JPH06304099A - 電気掃除機の寝具用吸込具 - Google Patents

電気掃除機の寝具用吸込具

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JPH06304099A
JPH06304099A JP9986993A JP9986993A JPH06304099A JP H06304099 A JPH06304099 A JP H06304099A JP 9986993 A JP9986993 A JP 9986993A JP 9986993 A JP9986993 A JP 9986993A JP H06304099 A JPH06304099 A JP H06304099A
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JP
Japan
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suction tool
suction
bedding
cylindrical portion
vacuum cleaner
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Application number
JP9986993A
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English (en)
Inventor
Ryoko Okuda
良子 奥田
Takumi Tanaka
巧 田中
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BIABURU KK
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BIABURU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 寝具が吸込具本体に吸着してしまって、吸込
具本体を移動させることができなくなったり、寝具の生
地を傷めたりするおそれを防止することができる、電気
掃除機の寝具用吸込具を提供する。 【構成】 吸込具は、吸込具本体1と網体2とを備えて
おり、接続管および接続ホースを介して電気掃除機本体
に接続される。そして、ふとん、毛布などの寝具を掃除
するのに用いられる。吸込具本体1の円筒部11の円筒
面には、略長方形の吸込用開口14が1つ、長手方向へ
沿って設けられている。網体2は、円筒部11よりも大
径の円筒状であって、開口14の大きさよりも小さい大
きさの網目を多数有している。網体2は、円筒部11の
円筒面外側に回転可能に装着され、その円筒面の全面を
被っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気掃除機の寝具用
吸込具に関するものであり、さらに詳しくは、電気掃除
機本体に接続されて、ふとん、毛布、シーツ、タオルケ
ットなどの寝具を掃除するのに用いられる、電気掃除機
の寝具用吸込具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、小児喘息や鼻炎、アトピー性皮膚
炎などのアレルギー性疾患患者が急速に増加している。
そして、そのアレルギーの原因物質の大部分は、家屋内
で発生する屋内塵性ダニ類(ヒョウヒダニ類)の虫体、
死体、脱皮殻または糞であると言われている。そこで、
最近、アレルギー性疾患対策の1つとして、住環境の管
理、特に、ふとん、毛布、シーツ、タオルケットなどの
寝具の管理が重要視されつつある。なぜなら、これらの
寝具は、肌と接触した状態で長時間過ごすものであるた
め、これらに存在するダニ類の影響が非常に大きいから
である。
【0003】現在、寝具の日常管理方法としては、天日
干しによりあるいはふとん乾燥機により寝具を加熱、乾
燥させて、生きているダニ類を死滅または増殖抑制させ
る方法や、寝具を丸洗いしたり、電気掃除機を用いて寝
具を掃除したりすることで、ダニ類の虫体や死体などの
アレルギー原因物質を除去する方法などがある。
【0004】このような背景のもとに、電気掃除機を用
いて寝具を掃除する際に電気掃除機本体に接続されて用
いられる寝具用吸込具が種々、開発され製造されてい
る。
【0005】そのような寝具用吸込具の1例として、吸
込用開口部が下向きかつ略長方形に設けられた吸込具本
体と、この吸込具本体に回転可能に設けられた接続管
と、吸込具本体の吸込用開口部の内側にその略長方形の
長辺に沿って2列に配された回転ローラとを備えてな
る、回転ローラ式の寝具用吸込具が知られている。
【0006】この種の寝具用吸込具は、回転ローラに特
徴を備えている。すなわち、2本の回転ローラのそれぞ
れは、円筒状の基部と、この基部の外面から法線方向へ
突出した状態で基部に形成された多数の突起部とから主
として構成されている。
【0007】この種の寝具用吸込具により寝具の掃除を
しようとするときには、吸込具を掃除機本体に接続し
て、掃除すべき寝具の上で前または後ろへ移動させる。
すると、吸込具における2本の回転ローラが寝具の表面
に当たりながら前または後ろへ回転移動する。そして、
寝具の表面などに存在するダニ類の虫体や死体などを吸
込具の吸込用開口から吸い込む。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の寝具用吸込具を用いて電気掃除機の運転を行う
