JPH06316178A - 孔版印刷用原板 - Google Patents

孔版印刷用原板

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JPH06316178A
JPH06316178A JP10837893A JP10837893A JPH06316178A JP H06316178 A JPH06316178 A JP H06316178A JP 10837893 A JP10837893 A JP 10837893A JP 10837893 A JP10837893 A JP 10837893A JP H06316178 A JPH06316178 A JP H06316178A
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JP
Japan
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heat
ink
plate
stencil
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP10837893A
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English (en)
Inventor
Mikio Imaeda
幹雄 今枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06316178A publication Critical patent/JPH06316178A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 製版時に穿孔部分からインクがにじみ出すこ
とがなく、しかも穿孔後には直ちに捺印作業を行うこと
ができる孔版印刷用原板を提供する。 【構成】 孔版印刷用原板は、感熱性孔版原紙12と、
前記感熱性孔版原紙12の薄葉紙13側に配置されたイ
ンク含浸体16と、インク不透過性の基材であるフィル
ム20とを備え、前記感熱性孔版原紙12の表面に、抵
抗性の素材によって形成された剥離可能な抵抗性薄膜1
4を積層して構成されている。また、抵抗性薄膜14に
は、製版装置の製版スタイラス21が押し付けられお
り、画像情報に基づいてスタイラス21に電圧が印加さ
れると、抵抗性薄膜14中を電流が流れて発熱する。こ
の熱により、感熱性孔版原紙12の熱可塑性フィルム1
1が溶融して、熱可塑性フィルムに孔23が形成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、孔版印刷用原板に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、赤外線照射またはサーマルヘッド
によって穿孔できる感熱性孔版原紙が知られている。そ
の代表的なものに、熱可塑性フィルムと多孔性薄葉紙を
接着剤を用いて貼合わせたものがある。このような感熱
性孔版原紙を用いた孔版印刷装置として、図5に示すよ
うな単胴式孔版印刷装置が知られている。これは円筒状
版胴62の外周面に、穿孔された感熱性孔版原紙64を
多孔性支持体側が内側になるように巻装し、インクを版
胴内部より版胴外周面に向かって供給し、プレスローラ
66を印刷用紙68を介して円筒状版胴62に加圧接触
させ、円筒状版胴62を回転駆動させることにより印刷
する装置である。
【0003】また他の孔版印刷装置としては、図6に示
すような押圧式孔版印刷装置が知られている。これは熱
可塑性フィルムと多孔性支持体を接着してなる感熱性孔
版原紙70の多孔性支持体周辺部に枠体72を設け、こ
の枠体72とインク不透過性のカバーシート74とによ
ってインク塗布部としての凹部84を形成してなる感熱
性孔版原板76を用いる。
【0004】この印刷装置は、押圧部材78と、押圧部
材78に対向して配置された受け台80と、押圧部材7
8の受け台80対向面周辺部に配置された感熱性孔版原
板76の保持部材82とから構成される。穿孔された感
熱性孔版原板76の枠体72によって形成された凹部8
4にインクを塗布し、カバーシート74をかぶせ保持部
材82により押圧部材78に保持し、押圧部材78を印
刷用紙86を介して受け台80に移動押圧することによ
