JP3194610B2 - 高嵩密度粒状漂白洗剤組成物 - Google Patents

高嵩密度粒状漂白洗剤組成物

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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/06Powder; Flakes; Free-flowing mixtures; Sheets
    • C11D17/065High-density particulate detergent compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
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    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D10/00Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group
    • C11D10/04Compositions of detergents, not provided for by one single preceding group based on mixtures of surface-active non-soap compounds and soap

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗浄液中における酵素
の安定性が良好な高嵩密度粒状漂白洗剤組成物に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の洗剤は、組成物中に洗浄性能には
ほとんど寄与しない増量剤(通常はぼう硝が用いられ
る)を添加し、かつこれを噴霧乾燥等によってかさ密度
0.3g/cc程度のビーズ状中空粒子として製造して
いた。しかし、このような洗剤は比重が軽く界面活性剤
濃度も低いため、輸送コストがかさむうえ、保管・陳列
にもかなりのスペースが必要であり、さらに、一般家庭
において置き場所に困ったり、嵩高いため計量しにくい
などの欠点があった。そこで最近では、少ない洗剤の使
用量で洗浄が可能な高嵩密度粒状洗剤の製造方法が提案
されており(特開昭60−96698号公報)、すでに
上市され、粒状洗剤の主流になっている。また漂白剤を
配合した衣料用洗剤は、衣料に付着した皮脂汚れの除去
と紅茶,コーヒー,果汁,血液などのしみ汚れの除去が
できるため、近年好んで使用されている。漂白剤には酸
化型と還元型があるが、漂白効果が優れているなどのこ
とから、酸化型漂白剤が常用されている。酸化型漂白剤
はさらに塩素系と酸素系に大別されるが、前者は被洗物
を変退色させるために色柄物に使用できないこと、特有
の不快臭あることなどの欠点がある。これに対し酸素系
漂白剤は、塩素系漂白剤に比べて使用しうる範囲が広い
点、不快臭がしない点で優れており、家庭用漂白洗剤用
基剤として好適である。具体的には過炭酸ナトリウム、
過ほう酸ナトリウムが使用される。さらに、漂白活性化
剤としてTAED(テトラアセチルエチレンジアミ
ン)、PAG(ペンタアセチルグルコース)、TMP−
Cl(1−クロロ、4−ヒドロキシ、2,2,6,6,
テトラメチルピペリジン)、NOBS(ノナノイルオキ
シベンゼンスルホン酸)などが添加され、漂白効果を高
めることができる。また、このような漂白洗剤にはプロ
テアーゼなどの酵素が添加され、相乗的にしみを除去す
ることができる。しかしながら、漂白剤と酵素を粒状洗
剤に添加した場合、洗浄液中で酵素活性が低下し、しみ
除去効果が劣化するという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、洗浄液中で
の酵素安定性に優れた高嵩密度粒状洗剤組成物を提供す
るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、過酸化物が存
在する場合のこのような問題点を除くために、酵素安定
性について種々検討を重ねた結果、ある特定のタンパク
分解酵素をカリウムと組み合わせて使用し、界面活性剤
に配合することによりその目的を達成することを見い出
し、この知見に基づいて本発明をなすに至った。
【0005】
【発明の実施態様】本発明の洗浄剤組成物は以下の高嵩
密度粒状漂白洗剤組成物である。 a)界面活性剤 :10−50重量% b)アルカリビルダー :10−50重量% c)水溶液中で過酸化水素を放出する粒径250〜20
00μmの粒状過酸化物 :2−20重量%(以下
%) d)耐漂白性アルカリプロテアーゼ よりなる高嵩密度粒状洗剤組成物において、上記a+b
+c中の陽イオンに対するカリウムイオンの比が0.1
〜1.0であることを特徴とする。本発明の耐漂白性ア
ルカリプロテアーゼとは、該プロテアーゼが、1.75
g/Lのゼオライト、1.0g/Lの過ほう酸ナトリウ
ムおよび1.0g/Lのテトラアセチルエチレンジアミ
ン(TAED)の溶液中、PH9.5で30分後のカゼ
