JPH06306953A - 建物ユニット及びユニット建物 - Google Patents
建物ユニット及びユニット建物Info
- Publication number
- JPH06306953A JPH06306953A JP9947893A JP9947893A JPH06306953A JP H06306953 A JPH06306953 A JP H06306953A JP 9947893 A JP9947893 A JP 9947893A JP 9947893 A JP9947893 A JP 9947893A JP H06306953 A JPH06306953 A JP H06306953A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- building unit
- floor
- entrance
- unit
- space
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、施工効率を良好にすると共
に、他の建物ユニットのスペースを有効に利用すること
が出来る上階用建物ユニット及びユニット建物を提供す
ることにある。 【構成】 二階部分用建物ユニット14は、階段13の
一部で一階側接続部13aと接続する二階側接続部と、
手摺15の一部で、一階側接続部15aと接続する二階
側接続部15bと、踊り場部21と、玄関部25とを主
に有している。この玄関部25は、玄関スペース24
と、この玄関スペース24及び前記踊り場部21の境界
に配設される玄関ドア26とから主に構成されている。
このうち、玄関スペース24には、タタキ22及び玄関
収納部23が設けられている。
に、他の建物ユニットのスペースを有効に利用すること
が出来る上階用建物ユニット及びユニット建物を提供す
ることにある。 【構成】 二階部分用建物ユニット14は、階段13の
一部で一階側接続部13aと接続する二階側接続部と、
手摺15の一部で、一階側接続部15aと接続する二階
側接続部15bと、踊り場部21と、玄関部25とを主
に有している。この玄関部25は、玄関スペース24
と、この玄関スペース24及び前記踊り場部21の境界
に配設される玄関ドア26とから主に構成されている。
このうち、玄関スペース24には、タタキ22及び玄関
収納部23が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主に屋外階段を予め
建物ユニット内部に有するユニット建物の二階以上の上
階に配設される上階用建物ユニット及びユニット建物に
関するものである。
建物ユニット内部に有するユニット建物の二階以上の上
階に配設される上階用建物ユニット及びユニット建物に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のものとしては、図10及
び図11に示す様に、上層階用建物ユニットとしての集
合住宅5の二階部用建物ユニット1内部に下方に向かっ
て延設される階段2を設けているものが知られている
(特開昭60−105740号公報参照)。
び図11に示す様に、上層階用建物ユニットとしての集
合住宅5の二階部用建物ユニット1内部に下方に向かっ
て延設される階段2を設けているものが知られている
(特開昭60−105740号公報参照)。
【0003】このようなものでは、予め階段2を前記建
物ユニット1内部に設けているので、施工現場では、作
業足場として利用できると共に、施工の簡略化による工
期の短縮を図ることが出来る。そして、この上階用建物
ユニット1と、玄関部3を各々有する居室ユニット4…
とを組み合わせて廊下部6…を一列に連結し、前記集合
住宅5を構成するようにしている。
物ユニット1内部に設けているので、施工現場では、作
業足場として利用できると共に、施工の簡略化による工
期の短縮を図ることが出来る。そして、この上階用建物
ユニット1と、玄関部3を各々有する居室ユニット4…
とを組み合わせて廊下部6…を一列に連結し、前記集合
住宅5を構成するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな、従来例の二階部用建物ユニット1を二世帯住宅等
の一般住宅に用いると、改めて、施工現場で、タタキや
玄関収納等を配設した玄関部を形成しなければならな
い。このため、現場での施工に時間を必要として、コス
ト高となるという問題があった。
うな、従来例の二階部用建物ユニット1を二世帯住宅等
の一般住宅に用いると、改めて、施工現場で、タタキや
玄関収納等を配設した玄関部を形成しなければならな
い。このため、現場での施工に時間を必要として、コス
ト高となるという問題があった。
【0005】しかも、玄関部を他の建物ユニットに形成
すると、他の建物ユニットの有効面積を減少させてしま
うといった問題もあった。
すると、他の建物ユニットの有効面積を減少させてしま
うといった問題もあった。
【0006】そこで、この発明は、施工効率を良好にす
ると共に、他の建物ユニットのスペースを有効に利用す
ることが出来る上階用建物ユニット及びユニット建物を
提供する。
ると共に、他の建物ユニットのスペースを有効に利用す
ることが出来る上階用建物ユニット及びユニット建物を
提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本願発明では、下階建物ユニット上に載置される上階用
建物ユニットであって、該上階用建物ユニット内には、
