JPH06309429A - 地図表示装置 - Google Patents

地図表示装置

Info

Publication number
JPH06309429A
JPH06309429A JP8470293A JP8470293A JPH06309429A JP H06309429 A JPH06309429 A JP H06309429A JP 8470293 A JP8470293 A JP 8470293A JP 8470293 A JP8470293 A JP 8470293A JP H06309429 A JPH06309429 A JP H06309429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
data
display
map
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8470293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sakamoto
洋一 坂本
Masaru Takahashi
優 高橋
Yuichi Abe
祐一 安部
Toshihiko Taniguchi
敏彦 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8470293A priority Critical patent/JPH06309429A/ja
Publication of JPH06309429A publication Critical patent/JPH06309429A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 背景色の変更だけでも視認性が著しく向上す
ることに鑑み使用者が予め自分の好ましい色合いをきめ
細かに設定できるようにした。 【構成】 地図情報から色データを判別するとき色デー
タのうち背景色に関する色データを予め入力手段により
設定された色変換データにより所定の表示色となるよう
にして表示データを生成する制御手段を用いた。そして
原色毎の色信号の設定において各原色の設定値の他に合
成された色をも確認できるようにした。又そのような設
定を複数組プリセットしておいて状況に応じて読み出し
背景色を変更可能とする。またこのように背景色を使用
者が自由に設定するため、その表示データの生成に当っ
て背景色に関する色データの輝度に基づいて方位などの
指標データの色設定を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地図上に自車の現在位
置を表示させるに好適なカラー表示の地図表示装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、道路地図等をデジタル信号の情報
としてCD−ROM等に記憶し、これを特開昭63−3
05210号公報等に示される様にテレビ受像機等の表
示手段を用いて画面上に地図表示をさせることがなされ
ている。この場合には視認性を高めるようにカラー表示
がなされ、地図情報の中にも色表示に関する情報が含ま
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが表示手段は一
つ一つ色バランスが微妙に異なり、また観察者も色の識
別力に個人差があるので固定された色合いでは表示が見
難いことがある。そこで表示の明るさを「暗い」「中
間」「明るい」の3段階等に色調を変更することがよく
なされるが、とりわけ自動車用のナビゲーション装置等
に用いられる地図表示装置においては、観察環境(例え
ば明るさや外光の差し込む方向など)が頻繁に変化し、
又運転中は画面を注視する時間が少ないので、あらかじ
め指定された色合いだけでは表示内容を判別しにくいこ
とが多かった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の点を考慮
して、背景色の変更だけでも視認性が著しく変化するこ
とに鑑み使用者が予め自分の好ましい色合いをきめ細か
に設定できるようにしたもので、入力手段から色信号を
原色毎に設定することにより、地図情報から色データを
判別するとき色データのうち少なくとも背景色に関する
色データを予め入力手段により設定された色変換データ
により所定の表示色となるようにして表示データを生成
する制御手段を用いたもので、好ましくは、その原色毎
の色信号の設定において各原色の設定値のほかに合成さ
れた色をも確認できるようにするとともに、そのような
設定を複数組プリセットしておいて状況に応じて読み出
し背景色を変更可能とするものである。
【0005】また本発明においては、このように背景色
を使用者が自由に設定するため、その表示データの生成
に当って背景色に関する色データの輝度に基づいて方位
などの指標データの色設定を行う制御手段を設けたもの
である。
【0006】
【作用】これにより使用者は自分の使用する表示装置に
ふさわしく自分の最も視認し易い背景色を設定選択する
ことができ、またその背景色に対応した判別容易な指標
を表示できる。
【0007】
【実施例】図1は本発明実施例の地図表示装置のブロッ
ク図で、自動車用のナビゲーション装置を例にとってい
る。図において1は地図情報を記憶する記憶手段で、例
えば日本地図の情報を縮尺別に道路・領域情報、地名等
の文字情報、及びこれらの情報に付随した色データな
ど、デジタル情報化したデータを記憶再生するROMボ
ード、CD−ROM再生機、ISDN通信端末機などか
らなる。
【0008】2は記憶手段1から地図情報を読出し、自
車の位置を検出するGPS受信機、車速方位検出器、あ
るいは地磁気検出器等からなる検出手段4からの信号を
含めて処理をして表示データを生成する制御手段で、記
憶手段1、入力手段3、検出手段4、表示手段5などを
制御する。このような制御手段2は、CPU21、CP
