JPH06314472A - ディスク記録媒体駆動装置の自己診断方法 - Google Patents
ディスク記録媒体駆動装置の自己診断方法Info
- Publication number
- JPH06314472A JPH06314472A JP5105560A JP10556093A JPH06314472A JP H06314472 A JPH06314472 A JP H06314472A JP 5105560 A JP5105560 A JP 5105560A JP 10556093 A JP10556093 A JP 10556093A JP H06314472 A JPH06314472 A JP H06314472A
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- JP
- Japan
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- recording medium
- magneto
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- test data
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10595—Control of operating function
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1816—Testing
- G11B20/182—Testing using test patterns
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク記録媒体駆動装置の書き込み/読み
出し系の自己診断を正しく行うこのできる自己診断を方
法を提案する。 【構成】 時間の経過と共に変化するデータを発生する
タイマ、カウンタ等のデータ発生手段よりのデータをテ
ストデータとしてディスク記録媒体に書き込み、そのデ
ィスク記録媒体より読み出したテストデータをディスク
記録媒体への書き込み時のテストデータと比較する。
出し系の自己診断を正しく行うこのできる自己診断を方
法を提案する。 【構成】 時間の経過と共に変化するデータを発生する
タイマ、カウンタ等のデータ発生手段よりのデータをテ
ストデータとしてディスク記録媒体に書き込み、そのデ
ィスク記録媒体より読み出したテストデータをディスク
記録媒体への書き込み時のテストデータと比較する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスク記録媒体駆動装
置の自己診断方法に関する。
置の自己診断方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、光磁気ディスク駆動装置
では、光磁気ディスクを駆動装置に装着した直後に、自
動的に光磁気ディスクのテスト領域(最内周トラック側
に設けられている)にテストデータを書き込み、それを
読み出して書き込み時のテストデータと比較することに
よって、駆動装置の書き込み/読み出し系のが正常に動
作しているか否かを自己診断するを普通とする。
では、光磁気ディスクを駆動装置に装着した直後に、自
動的に光磁気ディスクのテスト領域(最内周トラック側
に設けられている)にテストデータを書き込み、それを
読み出して書き込み時のテストデータと比較することに
よって、駆動装置の書き込み/読み出し系のが正常に動
作しているか否かを自己診断するを普通とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかるテス
トデータは駆動装置のMPUによって実行されるプログ
ラムにより予め定められ、所定タイミングで発生するデ
ータ(00を初期値とするインクリメントデータ)であ
るために、常に同じテストデータが光磁気ディスクのテ
スト領域に書き込まれ及びそれが読み出される。このた
め、書き込み時にテストデータがテスト領域に書き込ま
れなかった場合でも、そのテスト領域に前回書き込まれ
たテストデータが読み出されたときは、記録再生装置の
書き込み/読み出し系の動作は正常であると判断される
ことに成り、正しい自己診断ができない虞がある。
トデータは駆動装置のMPUによって実行されるプログ
ラムにより予め定められ、所定タイミングで発生するデ
ータ(00を初期値とするインクリメントデータ)であ
るために、常に同じテストデータが光磁気ディスクのテ
スト領域に書き込まれ及びそれが読み出される。このた
め、書き込み時にテストデータがテスト領域に書き込ま
れなかった場合でも、そのテスト領域に前回書き込まれ
たテストデータが読み出されたときは、記録再生装置の
書き込み/読み出し系の動作は正常であると判断される
ことに成り、正しい自己診断ができない虞がある。
【0004】かかる点に鑑み、本発明はディスク記録媒
体駆動装置の書き込み/読み出し系の自己診断を正しく
行うこのできる自己診断を方法を提案しようとするもの
である。
体駆動装置の書き込み/読み出し系の自己診断を正しく
行うこのできる自己診断を方法を提案しようとするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるディスク記
録媒体駆動装置の自己診断方法は、時間の経過と共に変
