JPH06309779A - ジョグダイヤルによるディスクのタイムサーチ方法 - Google Patents

ジョグダイヤルによるディスクのタイムサーチ方法

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JPH06309779A
JPH06309779A JP5089560A JP8956093A JPH06309779A JP H06309779 A JPH06309779 A JP H06309779A JP 5089560 A JP5089560 A JP 5089560A JP 8956093 A JP8956093 A JP 8956093A JP H06309779 A JPH06309779 A JP H06309779A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、複数のキー操作による不便をなく
し、また、別のハードウェアの追加がなく費用が節減で
きるタイムサーチ方法を提供する。 【構成】 本発明は、ディスクプレーヤーに装着された
ディスクが定角速度のディスクであるか定線速度のディ
スクであるかを判別する過程と、ジョグダイヤルを回転
させると現在のディスク位置に割り当てられたタイムを
検出してディスプレイする過程と、ジョグダイヤルの回
転によりディスクの位置に割り当てられたタイムを増加
または減少させながらディスプレイする過程と、ジョグ
ダイヤルの回転が停止されると最終瞬間に指定されたタ
イムに相当するディスクの位置をサーチする過程と、該
当ディスクの位置がサーチされるとその位置から正常速
度で再生を遂行する過程とで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジョグダイヤルによる
ディスクのタイムサーチ方法に関し、もっと詳しくは、
定線速度(以下CLVという)のディスクから再生を行
う場合に、シャットルリングを回転させるとシャットル
機能が遂行され、ジョグダイヤルを回転させるとジョグ
機能の代わりにタイムサーチ機能が遂行されるようにす
るジョグダイヤルによるディスクのタイムサーチ方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の定角速度(以下CAVという)の
ディスクには、1トラックに1フレーム(1画面)が記
録されていて、ジョグダイヤルを回転させるとスロー画
面や静止画面あるいは瞬間動作が可能であった。
【0003】図1は、このような定角速度のディスクに
おけるジョグ機能の遂行方法を示すフローチャートであ
る。
【0004】ステップ101で、現在装着されたディス
クが定角速度のディスクであるか定線速度のディスクで
あるかを判別する。
【0005】このとき、前記ステップ101で定角速度
のディスクだと判別されるとステップ102でジョグ機
能を遂行するためにジョグダイヤルを回転させたか否か
を判別する。前記ステップ102でジョグダイヤルが回
転さされと判別されると、ステップ103でジョグダイ
ヤルの回転に対応するジョグ機能を遂行する。そして、
ステップ104でジョグダイヤルの回転を停止させたか
否かを判別してジョグダイヤルの回転が続いている場合
はジョグダイヤルの回転が停止されるまでジョグ機能を
続いて遂行し、ジョグダイヤルの回転が停止されるとス
テップ105で正常速度の再生を遂行する。
【0006】一方、前記ステップ101で現在装着され
たディスクが定線速度のディスクと判別されると、ステ
ップ107でジョグ機能を遂行するためにジョグダイヤ
ルが回転されたか否かを判別する。このとき、前記ステ
ップ107でジョグダイヤルを回転させると、何の動作
も遂行しなくなり(ステップ108)、ジョグダイヤル
を回転させなければ正常的な動作を遂行する(ステップ
109)。
【0007】すなわち、定線速度のディスクでは一定の
線速度で画面が記録されているので、最内周は1トラッ
クに1画面が記録されているが、最外周は漸次重複され
て1トラックに3個の画面が記録されている。従って、
定線速度のディスクではジョグ機能を遂行することがで
きない。
【0008】一方、前記定線速度のディスクには、ジョ
グ機能に代わるタイムサーチ機能がある。ここで、タイ
ムサーチ機能とは、所望のディスク上のタイム位置をリ
モートコントローラ(以下リモコンという)及び本体に
設置されたキーを用いて指定すれば、高速でディスク上
の指定されたタイム位置へジャンプしたあと、その位置
から正常速度で再生を遂行するものである。
【0009】このとき、前記タイムサーチ機能を遂行す
るためには、タイムサーチモードを設定するためのキー
を用いてタイムサーチモードを設定し、キーを続けて押
すことによりジャンプするタイム位置を指定したあと、
