JPH06314390A - ガス漏れ警報システム - Google Patents

ガス漏れ警報システム

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JPH06314390A
JPH06314390A JP12830493A JP12830493A JPH06314390A JP H06314390 A JPH06314390 A JP H06314390A JP 12830493 A JP12830493 A JP 12830493A JP 12830493 A JP12830493 A JP 12830493A JP H06314390 A JPH06314390 A JP H06314390A
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gas
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gas leak
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Hiroaki Takagi
広昭 高木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガス漏れ警報器のセンサ回路の寿命を延ばす
とともに、該センサ回路が有効使用時間に達したことを
ユーザに通報できるようにする。 【構成】 ガスメータ10に、ガス流量の有無信号を所
定時間間隔で送信する送信部を設ける。ガス漏れ警報器
11には、ガスメータから流量有無信号が送信されてき
ているか否かを判断する流量有無判断手段(マイクロコ
ンピュータ13)と、該流量有無判断手段の判断結果が
無しのときセンサ回路14への電源供給を遮断するリレ
ー16等のセンサ電源遮断手段と、該センサ回路への総
通電時間を計時する通電時間計時手段(マイクロコンピ
ュータ13内の通電時間タイマ)と、その総通電時間が
予め設定されている有効使用時間に達したとき通報する
通報手段17とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス流量を計測する計
測部及び遮断弁を備えたガスメータと、該ガスメータと
信号線を介して接続され、センサ回路においてガス漏れ
を検知したとき、ガスメータへ遮断弁を遮断する遮断信
号を送信するガス漏れ警報器とで構成されたガス漏れ警
報システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のガス漏れ警報システム
は、ガス漏れ警報器のセンサ回路が有効使用時間(耐用
時間)を超えたことをユーザに通報する機能がなく、セ
ンサ回路が耐用時間を経過した後もそのまま使用され、
長年使用するユーザに対して配慮が欠けていた。また、
ガスメータにおいてガスの流れを検出しているか否かに
関係なく、ガス漏れ警報器のセンサ回路に電源を常時供
給していたため、センサ回路の寿命を無駄に労してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は、従
来のこのような問題点に鑑み、ガス漏れ警報器のセンサ
回路の寿命を延ばすこと、及び該センサ回路が有効使用
時間に達したことをユーザに通報できるようにすること
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるガス漏れ警
報システムでは、ガスメータに、ガス流量の有無信号を
所定時間間隔で送信する送信部を設ける。また、ガス漏
れ警報器には、ガスメータから前記流量有無信号が送信
されてきているか否かを判断する流量有無判断手段と、
該流量有無判断手段の判断結果が無しのときセンサ回路
への電源供給を遮断するセンサ電源遮断手段と、該セン
サ回路への総通電時間を計時する通電時間計時手段と、
その総通電時間が予め設定されている有効使用時間に達
したとき通報する通報手段とを備える。
【0005】
【作用】ガスメータからガス流量の有無を示す流量有無
信号がガス漏れ警報器へ送信されているときは、ガス漏
れ警報器のセンサ回路へ電源が供給されるため、その通
電時間が計時される。ところが、流量有無信号がガス漏
れ警報器へ送信されていないときは、ガス漏れ警報器の
センサ回路には電源が供給されず、また通電時間の計時
は中断する。通電時間の積算値、つまり総通電時間が予
め設定されている有効使用時間に達すると、そのことが
通報手段によってユーザに通報される。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に従い詳述す
る。図1において、ガスメータ10とガス漏れ警報器1
1とは、2本の信号線12を介して接続されている。ガ
スメータ10は、図示していないが、ガス流量を計測す
る計測部と、遮断弁と、ガス流量の有無信号を所定時間
間隔で送信する送信部とを有する。
【0007】ガス漏れ警報器11は、ワンチップのマイ
クロコンピュータ13と、ガス漏れを検知するセンサ回
路14と、該センサ回路14の出力を増幅してマイクロ
コンピュータ13へ入力する増幅回路15と、該センサ
