JPH0630926Y2 - 洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置 - Google Patents
洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置Info
- Publication number
- JPH0630926Y2 JPH0630926Y2 JP3857588U JP3857588U JPH0630926Y2 JP H0630926 Y2 JPH0630926 Y2 JP H0630926Y2 JP 3857588 U JP3857588 U JP 3857588U JP 3857588 U JP3857588 U JP 3857588U JP H0630926 Y2 JPH0630926 Y2 JP H0630926Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curtain
- opening
- wash
- waterproof
- vanity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） この考案は、洗面化粧台を使用して洗髪中に、シャワー
ヘッドから拡散放出される散水を、洗面化粧台の周囲に
飛散させないように改良したものである。
ヘッドから拡散放出される散水を、洗面化粧台の周囲に
飛散させないように改良したものである。
（従来の技術） 従来、洗面化粧台に固定したホルダーからシャワーヘッ
ドを引出して洗髪を行なうことができるようにしたもの
として実公昭５０−３４１８１号公報の第２図（本願図
面の第５図）のものがある。
ドを引出して洗髪を行なうことができるようにしたもの
として実公昭５０−３４１８１号公報の第２図（本願図
面の第５図）のものがある。
上記第５図に就いて簡単に説明すると、一端を給水栓４
４に接続したホース４２を洗面化粧台４５の上部に設け
たホルダー４３に引出し自在に挿通し、前記ホース４２
の先端にはシャワーヘッド４０を接続し、洗髪を行なう
際にはシャワーヘッド４０をホルダー４３から引出して
シャワーヘッド４０に設けた操作部４１により吐水を開
始するものである。
４に接続したホース４２を洗面化粧台４５の上部に設け
たホルダー４３に引出し自在に挿通し、前記ホース４２
の先端にはシャワーヘッド４０を接続し、洗髪を行なう
際にはシャワーヘッド４０をホルダー４３から引出して
シャワーヘッド４０に設けた操作部４１により吐水を開
始するものである。
上記のものにあっては、朝の出勤前又は外出前などに着
衣のままで洗髪をするとシャワーヘッドから拡散する流
体が洗面台の周囲に飛び散り、衣服とか床面を濡らして
しまうために洗髪が終わるたびに水滴を拭き取らなけれ
ばならず極めて不都合であった。
衣のままで洗髪をするとシャワーヘッドから拡散する流
体が洗面台の周囲に飛び散り、衣服とか床面を濡らして
しまうために洗髪が終わるたびに水滴を拭き取らなけれ
ばならず極めて不都合であった。
（考案が解決しようとする問題点） この考案が解決しようとする問題点は、天板に固設した
ホルダーに引出し自在のシャワーヘッド及び混合水栓を
設けた洗面化粧台に於いて、ホルダーからシャワーヘッ
ドを引出して洗髪を行なう際に、散水が衣服とか床面に
飛散しないようにすることである。
ホルダーに引出し自在のシャワーヘッド及び混合水栓を
設けた洗面化粧台に於いて、ホルダーからシャワーヘッ
ドを引出して洗髪を行なう際に、散水が衣服とか床面に
飛散しないようにすることである。
（問題点を解決するための手段） 上記問題点を解決するために本考案が講じた技術的手段
は、洗面化粧台の洗面ボールの上部周縁に平面Ｕ字形状
のカーテンレールを複数本の脚桿を介して支持し、該カ
ーテンレールに両開きにしたカーテンを吊下げ、該カー
テンの正面には頭を入れる開口部、左右両側面には腕を
入れるための筒形腕挿入口を設けた防水カーテン装置を
構成し、そのカーテンをもって前記洗面ボールの上部周
縁を覆うように着脱自在に支持したものである。
は、洗面化粧台の洗面ボールの上部周縁に平面Ｕ字形状
のカーテンレールを複数本の脚桿を介して支持し、該カ
