JPH06304878A - 油圧式パルスレンチ - Google Patents

油圧式パルスレンチ

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Publication number
JPH06304878A
JPH06304878A JP9761993A JP9761993A JPH06304878A JP H06304878 A JPH06304878 A JP H06304878A JP 9761993 A JP9761993 A JP 9761993A JP 9761993 A JP9761993 A JP 9761993A JP H06304878 A JPH06304878 A JP H06304878A
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JP
Japan
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blade
liner
main shaft
blades
pair
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9761993A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehisa Wakamori
武久 若森
Akio Watanabe
章夫 渡辺
Hiroki Nomura
宏樹 野村
Kazue Nakatsuka
和重 中塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、製造、組立が容易で且つブレード
による油室のシール効果を高めるようにした2ブレード
の油圧式パルスレンチに関する。 【構成】 エア圧によって回転するライナ3内に一対の
ブレード5付きの主軸4を設け、ライナ内周部3aに連
突起部15と小突起部16を設けて、連突起部15の中
央部と小突起部16の位相を180度対向する位置と
し、連突起部15の一方側の突起と小突起部16に各ブ
レード5、5を当接させてシールする。このため、主軸
4には中心線Pから所定量オフセットする位置にブレー
ド溝21aを形成し、このブレード溝21a内に該溝幅
より幅狭な一対のブレード5を配設して夫々外側に向け
て付勢する。又、このブレード5の先端面を小突起部1
6周辺のライナ内周部3bの曲率と略々同一にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2ブレード式の油圧式パ
ルスレンチにおいて、製造、組立が容易で且つブレード
による油室のシール効果を高めるようにしたパルスレン
チに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、回転するライナ内に2枚のブレー
ド付きの主軸を設けてライナ内に高圧と低圧の油室を形
成し、衝撃的に高いトルクを発生させるようにした油圧
式トルクレンチとして、例えば実公平3―37898号
とか実開昭59―140173号のようなものが知られ
ている。そして、前者の場合はライナの内周面に、18
0度の対向位置から位相がずれた一対のシール部を含む
複数のシール部を形成するとともに、アンビル(主軸に
相当)に設けた2枚のブレードの先端の片側を斜めにカ
ットし、各ブレードの先端部を中心から幾分片寄らせる
ようにしている。つまり、各ブレードの先端を片寄らせ
て一対のシール部の夫々に当接させシールする。又、後
者の場合は主軸とライナのシール部を主軸中心を通る直
線より数度偏心させるようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
場合はブレードの先端部とシール部の接触面積が小さい
ためシール性に問題があることに加え、耐磨耗性が良く
ないという問題があった。しかも、アンビルに組付けら
れるブレードには方向性が要求されるため、組み付けが
面倒であるという問題もあった。又、後者の場合はブレ
ード先端とシール部が接触する位置からライナが180
度回転した位置では、ブレード先端とシール部が接触し
ないようにするため、シール部の位置精度が要求され、
製造が複雑で難しいという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、本発明は駆動源によって回転するライナ内に一対の
ブレード付きの主軸を設けた油圧式パルスレンチにおい
て、ライナ内周面に一対のシール部を形成してこれらシ
ール部の位置を180度対向する位置から位相をずらす
とともに、主軸には中心線から所定量オフセットする位
