JPH0631592Y2 - 天候判別式データ処理装置 - Google Patents

天候判別式データ処理装置

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JPH0631592Y2
JPH0631592Y2 JP1986017853U JP1785386U JPH0631592Y2 JP H0631592 Y2 JPH0631592 Y2 JP H0631592Y2 JP 1986017853 U JP1986017853 U JP 1986017853U JP 1785386 U JP1785386 U JP 1785386U JP H0631592 Y2 JPH0631592 Y2 JP H0631592Y2
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JP
Japan
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data
sales
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weather condition
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克幸 板倉
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、入力された数値データを予め複数に分類さ
れた分類別の集計データのいずれかに対して自動的に集
計を行なう天候判別式データ処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、金銭登録機等における売上データ処理装置では、
例えば、特開昭55−154658号公報に示されるよ
うに商品毎に売上金額、売上個数等を累計して記憶して
おき、この記憶データを精算時に精算レポートとして出
力している。
[考案が解決しようとする課題] ところで、取扱われている商品の中にはその日の気象状
態によって売上が左右される商品が数多くあり、例え
ば、雨の日には「長ぐつ」、「傘」といった商品は良く
売れるが、晴れの日には大幅に売行きが下がるといった
ものがある。
このようなことから、雨の日と晴れの日では商品の売上
数量が異なってくるが、その場合、仕入数量及び商品整
理要員、チェッカー等も適当に加減しなければサービス
の低下、人員過不足により店の運営に支障を期たす。
しかしながら従来、仕入数量、商品整理要員、チェッカ
ー等は店主の勘や、精算レポートの売上個数によりおお
まかに判別する等の大雑把な方法でしか求めることがで
きていない。
したがって従来の方法では正確な仕入数量、商品整理要
員数、チェッカー人数等を求められず、商品過不足によ
る損失、商品未整理による荷くずれ、精算所における長
い待時間等を招き店の運営に多大な支障を期たしてい
た。
この考案の課題は、分類別、気象状態別の集計データを
記憶できるようにすることである。
[課題を解決するための手段] この考案の手段は次の通りである。
入力手段1(第1図の機能ブロック図を参照、以下同
じ。)は、売上データを入力する。
検出手段2は、温度、湿度等の現在における大気の気象
状態を検出する。
分類別データ記憶手段3は、分類別に集計データを記憶
する。
気象状態別データ記憶手段4は、複数の気象状態別に集
計データを記憶する。
気象状態別データ更新手段5は、例えば、上記入力手段
1により売上データが入力されたことにより、上記検出
手段2で検出された現在における気象状態に対応する集
計データを上記気象状態別データ記憶手段4から読み出
し、上記売上データに基づき上記気象状態別データ記憶
手段に記憶される集計データの内容を更新する。
分類別データ更新手段6は、例えば、上記入力手段1に
より売上データが入力されたことにより、上記入力手段
1で入力された売上データの分類に対応する集計データ
を上記分類別データ記憶手段3から読み出し、上記売上
データに基づき上記分類別データ記憶手段3に記憶され
る集計データの内容を更新する。
出力手段7は、上記気象状態別データ記憶手段4に記憶
される気象状態別の集計データ及び、上記分類別データ
記憶手段3に記憶される分類別の集計データを出力す
る。
[作用] この考案の手段の作用は次の通りである。
分類別データ記憶手段3には、分類別の集計データが記
憶され、気象状態別データ記憶手段4には、複数の気象
状態別の集計データが記憶される。そして、検出手段2
で検出された現在における気象状態に対応する集計デー
タの内容を入力手段1で入力された売上データに基づい
て気象状態別データ更新手段5が更新し、また、上記入
力手段1で入力された売上データに対応する分類の集計
データの内容を分類別データ更新手段6が更新する。そ
して、出力手段7は、上記気象状態別データ記憶手段4
に記憶される気象状態別の集計データ及び、上記分類別
データ記憶手段3に記憶される分類別の集計データを出
力する。