回路14への電源供給をオン・オフするリレー16と、
警報を発するブザー等の警報回路17と、電源供給状態
を表示する表示回路18と、ガスメータ10との間で信
号を授受するインターフェースである外部入出力回路1
9と、各回路へ供給する電圧を安定化する電圧安定化回
路20と、マイクロコンピュータ13のためのバッテリ
バックアップ回路21とで構成されている。なお、リレ
ー16に代えて半導体スイッチング素子を用いても良
い。
【0008】表示回路18は、ガス漏れ警報器11に交
流電源(AC100V)が供給されているとき点灯する
主電源表示用発光ダイオードLED1と、リレー16が
オンとなってその接点16aが閉じ、センサ回路14に
電源が供給されているとき点灯するセンサ電源表示用発
光ダイオードLED2とで構成されている。また、外部
入出力回路19は、送信用フォトカプラPC1と受信用
フォトカプラPC2とを有する。マイクロコンピュータ
13は、外部リセット端子23を通じて強制的にリセッ
トさせることができる。
【0009】次に、ガスメータ10とガス漏れ警報器1
1の動作の概要を、図2のタイムチャートに従って説明
する。ガスメータ10がガスの流れを検出していないと
きは、該ガスメータ10から流量有無信号がガス漏れ警
報器11へ送信されないため、ガス漏れ警報器11の外
部入出力回路19の受信用フォトカプラPC2はオフの
ままとなる。このとき、マイクロコンピュータ13はリ
レー16をオフとするため、該リレー16の接点16a
が開となり、センサ回路14は電源供給を遮断される。
従って、このときはセンサ回路14によるガス検知は行
われず、警報回路17による警報動作は生じない。ま
た、マイクロコンピュータ13内の通電時間タイマは通
電時間の計時をしない(図2においての状態)。
【0010】一方、ガスメータ11がガスの流れを検出
しているときは、該ガスメータ10から流量有無信号が
ガス漏れ警報器11へ送信され、受信用フォトカプラP
2がこれに応じてオン・オフを繰り返す。このとき、
マイクロコンピュータ13はリレー16をオンとするた
め、該リレー16の接点16aが閉となり、センサ回路
14は電源を供給される。従って、このときは該センサ
回路14によりガス漏れ監視状態となる。また、通電時
間タイマが通電時間を計時し、その時間TN1と前回の
計時の際にメモリに記憶されている時間TN0とが加算
され、その加算値が新たにメモリに記憶される(図2に
おいての状態)
【0011】また、の状態からの状態に切り換わる
時点、つまりセンサ回路14への電源供給が遮断状態か
ら印加状態へ切り換わるとき、センサ回路14が安定す
るまで数秒の初期鳴動抑止時間ΔTをおいてからガス漏
れ検知可能となる。この場合、ΔT時間だけ警報回路1
7が保留されることになるが、ガス漏れが発生しても警
報レベルまでには直ぐに達しないため、つまり警報回路
17は直ぐに警報動作を開始しないのが普通であるた
め、実用上は問題とならない。センサ回路14がガス漏
れを検知すると、マイクロコンピュータ13は警報回路
17を動作させると同時に、送信用フォトカプラPC1
を短い周期でオン・オフさせ、ガスメータ11へ遮断弁
を遮断する遮断信号を送信する。(図2においての状
態)
【0012】次に、ガスメータ10がガスの流れを検出
していないとき、殺虫剤スプレー等によるガスが発生し
ても、センサ回路14には電源が供給されていないの
で、該センサ回路14からガス検知の信号が出力されな
いことと、その前後に流量有無信号が送信されていない
ことから、マイクロコンピュータ13は真のガス漏れで
はないと判断し、警報回路17を動作させない。従っ
て、この場合には、警報は発せられない。また、通電時
間タイマは、通電時間の計時を中断する。
【0013】通電時間タイマで計時した通電時間の合
計、つまり総通電時間(TN0+TN1+TN2・・・+
TNX)が、予め設定されている有効使用時間(耐用時
間)CNに達すると、マイクロコンピュータ13は警報
回路17を断続的に作動させ、ガス漏れ警報時とは鳴動
態様が異なる断続警報鳴動によりセンサ回路14が有効
使用時間を超えたことを通報する(の状態)。但し、
有効使用時間に達したとき、ガス漏れ検知中であれば、
ガス漏れ警報動作を優先させる。また、外部入出力回路
19の送信用フォトカプラPC2を、ガス漏れ時とは異
なる周期でオン・オフさせてガスメータ10へセンサ回
路14の有効使用時間経過の信号を送信し、該ガスメー
タ10に接続された電話回線を通じてセンサ回路14の
使用時間の管理情報を伝送することもできる。
【0014】図3は、マイクロコンピュータ13による
制御のフローチャートを示す。これに基づいて改めて上
記のような動作を説明すると、先ずステップS1でマイ
クロコンピュータ13を初期設定し、また主電源表示用
発光ダイオードLED1を点灯、センサ電源表示用発光
ダイオードLED2を消灯、リレー16をオフ、通電時
間タイマをクリア、センサ回路14の有効使用時間CN
の設定を行う。
【0015】次に、ステップS2で、マイクロコンピュ
ータ13内の流量タイマのカウント値の有無を確認す
る。該流量タイマは、ガスメータ10から送信されて受
