JPH0631656Y2 - 電装部材の連結機構 - Google Patents
電装部材の連結機構Info
- Publication number
- JPH0631656Y2 JPH0631656Y2 JP1988104474U JP10447488U JPH0631656Y2 JP H0631656 Y2 JPH0631656 Y2 JP H0631656Y2 JP 1988104474 U JP1988104474 U JP 1988104474U JP 10447488 U JP10447488 U JP 10447488U JP H0631656 Y2 JPH0631656 Y2 JP H0631656Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- rail
- flexible
- sides
- terminal block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は電線の末端処理として各電線間の接続を施す端
子台や、ヒューズホルダ等の電装部材を取付けレールに
連結するための電装部材の連結機構に関する。
子台や、ヒューズホルダ等の電装部材を取付けレールに
連結するための電装部材の連結機構に関する。
<従来技術> 第6図に示すように、上端部の両外側方に、係止突縁z
1,Z1を突成してなる型形式の取付けレールy1にあ
って、これに固定する電装部材x1の従来の連結機構と
しては、電装部材x1の下部両側に垂設した可撓片a,
aの下端に係止爪b,bを形成し、かつ可撓片a,aの
外側面に、上方へ開口する操作溝cを形成してなる。そ
して、電装部材x1を連結する場合には、可撓片a,a
の撓みを利用して係止爪b,bを落し込み、係止突縁z
1,z1に係止させる。また脱離させる場合には、操作
溝cにドライバを挿入して、一方の可撓片aを外方へ拡
開し、係止爪b,bと係止突縁z1,z1との係合を解
除するようにして行う。
1,Z1を突成してなる型形式の取付けレールy1にあ
って、これに固定する電装部材x1の従来の連結機構と
しては、電装部材x1の下部両側に垂設した可撓片a,
aの下端に係止爪b,bを形成し、かつ可撓片a,aの
外側面に、上方へ開口する操作溝cを形成してなる。そ
して、電装部材x1を連結する場合には、可撓片a,a
の撓みを利用して係止爪b,bを落し込み、係止突縁z
1,z1に係止させる。また脱離させる場合には、操作
溝cにドライバを挿入して、一方の可撓片aを外方へ拡
開し、係止爪b,bと係止突縁z1,z1との係合を解
除するようにして行う。
ところで、上述の様に、係止突縁z1,z1を外方へ突
成してなる取付けレールy1に固定するものにあって
は、レールy1の外側から係止爪b,bを連係するもの
であるから、電装部材x1の幅が大きくなり、小型化の
要求に対応できない欠点がある。
成してなる取付けレールy1に固定するものにあって
は、レールy1の外側から係止爪b,bを連係するもの
であるから、電装部材x1の幅が大きくなり、小型化の
要求に対応できない欠点がある。
一方、両側の上端縁の内方に、係止突縁z2,z2を対
向状に突成してなる取付けレールy2に固定する電装部
材x2にあっては、第7図に示す様に、電装部材x2の
下部両側に外方へ突出するL形の係止爪d,dを全幅に
渡って形成してなり、レールy1の端面から所定位置ま
で移行して嵌入し、該端面位置へ移行して離脱させるも
のである。
向状に突成してなる取付けレールy2に固定する電装部
材x2にあっては、第7図に示す様に、電装部材x2の
下部両側に外方へ突出するL形の係止爪d,dを全幅に
渡って形成してなり、レールy1の端面から所定位置ま
で移行して嵌入し、該端面位置へ移行して離脱させるも
のである。
このため、かかる構成にあっては、電装部材x2の小幅
化を実現し得る利点はあるが、複数の電装部材x2をレ
ールy2上に集合させている場合には、その中間部にあ
る電装部材x2を脱着するごとに、全体を取り外す必要
があり、臨機応変に欠け、その装脱が面倒となる欠点が
ある。
化を実現し得る利点はあるが、複数の電装部材x2をレ
ールy2上に集合させている場合には、その中間部にあ
る電装部材x2を脱着するごとに、全体を取り外す必要
があり、臨機応変に欠け、その装脱が面倒となる欠点が
ある。
本考案は、両側の上端縁の内方に、係止突縁を対向状に
突成してなる取付けレールに連結するものにあって、電
装部材の挿脱を容易とし得る電装部材の連結機構を提供
することを目的とするものである。
突成してなる取付けレールに連結するものにあって、電
装部材の挿脱を容易とし得る電装部材の連結機構を提供
することを目的とするものである。
<問題点を解決するための手段> 本考案は、両側の上端縁の内方に、係止突縁を対向状に
突成してなる取付けレールの、その両側の係止突縁に連
結される電装部材において、 該電装部材の下面の両側から可撓片を垂下して、その下
端に係止面と、下端から係止面に至る案内傾斜面とから
なる係止爪を夫々外方突成し、その少なくとも一方の係
止爪は、可撓片の一側隅部にのみ部分的に形成すると共
に、両可撓片の外方に、レールの係止突縁の肉厚と略等