と、電気掃除機の運転によって生じる負圧のため、寝具
の一部が、吸込具における2本の回転ローラどうしの間
などの吸込用開口から吸い込まれて、吸込具本体に吸着
してしまう。その結果、吸込具本体を移動させることが
できなくなるばかりか、寝具の生地を傷めてしまうおそ
れがあった。
【0009】この発明は、上記の実情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、寝具が吸込具本体に吸着され
てしまって、吸込具本体を移動させることができなくな
ったり、寝具の生地を傷めたりするおそれを防止するこ
とのできる、電気掃除機の寝具用吸込具を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段およびその作用】この発明
によれば、電気掃除機本体に接続されて寝具を掃除する
のに用いられる、電気掃除機の寝具用吸込具であって、
少なくとも1つの円筒部を有し,その円筒部の円筒面に
1つまたは複数の吸込用開口が設けられ、掃除の際にそ
の円筒部が寝具の被掃除面に対して略平行に前後移動さ
れる吸込具本体と、この吸込具本体の円筒部よりも大径
の円筒状であって、その円筒部における吸込用開口の大
きさよりも小さい大きさの網目を多数有し、その円筒部
の円筒面外側に回転可能に装着され、掃除の際に吸込具
本体の円筒部の移動により寝具の被掃除面に当たりなが
ら回転移動する網体とを備えてなる、電気掃除機の寝具
用吸込具が提供される。
【0011】この発明に係る寝具用吸込具は通常、接続
管および接続ホースを介して、電気掃除機本体に接続さ
れる。そして、ふとん、毛布、シーツ、タオルケットな
どの寝具を掃除するのに用いられる。
【0012】この吸込具は、吸込具本体と網体とを備え
ている。吸込具本体は、少なくとも1つの円筒部を有し
ている。この円筒部の円筒面には、掃除すべき寝具から
塵芥やダニ類などを吸い込むための吸込用開口が、1つ
または複数個設けられている。吸込具本体は、掃除の際
に、通常は接続管の前後移動により、その円筒部が寝具
の被掃除面に対して略平行に前後移動される。
【0013】網体は、吸込具本体の円筒部よりも大径の
円筒状である。そして、その円筒部における吸込用開口
の大きさよりも小さい大きさの網目を多数有している。
この網体は、吸込具本体の円筒部の円筒面外側に回転可
能に装着されている。網体は、掃除の際に、吸込具本体
の円筒部の前後移動により、寝具の被掃除面に当たりな
がら回転移動する。
【0014】この吸込具にあっては、網体における各網
目の大きさが、吸込具本体の円筒部の吸込用開口の大き
さよりも小さい。また、網体が、吸込具本体の円筒部の
移動により寝具の被掃除面に当たりながら回転する。し
たがって、この吸込具によれば、寝具の一部が吸込具本
体の吸込用開口に吸い込まれて吸込具に吸着してしま
う、というおそれを防止することができる。
【0015】なお、この明細書において「円筒」とは、
横断面形状が真円形ないし略円形の円筒の他に、横断面
形状が楕円形ないし略楕円形の楕円筒をも含むものとす
る。また、吸込具本体の円筒部における吸込用開口の形
状は、略楕円、略円形、略方形、略三角形および略多角
形など、任意である。
【0016】
【実施例】以下、図面に示す4つの実施例に基づいてこ
の発明を詳述する。なお、これらによってこの発明が限
定されるものではない。 実施例1 図1〜図3において、電気掃除機の寝具用吸込具Pは、
いずれもプラスチックから構成された、吸込具本体1と
網体2とケーシング3とを備えている。この吸込具Pは
接続管および接続ホースを介して電気掃除機本体に接続
される。そして、ふとん、毛布、シーツ、タオルケット
などの寝具を掃除するのに用いられる。
【0017】吸込具本体1は、掃除すべき寝具から塵芥
やダニ類などを吸い込むために中空体とされている。す
なわち、吸込具本体1は、1つの円筒部11と、この円
筒部11の両端にそれぞれ設けられて円筒部11を塞ぐ
2つの円板部12・12と、これらの円板部12・12
のそれぞれに連なる略Y字状の吸込管部13とからなっ
ている。円板部12・12の直径は円筒部11の外径よ
りもわずかに大きくされている。吸込管部13は、各円
板部12・12に連なって設けられ円筒部11の内部へ
通じる2つの第1部分13a・13aと、これらの第1
部分13a・13aに対して略垂直に設けられた1つの
第2部分13bとを備えている。
【0018】円筒部11の円筒面には、略長方形の吸込
用開口14が1つ、円筒部11の長手方向へ沿って設け
られている。この開口14の長さは、円筒部11の長さ
にほぼ等しくされている。また、開口14の幅は、円筒
部11における円筒面の円周長さの約8分の1とされて
いる。
【0019】網体2は、吸込具本体1の円筒部11より
も大径の円筒状であって、その長さは吸込具本体1の円
筒部11の長さにほぼ等しくされている。そして、円筒
部11における開口14の大きさよりも小さい大きさの
網目を多数有している。網体2は、吸込具本体1の円筒
部11の円筒面外側に回転可能に装着され、その円筒面
の全面を被っている。そして、吸込具本体1の円板部1
2・12により、円筒部11からの抜け落ちが防止され
ている。
【0020】ケーシング3は、不透明であって(図1は
透視的に描かれている)、網体2が装着された吸込具本
体1を収納している。ケーシング3の上面中央部には、
接続管に接続される接続部3aが突出状に設けられてい
