JPH06304350A - シートバック用トリムカバーの端末処理構造 - Google Patents
シートバック用トリムカバーの端末処理構造Info
- Publication number
- JPH06304350A JPH06304350A JP12335393A JP12335393A JPH06304350A JP H06304350 A JPH06304350 A JP H06304350A JP 12335393 A JP12335393 A JP 12335393A JP 12335393 A JP12335393 A JP 12335393A JP H06304350 A JPH06304350 A JP H06304350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat back
- trim cover
- terminal
- gusset
- lower gusset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートバック背面部における凹陥部回りでの
トリムカバーの下マチ端末の端末処理を皺等が生じるこ
とがなく、外観上での見栄えや体裁を良くする。作業性
の面でも優れている安価なシートバック用トリムカバー
の端末処理構造を得る。 【構成】 シートバック1背面部2にバックボード4に
より閉塞される凹陥部3を形成する。バックボード4の
下部4aに下マチ固定用フック11を設ける。下マチ固
定用フック11にトリムカバー5の下マチ端末7に固定
された樹脂成形板13を係止させる。
トリムカバーの下マチ端末の端末処理を皺等が生じるこ
とがなく、外観上での見栄えや体裁を良くする。作業性
の面でも優れている安価なシートバック用トリムカバー
の端末処理構造を得る。 【構成】 シートバック1背面部2にバックボード4に
より閉塞される凹陥部3を形成する。バックボード4の
下部4aに下マチ固定用フック11を設ける。下マチ固
定用フック11にトリムカバー5の下マチ端末7に固定
された樹脂成形板13を係止させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シートのシート
バックにおいて表皮材としてのトリムカバーの端末処理
構造に関する。
バックにおいて表皮材としてのトリムカバーの端末処理
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車等に搭載される車両用シー
トは、シートクッション及びその背面側で立設されるシ
ートバック等によって構成されている。そして、上述し
たシートバックは、一般に、シートバックフレーム、パ
ッド材(共に図示せず)及びその周囲に表皮材として被
覆されるトリムカバーによって構成されている。
トは、シートクッション及びその背面側で立設されるシ
ートバック等によって構成されている。そして、上述し
たシートバックは、一般に、シートバックフレーム、パ
ッド材(共に図示せず)及びその周囲に表皮材として被
覆されるトリムカバーによって構成されている。
【0003】ところで、上述したシートバック1におい
て、図4から明らかなように、その背面部2に、シート
バック1内への配設部品の組込み用凹陥部3を凹設し、
その開口端にバックボード4を、係止片、ワイヤ、ビス
等で固定することにより閉塞状態とするような構成によ
るものが知られている。
て、図4から明らかなように、その背面部2に、シート
バック1内への配設部品の組込み用凹陥部3を凹設し、
その開口端にバックボード4を、係止片、ワイヤ、ビス
等で固定することにより閉塞状態とするような構成によ
るものが知られている。
【0004】そして、このような構造のシートバック1
では、シートバック1を構成するシートバックフレーム
やパッド材等を覆うように被覆されるトリムカバー5に
おいて、横マチ端末6,6や下マチ端末7は、前記凹陥
部3内に折り込まれ、その内部に設けたトリムワイヤ等
にフック、クリップ等の係止、接合手段(図示せず)で
係止して固定されるような端末処理構造が一般に採用さ
れていた。
では、シートバック1を構成するシートバックフレーム
やパッド材等を覆うように被覆されるトリムカバー5に
おいて、横マチ端末6,6や下マチ端末7は、前記凹陥
部3内に折り込まれ、その内部に設けたトリムワイヤ等
にフック、クリップ等の係止、接合手段(図示せず)で
係止して固定されるような端末処理構造が一般に採用さ
れていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然し乍ら、上述した従
来のシートバック1におけるトリムカバー5の端末処理
構造にあっては、下マチ端末7部分の形状出しが安定せ
ず、隙間が発生したり、凹凸状に波打って皺、弛み等を
生じ、見栄えや体裁が悪く、その端末処理作業が煩雑と
なる欠点を有していた。
来のシートバック1におけるトリムカバー5の端末処理
構造にあっては、下マチ端末7部分の形状出しが安定せ
ず、隙間が発生したり、凹凸状に波打って皺、弛み等を