しい間隔を置いて係止面上に位置する押え端を形成した
ことを特徴とするものである。
突成してなる取付けレールの、その両側の係止突縁に連
結される電装部材において、 該電装部材の下面の両側から可撓片を垂下して、その下
端に係止面と、下端から係止面に至る案内傾斜面とから
なる係止爪を夫々外方突成し、その少なくとも一方の係
止爪は、可撓片の一側隅部にのみ部分的に形成すると共
に、両可撓片の外方に、レールの係止突縁の肉厚と略等
しい間隔を置いて係止面上に位置する押え端を形成した
ことを特徴とするものである。
この好適な、例としては、該電装部材の下面の両側から
可撓片を垂下し、両可撓片の相互に対角位置となる隅部
に、係止面と、下端から係止面に至る案内傾斜面とから
なる係止爪を夫々外方突成すると共に、両可撓片の外方
に、レールの係止突縁の肉厚と略等しい間隔を置いて係
止面上に位置する押え端を形成したことを特徴とするも
のがある。
可撓片を垂下し、両可撓片の相互に対角位置となる隅部
に、係止面と、下端から係止面に至る案内傾斜面とから
なる係止爪を夫々外方突成すると共に、両可撓片の外方
に、レールの係止突縁の肉厚と略等しい間隔を置いて係
止面上に位置する押え端を形成したことを特徴とするも
のがある。
<作用> レールに電装部材を連結する場合には、レールの係止突
縁上に係止爪の案内傾斜面を位置させて、電装部材をレ
ール側に押し込む。これにより、可撓片は、係止突縁と
圧接して内方へ撓み、該係止突縁は、係止爪の係止面
と、押え端間で保持される。この位置で、電装部材を押
し上げると、係止面が係止突縁の下面に当接し脱出が不
能となる。
縁上に係止爪の案内傾斜面を位置させて、電装部材をレ
ール側に押し込む。これにより、可撓片は、係止突縁と
圧接して内方へ撓み、該係止突縁は、係止爪の係止面
と、押え端間で保持される。この位置で、電装部材を押
し上げると、係止面が係止突縁の下面に当接し脱出が不
能となる。
電装部材をレールから除去するには、電装部材を水平方
向へ回動させる。この回動方向は、部分係止爪の可撓片
に対する偏位方向とする。そしてこの回動により可撓片
の外面が係止突縁に内方へ押し込まれ退避し、この退避
により、部分係止爪の係止面は、係止突縁よりも内側へ
移行し、電装部材の上方脱出が可能となる。
向へ回動させる。この回動方向は、部分係止爪の可撓片
に対する偏位方向とする。そしてこの回動により可撓片
の外面が係止突縁に内方へ押し込まれ退避し、この退避
により、部分係止爪の係止面は、係止突縁よりも内側へ
移行し、電装部材の上方脱出が可能となる。
このため、この部分係止爪が夫々の可撓片の対角位置と
なる隅部にある場合には、両方の係止爪が上方へ脱出可
能となるからそのまま上方へ取り出す。
なる隅部にある場合には、両方の係止爪が上方へ脱出可
能となるからそのまま上方へ取り出す。
また一方の可撓片にのみに部分係止爪があるような場合
には、該部分係止爪のある片側を傾斜させて開放し、他
側を抜き出せば良い。
には、該部分係止爪のある片側を傾斜させて開放し、他
側を抜き出せば良い。
<実施例> 第1〜3図について本考案の一実施例を説明する。
1は電装部材の一例である端子台であって、ポリカーボ
ネイト等絶縁性樹脂材によって板状に形成されている。
該電装部材1の背板2の一面側には、中底部と、下底部
とから成る底板部3の両端から上方に延びる支持部4,
4と、背板2を左右に分離する隔壁5等の肉薄突部が一
体的に突成されている。
ネイト等絶縁性樹脂材によって板状に形成されている。
該電装部材1の背板2の一面側には、中底部と、下底部
とから成る底板部3の両端から上方に延びる支持部4,
4と、背板2を左右に分離する隔壁5等の肉薄突部が一
体的に突成されている。
前記隔壁5には左右に螺子孔が形成された導電板6が水
平方向に横断し、その両端部を支持部4,4で係止さ
れ、隔壁5によって区分けされた左右部を接続座7,7
としている。
平方向に横断し、その両端部を支持部4,4で係止さ
れ、隔壁5によって区分けされた左右部を接続座7,7
としている。
また前記導電板6上には昇降片8,8が発条9,9によ
り支持されている。この昇降片8は、接続座7,7上の
位置に形成された透孔に、固着用ボルト10を挿通して
吊持している。そして、該昇降片8は、第1図右部の浮
上位置と、第1図左部の接続位置とに変換され得る。こ
の接続位置にあっては、固着用ボルト10が、導電板6
の螺子孔に螺着して、導線の端部に取付けた接続端子1
1を挟着し、各導線の電気的接続が可能となる。
り支持されている。この昇降片8は、接続座7,7上の
位置に形成された透孔に、固着用ボルト10を挿通して
吊持している。そして、該昇降片8は、第1図右部の浮
上位置と、第1図左部の接続位置とに変換され得る。こ
の接続位置にあっては、固着用ボルト10が、導電板6
の螺子孔に螺着して、導線の端部に取付けた接続端子1
1を挟着し、各導線の電気的接続が可能となる。
次に本考案に係る連結機構の構成について説明する。
前記底板部3の下面3aの両端には可撓片20,20が
垂下している。そして、前記可撓片20,20の相互に
対角位置となる隅部には、係止面22と、下端から該係
止面22に至る案内傾斜面23とからなる部分係止爪2
