JP2536443B2 - フレ―ム同期検出保護回路 - Google Patents

フレ―ム同期検出保護回路

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JP2536443B2
JP2536443B2 JP5341313A JP34131393A JP2536443B2 JP 2536443 B2 JP2536443 B2 JP 2536443B2 JP 5341313 A JP5341313 A JP 5341313A JP 34131393 A JP34131393 A JP 34131393A JP 2536443 B2 JP2536443 B2 JP 2536443B2
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健志 福原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフレーム同期検出保護回
路に係り、特に複数種類のデータを多重してフレームに
構成して伝送する、ディジタル放送や通信に用いられる
受信装置のフレーム同期検出保護回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディジタル放送やディジタル
通信では、伝送すべきデータをフレーム同期信号などと
多重したフレーム構成とし、このフレーム単位で伝送す
るようにしているため、受信装置では、伝送されてきた
データを正確に受信復調するためにこのフレーム同期信
号を検出してフレーム位置を判定する必要がある。この
ため、受信装置内の従来のフレーム同期検出回路はフレ
ーム長が固定である時には、例えば既知のフレーム同期
パターンと入力受信データとを比較し、両者が一致した
場合はその時点から所定のフレーム長後に再びフレーム
同期パターンと一致するかを判定し、以後その動作を所
定回繰り返してフレーム同期信号受信を検出している。
【0003】また、近年、互いに異なるフレーム長の複
数の伝送モードが混在して送受信されるようになってき
た。例えば、データ圧縮された映像信号と音声信号とを
一つのフレームに構成して伝送する際、圧縮モードの違
いによりフレーム長が異なる。このような場合、従来の
フレーム同期検出保護回路では、フレーム長に対応して
フレーム長を決定できるパラメータを外部より設定する
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のフレ
ーム同期検出保護回路では、上記のように受信信号のフ
レーム長が異なる毎にフレーム長を決定するためのパラ
メータを外部より設定しなければならないため、例えば
ディジタル放送受信中にチャンネルを切り換えた時にそ
れまで視聴していたチャンネルの伝送モードと異なる伝
送モードを受信することとなるときには、外部からフレ
ーム長を決定するためのパラメータを設定しなければな
らず、極めて操作が煩雑であるという問題がある。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、外部入力なしにフレーム同期検出保護を行い得るフ
レーム同期検出保護回路を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、複数種類のフレーム長のうちいずれか一の
種類のフレーム長で入力される入力信号とフレーム同期
パターンとが一致するか否か比較するフレームシンク比
較回路と、フレームシンク比較回路から一致を示す比較
結果が、リセット後最初に入力されたことを確認して初
回一致フラグを出力する初回一致確認回路と、ゲート設
定手段及びフレームシンク保護回路とより構成したもの
である。
【0007】ここで、上記のゲート設定手段は、初回一
致フラグとフレームシンク比較回路の出力比較結果とを
入力として受け、ゲート期間のみフレームシンク比較回
路に比較動作を行わせると共に、初回一致フラグが入力
された時点から次にフレーム同期信号が入力されるであ
ろうと予測される時間的位置に設定するゲートを、前記
複数種類のフレーム長に対応して複数個用意し、複数個
のゲートを一致を示す比較結果が入力されるまで順次選
択してゲート設定を行う。また、フレームシンク保護回
路は、ゲート設定手段により該複数個のゲートのうちの
一のゲートに設定されたとき以降、設定されたゲートの
期間で比較動作をするフレームシンク比較回路よりの比
較結果に基づいてフレーム同期保護を行う。
【0008】
【作用】本発明では、入力信号のフレーム長は複数種類
のフレーム長のうちのどのフレーム長で入力されるかわ