る。この接続部3aの内側には、吸込具本体1の第2部
分13bが嵌まり込んでいる。
【0021】このように構成された吸込具Pにより寝具
の掃除を行うと、吸込具本体1は、ケーシング3に接続
された接続管の前後移動により、その円筒部11が寝具
の被掃除面に対して略平行に前後移動される。また、網
体2は、吸込具本体1の円筒部11の前後移動により、
寝具の被掃除面に当たりながら回転移動する。
【0022】この吸込具Pにあっては、網体2における
各網目の大きさが、吸込具本体1の円筒部11における
吸込用開口14の大きさよりも小さい。また、網体2
が、吸込具本体1の円筒部11の移動により寝具の被掃
除面に当たりながら回転移動する。したがって、この吸
込具Pによれば、寝具の一部が吸込具本体1の吸込用開
口14に吸い込まれて吸込具Pに吸着してしまう、とい
うおそれを防止することができるので、吸込具本体1を
移動させることができなくなったり、寝具の生地を傷め
たりする、という不都合の生じることがない。
【0023】実施例2 図4において、電気掃除機の寝具用吸込具は、いずれも
プラスチックから構成された、吸込具本体21と網体2
とを備えている。吸込具本体21の円筒部22の円筒面
には、円筒部22の長手方向へ1列状にかつ等間隔で、
17個の略楕円形開口23……23が設けられている。
この吸込具における他の部分の構成およびこの吸込具に
よる効果は、いずれも実施例1の場合と同じである。
【0024】実施例3 図5において、電気掃除機の寝具用吸込具は、いずれも
プラスチックから構成された、吸込具本体31と網体2
とを備えている。吸込具本体31の円筒部32の円筒面
には、円筒部32の長手方向へ1列状にかつ等間隔で、
17個の円形開口33……33が設けられている。この
吸込具における他の部分の構成およびこの吸込具による
効果は、いずれも実施例1の場合と同じである。
【0025】実施例4 図6および図7において、電気掃除機の寝具用吸込具Q
は、いずれもプラスチックから構成された、吸込具本体
41と網体2・2とケーシング4とを備えている。
【0026】吸込具本体41は、掃除すべき寝具から塵
芥やダニ類などを吸い込むために中空体とされている。
すなわち、吸込具本体41は、互いに平行で同形・同大
の2つの円筒部42・42と、これらの円筒部42・4
2の両端にそれぞれ設けられて円筒部42・42を塞ぐ
4つの円板部43・43・43・43と、これらの円板
部43・43・43・43に連なる吸込管部44とから
なっている。円板部43・43・43・43の直径は円
筒部42・42の外径よりもわずかに大きくされてい
る。
【0027】この吸込管部44は、各円板部43・43
・43・43に連なって設けられ円筒部42・42の内
部へ通じる2つの第1部分44a・44aと、これらの
第1部分44a・44aに対して略垂直に設けられた1
つの第2部分44bとを備えている。各円筒部42・4
2の円筒面には、円筒部42・42の長手方向へ等間隔
で伸びる、大・中・小3種類の円形開口45……・46
……・47……が5列状に設けられている。
【0028】網体2・2は、吸込具本体41の円筒部4
2・42よりも大径の円筒状であって、その長さは吸込
具本体41の円筒部42・42の長さにほぼ等しくされ
ている。そして、円筒部42・42における小開口47
……の大きさよりも小さい大きさの網目を多数有してい
る。網体2・2は、吸込具本体41の円筒部42・42
の円筒面外側に回転可能に装着され、円筒部42・42
の円筒面の全面を被っている。そして、吸込具本体41
の円板部43・43・43・43により、円筒部42・
42からの抜け落ちが防止されている。
【0029】ケーシング4は、不透明であって(図6は
透視的に描かれている)、網体2・2が装着された吸込
具本体41を収納している。ケーシング4の上面中央部
には、接続管に接続される接続部4aが突出状に設けら
れている。この接続部4aの内側には、吸込具本体41
の第2部分44bが嵌まり込んでいる。
【0030】このように構成された吸込具Qにより寝具
の掃除を行うと、吸込具本体41は、ケーシング4に接
続された接続管の前後移動により、その円筒部42・4
2が寝具の被掃除面に対して略平行に前後移動される。
また、網体2・2は、吸込具本体41の円筒部42・4
2の前後移動により、寝具の被掃除面に当たりながら回
転移動する。
【0031】この吸込具Qにあっては、網体2・2にお
ける各網目の大きさが、吸込具本体41の円筒部42・
42におけるすべての吸込用開口45……・46……・
47……の大きさよりも小さい。また、網体2・2が、
吸込具本体41の円筒部42・42の移動により寝具の
被掃除面に当たりながら回転移動する。したがって、こ
の吸込具Qによれば、寝具の一部が吸込具本体41の吸
込用開口45……・46……・47……に吸い込まれて
吸込具Qに吸着してしまう、というおそれを防止するこ
とができるので、吸込具本体41を移動させることがで
きなくなったり、寝具の生地を傷めたりする、という不
都合の生じることがない。
【0032】
【発明の効果】この発明に係る電気掃除機の寝具用吸込
具は、上記のように構成されているので、寝具が吸込具
本体に吸着してしまって、吸込具本体を移動させること
ができなくなったり、寝具の生地を傷めたりするおそれ
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1に係る電気掃除機の寝具用
吸込具の全体斜視図。