化するデータを発生するデータ発生手段6よりのそのデ
ータをテストデータとしてディスク記録媒体2に書き込
み、そのディスク記録媒体2より読み出したテストデー
タをディスク記録媒体2への書き込み時のテストデータ
と比較するものである。
録媒体駆動装置の自己診断方法は、時間の経過と共に変
化するデータを発生するデータ発生手段6よりのそのデ
ータをテストデータとしてディスク記録媒体2に書き込
み、そのディスク記録媒体2より読み出したテストデー
タをディスク記録媒体2への書き込み時のテストデータ
と比較するものである。
【0006】
【作用】かかる本発明によれば、ディスク記録媒体2に
書き込んだテストディスクと、前回書き込んだテストデ
ータが同じに成る可能性は頗る低いから、駆動装置の書
き込み/読み出し系の自己診断を正しく行うことができ
る。
書き込んだテストディスクと、前回書き込んだテストデ
ータが同じに成る可能性は頗る低いから、駆動装置の書
き込み/読み出し系の自己診断を正しく行うことができ
る。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面を参照して詳
細に説明しよう。先ず、図2を参照して、本発明を適用
した光磁気ディスク駆動装置の構成を説明する。1は光
磁気駆動装置を全体として示す。光ヘッド3が光磁気デ
ィスク2に対し、データの消去/書き込み/読み出しを
行う。尚、光磁気ディスク2の駆動手段、データの消去
/書き込み時に光磁気ディスクに対し磁界を与える磁界
発生手段は図示及び説明を省略する。
細に説明しよう。先ず、図2を参照して、本発明を適用
した光磁気ディスク駆動装置の構成を説明する。1は光
磁気駆動装置を全体として示す。光ヘッド3が光磁気デ
ィスク2に対し、データの消去/書き込み/読み出しを
行う。尚、光磁気ディスク2の駆動手段、データの消去
/書き込み時に光磁気ディスクに対し磁界を与える磁界
発生手段は図示及び説明を省略する。
【0008】MPU(マイクロプロセッシングユニッ
ト)1はCPU(セントラルプロセッシングユニット)
6及び図示を省略したROM、RAM、I/O等を有す
ると共に、電源投入時に起動されるタイマ(カウンタも
可)6を有する。このタイマ6は、例えば、10msec
毎にタイムデータが変化し、ある程度十分長い期間では
同じデータが発生することがないように設定されてい
る。
ト)1はCPU(セントラルプロセッシングユニット)
6及び図示を省略したROM、RAM、I/O等を有す
ると共に、電源投入時に起動されるタイマ(カウンタも
可)6を有する。このタイマ6は、例えば、10msec
毎にタイムデータが変化し、ある程度十分長い期間では
同じデータが発生することがないように設定されてい
る。
【0009】CPU5よりのデータはバッファRAM7
に書き込まれ、それが読み出された後、光ヘッド3に供
給されて、光磁気ディスク2に書き込まれ、又、光ヘッ
ド3によって光磁気ディスク2から読み出されたデータ
は、RAM7に書き込まれ、それが読み出されてCPU
5に供給される。
に書き込まれ、それが読み出された後、光ヘッド3に供
給されて、光磁気ディスク2に書き込まれ、又、光ヘッ
ド3によって光磁気ディスク2から読み出されたデータ
は、RAM7に書き込まれ、それが読み出されてCPU
5に供給される。
【0010】外部のホストコンピュータ8からのデータ
及びコマンドは、RAM7に書き込まれ、それが読み出
されて、それぞれ光ヘッド3及びCPU5に供給され
る。又、光ヘッド3によって光磁気ディスク2から読み
出されたデータは、RAM7に着込まれ、それが読み出
されて、CPU5又はホストコンピュータ8に供給され
る。
及びコマンドは、RAM7に書き込まれ、それが読み出
されて、それぞれ光ヘッド3及びCPU5に供給され
る。又、光ヘッド3によって光磁気ディスク2から読み
出されたデータは、RAM7に着込まれ、それが読み出
されて、CPU5又はホストコンピュータ8に供給され
る。
【0011】次に、図1をも参照して、かかる光磁気デ
ィスク駆動装置の自己診断方法を、説明する。ステップ
ST−1で、電源が投入される。ステップST−2で、
内部のタイマ6が起動される。ステップST−3で、書
き込み/読み出し系を除くブロックの自己診断が行われ
る。ステップST−4で、光磁気ディスク2が駆動装置
に装着(挿入)されたか否かが判断され、YESのとき
はステップST−5でタイマ6のデータがテストデータ
としてCPU5を通じてバッファRAM7に転送され
る。このとき、そのテストデータはMPU4内部のRA
Mに書き込んでおくものとする。
ィスク駆動装置の自己診断方法を、説明する。ステップ
ST−1で、電源が投入される。ステップST−2で、
内部のタイマ6が起動される。ステップST−3で、書
き込み/読み出し系を除くブロックの自己診断が行われ
る。ステップST−4で、光磁気ディスク2が駆動装置
に装着(挿入)されたか否かが判断され、YESのとき
はステップST−5でタイマ6のデータがテストデータ
としてCPU5を通じてバッファRAM7に転送され
る。このとき、そのテストデータはMPU4内部のRA
Mに書き込んでおくものとする。
【0012】ステップST−6で、テストデータをRA
M7から読み出して、光ヘッド3に供給して、光磁気デ
ィスク2のテスト領域に書き込む。ステップST−7
で、光ヘッド3で、テストデータを光磁気ディスク2か
ら読み出す。ステップST−8で、光磁気ディスク2に