[実施例] 以下、一実施例を第2図ないし第6図に基づいて説明す
る。第2図は、天候判別式売上データ処理装置のシステ
ム構成図であり、マスターである電子式金銭登録機(E
CR)1にはn個のスレーブ2がバスラインを介して接
続している。
ECR1は、CPU(中央処理装置)3にバスラインを
介して、キー入力部6、RAM群5、ROM4、A/D
変換部21、伝送回路18、印字部17、表示部16お
よびドロア15が接続する構成になっており、上記A/
D変換部21には温度センサ19および湿度センサ20
が接続されている。
キー入力部6には、モードスイッチ7、PLU(商品分
数)キー8、乗算キー9、現金/預かり金キー10、フ
ァンクションキー11およびテンキー12等が備えられ
ており、モードスイッチ7は、設定(P)、登録(RE
G)、電源OFF、点検(X)、精算(Z)の各モード
を切り換える回転式のスイッチである。しかして、キー
入力部6からは、操作キーに対応するキー入力信号およ
びモードスイッチ7の各切換位置に対応するモード指定
信号が出力し、それぞれCPU3に入力する。
CPU3は、ECR1の各種動作をROM4に記憶され
ているマイクロプログラムに従って、順次実行する回路
であり、演算部AL、制御部CT、aレジスタ、Aレジ
スタ、Bレジスタ、Cレジスタ、Dレジスタ等から成
る。aレジスタは、CPU3がRAM群5における気象
状態別売上データテーブルTAの行アドレスに従って歩
進処理をする際に、行アドレスをセットするレジスタで
ある。AレジスタおよびBレジスタは、それぞれA/D
変換部21から送られてくる気温情報および湿度情報を
セットするレジスタである。また、CレジスタおよびD
レジスタは、PLU別登録処理に際し、それぞれPLU
ナンバーおよび販売個数がセットされるレジスタであ
る。
而して、CPU3は、キー入力部6との間および伝送回
路18を介して各スレーブ2との間で、データの授受を
行なうことによって、登録モードにおいては、売上デー
タを分類の上、統計処理し、また登録、点検および精算
モードにおいては印字部17に印字データを供給してレ
シート用紙やジャーナル用紙に売上データ等を印字する
処理を実行し、更に登録モード等においては、表示部1
6に表示データを送り表示処理を実行すると共に、ドロ
ア15にロック解除信号を送る。温度センサ19および
湿度センサ20は、この天候判別式売上データ処理装置
が設置されている店舗周辺の気温および湿度をそれぞれ
検出して、気象情報としてA/D変換部21に送る。
A/D変換部21は、上記気象情報をデジタル表示化し
た上で、一定時間毎にCPU3に送る。
RAM群5は、温度帯区分を記憶する温度帯メモリM
と、湿度帯区分を記憶する湿度帯メモリMと、RAM
から成っており、このRAM5は、気象状態別売
上データテーブルTA、期間合計テーブルTB等を記憶
している。
気象状態別売上データテーブルTAは売上データを記憶
するメモリエリアM〜Mとフラグ用のメモリエリア
、M10から成り、上記メモリエリアM〜Mは、
各PLU毎に共通の行アドレス1〜nを持っている。そ
して、メモリエリアMにはPLUナンバーを、メモリ
エリアMには商品名キャラクタを、メモリエリアM
にはその商品の単価を、メモリエリアM6tには温度別販
売個数を、メモリエリアM6Wには湿度別販売個数を、メ
モリエリアMにはその商品を気象状態別登録の対象に
するか否かを示す選択フラグを、そしてメモリエリアM
にはその商品の販売個数累計をそれぞれ記憶する。こ
こで、メモリエリアM6tおよびメモリエリアM6Wは、そ
れぞれ温度帯メモリMおよび湿度帯メモリMにおけ
る5つの区分帯に対応する5つの区分メモリエリアに分
けられている。また、メモリエリアMはメモリエリア
6tに、メモリエリアM10はメモリエリアM6Wに対応
し、それぞれいずれの区分メモリエリアを選択して販売
個数を累計すべきかを示すフラグを立てるメモリエリア
である。
期間合計テーブルTBは気象状態別売上データテーブル
TAからメモリエリアMとメモリエリアM10を除いた
構成になっており、この部分のデータは精算モードにお
いてもクリアされず、長期に亙る売上データを記憶す
る。
次に、上記実施例の動作を説明する。先ず、一定時間毎
に行なわれる気象状態の設定処理を第3図のフローチャ
ートを参照しながら説明する。
該当する時間に至ると、温度センサ19が検出した気温
は、A/D変換部21でデジタル化されて気温情報とし
てAレジスタにセットされ(ステップS1)、湿度セン
サ20が検出した湿度はA/D変換部21でデジタル化
されて湿度情報としてBレジスタにセットされる(ステ
ップS2)。続いて、Aレジスタにセットされた気温が
いずれの温度帯に属するかを温度帯メモリMに基づい
て判別し、対応するフラグをメモリエリアM内に立て
ると共に、これまで立てられていたフラグを降ろす(ス
テップS3)。同様に、Bレジスタにセットされた湿度
がいずれの湿度帯に属するかを湿度帯メモリMに基づ
いて判別し、対応するフラグをメモリエリアM10内に立
てると共に、これまで立てられていたフラグを降ろす