玄関スペースを有する玄関部が予め形成されている上階
用建物ユニットを特徴としている。
本願発明では、下階建物ユニット上に載置される上階用
建物ユニットであって、該上階用建物ユニット内には、
玄関スペースを有する玄関部が予め形成されている上階
用建物ユニットを特徴としている。
【0008】また、下階建物ユニット内に屋外階段が設
けられ、上階用建物ユニット内には、玄関スペースを有
する玄関部が予め形成されているユニット建物を特徴と
している。
けられ、上階用建物ユニット内には、玄関スペースを有
する玄関部が予め形成されているユニット建物を特徴と
している。
【0009】
【作 用】かかる構成によれば、玄関スペースを有する
玄関部が予め階段を有する下階建物ユニットの上の上階
用建物ユニットに形成されているので、この上階用建物
ユニットを下階建物ユニット上に配設するだけで、二階
以上の上階に玄関部を設けることが出来る。このため、
改めて玄関部を施工現場で形成する必要がなく、施工効
率が良好である。
玄関部が予め階段を有する下階建物ユニットの上の上階
用建物ユニットに形成されているので、この上階用建物
ユニットを下階建物ユニット上に配設するだけで、二階
以上の上階に玄関部を設けることが出来る。このため、
改めて玄関部を施工現場で形成する必要がなく、施工効
率が良好である。
【0010】また、他の建物ユニットに、玄関スペース
を設ける必要が無いので、他の建物ユニットのスペース
を有効に利用することが出来る。
を設ける必要が無いので、他の建物ユニットのスペース
を有効に利用することが出来る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の具体的な実施例について、図
面を参照にしつつ説明する。
面を参照にしつつ説明する。
【0012】図1乃至図3は、この発明の第1実施例を
示すものである。
示すものである。
【0013】まず構成を説明すると、図中符号11は、
二世帯住宅を構成するユニット住宅の一部を示し、この
ユニット住宅11の一部分は、図3に示す建物ユニット
内に屋外階段13が設けられ、一階部分に配設される下
階建物ユニット12と、この下階建物ユニット12上に
載置される図2に示す上階用建物ユニットとしての二階
部分用建物ユニット14とから主に構成されている。
二世帯住宅を構成するユニット住宅の一部を示し、この
ユニット住宅11の一部分は、図3に示す建物ユニット
内に屋外階段13が設けられ、一階部分に配設される下
階建物ユニット12と、この下階建物ユニット12上に
載置される図2に示す上階用建物ユニットとしての二階
部分用建物ユニット14とから主に構成されている。
【0014】前記下階建物ユニット12には、階段13
の一階側部分の上端部には、一階側接続部13aが形成
されている。また、この階段13の周囲に配設される手
摺15の上端部にも一階側接続部15aが形成されてい
る。また、この階段13の下方には、物置スペース16
が形成されている。この物置スペース16に隣接して、
一階玄関部20が形成されている。この一階玄関部20
は、タタキ17を有する玄関スペース18と、この玄関
スペース18と外部との境界に配設される玄関ドア19
とから主に構成されている。
の一階側部分の上端部には、一階側接続部13aが形成
されている。また、この階段13の周囲に配設される手
摺15の上端部にも一階側接続部15aが形成されてい
る。また、この階段13の下方には、物置スペース16
が形成されている。この物置スペース16に隣接して、
一階玄関部20が形成されている。この一階玄関部20
は、タタキ17を有する玄関スペース18と、この玄関
スペース18と外部との境界に配設される玄関ドア19
とから主に構成されている。
【0015】前記二階部分用建物ユニット14は、前記
階段13の一部で一階側接続部13aと接続する二階側
接続部と、前記手摺15の一部で、前記一階側接続部1
5aと接続する二階側接続部15bと、踊り場部21
と、玄関部25とを主に有している。 この玄関部25
は、玄関スペース24と、この玄関スペース24及び前
記踊り場部21の境界に配設される玄関ドア26とから
主に構成されている。このうち、玄関スペース24に
は、タタキ22及び玄関収納部23が設けられている。
そして、前記玄関ドア26外側には、手摺29が設けら
れると共に、前記階段13の上方には、吹抜け空間28
を形成するようにしている。また、符号27は、採光を
良好とする為に図示省略の玄関庇に形成されたトップラ
イトである。このトップライト27が配設される玄関庇
は、二階部分用建物ユニット14に配設される上面部を
利用して大きな面積を有するように設定することが出来
る。
階段13の一部で一階側接続部13aと接続する二階側
接続部と、前記手摺15の一部で、前記一階側接続部1
5aと接続する二階側接続部15bと、踊り場部21
と、玄関部25とを主に有している。 この玄関部25
は、玄関スペース24と、この玄関スペース24及び前
記踊り場部21の境界に配設される玄関ドア26とから
主に構成されている。このうち、玄関スペース24に
は、タタキ22及び玄関収納部23が設けられている。
そして、前記玄関ドア26外側には、手摺29が設けら
れると共に、前記階段13の上方には、吹抜け空間28
を形成するようにしている。また、符号27は、採光を
良好とする為に図示省略の玄関庇に形成されたトップラ
イトである。このトップライト27が配設される玄関庇
