JPH06311457A - ミュート回路及び方法 - Google Patents
ミュート回路及び方法Info
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- JPH06311457A JPH06311457A JP5258599A JP25859993A JPH06311457A JP H06311457 A JPH06311457 A JP H06311457A JP 5258599 A JP5258599 A JP 5258599A JP 25859993 A JP25859993 A JP 25859993A JP H06311457 A JPH06311457 A JP H06311457A
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Abstract
生する雑音が取り除けるミュ−ズ復号器のミュ−ト回路
及び方法を提供する。 【構成】 受信された信号のオ−ディオフレ−ム同期信
号と基準フレ−ム同期信号を比べるための同期信号比較
手段と、比較された同期信号を入力し、各フレ−ム当た
り不一致である同期ビットの数を検出するための不一致
ビット数検出手段と、検出された不一致ビットの数によ
りミュ−トを制御するためのミュ−ト制御手段を具備
し、オ−ディオフレ−ム同期信号の不一致ビット数を検
出した後に、検出された数によりミュ−ト時期を決定す
る方法が提供され、受信信号に混入される激しいエラ−
及びチャネル切り換えの際に発生するエラ−と雑音を完
全に取り除く。
Description
できる機能を有するマルチ放送受信装置に係り、特に放
送切り換えの際に発生する雑音が取り除けるミューズ復
号器のミュート回路及び方法に関するものである。
式によりNTSC信号とHDTV信号であるミューズと
の受信が可能であり、各信号の復号のための復号器を具
備し、チャネル選択により選択された信号を復号して出
力する。図1はマルチ放送受信装置のミューズ復号器の
ブロック図であり、従来及び本実施例のミュート回路が
適用される。
れた信号をデジタル信号に変換するためのA/D変換器
11、前記信号変換された信号のレベルを自動制御する
レベル制御手段12、前記受信された信号の内の映像信
号を処理するための映像信号処理手段13、PLL及び
制御信号を検出し、フレームパルスとミューズ/NTS
C信号とを出力する制御信号検出手段14、オーディオ
のサンプリング変換のためのオーディオサンプリング変
換手段15、時間圧縮されたオーディオ信号を復元する
ため時間伸張をする時間伸張手段16、サンプリングさ
れたオーディオ信号からフレーム同期信号とオーディオ
制御信号とを検出するための信号検出手段17、前記信
号検出手段17を通じて出力されるオーディオ信号をア
ナログ信号に変換するD/A変換手段18、及び前記信
号検出手段17から供給されるオーディオミュート信号
と制御信号検出手段14のフレームパルス信号とに従
い、ミュートを制御するミュート制御手段19より構成
される。
オ信号処理を説明する。エンコーディングされて伝送さ
れるミューズ信号に挿入されたオーディオ信号は、ビデ
オ信号に挿入されて伝送されるので、ビデオサンプリン
グ比に合うように同期して伝送される。このオーディオ
信号の復元は、前記オーディオサンプリング変換手段1
5を通じて成され、前記時間伸張手段16を通じて圧縮
される前の信号に復元され、前記信号検出手段17に印
加される。前記信号検出手段17が、入力されたオーデ
ィオ信号の中から、送信器のエンコーダ側と互いに約束
された信号である16ビットの特定のパターンを同期信
号と認識することにより、オーディオ信号の1フレーム
が始まることが認識され、フレーム単位の復号化過程が
始まる。この場合、フレーム同期が認識できなければ、
復号化信号の出力は正常な信号でなく、エラーとなって
雑音で出力される。従って、フレーム同期の認識されて
いない状態での復号化出力がミュート処理されるべきで
ある。
ズ復号器のミュート回路のブロック図である。ミューズ
復号器の従来のミュート回路は、図2に示した通り、1
6ビットで構成されるオーディオ信号の各フレーム同期
信号を順次入力するためのラッチ手段21、送信部と約