(ステップS4)。以上により、気象状態の設定処理が
終了する。なお、気温が5℃以下で湿度が20%以下の
時は、第2図のメモリエリアMおよびメモリエリアM
10の如くにフラグが立つことになる。
次に第4図を参照しながら、PLU別登録の動作を説明
する。この場合、先ずモードスイッチ7により、登録
(REG)モードを選択しておく。この状態で、販売個
数をテンキー12により置数した後、乗算キー9を操作
する。更に、PLUキー8を操作した後、テンキー12
でPLUナンバーを置数する。以上のデータ入力操作
は、マスタのみならず各スレーブにおいてもでき、この
操作により、Dレジスタに販売個数、CレジスタにPL
Uナンバーがセットされる。そして、以上の操作の毎
に、第4図のフローチャートに沿った処理が実行され
る。
すなわち、aレジスタをクリアするイニシャライズ処理
(ステップS11)の後、このaレジスタを+1する歩
進を行ないながら、順次aレジスタにより指定される気
象状態別売上データテーブルTAの各行を検索して行
き、対象となるPLUナンバー(すなわちCレジスタの
セット値)を捜す(ステップS12、S13)。見付か
った場合には、ステップS14に進み、その商品が気象
状態別登録の対象になるものか否か、すなわち、その行
のメモリエリアMに選択フラグが立っているか否かが
調べられる。選択フラグが立っているときは、ステップ
S15に進み、その行のメモリエリアM6Tに属し、且つ
メモリエリアMの温度選択フラグで指定されている記
憶欄の販売個数へDレジスタにセットされている販売個
数を加算し、その累計値でこの記憶欄を書換える累計処
理が実行される。次いで、ステップS16に進み、上記
の行のメモリエリアM6Wに属し、且つメモリエリアM10
の湿度選択フラグで指示されている記憶欄の販売個数へ
Dレジスタにセットされている販売個数を加算し、その
累計値でこの記憶欄を書換える累計処理が実行される。
上記ステップS15、S16が終了した後、又はステッ
プS14で、その商品は気象状態別登録の対象にしない
ものであると判断された場合は、その判断の後、ステッ
プS17に進み、Dレジスタにセットされている販売個
数をその行のメモリエリアMに累計する処理が行なわ
れる。この後、マスタまたは多数のスレーブのうちのい
ずれか、上記登録操作が行なわれた装置において、上記
の行のメモリエリアMに記憶されている商品名、メモ
リエリアMに記憶されている単価およびDレジスタに
セットされている販売個数の印字および表示が実行され
る(ステップS18)。以上により、PLU別登録処理
が終了する。
次に、精算処理時の動作について第5図および第6図を
参照して説明する。先ず、モードスイッチ7により、精
算(Z)モードを選択する。この状態で現金/預かり金
キー10を操作すると、第5図のフローチャートに従っ
た精算処理が開始される。
すなわち、ステップS21でaレジスタをクリアするイ
ニシャライズ処理が行なわれた後、ステップS22に進
み、このaレジスタを+1する歩進を行ないながら、a
レジスタによって指示される行のメモリエリアM、M
およびメモリエリアMの内容、すなわちPLUナン
バー、商品名、および単価が印字部17でジャーナル用
紙に印字される(ステップS23)。例えば、今、気象
状態別売上データテーブルTAが第2図における気象状
態別売上データテーブルTAの如くになっており、かつ
aレジスタのセット値が“1”の場合は、第6図(イ)
のようなジャーナルが印字される。このステップS23
における印字処理が終った後、その行のメモリエリアM
に選択フラグが立っているか否か、すなわち、気象状
態別の売上データが登録されているか否かが判断される
(ステップS24)。登録されている場合は、第6図
(ロ)示すように、温度帯メモリMおよび湿度帯メモ
リMの区分に対応づけてメモリエリアM6Tおよびメモ
リエリアM6Wに登録されている販売個数が印字される
(ステップS25)。このステップS25の処理の後、
又はステップS24で否定的判断がなされた場合はその
判断の後、ステップS26に進み、その行のメモリエリ
アMに登録されている販売個数の累計を印字する処理
が実行される。第6図(ハ)の“8個”および同図
(ニ)の“39個”は、この場合の印字例である。な
お、同図(イ)〜(ハ)は気象状態別登録の対象となっ
ている商品のジャーナル例(第2図の気象状態別売上デ
ータテーブルTAのPLU1についてのジャーナル)で
あり、同図(ニ)は気象状態別登録の対象となってない
商品のジャーナル例(第2図の気象状態別売上データテ
ーブルTAのPLU2についてのジャーナル)である。
なお、第6図の(イ)〜(ハ)について説明すれば、P
LU1の傘が単価¥1000であり、その売上個数が8
個であることを第6図(イ)、(ハ)で示している。ま
た、上記傘の売上個数8個に対する気象状態別の売上個
数を第6図(ロ)で示しており、例えば、湿度81%〜
100%の間、即ち、水分が検出されている状態(雨の
可能性の高い状態)で5個販売したことを示し、また、
