JPH06316320A - びん洗浄設備においてびんを移送するための装置 - Google Patents

びん洗浄設備においてびんを移送するための装置

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JPH06316320A
JPH06316320A JP28146693A JP28146693A JPH06316320A JP H06316320 A JPH06316320 A JP H06316320A JP 28146693 A JP28146693 A JP 28146693A JP 28146693 A JP28146693 A JP 28146693A JP H06316320 A JPH06316320 A JP H06316320A
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JP
Japan
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bottle
endless conveyor
carrier
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support member
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JP28146693A
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Hubert Pfannenstiel
フーバート・プファンネンシユティール
Jens Naecker
イエンス・ネッカー
Wolfgang Fiwek
ヴオルフガング・フィヴェク
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Alfill Getraenketechnik GmbH
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Alfill Getraenketechnik GmbH
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    • B08—CLEANING
    • B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto 
    • B08B9/08—Cleaning containers, e.g. tanks
    • B08B9/20—Cleaning containers, e.g. tanks by using apparatus into or on to which containers, e.g. bottles, jars, cans are brought
    • B08B9/42—Cleaning containers, e.g. tanks by using apparatus into or on to which containers, e.g. bottles, jars, cans are brought the apparatus being characterised by means for conveying or carrying containers therethrough
    • B08B9/44—Cleaning containers, e.g. tanks by using apparatus into or on to which containers, e.g. bottles, jars, cans are brought the apparatus being characterised by means for conveying or carrying containers therethrough the means being for loading or unloading the apparatus
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    • B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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    • B08B9/426—Grippers for bottles

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  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回動する移送手段に設けられていてかつびん