置に一対のブレード溝を形成し、各ブレード溝内に該溝
幅より幅狭なブレードを配設して夫々外側に向けて付勢
した。
【0005】
【作用】ブレード溝を主軸の中心からオフセットさせ、
この溝内でブレードを傾かせることで、各ブレードと夫
々のシール部が当接した状態からライナが180度回転
した際に、各ブレードと夫々のシール部を確実に当接さ
せない状態にすることが出来る。つまり、ライナの1回
転毎に1パルスを発生させることが確実に保証される。
【0006】
【実施例】本発明の油圧式パルスレンチの実施例につい
て、添付した図面に基づき説明する。図1は本案のレン
チの縦断面図、図2は図1の主軸が90度回転した状態
を示す縦断面図、図3は主軸の斜視図、図4は主軸の要
部を拡大した斜視図である。
【0007】図1に示すように、本案の油圧式パルスレ
ンチ1は、ハウジング2内に回転自在に設けられたライ
ナ3と、このライナ3に回転自在に支持される主軸4
と、この主軸4に係合する後述の一対のブレード5を備
え、この主軸4、ブレード5と前記ライナ3で囲まれる
内部空間部6に作動油を封入している。
【0008】そして、前記ライナ3の外周には、図1の
C―C線断面図である図7に示すよに、円周方向等間隔
に複数の溝3aが軸方向に沿って形成され、この溝3a
内に夫々ベーン7が摺動自在に挿入されるとともに、こ
のベーン7は溝3a内に供給される圧縮エアによって外
側に付勢され、周囲を取り囲む非円形シリンダ8の非円
形の内周壁に当接している。
【0009】又、この非円形シリンダ8内には圧縮エア
が供給可能となり、この圧縮エアの給気によってライナ
3は非円形シリンダ8内で回転自在とされている。そし
てライナ3を回転させることで内部空間部6に高圧の油
室6Pと低圧の油室6Lを形成し、ライナ3を1回転させ
る毎に前記主軸4に1回のインパクトを与え衝撃的に回
転させる。
【0010】ハウジング2の下方には把持部2aが設け
られ、この把持部2aの下端部には圧縮エアの供給ホー
ス10が接続されている。
【0011】又、把持部2aの上部にはトリガ部材11
が設けられ、このトリガ部材11の操作によって前記非
円形シリンダ8内、及び溝3a内に通じる給気通路の連
通、或いは遮断を行うようにしている。
【0012】前記非円形シリンダ8は図1に示すように
ハウジング2の内面に嵌め込まれ、前方のフロントキャ
ップ12と後方のリヤキャップ13に挟まれて固定され
ている。又、内周面は、図7に示すように長円形状とな
り、短円側の内径をライナ3の外周径と略同一にしてい
る。
【0013】前記ライナ3は、図1に示すように、フロ
ントキャップ12とリヤキャップ13に対して回転自在
に支持されるとともに、主軸4に対しても回転自在とさ
れ、又、その内周部3bは、図7に示すように、基本的
に長円形状とされている。そしてこの内周部3bには、
円周方向に沿って深さが変化する複数の彫込部Hが設け
られ、これら彫込部Hの間には複数の突状部が形成され
ている。
【0014】つまり、この突状部は短円側に対向して形
成される一対の大突起部14、14と、長円側の一方に
形成される連突起部15と、長円側の他方に形成される
小突起部16からなり、この連突起部15の中央は小突
起部16の位置から180度対向する位置とされてい
る。従って連突起部15の一方側の突起と小突起部16
は、180度対向する位置から僅かに位相をずらせた位
置関係にある。
【0015】又、このライナ3の後端部には、図1に示
すような支持部材17が設けられ一体化されている。つ
まり、この支持部材17は、図1のA―A線断面図であ
る図5に示すように、ライナ3の内周部3bの形状に合
せて長円形状の外形部を備え、ライナ3の内周部3bに
填め込まれて一体化されている。そして、この支持部材
17には後述する弁部材18が設けられている。
【0016】前記主軸4は、図3及び図4に示すよう
に、先端側の工具取付部20と、中間部の大径部21
と、後端部22を備え、この大径部21には軸心を貫通
するブレード溝21aが形成されている。そして、この
ブレード溝21aは軸心を挟んで図中上下から彫り込ま
れた一対の条溝と、これら条溝を連通せしめる中央部の
貫通溝によって構成されている。
【0017】ところで、この溝21aの条溝は図7に示
すように、主軸4の中心線Pからオフセットして設けら
れており、間隔mと間隔nを異ならしている。そして、
このようにオフセットさせているのは、後述するよう
に、主軸4の周囲でライナ3が回転する際に、対向する
条溝内に配設した夫々のブレード5、5と小突起部1
6、連突起部15の当接によって、ライナ3の1回転当
