JPH0631415B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPH0631415B2 JPH0631415B2 JP59077407A JP7740784A JPH0631415B2 JP H0631415 B2 JPH0631415 B2 JP H0631415B2 JP 59077407 A JP59077407 A JP 59077407A JP 7740784 A JP7740784 A JP 7740784A JP H0631415 B2 JPH0631415 B2 JP H0631415B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- composition
- salt
- present
- monopersulfate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Detergent Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明はモノ過硫酸塩を含有する衣類用洗浄剤組成物、
さらに詳しくいえば、洗浄効果としみ抜きなどの漂白効
果を同時に満足させうる衣類用洗浄剤組成物に関するも
のである。
さらに詳しくいえば、洗浄効果としみ抜きなどの漂白効
果を同時に満足させうる衣類用洗浄剤組成物に関するも
のである。
従来、家庭での洗たくにおいては、通常の洗浄剤が用い
られているが、紅茶、ワイン、果汁などのしみ汚れは、
通常の洗浄剤では極めて落ちにくく、そのため洗浄効果
と漂白効果の優れた漂白剤含有洗浄剤が要望されてい
る。
られているが、紅茶、ワイン、果汁などのしみ汚れは、
通常の洗浄剤では極めて落ちにくく、そのため洗浄効果
と漂白効果の優れた漂白剤含有洗浄剤が要望されてい
る。
洗浄剤に配合する漂白剤としては、塩素系漂白剤に比較
して、常温における漂白力はやや劣るものの、色柄物衣
料に対する影響や使用しやすさなどの点から酸素系漂白
剤が好まれている。この酸素系漂白剤の中では、一般式 mMHSO3・nMHSO4・M2SO4…−(I) (式中のMはアルカリ金属原子、カルシウム、マグネシ
ウム、亜鉛、アルミニウム又はアンモニウム、m、n及
びは各成分のそれぞれのモル数を表わし、通常m:
n:の比は2:1:1である)で表わされるトリ塩の
モノ過硫酸塩が、過炭酸ナトリウムとともに代表的なも
のとして知られている。
して、常温における漂白力はやや劣るものの、色柄物衣
料に対する影響や使用しやすさなどの点から酸素系漂白
剤が好まれている。この酸素系漂白剤の中では、一般式 mMHSO3・nMHSO4・M2SO4…−(I) (式中のMはアルカリ金属原子、カルシウム、マグネシ
ウム、亜鉛、アルミニウム又はアンモニウム、m、n及
びは各成分のそれぞれのモル数を表わし、通常m:
n:の比は2:1:1である)で表わされるトリ塩の
モノ過硫酸塩が、過炭酸ナトリウムとともに代表的なも
のとして知られている。
ところで、近年、洗浄剤ビルダーとして用いられてきた
トリポリリン酸ナトリウムは、富栄養化現象の原因にな
るなど環境上の問題から使用が制限される方向にあつ
て、このトリポリリン酸ナトリウムの代替物としてゼオ
ライトなどを用いた無リン洗浄剤の需要が増加してい
る。したがつて、この無リン洗浄剤に前記のモノ過硫酸
塩を配合することが考えられる。
トリポリリン酸ナトリウムは、富栄養化現象の原因にな
るなど環境上の問題から使用が制限される方向にあつ
て、このトリポリリン酸ナトリウムの代替物としてゼオ
ライトなどを用いた無リン洗浄剤の需要が増加してい
る。したがつて、この無リン洗浄剤に前記のモノ過硫酸
塩を配合することが考えられる。
しかしながら、トリポリリン酸ナトリウムのようなバツ
フアー能を有するビルダーを配合していない無リン洗浄
剤にモノ過硫酸塩を配合すると、該モノ過硫酸塩は酸性
物質であることから、洗浄力の低下を引き起こすという
欠点がある。このような欠点を補うために、アルカリビ
ルダーを配合することが考えられるが、この場合、アル
カリ性が強くなると漂白効果が低下するという問題が生
じる。
フアー能を有するビルダーを配合していない無リン洗浄
剤にモノ過硫酸塩を配合すると、該モノ過硫酸塩は酸性
物質であることから、洗浄力の低下を引き起こすという
欠点がある。このような欠点を補うために、アルカリビ
ルダーを配合することが考えられるが、この場合、アル
カリ性が強くなると漂白効果が低下するという問題が生
じる。
本発明者らは、このような問題を解決し、洗浄効果と漂
白効果を同時に満足させうる衣類用洗浄剤組成物を提供