束された基準同期信号を貯蔵する基準同期信号貯蔵手段
22、前記フレーム同期信号と基準同期信号とのそれぞ
れのビットを排他的論理和するための排他的論理和手段
23、前記排他的論理和手段23により比較されたフレ
ーム同期信号と基準同期信号との下位8ビットと上位8
ビットとを各々入力して、否定論理積する第1,第2否
定論理積手段24,25と、前記第1,第2否定論理積
手段24,25の両出力信号を論理和するための論理和
手段26、前記ラッチ手段21を制御するクロックパル
スをカウントし、16パルス毎にクロックパルスを発生
する制御クロック発生手段27、及び前記論理和手段2
6を通じて検出される同期データのエラーを前記制御ク
ロックにより検出し、ミュート信号を発生するミュート
信号発生手段28より構成される。
明するための信号を示す図面である。図3の(A)はフ
レームの開始を表すフレームパルスを示し、図3の
(B)はミューズ/NTSCチャネル切り換え信号を示
し、図3の(C)はフレームパルスによるミュート動作
信号を、図3の(D)は復号前のミューズオーディオ信
号と前記フレームパルスにより発生したNTSC信号と
を、図3の(E)は正常ミューズ信号と、復号の中に発
生する雑音と、前記ミュート動作信号により発生したミ
ュート区間及び復号されたNTSC信号とを示した。
ミュート動作を、図2と図3とを参照にして説明するこ
とにする。前記図3の(B)のミューズ/NTSC切り
換え信号が発生すれば、前記ラッチ手段21に16ビッ
トで構成されるオーディオ信号のフレーム同期信号が直
列入力され、前記排他的論理和手段23は前記入力され
た同期信号と前記基準同期信号貯蔵手段22の基準同期
信号とのそれぞれのビットを排他的論理和して出力す
る。前記第1,第2否定論理積手段24,25は排他的
論理和手段23の出力を論理積して出力し、前記論理和
手段26は前記否定論理積された信号を論理和して出力
する。前記ミュート信号発生手段28には前記論理和手
段26の結果が入力され、エラーを検出する。この場
合、前記ミュート信号発生手段は、16ビットのオーデ
ィオ同期信号が完全に一致して始めてフレーム同期信号
が一致したと判定し、2フレーム以上連続して一致すれ
ばフレームを固定し、正常的なNTSCのオーディオ信
号(図3の(E))が出力される。一方、前記フレーム
同期が固定した状態で連続的にオーディオフレーム同期
信号が一致しなければ、エラーに基づいたか否かを確認
するために、続けて8フレームのオーディオ同期信号を
比べた後にNTSCに切り換える。
ューズ/NTSC切り換えの場合に最大8フレームのオ
ーディオ同期信号を比べるようになり、オーディオ同期
信号を比較する期間に、前記ミューズ/NTSC切り換
え信号(図3の(B))により発生したNTSC信号が
雑音で出力される問題があった。
ディオフレーム同期信号の中から一致しないビットの数
を検出し、その数に従いミュートを制御することによ
り、チャネル切り換えの場合に雑音とエラーとが取り除
けるミュート回路を提供することである。本発明の他の
目的は、オーディオフレーム同期信号の中から一致しな
いビットの数を検出し、その数に従いミュートを制御す
る方法を提供することである。
に、本発明のミュート回路は、映像信号復号器のミュー
ト回路であって、受信された信号のオーディオフレーム
同期信号と基準フレーム同期信号とを比べる同期信号比
較手段と、前記比較結果を入力して、各フレーム当たり
の不一致である同期ビットの数を検出する不一致ビット
数検出手段と、前記検出された不一致ビットの数により
ミュートを制御するミュート制御手段とを具備すること
を特徴とする。
ミュート方法は、受信された信号のオーディオフレーム
同期信号と基準フレーム同期信号とを比べる同期信号比
較手段と、前記比較結果を入力し各フレーム当たりの不
一致である同期ビットの数を検出する不一致ビット数検
出手段と、前記検出された不一致ビット数によりミュー
トを制御するミュート制御手段とを具備するミュート回
路のミュート方法において、受信されたオーディオ信号
のフレーム同期信号と基準フレーム同期信号とを比べる
同期信号比較段階と、前記比較結果から、各フレーム当
たり不一致である同期ビットの数を検出する不一致ビッ
ト数検出段階と、前記検出される全体の不一致ビット数
に従って、次期フレームの不一致ビット数を検出する次
期フレーム検出段階と、前記検出される不一致ビット数
によりミュートを行うミュート段階とを具備することを
特徴とする。
と基準フレーム同期信号とを比べ、各フレーム当たり不
一致である同期ビットの数を検出した後に、検出された
不一致ビットの数によりミュートを制御する。
を詳細に説明する。図4は本実施例のミュート回路のブ
ロック図である。本実施例のミュート回路は、図4に示
したように、受信されたオーディオ信号のフレーム同期
信号と基準フレーム同期信号とを比べるための同期信号
比較手段41と、前記比較された同期信号を入力し、各
フレーム当たり不一致する同期ビットの数を検出するた
めの不一致ビット数検出手段42と、前記検出された不
一致ビットの数によりミュートを制御するためのミュー
ト制御手段43とを具備する。
ーディオ信号のフレーム同期信号を順次入力するための
ラッチ手段411と、基準フレーム同期信号を貯蔵する
基準同期信号貯蔵手段412と、前記受信同期信号と基
準同期信号とを順次に比べるための比較手段413とを
具備する。前記不一致ビット数検出手段42は、オーデ
ィオ信号の各フレーム毎にクロックを発生するための制
御信号発生手段421と、前記制御信号の発生により前
記比較された各フレームの同期信号の不一致同期ビット
数を検出するビット数検出手段422と、前記制御信号
が発生する度に検出された不一致ビット数を計数する計
数手段423とを具備する。
方法を示すフローチャートである。受信されたオーディ
オ信号のフレーム同期信号と基準フレーム同期信号とを
比べる同期信号比較段階51と、前記比較された同期信
号の各フレーム当たり不一致する同期ビットの数を検出
する不一致ビット数検出段階52と、前記検出された不
一致ビット数に基づいて、次期フレームの不一致ビット
数を検出する次期フレーム検出段階53と、前記検出さ
れる全体の不一致ビット数によりミュートを行うミュー
ト段階54を具備する。
一致ビット数検出段階52で検出された不一致ビット数
により、次期フレームの不一致ビット数を検出するか否
かを判断する検出判断段階531、及び前記検出判断段
階531で次期フレーム不一致ビット数の検出と判断さ
れれば、次期フレームの不一致ビットの数を検出する次
期フレーム不一致ビット数検出段階532を具備する。
び方法を更に詳細に説明する。前記同期信号比較段階5
1で、前記同期信号比較手段41のラッチ手段411
は、受信されたオーディオ信号の各フレーム同期信号を
順次に入力し、前記不一致ビット数検出段階52では、
比較手段413が前記オーディオ信号の各フレーム同期
信号と基準同期信号との各ビットを順次に比較し、不一
致ビットを検出して出力する。前記検出判断段階531
では、前記制御信号発生手段421により発生する制御
信号により、前記比較された各フレームの同期信号の不
一致同期ビット数を検出し、前記計数手段423は前記
制御信号が発生する度に検出された不一致ビット数を計
数して出力する。
段階531で検出された不一致ビット数により次期フレ
ームビット数の検出と判断されれば、前記次期不一致ビ
ット数検出段階532で次期フレーム不一致ビットの数
を再検出し、不一致ビット数が所定のビット以上ならミ
ュートを行い、所定のビット以下なら次期フレームの不
一致ビット数を検出する方法で、検出される不一致ビッ
ト数によりミュート時期を決定しミュートを行う。
のブロック図である。ミューズオーディオ同期信号を基
準クロック同期信号により順次にラッチするための第1
ラッチ手段61、基準オーディオ同期信号を貯蔵するた
めの基準同期信号貯蔵手段62、前記第1ラッチ手段6
1から供給されるオーディオ同期信号と基準同期信号と
を順次にそれぞれのビットを排他的論理和して出力する
ための排他的論理和手段63、前記排他的論理和手段6
3の出力と基準クロックとを否定論理積して出力する否
定論理積手段64、前記否定論理積手段64の出力によ
り前記両同期信号の不一致ビット数を計数し2進数で出
力する計数手段65、前記計数手段65により2進数に
変換され出力される不一致ビット数を“1”と比べるた
めの第1比較手段66、前記2進数に変換され出力され
る不一致ビット数を十進数“3”と比べるための第2比
較手段67、前記第1,第2比較手段66,67により
検出された不一致ビットの数によりミュートを制御する
ためのミュート制御手段68、及び前記基準クロックを
カウントし、フレーム毎に発生するフレームパルスを形
成する制御信号発生手段69を具備する。
ーディオ同期信号の上位8ビットを貯蔵する第1貯蔵手
段621、及び基準オーディオ同期信号の下位8ビット
を貯蔵する第2貯蔵手段622を具備する。前記否定論
理積手段64は、基準クロックを伝送するための2つの
インバータより構成される伝送ゲート641,642を
更に具備して構成される。
第2比較手段66,67により発生する比較信号を入力
し、不一致ビット数による4種の状態(不一致ビット数
が1未満(B0),1(B1),2(B2)及び3以上
の状態(B3))を該当端子を通じて出力する状態検出
手段681、前記状態検出手段681の出力によりフレ
ームのビット状態をラッチする第2ラッチ手段682、
及び前記不一致ビット数の状態が“0”の にはミュ
ートせずに正常出力を行い、不一致ビット数が“3”と
か“3”以上の場合にはミュートを行い、“2”の場合
には次期フレームまでの不一致ビット数を検出してミュ
ートを判断し、“1”の場合には最大8フレームまでの
不一致ビット状態を検出しミュート信号を発生するミュ
ート信号発生手段683を具備する。
れた不一致ビット数が2つの場合に、現在フレームの不
一致ビット数を示す信号をラッチするための第3ラッチ
手段684と、前記判断された不一致ビットの数が1つ
の場合に、次期7フレームの不一致ビット数を示す信号
を順次にラッチするための第4ラッチ手段685とを具
備する。前記第3ラッチ手段684は、次期不一致ビッ
ト数を示す信号をラッチするラッチ手段686、及び次
期不一致ビット数を示す信号をラッチするラッチ手段6
87を具備する。前記第4ラッチ手段685は7フレー
ムの不一致ビット数を示す信号を順次にラッチする7つ
のラッチ手段688〜694を具備する。
ロックを入力し、1350進計数して出力する1350
進計数手段695、及びフレームパルス発生手段696
を具備する。図7は本発明のミュート回路の他の実施例
によるミュート方法を示したフローチャートである。
号を基準クロック信号により順次にラッチする同期信号
ラッチ段階71、前記ラッチされたオーディオ同期信号
と基準同期信号とを順次にそれぞれのビットを排他的論
理和する方法で比べる同期信号比較段階72、前記比較
された信号により両同期信号の不一致ビット数を計数
し、2進数で出力する不一致ビット数計数段階73、前
記計数された不一致ビット数を既貯蔵された数と比べる
不一致ビット数比較段階74、前記検出された不一致ビ
ットの数によりミュートを制御するためのミュート制御
段階75、ミュート制御の終了を行うミュート終了段階
76を具備する。
2進数に変換され出力される不一致ビット数を“1”と
比べるための第1比較段階741、及び前記2進数に変
換され出力される不一致ビット数を十進数“3”と比べ
るための第2比較段階742を具備する。前記ミュート
制御段階75は、前記不一致ビット数比較段階74で比
較され検出された不一致ビット数が“3”とか“3”以
上の場合に、ミュートを実行する第1ミュート段階75
1、前記検出された不一致ビット数が“1”の場合に、
次期7フレームの不一致ビット数を順次に入力して比較
する第1信号処理段階752、前記検出された不一致ビ
ット数が“2”なら、次期フレームの不一致ビット数を
入力して不一致ビット数を検出する第2信号処理段階7
53を具備する。
された不一致ビット数が“1”の場合に、次期フレーム
の不一致ビット数を検出するための第1次期フレーム不
一致ビット数検出段階754、前記検出された次期フレ
ームの不一致ビット数が“1”か否かを判断する第1ビ
ット数判断段階755と、前記判断の結果、“1”でな
いと判断されればミュートを実行する第2ミュート段階
756を具備する。前記第2信号処理段階753は、前
記検出された不一致ビット数が“2”の場合に、次期フ
レームの不一致ビット数を検出する第2次期フレーム不
一致ビット数検出段階757、前記連続するフレームの
不一致ビット数の和が“3”以上か否かを判断する第2
ビット数判断段階758、及び前記判断の結果“3”以
上と判断されればミュートを実行する第3ミュート段階
759を具備する。
ある。本実施例のマルチ放送受信装置は、図8に示した
通り、放送された信号を受信するアンテナ81、チャネ
ル切り換えのためのマルチ放送チューナ82、ミューズ
信号を復号するためのミューズ復号器83、NTSC信
号を復号するためのNTSC復号器84、前記両信号を
選択的に出力するための信号切り換え手段85、及び選
択された放送信号を出力する出力手段86より構成され
る。
ーマットを示す図面である。ミューズ信号の1フレーム
は、前記図9に示した通り、第1フィールド91と第2
フィールド92とに分けられ、前記第1フィールド91
の1番目ラインと2番目のラインとにフレームパルス信
号93を載せ、第2フィールド92が始まるラインにプ
ログラム制御伝送情報94を載せ、前記各フィールドは
44ライン分のオーディオデータ951,952と51
6ライン分の輝度信号961,962と色差信号97
1,972と制御データ981,982等を具備して構
成される。
ム分のミューズオーディオ信号のフォーマットを示す図
面である。前記ミューズオーディオ信号の1フレーム
は、一般的に図10に示し通り、16ビットで構成され
るフレーム同期信号101、22ビットで構成される制
御信号102、16ビットで構成されるレンジコ−ド1
03、チャネル信号104、112ビットで構成される
独立データ105、及び128ビットで構成されるエラ
ー訂正コード106で構成される。
号を示す図面である。図11の(A)はフレームの開始
を表すフレームパルスを示し、図11の(B)はミュー
ズ/NTSCチャネル切り換え信号を、図11の(C)
はフレームパルスによるミュート動作信号を、図11の
(D)はチャネル切り換えにより切り換えられるミュー
ズ信号107とNTSC信号108及びミューティング
区間を示す。
よる信号のタイミングチャートである。これはオーディ
オ同期信号121、オーディオフレームパルス122、
基準同期信号123、1.35MHzのクロック信号1
24、前記排他的論理和手段63により発生する不一致
ビットを示す不一致ビット表示信号125、前記計数手
段65により計数される不一致ビットの数を示す信号1
26、及び各フレームから検出された不一致ビット数を
示す信号127を示す(ここで、↑は不一致ビットを指
す)。
ト回路及び方法を更に詳細に説明する。エンコーディン
グされ伝送されるミューズ信号は、前記図9に示したよ
うに、2つのフィールドで構成されるビデオの1フレー
ム期間を基本単位としている。この中で、音声信号は4
80サンプルを1ラインとし、3番目のラインから42
番目のラインまでの107番目のサンプルから480番
目のサンプルまでの40ラインと、43番目のラインか
ら46番目のラインまでの107番目のサンプルから4
80番目のサンプルまでの4ラインとを含む(40+
4)ラインを占めており、第2フィールドでも565ラ
インから同一のフォームで(40+4)ライン分の音声
データが挿入される。前記フォームを有するオーディオ
信号は、前記図1の時間伸張手段16を通じて圧縮され
る前の信号に復元され、1つのフィールド期間にわたり
圧縮前の信号に復元された信号は前記図10に示したよ
うなフォームに変換される。
ラッチ段階71で、第1ラッチ手段61にミューズオー
ディオ信号の中から16ビットで構成される同期データ
が入力され、1.35MHzのクロックにラッチして出
力される。そして、前記同期信号比較段階72で、前記
排他的論理和手段63は前記基準同期信号貯蔵手段62
から出力される基準同期信号を前記オーディオフレーム
同期信号の各々のビットと比べ、同期パターンが一致し
ない場合“ロー”を出力する。前記否定論理積手段64
は、前記比較され順次に出力される信号と基準クロック
を順次に否定論理積して出力し、前記不一致ビット数計
数段階73では、前記計数手段65が前記否定論理積さ
れて出力される信号を入力し、前記制御信号発生手段6
9の出力信号により不一致ビット数を検出し2進数で出
力する。前記不一致ビット数比較段階74で、第1比較
手段66は、前記計数手段65によって出力される不一
致ビット数を“1”と比較し、“1”より小さかった
り、“1”と等しかったり、“1”より大きい状態を示