りに1回だけライナ3内に高圧の油室6Pと低圧の油室
6Lを形成するためであり、各ブレード5、5と小突起
部16、連突起部15が当接したシール状態からライナ
3が180度回転した時点では、各ブレード5、5と小
突起部16、連突起部15を接触させないためである。
【0018】又、この大径部21には、図3、図4に示
すように別の凹溝hが設けられており、この凹溝hは、
図中左右両側面に隔壁部21bを挟んで夫々一対設けら
れている。
【0019】又、前記後端部22には、後端面から軸心
に沿って弁部材摺動孔22aが穿孔され、この弁部材摺
動孔22aは、軸心に垂直な連通孔23と、この連通孔
23から斜め前方に延出して前記凹溝hに開口する2本
のオリフィス24に連通している。尚、この主軸4の後
端部22は前記支持部材17によって回転可能に支持し
ている。
【0020】ところで、この主軸4のブレード溝21a
には、該溝幅より幅狭な前記ブレード5が組み込まれて
いる。すなわち、図1に示すように、このブレード5は
断面T字型にされるとともに、両ブレード5、5間に設
けた一対のコイルスプリング25によって外側に向けて
付勢され、前記ライナ3の内周部3bに向けて押し付け
られた状態で組み込まれている。又、このスプリング2
5は、図3に示す主軸4のスプリング挿通孔26内を挿
通している。
【0021】又、このブレード5は、図1に示すよう
に、ライナ3内に組み付けられたサイドプレート27を
介してバネ部材によって支持部材17に向けて押し付け
られており、ライナ3内底部の加工の程度に拘らず直角
度を保証することで該ライナ内底部の加工の容易化を図
るとともに、作動時に内部空間部6の圧油がサイドプレ
ート27を支持部材17側に押圧することによって良好
な油密を得られるようにしている。又、このブレード5
の先端面は、図7に示すように、概略ライナ内周部3b
の小突起部16周辺の曲率に合せている。
【0022】前記支持部材17には前記のように弁部材
18を螺合させている。つまり、この弁部材18にはネ
ジ部18aと、軸部18bが設けられ、このネジ部18
aを支持部材17のネジ部17aに螺合させるととも
に、先端の軸部18bを前記主軸4の弁部材摺動孔22
a内に挿入し、支持部材17に対して弁部材18を進退
動させることで、前記連通孔23の通路面積を変化させ
るようにしている。
【0023】以上のように構成したパルスレンチ1の作
動について、図6及至図9に基づき説明する。
【0024】主軸4の工具取付部20にソケット等の工
具を取り付け、この工具をナット等に嵌合させてトリガ
部材11を操作すれば、ナット等に抵抗の少ない段階で
はライナ3の回転に合せて主軸4が回転し、ナット等が
締め付けられてゆく。
【0025】そして、ある程度締め付けた後、ナット等
の抵抗が増えてくると主軸4とライナ3との間で回転差
を生じる。そして、例えばこのようなライナ3と主軸4
の関係が図6のような状態である場合、この状態からラ
イナ3が図中時計まわりに90度回転すると、図7に示
すように、一方側のブレード5が小突起部16に当接
し、他方側のブレード5が連突起部15の片側の突起に
当接する。そして同時に両隔壁部21b、21bが夫々
の大突起部14、14に当接してシールされるが、図6
から図7に致るまでの間、油室6Pの油圧は上昇して高
圧となり、油室6Lの油圧は低下して低圧となって最後
の瞬間に主軸4に衝撃的なトルクが発生する。
【0026】この際、図からも明らかなように、ブレー
ド溝21aをオフセットさせていることから、主軸4の
両側面に形成した位相の90度異なる隔壁部21bを大
突起部14に当接させた状態で、ブレード5の円弧状先
端面の略中央部を小突起部16に当接させ且つ他方側の
ブレード5の先端面の略中央部を連突起部15の一方の
突起に当接させることが出来る。又、後述するように、
ライナ3がこの状態から180度回転した時点(再び両
隔壁部21bが両大突起部14に当接した時点)では、
ブレード5と連突起部15、小突起部16の接触を避け
ることが出来る。
【0027】又この際、この高圧の油室6Pと低圧の油
室6Lはオリフィス24を介して連通するが、このオリ
フィス24の連通する連通孔23の通路面積を弁部材1
8で調整することで、トルク値を制御することが出来
る。すなわち、通路面積を狭めれば圧力差が大きくなっ
て高いトルクが発生し、通路面積を広げればトルクは低
くなる。
【0028】続いて図7の状態からライナ3が90度、
180度回転すると、夫々図8、図9の状態となる。そ
して、図9のようにトルク発生から180度回転した時
点では、隔壁部21bが大突起部14に当接して同部の