り印刷する装置である。
【0005】しかしながら、このような単胴式孔版印刷
装置では装置が大型になり、また大量印刷用であるため
比較的少量の印刷では、ランニングコストが高くなって
しまう。
【0006】一方、押圧式孔版印刷装置では小型化が可
能であるが、使用者がインクを塗布しなければならない
ため、インクを塗布する時に手や衣服を汚してしまった
り、インク厚みが均一にならないため、印刷ムラが生じ
てしまう欠点があった。
【0007】上記の欠点を改善するために、本出願人が
既に出願した特開平4−166390号公報に開示され
る孔版印刷用原板を図7に示す。この孔版印刷用原板5
0は熱可塑性フィルム52と多孔性支持体54とが接着
されてなる感熱性孔版原紙56と、感熱性孔版原紙56
の多孔性支持体54側に配置されたインクが含浸された
不織布58と、インク不透過性の基材であるフィルム6
0とが、順次積層されて構成されている。そして上記孔
版印刷用原板50は、サーマルヘッドを用いた製版装置
により感熱性孔版原紙56の熱可塑性フィルム52面を
加熱溶融することにより穿孔画像が形成される。以下、
穿孔画像の形成を製版と称する。
【0008】次に、製版された孔版印刷用原板50は、
グリップを備えた押圧部材(以下、スタンプ部材と称す
る。)に装着され、印刷用紙に対してスタンプ部材を押
下することにより孔版印刷が行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
孔版印刷用原板ではサーマルヘッドにより製版する際、
穿孔部分よりインクが少量にじみ出すため、サーマルヘ
ッドにインクが付着したり、また孔版印刷用原板の熱可
塑性フィルム面(以下、印面と称する。)の穿孔部分以
外の部分に不要なインクが付着する問題があった。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、製版時に穿孔部分からインクが
にじみ出すことがなく、しかも穿孔後には直ちに捺印作
業を行うことができる孔版印刷用原板を提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため本発明の孔版印
刷用原板では、熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接
着してなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔版原紙の多
孔性支持体側に配置されたインクと、インク不透過性の
基材とを順次積層してなる孔版印刷用原板であって、前
記感熱性孔版原紙の表面に抵抗性の素材によって形成さ
れた剥離可能な加熱膜を積層してなることを特徴とす
る。
【0012】また、前記加熱膜の一方の表面に電導性の
薄膜を形成すると共に、この電導性の薄膜が、前記孔版
原紙の側となるようにして加熱膜を孔版原紙に積層して
もよい。
【0013】
【作用】上記の構成を有する本発明の孔版印刷用原板に
よれば、公知の通電ヘッドを備える製版装置により製版
される。加熱膜は、抵抗性の素材で形成されているため
に、通電されることによってジュール熱が発生する。こ
の熱によって、感熱性孔版原紙が穿孔されて製版され
る。製版された孔版印刷用原板をスタンプ部材に装着
し、剥離可能な抵抗性の薄膜を感熱性孔版原紙上から剥
離させる。その後、スタンプ部材を印刷用紙に対して押
下することにより、インクが感熱性孔版原紙の穿孔部分
からにじみ出して孔版印刷を行なう。
【0014】また、加熱膜は、通電ヘッドと電導性の薄
膜との間の通電により発熱する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0016】尚、従来の部材と同一の部材については同
一の番号を使用し、その詳細な説明は省略する。
【0017】本発明の孔版印刷用原板の断面図である図
1と分解斜視図である図2を参照して構成を説明する
と、孔版印刷用原板10は、大きく分けると熱可塑性フ
ィルム11と多孔性支持体である薄葉紙13とからなる
感熱性孔版原紙12と、片面に導電層17が形成された
加熱膜としての抵抗性薄膜14と、インクが含浸された
インク含浸体16と、インク含浸体16を取り囲むよう
に配置された枠体18と、インク不透過性の基材である
フィルム20とから構成されている。