湿度とは別に温度(気温)が5℃以下の場合に3個販売
していることを示している。この傘のような商品の場
合、温度による売上変動は少ないが、コートのような商
品の場合、湿度、温度共に重要な要因となる。そして、
例えば、雨の日であれば、水分が検出されている状態の
気象状態別の売上データを参照して傘の陳列個数を増や
す、あるいは傘売場の接客要因を増員する、あるいは早
めに発注する等の対応が迅速且つ精度良く行える。
以上の処理は、全てのPLUナンバーすなわち、気象状
態別売上データテーブルTAの全ての行について順次行
なわれていき、最後のPLUナンバーについての処理が
終ったときは、これをステップS27で検出し、ステッ
プS28に進む。このステップでは気象状態別売上デー
タテーブルTAの売上データを期間合計テーブルTBに
累計する処理が実行され、更に、これまでの売上データ
が登録されているメモリエリアM6T、M6Wおよびメモリ
エリアMがクリアされる(ステップS29)。以上に
より、精算処理が終了する。
なお、気象情報として風速、風向き(例えば北風、南風
等)、気圧等を追加し、これらの情報に基づいて売上デ
ータを分類する機能をも追加してもよいことは勿論であ
る。
[考案の効果] この考案によれば、分類別、気象状態別の集計データを
記憶することができるようになる。従って、例えば、商
品別の集計データを参照して商品の品揃えをしたり、ま
た、気象状態に左右される商品については、気象状態別
の集計データを参照することで、気象状態に応じて商品
の陳列個数を増減する、あるいは売場の接客要員を増減
する、あるいは早目に発注する等の対応が迅速且つ精度
よく行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の機能ブロック図、第2図は一実施例
のシステム構成図、第3図は上記実施例における気象状
態設定処理を示すフローチャート、第4図はPLU別登
録処理を示すフローチャート、第5図は精算処理を示す
フローチャート、第6図は精算結果を印字したジャーナ
ルの例を示す図である。 1……ECR、2……スレーブ、3……CPU、5……
RAM群、19……温度センサ、20……湿度センサ、
TA……気象状態別売上データテーブル、TB……期間
合計テーブル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】売上データを入力する入力手段と、 温度、湿度等の現在における大気の気象状態を検出する
    検出手段と、 分類別に集計データを記憶する分類別データ記憶手段
    と、 複数の気象状態別に集計データを記憶する気象状態別デ
    ータ記憶手段と、 上記検出手段で検出された現在における気象状態に対応
    する集計データの内容を上記入力手段から入力された売
    上データに基づいて更新する気象状態別データ更新手段
    と、 上記入力手段から入力された売上データの分類に対応す
    る集計データの内容を上記入力手段から入力された売上
    データに基づいて、更新する分類別データ更新手段と、 上記気象状態別データ記憶手段に記憶される気象状態別
    の集計データ及び、上記分類別データ記憶手段に記憶さ
    れる分類別の集計データを出力する出力手段と を具備してなる天候判別式データ処理装置。
JP1986017853U 1986-02-10 1986-02-10 天候判別式データ処理装置 Expired - Lifetime JPH0631592Y2 (ja)

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JP1986017853U JPH0631592Y2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10 天候判別式データ処理装置

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JP1986017853U JPH0631592Y2 (ja) 1986-02-10 1986-02-10 天候判別式データ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS62129695U JPS62129695U (ja) 1987-08-17
JPH0631592Y2 true JPH0631592Y2 (ja) 1994-08-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58114158A (ja) * 1981-12-26 1983-07-07 Casio Comput Co Ltd 時間帯別集計機能を有する電子レジスタ

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JPS62129695U (ja) 1987-08-17

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