再びタイムサーチの遂行のためのキーを押さえなければ
ならない。
【0010】従って、タイムサーチ機能を遂行するため
による複数のキーを押す操作があって、非熟練者が操作
未熟による誤動作引き起こすこともあった。
【0011】一方、英国特許GB2,236,007に
は、ビデオディスクの円周方向に向けて高速で情報リー
ディングポイントを移動させながら所望の情報が記録さ
れている位置を検出する装置が開示されている。
【0012】すなわち、ロータリノブのような移動部材
の回転に比例して発生するパルスをカウントし、このカ
ウント値を用いて情報リーデイングポイントの変位量を
決定し、そのあと、前記変位量により情報リーディング
ポイントを高速で移動させるものであるが、定線速度の
ディスクにおけるタイムサーチに関する言及はない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、それ
ぞれのフレーム毎にタイムが記録されている定線速度の
ディスクで、ジョグダイヤルの回転を用いてタイムを指
定したあと、指定されたタイムのディスク位置を探すよ
うにすることにより、複数のキーでなくジョグダイヤル
1つだけを用いて定線速度のディスクからタイムサーチ
機能を遂行することができ、使用者の操作性を向上した
ジョグダイヤルによるディスクのタイムサーチ方法を提
供することにある。
【0014】本発明の他の目的は、ディスクプレーヤー
に装着されたディスクが定角速度のディスクであるか定
線速度のディスクであるかを自動的に判別して、定角速
度のディスクであればジョグダイヤルをジョグ機能を遂
行するのに利用し、定線速度のディスクであればジョグ
ダイヤルをタイムサーチ機能を遂行するのに用いること
により、別のハードウェアが追加されないので費用が節
減される、ジョグダイヤルによるディスクのタイムサー
チ方法を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に発明は、ジョグダイヤルを回転させてジョグ機能を遂
行するディスクプレーヤーにおいて、ディスクプレーヤ
ーに装着されたディスクが定角速度のディスクであるか
定線速度のディスクであるかを判別する判別過程と、前
記判別過程により定線速度のディスクだと判別される
と、ジョグダイヤルの回転によりタイムサーチ機能を遂
行するタイムサーチ遂行過程とを備える。また、前記タ
イムサーチの遂行過程は、現在のディスク位置に割り当
てらされたタイムを検出してディスプレイするステップ
と、ジョグダイヤルの回転が正方向であるとタイムを増
加させ、逆方向であるとタイムを減少させながら、それ
ぞれのフレームに割り当てられたタイムをディスプレイ
するステップと、ジョグダイヤルの回転が停止される
と、最終瞬間に指定されたタイムに相当するディスクの
位置をサーチするステップと、該当ディスクの位置がサ
ーチされると、その位置から正常速度で再生を遂行する
ステップとを備える。
【0016】
【実施例】以下、添付された図面を参照して本発明のジ
ョグダイヤルによるディスクのタイムサーチ方法の望ま
しい実施例を詳細に説明する。
【0017】図2は、本実施例のジョグダイヤルによる
ディスクのタイムサーチ方法を遂行するための回路を簡
略に示すブロック図である。
【0018】10はディスクを示すもので、スピンドル
モータ20により回転される。このとき、前記ディスク
10は、定角速度ディスクまたは定線速度ディスクを装
着することができる。そして、ディスク上に記録された
情報を光電的に読むピックアップ30の出力端には、前
記ピックアップ30から検出した微小信号を大きく増幅
する高周波増幅部40が連結される。このとき、前記ピ
ックアップ30には、レーザダイオード,対物レンズな
どが含まれ、ディスク10にレーザ光を発射したあと戻
って来る光の内容を分析してデータの有無,トラッキン
グ,ポーカーシングなどのエラーを検出する。
【0019】前記高周波増幅部40の出力端には、前記
高周波増幅部40で増幅された信号を復調,分離及びエ
ラー訂正をする信号処理部50が連結される。そして、
前記信号処理部50の出力端には、前記信号処理部50
から出力される信号中から必要な信号(例、定線速度デ
ィスクである場合は、ジョグダイヤルの回転による現位
置のタイム)等を分離する信号分離部60が連結され
る。
【0020】前記信号分離部60の出力端には、マイク
ロコンピュータ70が連結される。そして、前記マイク
ロコンピュータ70の他の入力端には、各種のキーとシ
ャットルリング及びジョグダイヤルが備えられたキー入
力部100が連結され、第1出力端にはサーボ部80が
連結され、第2出力端にはキー入力部100の命令及び
進行状態などを表示するディスプレイ部90が連結され
る。ここで、前記キー入力部100にはリモコンも含ま
れる。
【0021】前記マイクロコンピュータ70は、キー入
力部100から出力されるキー信号を受けて、サーボ部
80に対し命令信号を発生し、また、定線速度のディス
クでジョグダイヤルを回転させると、現位置のタイムと
前記信号分離部60から出力されるジョグダイヤルによ
り指定された位置のタイムとを比較及び分析して、ディ
スプレイ部90にディスプレイさせる。
【0022】一方、サーボ部80は前記信号処理部50
にも連結されて、前記信号処理部50から出力されたエ
ラー訂正信号とマイクロコンピュータ70から出力され
る制御信号とを受けて、トラッキング及びポーカーシン
クをしながら所望のタイムのディスク位置を探して情報
を読むようにビームを制御する。
【0023】図3は、本実施例のジョグダイヤルによる
ディスクのタイムサーチ方法を遂行する手順を示すフロ
ーチャートである。
【0024】ディスクプレーヤーに装着されたディスク
が定角速度のディスクであるか定線速度のディスクであ
るかを判別するステップ301と、定角速度のディスク
である場合にジョグダイヤルを回転させるとジョグ機能
が遂行される過程(ステップ311〜314)と、定線
速度のディスクである場合にジョグダイヤルを回転させ
るとタイムサーチ機能が遂行される過程(ステップ30
1〜310)からなる。
【0025】このとき、前記ステップ301により定線
速度のディスクで判別された場合に遂行される過程は、
ジョグダイヤルがユーザにより回転されたか否かを判別
するステップ302と、前記ステップ302によりジョ
グダイヤルが回転を始めると判別されると、現在ディス
クの位置に相当するタイムを検出してディスプレイ部に
ディスプレイするステップ303と、ジョグダイヤルの
回転によりタイムを増加または減少させるよう計算する
ステップ304と、前記ステップ304により計算され
たタイムをディスプレイ部にディスプレイするステップ
305と、ジョグダイヤルの回転が停止されたか否かを
判別するステップ306と、ジョグダイヤルを継続回転
させるとジョグダイヤルの回転によるタイムを計算して
ディスプレイ部に継続ディスプレイするが、ジョグダイ
ヤルの回転が停止されたと判別されるとジョグダイヤル
により最終的に指定されたタイムをディスプレイ部にデ
ィスプレイするステップ307と、最終的に指定された
タイムに相当するディスクの位置をサーチするステップ
308と、指定されたタイムに相当するディスクの位置
がサーチされるとそのサーチされた部分から正常速度で
再生を遂行するステップ309と、前記ステップ302
によりジョグダイヤルの回転がないと判別されると正常
動作を遂行するステップ310とからなる。
【0026】一方、前記ステップ301により定角速度
のディスクに判別された場合に遂行される過程は、ジョ
グダイヤルがユーザにより回転されたか否かを判別する
ステップ312と、ジョグダイヤルがユーザにより回転
されるとジョグダイヤルの回転によりジョグ機能を遂行
するステップ312と、ジョグダイヤルの回転が停止さ
れたか否かを判別するステップ313と、ジョグダイヤ
ルの回転が続けられると停止されるときまでジョグ機能
を遂行するが、ジョグダイヤルの回転が停止されると正
常速度で再生を遂行するステップ314と、前記ステッ
プ311によりジョグダイヤルの回転がないと判別され
ると正常動作を遂行するステップ315とからなる。
【0027】このように構成された本実施例は、ステッ
プ301によりディスクプレーヤーに装着されたディス
クが定角速度のディスクであるか定線速度のディスクで
あるかを判別する。このとき、定線速度のディスクだと
判別されるとステップ302によりキー入力部100に
備えられたジョグダイヤルが回転するか否かを判別す
る。ジョグダイヤルはユーザにより回転される。
【0028】前記ステップ302でジョグダイヤルが回
転し始めると、ステップ303が遂行されて現在ディス
ク位置のタイムを検出してディスプレイ部90にディス
プレイさせる。そのあと、ステップ304が遂行されて
ジョグダイヤルの回転によるタイムを計算する。すなわ
ち、ジョグダイヤルの回転が正方向であるとタイムを増
加させ、逆方向であるとタイムを減少させながらそれぞ
れのフレームに割り当てられたタイムを検出するもので
ある。
【0029】そして、ステップ305でジョグダイヤル
の回転により計算されたタイムをディスプレイ部90に
ディスプレイし、ステップ306でジョグダイヤルの回
転がユーザにより停止されたか否かを判別する。このと
き、ジョグダイヤルの回転が続けられていると、ジョグ
ダイヤルの回転が停止されるときまで、前記ステップ3
04へリターンしてジョグダイヤルにより指定されたタ
イムを計算してディスプレイ部90にディスプレイする
過程を反復遂行する。
【0030】そして、前記ステップ306によりジョグ
ダイヤルの回転が停止されたと判別されると、ステップ
307からジョグダイヤルにより最終的に指定されたタ
イムがディスプレイ部90にディスプレイされたあと、
ステップ308から最終的に指定されたタイムに相当す
るディスクの位置をサーチする。そして、ステップ30
9で最終的に指定されたタイムに相当するディスクの位
置がサーチされて、ピックアップ30のリーディングポ
イントが該当位置へ移動するとその移動された位置から
正常速度で再生が始まる。
【0031】すなわち、前記マイクロコンピュータ70
は、ジョグダイヤルの回転により指定されたタイムと信
号分離部60から現在位置(サーチされているディスク
の位置)のタイムに相当する信号とが入力されると、こ
の2つの信号を比較,分析して、ジャンプするディスク
の位置、すなわちピックアップが読むべき位置が現在位
置より内の方であるか外の方であるかを判別する。その
あと、ポーカーシングをしながらディスク上のデータを
読んで指定された位置であるかを判断しながら、モータ
20とトラッキングコイル(図示せず)とを用いて指定
された時間の位置へ移動したあと、その移動された位置
から正常速度で再生を遂行する。
【0032】一方、前記ステップ301によりディスク
プレーヤーに装着されたディスクが定角速度のディスク
だと判別されて遂行される過程は、公知であるので詳細
な説明を省略する。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によるジョグダイ
ヤルによるディスクのタイムサーチ方法によれば、デジ
タルメモリを採用しないレーザディスクプレーヤーなど
で定角速度のディスクを使う場合には、ジョグダイヤル
を正常的なジョグ機能を遂行するのに利用し、ジョグ機
能を遂行しない定線速度のディスクである場合には、ジ
ョグダイヤルを指定されたタイムに相当するディスクの
位置を高速で探すタイムサーチ機能を遂行するのに用い
ることにより、別のハードウェアの追加の必要がなく付
加価値を向上させ、また、複数のキーでないジョグダイ
ヤルによりタイムサーチが遂行されるのでユーザの操作
性を向上し、商品価値を高める効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のジョグダイヤルによるディスクプレーヤ
ーの制御フローチャートである。
【図2】本実施例のジョグダイヤルによるディスクのタ
イムサーチ方法を遂行するための回路を簡略に示すブロ
ック図である。
【図3】本発明の一実施例によるジョグダイヤルのディ
スクタイムサーチ方法を遂行する手順を示すフローチャ
ートである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョグダイヤルを回転させてジョグ機能
    を遂行するディスクプレーヤーにおいて、 ディスクプレーヤーに装着されたディスクが定角速度の
    ディスクであるか定線速度のディスクであるかを判別す
    る判別過程と、 前記判別過程により定線速度のディスクだと判別される
    と、ジョグダイヤルの回転によりタイムサーチ機能を遂
    行するタイムサーチ遂行過程とを備えることを特徴とす
    るジョグダイヤルによるディスクのタイムサーチ方法。
  2. 【請求項2】 前記タイムサーチの遂行過程は、 現在のディスク位置に割り当てらされたタイムを検出し
    てディスプレイするステップと、 ジョグダイヤルの回転が正方向であるとタイムを増加さ
    せ、逆方向であるとタイムを減少させながら、それぞれ
    のフレームに割り当てられたタイムをディスプレイする
    ステップと、 ジョグダイヤルの回転が停止されると、最終瞬間に指定
    されたタイムに相当するディスクの位置をサーチするス
    テップと、 該当ディスクの位置がサーチされると、その位置から正
    常速度で再生を遂行するステップとを備えることを特徴
    とする請求項1記載のジョグダイヤルによるディスクの
    タイムサーチ方法。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130779A (ja) * 1988-11-10 1990-05-18 Canon Inc 再生装置
JPH0292891U (ja) * 1988-12-29 1990-07-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02130779A (ja) * 1988-11-10 1990-05-18 Canon Inc 再生装置
JPH0292891U (ja) * 1988-12-29 1990-07-24

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