JPH0630617Y2 - トラックのあおり等のレール連結構造 - Google Patents

トラックのあおり等のレール連結構造

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JPH0630617Y2
JPH0630617Y2 JP1989080092U JP8009289U JPH0630617Y2 JP H0630617 Y2 JPH0630617 Y2 JP H0630617Y2 JP 1989080092 U JP1989080092 U JP 1989080092U JP 8009289 U JP8009289 U JP 8009289U JP H0630617 Y2 JPH0630617 Y2 JP H0630617Y2
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rail
rails
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tilt
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光雄 柘植
繁 河村
好宏 竹田
拓男 草野
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トラック荷台や無蓋貨車のあおり、バントラ
ックやウィングトラックの側壁又は屋根の面体をアルミ
ニウム合金の押出形材を複数連結して構成するレール連
結構造に関する。
〔従来の技術〕
一般にトラックのおおりでは、実公昭52-15532のように
複数のアルミ中空形材のレールを上下に積み重ね各レー
ルを貫通する長い通しボルトの両端をナット等で締結し
て連結していた。この場合ナット締結部を内蔵させるた
め上下端のレール側面の開口にカバーをリベット止めし
ていた。
また、あおりとバントラックの双方に用いられた円弧状
の嵌合部を鉤状係合部の組合せからなるレール連結構造
(実公昭56-35524)のように、鉤状係合部の弾性変形を
利用したスナップ方式にて行うものもあった。
更に、実公昭52-27523のように上下のアルミ中空形材の
レール同士をそれらの内側を差し通すブロックにて塑性
変形させて互いに嵌合し合うものもあった。
〔考案が解決すべき課題〕
しかしながら、前記通しボルト方式ではボルトの締付け
力によってあおり全体に弾性変形を生じ、あおり外表面
に僅かながら凹凸が現れ、外表面の広告(文字、図柄)
に歪みが生じ、且つ全体のレールの肉厚を一定以上に保
つ必要があるため軽量化の支障になると共に、上下端の
レールには過度の締付け力によって塑性変形を招き、且
つ側面の開口を有する片持ち構造のため余計に厚肉とせ
ざるを得なかった。
また、前記スナップ方式ではレール同士の連結が容易な
反面連結力が弱いため、各レールの長手両端に嵌めるチ
ャンネル状ポストのリベット止めによって補強する必要
があり、レールだけの面体では充分な連結力を得られな
かった。
更に、前記ブロック挿通による塑性変形方式ではレール
連結部の両側に外向きの変形を防ぐ押さえ用治具を必要
とし、設備が大掛かりになると共に、作業性も容易では
なかった。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は前記したような従来の欠点に鑑み、あおり等の
面体を複数のアルミ中空形材のレールのみにて堅固に連
結可能とするため、レール同士を長手方向から挿通し合
うことによって外れのない機械的な結合をさせ、且つレ
ール間の隙間によるガタ付きを防ぎ密な連結を得るた
め、上記隙間内に接着剤を充填する第1の考案と、レー
ル同士を互いにカシメにて変形させる変形部を有する第
2の考案とを提供するものである。
具体的には、第1の考案は、上下方向に複数の中空状レ
ールを連結して構成されるあおり等のレール連結部に於
いて、一方のレールには外向きに開口した一対の断面C
状の挿入溝を全長に設け、他方のレールの内面には上記