Uの動作プログラムや固定表示データを記憶するROM
22、表示用のドット単位のデータをおよそ10画面分
記憶するVRAM23、CPU21の動作に必要なデー
タをスタックしたり記憶手段1の初期情報である縮尺や
色データ、あるいは現在値、色変換データ等を記憶する
ためのレジスタあるいはRAM等からなるメモリ24、
記憶手段1や入力手段3検出手段4等とデータを授受す
るためのI/Oポートまたはバッファレジスタ等からな
るポート25からなる。
【0009】3はカーソルキー31やファンクションキ
ー32を有した入力手段で、モード切替えを行ったり地
図情報に対応した情報等を入力することに用いるが、本
発明においては色信号を原色毎に設定するものである。
5は記憶手段1の地図情報に基づく表示データにより表
示を行う表示手段で、TFTカラー液晶モジュール等か
らなり、R、G、Bの3原色データとタイミング信号を
受け取って表示が行えるようにD/A変換器、アナログ
液晶ドライバー等を内蔵しており、必要に応じてテレビ
ジョン受信画像のインターフェイス等を含んでいてもよ
い。
【0010】上述の構成において、CPU21はROM
22に記憶されたプログラムにしたがって動作するが、
テレビとか音響機器の制御が可能なナビゲーション装置
の場合、電源が投入されると電源遮断前に使用していた
機器または機能を働かせるモードで待機し、入力手段3
を監視してモード選択に割り当てられたファンクション
キー32が選択されればテレビとか音響機器とかナビゲ
ーションとか所定の機能を働かせる。電源遮断前に使用
していたモードがなければ所定の機能が選択される。各
モードにおいて、入力手段3のキーの数を少なくするた
めファンクションキー32の意味付けが変わるが、特定
のキーの操作で複数の異なる機能が選択できるメニュー
表示を行う事ができる。ナビゲーション動作を例に説明
すると、入力手段3の操作がない通常の状態では、CP
U21は検出手段4の出力に基づいて現在値を判定し、
現在値に応じた地図情報を記憶手段1から読み出し、表
示データを生成してVRAM21に書き込む。VRAM
23は前述のように表示に対して複数画面記憶できるの
で、原則的に地図の中央部分が内蔵出力ポートによって
選択され、表示手段5に表示されるが、カーソル移動や
現在値の移動により表示部分はシフトされる。このよう
な状態で特定のキーを操作すると、「地図検索」「目的
地走行」あるいは「初期設定」などの機能選択メニュー
が表示され、このメニュー表示に合わせてカーソルキー
を操作することにより例えば初期設定を選択すると「ナ
ビゲーションモード設定」「音声認識登録」「地図背景
色設定」などのサブメニューが表示され、これを再び選
択することで各々の機能が選択実行されることになる。
本発明は地図情報を用いたナビゲーションに置ける背景
色の処理に関するものであるから、以下、ナビゲーショ
ン動作の「初期設定」モードの「地図背景色設定」につ
いて説明する。
【0011】まず色データについて説明する。記憶手段
1の地図情報は、前述の様に日本地図の情報を縮尺別に
道路・領域情報、地名等の文字情報及びこれらの情報に
付随した色データ等からなっているが、そのうち色デー
タは32の色信号に対応した色データで管理構成されて
いる。色信号はR(赤)、G(緑)、B(青)の3原色
について各々18レベルで示され、R、G、B=18、
0、0とは赤色、R、G、B=0、0、0とは黒色を表
示することになる。そして色データと色信号とは1対1
に対応ずけられ、色データは地図情報の要素に対応付け
られている。例えば、色データの00番はR、G、B=
13、8、10に設定され地図上では背景色を示し、0
1番はR、G、B=17、1、1に設定され地図上では
通過後の道路の色を示し、02番はG、B=1、7、1
5に設定され地図上では海岸線の色を示し、そして31
番はG、B=1、1、1に設定され地図上では文字の色
を示すというように構成されているものとする。
【0012】制御手段2による色データの取扱は、記憶
手段1から読み出した縮尺別の道路・領域情報、地名等
の文字情報をドット単位の表示データに展開するときに
情報間の一致を取って座標を定め、カラー表示手段5の
ドット配列に従って色信号を配置する。例えばRGB配
列の表示器に対して、表示中心座標が北緯35度3分、
東経134度8分であって、その座標の地図情報が通過
後の道路であったとすれば、色データは01番であるか
らCPU21はVRAM23の表示エリヤの中心アドレ
スにおける3画素分の表示データを各々17、1、1に
相当するデジタル値に展開し記憶させる。表示手段5は
これを受け取ってD/A変換し、画面の中央は赤色の濃
い通過後の道路が標示されることとなる。
【0013】ナビゲーション動作の初期設定モードの地
図背景色設定においては、図1の表示手段5の中に画像
を例示している様に、ウインドウ表示(図1に51とし
て図示)させ設定を促す。即ち、それ迄表示していた地
図等をそのままにして、その一部に枠取りをして3原色
である赤、緑、青に対するレベルを示す表示(図では棒
グラフ状の表示)を行い、またファンクションキー32
の役目(P1、P2、P3、標準、終了)を画面下側に
案内する。CPU21は前述のようにROM22に書き
込まれたプログラムに従って動作するので、図2のフロ
ーチャートを参照し乍ら説明を続ける。
【0014】地図背景色設定における上述したウインド
ウ表示(ステップS1)は、現在使用している背景色に
関するデータを読み出してこれを棒グラフ状に展開する
が、初期状態においては、記憶手段1から読み出してメ
モリ24に記憶されている前述の背景色データ(色デー
タの00番:R、G、B=13、8、10)が読み出さ
れ、棒グラフ状の表示は各々13/18、8/18、1
0/18の長さに表示がなされる。そしてカーソルポイ
ンターを指定色「赤」の個所に設定する。
【0015】次いでCPU21は入力手段3の監視に入
り、カーソルキー31のうち左右カーソルキーが操作さ