は、二階部分用建物ユニット14に配設される上面部を
利用して大きな面積を有するように設定することが出来
る。
【0016】このように構成された第1実施例によれ
ば、施工現場で、この二階部分用建物ユニット14を下
階建物ユニット12上に配設し、前記階段13及び手摺
15の各接続部13a,13b及び15a,15bを各
々接続して配設する。このとき、玄関スペース24を有
する玄関部25が、予め二階部分用建物ユニット14
に、工場において形成されているので、二階に玄関部2
5を設けることが出来る。このため、改めて玄関部25
を施工現場で二階に形成する必要がなく、資材の運搬や
足場を気にすることがなくなり、施工効率が良好であ
る。
ば、施工現場で、この二階部分用建物ユニット14を下
階建物ユニット12上に配設し、前記階段13及び手摺
15の各接続部13a,13b及び15a,15bを各
々接続して配設する。このとき、玄関スペース24を有
する玄関部25が、予め二階部分用建物ユニット14
に、工場において形成されているので、二階に玄関部2
5を設けることが出来る。このため、改めて玄関部25
を施工現場で二階に形成する必要がなく、資材の運搬や
足場を気にすることがなくなり、施工効率が良好であ
る。
【0017】しかも、この玄関部25は、この二階部分
用建物ユニット14に隣接する図示省略の他の居室ユニ
ットに対して、居室ユニット同士を接続するように容易
に連結することが出来る。このため、更に施工効率が良
好で、現場での施工時間を短縮し、コストを低減させる
ことが出来る。
用建物ユニット14に隣接する図示省略の他の居室ユニ
ットに対して、居室ユニット同士を接続するように容易
に連結することが出来る。このため、更に施工効率が良
好で、現場での施工時間を短縮し、コストを低減させる
ことが出来る。
【0018】また、図示省略の他の建物ユニットに、玄
関スペース24を設ける必要が無いので、他の建物ユニ
ットのスペースを有効に利用することが出来る。
関スペース24を設ける必要が無いので、他の建物ユニ
ットのスペースを有効に利用することが出来る。
【0019】更に、この第1実施例では、前記トップラ
イト27が配設される玄関庇は、二階部分用建物ユニッ
ト14に配設される上面部を利用して大きな面積を有す
るように設定することが出来る。このため、他に庇を配
設する必要がなくなると共に、雨よけの庇としての効果
を良好とすることが出来る。しかも、トップライト27
等を配設して、採光を良好とすると共に、外観品質を向
上させることができる。
イト27が配設される玄関庇は、二階部分用建物ユニッ
ト14に配設される上面部を利用して大きな面積を有す
るように設定することが出来る。このため、他に庇を配
設する必要がなくなると共に、雨よけの庇としての効果
を良好とすることが出来る。しかも、トップライト27
等を配設して、採光を良好とすると共に、外観品質を向
上させることができる。
【0020】図4及び図5は、この発明の第2実施例を
示すものである。前記第1実施例と同一乃至均等な部分
については、同一符号を付して説明する。
示すものである。前記第1実施例と同一乃至均等な部分
については、同一符号を付して説明する。
【0021】この第2実施例では、第1実施例の下階建
物ユニット12の階段13に隣接する廊下部分を縮小し
ている。他の構成については前記第1実施例と略同一で
ある。
物ユニット12の階段13に隣接する廊下部分を縮小し
ている。他の構成については前記第1実施例と略同一で
ある。
【0022】図6及び図7は、この発明の第3実施例を
示すものである。前記第1実施例と同一乃至均等な部分
については、同一符号を付して説明する。
示すものである。前記第1実施例と同一乃至均等な部分
については、同一符号を付して説明する。
【0023】この第3実施例では、第1実施例の下階建
物ユニット12に代わって下階建物ユニット32を配設
している。この下階建物ユニット32には、車庫スペー
ス33が設けられている。他の構成については前記第1
実施例と略同一である。
物ユニット12に代わって下階建物ユニット32を配設
している。この下階建物ユニット32には、車庫スペー
ス33が設けられている。他の構成については前記第1
実施例と略同一である。
【0024】図8及び図9は、この発明の第4実施例を
示すものである。前記第1実施例と同一乃至均等な部分
については、同一符号を付して説明する。
示すものである。前記第1実施例と同一乃至均等な部分
については、同一符号を付して説明する。
【0025】この第4実施例では、第1実施例の下階建
物ユニット12に代わって下階建物ユニット42を配設
している。この下階建物ユニット42には、居室43が
設けられている。この居室43には、フローリング床4
4及びサッシ45が配設されている。他の構成について
は前記第1実施例と略同一である。
物ユニット12に代わって下階建物ユニット42を配設
している。この下階建物ユニット42には、居室43が
設けられている。この居室43には、フローリング床4
4及びサッシ45が配設されている。他の構成について
は前記第1実施例と略同一である。
【0026】また、前記各実施例では、上階用建物ユニ
ットとして、二階部分に配設される二階部分用建物ユニ
ット14を用いて説明したが、特にこれに限らず、例え
ば、この二階部分用建物ユニット14を三階以上の上階
に配設しても良いことは当然である。
ットとして、二階部分に配設される二階部分用建物ユニ
ット14を用いて説明したが、特にこれに限らず、例え