インプロテアーゼ単位(CPU)で測定した残留活性が
過ほう酸ナトリウムおよびTAEDの存在しない状態の
25℃での残留活性の少なくとも80%(40℃での)
または60%(50℃での)を保持しているアルカリプ
ロテアーゼのことである。以下、本発明についてさらに
詳細に説明する。
【0006】a)成分の界面活性剤の具体例としては、
アニオン、ノニオン、極性ノニオンおよび両性界面活性
剤が使用できるが好ましくは以下のアニオンまたはノニ
オン界面活性剤が使用される。これら界面活性剤は下記
に例示される。アニオン界面活性剤としては非石鹸アニ
オン界面活性剤、例えばそれらの分子構造内に炭素数約
10〜20のアルキル基及びスルホン酸エステル基、硫
酸エステル基、リン酸エステル基またはカルボキシル基
を有する有機化合物の水溶性塩がある。
【0007】アニオン界面活性剤としては次のものが挙
げられる。 1)炭素数8〜16のアルキル基を有する直鎖アルキル
ベンゼンスルホン酸塩 2)炭素数10〜20のアルキル硫酸塩もしくはアルケ
ニル硫酸塩 3)炭素数10〜20のオレフィンスルホン酸塩 4)炭素数10〜20のアルカンスルホン酸塩 5)炭素数10〜20の直鎖または分岐鎖のアルキル基
もしくはアルケニル基を有し、平均0.5〜8モルのエ
チレンオキサイドを付加したアルキルエーテル硫酸塩ま
たはアルケニルエーテル硫酸塩 6)炭素数10〜20のアルキルグリセリルエーテリス
ルホン酸塩のようなアルキル多価アルコールエーテル硫
酸塩 7)炭素数10〜22のα−スルホ脂肪酸塩またはα−
スルホ脂肪酸エステル塩 8)アシルザルコシン酸塩 これらのアニオン界面活性剤における対イオンとしては
ナトリウム、カリウムアンモニウム、アルカノールアミ
ン等が挙げられるが本特許の酵素の安定性の面からカリ
ウムが好ましい。ノニオン界面活性剤としては次のもの
が挙げられる。 1)炭素数8〜18の1級または2級アルコール、もし
くは炭素数6〜22の脂肪酸にエチレンオキサイド(E
O)を平均7〜30モルおよび/またはプロピレンオキ
サイド(PO)を付加した付加型ノニオン界面活性剤 2)炭素数10〜22のエチレンオキサイドを付加して
も良いモノまたはジアルカノールアミド 3)炭素数8−20のアルキルポリグリコシド 4)プロピレンオキサイドとプロピレングリコールとの
縮合物にエチレンオキサイドとの縮合物(プルロニック
型界面活性剤) 5)プロピレンオキサイドとエチレンジアミンとの反応
生成物にエチレンオキサイドとの縮合物(テトロニノク
型界面活性剤) これらのアルキルまたはアルケニル基は直鎖または分岐
鎖の何れであっても良い。また、これらの界面活性剤は
1種または2種以上を組み合わせて用いる事が望まし
い。また、a)成分の界面活性剤は本発明の洗浄剤組成
物中に10−50%、好ましくは20−40%配合され
る。この量が10%に満たないと洗浄力が十分でなく、
一方50%を越えると製造が困難になる。 a)成分の中で特に好適の界面活性剤としてはアルキル
ベンゼンスルホン酸カリウム、α−オレフィンスルホン
酸カリウムが挙げられる。
【0008】b)成分のアルカリビルダーとしては炭酸
ナトリウム、炭酸カリウム、重炭酸ナトリウム、セスキ
炭酸ナトリウム等の炭酸塩、NaO/SiO=1.
0〜4.0である珪酸ナトリウム、珪酸カリウム等の珪
酸塩などが用いられる。これらの対イオンとしてナトリ
ウム、カリウムが好ましく、とくに炭酸カリウムが好適
である。 b)成分のアルカリビルダーは10−50%好ましくは
20−40%配合される。この量が10%に満たないと
スタミナ洗浄によるアルカリ不足で洗浄力が低下し、5
0%を越えると洗浄液のpHが高くなりすぎて手あれ等
の問題を生じ好ましくない。
【0009】c)成分の過酸化水素を放出する基剤とし
ては過炭酸ナトリウム、過ほう酸ナトリウム等が挙げら
れ洗浄剤組成物に対して2−20%好ましくは4−15
%配合される。この過酸化物の粒径としては250um
−2,000umの粒状物が用いられる。粒径が250
μm以下では保存安定性が劣化し2,000umを越え
ると溶解性が劣り好ましくない。
【0010】d)成分の酵素としては該アルカリプロテ
アーゼが1.75g/Lのゼオライト、1.0g/Lの
過ほう酸ナトリウムおよび1.0g/Lのテトラアセチ
ルエチレンジアミン(TAED)の溶液中、PH9.5
で30分後のカゼインプロテアーゼ単位(CPU)で測
定した残留活性が過ほう酸ナトリウムおよびTAEDの
存在しない状態の25℃での残留活性の少なくとも80
%(40℃での)または60%(50℃での)を保持し
ているアルカリプロテアーゼのことである。
【0011】本発明の耐漂白性プロテアーゼとしては、
通常耐漂白性として用いられるプロテアーゼが使用でき
る。より具体的には、ノボ・インダストリー社のデュラ
ザイムや、アイビス社のマキサペム等が挙げられる。こ
れらの耐漂白性プロテアーゼを単独、または2種類以上
を併用して用いられる。これらの耐漂白性プロテアーゼ
は通常組成物中に好ましくは0.01〜5重量%、より
好ましくは0.1〜2重量%程度配合することができ
る。
【0012】さらに、a)、b)及びc)成分中の全陽
イオンに対するカリウムイオンの比が0.1〜1.0と
