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101030 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111030 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111030 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121030 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131030 Year of fee payment: 15 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |