JPH06305516A - パレットフローラックの駆動装置 - Google Patents
パレットフローラックの駆動装置Info
- Publication number
- JPH06305516A JPH06305516A JP9592393A JP9592393A JPH06305516A JP H06305516 A JPH06305516 A JP H06305516A JP 9592393 A JP9592393 A JP 9592393A JP 9592393 A JP9592393 A JP 9592393A JP H06305516 A JPH06305516 A JP H06305516A
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- JP
- Japan
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- pallet
- dog
- guide rail
- flow rack
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- Special Conveying (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、構造簡単で保守が容易なパレット
フローラックを提供する事を目的としている。 【構成】 無動力で鉛直荷重は支持し水平方向に移動自
在なラック上のパレットを移動するパレットフローラッ
クの駆動装置において、チェン１またはベルトに昇降自
在に複数のドグ２を設け、そのドグ２の下方にドグを昇
降する昇降装置を設け、その昇降装置はパレットの有無
を検出するセンサロッド１２によりドグ２を昇降するよ
う構成している。
フローラックを提供する事を目的としている。 【構成】 無動力で鉛直荷重は支持し水平方向に移動自
在なラック上のパレットを移動するパレットフローラッ
クの駆動装置において、チェン１またはベルトに昇降自
在に複数のドグ２を設け、そのドグ２の下方にドグを昇
降する昇降装置を設け、その昇降装置はパレットの有無
を検出するセンサロッド１２によりドグ２を昇降するよ
う構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、無動力で鉛直荷重は支
持し水平方向に移動自在なラック上のパレットを移動す
るパレットフローラックの駆動装置に関する。
持し水平方向に移動自在なラック上のパレットを移動す
るパレットフローラックの駆動装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、倉庫の通路から直角方向に設置
された２列の無動力のローラコンベア上のパレットを別
のチェンコンベアや往復運動するロッドで順送りする動
力式フローラックは知られている。
された２列の無動力のローラコンベア上のパレットを別
のチェンコンベアや往復運動するロッドで順送りする動
力式フローラックは知られている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術は搬送物を一定間隔を保って移動させる事が必要
で、そのため構造が複雑で、制御や保守管理が面倒であ
る。
技術は搬送物を一定間隔を保って移動させる事が必要
で、そのため構造が複雑で、制御や保守管理が面倒であ
る。
【０００４】したがって、本発明は、構造簡単で保守が
容易なパレットフローラックを提供する事を目的として
いる。
容易なパレットフローラックを提供する事を目的として
いる。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、無動力
で鉛直荷重は支持し水平方向に移動自在なラック上のパ
レットを移動するパレットフローラックの駆動装置にお
いて、チェンまたはベルトに昇降自在に複数のドグを設
け、そのドグの下方にドグを昇降する昇降装置を設け、
その昇降装置はパレットの有無を検出する検出手段の出
力によりドグを昇降するよう構成している。
で鉛直荷重は支持し水平方向に移動自在なラック上のパ
レットを移動するパレットフローラックの駆動装置にお
いて、チェンまたはベルトに昇降自在に複数のドグを設
け、そのドグの下方にドグを昇降する昇降装置を設け、
その昇降装置はパレットの有無を検出する検出手段の出
力によりドグを昇降するよう構成している。
【０００６】
【作用】上記のように構成されたパレットフローラック
の駆動装置において、昇降装置に設けられたパレットの
検出手段にパレットが当たると、昇降装置はドグを下降
させ無動力のローラコンベア上のパレットは停止する。
の駆動装置において、昇降装置に設けられたパレットの
検出手段にパレットが当たると、昇降装置はドグを下降
させ無動力のローラコンベア上のパレットは停止する。
【０００７】また、パレットが無い場合は、ドグはロー
ラコンベアの上面より突出してパレットを前進させる。
ラコンベアの上面より突出してパレットを前進させる。
【０００８】そして、ドグはチェンコンベアに一定の間
隔で取付けられているので、パレットを一定間隔で移動
させることができる。
隔で取付けられているので、パレットを一定間隔で移動
させることができる。
【０００９】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。
明する。
【００１０】図１において、チェンコンベア１はスプロ