【図2】その寝具用吸込具の要部斜視図。
【図3】その寝具用吸込具における要部の一部分を切り
欠いた切欠斜視図。
【図4】この発明の実施例2に係る電気掃除機の寝具用
吸込具における要部の一部分を切り欠いた切欠斜視図。
【図5】この発明の実施例3に係る電気掃除機の寝具用
吸込具における要部の一部分を切り欠いた切欠斜視図。
【図6】この発明の実施例4に係る電気掃除機の寝具用
吸込具の全体斜視図。
【図7】その寝具用吸込具における要部の一部分を切り
欠いた切欠斜視図。
【符号の説明】
1 吸込具本体 2 網体 3 ケーシング 4 ケーシング 11 円筒部 12 円板部 13 吸込管部 14 吸込用開口 21 吸込具本体 22 円筒部 23 吸込用開口 31 吸込具本体 32 円筒部 33 吸込用開口 41 吸込具本体 42 円筒部 43 円板部 44 吸込管部 45 吸込用開口 46 吸込用開口 47 吸込用開口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気掃除機本体に接続されて寝具を掃除
    するのに用いられる、電気掃除機の寝具用吸込具であっ
    て、 少なくとも1つの円筒部を有し,その円筒部の円筒面に
    1つまたは複数の吸込用開口が設けられ、掃除の際にそ
    の円筒部が寝具の被掃除面に対して略平行に前後移動さ
    れる吸込具本体と、 この吸込具本体の円筒部よりも大径の円筒状であって、
    その円筒部における吸込用開口の大きさよりも小さい大
    きさの網目を多数有し、その円筒部の円筒面外側に回転
    可能に装着され、掃除の際に吸込具本体の円筒部の移動
    により寝具の被掃除面に当たりながら回転移動する網体
    とを備えてなる、電気掃除機の寝具用吸込具。
  2. 【請求項2】 吸込具本体の円筒部における吸込用開口
    が、円筒部の長手方向へ沿って設けられた1つの略長方
    形開口である、請求項1記載の電気掃除機の寝具用吸込
    具。
  3. 【請求項3】 吸込具本体の円筒部における吸込用開口
    が、円筒部の長手方向へ1列状に設けられた多数の略楕
    円形開口である、請求項1記載の電気掃除機の寝具用吸
    込具。
  4. 【請求項4】 吸込具本体の円筒部における吸込用開口
    が、円筒部の長手方向へ1列状または複数列状に設けら
    れた多数の略円形開口である、請求項1記載の電気掃除
    機の寝具用吸込具。
JP9986993A 1993-04-26 1993-04-26 電気掃除機の寝具用吸込具 Pending JPH06304099A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016214875A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 フォアベルク ウント コー. インターホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVorwerk & Co. Interholding GmbH 粗塵および細塵を収容するための硬質床用ノズル
JP2016214874A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 フォアベルク ウント コー. インターホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVorwerk & Co. Interholding GmbH 粗塵および細塵を収容するための吸込ノズル
JP2016221262A (ja) * 2015-05-21 2016-12-28 フォアベルク ウント コー. インターホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVorwerk & Co. Interholding GmbH 粗塵および細塵を収容するための吸込ノズル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016214875A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 フォアベルク ウント コー. インターホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVorwerk & Co. Interholding GmbH 粗塵および細塵を収容するための硬質床用ノズル
JP2016214874A (ja) * 2015-05-21 2016-12-22 フォアベルク ウント コー. インターホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVorwerk & Co. Interholding GmbH 粗塵および細塵を収容するための吸込ノズル
JP2016221262A (ja) * 2015-05-21 2016-12-28 フォアベルク ウント コー. インターホールディング ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングVorwerk & Co. Interholding GmbH 粗塵および細塵を収容するための吸込ノズル

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