JPH0630730U - 電子天秤 - Google Patents

電子天秤

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JPH0630730U
JPH0630730U JP5516792U JP5516792U JPH0630730U JP H0630730 U JPH0630730 U JP H0630730U JP 5516792 U JP5516792 U JP 5516792U JP 5516792 U JP5516792 U JP 5516792U JP H0630730 U JPH0630730 U JP H0630730U
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floor
plate
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伸光 谷口
博昭 長谷部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子天秤において秤機構室から流出する気流
の影響を極力減らすことにより測定精度を向上させる。 【構成】 板材7に対しては平面略前方後円墳状の形状
に突出形成された段部6aを有する通気板6が配置固定
されることによりこの段部6aの裏面と前記板材7との
間に気流通路9が形成される。一方連通部材10とピン
受け11とは、接触しない範囲で極力近接するようにし
てある。これにより秤機構室から上昇した気流は上ケー
ス1aの開口を経て気流通路9に流入し、かつ気流通路
9は段部6aの平面形状に対応する形状のため乱流を生
じることなく整流され、秤量室後壁近傍から整然と秤量
室内に排気される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は秤秤機構室上部に秤量皿が配置される構造の電子天秤に関する。
【0002】
【従来の技術】
電磁平衡式秤量装置である電子天秤はその構成上、高い秤量精度を得る秤量装 置として利用されることが多い。この電子天秤はケース内に各種演算回路、電磁 コイル等の外、最近では電動モータを駆動源とする内蔵分銅加除機構等が組み込 まれて秤機構室が形成される。こらの電子・電気部品および回路は当然のことな がら通電することによりジュール発熱する。この発熱により昇温した空気は秤機 構室たるケース上部に配置された秤量皿の軸挿通部に形成された隙間を介してケ ース外に流出することになる。
【0002】
【考案が解決しようとする課題】
以上のようにして秤量皿下部から空気が流出する際にこの空気の流れが秤量皿 に当たるため、特に微小な重量を測定する微量天秤の場合には秤量皿が気流によ って煽られ、測定結果が安定しなっかたり、或いは正確な測定そのものが不可能 となってしまう事態も招来する。このため従来より気流の影響を防止する機構が 組み込まれた電子天秤が何種か提案されている。この種の提案として例えば特開 昭62−179615号、実公平3−29713号がある。これらは何れも、秤 量皿の下部に風防を配置することにより秤量皿と内部の秤量機構とを接続する軸 挿通部から流出上昇する気流をこの風防により秤量皿周囲に逃し、秤量皿が気流 により煽られるのを防止するように構成されている。これによって秤量皿は気流 の影響から逃れることが基本的には可能となっている。しかし、測定対象が秤量 皿の直径よりも長いものである場合、秤量皿から突出した部分が前記風防に沿っ て上昇する気流に触れ、正確な測定ができなくなってしまう虞が生じる。
【0003】 この観点からさらに実開平4−38530が提案されている。この考案では秤 量皿が配置される秤量室の床板が二重構造とされ、秤機構部から上昇した気流は 二重構造の床の空間部を経て、秤量室後壁に沿って上昇しかつ外部に排出される 構成となっている。この構成によって秤量皿周囲からの気流の上昇がほぼ完全に 防止できるので、秤量皿からはみ出るような長尺物でも気流に影響されることな く正確な測定が可能となる。