す信号を対応する出力端子を通じて出力し、第2比較手
段67は、前記計数手段65により出力される不一致ビ
ット数を“3”と比べ、“3”より小さかったり、
“3”と等しかったり、“3”より大きい状態を示す信
号を対応する出力端子を通じて出力する。
出手段681は、前記第1,2比較手段66,67の両
出力信号を利用して不一致ビット数を検出し、不一致ビ
ット数が“1”未満、“1”,“2”あるいは“3”以
上の状態を対応する出力端子を通じて出力する。この場
合、前記ミュート信号発生手段683は、前記出力され
る不一致ビット数を検出し、“1”未満なら前記ミュー
ト終了段階76でミュートを終了し、不一致ビット数が
“3”以上なら前記第1ミュート段階751でミュート
を行う。前記不一致ビット数が“1”なら前記第1信号
処理段階752の第1次期フレーム不一致ビット数検出
段階754で、前記ラッチ手段688〜694を利用し
て次期フレームの不一致ビット数が“1”なら連続して
最大次期7フレームまでの不一致ビット数を検出した
後、前記第2ミュート段階756でミュートを行う。前
記不一致ビット数が“2”なら前記ラッチ手段686,
687を利用して現在の不一致ビット数状態をラッチし
た後、次期フレームの不一致ビット数を入力し、連続す
るフレームの不一致ビット数が“3”以上なら、前記第
3ミュート段階759でミュートを行う。
り連続されるオーディオ同期データの不一致ビット数の
検出は、下記表1のような方法で、不一致フレーム同期
ビット数によるミュート制御をし、前記第1,第2比較
手段66,67から発生する8フレーム分の信号を貯蔵
した後、ミュート決定をする。
致ビット数と関係なく無視する条件、(N−n)thは現
フレームの不一致ビット発生の場合に以前のn番目フレ
ームの不一致ビット数を検査する条件である。前記表1
において、現フレームの不一致ビット数が3つとか3つ
以上の場合は、激しいエラーが流入された状態である。
これは完全な雑音状態で受信状態が至極不良だったりミ
ューズ信号でない信号(例えば、NTSC信号)が受信
されたので、即時ミュートを実行し雑音やエラーが出力
されないように制御する。不一致ビット数が2つなら比
較的にエラーが少ない状態であるが、16ビットのフレ
ーム同期信号の中2つ以上のエラーが発生すれば音声信
号の復号化の後エラーが発生するので、2フレームに連
続して2つのエラーが発生すればミュートを行う。この
時のエラーは、フレーム同期信号が検出された以後にミ
ュートが実行されるまでの時間遅延が2フレーム期間分
以上なので、2フレームの間比較した後に制御してもミ
ュート制御はなく最終出力されない。
致ビットが発生する場合、及び連続する3フレームの不
一致ビット数が4つ以上なる場合には、エラーで発生す
る。その外の場合はエラー訂正をするようになっている
ので、現在フレームの不一致ビット数が3フレーム連続
して4つ以上の場合にミュートを行うのである。この場
合、前記フレーム同期信号が検出された以後のミューズ
制御までの時間遅延が2フレームなので、3フレーム比
較後に制御をすることにより、1フレーム分のエラーが
ミュートされず最終出力される。しかしながら、この場
合のエラーは補間作用で些かの補償をすれば聴覚上の問
題にはならない。不一致ビット数が1つの場合は比較的
に良好な受信状態で、連続したフレームに1つずつのエ
ラーが8つ未満累積される場合はエラー訂正をするの
で、連続して1つずつ発生したエラーが8つ以上の場合
ミュート制御をする。不一致ビット数が発生しない時は
正常的な受信状態と認識し、ミュート制御はなく直ちに
最終出力を行う。
信号に混入される激しいエラー及びチャネル切り換えの
場合に発生するエラーと雑音とを完全に取り除く著しい
効果がある。
ルチ放送受信装置のミューズ復号器のブロック図であ
る。
ミュート回路のブロック図である。
の信号を示す図面である。
フローチャートである。
ロック図である。
ュート方法を示すフローチャートである。
示す図面である。
ーズオーディオ信号のフォーマットを示す図である。
号を示す図面である。
タイミングチャートである。
Claims (24)
- 【請求項1】 映像信号復号器のミュート回路であっ
て、 受信された信号のオーディオフレーム同期信号と基準フ