生じ、見栄えや体裁が悪く、その端末処理作業が煩雑と
なる欠点を有していた。
【0006】更に、横マチ端末6,6と下マチ端末7と
の合わせ部においても、皺等が生じ易く、このような部
分での見栄え等も悪く、作業も煩雑となる等の不具合が
あり、これらの問題点を一掃し得る何らかの対策を講じ
ることが望まれている。
の合わせ部においても、皺等が生じ易く、このような部
分での見栄え等も悪く、作業も煩雑となる等の不具合が
あり、これらの問題点を一掃し得る何らかの対策を講じ
ることが望まれている。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みて成された
ものであり、シートバック背面部における凹陥部回りで
のトリムカバーの下マチ端末の端末処理を行なうにあた
って、皺等が生じることがなく、外観上での見栄えや体
裁を良くし、作業性の面でも優れている安価なシートバ
ック用トリムカバーの端末処理構造を得ることを目的と
している。
ものであり、シートバック背面部における凹陥部回りで
のトリムカバーの下マチ端末の端末処理を行なうにあた
って、皺等が生じることがなく、外観上での見栄えや体
裁を良くし、作業性の面でも優れている安価なシートバ
ック用トリムカバーの端末処理構造を得ることを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係るシートバック用トリムカバーの端末
処理構造は、シートバックの背面部にバックボードによ
り常時は閉塞状態とされる凹陥部が形成され、且つこの
凹陥部内にトリムカバーにおける横マチ端末及び下マチ
端末を夫々折り込み端末処理するシートバック用トリム
カバーの端末処理構造において、前記シートバック背面
部の凹陥部の形状に沿って形成されるバックボードの下
部に下マチ固定用フックを設け、該下マチ固定用フック
に前記トリムカバーの下マチ端末に固定された樹脂成形
板を係止させたことを特徴とする。
ために本発明に係るシートバック用トリムカバーの端末
処理構造は、シートバックの背面部にバックボードによ
り常時は閉塞状態とされる凹陥部が形成され、且つこの
凹陥部内にトリムカバーにおける横マチ端末及び下マチ
端末を夫々折り込み端末処理するシートバック用トリム
カバーの端末処理構造において、前記シートバック背面
部の凹陥部の形状に沿って形成されるバックボードの下
部に下マチ固定用フックを設け、該下マチ固定用フック
に前記トリムカバーの下マチ端末に固定された樹脂成形
板を係止させたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、シートバック背面部の凹陥部
の形状に沿って形成されるバックボードの下部に下マチ
固定用フックを設け、該下マチ固定用フックに前記トリ
ムカバーの下マチ端末に固定された樹脂成形板を係止す
ることにより、トリムカバーの下マチ端末の端末処理が
簡易迅速に行なわれる。
の形状に沿って形成されるバックボードの下部に下マチ
固定用フックを設け、該下マチ固定用フックに前記トリ
ムカバーの下マチ端末に固定された樹脂成形板を係止す
ることにより、トリムカバーの下マチ端末の端末処理が
簡易迅速に行なわれる。
【0010】
【実施例】以下本発明に係わるシートバック用トリムカ
バーの端末処理構造を図面を参照して詳述する。
バーの端末処理構造を図面を参照して詳述する。
【0011】図1乃至図3は本発明に係るシートバック
用トリムカバーの端末処理構造の一実施例を示し、これ
らの図において、前述した図4と同一または相当する部
分には同一符号を付して、これ以上の詳細な説明は省略
する。
用トリムカバーの端末処理構造の一実施例を示し、これ
らの図において、前述した図4と同一または相当する部
分には同一符号を付して、これ以上の詳細な説明は省略
する。
【0012】ここで、図1等では本発明の要部とするシ
ートバック1の背面部2のみを拡大断面により示してい
る。図1中、1aはシートバック1の下部シートバック
フレームを示すもので、シートバックフレームの前面に
はパッド材1bが配設されている。
ートバック1の背面部2のみを拡大断面により示してい
る。図1中、1aはシートバック1の下部シートバック
フレームを示すもので、シートバックフレームの前面に
はパッド材1bが配設されている。
【0013】シートバック1の背面部2にバックボード
4により常時は閉塞状態とされる凹陥部3が形成され、
且つこの凹陥部3内にトリムカバー5における横マチ端
末6,6を夫々折り込むことにより、該凹陥部3内でシ
ートバックフレーム等に設けた横マチ用トリムワイヤに
係止させるように構成されている。
4により常時は閉塞状態とされる凹陥部3が形成され、
且つこの凹陥部3内にトリムカバー5における横マチ端
末6,6を夫々折り込むことにより、該凹陥部3内でシ
ートバックフレーム等に設けた横マチ用トリムワイヤに
係止させるように構成されている。
【0014】本発明のバックボード4は、シートバック
背面部2の凹陥部3に対応して形成され、バックボード