からないが、フレーム同期信号(フレームシンク)はど
のフレーム長でも同一の固定パターンであるため、フレ
ームシンク比較回路でこのフレーム同期パターンと入力
信号とを比較することで、フレーム同期パターンに一致
するフレーム同期信号を検出する。
【0009】このフレームシンク比較回路から一致を示
す比較結果が、リセット後最初に出力されると、初回一
致確認回路から初回一致フラグが出力され、これにより
ゲート設定手段により前記複数種類のフレーム長に対応
して次にフレーム同期信号が入力されるであろうと予測
される時間的位置に設定されている複数個のゲートを、
一致を示す比較結果が入力されるまで順次選択してゲー
ト設定が行われる。これにより、本発明では、入力信号
のフレーム長に一致するゲート設定を行うことができ
る。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例のブロック図を示す。同図に示す
ように、本実施例のフレーム同期検出保護回路は、フレ
ームシンク比較回路1、初回一致確認回路2、ゲート選
択回路3、ビットカウンタ4、セレクタ回路5、ゲート
発生回路6及びフレームシンク保護回路7より構成され
ている。
【0011】フレームシンク比較回路1は受信されたビ
ットストリーム信号とフレーム同期信号の既知の固定パ
ターンであるフレーム同期パターン(フレームシンクパ
ターン)とが一致するか否かの比較をし、その比較結果
を出力する。初回一致確認回路2はこの比較結果が入力
され、受信開始後あるいは同期はずれ後最初の一致を示
す比較結果を受けると、それ以後初回一致フラグを出力
する。ゲート選択回路3は予め設定されている複数種類
のフレーム長を考慮して、初回一致後、次にフレーム同
期信号(フレームシンク)が入力されるであろうと予測
される時間的位置に設定されている複数個のゲートを、
前記初回一致フラグと前記フレームシンク比較結果とを
受けて、順次選択する信号を出力する。
【0012】ビットカウンタ4はフレーム長(ビット
長)をカウントし、初回一致によりリセットされる。セ
レクタ回路5はゲート選択回路3の出力であるゲート選
択信号を受けて、フレームシンク比較結果の有効・無効
を決めるゲートを発生させるための信号(ゲート発生信
号)を出力する。ゲート発生回路6はこのゲート発生信
号によりフレームシンク比較回路1の比較動作を許可あ
るいは不許可とするゲート信号を出力する。
【0013】フレームシンク保護回路7はゲート選択回
路3からのゲート決定フラグとフレームシンク比較回路
1からの比較結果とを入力として受け、フレーム同期保
護を行い、また、保護のかかったフレーム同期信号を出
力し、同期保護がはずれた際にはリセット信号を受信装
置内の必要な各回路部(図示せず)に出力する。
【0014】次に、本実施例の動作について図2乃至図
4のフローチャートと図5のタイムチャートを併せ参照
して説明する。ここで、図2は本実施例におけるリセッ
ト後からフレームシンク初回一致までのフローチャー
ト、図3は本実施例における初回一致後からゲート決定
(2回目一致)までのフローチャート、図4は本実施例
におけるゲート決定後からフレーム同期保護までのフロ
ーチャートを示す。
【0015】また、図5は本実施例における3回目一致
までのタイミングチャートで、(A)は受信信号中のフ
レーム同期信号、(B)はゲート発生回路6の出力ゲー
ト信号、(C)はフレームシンク比較回路1の比較結
果、(D)は初回一致確認回路2の出力初回一致フラ
グ、(E)はゲート選択回路3の出力ゲート決定フラグ
を示す。なお、本明細書でいう「リセット」とは、パワ
ーオンリセットと保護同期はずれリセットを示す。
【0016】まず、受信装置の電源を投入することによ
り、パワーオンリセットがかかる(図5の)。このパ
ワーオンリセットにより、ゲート発生回路6のゲート信
号は図5(B)に示すようにハイレベル(Hレベル)と
なり、フレームシンク比較回路1に入力される受信ビッ
トストリーム信号を図2の手順に従って常時比較できる
状態とする。これにより、フレームシンク比較回路1は
1クロック毎に受信ビットストリーム信号とフレーム同
期パターンとを比較し始める(図2のステップ10
1)。
【0017】比較開始後、フレーム同期パターンと一致
する最初のフレーム同期信号が図5(A)にa1で示す
ように入力されると、フレームシンク比較回路1は図5
にで示す時刻に一致を示す比較結果を出力する(図2
のステップ102)。この一致を示す比較結果は図5
(C)に示すように、一定幅のHレベルのパルスであ
る。初回一致確認回路2はこのフレームシンク比較回路