すべく鋭意研究を重ねた結果、所要の界面活性剤成分と
ともに、モノ過硫酸塩、ゼオライト及び特定のアルカリ
塩の3成分を所定量含有して成る組成物が、該3成分の
独特の相互作用によりその目的に適合することを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至つた。
白効果を同時に満足させうる衣類用洗浄剤組成物を提供
すべく鋭意研究を重ねた結果、所要の界面活性剤成分と
ともに、モノ過硫酸塩、ゼオライト及び特定のアルカリ
塩の3成分を所定量含有して成る組成物が、該3成分の
独特の相互作用によりその目的に適合することを見出
し、この知見に基づいて本発明を完成するに至つた。
すなわち、本発明は、所要の界面活性剤成分とともに、
(A)モノ過硫酸塩0.5〜20重量%、(B)ゼオライト5〜
30重量%及び(C)ケイ酸塩及び炭酸塩の中から選ばれ
た少なくとも1種のアルカリ塩5〜40重量%を含有す
ることを特徴とする衣類用洗浄剤組成物を提供するもの
である。
(A)モノ過硫酸塩0.5〜20重量%、(B)ゼオライト5〜
30重量%及び(C)ケイ酸塩及び炭酸塩の中から選ばれ
た少なくとも1種のアルカリ塩5〜40重量%を含有す
ることを特徴とする衣類用洗浄剤組成物を提供するもの
である。
本発明組成物において(A)成分として用いるモノ過硫酸
塩は、前記一般式(I)で表わされるトリ塩であつて、ナ
トリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム
塩、亜鉛塩、アルミニウム塩、アンモニウム塩などが用
いられるが、これらの中でカリウム塩(商品名オキソン
としてデュポン社が市販している)が通常好適に用いら
れる。
塩は、前記一般式(I)で表わされるトリ塩であつて、ナ
トリウム塩、カリウム塩、カルシウム塩、マグネシウム
塩、亜鉛塩、アルミニウム塩、アンモニウム塩などが用
いられるが、これらの中でカリウム塩(商品名オキソン
としてデュポン社が市販している)が通常好適に用いら
れる。
本発明組成物における前記モノ過硫酸塩の含有量は0.5
〜20重量%、好ましくは3〜10重量%の範囲で選ば
れる。この量が0.5重量%未満では漂白効果が顕著でな
く、また20重量%を超えると洗浄力の低下を防止でき
ず好ましくない。
〜20重量%、好ましくは3〜10重量%の範囲で選ば
れる。この量が0.5重量%未満では漂白効果が顕著でな
く、また20重量%を超えると洗浄力の低下を防止でき
ず好ましくない。
本発明組成物において(B)成分として用いるゼオライト
は、一般式 x(M′2O又はM″O)・A2O3・y(SiO2)・w(H2O)…(II) (式中のM′はアルカリ金属原子、M″はカルシウムと
交換可能なアルカリ土類金属原子、x、y及びwは各成
分のそれぞれのモル数を表わし、一般的にはxは0.7〜
1.5、yは1〜3、wは任意の数である) で表わされる結晶性アルミノケイ酸塩又は無定型アルミ
ノケイ酸塩若しくはそれらの混合物である。
は、一般式 x(M′2O又はM″O)・A2O3・y(SiO2)・w(H2O)…(II) (式中のM′はアルカリ金属原子、M″はカルシウムと
交換可能なアルカリ土類金属原子、x、y及びwは各成
分のそれぞれのモル数を表わし、一般的にはxは0.7〜
1.5、yは1〜3、wは任意の数である) で表わされる結晶性アルミノケイ酸塩又は無定型アルミ
ノケイ酸塩若しくはそれらの混合物である。
このゼオライトの含有量は該組成物に対して5〜30重
量%、好ましくは10〜20重量%の範囲で選ばれる。
この量が5重量%未満では十分な洗浄力を発揮できず、
また30重量%を超えると洗たく衣類に水不溶性の付着
物が残留して好ましくない。
量%、好ましくは10〜20重量%の範囲で選ばれる。
この量が5重量%未満では十分な洗浄力を発揮できず、
また30重量%を超えると洗たく衣類に水不溶性の付着
物が残留して好ましくない。
本発明組成物において(C)成分として用いるアルカリ塩
はケイ酸塩及び炭酸塩の中から選ばれた1種又は2種以
上の混合物である。通常ケイ酸ナトリウムと炭酸ナトリ
ウムとを組み合わせて用いる。
はケイ酸塩及び炭酸塩の中から選ばれた1種又は2種以
上の混合物である。通常ケイ酸ナトリウムと炭酸ナトリ
ウムとを組み合わせて用いる。
本発明組成物における前記アルカリ塩の含有量は5〜4
0重量%、好ましくは15〜35重量%の範囲で選ばれ
る。この含有量が前記範囲を逸脱すると漂白効果が低下
して好ましくない。
0重量%、好ましくは15〜35重量%の範囲で選ばれ
る。この含有量が前記範囲を逸脱すると漂白効果が低下
して好ましくない。