ば、この二階部分用建物ユニット14を三階以上の上階
に配設しても良いことは当然である。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、上階用建物ユニットを下階建物ユニット上に配設
するだけで、二階以上の上階に玄関部を設けることが出
来る。このため、改めて玄関部を施工現場で形成する必
要がなく、施工効率が良好である。
れば、上階用建物ユニットを下階建物ユニット上に配設
するだけで、二階以上の上階に玄関部を設けることが出
来る。このため、改めて玄関部を施工現場で形成する必
要がなく、施工効率が良好である。
【0028】また、他の建物ユニットに、玄関スペース
を有する玄関部を形成する必要が無いので、他の建物ユ
ニットのスペースを有効に利用することが出来る、とい
う実用上有益な効果を発揮する。
を有する玄関部を形成する必要が無いので、他の建物ユ
ニットのスペースを有効に利用することが出来る、とい
う実用上有益な効果を発揮する。
【図1】本発明の第1実施例の上階用建物ユニットを配
設した建物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす
断面図である。
設した建物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす
断面図である。
【図2】第1実施例の上階用建物ユニットを上方から見
た構成を表わす平面図である。
た構成を表わす平面図である。
【図3】第1実施例の下階用建物ユニットを上方から見
た構成を表わす平面図である。
た構成を表わす平面図である。
【図4】第2実施例の上階用建物ユニットを配設した建
物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす平面図で
ある。
物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす平面図で
ある。
【図5】第2実施例の下階用建物ユニットを上方から見
た構成を表わす平面図である。
た構成を表わす平面図である。
【図6】第3実施例の上階用建物ユニットを配設した建
物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす平面図で
ある。
物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす平面図で
ある。
【図7】第3実施例の下階用建物ユニットを上方から見
た構成を表わす平面図である。
た構成を表わす平面図である。
【図8】第4実施例の上階用建物ユニットを配設した建
物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす平面図で
ある。
物ユニットの一部を上方から見た構成を表わす平面図で
ある。
【図9】第4実施例の下階用建物ユニットを上方から見
た構成を表わす平面図である。
た構成を表わす平面図である。
【図10】従来例の上階用建物ユニットを示す斜視図で
ある。
ある。
【図11】従来例の上階用建物ユニットを用いた集合住
宅の平面図である。
宅の平面図である。
12 下階建物ユニット 13 屋外階段 14 二階部分用建物ユニット(上階用建物ユニッ
ト) 24 玄関スペース 25 玄関部
ト) 24 玄関スペース 25 玄関部
Claims (2)
- 【請求項1】下階建物ユニット上に載置される上階用建
物ユニットであって、該上階用建物ユニット内には、玄
関スペースを有する玄関部が予め形成されていることを
特徴とする上階用建物ユニット。 - 【請求項2】下階建物ユニット内に屋外階段が設けら
れ、上階用建物ユニット内には、玄関スペースを有する
玄関部が予め形成されていることを特徴とするユニット
建物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9947893A JPH06306953A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 建物ユニット及びユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9947893A JPH06306953A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 建物ユニット及びユニット建物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06306953A true JPH06306953A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14248423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9947893A Pending JPH06306953A (ja) | 1993-04-26 | 1993-04-26 | 建物ユニット及びユニット建物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06306953A (ja) |
-
1993
- 1993-04-26 JP JP9947893A patent/JPH06306953A/ja active Pending
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