レーム同期信号とを比べる同期信号比較手段と、 前記比較結果を入力して、各フレーム当たりの不一致で
ある同期ビットの数を検出する不一致ビット数検出手段
と、 前記検出された不一致ビットの数によりミュートを制御
するミュート制御手段とを具備することを特徴とするミ
ュート回路。 - 【請求項2】 前記同期信号比較手段は、 受信されたオーディオ信号のフレーム同期信号を順次に
入力する第1ラッチ手段と、 基準フレーム同期信号を貯蔵する基準同期信号貯蔵手段
と、 前記受信同期信号と基準同期信号とを順次に比較する比
較手段とを具備することを特徴とする請求項1記載のミ
ュート回路。 - 【請求項3】 前記基準同期信号貯蔵手段は、 基準オーディオ同期信号の上位8ビットを貯蔵する第1
貯蔵手段と、 基準オーディオ同期信号の下位8ビットを貯蔵する第2
貯蔵手段とを具備することを特徴とする請求項2記載の
ミュート回路。 - 【請求項4】 前記比較手段は、 前記第1ラッチ手段から供給されるオーディオ同期信号
と基準同期信号とのそれぞれのビットを順次に排他的論
理和して出力する排他的論理和手段で構成されることを
特徴とする請求項2記載のミュート回路。 - 【請求項5】 前記不一致ビット数検出手段は、 オーディオ信号の各フレーム毎にクロックを発生する制
御信号発生手段と、 前記制御信号の発生により、前記比較された各フレーム
の同期信号の不一致の同期ビット数を検出するビット数
検出手段と、 前記制御信号が発生する度に、検出された不一致ビット
数を計数する計数手段とを具備することを特徴とする請
求項1記載のミュート回路。 - 【請求項6】 前記制御信号発生手段は、 前記基準クロックを入力し、1350進の計数をして出
力する計数手段を更に具備することを特徴とする請求項
5記載のミュート回路。 - 【請求項7】 前記ビット数検出手段は、 前記排他的論理和手段の出力と基準クロックとを否定論
理積して出力する否定論理積手段を具備することを特徴
とする請求項5記載のミュート回路。 - 【請求項8】 前記否定論理積手段は、 基準クロックを伝送するための2つのインバータで構成
される伝送ゲートを更に具備することを特徴とする請求
項7記載のミュート回路。 - 【請求項9】 前記計数手段は、 計数された不一致ビット数を比べる比較手段を更に具備
することを特徴とする請求項5記載のミュート回路。 - 【請求項10】 前記比較手段は、 前記計数手段から出力される不一致ビット数を1と比べ
る第1比較手段と、 前記2進数に変換されて出力される不一致ビット数を十
進数3と比べる第2比較手段とを具備することを特徴と
する請求項9記載のミュート回路。 - 【請求項11】 前記ミュート制御手段は、 前記第1及び第2比較手段により発生する比較信号を入
力し、不一致ビット数による4種の状態(不一致ビット
数が1以下,1,2,あるいは3以上の状態)を該当端
子を通じて出力する状態検出手段と、 前記不一致ビット数の状態が0の場合にはミュートせず
に正常出力を行い、不一致ビット数が3とか3以上の場
合にはミュートを行い、2の場合には次期フレームまで
の不一致ビット数を検出してミュートを判断し、1の場
合には最大8フレームまでの不一致ビットを検出してミ
ュート信号を発生するミュート信号発生手段を具備する
ことを特徴とする請求項1又は10記載のミュート回
路。 - 【請求項12】 前記ミュート信号発生手段は、 前記状態検出手段の出力によりフレームのビット状態を
ラッチする第2ラッチ手段を更に具備することを特徴と
する請求項11記載のミュート回路。 - 【請求項13】 前記第2ラッチ手段は、 前記判断された不一致ビット数が2つの場合に、現在フ
レームの不一致ビット数を示す信号をラッチする第3ラ
ッチ手段と、 前記判断された不一致ビット数が1つの場合に、次期7
フレームの不一致ビット数を示す信号を順次にラッチす
る第4ラッチ手段とを具備することを特徴とする請求項
12記載のミュート回路。 - 【請求項14】 前記第3ラッチ手段は、 次期不一致ビット数を示す信号をラッチする次期ラッチ
手段と、 次々期不一致ビット数を示す信号をラッチする次々期ラ
ッチ手段とを具備することを特徴とする請求項13記載
のミュート回路。 - 【請求項15】 前記第4ラッチ手段は、 7フレームの不一致ビット数を示す信号を順次にラッチ