1a,21aが外方突成されている。
垂下している。そして、前記可撓片20,20の相互に
対角位置となる隅部には、係止面22と、下端から該係
止面22に至る案内傾斜面23とからなる部分係止爪2
1a,21aが外方突成されている。
さらに、前記可撓片20,20の外方には、可撓片2
0,20と平行に押え片24,24が垂設され、その下
端と押え端25としている。前記押え端25と、係止面
22との間隔tは、後記するレール30の係止突縁31
の肉厚と略等しくしている。
0,20と平行に押え片24,24が垂設され、その下
端と押え端25としている。前記押え端25と、係止面
22との間隔tは、後記するレール30の係止突縁31
の肉厚と略等しくしている。
レール30は、第1図に示す様に、断面C形枠からな
り、その開口部の対向する突出縁を係止縁31,31と
している。
り、その開口部の対向する突出縁を係止縁31,31と
している。
このレール30に端子台1を装脱させるための連結操作
と、脱離操作について説明する。
と、脱離操作について説明する。
レール30に端子台1を連結する場合には、第2図に示
す様に、レール30の係止突縁31,31上に、係止爪
21の案内傾斜面23を上方に位置させ、端子台1をレ
ール30側に押し込む。これにより、前記可撓片20,
20は、係止突縁31,31との圧接により内方へ撓
み、部分係止爪21a,21aが、係止突縁31,31
の先端を越えると、可撓片20,20は外方へ復元移動
し、該係止突縁31,31は、部分係止爪21a,21
aの係止面23,23と、押え片24,24の押え端2
5,25間で保持される。この位置で、端子台1を押し
上げると、係止面23,23が係止突縁31,31の下
面に当接し、脱出が不能となる。
す様に、レール30の係止突縁31,31上に、係止爪
21の案内傾斜面23を上方に位置させ、端子台1をレ
ール30側に押し込む。これにより、前記可撓片20,
20は、係止突縁31,31との圧接により内方へ撓
み、部分係止爪21a,21aが、係止突縁31,31
の先端を越えると、可撓片20,20は外方へ復元移動
し、該係止突縁31,31は、部分係止爪21a,21
aの係止面23,23と、押え片24,24の押え端2
5,25間で保持される。この位置で、端子台1を押し
上げると、係止面23,23が係止突縁31,31の下
面に当接し、脱出が不能となる。
またこのとき可撓片20,20は、部分係止爪21a,
21aに比して広幅であるので、復元弾力が強く、この
ため、その連結状態で水平回動方向へのガタ付がない。
21aに比して広幅であるので、復元弾力が強く、この
ため、その連結状態で水平回動方向へのガタ付がない。
端子台1をレール30から除去するには、第3図イに示
す様に、端子台1を部分係止爪21a,21aの可撓片
20,20に対する偏位方向へ回動させる。そしてこの
回動により可撓片20.20の外面が係止突縁31,3
1に内方へ押し込まれ退避し、この退避により、両可撓
片20,20の対角位置に形成された部分係止爪21
a,21aの係止面23,23は、第3図ロに示す様に
係止突縁31,31よりも内側へ移行し、端子台1の上
方脱出が可能となる。
す様に、端子台1を部分係止爪21a,21aの可撓片
20,20に対する偏位方向へ回動させる。そしてこの
回動により可撓片20.20の外面が係止突縁31,3
1に内方へ押し込まれ退避し、この退避により、両可撓
片20,20の対角位置に形成された部分係止爪21
a,21aの係止面23,23は、第3図ロに示す様に
係止突縁31,31よりも内側へ移行し、端子台1の上
方脱出が可能となる。
第4図は、端子台1の可撓片20,20の同じ隅部に部
分係止爪21b,21bを形成したものである。この場
合には、レール30から除去するには、端子台1をいず
れの方向へ水平回転させても良い。そして、同図の様
に、その回転により、一側の部分係止爪21bのみが、
端子台1の上方脱出が可能となる。そこで、端子台の当
該一側を上方へ傾斜して、係止突縁31との係合を解除
し、更に端子台1を横方向移動等して、他側の部分係止
爪21bと、係止突縁31との係合を解除し、取り外
す。
分係止爪21b,21bを形成したものである。この場
合には、レール30から除去するには、端子台1をいず
れの方向へ水平回転させても良い。そして、同図の様
に、その回転により、一側の部分係止爪21bのみが、
端子台1の上方脱出が可能となる。そこで、端子台の当
該一側を上方へ傾斜して、係止突縁31との係合を解除
し、更に端子台1を横方向移動等して、他側の部分係止
爪21bと、係止突縁31との係合を解除し、取り外
す。
第5図は、端子台1の一側の可撓片20には部分係止爪
21cを、他側の可撓片20には、全幅の係止爪21d
を夫々形成したものである。この場合には、第4図の様
に、部分係止爪21cの偏位方向へ回転させ、その後、
第4図の実施例と同じ操作で、端子台1を除去する。
21cを、他側の可撓片20には、全幅の係止爪21d
を夫々形成したものである。この場合には、第4図の様
に、部分係止爪21cの偏位方向へ回転させ、その後、
第4図の実施例と同じ操作で、端子台1を除去する。
この構成にあっては、全幅の係止爪21dを備えている