ケット３、３に装着され、そのチェンコンベア１には、
図示しないローラコンベア上をＡ方向に移動自在に載せ
られているパレットＰを移動させるドグ２、２…が設け
られている。
ケット３、３に装着され、そのチェンコンベア１には、
図示しないローラコンベア上をＡ方向に移動自在に載せ
られているパレットＰを移動させるドグ２、２…が設け
られている。
【００１１】また、図２、図３を参照して、ドグ２の本
体３はチェンコンベア１にキャリア４とブッシュ４ａと
を介して上下方向に摺動自在に取付けられ、ばね７によ
ってガイドレール８側に付勢され、本体３の両端部には
それぞれローラ５と６とが回転自在に装着されている。
体３はチェンコンベア１にキャリア４とブッシュ４ａと
を介して上下方向に摺動自在に取付けられ、ばね７によ
ってガイドレール８側に付勢され、本体３の両端部には
それぞれローラ５と６とが回転自在に装着されている。
【００１２】図４を参照して、ガイドレール８は少なく
とも２個以上（図示の例では３個）のローラ９、９によ
り位置を固定されたカム１０の上面に支持され、コネク
ティングロッド１１を介し位置を固定された軸１２ａを
中心として回動自在なパレットの検出手段であるセンサ
ロッド１２の一端に接続されている。
とも２個以上（図示の例では３個）のローラ９、９によ
り位置を固定されたカム１０の上面に支持され、コネク
ティングロッド１１を介し位置を固定された軸１２ａを
中心として回動自在なパレットの検出手段であるセンサ
ロッド１２の一端に接続されている。
【００１３】そして、そのセンサロッド１２の他端は図
示しないローラコンベアの上面に出るようばね１３で付
勢され、図５をも参照して、センサロッド１２がパレッ
トで倒された時ガイドレール８のローラ９がカム１０の
凹部１０ａに傾斜部１０ｂを経て入り、ガイドレールが
下降するよう構成されている。
示しないローラコンベアの上面に出るようばね１３で付
勢され、図５をも参照して、センサロッド１２がパレッ
トで倒された時ガイドレール８のローラ９がカム１０の
凹部１０ａに傾斜部１０ｂを経て入り、ガイドレールが
下降するよう構成されている。
【００１４】そして、ガイドレール８は、図６を参照し
て、２列に配置されたローラコンベア１５、１５の間に
は複数のドグ２、２を有するチェンコンベア１が設けら
れ、その昇降装置のガイドレール８ａは、となりのガイ
ドレール８ｂと約半分ずつ重なるように配置され、それ
らのガイドレールは各々少なくともパレット２枚分の長
さを有している。
て、２列に配置されたローラコンベア１５、１５の間に
は複数のドグ２、２を有するチェンコンベア１が設けら
れ、その昇降装置のガイドレール８ａは、となりのガイ
ドレール８ｂと約半分ずつ重なるように配置され、それ
らのガイドレールは各々少なくともパレット２枚分の長
さを有している。
【００１５】また、ドグ２のガイドレール側のローラ５
は常に２つのガイドレール８ａ、８ｂに跨がるよう構成
され、Ｓａ、Ｓｂの位置にガイドレール８ａ、８ｂのセ
ンサロッドがそれぞれ設置されている。
は常に２つのガイドレール８ａ、８ｂに跨がるよう構成
され、Ｓａ、Ｓｂの位置にガイドレール８ａ、８ｂのセ
ンサロッドがそれぞれ設置されている。
【００１６】したがって、ガイドレール８ａと８ｂとが
共に下降位置にあるときだけドグ５は下がるので、この
場合センサロッドＳａの位置にパレットが有り、センサ
ロッドＳｂの位置にパレットがくるとドグが下降するの
で２番目のパレットも停止する。
共に下降位置にあるときだけドグ５は下がるので、この
場合センサロッドＳａの位置にパレットが有り、センサ
ロッドＳｂの位置にパレットがくるとドグが下降するの
で２番目のパレットも停止する。
【００１７】そして、１番目のパレットがローラコンベ
ア上から取り出されると、２番目のパレットは１番目の
パレットの位置まで進み３番目のパレットがその後に停
止する。
ア上から取り出されると、２番目のパレットは１番目の
パレットの位置まで進み３番目のパレットがその後に停
止する。
【００１８】同様にして、パレットは隙間を開けずに続
けて搬送される。
けて搬送される。
【００１９】また、前記コネクティングロッドの代わり
に流体シリンダや電動ラック＆ピニオン装置等で直接ガ
イドレールを駆動し、エアバルブ、リミットスイッチ等
をセンサとして作動させるようにしてもよい。
に流体シリンダや電動ラック＆ピニオン装置等で直接ガ
イドレールを駆動し、エアバルブ、リミットスイッチ等
をセンサとして作動させるようにしてもよい。
【００２０】図７は、本発明の他の実施例を示し、昇降
装置のガイドレール３０が、図８をも参照して、少なく
とも２つのドグ２ａ、２ｂに掛るように構成されている
事以外第１実施例と同じである。
装置のガイドレール３０が、図８をも参照して、少なく
とも２つのドグ２ａ、２ｂに掛るように構成されている
事以外第１実施例と同じである。
【００２１】ガイドレールが短くてよいが、終点でパレ
ットを取った後に前のパレットがドグを通過するまで次
ぎのパレットが動かないので、パレット１個分だけ明け
て続くようになる。
ットを取った後に前のパレットがドグを通過するまで次
ぎのパレットが動かないので、パレット１個分だけ明け
て続くようになる。
【００２２】図９は、本発明の別の実施例を示し、ドグ
を取付けるチェンを水平構造にしたこと以外第１実施例
と同様で、スペースはあるが、高さ方向に余裕がない場
合に有効である。
を取付けるチェンを水平構造にしたこと以外第１実施例