信用フォトカプラPC2で受信された流量有無信号をカ
ウントする。カウント値がある場合には、ステップS3
でリレー16をオンとしてセンサ回路14へ電源供給す
るとともに、通電時間タイマにより通電時間TNを計時
し、更に電源表示用発光ダイオードLED2を点灯させ
る。また、センサ回路14の出力を安定させるため、ス
テップS5で初期鳴動抑止タイマを働かせて警報動作を
ΔT時間保留する。
【0016】次のステップS6で、通電時間タイマで計
時した通電時間を加算し、その値が有効使用時間CNに
達したか否かステップS7で判断する。マイクロコンピ
ュータ13は、停電時でもバッテリバックアップ回路2
1により動作維持されるため、センサ回路14の使用時
間TN及びこれと比較する有効使用時間CNは、停電中
でもメモリに記憶保持される。現実の使用時間TNが有
効使用時間CN以上になると、ステップS8へ進み、断
続的警報鳴動により有効使用時間の経過を通報する。
【0017】次のステップS9ではセンサ回路14がガ
ス漏れ検知か否か判断し、ガス漏れ検知のときはステッ
プS11へ進んで警報回路17を動作させ、警報を発す
るとともに、ステップS12で送信用フォトカプラPC
1をオン・オフさせてガスメータ10へ遮断信号を送信
する。次いで、ステップS13で流量タイマにカウント
値があるか否かを再び確認し、カウント値があればステ
ップS6へ戻る。カウント値が無いときはステップS1
4へ進む。
【0018】一方、ステップS9でガス漏れ無しと判断
したときは、ステップS10へ進んで流量タイマにカウ
ント値があるか否かを確認し、カウント値があればステ
ップS6へ戻り、カウント値が無いときはステップS1
4へ進む。
【0019】ステップS14では、リレー16をオフに
してセンサ回路14への電源供給を遮断すると同時に、
ステップS15でセンサ電源表示用発光ダイオードLE
2を消灯させ、ガス漏れ検知不能状態であることを知
らせる。
【0020】なお、図3のフローチャート中には、ガス
メータ10からの流量有無信号を直ぐに検出できるよう
に、図4に示すような流量有無信号チェックを行うステ
ップと流量タイマカウントダウンスタートを行うステッ
プとが、随所に挿入されている。すなわち、受信用フォ
トカプラPC2の動作が細かくチェックされ、流量タイ
マカウント値の有無判断部分で、流量タイマがカウント
中か、カウント終了かを照合して流量有無信号の受信の
有無を常時判断するようになっている。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、流量有無信号がガス漏
れ警報器へ送信されていないときは、ガス漏れ警報器の
センサ回路への電源供給を遮断するので、センサ回路の
寿命を延ばすことができる。また、該センサ回路への通
電時間を計時し、その総通電時間が予め設定した有効使
用時間以上になったとき、そのことをユーザに通報でき
るため、有効時間経過後の使用を防止し、長年使用する
ユーザに対しても安心したセキュリティシステムを構築
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガス漏れ警報システムの主にガス
漏れ警報器側の構成を示すブロック図である。
【図2】同システムの動作のタイムチャートである。
【図3】上記ガス漏れ警報器中のマイクロコンピュータ
による制御を示すフローチャートである。
【図4】同上のフローチャート中に挿入される一部のス
テップのフローチャートである。
【符号の説明】
10 ガスメータ 11 ガス漏れ警報器 12 信号線 13 マイクロコンピュータ 14 センサ回路 16 リレー(センサ電源遮断手段) 17 警報回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス流量を計測する計測部及び遮断弁を
    備えたガスメータと、該ガスメータと信号線を介して接
    続され、センサ回路においてガス漏れを検知したとき、
    ガスメータへ前記遮断弁を遮断する遮断信号を送信する
    ガス漏れ警報器とで構成されたガス漏れ警報システムに
    おいて、前記ガスメータに、ガス流量の有無信号を所定
    時間間隔で送信する送信部を設け、また前記ガス漏れ警
    報器に、前記ガスメータから前記流量有無信号が送信さ
    れてきているか否かを判断する流量有無判断手段と、該
    流量有無判断手段の判断結果が無しのとき前記センサ回
    路への電源供給を遮断するセンサ電源遮断手段と、該セ
    ンサ回路への総通電時間を計時する通電時間計時手段
    と、その総通電時間が予め設定されている有効使用時間
    に達したとき通報する通報手段とを備えたことを特徴と
    する、ガス漏れ警報システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001344674A (ja) * 2000-06-02 2001-12-14 New Cosmos Electric Corp ガス警報装置およびガスセンサの制御方法
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