JPS6034307A - 枠等から瓶を取り出す方法とその装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、成金例えば洗滌等の様な別の処理に先立って
瓶を枠から取り出す方法および装置に関する。該瓶は、
通常、戻り瓶である。

通常の取り出し機では、空気操作グリッパは、瓶が更に
処理されケースが随意に洗滌される如く枠ないしケース
の様な容器から成金個々に持上げるだめに使用される。

同様な特徴は、枠が再利用可能な樹脂枠であるか、また
は再使用可能でも不能でもよい厚紙箱のいずれであるか
に関係なく当て嵌ｆる。いずれにしても、一層高性能の
取９出　゛し機は、組立体の多数のグリッパ’ｌｋ！Ｌ
、該各組立体は、１個の全体の枠から総ての瓶を一度で
除去するように構成される。

これ等の取り出し機は、幾つかの欠点をＭし、該欠点の
最小ではないものは、著しく高い資本費用である。また
、瓶が枠ないし箱から除去されると、後者は、再使用ち
れるとすれば、いずれにしでも砕片がそれから落下する
のを可能にする様に転＠されねばならない。また、多く
の場合に、割れた瓶は、適当なグリッパで接触可能な頚
の無いことが多いため、公知の取シ出し機で問題を生じ
得る。

本発明の目的は、簡単かつ比較的安価でしかも多数の個
々のグリッパを使用する必要性全排除し枠ないし箱から
瓶を取シ出す効果的な方法および装置Ｆ！ｔを提供する
ことである。

本発明の一側面によると、瓶が落下するが好適な破損防
止面に乗る傾向’に！する如く、内部に瓶を有する枠な
いし箱を転倒し、次に、転倒された枠ないし箱から瓶を
分離する如く、個々の瓶が搬送装置の瓶受けに落下して
入るのを可能にし、次に、瓶をその常態の直立状態に転
倒する手順を備える枠ないし箱等から瓶を取り出す方法
が提供される。

本発明の方法の別の特徴は、枠が、枠転倒装置の扶助で
行われるその最初の転倒の終シにおいてコンベヤに移送
され、前記搬送装置が、上部から落下する個々の瓶を収
容する受けを有する円形ホイール装置であり、瓶が、そ
の進入個所から約１８００の角度間隔で該受けから除去
され、該段階でその常態の方向に転倒されることである
。

また、本発明は、上述の方法を実施する装置を提供し、
該装置は、常態の方向において瓶の枠ないし箱を搬送す
る第１コンベヤと、枠を転倒する如く構成される枠転倒
装置と、転倒された瓶から枠を分離する装置と、瓶をそ
の常態の直立位置に戻す装置とを備えている。

本発明の別の特徴は、横の列の瓶をその周辺に形成され
る仕切りに収容する如く構成されるホイール装置である
常態の直立位置へ瓶を戻す装置を提供し、核装置は、転
倒された瓶の口で係合される様に構成される弾力的なス
トップ面’ｋＷしている。

枠の転倒装置は、第１コンベヤの排出端部より少くとも
部分的に下に傾斜して装着される無端コンベヤベルトラ
備えてもよく、該無端コンベヤベルトは、第１コンベヤ
の排出端部から離れて移動する枠に係合して、第１コン
ベヤの排出端部の端部ローラの回転軸線にはソ一致する
回転軸線のまわりに枠を回転する様に構成され、載枠は
、回転中、無端ベルトにより第１コンベヤに対して保持
される。該無端ベルトは、好ましくは、回転中に枠の上
側面に係合する非支持領域を有している。

好ましくは、該無端ベルトは、第１コンベヤの排出端部
と無端ベルトとの間の空間が転倒される枠の厚さによっ
て変化可能な如く、少（とも１つのばね負荷されたロー
ラのまわシに走行する。

本発明の好適な形態では、最終コンベヤは、洗清ステー
ション等へホイールから離れて瓶を移動する様に設けら
れる。後者の型式のコンベヤは、平坦なチェーンコンベ
ヤと呼ばれるものでもよい、。