1よりパワーオンリセット後最初の一致を示す比較結果
(一致パルス)が入力されると、図5(D)に示すよう
に時刻で初回一致フラグをHレベルとする。また、こ
の時ビットカウンタ4がリセットされる。
【0018】初回一致フラグが立つと、ゲート選択回路
3は図3に示す手順に従って、次にフレーム同期信号が
入力されるであろうと予測される時間的位置に設定され
ている複数個のゲートを順次選択させる。例えば、フレ
ーム長の設定がa,b,c,d,e(ただし、a<b<
c<d<e)の5種類あるものとし、現在受信している
信号のフレーム長がcであったものとする。
【0019】この場合、ゲート選択回路3はまず、フレ
ーム長がaであるときに次にフレーム同期信号が入力さ
れるであろうと予測される時間的位置にゲートをオープ
ンさせるためのゲート選択信号を出力する(図3のステ
ップ104)。このゲート選択信号を受けたセレクタ回
路5は、ビットカウンタ4によりゲートを発生させるた
めのゲート発生信号を出力する。ゲート発生回路6はこ
のゲート発生信号を受けて、図5(B)にaで示す如き
ゲート信号を出力し、このゲート信号aの期間でのみフ
レームシンク比較回路1の比較動作を行わせる(図3の
ステップ105)。
【0020】このゲート信号aの期間のフレームシンク
比較回路1での比較は不一致であるから、ゲート選択回
路3はフレームシンク比較回路1から一致を示す比較結
果が入力されないため不一致と判断し(図3のステップ
103)、次の比較結果の入力待ちに入ると同時に、次
にフレーム長がbであるときに次にフレーム同期信号が
入力されるであろうと予測される時間的位置にゲートを
オープンさせるためのゲート選択信号を出力する(図3
のステップ104)。これにより、上記と同様にしてゲ
ート発生回路6は図5(B)にbで示す如きゲート信号
を出力し、このゲート信号の期間でフレームシンク比較
回路1に比較動作を行わせる(図3のステップ10
5)。
【0021】この時もフレームシンク比較回路1での比
較は不一致であるから、ゲート選択回路3はフレームシ
ンク比較回路1から一致を示す比較結果が入力されない
ため不一致と判断し(図3のステップ103)、次の比
較結果の入力待ちに入ると同時に、同様にして今度はフ
レーム長がcであるときに次にフレーム同期信号が入力
されるであろうと予測される時間的位置にゲートをオー
プンさせるためのゲート選択信号を出力する(図3のス
テップ104)。これにより、上記と同様にしてゲート
発生回路6は図5(B)にcで示す如きゲート信号を出
力する。
【0022】フレームシンク比較回路1にはフレーム長
cのフレームのフレーム同期信号が図5(A)にa2で
示すように、ゲート信号のパルス幅期間内に入力される
ため、今度はフレームシンク比較回路1での比較結果は
一致であり、フレームシンク比較回路1は時刻のタイ
ミングで図5(C)に示す如く2回目一致の比較結果
(一致パルス)を出力する。ゲート選択回路3はこの比
較結果を受けると(図3のステップ103)、図5
(E)に示す如くHレベルのゲート決定フラグを出力す
る(図3のステップ106)。
【0023】また、これと同時に、上記の一致を示す比
較結果によりビットカウンタ4がリセットされ、フレー
ム長がcより長いフレーム長d及びeのときのゲートは
オープンしない。なお、すべての設定フレーム長に対応
したゲートでの比較結果がすべて不一致である時には、
ゲート選択回路3はリセットし、初回一致を探す動作を
開始する。
【0024】ゲート決定フラグが立つと、図4に示す手
順に従い、ゲート選択回路3はフレーム長がcであると
きにフレーム同期信号が入力されるであろうと予測され
る時間的位置にゲートをオープンさせるためのゲート選
択信号だけを出力するため(図4のステップ108)、
ゲート発生回路6からは図5(B)に示すように以後フ
レーム長cの時間間隔のゲート信号が出力され、これに
よりフレームシンク比較回路1もこのフレーム長cの時
間間隔で比較動作を行う(図4のステップ107)。
【0025】ゲート決定フラグが立った後は、フレーム
シンク保護回路7はフレームシンク比較回路1よりの比
較結果に基づき、図5の時刻の3回目一致以後、一致
を示す比較結果が設定回数(後方保護回数)連続して入
力された場合に、同期状態に入り、保護を行ったフレー
ムパルス(フレームシンク)を出力する(図4のステッ
プ109)。また、フレームシンク保護回路7はこの同
期状態において、設定回数(前方保護回数)だけ連続し
てフレームシンク比較回路1より不一致を示す比較結果
が入力された時には同期はずれとみなし、リセット信号
を出力する(図4のステップ109)。