れれば、キー操作に応じて赤→緑→青またはこの逆に順
次指定色の変更を行い、それに伴って表示のカーソルポ
インターの移動を行う(ステップS2、3)。指定色の
変更後は再び入力手段3の監視に戻る。また上下カーソ
ルキーが操作された場合(S4)には、指定色の大きさ
を変更(S5)する。例えば赤が指定色のときに上カー
ソルキーを3回操作すると、色信号をR、G、B=1
6、8、10に変更し、棒グラフ状の表示を16/1
8、8/18、10/18の長さに設定する。そして更
に色信号の大きさを加算して16より大きいかどうかを
判定し、大きいときは指標データを30に、小さいとき
は31に設定する(S6、7、8)。指標データとは方
位や距離の基準長さを示すもの(図1の53を参照)等
であり通常は黒色で表示させるが、本発明においては背
景色を自由に設定するので、背景が明るいときは黒色で
よいが背景が暗くなると判別し難くなる。そこでステッ
プS6、7、8は、背景色の輝度に応じて指標の色を黒
色系の色または白色系の色に変更し表示しようというも
ので、色信号の大きさを加算することで輝度の大きさを
得、表示データの生成に当って背景色に関する色データ
の輝度に基づいて方位等の指標データの色設定を、白黒
反転するように行うものである。指標データ色のデータ
はその都度メモリ24に記憶される。
【0016】このように修正された色信号や指標データ
色に基づいてVRAM23の表示データを修正(S9)
し、ステップS1に返るので、上下カーソルが操作され
る毎にウインドウ表示の外の地図は新たに設定した背景
色で表示されることになる。これは本発明では使用者が
3原色の各々の色信号の大きさを独立に変化させること
ができるものの、実際に表示されるのはその合成色であ
るから、3原色のレベル(大きさの表示)だけでは実際
に表示される色のイメージが掴みにくいことを考慮し、
色信号の大きさの変更に応じて直ちにその値に応じた表
示を行うものである。このようにして指定色選択と色信
号の大きさの変更を繰り返し、背景色をR、G、B=1
6、7、12に変更したとする。
【0017】一方ファンクションキー32は、プリセッ
トキー(P1、P2、P3)、標準キー、終了キーに定
義されているので、標準キーが操作されると記憶手段1
から読み出した背景色データが再び読み出され(S1
0)、その原色のレベルの大きさとその色による地図表
示がなされる。そしてプリセットキーは長時間押される
とその時設定した色データが色変換データとしてメモリ
24の所定の領域に記憶され(S11、12、13)、
短い操作時間であれば記憶した色変換データを読み出す
(S12、14)。このような色変換データは3組準備
できるようにプリセットキーもメモリ24の記憶領域も
3つ用意されている。上述の背景色を変更した例で、プ
リセットキーP1を3秒以上操作すると、メモリ24の
P1領域には色変換データR、G、B=16、7、12
が記憶され、同様にカーソルキーで原色のレベルを調整
した後他のプリセットキーを操作すればそれぞれ異なる
色変換データが記憶される(図1のメモリ24参照)。
背景色の設定が終わったときに終了キーが操作されると
ウインドウ表示を消して元の地図表示に戻る。従って例
えばプリセットキーP1を操作して直後に終了キーが操
作されると、メモリ24の領域P1に記憶された色変換
データであるR、G、B=16、7、12が背景色とし
て選択されることになる。
【0018】地図背景色設定がなされた後の通常の地図
表示においては、制御手段2は地図情報から色データを
判別し、色データのうち背景色に関する色データを背景
色データもしくは色変換データのいずれかの色信号に基
づいて表示データを生成することになり、上述の例では
色変換データP1が選択されているから、地図情報の中
の色データとして00番があればこれを予め入力手段3
により設定された色変換データの色信号R、G、B=1
6、7、12により所定の表示色となるようにして表示
データを生成する。
【0019】
【発明の効果】以上の如く本発明にあっては、使用者が
自分の表示装置の色バランスを配慮し自己の色の識別力
や好みに合わせて、最も視認しやすい背景色を設定する
ことができるので、表示手段の色バランスの微妙な差異
や識別力の個人差による判別のしにくさを克服すること
ができ、とりわけ自動車用のナビゲーション装置等に用
いられる地図表示装置においては、そのような微妙な調
整が可能なことに加えてその背景色に対応した判別容易
な指標を表示するので、観察環境(例えば明るさや外光
の差し込む方向など)の頻繁な変化があっても、運転中
等、画面を注視する時間を少なくして表示内容を判別す
ることができ、またその設定は3種類を容易にプリセッ
トできるから状況が変化しても対応しやすい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の地図表示装置のブロック図であ
る。
【図2】本発明実施例における地図背景色設定のフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 記憶手段 2 制御手段 3 入力手段 4 検出手段 5 表示手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安部 祐一 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 谷口 敏彦 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報を記憶する記憶手段と、記憶手
    段から地図情報を読出し表示データを生成する制御手段
    と、色信号を原色毎に設定する入力手段と、表示データ
    により表示を行う表示手段とを有し、前記制御手段は前
    記地図情報から色データを判別し色データのうち少なく
    とも背景色に関する色データを予め前記入力手段により
    設定された色変換データにより所定の表示色となるよう