挿入溝を先端側凹部に挿通される断面逆L状の挿通片及
び上記挿入溝の基部側凹部内に差込まれる差込片を各一
対ずつ全長に設けると共に、前記一方のレールの挿入溝
の先端側凹部の内面には両レールを連結した際に結合力
を与える接着剤溜まり用の細凹条群を形成したレール連
結構造である。
また第2の考案は、上下の各レールの両側には互いに上
下向きに嵌合し合う断面U状の嵌合部を全長に設け、こ
れらのうち内側に位置する一対の嵌合部内面には互いに
中央付近で接近する一対の水平片を対向して全長に突設
し、この水平片を有する嵌合部と嵌合する他方のレール
の嵌合部の上記水平片を含むレベルにカシメ受入れ用の
凹部を全長に設けたレール連結構造である。この第2の
考案においては、前記上下の各レールの嵌合部が互いに
左右逆向きであると共に、前記一対の水平片が上下の各
レールの嵌合部に分かれて突設される態様がレールの製
作上好ましい。
〔作用〕
前記のような第1考案によれば、一方のレールの各挿入
溝内に他方のレールの挿通片と差込片が長手方向の全長
に渡って差し通されるので、両レールは互いに外れるこ
とがなく、且つ一方のレールの上記挿通溝の基部側凹部
内には予め接着剤が充填されているので、その内面に設
けた細凹条群と他方のレールの挿通片との間で接着剤が
延ばされ強固に両レールを連結する。
又、第2考案によれば、上下の各レールの嵌合部が互い
に長手方向の全長に渡って嵌合されるので互いに外れる
ことがなく、且つ、両レールの内側で互いに対向し合う
一対の水平片がレール外方からの押圧力にて互いに相手
を外向きに押して、相手側の水平片を有する嵌合部の縦
壁を外方に塑性変形させ、隣接するカシメ用の凹部内に
カシメ込まれた強固に両レールを連結する。
〔実施例〕
以下、各考案の実施例を図面によって説明する。
第1図及び第2図は第1考案の実施例を示す連結前後の
上下一対のレール及びそれらの連結状態を示す垂直断面
図で、上下のレールA,Bはそれぞれアルミニウム合金
の押出形材で左右の両側壁1,1と2,2間には水平なウェブ
3,3が一体に形成された中空部3′,3′を有する長方
形状断面が長手方向に連続する中空材である。
上方のレールAの下端両側には上記側壁1から内方に外
向きに開口4を有する断面ほぼC状の挿入溝5,5が全長
に設けられている。この挿入溝5は先端側の凹部6,6と
上記側壁1に隣接する基部側の凹部7,7とからなり、該
凹部7の前記開口縁には左右下向きのテーパ7′,7′
が付されると共に、上記凹部6の内面には接着剤溜まり
用の細凹条群6′,6′…がそれぞれ一体に形成されて
いる。
下方のレールBの上端両側の上記側壁2の内面には上記
レールAの挿入溝5の凹部6内に挿通される逆L状の挿
通片8,8が設けられ、且つその先端には前記挿入溝5の
凹部7内に差込まれる断面ほぼ縦へ状で上端側が内方に
立設する差込片9,9がそれぞれ一体に設けられている。
そして、上方のレールAの挿入溝5の先端側凹部6内に
長手方向に連続又は断続して例えばエポキシ系の接着剤
を充填した後、上下のレールAとBを長手方向から互い
に摺動させて、レールAの前記挿入溝5(凹部6、凹部
7)内にレールBの挿通片8と差込片9を差し通すと、
第2図のようにレールBの差込片9はレールAの基部側
の凹部7内に差込まれ、且つレールBの挿通片8はレー
ルAの先端側の凹部6内に薄く延ばされた接着剤を介在
させて挿通され固着される。
この場合、レールAとレールBの上下関係は逆様であっ
ても差し支えない。また、レールAの前記凹部7の前記
開口縁のテーパ7′に沿うように上記差込片9の下部も
斜めにしてあるが、これは上記摺動作業の容易化を図る
と共に、上下からの圧縮力負荷時に相対移動を可能と
し、且つ負荷除去後に復帰可能とするためである。更
に、前記先端側の凹部6内面に形成する細凹条6′群は
底面を省き両縦面のみに形成しても良い。また、レール
Aの挿入溝5のうち凹部7はその開口縁側がレールBの
差込片9に近接する位置にあれば、その内方の形状は限
定されない。
第3図及び第4図は第2考案の実施例を示す連結前後の