ーテンレールに両開きにしたカーテンを吊下げ、該カー
テンの正面には頭を入れる開口部、左右両側面には腕を
入れるための筒形腕挿入口を設けた防水カーテン装置を
構成し、そのカーテンをもって前記洗面ボールの上部周
縁を覆うように着脱自在に支持したものである。
（作用） カーテンの開口部に頭を入れて頸部をファスナーで軽く
締めると共に両腕を、筒形腕挿入口から洗面ボールの上
方へ入れ、混合水栓及びシャワーヘッドを操作して洗髪
中に、シャワーヘッドから放出して拡散しようとする散
水は、カーテンで遮ぎられて洗面ボール内に流入させら
れる。
締めると共に両腕を、筒形腕挿入口から洗面ボールの上
方へ入れ、混合水栓及びシャワーヘッドを操作して洗髪
中に、シャワーヘッドから放出して拡散しようとする散
水は、カーテンで遮ぎられて洗面ボール内に流入させら
れる。
（実施例） 以下、この考案の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
る。
この考案の実施例は第１図乃至第３図に示すように、防
水カーテン装置１は後述する洗面化粧台Ａの天板Ｂに着
脱自在に支持するもので、平面ほぼＵ字形状のカーテン
レール２は、複数本の脚桿３を各下端に設けた吸盤４を
介して前記天板Ｂの周縁に支持されており、前記カーテ
ンレール２には第２図に示すように複数個のフック８を
介して防水性のあるカーテン５を吊下げ、該カーテン５
は中央部に人体の頭部を入れるための開口部６を設け、
該開口部６の上下両側には雄、雌のファスナー７、７を
装着することにより両開き式に開閉するようにしてお
り、カーテン５の平行する側には第３図に示すように筒
形状を呈して互いに内側に突設した筒形腕挿入口９、９
をそれぞれ設け、該筒形腕挿入口９、９には挿入した腕
を締付けるためのゴムバンド１１、１１を備えており、
後述するシャワーヘッド１３から放出して掌に付着する
散水がカーテン５から外部へもれないように構成する。
前記洗面化粧台Ａは、第１図に示すようにほぼ水平な天
板Ｂと起立させた化粧板Ｃとからなり、前記天板Ｂには
洗面ボールＤを凹設し、その周囲にホース１７を介して
引出し自在のシャワーヘッド１３を支持するホルダー１
４と、前記シャワーヘッド１３へ供給する混合水の温度
及び流量を調整する混合水栓１５を取付けてある。
水カーテン装置１は後述する洗面化粧台Ａの天板Ｂに着
脱自在に支持するもので、平面ほぼＵ字形状のカーテン
レール２は、複数本の脚桿３を各下端に設けた吸盤４を
介して前記天板Ｂの周縁に支持されており、前記カーテ
ンレール２には第２図に示すように複数個のフック８を
介して防水性のあるカーテン５を吊下げ、該カーテン５
は中央部に人体の頭部を入れるための開口部６を設け、
該開口部６の上下両側には雄、雌のファスナー７、７を
装着することにより両開き式に開閉するようにしてお
り、カーテン５の平行する側には第３図に示すように筒
形状を呈して互いに内側に突設した筒形腕挿入口９、９
をそれぞれ設け、該筒形腕挿入口９、９には挿入した腕
を締付けるためのゴムバンド１１、１１を備えており、
後述するシャワーヘッド１３から放出して掌に付着する
散水がカーテン５から外部へもれないように構成する。
前記洗面化粧台Ａは、第１図に示すようにほぼ水平な天
板Ｂと起立させた化粧板Ｃとからなり、前記天板Ｂには
洗面ボールＤを凹設し、その周囲にホース１７を介して
引出し自在のシャワーヘッド１３を支持するホルダー１
４と、前記シャワーヘッド１３へ供給する混合水の温度
及び流量を調整する混合水栓１５を取付けてある。
なお前記脚桿３に吸盤４を取付けないで、予じめ天板Ｂ
の周縁に穿設した孔（図示省略）に前記脚桿３の各下端
を嵌挿するようにしてもよい。第４図(イ)、(ロ)は、防水
カーテン装置１の別の実施例であって、この防水カーテ
ン装置１ａは化粧板Ｃの上部両端に平面Ｕ字形状のカー
テンレール２ａを取付けると共に、該カーテンレール２
ａに複数個のフック８を介して両開き式に開閉するカー
テン５ａを洗面ボールＤの周囲上方を覆うように吊下げ
たもので、前記カーテン５ａを洗面ボールＤの前面中央
で接続又は分離させるファスナー７ａの下部に人体の頭
部を出入りさせる開口部６ａを設け、前記カーテン５ａ
