JPH05241346A - 孔版印刷用原板 - Google Patents

孔版印刷用原板

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Publication number
JPH05241346A
JPH05241346A JP3946492A JP3946492A JPH05241346A JP H05241346 A JPH05241346 A JP H05241346A JP 3946492 A JP3946492 A JP 3946492A JP 3946492 A JP3946492 A JP 3946492A JP H05241346 A JPH05241346 A JP H05241346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
separator
stencil
heat
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3946492A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Imaeda
幹雄 今枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
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  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 インキが予め含浸されていながら、製版時に
印面よりインキのしみだしが無く、かつ製版後ただちに
捺印可能な孔版印刷用原板を提供する。 【構成】 孔版印刷用原板は、感熱性孔版原紙と、セパ
レータと、インキが含浸された不織布と、不織布を取り
囲むように配置された枠体と、この枠体にやや張力をか
けられた状態で接着されるインキ不透過性でかつゴム状
弾性をもつサポートシートとから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、孔版印刷のスタンプ装
置に使用される孔版印刷用原板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、赤外線照射またはサーマルヘッド
によって穿孔できる感熱性孔版原紙が知られている。そ
の代表的なものに、熱可塑性フィルムと多孔性薄葉紙を
接着剤を用いて貼合わせたものがある。このような感熱
性孔版原紙を用いた孔版印刷装置として、図5に示すよ
うな単胴式孔版印刷装置が知られている。これは円筒状
版胴62の外周面に、穿孔された感熱性孔版原紙64を
多孔性支持体側が内側になるように巻装し、インキを版
胴内部より版胴外周面に向かって供給し、プレスローラ
66を印刷用紙68を介して円筒状版胴62に加圧接触
させ、円筒状版胴62を回転駆動させることにより印刷
する装置である。
【0003】また他の孔版印刷装置としては、図6に示
すような押圧式孔版印刷装置が知られている。これは熱
可塑性フィルムと多孔性支持体を接着してなる感熱性孔
版原紙70の多孔性支持体周辺部に枠体72を設け、こ
の枠体72とインキ不透過性のカバーシート74とによ
ってインキ塗布部としての凹部84を形成してなる感熱
性孔版原板76を用いる。
【0004】この目的を達成するために本発明の孔版印
刷用原板では、熱可塑性フィルムと多孔性支持体とが接
着されてなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔版原紙の
多孔性支持体側を支持するとともに開口部をもち前記開
口中にインキを含浸された不織布を保持する枠体と、イ
ンキ不透過性の基材とが順次積層され、前記感熱性孔版
原紙と前記不織布との間に、抜取り可能なセパレータが
配置されてなり、前記インキ不透過性の基材がゴム状弾
性をもつものであることを特徴とする。
【0005】この印刷装置は、押圧部材78と、押圧部
材78に対向して配置された受け台80と、押圧部材7
8の受け台80対向面周辺部に配置された感熱性孔版原
板76の保持部材82とから構成される。穿孔された感
熱性孔版原板76の枠体72によって形成された凹部8
4にインキを塗布し、カバーシート74をかぶせ保持部
材82により押圧部材78に保持し、押圧部材78を印
刷用紙86を介して受け台80に移動押圧することによ
り印刷する装置である。
【0006】しかしながら、このような単胴式孔版印刷
装置では装置が大型になり、また大量印刷用であるため