書き込んだテストデータと、光磁気ディスク2から読み
出されたテストデータをCPU5によって比較する。こ
れにより光磁気データ駆動装置の書き込み/読み出し系
の自己診断が行われる。尚、自己診断の結果異常が発見
されたときは、その異常をホストコンピュータ8に接続
される表示装置等で表示する。
M7から読み出して、光ヘッド3に供給して、光磁気デ
ィスク2のテスト領域に書き込む。ステップST−7
で、光ヘッド3で、テストデータを光磁気ディスク2か
ら読み出す。ステップST−8で、光磁気ディスク2に
書き込んだテストデータと、光磁気ディスク2から読み
出されたテストデータをCPU5によって比較する。こ
れにより光磁気データ駆動装置の書き込み/読み出し系
の自己診断が行われる。尚、自己診断の結果異常が発見
されたときは、その異常をホストコンピュータ8に接続
される表示装置等で表示する。
【0013】尚、ディスク記録媒体に対するテストデー
タの書き込み、読み出し及び比較はデータ記憶媒体を駆
動装置に装着した直後のみ成らず、それ以外のときに定
期的に自動的に行うようにしても良い。又、ディスク記
録媒体としては、光磁気ディスクの他に磁気ディスク等
も可能である。更に、光磁気ディスクの場合、その一部
に読み出し専用領域が設けられていても良い。
タの書き込み、読み出し及び比較はデータ記憶媒体を駆
動装置に装着した直後のみ成らず、それ以外のときに定
期的に自動的に行うようにしても良い。又、ディスク記
録媒体としては、光磁気ディスクの他に磁気ディスク等
も可能である。更に、光磁気ディスクの場合、その一部
に読み出し専用領域が設けられていても良い。
【0014】
【発明の効果】上述せる本発明によれば、時間の経過と
共にデータが変化するデータ発生手段よりのデータをテ
ストデータとするので、ディスク記録媒体駆動装置の書
き込み/読み出し系の自己診断を正しく行うことができ
る。
共にデータが変化するデータ発生手段よりのデータをテ
ストデータとするので、ディスク記録媒体駆動装置の書
き込み/読み出し系の自己診断を正しく行うことができ
る。
【図1】本発明の実施例のフローチャート
【図2】本発明を適用した光磁気ディスク駆動装置の一
例を示すブロック線図である。
例を示すブロック線図である。
1 光磁気ディスク駆動装置 2 光磁気ディスク 3 光ヘッド 4 MPU 5 CPU 6 タイマ 7 RAM 8 ホストコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 時間の経過と共に変化するデータを発生
するデータ発生手段よりの該データをテストデータとし
てディスク記録媒体に書き込み、該ディスク記録媒体よ
り読み出したテストデータを上記ディスク記録媒体への
書き込み時の上記テストデータと比較することを特徴と
するディスク記録媒体駆動装置の自己診断方法。 - 【請求項2】 上記ディスク記録媒体への上記テストデ
ータの書き込み、読み出し及び比較を、上記ディスク記
録媒体を上記ディスク駆動装置に装着した直後に自動的
に行うことを特徴とする請求項1記載のディスク記録媒
体駆動装置の自己診断方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5105560A JPH06314472A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | ディスク記録媒体駆動装置の自己診断方法 |
US08/238,240 US5530687A (en) | 1993-05-06 | 1994-05-04 | Disk-type recording medium drive and method of self-diagnosing disk-type recording medium drive |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5105560A JPH06314472A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | ディスク記録媒体駆動装置の自己診断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06314472A true JPH06314472A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14410934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5105560A Pending JPH06314472A (ja) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | ディスク記録媒体駆動装置の自己診断方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5530687A (ja) |
JP (1) | JPH06314472A (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW272279B (ja) * | 1994-06-22 | 1996-03-11 | Nippon Pickta Kk | |