    にして前記表示データを生成することを特徴とする地図
    表示装置。
  2. 【請求項2】 地図情報を記憶する記憶手段と、地図情
    報に基づく表示データにより表示を行う表示手段と、記
    憶手段から地図情報を読み出し、地図情報に基づいて表
    示データを生成し、その表示データの生成に当って背景
    色に関する色データの輝度に基づいて方位などの指標デ
    ータの色設定を行う制御手段とを具備したことを特徴と
    する地図表示装置。
JP8470293A 1993-02-24 1993-04-12 地図表示装置 Pending JPH06309429A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8470293A JPH06309429A (ja) 1993-02-24 1993-04-12 地図表示装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3555193 1993-02-24
JP5-35551 1993-02-24
JP8470293A JPH06309429A (ja) 1993-02-24 1993-04-12 地図表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06309429A true JPH06309429A (ja) 1994-11-04

Family

ID=26374550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8470293A Pending JPH06309429A (ja) 1993-02-24 1993-04-12 地図表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06309429A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6088652A (en) * 1996-03-29 2000-07-11 Sanyo Electric Co., Ltd. Navigation device
JP2005530199A (ja) * 2002-06-17 2005-10-06 ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー 選択された地図抽出物を表示する方法
WO2009066656A1 (ja) 2007-11-20 2009-05-28 Aisin Aw Co., Ltd. ナビゲーション装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6088652A (en) * 1996-03-29 2000-07-11 Sanyo Electric Co., Ltd. Navigation device
JP2005530199A (ja) * 2002-06-17 2005-10-06 ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー 選択された地図抽出物を表示する方法
JP4690724B2 (ja) * 2002-06-17 2011-06-01 ハーマン ベッカー オートモーティブ システムズ ゲーエムベーハー 選択された地図抽出物を表示する方法
WO2009066656A1 (ja) 2007-11-20 2009-05-28 Aisin Aw Co., Ltd. ナビゲーション装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5459824A (en) Navigation apparatus capable of changing color scheme of a displayed picture
EP0660083B1 (en) Vehicular information display system
US4965574A (en) Variable-brightness display for use in a navigation system for a vehicle
US20060095200A1 (en) Operating device
JP3628173B2 (ja) 情報表示装置
WO2002033355A3 (en) Multiple configurations for a vehicle navigation system
JPS62151884A (ja) 情報表示装置
JPH06309429A (ja) 地図表示装置
US8918283B2 (en) Navigation apparatus
JPH05344435A (ja) ミュート回路
US20060177017A1 (en) Device for converting voice to numeral
JPH08221441A (ja) 地図情報表示装置
JPH05224594A (ja) 電子マップ装置の表示方法
EP1901563A2 (en) Image display device
JP3091877B2 (ja) ナビゲーション装置
JP2856168B2 (ja) 地図データ表示装置
JPH09184729A (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JPH04207639A (ja) 表示付選択呼出受信機
JP2855965B2 (ja) 地図データ表示装置
JP2994597B2 (ja) ナビゲーション装置
JP3918272B2 (ja) オンスクリーン表示装置
JP3461044B2 (ja) 地図画像の縮尺変更方法
JPH10123944A (ja) 地図表示装置
JP2784165B2 (ja) 車両用走行誘導装置
JP2003244568A (ja) 動作環境自動設定装置及び映像機器