【0004】 しかし、秤量室床面は秤量皿の面積に比較してかなり大面積であり、二枚の床 板によりこの床面全体を二重構造にすることによって形成される通気空間の平面 形状もこの床面に対応して大きなものとなる。この結果通気空間の温度分布が不 均一となって通気空間の一部に空気が滞留して気流が効率的に流れない虞がある 。また気流の通過する空間の平面形状は気流の流動に大きな影響を及ぼすので、 できるだけ気流を整えて通過させるためには気流の通過する平面形状には直角等 のコーナー部が形成されることは望ましくない。即ち秤量室床面と同じ平面形状 を有する単純な二重床構造ではコーナー部や気流放出孔から離れた秤前方の空間 に空気が滞留する可能性が高い。
【0005】 更に、床面が平坦であると秤量物たる液体や粉体を誤ってこぼした場合に床面 に沿って流れ、通気孔等から内部の秤機構室にこれら液体や粉体が侵入する可能 性がある。また気流を排気通路たる空間部に導くためには、秤量皿と接続する軸 の床面挿通部において、上段の床面とは可能な限り隙間を少なくしてこの部分か ら直接気流が逃げるのを防止し、前記通気空間に沿って排気されるよう構成する 必要がある。一方前記軸が僅かでも床面挿通部と接触すれば測定精度は大幅に低 下するため、この軸挿通部の調整は非常に微妙である。ここで、前記軸とこの軸 が挿通する開口を有する部材の製造公差や、電子天秤組み立ての際の公差はある 程度避けられないため、秤の精度を低下させずに気流を所定の方向に効果的に導 くためには前記軸挿通部の微調整機構を設けておくことが望ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上述した問題点を除去し、かつ要望事項を実現すべく構成したもので あって、秤量皿が配置された床面下部に通気用の通路が形成された構成を前提と し、基本的には一枚の通気板で床面に通気通路を形成し、かつ気流が整流されて 流出するようこの通路の形状にも工夫を加えた電子天秤である。即ち、床面を構 成する通気板は、秤量皿に接続する軸部が挿通する部分を中心として段部として 突出するよう裏面から屈曲形成され、かつこの段部は同通気板の後部たる秤量室 後壁側の端部に向かって連続的に形成され、この端部近傍において開口するよう 形成される。この通気板は段部以外の平坦部をもって同様に平坦な底板部に密着 固定されることにより同底板部と通気板段部との間に通気空間が形成されるよう 構成した電子天秤である。
【0007】
【作用】
床面下部の秤機構室から上昇する気流は秤量皿に接続する軸の周囲から前記空 間部に流入する。更にこの気流は同軸部を中心として形成された空間部から、秤 量室後壁に向かって連続的に形成された空間部たる気流通路に沿って整然と流れ 、最終的には開口部から整流された気流となって秤量室後部側壁に沿って上昇し 、秤量室内の空気を乱すことなく排気される。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面を参考に具体的に説明する。
【0009】 最初に本考案の機構の構成・配置の全体を示す図1を用いて構成の概略を説明 する。上ケース1aおよび下ケース1bよりなるケース1は秤機構室を構成し、 同秤機構室内には各種演算回路、荷重と平衡する磁力を発生させる電磁部、校正 用の内蔵分銅2を荷重伝達機構に介して加除させる加除機構等、通電により発熱 する各種装置や部材が配置されている。
【0010】 3は電子天秤の秤量室4内に配置された秤量皿であって、この秤量皿3に載置 された秤量物の荷重は後述する各種の部材を介して前記ケース1内に配置されて いる荷重伝達機構の浮枠5に伝達されようになっている。
【0011】 先ず本考案の主要部を構成する通気板の構成を主として図2を用いて説明する 。6は秤量室4の底面、即ち床部を構成する通気板である。通気板6は金属その 他同効の板材から形成されており、その平面形状は秤量室4の底面形状に合わせ て形成される。図示の構成では秤量室4の底面形状は矩形(長方形)であるので 通気板6の平面形状も矩形に形成されている。
【0012】 この通気板6に対してはプレスその他の方法により秤量室4側に突出するよう 段部6aが突出形成され、この段部6a以外は平坦部6dとなっている。図示の 段部6aは秤量皿3が配置される部分が秤量皿3の平面形状よりもやや大きめの 略円形に形成され、かつこの円形部の直径とほぼおなじ幅を以て秤量室後壁4a 向かって平行に展出しており、段部6a全体の平面形状は前方後円墳のような形 状となっている。またこの段部6aの後端は前記秤量室後壁4aの近傍において 、この後壁に沿うよう開口6cが形成されている。6bはこの開口部に設けられ た整流板である。