更に、ホイールの残部に着脱可能に固定もれ、異なる寸
法の仕切りを有する周辺領域に交換可能であるホイール
の周辺領域が設けられる。ホイールの周辺は、半径方向
外方へ延びるｆｉＴｈＷＬでもよく、核間は、ホイール
の上部に隣接する枠に係合して、転倒された瓶が枠から
ホイールの仕切シに落下するのを可能にする位置へ枠金
引張る如く構成される。該ホイールは、可変数の瓶がホ
イールの周辺のまわりにおける対応する数の横列の仕切
シに送入可能な如く、ａＪ変巾をＭして形成されてもよ
い。該ホイールは、別個のホイールが異なる速度で回転
される様に構成され同一回転軸線上に装着される複数の
ホイールをＭする複合ホイールでもよい。

本発明のこれ等の特徴と、別の特徴とは、本発明の好適
実施例に関し添付図面を参照する下記の説明によって明
瞭になる。

図面全参照すると、枠取り出し装置は、第１コンベヤ１
と、第２コンベヤ２と、ホイール３と、第６コンベヤな
いし最終コンベヤ４とを備えている。第１コンベヤは、
ホイール３のはソ上方に位置し、空の瓶を充填された枠
ないし箱をホイール３に向って移動する如く構成される
。枠ないし箱は、送給コンベヤ（図示せず〕等によって
第１コンベヤへ連続的に送られてもよい。図示の装置は
、約２５００個／時の枠からの取り出しに使用可能な如
く意図されるが、調節と速度の変更とによシ、取り出し
可能な枠の数は、変更可能である。

第１コンベヤ１上の枠は、矢印５で示される方向へ第２
コンベヤ２に向って移動される。第１コンベヤの排出端
部６に達したとき、枠は、第１コンベヤの端部から離れ
て傾き第２コンベヤ２に乗る様になる。第２コンベヤへ
の枠のこの最初の落下は、第４図に符号８で示される。

第２コンベヤ２は、第１図に示す様に反時計方向へ移動
する。

枠は、第２コンベヤの傾斜面９に落下し、第１コンベヤ
の排出端部６のベルトによると共に第２コンベヤによっ
て下方へ付勢される。枠は、下方へ移動する際、第１コ
ンベヤの排出端部のローンの回転軸線１０のまわシに回
転する。この際、枠は、２つのコンベヤの間を下方へ移
動するために充分に広い′間隙を形成する如く第２コン
ベヤベルＩｆ内方へ押圧する。第２コンベヤは、はね負
荷されるローラ１ｉｉｉｔ、、枠が傾斜面を下方へ移動
する際にベルトが枠によって内方へ付勢されるとき、は
ね負荷されるロー２１１も内方へ移動し、これにより、
枠が第１コンベヤの排出端部のまわシに移動するのを可
能にする。枠は、第２コンベヤ２の端ｇ［Ｊする際、は
輩転倒された状態にあり、枠内の瓶は、ホイール３の上
に配置されるスロット付き休止板１２上に償たわる。

ホイール３は、水平軸に装架され、内方へ延びる形状で
成上収容する様に構成される一連の仕切１４’ｔ−その
周辺に有している。ホイールの周辺に形成され半径方向
へ突出る歯１３は、伜がスロット付き休止板１２上で休
止する際に枠に係合して、線板から前方へ枠金移動する
。この際、枠内に位置する瓶は、枠から落ちて仕切り１
４に一入る。

ホイール３は、内側緩衝壁１５を有し、個々の瓶は、破
損することな（核種１５に衝突可能である。

従って、この面は、弾性材料の性質のものである。

コンベヤおよびホイールの速度は、勿論歯１３が枠を前
方へ引張る際に、瓶が損傷なしに仕切り１４に落下する
如く選定される。該仕切りは、瓶を保持する枠内の仕切
９の間隔とはソ同一の間隔で離れている。該仕切りは、
好１しくけ、瓶が仕切りに進入する際に如何なる態様に
も損傷されない様に、好適な弾性材料で形成されるか、
ｆたけ該材料で被われる。好ましくは、仕切り１４ｉｌ
−ｔ、、瓶の高さの短い部分のみを限定し、従って、大
きな空間１６は、内側壁１５と仕切夛１４との間のホイ
ールの側部に残る。該空間は、破損した瓶ないし破片が
ホイールの回転の際にホイールから落下ａＪ能であり、
従って、該装置全使用する工場での次の作業にｊｉｌｉ
題を生じない様に形成される。