4の下部4aは凹陥部3の下部の落ち込み形状に沿うよ
うな凹陥部回りの形状で形成されている。
背面部2の凹陥部3に対応して形成され、バックボード
4の下部4aは凹陥部3の下部の落ち込み形状に沿うよ
うな凹陥部回りの形状で形成されている。
【0015】前記バックボード4の下部4aに下マチ固
定用フック11が設けられている。前記下マチ固定用フ
ック11は断面略倒L字状に屈折形成され、下部の略垂
直部の下端がバックボード4の下部4aの前面側に固着
されている。尚バックボード4の下部4aの背面側に下
マチ固定用フック11を固着することもできる。また下
マチ固定用フック11をバックボード4と一体に合成樹
脂材より形成することもできる。
定用フック11が設けられている。前記下マチ固定用フ
ック11は断面略倒L字状に屈折形成され、下部の略垂
直部の下端がバックボード4の下部4aの前面側に固着
されている。尚バックボード4の下部4aの背面側に下
マチ固定用フック11を固着することもできる。また下
マチ固定用フック11をバックボード4と一体に合成樹
脂材より形成することもできる。
【0016】前記トリムカバー5の下マチ端末7に縫製
または接着等によって樹脂成形板13が固定され、この
樹脂成形板13を前記下マチ固定用フック11の上部に
折り返し状態で係止することにより、トリムカバー5の
下マチ端末7の端末処理が行なわれる。
または接着等によって樹脂成形板13が固定され、この
樹脂成形板13を前記下マチ固定用フック11の上部に
折り返し状態で係止することにより、トリムカバー5の
下マチ端末7の端末処理が行なわれる。
【0017】この樹脂成形板13は、図2に斜視図で示
す如く、上部が内側に屈折され、この樹脂成形板13の
下部に、前記断面略倒L字状の下マチ固定用フック11
が左右一対ビス15により固着されている。尚、ビス1
5止めに代えて、リベットまたはカシメ処理により固着
してもよい。
す如く、上部が内側に屈折され、この樹脂成形板13の
下部に、前記断面略倒L字状の下マチ固定用フック11
が左右一対ビス15により固着されている。尚、ビス1
5止めに代えて、リベットまたはカシメ処理により固着
してもよい。
【0018】このような構成によれば、トリムカバー5
の端末処理は、次のようにして行なわれる。即ち、シー
トバック背面部2の凹陥部3内のトリムワイヤ(図示せ
ず)に、トリムカバー5における横マチ端末6,6の端
部フック部(図示せず)を係止する。
の端末処理は、次のようにして行なわれる。即ち、シー
トバック背面部2の凹陥部3内のトリムワイヤ(図示せ
ず)に、トリムカバー5における横マチ端末6,6の端
部フック部(図示せず)を係止する。
【0019】次いで、バックボード4をシートバック背
面部2の凹陥部3に沿って固着する。下マチ端末7に固
着された樹脂成形板13を前記下マチ固定用フック11
に係止する。
面部2の凹陥部3に沿って固着する。下マチ端末7に固
着された樹脂成形板13を前記下マチ固定用フック11
に係止する。
【0020】そして、このような端末処理構造によれ
ば、シートバック背面部2における凹陥部3回りでのト
リムカバー5の横マチ端末6,6や下マチ端末7の端末
処理を、皺等が生じることがなく行なえ、外観上での見
栄えや体裁を良くし、作業性を向上させることも可能
で、コスト的にも安価である等の利点を奏する。
ば、シートバック背面部2における凹陥部3回りでのト
リムカバー5の横マチ端末6,6や下マチ端末7の端末
処理を、皺等が生じることがなく行なえ、外観上での見
栄えや体裁を良くし、作業性を向上させることも可能
で、コスト的にも安価である等の利点を奏する。
【0021】尚、本発明は上述した実施例構造に限定さ
れず、シートバック1、バックボード4、及び樹脂成形
板13等の各部の形状、構造等を、必要に応じて適宜変
形、変更することは自由である。例えばトリムカバー5
の下マチ端末7に固着される樹脂成形板13に代えて、
樹脂成形品に類する材料等による板材を採用することは
自由である。
れず、シートバック1、バックボード4、及び樹脂成形
板13等の各部の形状、構造等を、必要に応じて適宜変
形、変更することは自由である。例えばトリムカバー5
の下マチ端末7に固着される樹脂成形板13に代えて、
樹脂成形品に類する材料等による板材を採用することは
自由である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシート
バック用トリムカバーの端末処理構造によれば、シート
バック背面部の凹陥部の形状に沿って形成されるバック
ボードの下部に下マチ固定用フックを設け、該下マチ固
定用フックに前記トリムカバーの下マチ端末に固定され
た樹脂成形板を係止させたので、簡単且つ安価な構成に
もかかわらず、シートバック背面部の下部における凹陥
部回りでのトリムカバーの形状出しを安定して適切に行
なえ、下マチ端末の端末処理を、皺等が生じることがな
く、簡単に行なえ、外観上での見栄えや体裁を良くし、
作業性の面でも優れている等の種々優れた効果を奏す
る。
バック用トリムカバーの端末処理構造によれば、シート