状態を示す垂直断面図で、上下のレールa,bは前記レ
ールA,Bと同様の押出形材からなる連結中空体であ
る。
上方のレールaの下端側には両側壁10,10から内方に開
口する断面U状の嵌合部11,12が全長に設けられ、右方
の嵌合部12は上記側壁10の板厚分内方に偏寄すると共
に、係る偏寄ゆえその開口は外向きになっている。ま
た、左方の嵌合部11の内側縦壁11aの内面中央部には後
述するカシメ変形を受入れるための浅く幅広の凹部13が
設けられる。更に、上記嵌合部12内の溝幅はカシメ変形
を許容するためやや幅広とされ、且つその内側縦壁12a
の内面ほぼ中央部には上記凹部13の中央に向かって水平
に延びる水平片14aが全長に突設されると共に、レール
aの中心線付近に位置する先端には断面>形の後述する
カシメの打撃受け部15が設けられている。また、この水
平片14aの基端と一体を成す前記嵌合部12の内側縦壁12a
の内外面にはカシメ変形を容易化する細V溝12a′が二
本ずつ形成されている。
下方のレールbの上端側には前記レールaと点対称位置
に嵌合部11とその内側縦壁11bの凹部13が設けられると
共に、反対側には嵌合部12とその内側縦壁12bの内面ほ
ぼ中央部に水平片14bが設けられる。この水平片14bのレ
ールbの中心線付近に位置する。この水平片14bのレー
ルbの中心線付近に位置する先端は前記打撃受け部15内
に入り易い尖頭部16が形成され、また、水平片14bの基
端と一体の上記内側縦壁12bにも前記と同様の細V溝12
b′が形成されている。
そして、各嵌合部12内に各嵌合部11の内側縦壁11a,11b
を挿入するよう両レールa,bを長手方向から互いに摺
動させて差し通すと、第4図のように上記両レールa,
bの各水平片14a,14bはそれら先端の打撃受け部15と尖
頭部16間に僅かの隙間をおいて同じレベルに対向し合う
と共に、各水平片14a,14bの基端部は互いに相手方のレ
ールa,bの各凹部のほぼ中間のレベルに位置する。
この状態で、両レールa,bの連結部を左右よりほぼ全
長に連続的、或いは等間隔で打撃力Pを与えると、上記
打撃受け部15と尖頭部16は互いに相手を外向きに押圧
し、それらの水平片14a,14bの基端と一体の前体の上記
内側縦壁12a,12bがその細V溝12a′,12b′と相まって
外側へ塑性変形をし、相手方の凹部13内に圧入する。こ
れによって、両レールa,bの連結を強固にすることが
できる。
この場合、打撃力Pは一側のみとし他側には受圧体(図
示せず)を配置しても良く、上記細V溝12a′,12b′は
凹部13の厚さによっては必須でもなく、且つ打撃受け部
15と尖頭部16の形状も上記のものに限定されず両水平片
14a,14bが打撃力Pによって座屈しなければ、対称の断
面横T形等適宜形状にすることもできる。尚、打撃操作
は木槌等とコンパネ板のようなもので十分行える。
但し、前記塑性変形を確実になさしめるため、各レール
a,bの水平片14a,14bはそれぞれレール両側壁10,10間
のウェブ3,3から少なくとも10mm以上距離を置く必要が
ある。
勿論、レールa,bを上下逆に用いても良いことは明ら
かである。
第5図は第2考案の他の実施例の連結状態をしめす垂直
断面図で、上方のレールa′の下端部には左右対称の嵌
合部11,11と凹部13,13が、又、下方のレールb′の上端
部には同じく左右対称の嵌合部12,12が設けられると共
に、これらの間には適宜の隙間cを置いて水平片14a,14
bが対向して突設されている。尚、差し通しと打撃操作
は前述と同様に行われる。
但し、この実施例ではレールb′の隙間cが押出技術上
やや広くなるので、レールb′の水平片14a,14bとウェ
ブ3との距離を前記実施例の場合よりやや広くし、且つ
細V溝12a′を増やしたり、凹部13を更に広げたりする
ことが必要となる。このため、連結部の強度を保つため
レールa′のウェブ3は嵌合部11に近づけておくことも
必要となる。
〔考案の効果〕
以上のような本考案によれば以下に記す効果を得ること
ができる。