【0013】 次に主として図3を用いて秤量皿3配置部の構造を説明する。
【0014】 先ず、前記通気板6が秤量室4内に配置固定されることによって秤量室床面が 形成される。図示の構成では上ケース1aの表面に通気板6と同じ材料(例えば ステンレス板)から成る板材7が配置される。通気板6の段部6aに対しては、 側壁13aを以て中心部が開口している風防床板13が載置され、かつこの状態 で同通気板6は前記板材7に段部6a以外の裏面が密着するようにして配置され 、かつスペーサを兼ねたボス8、8を挿通するねじ(図示しない)により前記風 防床板13と共に上ケース1a側に固定される。これにより板材7と通気板6と の間には前記段部6aに対応した空間(以下「気流通路」と称する)9が形成さ れる(図3、図4参照)。なお、板材7の配置は本考案の必須の構成ではなく、 場合によってはこの板材7を廃して通気板6を直接上ケース1aに固定するよう にしてもよい。
【0015】 10は秤量皿3側とケース1内とを連通させるための部材(以下「連通用部材 」と称する)である。この連通用部材10は後述するピン受けが挿通するボス部 10aと、このボス部10aの周囲に形成されたフランジ部10bとにより形成 されている。フランジ部10bに対してはボルト挿通孔10b´が形成され、ボ ルト11(図2参照)を以て前記段部6aに形成された凹所6a´のほぼ中央に おいて前記通気板6に固定されるようになっている。この場合通気板6のボルト 挿通孔若しくは連通用部材側のボルト挿通孔10b´のうち少なくとも一方はボ ルト11の径よりもその内径が大きく形成されており、これによって連通用部材 10の取り付け位置が微調整できるようになっている。
【0016】 11はケース1内の荷重伝達機構の一部を成す浮き枠5に取り付けられたピン 受けである。このピン受け11は連通用部材10のボス部10aの内径とほぼ等 しい外径を有し、ピン受け11とボス部10aとの隙間は極力小さく、例えば約 0.5mm程度とさ、できるだけ気密形を有するよう構成される。この場合ピン 受け11とボス部10aは接触してはならず、両者の適正な位置決め、即ち芯出 しを行うために上述の構成を用いて連通用部材10の取り付け位置の微調整が行 われる。
【0017】 一方秤量皿3の裏面中央にはピン14が嵌挿固定され、このピン14が前記ピ ン受け11に嵌挿されることにより秤量皿3とケース1内の荷重伝達機構とが装 置床面を挿通して連通される。また風防床板13の周縁部に嵌挿するよう風防リ ング15が配置される。
【0018】 以上の構成によって、秤量皿3に負荷された荷重は秤量皿3、ピン14、ピン 受け11を経てケース1内の荷重伝達機構の浮き枠5に至り、更にケース内部の 電磁部に伝達され、荷重の測定が行われる。
【0019】 一方ケース1内で生じる熱により空気の流動が生じるが、この気流は次の如く 流れる。先ず昇温した空気は上ケース1aの裏面に沿って移動し、この上ケース 1aおよび板材7に形成された開口16を経て気流通路9内に流入する。この場 合、連通用部材10とピン受け11との隙間は極めて小さく、可能な限り気密性 が保持されているので、気流の殆ど全てが前記気流通路9に流入する。即ち気流 は開口16の中心に位置する連通用部材10を中心として放射状に気流通路9内 に流入するが、気流通路9は図2に示す段部6aに対応した形状であるため、段 部6の円形部を中心として放射状に流入した気流は先ずこの円形側縁部に規制さ れ、乱流を起こすことなく整流される。またコーナー部がないため気流が滞留す ることもないので気流の整流は非常に効果的に行われる。このようにして気流は 流れを乱すことなく排気口6cに向かって移動する。前記円形部に連接する移動 空間の平面形状は整然たる方形をしているため排気口6cに向かって移動する間 にも気流は整流され、排気口6cから排出される際には極めて安定した流れとな って秤量室後壁4aに沿って上昇し、最終的には秤量室後部上端に形成された開 口4b(図1参照)を経て装置外部に排気される。従って排気口6cからの排気 時に秤量室4内の空気を巻き込んで流動することはなく、例え一部の空気を巻き 込んでも、後壁から離れている秤量皿3に影響を与えることはない。