バック背面部の凹陥部の形状に沿って形成されるバック
ボードの下部に下マチ固定用フックを設け、該下マチ固
定用フックに前記トリムカバーの下マチ端末に固定され
た樹脂成形板を係止させたので、簡単且つ安価な構成に
もかかわらず、シートバック背面部の下部における凹陥
部回りでのトリムカバーの形状出しを安定して適切に行
なえ、下マチ端末の端末処理を、皺等が生じることがな
く、簡単に行なえ、外観上での見栄えや体裁を良くし、
作業性の面でも優れている等の種々優れた効果を奏す
る。
【図1】本発明に係るシートバック用トリムカバーの端
末処理構造の一実施例を示し、その要部構成を説明する
ための一部拡大断面図。
末処理構造の一実施例を示し、その要部構成を説明する
ための一部拡大断面図。
【図2】バックボードの斜視図。
【図3】本発明に係るシートバック用トリムカバーの端
末処理構造を適用したシートバックの斜視図。
末処理構造を適用したシートバックの斜視図。
【図4】従来のシートバック用トリムカバーの端末処理
構造を示す概略斜視図。
構造を示す概略斜視図。
1 車両用シートにおけるシートバック 1a 下部シートバックフレーム 1b パッド材 2 シートバック背面部 3 凹陥部 4 バックボード 4a 下部 5 トリムカバー 6 横マチ端末 7 下マチ端末 11 下マチ固定用フック 13 樹脂成形板 15 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 シートバックの背面部にバックボードに
より常時は閉塞状態とされる凹陥部が形成され、且つこ
の凹陥部内にトリムカバーにおける横マチ端末及び下マ
チ端末を夫々折り込み端末処理するシートバック用トリ
ムカバーの端末処理構造において、 前記シートバック背面部の凹陥部の形状に沿って形成さ
れるバックボードの下部に下マチ固定用フックを設け、
該下マチ固定用フックに前記トリムカバーの下マチ端末
に固定された樹脂成形板を係止させたことを特徴とする
シートバック用トリムカバーの端末処理構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12335393A JPH06304350A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | シートバック用トリムカバーの端末処理構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12335393A JPH06304350A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | シートバック用トリムカバーの端末処理構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06304350A true JPH06304350A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14858479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12335393A Pending JPH06304350A (ja) | 1993-04-27 | 1993-04-27 | シートバック用トリムカバーの端末処理構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06304350A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878470A (en) * | 1994-06-07 | 1999-03-09 | Insteel, Inc. | Method for forming a frame for an article of furniture |
US8979204B2 (en) | 2011-06-16 | 2015-03-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat backboard and vehicle seat |
-
1993
- 1993-04-27 JP JP12335393A patent/JPH06304350A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5878470A (en) * | 1994-06-07 | 1999-03-09 | Insteel, Inc. | Method for forming a frame for an article of furniture |
US8979204B2 (en) | 2011-06-16 | 2015-03-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Seat backboard and vehicle seat |
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