比較的少量の印刷ではランニングコストが高くなってし
まう。
【0007】一方、押圧式孔版印刷装置では小型化が可
能であるが、使用者がインキを塗布しなければならない
ため、インキを塗布する時に手や衣服を汚してしまった
り、インキ厚みが均一にならないため、印刷ムラが生じ
てしまう欠点があった。
【0008】上記の欠点を改善するために、本出願人と
同一の出願人により提案された特願平2−292942
号に開示される孔版印刷用原板を図7に示す。この孔版
印刷用原板50は熱可塑性フィルム52と多孔性支持体
54とが接着されてなる感熱性孔版原紙56と、感熱性
孔版原紙56の多孔性支持体54側に配置されたインキ
が含浸された不織布58と、インキ不透過性の基材であ
るフィルム60とが、順次積層されて構成されている。
そして上記孔版印刷用原板50は、サーマルヘッドを用
いた製版装置により感熱性孔版原紙56の熱可塑性フィ
ルム52面を加熱溶融することにより穿孔画像が形成さ
れる。以下、穿孔画像の形成を製版と称する。
【0009】次に、製版された孔版印刷用原板50は、
グリップを備えた押圧部材(以下、スタンプ部材と称す
る。)に装着され、印刷用紙に対してスタンプ部材を押
下することにより孔版印刷が行われる。
【0010】しかし、上述の孔版印刷用原板ではサーマ
ルヘッドにより製版する際、穿孔部分よりインキが少量
滲み出すため、サーマルヘッドにインキが付着し、かつ
孔版印刷用原板の熱可塑性フィルム面(以下、印面と称
する。)にインキが付着する問題があった。
【0011】このため、熱可塑性フィルムと多孔性支持
体とを接着してなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔版
原紙の多孔性支持体側に配置されたインキを含有する不
織布との間に、抜取り可能なセパレータを備えたもの
が、本出願人と同一の出願人によってその後提案されて
いる。これによれば、製版時にはこのセパレータがある
ために、サーマルヘッドにより製版する際のインキの滲
み出しはなく、また、印刷の際には前記セパレータを引
き抜いて用いればよい。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
孔版印刷用原板では、捺印前にセパレータが抜き取られ
る際に、前記孔版原紙とインキが含浸された不織布との
間に隙間ができるために、セパレータを取り除いてもす
ぐには十分な品質の捺印ができず、かつ、孔版原紙にし
わが生じやすい問題がある。
【0013】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、セパレータを取り除けばただち
に良好な捺印が可能であり、かつ、セパレータを取り除
いても孔版原紙にしわの生じにくい孔版印刷用原板を提
供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の孔版印刷用原板では、熱可塑性フィルムと多
孔性支持体とが接着されてなる感熱性孔版原紙と、前記
感熱性孔版原紙の多孔性支持体側を支持するとともに開
口をもちその開口中にインキを含浸された不織布を保持
する枠体と、インキ不透過性の基材とが順次積層され、
前記感熱性孔版原紙と前記不織布との間に、抜取り可能
なセパレータが配置されてなり、前記インキ不透過性の
基材がゴム状弾性をもつものであることを特徴とする。
【0015】
【作用】上記の構成を有する本発明の孔版印刷用原板
が、サーマルヘッドを用いた製版装置により製版され
る。次に、製版された孔版印刷用原板はスタンプ部材に
装着され、セパレータは孔版印刷用原板から抜き取られ
る。しかる後に、スタンプ部材が印刷用紙に圧着される
と、不織布に含浸されたインキが感熱性孔版原紙の穿孔
部分から滲み出して孔版印刷が行われる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1に本発明の孔版印刷用原板10
の断面図を、図2に本発明の孔版印刷用原板10の分解
斜視図を示す。孔版印刷用原板10は、大きく分けると
感熱性孔版原紙12と、セパレータ14と、インキが含
浸された不織布16と、不織布16を取り囲むように配
置された枠体18と、インキ不透過性の基材であるサポ
ートシート20とから構成されている。
【0017】感熱性孔版原紙12は、図3に示すよう
に、熱可塑性フィルム22と、接着剤層24と、多孔性
支持体26とで構成されている。本実施例では熱可塑性
フィルム22は、厚さ2μmのポリエチレンテレフタレ
ートフィルム(以下PETフィルムと略称する。)であ
るが、他には例えばポリプロピレン、塩化ビニリデン−