US5742575A (en) * | 1995-08-18 | 1998-04-21 | Sony Corporation | Method and device for identifying disc |
JP3123591B2 (ja) * | 1995-12-20 | 2001-01-15 | 富士通株式会社 | 光ディスク装置 |
KR100200576B1 (ko) * | 1996-02-08 | 1999-06-15 | 윤종용 | 디스크 드라이브의 테스트용 디스크 |
KR100215745B1 (ko) | 1996-12-19 | 1999-08-16 | 구자홍 | 씨디 품질 검사방법 |
US6058086A (en) * | 1996-12-19 | 2000-05-02 | Lg Electronics, Inc. | Method and apparatus for testing quality of an optical disk medium |
US5895438A (en) * | 1996-12-23 | 1999-04-20 | Hitachi Computer Products (America ), Inc. | Inline disk tester |
US5914967A (en) * | 1997-01-18 | 1999-06-22 | Hitachi Computer Products (America), Inc. | Method and apparatus for protecting disk drive failure |
KR100285315B1 (ko) | 1997-09-24 | 2001-04-02 | 구자홍 | 광디스크 품질검사 방법 및 장치 |
US6912672B2 (en) * | 2000-04-08 | 2005-06-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of verifying defect management area information of disc and test apparatus for performing the same |
US20040193812A1 (en) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Zayas Fernando A. | Method for improving the performance of read/write testing in a hard drive |
US20040193785A1 (en) * | 2003-03-11 | 2004-09-30 | Zayas Fernando A. | System for improving the performance of read/write testing in a hard drive |
US7477467B1 (en) * | 2003-11-25 | 2009-01-13 | Marvell International Ltd. | Preamp circuit including a loopback mode for data storage |
JP2007317282A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Fujitsu Ltd | 記憶装置、自己診断制御装置および自己診断方法 |
CN101192420B (zh) * | 2006-12-01 | 2010-09-29 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 刻录机及可读写碟片测试方法 |
JP4775666B2 (ja) * | 2008-06-12 | 2011-09-21 | ソニー株式会社 | 情報処理装置および方法、並びにプログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0770173B2 (ja) * | 1987-03-06 | 1995-07-31 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録再生装置 |
US5185733A (en) * | 1990-03-01 | 1993-02-09 | International Business Machines Corporation | Calibrating lasers for optical recording using a maximal readback signal amplitude as a criterion |
JPH0668588A (ja) * | 1992-08-19 | 1994-03-11 | Olympus Optical Co Ltd | 可換媒体記録再生装置 |
-
1993
- 1993-05-06 JP JP5105560A patent/JPH06314472A/ja active Pending
-
1994
- 1994-05-04 US US08/238,240 patent/US5530687A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5530687A (en) | 1996-06-25 |
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