【0026】このように、本実施例によれば、フレーム
長に関するパラメータを外部から設定する必要がなく、
また受信信号中にフレーム長を示す情報が含まれていな
くとも、常に入力ビットストリーム信号のフレーム長に
対応してフレーム同期保護検出ができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数種類のフレーム長のうちのいずれかのフレーム長で
入力される入力信号に対し、最初のフレーム同期信号検
出後、上記の複数種類のフレーム長にそれぞれ対応した
時間的位置に予測ゲートを設けて順次にフレーム同期信
号が入力されるかどうか検出することにより、入力信号
のフレーム長に一致するゲート設定を行うことができる
ようにしたため、フレーム長に関するパラメータを外部
より入力することなく、フレーム同期信号を容易に検出
し、保護することができる。
【0028】従って、本発明によれば、フレーム長が複
数種類存在するビットストリーム信号を受信する場合
に、1台の受信装置で受信することができ、また、受信
途中にフレーム長が変化した場合でも、外部からその都
度フレーム長に関するパラメータの変更操作をする必要
がなく、フレーム長に関するパラメータの変更操作作業
から解放することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1のリセット後からフレームシンク初回一致
までを説明するフローチャートである。
【図3】図1の初回一致後からゲート決定までを説明す
るフローチャートである。
【図4】図1のゲート決定後からフレーム同期保護まで
を説明するフローチャートである。
【図5】図1の動作説明用タイミングチャートである。
【符号の説明】
1 フレームシンク比較回路 2 初回一致確認回路 3 ゲート選択回路 4 ビットカウンタ 5 セレクタ回路 6 ゲート発生回路 7 フレームシンク保護回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種類のフレーム長のうちいずれか一
    の種類のフレーム長で入力される入力信号とフレーム同
    期パターンとが一致するか否か比較するフレームシンク
    比較回路と、 該フレームシンク比較回路から一致を示す比較結果が、
    リセット後最初に入力されたことを確認して初回一致フ
    ラグを出力する初回一致確認回路と、 前記初回一致フラグと前記フレームシンク比較回路の出
    力比較結果とを入力として受け、ゲート期間のみ該フレ
    ームシンク比較回路に比較動作を行わせると共に、該初
    回一致フラグが入力された時点から次にフレーム同期信
    号が入力されるであろうと予測される時間的位置に設定
    するゲートを、前記複数種類のフレーム長に対応して複
    数個用意し、該複数個のゲートを一致を示す比較結果が
    入力されるまで順次選択してゲート設定を行うゲート設
    定手段と、 該ゲート設定手段により該複数個のゲートのうちの一の
    ゲートに設定されたとき以降、設定されたゲートの期間
    で比較動作をするフレームシンク比較回路よりの比較結
    果に基づいてフレーム同期保護を行うフレームシンク保
    護回路とを有することを特徴とするフレーム同期検出保
    護回路。
  2. 【請求項2】 前記ゲート設定手段は、 前記初回一致フラグと前記フレームシンク比較回路の出
    力比較結果とを入力として受け、前記複数種類のフレー
    ム長に対応して該初回一致フラグが入力された時点から
    次にフレーム同期信号が入力されるであろうと予測され
    る時間的位置に設定されている複数個のゲートを、一致
    を示す比較結果が入力されるまで順次選択するゲート選
    択信号を出力すると共に、該一致を示す比較結果入力時
    に前記フレームシンク保護回路へゲート決定フラグを出
    力するゲート選択回路と、 前記フレームシンク比較回路からの一致を示す比較結果
    によりリセットされ、前記入力信号のビット数をカウン
    トするビットカウンタと、 前記ゲート選択信号と該ビットカウンタの出力信号とを
    入力信号として受け、ゲートを発生させるためのゲート
    発生信号を出力するセレクタ回路と、 該ゲート発生信号に基づき前記フレーム比較回路にその
    動作を制御するゲート信号を出力するゲート発生回路と
    より構成したことを特徴とする請求項1記載のフレーム
    同期検出保護回路。
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