を収容するびん担持体を備えたびん洗浄設備において、
形付きのびん頸を備えたびんを移送するための装置を提
供すること。 【構成】 びん担持体１が、びん収容のためにびん３が
入込み運動した際に形付きびん頸４により拡張可能であ
りかつ成形部６の背後で弾性的に押止めされ、びん３を
引渡すためにくさび状の拡開手段１２により拡開可能な
びん保持体１１を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、回動する移送手段に設
けられていてかつびんを収容するびん担持体を備えたび
ん洗浄設備において、形付きのびん頸を備えたびんを移
送するための装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】上記したびん洗浄設備は通常多様な洗浄
機能を果たし、この目的のため例えばびんの内側および
外側に付着した飲料残渣もしくはラベルおよびその接着
剤を剥がして除くために噴射装置或いは浸漬装置を備え
ている。
【０００３】このようなびん洗浄設備を経てびんの移送
を行う際もしくは所属している処理ステーションをびん
が通過する際、びんの口が上方向いているか或いは下を
向いているかにより必要とする処理の様式にが異なりび
んはそれに応じて取扱われる。これらの機能は相応して
形成されかつ無端コンベヤ手段と共に回動するびん担持
体が果たす。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、このような移送装置を改善し、移送系内のびんの
取扱を容易にかつ簡略化することである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
り、びん担持体が、びん収容のためにびんが入込み運動
した際に形付きびん頸により拡張可能でありかつ成形部
の後方で弾性的に押止めされ、びんを引渡すためにくさ
び状の拡開手段により拡開可能なびん保持体を備えてい
ることによって解決される。
【０００６】びんにカラーを設けた特別な構成は本発明
により、びん担持体を相対して傾斜して取付けられてい
てかつびんの頸カラーを背後から捉える弾性的な板対と
して形成されていることにより有利となる。
【０００７】本発明による有利な構成により、板対はび
ん担持体の相対している側壁と結合されていて、湾曲し
て側壁開口を突抜けて延在しているばね板として形成さ
れている。このようなばね板は適当な加圧作用により容
易に開く。
【０００８】びんの付加的固定と調心は、本発明による
他の構成により、びん担持体がびん頸のための正面側の
収容開口を備えていることによって行われる。本発明に
よる他の構成により、収容開口はくさび形突き棒のため
の二つの通抜けスリットによりそれぞれ区画されてお
り、この場合各々のびん担持体のくさび形突き棒は共通
の突き棒担持体に固定されている。このようにして、個
々の突き棒のストロークによりそれぞれ一つの全びん列
がびん担持体から突出される。
【０００９】簡単な方法によりびん担持体の連続した回
動運動に追従したびん保持体の何の支障ない装填および
引渡しを可能にするため、本発明による他の構成によ
り、びんを固定する装填ステーション並びにびんを解放
する取出しステーション内において周期的に駆動される
無端コンベヤ手段がびん保持体に設けられておりかつこ
のコンベヤ手段がびん底部に作用する支持部材を備えて
いる。
【００１０】またびんの大きさが僅かに異なっている場
合でも、その保持手段内への確実な係止めを保証し、か
つびん担持体における損傷を回避するために、本発明に
よる構成により、支持部材が支持方向で弾性的に支承作
用を行う支持フインガを備えている。
【００１１】びん保持体内にびんが入込む際のおよびこ
のびん保持体からびんを取出す際のびんの取扱のため、
本発明による他の構成により、無端コンベヤ手段はコン
ベヤベルトとして形成されており、これらのコンベヤベ
ルトにその斜め上方へとおよび斜め下方へと指向してい
るベルト折返し部に沿って平行に指向しているびん案内
部が設けられていることにより容易となる。
【００１２】ＰＥＴ−びんは通常のように内側に湾曲し
たびん底部を備えており、このびん底部内に支持部材の
支持フインガが係入する。このような状況にあっもびん
担持体の移送の際の連続した作動が保証されるように、
更に本発明による構成により、駆動回動れさる無端コン
ベヤ手段が装填ステーション内の支持部材と共に入込み
位置から待機位置に戻り運動可能であるように構成され
ている。
【００１３】無端コンベヤ手段の搬送運動およびびん担
持体のための搬送手段の搬送運動を可能な限り良好に整