また、本発明組成物においては、(A)成分のモノ過硫酸
塩と(C)成分のアルカリ塩との含有割合は、重量基準で
1:3ないし1:15の範囲にあることが好ましい。こ
の含有割合が前記範囲内にある組成物は、特に優れた漂
白力と洗浄力とを同時に有している。
塩と(C)成分のアルカリ塩との含有割合は、重量基準で
1:3ないし1:15の範囲にあることが好ましい。こ
の含有割合が前記範囲内にある組成物は、特に優れた漂
白力と洗浄力とを同時に有している。
本発明組成物において用いる所要の界面活性剤成分とし
ては、例えば平均炭素数10〜16のアルキル基を有す
る直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、平均炭素数10
〜20のオレフインスルホン酸塩、平均炭素数10〜2
0の直鎖又は分枝鎖のアルキル基若しくはアルケニル基
を有する、平均0.5〜8モルのエチレンオキサイドを付
加したアルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル
硫酸塩、平均炭素数10〜20のアルキル基を有するア
ルキル硫酸塩、平均炭素数10〜22の飽和又は不飽和
脂肪酸塩、一般式 (式中のYは炭素数1〜3のアルキル基又は対イオン、
Zは対イオン、Rは炭素数10〜22のアルキル基又は
アルケニル基である) で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又はα−スルホ脂肪酸
エステルなどの陰イオン性界面活性剤、平均炭素数10
〜20のアルキル基若しくはアルケニル基を有する、1
〜20モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシ
エチレンアルキルエーテル又はポリオキシエチレンアル
ケニルエーテルのような非イオン性界面活性剤などが挙
げられる。なお、前記陰イオン性界面活性剤における対
イオンは、通常ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金
属イオンである。
ては、例えば平均炭素数10〜16のアルキル基を有す
る直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩、平均炭素数10
〜20のオレフインスルホン酸塩、平均炭素数10〜2
0の直鎖又は分枝鎖のアルキル基若しくはアルケニル基
を有する、平均0.5〜8モルのエチレンオキサイドを付
加したアルキルエーテル硫酸塩又はアルケニルエーテル
硫酸塩、平均炭素数10〜20のアルキル基を有するア
ルキル硫酸塩、平均炭素数10〜22の飽和又は不飽和
脂肪酸塩、一般式 (式中のYは炭素数1〜3のアルキル基又は対イオン、
Zは対イオン、Rは炭素数10〜22のアルキル基又は
アルケニル基である) で表わされるα−スルホ脂肪酸塩又はα−スルホ脂肪酸
エステルなどの陰イオン性界面活性剤、平均炭素数10
〜20のアルキル基若しくはアルケニル基を有する、1
〜20モルのエチレンオキサイドを付加したポリオキシ
エチレンアルキルエーテル又はポリオキシエチレンアル
ケニルエーテルのような非イオン性界面活性剤などが挙
げられる。なお、前記陰イオン性界面活性剤における対
イオンは、通常ナトリウムやカリウムなどのアルカリ金
属イオンである。
本発明組成物には、前記必須成分に加えて、必要に応
じ、有機又は無機ビルダー、金属イオン封鎖剤、ボウ硝
などの増量剤、洗浄に有効な酵素、けい光増白剤、香料
などを配合することができるは、これらについては特に
限定されるものではない。
じ、有機又は無機ビルダー、金属イオン封鎖剤、ボウ硝
などの増量剤、洗浄に有効な酵素、けい光増白剤、香料
などを配合することができるは、これらについては特に
限定されるものではない。
前記ビルダーとしては、例えばニトリロ三酢酸塩、エチ
レンジアミン四酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸塩
などのアミノポリ酢酸塩、クエン酸塩などの多価カルボ
ン酸塩、ポリアクリル酸塩、ポリイタコン酸塩のような
高分子電解質などが挙げられ、また酵素としては、例え
ばプロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼなどが挙げられ
る。
レンジアミン四酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸塩
などのアミノポリ酢酸塩、クエン酸塩などの多価カルボ
ン酸塩、ポリアクリル酸塩、ポリイタコン酸塩のような
高分子電解質などが挙げられ、また酵素としては、例え