【0020】 すなわち、排出された気流により秤量室内の空気が乱されると、これも測定に 悪影響を与えるので排気は出来るだけ整流されて安定的に秤量室内に排出される 必要がある。ここで、前記構成と相違して排気口6cを装置外部に直接開口させ ることにより、排気によって秤量室内の空気の乱れを防止する可能性が考えられ る。しかし実際には装置外部の大きな気流の乱れが排気通路内にも影響して通路 内の気流が大きく乱れ、却って所期の目的を達成出来ないことが確認されている 。結局排気は秤量室内に行い、かつこの排気を出来るだけ整流して安定的に排出 することにより秤量室内の空気の乱れを生じさせないようにすることが効果的で あることが確認されている。
【0021】 なお、前記構成において段部6aの平面形状は図2に示すものに限定する趣旨 ではなく、例えば円形部から排気口6aに至る部分の幅を、この排気口6aに向 かって円形部の直径よりも徐々に大きくするようにしたり、円形部の形状も真円 形の外、曲線を保持しつつ例えば楕円形等真円形以外の形状とすることも当然可 能である。
【0022】
【考案の効果】
本考案は以上に説明したように、基本的に一枚の通気板で気流の通路を形成す るよう構成され、かつこの気流通路は気流が放射状に流出する部分の側縁形状が 円形等の曲面を成しており、かつこの曲面部分に連続して気流通路が形成される ため通路内に流出した気流は効果的に整流され、排気が秤量皿に直接触れること による一次的影響はもとより、秤量室内に排出さる排気は効果的に整流されるた め、この排気によって荷重測定が二次的に影響されるのも防止でき、秤量装置の 測定精度を向上させることができる。
【0023】 また通気板をプレス加工する等の方法により所望の平面形状を有する気流通路 を床面に形成することは比較的容易である。
【0024】 さらに秤量皿の外周に通気板の段部の縁があるため、誤って粉体や液体等の秤 量物を秤量皿外部に落としても、落とした秤量物は段部を経て通気板の周囲へ流 れるため、床面の挿通部を経てこれらの秤量物がケース内に侵入するのを防止す ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体構成を示す電子天秤の断面図であ
る。
【図2】段部を有する通気板の斜視図である。
【図3】秤量皿配置部を中心とした電子天秤の断面図で
ある。
【図4】図2のA−A線による断面図である。
【符号の説明】
1 ケース(秤機構室) 1a 上ケース 1b 下ケース 3 秤量皿 4 秤量室 4a 秤量室後壁 5 浮き枠(荷重伝達機構) 6 通気板 6a 段部 6b 整流板 6c 排気孔 6d 平坦部 9 気流通路 10 連通部材 10a ボス部 10b フランジ部 11 ピン受け 14 ピン 15 風防リング

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 秤量室内に配置された秤量皿の下部に秤
    秤機構室が形成され、秤量皿は秤量室床面を挿通する部
    材により秤秤機構室内の荷重伝達機構に接続するよう構
    成され、秤量室床部には通気板が配置されることにより
    秤秤機構室からの気流を通過させる気流通路が形成さ
    れ、かつこの気流通路は秤量室後壁近傍で開口する電子
    天秤において、前記通気板は秤量室床面に密着する平板
    部と、平板部から秤量室側に突出するよう形成されて前
    記秤量室床面との間に気流通路を形成する段部とから成
    り、段部は秤量皿配置部において秤量皿と前記秤秤機構
    室内の荷重伝達機構とを接続する部材が密に挿通する開
    口を有すると共に、前方は秤量皿の平面形状よりもやや
    大きな平面形状を有するよう形成され、かつ後部には開
    口が形成されていることを特徴とする電子天秤。
JP1992055167U 1992-07-15 1992-07-15 電子天秤 Expired - Lifetime JP2502949Y2 (ja)

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