と同様で、スペースはあるが、高さ方向に余裕がない場
合に有効である。
【００２３】図１０はドグの別の実施例を示し、チェン
にキャリア２０を設け、そのキャリア２０に逆Ｌ字状に
形成されたアーム２１を揺動自在に枢着し、そのアーム
の両端にローラ２２と２３とを設け、ばね２４でローラ
２２をガイドレール側に付勢している。
にキャリア２０を設け、そのキャリア２０に逆Ｌ字状に
形成されたアーム２１を揺動自在に枢着し、そのアーム
の両端にローラ２２と２３とを設け、ばね２４でローラ
２２をガイドレール側に付勢している。
【００２４】作用に付いては第１実施例のドグと同じで
ある。
ある。
【００２５】図１１はドグの他の実施例を示し、チェン
１にキャリア３２を設けそのキャリア３２にアーム３３
を枢着し、そのアームの両端にローラを設けたもので、
構造簡単で安価である。
１にキャリア３２を設けそのキャリア３２にアーム３３
を枢着し、そのアームの両端にローラを設けたもので、
構造簡単で安価である。
【００２６】また、図１２は、昇降装置の別の実施例を
示し、ガイドレール２５とベースとの間にパラレルリン
ク２６、２７、２８を設け、ばね２９を圧縮ばねとした
こと以外作用に付いては第１実施例の昇降装置と同じ
で、構造簡単で安価になる。
示し、ガイドレール２５とベースとの間にパラレルリン
ク２６、２７、２８を設け、ばね２９を圧縮ばねとした
こと以外作用に付いては第１実施例の昇降装置と同じ
で、構造簡単で安価になる。
【００２７】図１３は昇降装置の別の配置例を示し、ガ
イドレール３５がオーバラップする平面形状のバリエー
ションでオーバラップする位置ではドグのガイドレール
のローラが同時に２つのガイドレールに乗るよう構成さ
れていればよく、図１４も同様である。
イドレール３５がオーバラップする平面形状のバリエー
ションでオーバラップする位置ではドグのガイドレール
のローラが同時に２つのガイドレールに乗るよう構成さ
れていればよく、図１４も同様である。
【００２８】図１５は昇降装置のその他の実施例を示
し、一端を枢着されたガイドレール３６の他端はばね３
６ｂで上方に付勢され、センサドグ３７ａを有するセン
サロッド３７は一端を枢着され、他端はガイドレール３
６にピン３８で接続されている、したがって、図１６を
参照して、パレットＰがセンサドグ３７ａに当たるとセ
ンサロッド３７がガイドレール３６を引き下げる。
し、一端を枢着されたガイドレール３６の他端はばね３
６ｂで上方に付勢され、センサドグ３７ａを有するセン
サロッド３７は一端を枢着され、他端はガイドレール３
６にピン３８で接続されている、したがって、図１６を
参照して、パレットＰがセンサドグ３７ａに当たるとセ
ンサロッド３７がガイドレール３６を引き下げる。
【００２９】図１７は第１実施例のドグの変形で、ガイ
ドレールの下面４０ａをカムとして使用している。
ドレールの下面４０ａをカムとして使用している。
【００３０】カム面に異物が入らないので作動が確実で
ある。
ある。
【００３１】図１８、〜図２１は昇降装置のその他のバ
リエーションを示し、いずれもガイドレール４２の先端
部を曲げてセンサー部４３を形成し、図示しないパレッ
トがセンサー部４３を押し下げるとガイドレール部が下
がり、パレットが通り過ぎるとばね４４がガイドレール
４２を上げる作用をする。構造簡単で信頼性が有り、価
格も安い。
リエーションを示し、いずれもガイドレール４２の先端
部を曲げてセンサー部４３を形成し、図示しないパレッ
トがセンサー部４３を押し下げるとガイドレール部が下
がり、パレットが通り過ぎるとばね４４がガイドレール
４２を上げる作用をする。構造簡単で信頼性が有り、価
格も安い。
【００３２】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているのでパレット（荷物）をフローラック上で搬送さ
せる事ができ、最初のパレットがラックの終点にくると
停止し、そのパレットが取られると１つずつ進んで停止
する。
ているのでパレット（荷物）をフローラック上で搬送さ
せる事ができ、最初のパレットがラックの終点にくると
停止し、そのパレットが取られると１つずつ進んで停止
する。
【００３３】そして、その駆動装置は構造簡単で、保守
点検が容易である。
点検が容易である。
【図１】本発明の一実施例を示すフローラックの駆動装
置の模式図。
置の模式図。
【図２】図１のドグの例を示す側断面図。
【図３】図２のドグがパレットを駆動する状態を示す
図。
図。
【図４】図１の昇降装置を示す模式図。
【図５】図４のガイドレールが下がった状態を示す図。
【図６】ガイドレールの一般的な配置例を示す図。
【図７】ガイドレールが短い場合の配置例を示す図。
【図８】図７の作用を説明する図。
【図９】本発明の別の実施例を示す俯瞰図。
【図１０】ドグの別の実施例を示す側面図。
【図１１】ドグの他の実施例を示す側面図。
【図１２】昇降装置の別の実施例を示す模式図。
【図１３】ガイドレールの別の配置例を示す平面図。
【図１４】ガイドレールのバリエーションを示す平面
図。
図。
【図１５】ガイドレールの別の実施例を示す模式図。
【図１６】図１５の作用を説明する図。
【図１７】ドグのその他の実施例を示す側断面図。
【図１８】ガイドレールのバリエーションを示す平面
図。
図。
【図１９】図１８の側面図。
【図２０】ガイドレールのバリエーションを示す平面
図。
図。
【図２１】図２０の側面図。