(1)上下のレールは機械的に結合されるので、互いに振
動はや荷重によって外れることなく、且つ第1考案では
接着によって、又、第2考案ではカシメによって両レー
ルが緊密に連結される。従って、複数のレールの面体の
みで強固なあおりやバンの側壁、天井体を構成可能とで
きる。
(2)上記(1)によって各レールの薄肉化、幅狭小化が可能
となり、あおり等の軽量化と積荷スペースの拡大化を図
ることができる。
(3)従来のような孔明け、ボルト締め、リベット打ち等
の作業が不要になり、且つボルト・ナットや座金類等の
連結具やカバー等の部材も不要となるので、組立ても差
し込みのみ、又はこれと簡単な打撃のみで容易になり作
業性も向上する。
(4)第1考案では接着剤が経年変化で亀裂が生じても、
接着剤自体が両レールの連結部の隙間を埋めているの
で、レール間にガタ付きが生じにくく、且つ、その機械
的結合のため外力にてレール同士が外れ分解する恐れも
ない。
(5)第2考案では永年使用し部分的にカシメ部がルーズ
になっても、両レールが機械的結合ゆえ外れて分解する
恐れもなく、且つ再打撃にて簡単に再生することもで
き、保守管理も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1考案の実施例における連結前の上下一対の
レールの垂直断面図、第2図はその連結後の連結状態を
示す垂直断面図、第3図は第2考案の実施例における連
結前の各レールの垂直断面図、第4図はその連結状態を
示す垂直断面図、第5図は他の実施例の連結状態を示す
垂直断面である。 A,B,a,b……レール、5……挿入溝、6……先端
側凹部、6′……細凹状群、7……基部側凹部、8……
挿通片、9……差込片、11,12……嵌合部、13……カ
シメ受け入れ用の凹部、14a,14b……水平片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 草野 拓男 東京都港区三田3丁目13番12号 日本軽金 属株式会社内 審査官 小菅 一弘 (56)参考文献 実開 昭56−4981(JP,U)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に複数の中空状レールを連結して
    構成されるあおり等のレール連結部に於いて、一方のレ
    ールには外向きに開口した一対の断面C状の挿入溝を全
    長に設け、他方のレールの内面には上記挿入溝の先端側
    凹部に挿通される断面逆L状の挿通片及び上記挿入溝の
    基部側凹部内に差込まれる差込片を各一対ずつ全長に設
    けると共に、前記一方のレールの挿入溝の先端側凹部の
    内面には両レールを連結した際に結合力を与える接着剤
    溜まり用の細凹条群を形成したことを特徴とするトラッ
    クのあおり等のレール連結構造。
  2. 【請求項2】上下方向に複数の中空状レールを連結して
    構成されるあおり等のレール連結部に於いて、上下の各
    レールの両側には互いに上下向きに嵌合し合う断面U状
    の嵌合部を全長に設け、これらうち内側側に位置する一
    対の嵌合部内面には互いに中央付近で接近する一対の水
    平片を対向して全長に突設し、この水平片を有する嵌合
    部と嵌合する他方のレールの嵌合部の上記水平片を含む
    レベルにカシメ受入れ用の凹部を全長に設けたことを特
    徴とするトラックのあおり等のレール連結構造。
  3. 【請求項3】前記上下の各レールの嵌合部が互いに左右
    逆向きであると共に、前記一対の水平片が上下の各レー
    ルの嵌合部に分かれて突設される請求項(2)項記載のト
    ラックのあおり等のレール連結構造。
JP1989080092U 1989-07-10 1989-07-10 トラックのあおり等のレール連結構造 Expired - Lifetime JPH0630617Y2 (ja)

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