する7つのラッチ手段を具備することを特徴とする請求
項14記載のミュート回路。 - 【請求項16】 受信された信号のオーディオフレーム
同期信号と基準フレーム同期信号とを比べる同期信号比
較手段と、前記比較結果を入力し各フレーム当たりの不
一致である同期ビットの数を検出する不一致ビット数検
出手段と、前記検出された不一致ビット数によりミュー
トを制御するミュート制御手段とを具備するミュート回
路のミュート方法において、 受信されたオーディオ信号のフレーム同期信号と基準フ
レーム同期信号とを比べる同期信号比較段階と、 前記比較結果から、各フレーム当たり不一致である同期
ビットの数を検出する不一致ビット数検出段階と、 前記検出される全体の不一致ビット数に従って、次期フ
レームの不一致ビット数を検出する次期フレーム検出段
階と、 前記検出される不一致ビット数によりミュートを行うミ
ュート段階とを具備することを特徴とするミュート方
法。 - 【請求項17】 前記同期信号比較段階は、 ミュ−ズオーディオ同期信号を基準クロック信号により
順次にラッチする同期信号ラッチ段階と、 前記ラッチされたオーディオ同期信号と基準同期信号と
のそれぞれのビットを順次に排他的論理和する方法で比
べる同期信号比較段階とを具備することを特徴とする請
求項16記載のミュート方法。 - 【請求項18】 前記不一致ビット数検出段階は、 前記比較された信号により両同期信号の不一致ビット数
を計数して2進数で出力する不一致ビット数計数段階
と、 前記計数された不一致ビット数を既入力された数と比べ
る不一致ビット数比較段階とを具備することを特徴とす
る請求項16記載のミュート方法。 - 【請求項19】 前記不一致ビット数比較段階は、 前記2進数に変換されて出力される不一致ビット数を1
と比べる第1比較段階と、 前記2進数に変換され出力される不一致ビット数を十進
数3と比べる第2比較段階とを具備することを特徴とす
る請求項18記載のミュート方法。 - 【請求項20】 前記次期フレーム検出段階は、 前記不一致ビット数検出段階で検出された不一致ビット
数により、次期フレームの不一致ビット数を検出するか
否かを判断する検出判断段階と、 前記検出判断段階で次期フレームの不一致ビット数の検
出と判断されれば、次期フレームの不一致ビットの数を
検出する次期フレーム不一致ビット数検出段階とを具備
することを特徴とする請求項16記載のミュート方法。 - 【請求項21】 前記検出判断段階は、 前記検出された不一致ビット数が1の場合に、次期7フ
レームの不一致ビット数を順次に入力して比較する第1
信号処理段階と、 前記検出された不一致ビット数が2の場合に、次期フレ
ームの不一致ビット数を入力して不一致ビット数を検出
する第2信号処理段階とを具備することを特徴とする請
求項20記載のミュート方法。 - 【請求項22】 前記第1信号処理段階は、 前記検出された不一致ビット数が1の場合に、次期フレ
ームの不一致ビット数を検出する第1次期フレーム不一
致ビット数検出段階と、 前記検出された次期フレームの不一致ビット数が1か否
かを判断する第1ビット数判断段階とを具備することを
特徴とする請求項21記載のミュート方法。 - 【請求項23】 前記第2信号処理段階は、 前記検出された不一致ビット数が2の場合に、次期フレ
ームの不一致ビット数を検出する第2次期フレーム不一
致ビット数検出段階と、 前記連続するフレームの不一致ビット数の和が3以上か
否かを判断する第2ビット数判断段階を具備することを
特徴とする請求項21記載のミュート方法。 - 【請求項24】 前記ミュート段階は、 前記不一致ビット数比較段階で比較されて検出された不
一致ビットの数が3とか3以上の場合に、ミュートを実
行する第1ミュート段階と、 前記第1ビット数判断段階での判断の結果1でないと判
断された場合に、ミュートを実行する第2ミュート段階
と、 前記第2ビット枚判断段階での判断の結果3以上と判断
された場合に、ミュートを実行する第3ミュート段階
と、 前記検出された不一致ビット数が0の場合及びミュート
制御の後に、終了を行うミュート終了段階とを具備する
ことを特徴とする請求項16記載のミュート方法。
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