【0018】前記感熱孔版原紙12は、図2に示すよう
に枠体18と4辺を接着剤層15により接着されてい
る。
【0019】前記枠体18には、中央部に前記インク含
浸体16の大きさに応じた開口部が設けられている。
【0020】前記インク含浸体16には、油性インクが
飽和状態で含浸されており、前記フィルム20上に固定
されると共に、圧力が加わると、含浸されたインクがに
じみ出すようになっている。
【0021】前記フィルム20は、図2の斜線部で示さ
れる接着剤層15により、枠体18の裏面に接着されて
いる。
【0022】前記抵抗性薄膜14には、厚みが15μm
以下で電気抵抗が200オーム/sq以上1000オー
ム/sq以下の薄膜が用られる。前記抵抗性薄膜14に
は、ポリカーボネート、ポリエステル、ポリウレタン等
の樹脂バインダー中に、導電性カーボンブラックが重量
比で30から50%分散された公知の組成のものを用い
ることができる。
【0023】このような抵抗性薄膜を形成するために
は、まず前記樹脂バインダーを溶媒に溶解した溶液、あ
るいは前記樹脂バインダーのエマルジョン中に、前記導
電性カーボンブラックを、サンドミルあるいはロールミ
ルなどの公知の分散装置を用いて分散する。
【0024】次に、この分散液をポリエチレンテレフタ
レートなどの樹脂フィルム、あるいはステンレス、ニッ
ケル、クロムなどの表面が平滑な金属製のエンドレスベ
ルトの担持体に公知の塗布装置を用いて塗布した後、乾
燥炉にて乾燥させる。
【0025】以上の工程により、前記溶液あるいはエマ
ルジョンから、溶剤あるいは水が蒸発し、所定の厚みの
樹脂フィルムを前記担持体上に形成することができる。
【0026】次に、前記樹脂フィルムを前記担持体から
剥して、巻取ることにより抵抗性薄膜14が作成され
る。前記抵抗性薄膜14の抵抗は、抵抗性薄膜中に分散
される導電性カーボンブラックの量によって変えられ、
前記導電性カーボンブラックの量を適宜調整すれば、所
望の抵抗値を持つ抵抗性薄膜が得られる。
【0027】こうして得られた前記抵抗性薄膜の片面に
は、アルミニウム、銀、金などの低抵抗の金属を蒸着し
て、図3に示すような導電層17が形成される。前記導
電層17の厚みは、50から200nmであり、一般的
には100nmとする。前記抵抗性薄膜14を前記孔版
原紙12に固定する際には、前記抵抗性薄膜14の一面
に設けられた前記導電層17が、前記孔版原紙12の側
になるよう前記導電層17を接着剤により張り合わせ
る。
【0028】この時、前記導電層17と前記感熱性孔版
原紙12との間には、空気層がないように密着状態に保
たれる。この接着剤に要求される特性としては、0゜剥
離には強く、90゜あるいは180゜剥離に弱いもので
あることがあげられる。本実施例においては、シリコン
グリス等が好適に用いられる。
【0029】以上の構成の孔版印刷用原板の製版につい
て、図3を参照して説明する。
【0030】図3(a)は、図示されない製版装置の製
版スタイラス部分のみを取り出したものである、孔版原
紙12に張り合わされた抵抗性薄膜14には、スタイラ
ス21が押し付けられている。前記スタイラス21は、
図示しない駆動機構により前記抵抗性薄膜14に押し付
けられつつ図中矢印方向に移動する。前記スタイラス2
1にはドライバ22の作用により、記録されるべき画像
情報に基づいて、電圧が印加される。前記ドライバ22
は、図示されない接地手段により、前記抵抗性薄膜14
の孔版原紙側に配設された前記導電性層17にも接続さ
れている。
【0031】以上の構成により、まず前記スタイラス2
1に電圧が印加されると、前記ドライバは前記導電性層
17と接続されているために、前記導電性層17の前記
スタイラス21の直下部分と、前記スタイラス21との
間には前記抵抗性薄膜14を介して電位差が形成され
る。この電位差が十分に大きければ、前記抵抗性薄膜1
4には電流が流れる。
【0032】前記抵抗性薄膜14中を電流が流れると、
前記抵抗性薄膜14内部の電流経路にジュール熱が発生
する。この熱により、感熱性孔版原紙12の熱可塑性フ
ィルム11が溶融するために、前記熱可塑性薄膜11に
製造時に加えられていた歪を解消しようとして、前記熱
可塑性フィルムには孔23が形成される。
【0033】この時、薄葉紙13はインクが含浸された
状態となっているために、前記孔23からインクが漏出