の左右両側面には腕挿入口１０、１０をそれぞれ開口す
ると共に、カーテン５ａの下部内周には複数個の錘１６
を取付けている。
の周縁に穿設した孔（図示省略）に前記脚桿３の各下端
を嵌挿するようにしてもよい。第４図(イ)、(ロ)は、防水
カーテン装置１の別の実施例であって、この防水カーテ
ン装置１ａは化粧板Ｃの上部両端に平面Ｕ字形状のカー
テンレール２ａを取付けると共に、該カーテンレール２
ａに複数個のフック８を介して両開き式に開閉するカー
テン５ａを洗面ボールＤの周囲上方を覆うように吊下げ
たもので、前記カーテン５ａを洗面ボールＤの前面中央
で接続又は分離させるファスナー７ａの下部に人体の頭
部を出入りさせる開口部６ａを設け、前記カーテン５ａ
の左右両側面には腕挿入口１０、１０をそれぞれ開口す
ると共に、カーテン５ａの下部内周には複数個の錘１６
を取付けている。
いま、防水カーテン装置１を有した洗面化粧台Ａを使用
して洗髪を行なう場合に就いて説明すると、先ず第２図
に示す防水カーテン装置１を持ち上げて天板Ｂの上に乗
せ、脚桿３ごとの各吸盤４を天板Ｂの周縁に吸着させて
各脚桿３を天板Ｂに支持させる。次に、カーテン５の開
口部６を開いて頭部を洗面ボールＤの上方へ入れたの
ち、ファスナー７、７で頸部を軽く締めると共に、両腕
を筒形腕挿入口９、９に通して洗面ボールＤの上方へそ
れぞれ挿通すると、各筒形腕挿入口９先端のゴムバンド
１１により両手首の位置で適宜に締付けられ、袖口へ水
が侵入しないようにしたのちに混合水栓１５及びシャワ
ーヘッド１３を操作して適温の混合水を放出させて洗髪
を行なう。この際、シャワーヘッド１３から頭部に注が
れて揆ね返えり周囲に飛散しようとする散水は、防水カ
ーテン装置１のカーテン５に遮ぎられ該カーテン５の内
壁面を伝って洗面ボールＤ内に流入するから衣服が濡れ
たり、床面に散水が飛び散るのを確実に防止する。洗髪
が終ればシャワーヘッド１３を元の位置に戻し、両腕を
カーテン５の筒形腕挿入口９、９から引出し、正面のフ
ァスナー７、７を開いて頭部を抜け出させたのちに、こ
の防水カーテン装置１を天板Ｂから引上げて元の位置に
戻して置く。
して洗髪を行なう場合に就いて説明すると、先ず第２図
に示す防水カーテン装置１を持ち上げて天板Ｂの上に乗
せ、脚桿３ごとの各吸盤４を天板Ｂの周縁に吸着させて
各脚桿３を天板Ｂに支持させる。次に、カーテン５の開
口部６を開いて頭部を洗面ボールＤの上方へ入れたの
ち、ファスナー７、７で頸部を軽く締めると共に、両腕
を筒形腕挿入口９、９に通して洗面ボールＤの上方へそ
れぞれ挿通すると、各筒形腕挿入口９先端のゴムバンド
１１により両手首の位置で適宜に締付けられ、袖口へ水
が侵入しないようにしたのちに混合水栓１５及びシャワ
ーヘッド１３を操作して適温の混合水を放出させて洗髪
を行なう。この際、シャワーヘッド１３から頭部に注が
れて揆ね返えり周囲に飛散しようとする散水は、防水カ
ーテン装置１のカーテン５に遮ぎられ該カーテン５の内
壁面を伝って洗面ボールＤ内に流入するから衣服が濡れ
たり、床面に散水が飛び散るのを確実に防止する。洗髪
が終ればシャワーヘッド１３を元の位置に戻し、両腕を
カーテン５の筒形腕挿入口９、９から引出し、正面のフ
ァスナー７、７を開いて頭部を抜け出させたのちに、こ
の防水カーテン装置１を天板Ｂから引上げて元の位置に
戻して置く。
第４図(イ)、(ロ)、の別の実施例では、洗面化粧台Ａで洗
髪を行なわない場合は第４図(イ)に示すようにカーテン
５ａを化粧板Ｃの左右両端に寄せて置き、洗髪を行なう
場合のみ第４図(ロ)で示すようにカーテン５ａで天板Ｂ
を覆い、ファスナー７ａでカーテン５ａの中央を閉じれ
ばよい。
髪を行なわない場合は第４図(イ)に示すようにカーテン
５ａを化粧板Ｃの左右両端に寄せて置き、洗髪を行なう
場合のみ第４図(ロ)で示すようにカーテン５ａで天板Ｂ
を覆い、ファスナー７ａでカーテン５ａの中央を閉じれ
ばよい。
（効果） この考案は上記の構成であるから、次の利点を有する。
(1)洗面化粧台の天板の上部周縁に、平面Ｕ字形状のカ
ーテンレールを複数本の脚桿を介して支持し、カーテン
レールに両開きにしたカーテンを吊下げ、該カーテンの
正面には人体の頭部を入れる開口部を、左右両側面には