することで飛躍的に酵素安定性が向上し、発明の完成に
至った。カリウムイオンの比が0.1に満たないと酵素
安定性が十分でない。
【0013】また、本発明の洗剤組成物中には、上記必
須成分の他に、必要により再汚染防止剤、漂白活性化
剤、螢光剤、色素、香料等の常用成分を併用する事もで
きる。
【0014】
【発明の効果】本発明方法に従うと、特定のタンパク分
解酵素をカリウムと併用して界面活性剤に配合し、漂白
洗剤組成物とすることにより、洗浄液中に於ける酵素安
定性を著しく向上することができる。
【0015】以下、実施例を挙げて本発明をさらに具体
的に説明する。なお、組成のうち過炭酸−Naおよび酵
素は後工程により粉体配合した。
【0016】
【0017】
【実施例】以下に実施例4,6,7,8,9および比較
例1,2,3,5を示す。
【表1】 試料No. 1* 2* 3* 4 5* 6 LAS−Na 15 15 0 0 0 0 LAS−K 0 0 15 15 15 15 高 AOS−Na 10 10 0 0 0 0 嵩 AOS−K 0 0 10 10 10 10 密 α−SF−Na 5 5 5 5 5 5 度 ノニオン活性剤 *1 4 4 4 4 4 4 洗 石けん *2 2 2 2 2 2 2 剤 ゼオライト 20 20 20 20 20 20 粒 珪酸−Na 4 4 4 4 4 4 子 炭酸−Na 20 20 20 20 10 10 組 炭酸−K 0 0 0 0 10 10 成 水分 7 7 7 7 7 7 wt 過炭酸−Na 10 10 10 10 10 10 % リポラーゼ100T 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 1.0 サビナーゼ6.0T 1.0 0 1.0 0 1.0 0 デュラザイム6.0T 0 1.0 0 1.0 0 1.0 ぼう硝 バ ラ ン ス 評価値 カリウムイオン量(モル)*3 0 0 0.11 0.11 0.37 0.37 洗浄液中の安定性(%) *4 25 45 30 65 40 70
【表2】 試料No. 7 8 9 10* LAS−Na 0 0 0 20 LAS−K 15 15 15 0 AOS−Na 0 0 0 0 高 AOS−K 15 10 10 5 嵩 α−SF−Na 0 5 0 5 密 AS−Na *5 0 0 5 0 度 ノニオン活性剤 *1 4 4 4 4 洗 石けん *2 2 2 2 2 剤 ゼオライト 20 20 20 20 粒 珪酸−Na 4 4 4 4 子 炭酸−Na 10 10 10 20 組 炭酸−K 10 10 10 0 成 水分 7 7 7 7 wt 過炭酸−Na 10 10 10 10 % リポラーゼ100T 1.0 1.0 1.0 1.0 サビナーゼ6.0T 0 0 0 0 デュラザイム6.0T 1.0 0 1.0 1.0 マキサペム 0 1.0 0 0 ぼう硝 バ ラ ン ス 評価値 カリウムイオン量(モル)*3 0.39 0.37 0.37 0.02 洗浄液中の安定性(%) *4 65 70 65 40 注)試料No.中の*は、比較例、他は実施例 *1)炭素数8〜18の1級アルコールのEO=15、
PO=5付加ノニオン活性剤 *2)炭素数12〜22の脂肪酸塩 *3)カリウムイオン量:洗剤中の全陽イオンに対する
Kイオン比 *4)40℃ 0.5%soln 18時間 *5)炭素数8〜18の1級アルコールのスルホネート
ナトリウム塩 本発明品である試料No.4,6、7〜9は、比較例に
比べて洗浄液中での安定性に優れている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−173198(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C11D 17/06 C11D 3/386 C11D 3/39 C11D 3/395

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a) 界面活性剤 :10−50重量% b) アルカリビルダー :10−50重量% c) 水溶液中で過酸化水素を放出する粒径250〜2000μmの粒状過 酸化物 :2−20重量% d)耐漂白性アルカリプロテアーゼ よりなり、前記耐漂白性アルカリプロテアーゼは、該プ
    ロテアーゼが、1.75g/Lのゼオライト、1.0g
    /Lの過ほう酸ナトリウムおよび1.0g/Lのテトラ
    アセチルエチレンジアミン(TAED)の溶液中、PH
    9.5で30分後のカゼインプロテアーゼ単位(CP
    U)で測定した残留活性が過ほう酸ナトリウムおよびT
    AEDの存在しない状態の25℃での残留活性の少なく
    とも80%(40℃での)または60%(50℃での)
    を保持しているアルカリプロテアーゼである高嵩密度粒
    状洗剤組成物において、上記a+b+c中の全陽イオン
    に対するカリウムイオンの比が0.1〜1.0であるこ
    とを特徴とする高嵩密度粒状漂白洗剤組成物。
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