休止板１２から移動する枠は、ホイールの周辺の歯１３
によって前方へ押ちれる次の枠によって更に移動され、
シュート装置等の搬送装置は、枠を移動する如く休止板
１２の排出端部１７に配置される。枠は、この段階では
、洗滌作業に通常必要とされる状態である転倒された状
態にあることが認められる。

上述によって明らかな様に、瓶は、仕切９１４内に転倒
された方向で落下する如く通合される。

ホイールは、回転する様に構成ちれ、ガイド板ないしガ
イド装置１８は、瓶が水平位置全通過する際に受けから
外へ落下するのを防止するため、下側領域に設けられる
。該ガイド板１８は、便利にスラットチェーンコンベヤ
でもよい第６コンベヤ４の上側面で終る。核スラットチ
ェーンコンベヤは、取シ出し機が瓶を送シ出すのと同一
の比率で瓶が受取られるの全保証する如く変速モータを
介して駆動されてもよい。

これと同様に、取り出し装置が必要とする限り、変速駆
動装置は、使用されてもよい。

トリップ装置は、取シ出し装置の便利な個所に設置され
、工程の任意の特定の段階が適当に完了しない際に取シ
出し装置の運転を中断する。従って、例えば第１トリツ
プスイツチ２０は、瓶がホイール３を去る個所に直ぐ隣
接して配置される。

任意の瓶が成る理由によってその仕切りから落下し得な
ければ、トリップスイッチは、瓶に当り、装置を停止に
導く。これは、瓶がその仕切りに残っていれば、ホイー
ルの該特定部分が回転巡回路の上部に達したとき、瓶が
装置の運転を阻害するため、重要である。便利に、反射
される光を有してもよい第２トリツプスイツチは、符号
２１で示す様にホイールの上部に近く配置されてもよい
。

該トリップスイッチは、瓶がその仕切ｐ内に適当に落下
せず、従って整合せずに突出せば、運転全中断する。ま
た、第６コンベヤ４は、枠から取り出された瓶が該コン
ベヤ上に任意の大きい範囲までたまれば、練成がホイー
ルの回転の阻害を開始する程にたまるのを可能にしない
様に、それに関連する好適なトリップスイッチ金偏えて
もよい。

取り出し装置は、好適な金属管状フレーム２５に装着さ
れる。好ましくは、該フレームの要素は、該装置が所定
の位置で比較的容易に組立てられる如く、一体にボルト
止めちれる。該装置の修正操作を容易にする球に運転者
の立ち得る台２６が設けられる。

ホイールの周辺部分２７は、好−ｊＬ＜は複数の個々の
部分から形成され、該各部分は、ホイールの周辺の弧の
一部全構成する。これ等の部分は、所要によシ全体の周
辺部分２１が異なる周辺部分に交換可能な如く、ホイー
ルの残部に層脱可能に装着されることが考えられる。従
って、使用される装置で瓶の寸法を変更することが必要
になれば、周辺部分は、対応する寸法の仕切シを有する
周辺部分に取替えられる。これは、枠の形状または寸法
が変更されても適用可能である。周辺部分は、好ましく
は、ホイールの残部にボルト止めされ、全体の周辺部分
の交換は、約２０分を要することが意図される。これは
、所要により、１台の装置が幾つかの異なる寸法の瓶ま
たは枠を取扱うのに必要であれば、１日に１回または２
回実施されてもよい。第２コンベヤ２は、異なる寸法の
枠に適合する如く充分な融通性をＭすることが意図され
る。

図示の実施例では、６列の仕切シを有するホイールが示
される。多くの枠は、３つの仕切りの巾と、４つの仕切
りの長さとで構成される。従って、これ等の枠は、枠の
６つの仕切りがホイールの６列の仕切りに対応する如く
長さ方向に送給される。