腕を入れるための筒形腕挿入口をそれぞれ設けた防水カ
ーテン装置を構成し、そのカーテンをもって洗面ボール
の上面周縁を覆うようにしたので、洗髪中にシャワーヘ
ッドから頭部に注がれ揆ね返って周囲に飛散しようとす
る散水はカーテンにより遮ぎられ洗面ボールへ落下する
ので、衣服を濡らしてしまったり床面を水浸しにするこ
とがなく着衣のまま不安なく洗髪を行なうことができ
る。
ーテンレールを複数本の脚桿を介して支持し、カーテン
レールに両開きにしたカーテンを吊下げ、該カーテンの
正面には人体の頭部を入れる開口部を、左右両側面には
腕を入れるための筒形腕挿入口をそれぞれ設けた防水カ
ーテン装置を構成し、そのカーテンをもって洗面ボール
の上面周縁を覆うようにしたので、洗髪中にシャワーヘ
ッドから頭部に注がれ揆ね返って周囲に飛散しようとす
る散水はカーテンにより遮ぎられ洗面ボールへ落下する
ので、衣服を濡らしてしまったり床面を水浸しにするこ
とがなく着衣のまま不安なく洗髪を行なうことができ
る。
(2)防水カーテン装置は洗面化粧台の天板に着脱自在で
あり、またカーテンをカーテンレールに沿って引出し、
引込める簡単な操作で使用できるので使い勝手が良く極
めて便利である。
あり、またカーテンをカーテンレールに沿って引出し、
引込める簡単な操作で使用できるので使い勝手が良く極
めて便利である。
第１図は、本案防水カーテン装置を洗面化粧台に載置し
た場合の正面斜視図、第２図は、防水カーテン装置のみ
の平面斜視図、第３図は、第２図に於けるＹ−Ｙ線の拡
大正断面図、第４図(イ)、(ロ)は、本案の別の実施例の防
水カーテン装置を装置した洗面化粧台の正面斜視図、第
５図は、従来技術の説明図である。 （主要部分の符号の説明） １……防水カーテン装置 ２、2a……カーテンレール、３……脚桿 ５、5a……カーテン、６、6a……開口部 ７、7a……ファスナー、８……フック ９……筒形腕挿入口、１０……腕挿入口 １３……シャワーヘッド、１４……ホルダー １７……ホース、Ａ……洗面化粧台 Ｂ……天板、Ｃ……化粧板 Ｄ……洗面ボール
た場合の正面斜視図、第２図は、防水カーテン装置のみ
の平面斜視図、第３図は、第２図に於けるＹ−Ｙ線の拡
大正断面図、第４図(イ)、(ロ)は、本案の別の実施例の防
水カーテン装置を装置した洗面化粧台の正面斜視図、第
５図は、従来技術の説明図である。 （主要部分の符号の説明） １……防水カーテン装置 ２、2a……カーテンレール、３……脚桿 ５、5a……カーテン、６、6a……開口部 ７、7a……ファスナー、８……フック ９……筒形腕挿入口、１０……腕挿入口 １３……シャワーヘッド、１４……ホルダー １７……ホース、Ａ……洗面化粧台 Ｂ……天板、Ｃ……化粧板 Ｄ……洗面ボール
Claims (2)
- 【請求項１】天板Ｂに固定したホルダー１４にシヤワー
ヘツド１３をホース１７を介して引出し自在に支持した
洗面化粧台Ａに於いて、前記天板Ｂ上に複数本の脚桿３
を介して平面ほぼＵ字形状のカーテンレール２を支持
し、該カーテンレール２には中央部をフアスナー７、７
をもつて開閉するようにした両開き式で防水性のあるカ
ーテン５を吊下げ、前記フアスナー７、７のほぼ中間に
人体の頚部を入れて弾力的に閉める開口部６と、カーテ
ン５の平行する側に筒形状を呈して互いに内側に突設し
た筒形腕挿入口９、９とを設けて防水カーテン装置１を
構成し、洗髪時に前記開口部６を開いて頭部をカーテン
５内に入れたのち、フアスナー７、７を頚部で締め、両
腕を前記筒形腕挿入口９、９からカーテン内５内に挿入
した状態で洗髪することを特徴とする洗面化粧台に於け
る放水飛散防止装置。 - 【請求項２】平面Ｕ字形状のカーテンレール２ａを起立
した化粧板Ｏの上部に取付けると共に該カーテンレール
２ａに、フツク８群を介して両開き式のカーテン５ａを
吊下げ該カーテン５ａを洗面ボールＤの前面で接続又は
分離させるフアスナー７ａの下部に頭部を出入りさせる
開口部６ａとカーテン５ａ展開時の左右側面に腕挿入口
１０、１０をそれぞれ開口して洗面ボールＤの周囲上方
を覆うようにした防水カーテン装置１ａを構成要件とす
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