１…チェンコンベア ２…ドグ ３…スプロケット ４、２０、３２…キャリア ５、６…ローラ ７…ばね ８、２５、３０、３５、３６、４０…ガイドレール １０…カム １１…コネクティングロッド １２…センサロッド １５…ローラコンベア ２１、３３…アーム ２６、２７、２８…リンク ３７…センサアーム ４２…ガイドレール部 ４３…センサ部
Claims (1)
- 【請求項１】 無動力で鉛直荷重は支持し水平方向に移
動自在なラック上のパレットを移動するパレットフロー
ラックの駆動装置において、チェンまたはベルトに昇降
自在に複数のドグを設け、そのドグの下方にドグを昇降
する昇降装置を設け、その昇降装置はパレットの有無を
検出する検出手段の出力によりドグを昇降するよう構成
したことを特長とするパレットフローラックの駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095923A JP2601982B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | パレット移動装置の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095923A JP2601982B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | パレット移動装置の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06305516A true JPH06305516A (ja) | 1994-11-01 |
| JP2601982B2 JP2601982B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=14150805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095923A Expired - Lifetime JP2601982B2 (ja) | 1993-04-22 | 1993-04-22 | パレット移動装置の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2601982B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103081823A (zh) * | 2011-11-02 | 2013-05-08 | 股份公司南备尔 | 农畜产品的清洗装置 |
| JP2014144817A (ja) * | 2008-03-05 | 2014-08-14 | Sarong Spa | 容器を製造するための装置および方法 |
| CN109625869A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-16 | 昆山康达斯机械设备有限公司 | 一种翻转传动机构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507352A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-25 | ||
| JPH01299106A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-12-01 | Kajima Corp | パレット搬送貯蔵装置 |
-
1993
- 1993-04-22 JP JP5095923A patent/JP2601982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507352A (ja) * | 1973-05-23 | 1975-01-25 | ||
| JPH01299106A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-12-01 | Kajima Corp | パレット搬送貯蔵装置 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014144817A (ja) * | 2008-03-05 | 2014-08-14 | Sarong Spa | 容器を製造するための装置および方法 |
| CN103081823A (zh) * | 2011-11-02 | 2013-05-08 | 股份公司南备尔 | 农畜产品的清洗装置 |
| KR20130048702A (ko) * | 2011-11-02 | 2013-05-10 | 가부시키가이샤 나벨 | 농축산물의 세정장치 |
| JP2013094134A (ja) * | 2011-11-02 | 2013-05-20 | Naberu:Kk | 農畜産物の洗浄装置 |
| KR101868639B1 (ko) * | 2011-11-02 | 2018-06-18 | 가부시키가이샤 나벨 | 농축산물의 세정장치 |
| CN109625869A (zh) * | 2018-12-30 | 2019-04-16 | 昆山康达斯机械设备有限公司 | 一种翻转传动机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2601982B2 (ja) | 1997-04-23 |
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