６列の仕切シは、第２図に符号２８で明瞭に示される。

枠が装置全通って送給される比率を増大するため、枠を
横方向で取扱うのを可能にする４列の仕切ｐを有するホ
イール全製作するのが可能なことは、明白である。同様
に、相互に並んで回転し、異なる寸法の瓶を別個に取扱
い可能な２つの別個のホイールを設けることは、可能で
ある。同一の基本的な運転原理が通用され、僅かに多い
資本費用の支出のみにより、こ＼に記載されるホイール
の瓶処理比率の２倍の比率が得られることが考えられる
。

本発明の範囲から逸脱することなく上述の実施例に対し
多くの変更が存在し得る。上述の枠の転倒方法は、最も
満足すべきものと考えられるが、該転倒を行うために他
の装置を使用することも可能である。特に、成る用途で
一層満足すべきものであることを実証可能な揺動腕装置
等の装置は、使用されてもよいことが考えられる。この
実施例では、６台の別個の駆動モータ２９ｔ−Ｎする装
置が示される。全体の装置が単一の駆動モータによって
運転され、総てが正確な速度で走行するの全保証する如
＜、総ての異なる搬送装置が好適なタイミングの要求に
より単一の駆動モータに結合されることは、有利でらり
得る。別個の駆動モータを有する利点は、各要素の速度
が所要により変更可能なことであり、この理由によって
無段変速モータを使用することが考えられる。

一般的に述べれば、如何なる運転者も居合わせる必要性
はなく、従って、運転費用は、一層複雑な機械のもの＼
小部分でもよいことが認められる。

また、枠ないし箱に存在する破損した瓶の結果としての
損傷または停止は、存在しないことが考えられる。こ＼
に記載される態様の枠および瓶の転倒は、多くの用途で
府オＵでおり得る最初の清掃手順として役立つことが考
えられる。

従って、本発明は、枠ないし箱から瓶を取り出す簡単で
しかも極めて効果的な方法および装置全提供する。

【図面の簡単な説明】

第１図は枠から瓶を取り出す装置の側部立面図、第２図
は第１図の装置の端部立前図、第６図は第１図の装置の
平面図、第４図は枠の転倒の際に使用する装置の一部の
図式的な形態の図を示す。 １・・・第１コンベヤ ２・・・第２コンベヤ ３・・・ホイール ４・・・第３コンベヤ（最終コンベヤノロ・・・排出端
部 ９・・・傾斜面 １０・・・排出端部のローラの回転軸線１１・・・ばね
負荷のローラ １２・・・休止板 １３・・・歯 １４・・・仕切シ １５・・・内側緩衝壁 ２１・・・周辺部分 代理人　洩　村　皓 手続補正書（自発） 昭和５９年７り／／日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第１００３４９　号 ２、発明の名称 枠等から瓶を取り出す方法とその装置 ３、補正をする者 事件との関係　特許出願人 住　所 氏名　マンフレッド　ロず−　スカールシュミット（名
　杓０ ４、代理人 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書 ８　補正の内夾　市１鼾の入おｈ　＃Ｃ−ＦＩ　Ｇ、　
４

Claims (9)