の洗面化粧台に於ける放水飛散防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857588U JPH0630926Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857588U JPH0630926Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01141868U JPH01141868U (ja) | 1989-09-28 |
| JPH0630926Y2 true JPH0630926Y2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=31265121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3857588U Expired - Lifetime JPH0630926Y2 (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | 洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0630926Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0714448Y2 (ja) * | 1988-08-15 | 1995-04-10 | サンウエーブ工業株式会社 | 洗面台 |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP3857588U patent/JPH0630926Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01141868U (ja) | 1989-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0630926Y2 (ja) | 洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置 | |
| US6618870B2 (en) | Foot washer | |
| CN213377277U (zh) | 一种搓澡花洒 | |
| JPS6345874U (ja) | ||
| US5734997A (en) | Portable toilet seat bidet assembly | |
| KR200202511Y1 (ko) | 애완견 다기능 욕조기 | |
| JPH0634448Y2 (ja) | 洗面化粧台に於ける放水飛散防止装置 | |
| JP2573325B2 (ja) | 洗面化粧台 | |
| JPS6214199Y2 (ja) | ||
| SU1739837A3 (ru) | Разборное биде дл ванны | |
| JPH0551180U (ja) | 洗髪・洗面台 | |
| JPH036681Y2 (ja) | ||
| JPH0337482Y2 (ja) | ||
| JP2002058609A (ja) | 浴室内設備 | |
| JPH0335325Y2 (ja) | ||
| KR100563150B1 (ko) | 사용이 편리한 애완견 목욕통 | |
| KR20230138845A (ko) | 유아용 비데 겸용 다기능 세척기구이며 요람에 설치하여 사용되는 비데, 샤워 등의 다기능 용기기구 | |
| JPH01164461A (ja) | シャワヘッド | |
| GB2357418A (en) | Animal washing device | |
| JPH0421896Y2 (ja) | ||
| JPH053126Y2 (ja) | ||
| JPH0444158Y2 (ja) | ||
| JP2507529Y2 (ja) | シャワ―ル―ムユニット | |
| JPH0410913Y2 (ja) | ||
| EP1731127B1 (en) | Device for massaging by means of a fluid |