しようとするものの、前記抵抗性薄膜14及び導電性層
17によってインク漏出が阻まれるために、孔版印刷用
原板10からのインクの漏出はなく、前記スタイラスに
21にインクが付着することはない。また、前記抵抗性
薄膜14が前記孔版印刷用原板10に張り合わされてい
る限り、使用者の手や衣服などを汚すことはない。
【0034】以上の工程により、感熱性孔版原紙12の
製版が行われる。製版後、前記抵抗性薄膜14及び導電
性層17が前記感熱性孔版原紙12から引き剥される
と、製版済みの前記感熱性孔版原紙12が露出し、印刷
可能となった孔版印刷用原板が得られる。
【0035】製版後の孔版印刷用原板10は、図4に示
されるホルダー34に公知の手段により固定され、各種
用紙などへの印刷に供される。
【0036】尚、本発明は、このような実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
において種々なる態様で実施し得る。即ち、本実施例に
於いては、抵抗性薄膜は導電性層17を介して感熱性孔
版原紙12上に単独で設置されているが、さらに導電性
層17と感熱性孔版原紙12の上に剥離用部材等を設け
て、剥離を容易にすることができる。
【0037】また、図3(b)に示すように、感熱性孔
版原紙12の穿孔位置に対応して製版装置の2個の製版
スタイラス21aを抵抗性薄膜14に接触させると共
に、2個のスタイラス21a間にドライバ22を接続す
ることにより、前述の実施例の導電性層17を抵抗性薄
膜14に設けなくても良い。この場合、記録されるべき
画像情報に基づいて、ドライバ22により2個のスタイ
ラス21a間に電圧が印加されると、2個のスタイラス
21a間に挟まれた抵抗性薄膜14部分に電流が流れて
発熱するので、感熱性孔版原紙12を穿孔することがで
きる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の孔版印刷用原板では、感熱性孔版原紙の表面に抵
抗性の素材によって形成された剥離可能な加熱膜を積層
してなるので、サーマルヘッド等により製版する際、穿
孔部分よりインクがにじみ出すことが無く、また、製版
後前記加熱膜を前記感熱性孔版原紙から引き剥せば、直
ちに印刷を開始することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の孔版印刷用原板の断面図であ
る。
【図2】本発明の実施例の孔版印刷用原板の分解斜視図
である。
【図3】図3(a)は、本発明の実施例の製版装置の製
版スタイラス部の拡大図である。図3(b)は、他の実
施例を示す面である。
【図4】本発明の孔版印刷用原板の使用形態を示す図で
ある。
【図5】従来の単胴式孔版印刷装置の断面図である。
【図6】従来の押圧式孔版印刷装置の断面図である。
【図7】従来の孔版印刷用原板の断面図である。
【符号の説明】
10 孔版印刷用原板 11 熱可塑性フィルム 12 感熱性孔版原紙 13 薄葉紙 14 抵抗性薄膜 15 接着剤層 16 インク含浸体 17 導電性層

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性フィルムと多孔性支持体とを接
    着してなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔版原紙の多
    孔性支持体側に配置されたインクと、インク不透過性の
    基材とを順次積層してなる孔版印刷用原板において、 前記感熱性孔版原紙の表面に抵抗性の素材によって形成
    された剥離可能な加熱膜を積層してなることを特徴とす
    る孔版印刷用原板。
  2. 【請求項2】 前記加熱膜の一方の表面に電導性の薄膜
    を形成すると共に、この電導性の薄膜が前記孔版原紙の
    側となるようにして加熱膜を孔版原紙に積層したことを
    特徴とする請求項1に記載の孔版印刷用原板。
  3. 【請求項3】 前記インクが含浸体に含浸されたもので
    あることを特徴とする請求項1または2に記載の孔版印
    刷用原板。
JP10837893A 1993-05-10 1993-05-10 孔版印刷用原板 Pending JPH06316178A (ja)

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