【特許請求の範囲】
1. （１）枠ないし箱等から瓶を取シ出す方法において。 瓶が落下するが好適な損傷防止面に乗る様になる如く、
   内部に瓶を有する前記枠ないし箱を転倒し。 次に、転倒した該枠ないし箱から瓶を分離する如く、個
   々の該瓶が、搬送装置の該瓶の受けの中に落下するの全
   可能にし１次に、該成金その常態の直立状態に転倒する
   手順を備える方法。
2. （２）　前記枠が、コンベヤ上において移送され、該枠
   の転倒が、枠転倒装置の扶助によって該コンベヤの端部
   において行われる 特許請求の範囲第１項に記載の方法。
3. （３）　前記搬送装置が、前記側々の成金日からその中
   に落下可能な受けを有する円形ホイール装置を備える 特許請求の範囲第１項または第２項に記載の方法。
4. （４）前記ホイールが、はソ水平な軸上で回転可能であ
   る 特許請求の範囲第６項に記載の方法。
5. （５）　前記瓶が、その進入個所から約１８００の角度
   間隔で前記受けから除去され、該段階において、該瓶が
   、その常態の方向に転倒される 特許請求の範囲第６項または第４項に記載の方法。
6. （６）前記瓶が、前記受けからの除去の際、該瓶を前記
   ホイールの下から除去するコンベヤ上に設置される 特許請求の範囲第５項に記載の方法。
7. （７）枠ないし箱を常態の方向において搬送する第１コ
   ンベヤと、枠を転倒する如く構成される枠転倒装置と、
   瓶から枠を分離する装置と、該瓶をその常態の直゛立位
   置に戻す装置と全備える枠からの瓶の取９出し装置。
8. （８）前記瓶をその常態の直立位置に戻す装置が、その
   周辺の領域に形成される仕切シ内に横列の成金収容する
   如く構成されるホイール装置であり、転倒された瓶の口
   で係口される如く構成される弾力的なストップ面金Ｍす
   る 特許請求の範囲第７項に記載の取り出し装置。
9. （９）前記枠転倒装置が、前記第１コンベヤの排出端部
   の少くとも部分的に下方において傾斜して装Ｎ芒れる無
   端コンベヤベルトを有し、該無端コンベヤベルトが、前
   記第１コンベヤの排出端部から離れて移動する枠に係合
   して、該第１コンベヤの排出端部の端部ローラの回転軸
   線にはシ一致する回転軸線のまわりに該枠金回転する如
   く構成され。 載枠が１回転の際、該無端コンベヤによって該第１コン
   ベヤに対して保持式れる 特許請求の範囲第７項または第８項に記載の取シ出し装
   置。 ０＠　前記無端ベルトが、枠の回転の際に枠の上側面に
   係合する非支持領域ヲ有する 特許請求の範囲第９項に記載の取９出し装置。 Ｑ没　前記無端ベルトが、使用の際、転倒される枠の厚
   葛により前記第１コンベヤの排出端部とそれとの間の空
   間を変更する様に可動な少くとも１つの付勢されたロー
   ラの！わりに走行する特許請求の範囲第９項ｆたは第１
   ｏ項に記載の取り出し装置。 ←ａ！終コンベーヤが、前記ホイールの下に配置ちれ、
   洗滌ステー／コンに向い該ホイールから離れる様に成金
   移動する如く構成される 特許請求の範囲第８項から第１１項のいずれか１つの項
   に記載の取り出し装置。 ０１　前記枠から成金分離する装置が、瓶をその中に落
   下させる様に構成される仕切りに区分される前記ホイー
   ルの周辺領域と、空の転倒された枠全該ホイールの上方
   で支持する装置とを有する特許請求の範囲第８項から第
   １２項のいずれか１つの項に記載の取シ出し装置。 α→　前記周辺領域が、前記ホイールの残部に着脱可能
   に装着される 特許請求の範囲第１３項に記載の取シ出し装置。 ａυ　前記周辺領域が、仮数の部分によって形成される 特許請求の範囲第１４項に記載の取少出し装置。 （ｌ　前記ホイールの周辺が、半径方向外方へ延びる［
   ＝有し、該歯が、転倒された枠に係合して、該ホイール
   の前記周辺領域の仕切ｐ内に転倒された瓶を枠から落下
   し得る位置へ枠を引張る如く構成される 特許請求の範囲第１６項から第１５項のいずれか１つの
   項に記載の取り出し装置。 αη　前記ホイールの巾が、可変である特許請求の範囲
   第８項から第１６項のいずれか１つの項に記載の取ｐ出
   し装置。 （１１前記ホイールが、同一の回転軸に装架され異なる
   速度で回転する様に構成逼れる複数のホイールを■する
   複合ホイール金偏える 特許請求の範囲第８項から第１７項のいずれか１つの環
   １ｃ記載の取り出し装置。