シールがなされても、連突起部15、小突起部16と各
ブレード5の当接は行われず、高圧の油室も低圧の油室
も形成されない。従ってライナ3が1回転する毎に衝撃
力が1回発生する。
【0029】尚、ライナ3が逆転する時、ブレード5は
図6及至図9に示す方向と逆方向に倒れ、今度は連突起
部15の反対側の突起が関与して同様な作動となる。
【0030】又、ブレード5の先端面をライナ内周部3
bの小突起部16周辺の曲率に概略合せていることから
接触面積が大きくなり、シール効果が高い。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明の油圧式パルスレン
チは、ライナ内周面のシール部を180度対向する位置
から位相をずらして形成するとともに、主軸の中心線か
らオフセットさせたブレード溝に一対のブレードを配設
して傾斜させるようにしたため、所定の位置関係でブレ
ードとシール部を確実に当接させ、それからライナが1
80度回転した位置ではブレードとシール部の当接を避
けることが出来る。そして、このブレードの先端面をラ
イナ内周面のシール部周辺の曲率に合せたたため、接触
面積を増大させることが出来、シール効果を高めること
が出来る。又、かかるブレードは方向性を問題としない
ため、製造、組み付けが容易である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案のレンチの縦断面図
【図2】図1の主軸が90度回転した状態を示す縦断面
【図3】主軸の斜視図
【図4】主軸の要部を拡大した斜視図
【図5】図1のA―A線断面図
【図6】図2のB―B線断面図
【図7】図6の主軸が90度回転した状態で、図1のC
―C線断面図
【図8】図7の主軸が90度回転した状態図
【図9】図8の主軸が90度回転した状態図
【符号の説明】
1 パルスレンチ 3 ライナ 4 主軸 5 ブレード 6P 高圧の油室 6L 低圧の油室 15 シール部としての連突起部 16 シール部としての小突起部 21a ブレード溝 25 コイルスプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中塚 和重 埼玉県狭山市新狭山1丁目10番地1 ホン ダエンジニアリング株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動源によって回転するライナ内に一対
    のブレード付きの主軸を設けて相対回転可能とし、この
    主軸に対してライナを回転させることでライナの内周面
    に形成される一対のシール部と各ブレード先端面を当接
    させて高圧と低圧の油室を形成し主軸に衝撃的なトルク
    を発生させるようにした油圧式パルスレンチにおいて、
    前記ライナ内周面の一対のシール部を180度対向する
    位置から位相をずらして形成するとともに、前記主軸に
    は中心線から所定量オフセットする位置に一対のブレー
    ド溝を形成し、各ブレード溝内に該溝幅より幅狭なブレ
    ードを配設して夫々外側に向けて付勢したことを特徴と
    する油圧式パルスレンチ。
JP9761993A 1993-04-23 1993-04-23 油圧式パルスレンチ Withdrawn JPH06304878A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9761993A JPH06304878A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 油圧式パルスレンチ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9761993A JPH06304878A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 油圧式パルスレンチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06304878A true JPH06304878A (ja) 1994-11-01

Family

ID=14197224

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9761993A Withdrawn JPH06304878A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 油圧式パルスレンチ

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20000704