塩化ビニル共重合体等のフィルムが挙げられる。PET
フィルムの厚みとしては1μm〜4μmが好ましい。1
μm未満のPETフィルムは製造コストが高く、また強
度も弱く実用的ではない。一方、一般のサーマルヘッド
では50mJ/mm2程度のエネルギーしか印加できな
いために、4μm以上のものを用いても穿孔できない。
【0018】多孔性支持体26には、例えばマニラ麻、
こうぞ、みつまた等の天然繊維、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリビニルアルコール、ポリアクリロニトリル
等の合成繊維、レーヨン等の半合成繊維を主原料とした
多孔性薄葉紙が用いられる。図1に示すように、上記の
構成の感熱性孔版原紙12は、枠体18と4辺を接着剤
層28により接着されている。
【0019】枠体18には、図2に示すように中央部に
不織布16の大きさに応じた開口17が設けられてい
る。また、右上部には、セパレータ14の抜き取り用の
小穴19が設けられている。さらに、枠体18の上面に
は感熱性孔版原紙12を接着するための接着剤層28が
4辺に形成(図中斜線部)されている。
【0020】本実施例では不織布16に含浸されている
インキが油性であるため、枠体18の材質としては油性
インキに侵されない塩化ビニル、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、ポリアセタール、ポリエチレンテレフタレー
トなどが用いられる。
【0021】不織布16には油性インキが飽和状態で含
浸されており、不織布16に圧力が加わると含浸された
インキが滲み出す。本実施例においては、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなど
の合成繊維を用いた不織布が用いられる。
【0022】不織布16の厚みは、枠体18の厚みの2
分の1以上、3倍以下に設定するのが好ましい。この範
囲であれば、製版時にサーマルヘッドの押圧力により不
織布16が圧縮されて枠体18と同じ厚みになる。
【0023】厚みが小さすぎると、製版時に感熱性孔版
原紙12が枠体18の内部に入りこみ、サーマルヘッド
と接触しなくなるために穿孔ができなくなる。また、逆
に厚みが大きすぎると、サーマルヘッドの押圧力で不織
布16が圧縮されても、枠体18の厚み以下にならな
い。このため、製版時に孔版印刷用原板10を枠体18
を用いて搬送することができなくなり、不織布16の厚
みのバラツキにより孔版印刷用原板10の搬送送りピッ
チにムラが生じたり、斜行して搬送されるなどの問題が
生ずる。
【0024】セパレータ14は、感熱性孔版原紙12と
不織布16との間に配置されており、セパレータ14の
右側は枠体18に設けられた小穴19を通され、そして
枠体18とサポートシート20の間を通され、さらに孔
版印刷用原板10の右側に突出されている。また、セパ
レータ14の大きさは不織布16の大きさより一回り大
きく設定される。
【0025】図2を用いて具体的に説明すると、枠体1
8の図中一点鎖線内部が、セパレータ14が不織布16
に覆いかぶさる領域である。セパレータ14は、本実施
例では上質紙やグラシン紙にシリコン処理を施した離型
紙や、ポリエチレンテレフタレートや4フッ化エチレン
(商品名テフロン)などの樹脂フィルムなどが用いられ
る。
【0026】セパレータ14には油性インキに対して濡
れ角度が45度以上の、濡れ性が悪いものが好ましい。
特に、離型紙を用いる場合には、不織布16との接触面
だけでなく、両面にシリコン加工をほどこすのが好まし
い。片面だけのシリコン加工では、感熱性孔版原紙12
側までインキがひろがってくるおそれがあり、穿孔時に
インキが穿孔部分より滲み出てしまう場合がある。
【0027】サポートシート20は、上面(図2斜線
部)に接着剤層32が形成されており、枠体18および
不織布16と接着されている。このサポートシートはゴ
ム状弾性を持ち、インキ不透過性である。本実施例で
は、油性インキに侵されないものとしてニトリルゴム、
シリコンゴム、多流化ゴム、フッ素ゴムなどのゴムシー
トが好適に用いられる。
【0028】サポートシート20を前記枠体18及び不
織布16と接着する際には、サポートシート20に数kg
f程度の弱い張力をかけて、その寸法を10%程度引き
延ばしつつ行うことにより、枠体18の内部に保持され
た油性インキには、大気圧よりやや高い圧がかけられて
いる。
【0029】次に、上述した孔版印刷用原板10は、図
示しない製版装置により製版される。製版装置として