合するために、本発明による他の構成により、無端コン
ベヤ手段が支持部材と共に出発位置から入込み位置に予
め運動可能であるように構成されている。
【００１４】びんの大きさが異なっている場合でも装置
を大きく装備替えしなくとも作業を行い得るようにする
ため、本発明による他の構成により、無端コンベヤ手段
が支持部材の異なる出発位置に移動可能であるように構
成されている。
【００１５】以下に添付した図面に付き本発明を詳しく
説明する。
【００１６】
【実施例】図１に示したびん担持体１は洗浄されるべ
き、即ち使用済みの過程にあり再使用されるびん３−こ
のびんは頸カラー６の様式の成形されたびん頸４を有し
ている−のための、図面の面に対して垂直方向に回動す
る参照符号２で示した搬送装置の構成部材である。
【００１７】この場合、このような多数のそれぞれ互い
に相前後して並列して来るびん３を収容する多数のびん
担持体１は図１の図面の面に対して垂直方向で搬送装置
２に沿って相前後して並列して設けられている。
【００１８】図３に示すように、びん担持体１はびん頸
４のための正面側の収容開口７方向に対称的に先細りに
形成されている側壁８を備えている。この側壁はスリッ
ト状の側壁開口９を備えており、内方へと傾斜して湾曲
されている二つの板ばね１１の様式の、びん担持体１の
側壁８に固く結合されているびん保持体がこの側壁開口
を経て引通し案内されている。
【００１９】びん担持体１にびん３が装着されている際
は、板ばね１１はびん３の入込み運動により、およびび
ん頸４が突きささることにより互いに離間するように押
圧され、頸カラー６が通過した後はこの頸カラー後方で
再び弾性的に元に戻り、従ってそのびん頸４で収容開口
７を経て突出しているびん３はびん担持体１内において
固定され、搬送可能となる。
【００２０】洗浄設備を通過した後びん３をびん担持体
１から外すため、図４および図５に示したように、各々
のびん担持体１にくさび状の拡開手段１２が設けられて
おり、この拡開手段はそれぞれ一つのびん３を保持する
対の板ばね１１の各々のためのそれぞれ二つの板状のく
さび形突き棒１３から成る。すべてのくさび形突き棒１
３は二方向の矢印１４の方向で上下動可能な突き棒担持
体１６に固定されており、この場合これらのくさび形突
き棒１３はそれぞれ収容開口７を区画する二つの通抜け
スリット１７内に係入し、びん頸４の傍らでその狭い側
方のくさび面１８で板ばね１１に作用し、この板ばねを
拡開および側方へと互いに離間させ、従って懸垂状態で
保持れているびん３の頸カラー６が解放され、びんは下
方へと落下する。
【００２１】図６に示した装填ステーション−この装填
ステーションにおいては図面の面に対して垂直方向に相
前後して並列している多数のびん保持体１１を備えてい
るびん担持体１が詳細に説明しなかった搬送装置２によ
り矢印１９の方向で連続して斜め上方へと送られている
−内には、相前後して列状に設けられているびん保持体
１１の各々のためにコンベヤベルトとしてもしくは歯付
きベルト２１として形成されている無端コンベヤ手段２
２が設けられている。矢印２３の方向で取出しプラット
フオーム２４からびん保持体１１へと斜め上方へに指向
している無端コンベヤ手段２２のベルト送り側はびん３
−これらのうち一つのみを図示した−を収容および送る
ための支持部材２６を担持している。
【００２２】斜め上方へと指向している無端コンベヤ手
段のベルト送り側に対して平行に、案内条片或いは案内
ロッド２７の様式のびん案内部が延在している。上記の
支持部材２６は支持フインガ２８を担持しており、この
支持フインガは支持部材２６の支承孔内におていばね２
９に支持されており、内方へと湾曲されているびん底部
の中央の形状に適合している支持面３１を備えている。
【００２３】その主送り方向（矢印２３方向）で回動す
るように設けられている無端コンベヤ手段２２はその支
持部材２６と共に付加的に肉太線で示した入込み位置３
２から送り方向２３とは反対方向で同様に肉太線で示し
た保持位置３２に弾性力により戻ることが可能である。
【００２４】無端コンベヤ手段２２は支持部材２６と共
に肉太線で示した異なる出発位置３４，３５，３６，３
７に調節可能であり、これらの出発位置はそれぞれ移動
するびんの大きさに適合可能されている。
【００２５】図７に図示した取出しステーションには、
同じ様式で形成された無端コンベヤ手段３８が設けられ
ている。この無端コンベヤ手段はびん担持体１の送り方
向３９で指向しているびん担持体軌道に対して急傾斜で
設けられており、その支持部材２６と共に矢印４１の方
向で斜め下方へと案内されているコンベヤベルトの送り
側においてびん３をびん保持体１１から取去り、この場
合同様にロッド様に形成されているびん案内部４２が長