ばプロテアーゼ、リパーゼ、アミラーゼなどが挙げられ
る。
本発明の衣類用洗浄剤組成物は、所要の界面活性剤成分
に、モノ過硫酸塩、ゼオライト及びアルカリ塩を組み合
わせて配合したものであつて、洗浄効果及び漂白効果と
もに優れたものである。
に、モノ過硫酸塩、ゼオライト及びアルカリ塩を組み合
わせて配合したものであつて、洗浄効果及び漂白効果と
もに優れたものである。
次に実施例によつて本発明をさらに詳細に説明する。
なお、各性能は次のようにして評価した。
(1)洗浄力 特開昭56-43381号公報に開示されている方法に従つて洗
浄力を評価した。洗浄は、Terg-O-Tometer(U.S.Testing
社製)を用い、洗浄温度25℃、浴比30倍、洗浄剤濃
度0.133%、回転数120rpm、硬度3°DHの条件下で1
0分間行つた。
浄力を評価した。洗浄は、Terg-O-Tometer(U.S.Testing
社製)を用い、洗浄温度25℃、浴比30倍、洗浄剤濃
度0.133%、回転数120rpm、硬度3°DHの条件下で1
0分間行つた。
(2)漂白力 紅茶を入れて沸騰させた液に木綿ブロードを浸漬したの
ち、風乾した布を試験布とし、このものを前記と同じ洗
浄条件で30分間Terg-O-Tometerを用いて洗浄し、次式
により漂白率を求めて評価した。
ち、風乾した布を試験布とし、このものを前記と同じ洗
浄条件で30分間Terg-O-Tometerを用いて洗浄し、次式
により漂白率を求めて評価した。
実施例、比較例 次表に示すような組成を有する洗浄剤組成物を調製し、
洗浄力及び漂白力を評価した。その結果を該表に示す。
洗浄力及び漂白力を評価した。その結果を該表に示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−1599(JP,A) 特開 昭58−23894(JP,A) 特開 昭51−40385(JP,A) 特開 昭54−138004(JP,A) 特公 昭46−17201(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】所要の界面活性剤成分とともに、(A)モ
ノ過硫酸塩0.5〜20重量%、(B)ゼオライト5〜30重
量%及び(C)ケイ酸塩及び炭酸塩の中から選ばれた少
なくとも1種のアルカリ塩5〜40重量%を含有すること
を特徴とする衣料用洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59077407A JPH0631415B2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59077407A JPH0631415B2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 洗浄剤組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60221495A JPS60221495A (ja) | 1985-11-06 |
JPH0631415B2 true JPH0631415B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=13633054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59077407A Expired - Lifetime JPH0631415B2 (ja) | 1984-04-17 | 1984-04-17 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0631415B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI822428L (fi) * | 1981-07-15 | 1983-01-16 | Unilever Nv | Rengoeringsblandning |
JPS591599A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-06 | 花王株式会社 | 風呂釜及び風呂水清浄剤 |
-
1984
- 1984-04-17 JP JP59077407A patent/JPH0631415B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60221495A (ja) | 1985-11-06 |
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