は、感熱性孔版原紙12の熱可塑性フィルム22面を印
字情報に応じて鏡像印字となるようサーマルヘッドによ
り選択的に加熱し、熱可塑性フィルム22の所定の部分
を加熱溶融することにより穿孔する装置が用いられる。
製版時には、サーマルヘッドは所定の押圧力により孔版
印刷用原板10に当接されるが、この時、感熱性孔版原
紙12と不織布16との間にはセパレータ14が配置さ
れているので、感熱性孔版原紙12の熱可塑性フィルム
22面が穿孔されても、穿孔部分よりインキが滲み出て
くることが無い。
【0030】このようにして製版された孔版印刷用原板
10は、図4に示すようにスタンプ部材34に装着され
る。スタンプ部材34は、取っ手部36とクッション層
38、粘着剤層40とから構成されている。孔版印刷用
原板10は、孔版印刷用原板10のサポートシート20
面側をスタンプ部材34の粘着剤層40に粘着すること
により装着される。その後セパレータ14を孔版印刷用
原板10から引き抜く。
【0031】セパレータ14が引き抜かれると、セパレ
ータ14の占めていた体積に対応してサポートシート2
0が収縮し、内部の圧力はセパレータを引き抜く前とほ
ぼ同等になる。このため、感熱性孔版原紙12の表面に
シワがよることはなく、インキが含浸された不織布16
が感熱性孔版原紙12の多孔性支持体26に圧接され
る。この状態でスタンプ部材34を印刷用紙42に対し
て押圧すると、不織布16が圧縮され含浸されたインキ
が印面の穿孔部分より滲み出て印刷用紙42にインキを
転写する。
【0032】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の孔版印刷用原板は、熱可塑性フィルムと多孔性支
持体とを接着してなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔
版原紙の多孔性支持体側を支持するとともに開口部をも
ち前記開口中にインキを含浸された不織布を保持する枠
体と、インキ不透過性の基材とが順次積層され、インキ
不透過性でゴム状弾性を持つ基材とを順次積層し、前記
感熱性孔版原紙と前記不織布との間に、抜取り可能なセ
パレータを備え、前記ゴム状弾性を持つ基材には弱い張
力がかけられている。
【0033】このため、製版後セパレータを取り除け
ば、試し打ちを行うことなく直ちに良好な捺印が可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の孔版印刷用原板の断面図であ
る。
【図2】本発明の実施例の孔版印刷用原板の分解斜視図
である。
【図3】本発明の実施例の感熱性孔版原紙の断面図であ
る。
【図4】本発明の実施例の孔版印刷用原板をスタンプ部
材に実装した状態を説明する図である。
【図5】従来の単胴式孔版印刷装置の概略構成図であ
る。
【図6】従来の押圧式孔版印刷装置の断面図である。
【図7】従来の孔版印刷用原板の断面図である。
【符号の説明】
10 孔版印刷用原板 12 感熱性孔版原紙 14 セパレータ 16 不織布 18 枠体 20 サポートシート 22 熱可塑性フィルム 24 多孔性支持体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性フィルムと多孔性支持体とが接
    着されてなる感熱性孔版原紙と、前記感熱性孔版原紙の
    多孔性支持体側を支持するとともに開口をもちその開口
    中にインキを含浸された不織布を保持する枠体と、イン
    キ不透過性の基材とが順次積層され、前記感熱性孔版原
    紙と前記不織布との間に、抜取り可能なセパレータが配
    置されてなる孔版印刷用原板において、 前記インキ不透過性の基材がゴム状弾性をもつものであ
    ることを特徴とする孔版印刷用原板。
JP3946492A 1992-02-26 1992-02-26 孔版印刷用原板 Pending JPH05241346A (ja)

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JP3946492A JPH05241346A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 孔版印刷用原板

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JP3946492A JPH05241346A (ja) 1992-02-26 1992-02-26 孔版印刷用原板

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