手方向軸線方向のびん案内部に対して平行して設けられ
ている。
【００２６】図６と図７による無端コンベヤ手段２２と
３８の作動態様は以下の通りである。装填プラットフオ
ーム２４上に既に供給され整えられているびん３から、
それぞれ前方のびんが、このびんがこの装填プラットフ
オーム２４の斜面を経てびん案内部２７方向に傾倒され
るまで、前進される。下方から来る支持部材２６の支持
フインガ２８が内方へと湾曲されているびん底部内に係
入し、びん３をびん案内部２７上を先ずびんの大きさに
相応する出発位置２４〜３７まで送る。びん担持体１が
装填ステーションに接近すると、無端コンベヤ手段２２
は丁度符合した時期に出発信号が与えられるので、びん
３はびん担持体１が装填ステーション内へ走入した際に
びん保持体１１内に押込まれ、これによりびん保持体１
１がびん頸により拡開され、従って頸カラー６の後方に
係止する。支持部材２６の持上がり過ぎは場合によって
は弾性復帰運動する支持フインガ２８により捕捉され
る。
【００２７】支持部材２６は、びん担持体１が更に回動
した際、無端コンベヤ手段２２の運動方向逆転により入
込み位置３２から保持位置３３に戻り、従った支持フイ
ンガ２８はびんの底部の湾曲部から脱出し、これにより
びん３はびん担持体１が更に回動した際解放される。引
続きリセットされた支持部材２６は無端コンベヤ手段２
２の正常な送り方向（矢印２２の方向）でその出発位置
で更に運動する。びん３をびん保持体１１から取出す
際、図２に示した取出しステーションにおいて、びん保
持体１１は上方から据え付けられたくさび状加圧部材に
より拡開され、従って頸カラー６の下側において解放さ
れたびん３は作動準備状態にある支持部材２６の支持フ
インガ２８上に据えられ、無端コンベヤ手段３８が作動
開始することにより矢印４１の方向で降下され、次の送
りのために下側に下ろされる。
【００２８】
【発明の効果】本発明により達せられる利点は、びんを
その底部の領域内に僅かな押圧力を加えることによりび
ん担持体内に係入可能であり、洗浄設備を経て移送する
間どんな状態（起立した状態および逆さまにした状態）
でも確実に案内しかつその状態に維持すること並びに保
持手段に僅かに圧力を加えるだけでびんをびん担持体か
ら解放することが可能であることである。
【００２９】更に周期的に駆動可能であり、支持部材を
備えた無端コンベヤ手段により装填ステーションの領域
内においてびんを正確にびん保持体内に導入し、かつび
ん大きさが異なっていても装填手段および取出し手段を
当該びんの大きさに自在に適合することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明によるびん担持体の部分図である。
【図２】びん担持体の平面図である。
【図３】図１の切断線Ａ−Ａに沿った保持状態にあるび
ん担持体の断面図である。
【図４】図２の切断線Ｂ−Ｂに沿った解放状態にあるび
ん担持体の断面図である。
【図５】図４の矢印Ｃ方向で見たくさび状の拡開手段の
平面図である。
【図６】びん担持体のための装填ステーションの領域内
での無端コンベヤ手段の図である。
【図７】びん担持体のための取出しステーションの領域
内における無端コンベヤ手段の図である。
【符号の説明】
１ びん担持体 ２ 搬送装置 ３ びん ４ 形付きびん頸 ６ 頸カラー ７ 収容開口 ８ 側壁 ９ 側壁開口 １１ びん保持体（板ばね） １２ 拡開手段 １３ くさび形突き棒 １６ 突き棒担持体 １７ 通り抜けスリット １８ くさび面 ２１ 歯付きベルト ２２，３８ 無端コンベヤ手段 ２４ 装填プラットフオーム ２６ 支持部材 ２７ 案内ロッド ２８ 支持フインガ ２９ ばね ３１ 支持面 ３２ 入込み位置 ３３ 保持位置 ３４，３５，３６，３７ 出発位置 ３９ 送り方向（矢印） ４２ びん案内部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 フーバート・プファンネンシユティール ドイツ連邦共和国、レーゲンスブルク、ヴ イクトル・フオン・シエッフェル・シユト ラーセ、４ (72)発明者 イエンス・ネッカー ドイツ連邦共和国、ハムブルク、ボルンヴ イッシユ、21 (72)発明者 ヴオルフガング・フィヴェク ドイツ連邦共和国、ヴォールトルフ、オー ベレ・リンデンシユトラーセ、２

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項０１】 回動する移送手段に設けられていてか
    つびんを収容するびん担持体を備えたびん洗浄設備にお
    いて、形付きのびん頸を備えたびんを移送するための装
    置において、びん担持体（１）がびんの収容のためにび