から、安定した連結状態を維持でき得る利点がある。
から、安定した連結状態を維持でき得る利点がある。
<考案の効果> 本考案は上述したように、端子台1,ヒューズホルダ等
の電装部材の下面両側に可撓片20,20を垂設し、か
つ該可撓片20,20の隅部に部分係止爪21a,21
b,21cを形成したものであるから、レール30への
端子台1等の装着は、押し込み操作ででき、その脱出に
際しては、可撓片20,20の復元弾力に抗して、レー
ル30に対して端子台1を回動し、部分係止爪21a,
21b,21cと係止突縁31との係合関係を解除すれ
ば良いから、該端子台1のレール30に対する装脱がき
わめて容易となる優れた効果がある。
の電装部材の下面両側に可撓片20,20を垂設し、か
つ該可撓片20,20の隅部に部分係止爪21a,21
b,21cを形成したものであるから、レール30への
端子台1等の装着は、押し込み操作ででき、その脱出に
際しては、可撓片20,20の復元弾力に抗して、レー
ル30に対して端子台1を回動し、部分係止爪21a,
21b,21cと係止突縁31との係合関係を解除すれ
ば良いから、該端子台1のレール30に対する装脱がき
わめて容易となる優れた効果がある。
第1〜5図は本考案の実施例を示し、第1図は端子台1
の正面図、第2図は連結操作を示す要部の正面図、第3
図イ,ロは脱離操作を示す要部の第1図A−A線断面
図、第4,5図は他の実施例の横断平面図である。ま
た、第6,7図は従来構成の要部の正面図である。 1……端子台 20,20……可撓片 21a,21b,21c……部分係止爪 22,22……係止面 25,25……押え端 30……レール 31,31……係止突縁
の正面図、第2図は連結操作を示す要部の正面図、第3
図イ,ロは脱離操作を示す要部の第1図A−A線断面
図、第4,5図は他の実施例の横断平面図である。ま
た、第6,7図は従来構成の要部の正面図である。 1……端子台 20,20……可撓片 21a,21b,21c……部分係止爪 22,22……係止面 25,25……押え端 30……レール 31,31……係止突縁
Claims (1)
- 【請求項1】両側の上端縁の内方に、係止突縁を対向状
に突成してなる取付けレールの、その両側の係止突縁に
連結される電装部材において、 該電装部材の下面の両側から可撓片を垂下して、その下
端に係止面と、下端から係止面に至る案内傾斜面とから
なる係止爪を夫々外方突成し、その少なくとも一方の係
止爪は、可撓片の一側隅部にのみ部分的に形成すると共
に、両可撓片の外方に、レールの係止突縁の肉厚と略等
しい間隔を置いて係止面上に位置する押え端を形成した
ことを特徴とする電装部材の連結機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988104474U JPH0631656Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 電装部材の連結機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988104474U JPH0631656Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 電装部材の連結機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0225176U JPH0225176U (ja) | 1990-02-19 |
JPH0631656Y2 true JPH0631656Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31336223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988104474U Expired - Lifetime JPH0631656Y2 (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | 電装部材の連結機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631656Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0573526U (ja) * | 1992-03-11 | 1993-10-08 | 株式会社小松製作所 | 指針式ゲージ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5529640Y2 (ja) * | 1975-10-24 | 1980-07-15 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP1988104474U patent/JPH0631656Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225176U (ja) | 1990-02-19 |
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