    ん（３）が入込み運動した際に形付きびん頸（４）によ
    り拡張可能でありかつ成形部（６）の後方で弾性的に押
    止めされ、びん（３）を引渡すためにくさび状の拡開手
    段（１２）により拡開可能なびん保持体（１１）を備え
    ていることを特徴とする整備においてびんを移送するた
    めの装置。
  2. 【請求項０２】 びん保持体（１１）が相対して傾斜し
    て取付けられていてかつびん（３）の頸カラー（６）を
    背後から捉える弾性的な板対として形成されていること
    を特徴とする請求項１に記載の装置。
  3. 【請求項０３】 板対（１１）がびん担持体（１）の相
    対している側壁（８）と結合されていて、湾曲して側壁
    開口（９）を突き抜けて延在していている板ばねとして
    形成されていることを特徴とする請求項１或いは２に記
    載の装置。
  4. 【請求項０４】 びん担持体（１）がびん頸（４）のた
    めの正面側の収容開口（７）を備えていることを特徴と
    する請求項１から３までのいずれか一つに記載の装置。
  5. 【請求項０５】 収容開口（７）がくさび形突き棒（１
    ３）のための二つの通抜けスリット（１７）によりそれ
    ぞれ区画されていることを特徴とする請求項４に記載の
    装置。
  6. 【請求項０６】 各々のびん担持体（１）のくさび形突
    き棒（１３）が共通の突き棒担持体（１６）に固定され
    ていることを特徴とする請求項５に記載の装置。
  7. 【請求項０７】 びん（３）を固定する装填ステーショ
    ン並びびんを解放する取出しステーション内において周
    期的に駆動される無端コンベヤ手段（２２；３８）がび
    ん保持体（１１）に設けられており、この無端コンベヤ
    手段がびん底部に作用する支持部材（２６）を備えてい
    ることを特徴とする請求項１から６までのいずれか一つ
    に記載の装置。
  8. 【請求項０８】 支持部材（２６）が支持方向で弾性的
    に支承作用する支持フインガ（２８）を備えていること
    を特徴とする請求項７に記載の装置。
  9. 【請求項０９】 無端コンベヤ手段（２２；２８）がコ
    ンベヤベルト（２１）として形成されており、これらの
    コンベヤベルトにその斜め上方へとおよび斜め下方へと
    指向しているベルト折返し部に沿って平行に指向してい
    るびん案内部（２７；４２）が設けられていることを特
    徴とする請求項７或いは８に記載の装置。
  10. 【請求項１０】 駆動回動れさる無端コンベヤ手段（２
    ２）が装填ステーション内の支持部材（２６）と共に入
    込み位置（３２）から待機位置（３３）に戻り運動可能
    であるように構成されていることを特徴とする請求項７
    から９までのいずれか一つに記載の装置。
  11. 【請求項１１】 無端コンベヤ手段（２２）が支持部材
    （２６）と共に出発位置（３４；３５；３６；３７）か
    ら入込み位置（３２）に予め運動可能であるように構成
    されていることを特徴とする請求項７から１０までのい
    ずれか一つに記載の装置。
  12. 【請求項１２】 無端コンベヤ手段（２２）が支持部材
    （２６）の異なる出発位置（３４〜３７）に移動可能で
    あるように構成されていることを特徴とする請求項７か
    ら１１までのいずれか一つに記載の装置。
JP28146693A 1992-11-11 1993-11-10 びん洗浄設備においてびんを移送するための装置 Withdrawn JPH06316320A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19924238035 DE4238035A1 (de) 1992-11-11 1992-11-11 Vorrichtung zum Transportieren von Flaschen in einer Flaschenreinigungsanlage
DE19934324370 DE4324370A1 (de) 1992-11-11 1993-07-21 Vorrichtung zum Transportieren von mit einem profilierten Flaschenhals ausgestatteten Flaschen in einer Flaschenreinigungsanlage
DE4324370:3 1993-07-21
DE4238035:9 1993-07-21

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